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おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
このラジオでは、薬剤師である私、うっちーが薬のことや健康のことなので、ラジオを聴きの方や患者様からの質問などを紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。どうぞよろしくお願い致しまーす。
おだしょー 今回、またまたゲスト回です。本当にありがとうございます。今回も素敵なゲストの方で、僕、こちらの叩かされている番組、本当に毎回楽しみに聴いております。早速なので、登場いただきたいと思います。それでは、働く人の立ち話から、小島さん、どうぞよろしくお願い致しまーす。
小島 よろしくお願いします。働く人の立ち話というビジネス系、雑談系かな、ポッドキャストの番組をやっております。小島と申します。紹介され慣れてないのと、紹介し慣れてないので、ちょっとすみません。
おだしょー ちょっとだけ話させてもらうと、もともとアパレル販売員で、今15年ほど飲食中の主に氷のコンサルトに従事していて、その経験をもとに相方は船田さん、氷の女性なんですけど、出身の。いろいろと立ち話しているような感じでやっております。
おだしょー 僕も今、自営業ですけど、自営業としては大大大先輩なんで本当に。
小島 いやいや、年数だけですよ。やってる規模間違えじゃないですか。
おだしょー いやいやいや。小島さん、働く人の立ち話も相当素晴らしい番組なんですけど、それだけじゃなくて、もう一つ番組されてますよね。僕、この番組も大好きなんですよ。
おだしょー ありがとうございます。一応話させていただきますと、今年の頭から物欲インサイトっていう、アラフォー男性のおじさんがひたすら物欲について深掘った話、話し続けるっていうちょっとボソボソした番組と、宣伝ついでにちょっと本も書かせていただきまして、アパレル関連の僕自身のキャリアのもとにした書籍を書かせていただいて、何やってるかわからないですけど、いろいろやってる男です。よろしくお願いします。
おだしょー 本の方はAmazonで読めますし、あと先日働く人の立ち話さんでおっしゃってたと思いますけど、今小説執筆されてるんですよね。
おだしょー そうなんですよ。ちょっと頑張って書いてるんですけど、ちょっとまだ筆が最終進んでなくて、夏頃ぐらいまでに出したいんですけども。
おだしょー うわ、すごい!
おだしょー はい。ちょっとこっちはね、こっ恥ずかしくて勇気を持って出すっていう感じになります。
おだしょー いや、素晴らしいですわ。本当に。
おだしょー いや、もう何やかわからないです、僕は今。
おだしょー いやもう本当、ぜひ発売したあかつきにはこちらの番組でもぜひとも宣伝させていただきますんで。
おだしょー ありがとうございます。
おだしょー 楽しみに待ってます。
おだしょー ありがとうございます。頑張ります。
おだしょー 実は先日働く人の立ち話の船田さんにもこの番組出ていただいてるんですけども。
船田 そうみたいですね。
おだしょー 船田さんからも結構健康相談をしていただきまして、それについてガチで僕健康相談したっていうんですけども。
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船田 喜んだでしょ、それすぐ。
おだしょー いやもう本当は。いやもう久々に健康相談であそこまで時間使ったのが本当久々ですねっていうぐらいに。
船田 なるほど。僕ではそれ回答出せないですからね。うっちいさんに頼りっぱなしだと思うんですよね。
おだしょー いやでもそれでお二人でされてるんですけども、船田さんは健康相談。そして小島さんからテーマをいただいてるんですけども、やっぱ小島さんらしいなと思いました。
おだしょー 僕はこのテーマはこのテーマではすごい話したいと思いました。
船田 本当ですか。
おだしょー では早速ですけどタイトルコールさせていただきまして、内容に入らせていただこうと思います。それでは今回のタイトルはこちら。
原液薬剤師は潮剤機能のあるドラッグストアに対してどう思っている?
船田 なんかあれですね、うっちいさんのやつですね。嬉しいですね。
おだしょー 嬉しい。そう言われて嬉しいですけど。
おだしょー 本当タイトルコールしやすいテーマ考えていただいたら本当に助かります。
船田 本当にどうもよろしくございます。
おだしょー ということで今回どちらかというと薬局とかの経営の話になっていくかなと思うんですけど、それはやっぱり小島さんの仕事柄もありますよね、これは。
船田 そうですね、やっぱりちょっとそういう目で見てしまうというちょっと小島性があるので、
なんとなく僕も病院かかったり薬もらったり、一般人からするとっていうところですごく興味があって、これはもう聞くんだったらうっちいさんだなという、そんな感じでした。
おだしょー ありがとうございます。
おだしょー 実際どうなんですか、街の薬局さんっていうか、病院のすぐ近くに薬局さんってあるイメージですけど、
僕が子供の頃はドラッグストアはなくて、ドラッグストアのとこに調剤機能があるのが、どんどん店が増えていってみたいなのがあるんで、
実際どう思ってらっしゃるのかなみたいなのがすごく気になってるんですよね。なのでちょっとお話聞きたいなと思って。
おだしょー ありがとうございます。僕実は経歴なんですけど、今はよく街の小さな薬局っていう感じでやってるんですけども、
社会人1年目そもそもでそこそこ大手の調剤薬局にいたんですよ、チェーン店の。
そこから6年ぐらい勤めて、その後に調剤薬局ちょっと未来がないかもっていうのを思ったのもあって、3年ぐらいドラッグストアに行ってるんですよ。
なるほど。
おだしょー そうなんですよ。そこで大手のドラッグストアで3年やって、その調剤薬局とドラッグストアの大手を見たことで、これだったら個人でやっていく自由期が出たなっていうのもあって、個人薬局開局したんですよ。
これがすごいですよね、そのホップステップジャンプ感が。
おだしょー 正確に言うと、大手の調剤薬局にいる時点で独立考えたんですよ。
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なるほど、もともとその思想があったんですね。
おだしょー なるほどね。
おだしょー その時に、これじゃいろいろ足りないっていう、この足りないスキル埋めるためにはドラッグストアの経験が必要だと思ったんですよ。
なるほど。基本的には網羅されてるんですね、一通り僕がやってるの。
おだしょー 今、ドラッグストアどう思ってるかってことにもありますけど、正直、立場が違えば話も分かるんですけど、大手の調剤薬局に勤めてるときはドラッグストアのことを、これは本当にザックバラに言いますけども、若干下に見てたんですよ、ドラッグストアのことを。
なるほど。
おだしょー 理由としては、薬剤師の基本って処方箋とか、要は患者様と話をしてとか、調剤業務っていう、要は処方箋もらってのお渡し室までの流れっていうのは、あれが基本じゃんっていう。
で、大手の人間っていろんなことを手入れしすぎて、そこがしっかりできないじゃん。だから中途半端になるんじゃねえのっていうような言い方をしてます。
なるほど。でもイメージ通りです。何となくそんなことかなみたいな。
おだしょー わかりますわかります。
で、一方ドラッグストアに行ったときどうだったかっていうと、これ逆になるんですよ。
なるほど。
調剤薬局の人間ってずるいよね。だって患者様から支配薬のこととかそんな聞かれないじゃんとか。
ああ、そうだ。確かに。
だって薬局に例えば支配薬で何々欲しいんだけどって言っても、ああうち置いてないですっていうのが割と許されるんです薬局って。
ほとんど置いてないですよね。
置いてないです。でも一方ドラッグストアの人間はもうそういうのを全部やんなきゃいけないんで、え、調剤薬局って楽してるよねっていう考えで働いてました。
ああ、なるほど。これ両方やってるからこそのあれですね。
そうそうそう。
僕下水疑問ですよねこれ完全に。
言い方が悪いですよ僕は。僕の言い方が悪い。
いやもう100%望んでる答え来てるんですけど面白いなと思って。なるほどって感じですよ。
あともう一個今大手の調剤と大手のドラッグストアを辞めて今個人薬局やってますよってなった時に、もう一個別の感情が特にドラッグストア生まれてるんですよ。ドラッグストアって羨ましいなって思うんですよ。
ああそうなんですか。それはちょっとどういうことかって聞いてみたいですね。
ありがとうございます。ドラッグストアとか今特になんですけどなかなか薬の入手が難しいっていうのがあるんですよ。
ああそうみたいですね。
たまにニュースとかでもやってくれてますけど例えば今でもちょっと風邪薬が実は手に入らない薬があるとか、
メーカーさんが今例えばいろんなジェネリックメーカーさんがちょっと潰れちゃったりとかして、あと採算が合わない薬を作らなくなったりするんですよ。
おおなるほど。
採算が合わなくなって作らなくなりましたよ。でも今までその薬を使ってる人は当然いたわけじゃないですか。
はい。
ってなるとじゃあ同じ成分の他のメーカーでいいからって言って他のメーカーに注文が行くんですよ。
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うんうん。
でも他のメーカーとしては今までよりも急に注文が来ても、いやそんな注文を巻き込んでも作れないわってなるんですよ。
ああそうでしょうね。
そういう形で今出荷がメーカーの方で制限してる薬とかいくらでもあるんですよ。
ああ知らない世界ですね。なるほど。
なった時に例えば個人薬局とかですと卸したからの優先度って低いんですよ。
ああまあそうか。大手の方が店舗数の分だけ取れますもんね。売上が。
うん。極端な同じ薬に対しても小さい薬局だったら1ヶ月に100錠しか頼まない薬が、
大手のドラッグストアとかに流したら1ヶ月に100が1万とかも場合によっては。
まあそうですよね。
みたいにするんですよ。
なるほど。
そっちは優先しちゃうんですよ。
うん。
てのもあるんで、まず薬が手に入りにくいからこそ、そういうのは薬が手に入るドラッグストア、
特に大手のチェーン店だったら、ある店舗にはないけども他の店舗が持ってる。
じゃあ他の店舗から送ってよとかそういうのはできるんですよ。
ああこれはあれですね。すべての。小売とはちょっと違うと思いますけど、店舗間移動ですね。
そうですね。店舗間移動なんですよ。
店舗間移動ってやつ。
それまさにそうですね。
うんうん。なるほどなるほど。
そういうのが使えるから、例えばもう僕らが対応できない患者様とかにも対応ができる、羨ましいなって思っちゃうとこありますか?
ああ、その観点は持ってなかったですね。
そうかそうか。
で、まああと、これももう仕方ない話なんですけど、やっぱり小さい薬局とかですと、
特に近くに買い物するところもないと、どうしても、例えば患者様って薬待ってる間、ついでに買い物したいとか。
そうですね。
何かしたいという時があると、やっぱり物販とかがあるドラッグストアに流れちゃう傾向があるので、
やっぱりそういうのが持ってるドラッグストアって羨ましいなって思っちゃうとこありますね。
なるほどなるほど。確かにドラッグストアでスポーツドリンクだったり、どこまで効果あるかわかりませんけどね、冷却シートみたいなのね。
一緒に買ってみたくなっちゃいますからね。
ありますよね。
これは確かにユーザーからしてもベリッドな感じはあるかなと思いますね。
これはやっぱり立場が変われば感想変わるですけども、やっぱりそういうふうになるかなーってとこありますね。
なるほど。そこはでも今内井さんが経営されてるって形になるんですよね。
そうですね。やっぱり売り上げが取れないっていう表現になるんで、経営者目線に入ってますね、これは。
あとはお渡しする薬を確保するっていうのはやっぱり経営者の方っていうのは考えないといけないし、
その苦しさみたいなのがあるとドラッグストアにちょっと羨ましいなみたいな感覚になるんですか?
そこはやっぱり出ちゃいますね。
でもそうですよね。断るのつらいですよね、きっとね。ないんですって。あるかわかりませんけどそういうの。
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よくありますよ、本当に。今うちちょっと手に入りにくいんですのでどうしましょうかっていうので、ちょっと時間、数日もらいますって言葉よくあるんですよ。
なるほど。それはまた面倒くさそうですね。後日来てくれっていうのもあるし、
僕を郵送してくれとか言われたらまたそれはそれで大変そうですし。なるほど、なるほど。面白いですね。面白かったらあかんけど。
いやいやいや。こういうのがあるんでねってそうなんですよ。
ちょっとその視点変わっちゃうかもしれないんですけど、なんか調材機能があるドラッグストア。
僕ちょこっとそのドラッグストアの調材は当然わからないんですけど、そこに付随する機能のところちょっと関わったことがコンサルタントとしてあったんですよね。
ドラッグストアのとあるカテゴリーというか。で、その担当の彼が言うには、本当かどうかわかんないですけど、
その調材の方で儲かるんで、そっちの利益を自分のカテゴリーで使えるんだみたいなことをなんか結構僕に偉そうに話したんですよ。
本当かみたいな。そんな風にやんなやみたいな。
これはデリケートですか、すごく。
いや、正直これは話してしまってもいいと思うんですけど、店舗によって実は変わるところがあるんですけども、
確かにただいろんな経済雑誌とかでも載ってることではあるんですけど、やっぱり利益率高いんですよ、やっぱり処方箋っていうのは。
ざっくり言いますと、例えば処方箋ってもちろんその中に薬代とかももちろん入るんですけど、それ以外にも言葉で受付料みたいなのが加算されるんですよ。
それはもう専門家の仕事ですからね。
受付して、あとその薬を保管しておくんですとか、そういうのをひっくるめていろいろな金額が上乗せされてるんですよ。
あとは例えば一方化っていう薬飲み方ごとにパックする作業とかがあればその作業代が入るとかでなるんですけど、
実際皆さん、例えば3割負担とか高齢者の方で2割、1割負担って方いらっしゃいますけど、
皆さん薬もらったときに思ったより、人にも言うんですけど安いなって感じられる方もいらっしゃるんですよ。
まあまあでもそんな感覚はありますかね。
三十日もらってこんなもんかとかそんな方もいらっしゃるけど、残りは全部保険で出てるわけなんで、
まあ言ってしまえば税金で出てるわけなんで。
まず売り上げって処方箋一枚当たり意外と高いよっていうのがまず前提なのと、
なおかつさっきの受付料っていうのを占める割合が結構高いんですよ。
おだしょー そんな内情があるんですね。そんな話していいんですかね。
これはまあいいと思うんですけど。
おだしょー なるほど。割とオープンな話なんですね。
調べればすぐ出る話ではある。
おだしょー ああ、じゃあ。なるほど。
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言ってしまえば処方箋、これもちろん店舗とかいろいろルールがありますけども、
だいたい処方箋一つ受け付けると平均して2000円ぐらいはプラスされると思ってください。
おだしょー ああ、なるほど。
さっきの2000円受付料に関しては、薬とかに問わず、要はうちが在庫ないのに発生してるものなんですよ。
おだしょー なるほど。なるほど。受付なんですね。
言葉ですけど、コンサルタント料とかも、まあそれもいろいろ人の付き合いとかがあるので、それはまたもちろん経費とかありますけども、
元値がないけど発生するお金なんですよ、これって。
おだしょー ああ、まあまあ、すぐ腑に落ちました。なるほど。なるほどね。
それが一人当たり2000円。もちろん高い店では3000円とか入ってくるんですよ。
おだしょー おー、なるほどね。なるほど。まあでもそれは専門職ですからね。納得なのかなって感じはありますけどね。
まあまあまあ。それが、まあもちろん他にも、例えば技術料とかいろいろありますけど、それは2000円が、例えば100人来たとしても20万円。
おだしょー なるほど。
で、500人来たら100万円とかなるわけですよねっていう。なおかり、いろんな金額とかも上乗せされるんで。
おだしょー なるほど。
直接的な利益につながってると思っていただきたいです。この2000円に関しては。
おだしょー なるほど、なるほど。その利益構造についてはよくわかったので。ただちょっと納得いかないのは、僕にその偉そうに飾った金に対してはちょっと、君が稼いだ金ではないよっていうのはちょっと、今度あったら言おうと思います。
おだしょー そんな偉そうにそれが利益だから自由が利くんだとかって、君が言わんほうがいいよって言ってます。
意外と処方箋って結構お金になるってのは否定はしないですね。これはやっぱり。
おだしょー なるほど、なるほど。おっしゃってたように、僕自身がその情報をメディアでも見たりするのと、そういうふうに公に僕にそういう、言い方は僕ならありますけど彼みたいな表現があるってことは認識はしているので、だからこそ結構自由なことができたっていうのは確かにあるなと思う。
でも逆に結構、調材室のほう、調材してるほうの部門が金食い虫になってる店舗っていうのも中にはありますけどね、これは。
おだしょー ちょっとそれはどんなお客さんの数ってことですか?患者さん?
これはスタッフの人件費がかかる店なんですよ。
おだしょー なるほど、そうかそうか。
手間がかかるっていう表現ですね、手間がかかる。例えば、僕が前にいたドラッグストアでも結構その専門にしてる店に長く居させていただいたんですけども、
例えばその在宅業務っていう、患者様の家に薬を持っていきましょうっていう業務があるんですよ。
おだしょー あーなるほど。
足腰が悪くなっちゃった、薬局に行かなきゃいけないようとか、貧痴症でもうちょっと外出せないわっていう、人のともに薬を持っていくっていう。
おだしょー なるほど。
これはこれで実はすごい利益が出やすいことになってるんですけど、ぶっちゃけて言いますけど、保険とかをひっくるめると1件あたり5000円ぐらいもらえるんですよ。
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おだしょー まあ、それはご自宅まで伺ってますからね。
ただね、これをやっぱり何件もやってても、いろんな患者様とかが重なってくると、薬剤師が店にいない時間ってのはどうしても出ちゃうんですよ。
おだしょー 外に出てる。
そうですよね、確かに。
おだしょー で、それを穴埋めするために常に多めに薬剤師を確保しておかなきゃいけないっていう状況になるんですよ。
なるほど。
おだしょー こういう店舗は逆に町財室の方が金食い虫になる傾向あるんですよ。
なるほど。そういうふうに外に出ていかないといけない患者さんというか、方が多いエリアのドラッグストアはそういうことが起きやすいってことですか。
おだしょー そうですね。
なるほど。難しいですね、その人員計画とかもね。
おだしょー なるほど、なるほど。
大手の作戦としてはここら辺はもう今は人件費をなるべく削除しようという考えになってるんですけど、
おだしょー まあね。
在宅チームは別に作ってるんですよ、今、大きな大手は。
おだしょー おー、なるほど。
在宅チームっていう部分を作っておいて、その人たちが例えば在宅が入ったよっていう店舗に行くんですよ、何人かが。
おだしょー あー、なるほど、なるほど。
そこで作業して去っていくから、その店舗の人間は出ないですよっていう構造。
おだしょー なるほど。賢いですね、なるほどね。
そういうふうにして今大手は在宅チームとかを使って、その人件費問題を解決しようとしてますね。
おだしょー これちょっと質問ですけどもちろん在宅チームって言われる方々も薬剤師の資格がないとできないことですね。
もちろん、もちろん、そうですね。
おだしょー なるほど、なるほど。
過去は本当は3人で店を回してるんだけど、残りの2人が外に行く専門体になってるっていうので、
でも実質的にはその5人、薬剤師がいなきゃいけない店舗っていうふうにカウントされたのが、在宅チームがいることで、
その在宅チームが派遣されるってなると、その店舗は常に4人で住むようになるんですよね。
おだしょー なるほど。
で、その分その人件費を例えば1人分浮かせられますし、
在宅チームは在宅チームで、その専門チームなんで、それを特化させれば、どんどん売れが良くなれば、
その数人でいろんな店舗を網羅できたりもするんで。
おだしょー なるほど。
そういうふうに教育してるっていうのがありますね、大手は。
おだしょー 本当にあれですね、僕は氷畑でずっと働いてきたので、そういうマインドっていうのは十分理解できるんですけど、
うまく融合していけば、本当にいい形っていうかね、患者にとってもいいし、働く人にとってもいいんでしょうね。
ここがアンマッチするとね、さっきみたいなね、何回言うねんって話なんですけど、
商材のおかげで俺は結構楽にできてるというか、どんだけ恨みがあるのかわからないけど。
ああいうやつがいなければ、すごくいい形になるんだろうなっていう感じはしてますね。
おだしょー どこのドラッグストアかは置いとくにしても、ドラッグストアって結構売り場の担当の方と調材してて仲悪いこと多いですよ、本当。
それわかるかもしれない。
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あんまり僕立ち話で、いつもドクッキーあるんでね、たぶんみんなびっくりしないと思いますけど、
ドラッグストアの話になっちゃいましたけど、名札に一般の人と薬剤師の名札ちゃんとついてるじゃないですか。
おだしょー ついてます、ついてます。
レジが混んでくると応援のチャイムとか鳴るじゃないですか。
なんかすごいムード悪いですもん。応援入ってるとき。
なんで呼ぶねんみたいな顔してるから。
こんなのあるなんかなみたいな。
おだしょー いやもうこれは結構あると思う。他の会社の人とも話してても、やっぱりこういう店多いってありましたから。
なるほど、なるほど。
おだしょー ドラッグストアあるあると思うんですけど、フロア担当と調査員部門は仲悪いっていうのは。
まあわかるかな、これは。そういう気持ちはわかりますね。
ちょっとこのペースで話してたらだいぶ時間食っちゃうんですけど。
おだしょー そうです、そうです。
大丈夫ですか。
おだしょー 大丈夫です。僕は大丈夫です。
本当ですか。すごい脆弱になっちゃったら申し訳ないですけど。
おだしょー いや全然、全然。
おだしょー ちょっとそこに仮定して、最終的にこれだけ聞きたかったなってことを最後まとめて聞きたいんですけど。
僕がお話をしてた彼のところっていうのは、
懲罪で得た利益っていうのを、今ちょっと縮小したみたいですけど、恐るべきことにファッション。
ファッションアイテムとか、服飾雑貨、カバンとか靴ですね。
都心とかに結構頑張って出てたので、ファッションビルライクなことをドラッグストアでやりつつみたいなことを頑張ってて。
割となんか、僕当時アパレルの仕事とか結構多かったんで、こっち来ないよって思ってたんですよ。
今はなんか割とあんまり具体的に言うと、ここのこと言ってるなって専門家の人分かるだろうから、僕はやめておきますけど。
やっぱりそこで特色とかをしてきてるって感じなんですよね。それこそうっちーさん言えないと思いますけど。
おだしょー いやでもありますよ、特色。これドラッグストアでも結構違いはあるんですよ。
これは別に社名さん出してもいいじゃないですけど、例えばここからファインさんは食品系強いんですよ。
おだしょー あーなるほど、確かにそうかも。
おだしょー 生鮮食品とかも置いてるし、値段も他のドラッグストアとかよりは安くしようという傾向がありますし。
おだしょー なるほど。
おだしょー あと松本清さんはPBの商品が多いんですよね、強い。
おだしょー あー確かにいっぱい並んでますね、PB。
おだしょー そうなんですよ。ここら辺はその、なので例えば一時期、これはまあいろいろありましたけど、
松本清さんがどこかと経営的に合併一体の形を取ろうってた時に、
当時実は松本清さんってドラッグストアの中ではベスト10入るかどうかぐらいになったんですよ。
おだしょー そうですね、覚えてますなんか。
おだしょー で、そこでもすごい松本清さんとぜひ合併したいっていくつもの企業が手を挙げたのは、
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松清さんのPBがやっぱり欲しいっていうのでどこも手を挙げたんですよ。
おだしょー なるほど。
おだしょー そういう売りがあったりすると強いとありますね。
おだしょー まあ確かにね、その調材はもちろんその利益率高いでしょうけど、やっぱりNBの国産も仕入れ、
まあメーカー仕入れのものよりはね、実際のPBの方が儲かりますからね。
おだしょー 儲かりますからね、そうです。
そういうのもあって、結構独自性出してるなーっていうのもありまして、その生鮮食品とかと、
スーパーが調材を受けてるの結構焦ってますよ、僕らは。
おだしょー ここはちょっと僕もびっくりしたんですけど、それはどう見てらっしゃるんですか。
やっぱりその食品とか特に、調材屋局来られる方って主婦層が多いんですよ。
おだしょー まあそうですね、でもそんなイメージです。
おだしょー もちろん高齢者の方も多いんですけど、例えば家族の薬取りに来るよっていう人も大体主婦層の方が多いですよね。
おだしょー なるほど、なるほど。
おだしょー 買い物して帰りたいっていうのは圧倒的多いんですよね。
おだしょー まあね、ついでにっていうのはね、一箇所で済ませたいですもんね。
おだしょー 特に食品系、やっぱり。
おだしょー ってなってくるとやっぱりスーパーは強いよねっていうのは。
おだしょー まあ結構、時々によるんでしょうけどね、待ち時間が結構ね、モニターにね、200何番とかって出てたりすると思うんですけど、
これ等分30分ぐらい待たなあかんなってなったら30分の間にね、想像はできますよね、やっぱりね。
おだしょー やっぱりありますあります、これは。
おだしょー これは確かに脅威なんでしょうね、なるほど。
おだしょー やっぱりこれは強い、やっぱり怖いって思いましたね、これは。
おだしょー なるほどなるほど。
おだしょー よりだからドラッグストアはまあ、結構商材としてはまあやっぱりドラッグストアですからそっちに特化してるけど、
スーパーがやってくるってことはもう食品ですもんね。
おだしょー そうです。
おだしょー 日々の買い回りですもんね。
おだしょー そうなんですよ。
おだしょー そうかそうか、なるほど。絶対行かなあかんとこですもんね。
おだしょー そうなんですよ。
ドラッグストアの中では、某企業さんの中では、ライバルは例えば大手のドラッグストアじゃないスーパーだっていうのを言い切ってる会社をまとめますね。
おだしょー もうそうなんですね、なるほど。
これ僕だいぶドラッグストア寄りに話をしてきたんですけど、僕としては最後に聞きたいことだったんですけど。
おだしょー いや全然いいです。
ドラッグストアの、僕は個人的に興味でたくさん聞いてたんですけど、
うちさんは自分で経営されてて、自分の薬局を。
その中で普段の配信だと、やっぱり患者さんのために寄り添った話っていうのは結構されてるじゃないですか。
そこにやっぱり、なんかそういうふうにスーパーとか怖いとか言いながらも、なんかこだわってるというか、
そこでこそできることってこういうことだな、みたいな。
そういう思いとかあったのかなって聞いてみたかったんですよね。
急に真面目な話ししますね。
おだしょー いや全然。
おだしょー いわゆる真面目ですよっていう。
おだしょー あります、これは。
おだしょー いいですね。
おだしょー 僕が例えば大手町大とドラッグやって改局しようと思ったときに、
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一つは大手にできないことが個人だとできるって判断したのがあるんですよ。
例えばなんですけど、今、これは別に話をしてもいいと思うんですけど、
お買い物してくださった方とかに、例えばティッシュをあげますよとか。
町財のときでも、例えば風邪ひいてるときとか、そういう季節のときとか、
そういうもの渡しますよってしてるんですよ、ティッシュって。
ボックスティッシュみたいなやつを。
おだしょー しっかりとした、ほんとに。
おだしょー なるほど。
なおかつちょっとビニール紙で、そのまま燃えるゴミで捨ててもよく分かんないようなのに捨てたりするんですけど、
渡してるんですよって言うんだけど。
でもこういうのって大手で絶対できないんですよ、これは。
おだしょー 確かにね、そうでしょうね。
なおかつ ある店舗でこれをやりました。
でも別の店舗でそれやってないとなったら、
なんであの店舗だけやってるの?っていう問題になっちゃうんで。
おだしょー そうですね。
ややこしそうですね、それ。
なおかつ 大手でこういうのはやろうと思ったら、
全部一律でやんなきゃいけないんですけども、
でもそれってコストがとんでもなくかかるから大手は絶対やらないっていうのが一つだったのと、
これが大手の弱点だと思ったのと、
あとはもう一つは患者様のために動きやすいのは個人薬局だと思ったんですよ。
おだしょー なるほど。
なおかつ ここは絶対にやったら患者様とかお客様はついてくるって思って、
やっぱり会局に至ったってのがあります。
おだしょー なるほど、なるほど。
なおかつ 高齢者の方がやっぱりどうしても多いんですけども、
本当これほんとびっくりする、やっぱり機械化とかが進まないのが医者とか薬局なんですけども、
本当には高齢者の方ってそういう機械操作とかできないんですけど、
どんどんどんどんドラッグストアの方では便利便利になってそういうのは進んでくるんですよ。
おだしょー そうなのかな、確かに。
なおかつ 例えばお会計も自動レジになってるよっていうドラッグストアとかも全然あるんですけど、
おだしょー なるほど、そうですね。
なおかつ でもそういうのって結構置いてかれちゃってる患者様っているんですよね。
おだしょー わかりますね、でもそれはね。
なおかつ でも一方でスタッフからすると、なんでこの人たちはできないんだろうとか、
一回一回説明しなきゃいけないのがめんどくさいっていうふうに感じちゃうスタッフが多いのも事実なんですよ。
おだしょー なんかそれは外食の食券とかと似てますね、それ。
なおかつ そういうのも積み重なって、その会社が投稿っていうのはやっぱりどんな会社でもやっぱりそういうことを思っているスタッフっていうのはやっぱりいるんですよ。
残念ながら、どんなにいい会社でも。
で、そうなった時にやっぱりそういう対応をすると患者様ってすごい気分害されるんですよね、当たり前ですけども。
おだしょー まあそうですね。
なおかつ で、なってもそういうのにもちゃんと対応してますよって薬剤師にはもうやっぱりしっかりファンがつくんですよ。
おだしょー なるほど、ファン化ですね。
なおかつ そうなんですよ。患者様、その患者様が来たとき、あの人にお願いしていいとか薬剤師でやっぱり指名されることって結構あるんですよ。
おだしょー でもまあ確かにそうか、わかる気がします、それは。
なおかつ ってなってくるとやっぱり、もちろんこれは機械化とか抜きにして、で、あと大手とかになるほどやっぱりマニュアル化っていうのが進むんですよ。
おだしょー まあそうですよね。なんかオペレーションがね、やっぱり。
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なおかつ そうですよ。むしろこういうふうに説明が、ただ諸差ができていなかったら原点みたいな感じになっちゃうんだよ、大手って。
おだしょー 結構きついですね、それ。原点。
おだしょー 自分が働いてて、昇格、クラスを上げるためにはクリアしないといけないときにその、例えばそういうオペレーションちゃんとできてるかってのを取られるんですけど、その諸差が違う、順番が違うだけでも下手したら原点クラス。
なおかつ おー、なるほど。
おだしょー で、もちろん大手としてもそれが基本であって、あとはケースバイケースねっていう言い方するんですけど、でもそのオペレーションで結構鍛えられちゃって染み付いちゃってるから、なかなかそのオペレーションから抜け出せないんですよ。
おだしょー まあそうでしょうね、でも特にそこしか経験してないとね、それが普通になるでしょうしね。
おだしょー ってなってくると、やっぱり逆に患者様としてはその、例えばお腹痛いから、例えば今ちょっと薬を紹介してほしいって時に、え、今日はどうされました?え、いつからですか?とかいちいち聞いてくるの、それうざったいじゃないですか。
おだしょー まあまあまあ確かにね、言ってますからね、こっち。
おだしょー そう、なんでもいいから早く説明、あの薬くれってのがあるの。
おだしょー まあでもマニュアルがあるからこそ、一応あるんですけど、例えば合格点の薬剤師ってのはいくらでも出るんですよ。
おだしょー なんか平均点が下回らないみたいな。
おだしょー そうそうそう、平均点が優秀な薬剤師が生まれるんですけど、でもそういう薬剤師って平均点の範囲しかダメなんですよ。やっぱり外れる人っていくらでもいるんですよ。
その平均点じゃないとこ求めてるんだっていう人は。オペレーションではこういう説明しなさいってなってるけども、いやそうじゃないよね、もっとこういうことを聞きたいんだよっていうときに対応できなくなるんですよ。
大手のマニュアルがしっかりしてるからこそ。
おだしょー はみ出すとダメなんですよね、だからね。
おだしょー そうなんですよ、はみ出しちゃいけないんで。でもそういう人たちを拾っていったら、あれこれって結構いけるんじゃない?
実際僕、ありがたいことに大手の錠剤でも、大手のドラッグで勤めてるときでも、やっぱりだいたいちょっと癖がある患者様って言われてましたけども、ファンは多かったんですよ、僕。
おだしょー なんかでもお人柄はね、配信から出てますから相当できますよ。
おだしょー なるほどね。
おだしょー これ僕やっぱり大手どこの会社でも通用するんだってなったときに、やっぱりそのときに第一なのはその患者様のためを思ってやることだなって。
マニュアルとかは抜きにして、マニュアルを注視しちゃってるからこそダメであって、そのマニュアルじゃなくて患者様を見るってことをしたらこれは絶対ファンが付くよっていうのは会社の人とかにも言ってるんですけど、いやでもマニュアルがあるから仕事できてるんだっていう風になっちゃうのが大手の弱点かなって。
おだしょー 5W1Hをまず聞きなさいってなるんですよ。
マニュアル あっ、なるほどなるほど。
おだしょー はい、怖い。
マニュアル コンサロでもやりますからね。
おだしょー やりますね、やるよね。
マニュアル やりますやります。
おだしょー 5W1H。
おだしょー だからこれはまず聞きなさいって言って、それ省略してよくないっていうのが僕考えなんですよ。
マニュアル 全部聞かなくていいですよね、たぶんね。
おだしょー そうそう。
おだしょー そこの臨機応変とかができない、やっぱり難しいからこそ大手はそこが弱点だって判断しちゃうの、僕はやっぱり。
マニュアル なるほど。
おだしょー だから僕はやるときは、もちろん5W1H、一応基本は身については言いますけど、それも考えないでやってますもん、やっぱり。
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マニュアル それはもう相手を見てるからって感じですよね、きっとね。
おだしょー やっぱりそれがやっぱりもうなんだかんだで仕事に対しては一番いいことなんだろうなってのは思って、これをやるには個人役局の方が、大手に所属してるら個人役局に所属してる方がいいし、でなおかつ自由にやりたいっていうのがあったんで解局したんじゃないですか、これは。
マニュアル なるほど。なんか僕、とってもウッチンさんの素晴らしい志を引き出してたんじゃないかと思って今、自分に今ちょっと花丸をあげたい気がしますけど。
おだしょー ありがとうございます。
マニュアル すごい志高いですね、素晴らしいですね。
おだしょー いやいやいやいやいやいや。
おだしょー ありがとうございます。いやいやいやいやいや、そんなそんな、込めていただいても何もじゃないし。
マニュアル いやいやいやいや。あとはやっぱり、僕は薬剤師とかその医療関係の人間ではないですけど、やっぱり企業さんの課題見つけてとか悪いところ見つけて直すっていうのは女子事なので、
おだしょー うんうんうん。
マニュアル 同じこと、すごい共感したんですよ。5W1Hをいちいち丁寧にやるよりも明らかにここで、小売のことだとね、5W1Hじゃなくて、いや、目の前のお客さんに挨拶してないことが問題ですとかって言うパターンあるんですよ。
おだしょー あっ、そうそうそう、わかるわかるわかるわかるわかる。
マニュアル とりあえず挨拶したら変わるからっつって。
おだしょー そうそうそうそう。
マニュアル コンサルとかじゃないからみたいなこと言うときもあるんですよ。だからすごい共感しました今。
おだしょー いや、もうほんとそうなんですよ。ほんとまさにその挨拶からなんですよ。ほんとに。そこらへんなんですよ。挨拶して目見てとかそんなんですよ。ほんとに。
マニュアル でもまあ、なんかね、あの丁寧に、いや、あの、課題がこうで、それはいついつから起きてて、どこで起きてますみたいなことを、いちいちパーポにまとめるっていう時間が無駄だし。
おだしょー だから、思想的に結構似てるって勝手に、まあね、ちょっとおかましいですけど、似てるなって思いましたよ。
おだしょー 思いますよ、思いますよ、思いますよ、これは。やっぱり。
おだしょー いや、もうめっちゃ勉強になりましたね、なんか。久しぶりになのか、こう、普段やっぱり、僕も一応こう指導する仕事に近いので、なんか教えてもらってるなあって感じを。
おだしょー いやいやいやいやいやいや。
おだしょー ありがとうございませんね、もうほんとに。
おだしょー いやいや、何もしれません、ほんとに。別の畑なだけなんです。ホントに。でもやってることは一緒なんです。
おだしょー いやあ、勉強になりましたね、やっぱりね、あの、ほんとありがとうございます。
マニュアル もう、もう、もう、もう。
もうあれですか時間だいぶ近づ きたからこれでは
話しときますけど船田さんもっと 長いですよ
えぇどんだけ相談してるんですか 船田さんちなみにあと二三十分
ぐらいありますよ えぇ一時間今日は
多分それ一本鳴らしますよ僕は うわぁそれはまぁまぁでもまぁ
そこはね純粋なる船田さんと近 視で悩みを持ってる方にとって
聞き応えある回になりますよね いやいやいや全然全然全然まだまだ
なんかあればお聞きしますよ本当に 本当ですか
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全然全然 じゃあ一件だけじゃ
僕ねあのファストドクターってアプリを 今年入って初めて使い始めたんですよ
であのうちがファストドクターってアプリって これなんか薬剤師会の中ではなんか
話題になったりするんですか あ出たこともありましてあと僕も
実際実は使ったことありますこれ あ本当ですかすごく便利だなっていう
のがあって正直ちょっと僕4歳娘がいる のでしょっちゅう風邪を幼稚園から
もらってくるんですね今やっぱり まぁまぁ診療時間外なんで自宅に
ちょっと来てもらってとかってことで 薬もその場でもらえるのでお医者さん
から便利だなっていうのとあとはちょっと 僕ちょっと今日若干鼻声だと思うんです
けど大丈夫ですか 薬剤師にもらえて鼻声っていうのが
ものすごく恥ずかしいんですけど いやいやいや何をおっしゃいますか
あの初めてこうねあのもう仕事終わって からともう内科がもう全部終わってた
ので診療時間が初めてオンラインで診療 受けて薬はあの処方箋をドラッグしたり
送ってもらうっていうのをやったんですね 仕事帰りにこう病院閉まってても
診察パッとしてもらって帰りに寄ってもらえる みたいなのはすごいよかったんですよ
めちゃくちゃちょっと待ったんですけどね そこで待つっていうのが何もやること
なかったんですけど買うものも限界 あの結構待ったんですよほぼ1時間
弱くらい待ったんで そんなに待ちました いやたまたま混んでたんだと思うんですけど
ただまぁあのねやっぱりそのドラッグしたり 1時間って買うものないですからそこまで
は見れないですね さすがに待ってたんですけどねまぁ確かにでもすごい便利だなっていうか昔からしたら考えられないなぁと思ったっていうと
あとはどうしてもねオンラインで診療なんでねやっぱりあの 直接お医者さんからねあの職診してもらうわけでもないし
まあ限界もあるんだろうと思いますけど なんかねちょっと薬剤さんがやっぱこう
なんかねあんまりこうやっぱ馴染みがなさすぎる 医者お医者さんから処方箋で何かそのファストドクターで処方箋が聞いてみたら見
全然慣れてなくてなるほどで困ることとかっていうのはあるのかなというのと これは今はアレなんですかね
チェーンの なんかドラッグスターの方にやっぱり処方箋が来て個人のところにあんま来ないんですかね
えっとでこれファストドクターが大手のドラッグスターに行きやすい理由多分 回転時間ともあるんですよね
やってる時間 あー遅くまでやってるからそれあるんですよ結構なるほどあの
まあうちの薬局は毎日曜日によって7時半とかやってますけど あー結構でつけど例えば薬局って場合で5時6時でしまうと全然あるんですよ
まあだから隣接している病院さんと同じぐらいのタイミングってイメージそうですね 例えばそのファストドクターとかですとやっぱりその遅い時間の受診とかが多い
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薬局とか多い先生とかですとやっぱりそれ空いてる時間のとこ探してじゃあここにねー ってなってくるんですよね
なるほどなるほど質問っていうか内井さんに聞いてみたいのは なんか全然コーナー自分の多分エリアがあると思うんですよ
よく処方箋が来るっていうかば病院のことをよくご存知でみたいな 全くなんか全然遠いところの病院から処方箋とかって別にそれは処方箋があれば仕事っていうのは
成立するもんなんですか 成立します日本全国どこにおけます
それはじゃあ別にじゃあ何の問題もない なんかそうですね戸惑ってたらじゃあなんかあれかな
あんま受け慣れてなかったからなんかな受け慣れてられた後あと ct はなんですけどその 馴染みがないもちろんあの薬局はもう日本全国どこの病院でも受けますよーってなん
ですけどもた馴染みのない病院で困るの結構薬があるかどうかの問題結構気づい ああそこまで多分あれですよ多分あるかどうかって確認して処方箋
すごい離れたところからあったんで あの結構その同じ咳止めでもこの先生はこの薬別の先生は違う薬となっちゃうんですよ
同じような咳止めでもなるほど実はの馴染みのあるところの方がその先生の 薬に揃えていろいろ在庫している傾向が多いので
なるほど傾向と対策ですよねそう 馴染みのないところだと来た時にえってなることがあるんですよ
あー持ってないよー あとでもそういう場合でもあの結構僕らとその在庫のある中でその患者様がどうしてもこれじゃ
なきゃ嫌って言ったらそれは何とか c レールとかそっち方に持っていきますけど 在庫がない場合だったらじゃあうちにある在庫で似た薬で変えられないかとか独単に確認
取ることがあるんだよ なるほどでただこれもやっぱり馴染みのある先生だとやっぱり結構
スムーズなんですよあのこの先生はこういうところを注意しなきゃいけないとかわかってるんで あそれなんかね昔なんか立ち会ったことありますねなんかいつ
あります違うけどみたいのでちょっと先生電話しますみたいな 薬剤師さんが言ってくれたことがあって
すごいスムーズにやり取りしてくれましたそれは馴染みのある先生だったらもうそこの紹介もすごい早いんですけど
うーんたぶん馴染みのない先生だとそれこそあの どこまず連絡してつながっつたがるかどうかでつながらなかった時はどこにてませんのかと
結構2度でまぁ3度で目になることなんですよ 部分で何かその時にまた違うオンライン診療とかしたらつながらないですよね
先生そうそうそう 絶対つながらないですよね
なるほど移動中だったら電話でないしとかそんなもありそうですよね 結構そういうの時間かかってたって可能性はありますね
なるほどなんかね確かにねあの番号的に言うとなんかちゃんと 完全に何か10番ぐらい飛ばされてました
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ブーブー受け取っている方々は何か割とねー 顔なじみたいな感じでぼーん
明らかに僕に対する戸惑いが隠せない時間的にですねなんか あの別の結構エリア離れた場所でオンライン診療受けて
ブーブー受け取ったのでああ エリア自体も離れてたんですよ
だからあの都内の病院で都内じゃないところの野球で受け取ったんで あーなるほどねお気に入り欲しかったらと思いますね
まあでもそういうところで確かにそうですね薬のことと先生に確認ってとこはあります けど
あとはでもそこまでほんとどこの処方箋でも受けますしあとは 8まあ基本的にはそう
例えば残薬がある薬とかであればその揃えますし 基本的にはなるほどどうしても手に入らないティックスに除いてですけど
なるほどわかりましたあのじゃあすごくねあの僕自身も初めての経験だったのと あの全然その対応された薬剤さんが
接し方がね態度が悪いとかってわけでもなくすごく親身にやってくれてるんだけど 顔からこう困り
ブーブー言っても閉店時間ギリギリだしみたいな めちゃくちゃ困ってるからもうはもうとりあえずちょっと落ち着いてくださいみたいだから
僕より多分10歳ぐらいしたの方だったんですけど大丈夫ですと じゃあまあまあこれはあのそうですねたぶん不慣れだったのと
ちょっと僕もそのやり方もちょっとでもうちょっと工夫ができたのかなと思う あの横切った
ちょっとつい先週の話だったんでちょっとしちゃいましたありがとうございます あその点であの実はさあここらへんでなんか変な宣伝にもなりますけども
はいえっと薬ってその例えば処方箋受け取ってほんとどこでもらってもいいんですけども あの
オンライン診療とかので例えばあのまあ最近で処方箋の写真撮ってアプリで送るっていう 機能があるんですよ
そう知らないですよあるんですよこれあのえっとまあ有名なところこれは名前出してもいいです けどいいパークさんとかがやってされてああ
いいパークさんはねらが予約とかでそれありますよね でそれもあの薬の立てた上写真を送ってその
例えば自分の近くの薬局にその情報を送るってことができたりするんですよ へーなるほど
いいパークさんとかかかりさんがいくつかありますけどそれをすることですあの だ例えばある程度薬の在庫があるかどうかまず確認してくれるんですよそこで
薬局で なるほどなるほどそれありがたいですね在庫確認
でまぁあの実は彼の正確に言うと種 薬の準備って処方箋を受け取ってからしじゃなきゃだ原稿を受け取ってからじゃなきゃダメだよ
ってルールはあるんですけど なるほど厳密にはですけどただ大体の時はそのいいパークさんとかから来た時は
あの大胸のところまでは揃えてくれるんですよ なるほどなるほどだから時間の省略にもなるっていう
45:03
なるほどまあそれはでもねお互いに患者さん自体も早く受け取れる可能性が高まるし そうなんですよってことですよねいい
お互いいいってことですよそうそうお互いにメリットがあるってので実はこういうのって 最近そのオンライン化の一つでこういうのもありまして
あの職場の近くで受診しているでもどうせあったら帰ると道すがらでもらいたいなーとか そういうとがある場合はこういうのを活用してみるのも本当おすすめします
あーちょっとそれ試してみますあのこういうのねなんか 僕ちょっと選手体調を崩したんですけど
そのまあオンラインシードのねこれ試せるチャンスだって思った
なんかねやっぱりねちょっとこの辺がちょっと僕ちょっとこじらせてるんで 新しいサービス試せるって思ったっていうのを試してみます
次の回来た時に
試してみたいと思います
まあそれだったらもうなけりゃなけりゃ大体の場合は電話局から電話きてくれるんで すみませんうち持ってないです時間かかりませんって言ってくれるのがおすすめですね
ちょっと調べてみますありがとうございますありがとうございます いやもうちょっとうちさんもう僕お腹満タンです
本当ですか もうもうもう結構で知らないことがでお腹っていうか頭満タンですかね
意識が膨らみすぎてちょっとこれ
いやいやそんなこと言っていただければ嬉しいです僕は勉強がありましたし面白かったですね ありがとうございます
いやもうもうなもうまた本当これを機にまたこちら来ていただいたりまあまた中に 機会いただければいくらでもしゃべりますし
そして多分こっち来るとでもっとねだからあれですねもしかしたらうちさんから見た子 他の小売業の社員とかそういうのは逆にこの同じように答えるっていう
ギリギリの制度を責めながら答えるってこともできますし 本当ですかまた僕がこちらにお邪魔するってなったら
もっと多分普段皆さんがされないような関係の質問を多分 安いやつを多分
健康とかね免疫とかね身と健康みたいな話とかじゃないと思いました 全然全然もういくらでもいくらでも本当
あんまやりすぎるとちょっとねあのフレンドリスナーさんとちょっと買いするかね ちょっとほどほどにって感じだよね
でもほんと今薬局の音薬局でこういうところだよっていうのを知ってもらうためには 本当こういうのも本当嬉しい
テーマですかねほんとほんとありがとうございます本当にいやもう僕としては大満足っていうかもう 知識欲がかなり満たされましたありがとうございます
いやもうあのまたちょっとあのまあ重ね重ねに働く人の立ち話しと普通よくインサイトを されております小島佐藤さんに本日はお越しいただきました
それと小島さんなんか最後に一言そうですねあの 健康に気をつけてあのオンライン診療ができてラッキーとか思わないように
免疫高めて頑張りたいとおもいます
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ブーブー言っ ありがとうございますあの宣言やと思いません
じゃあまたどうぞまた今後ともどうぞよろしくおりますでは改めまして小島佐藤さん本当に ありがとうございましたありがとうございました