おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
このラジオでは、薬剤師である私、うっちーが薬のことや健康のことなどで、ラジオを機の方や患者様からの質問などを紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。どうぞよろしくお願いしまーす。
第300回迎えられました皆様、本当にありがとうございます。正直、300来るまでに何度か挫けそうな時はありました。
でも、お聞きいただいている皆さんのおかげです。もうこれは間違いないです。聞いてくださっている方がいる、これは本当に心強いです。
また、皆様のテーマをいただきまして、本当に色々とテーマを考えるのがつらい時も多々あります。今でもつらいです。ただ、そんな時もテーマをくださっている皆様、本当にありがとうございます。
しかも今回、第300回に関しましては、後ほどご紹介させていただきますけれども、280回くらいの時点でテーマをいただいておりました。
300回の時で話してね、ということで。しかも300回の時、できればある方をゲストに呼んでね、というのがね、僕もこの方とはまた話したいと思ったので、もうなんていいチャンスをくれたんだと思いました。
まずは、お便りの紹介の前に、今回のゲストを紹介させていただきたいと思います。それでは今回のゲストでございます、第250回ぶりでございます、サルさんどうぞよろしくお願いしまーす。
おはよう、こんにちは、こんばんは、ポッドキャスト番組の紹介をメインにトークを展開するラジオ、略してポッドキャストトークの薬剤師サルです。どうぞよろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いします。3度目ましてよろしくお願いします。
3度目ですね、本当に。今ちょっとあの始まる直前にちょっと話したんですけども、あのマジでサフさんとのコラボ会めちゃくちゃ評判いいんですよ、本当に。
ありがとうございます、本当にすいません。恐縮でございます。
まあまあまあ変なバズりかある意味すごいバズり方をしたい再生が1個ありまして、その次は第1回でまたなんか特集されたことがあった回と、それと僅差でまずサルさんのゲスト回のね第172回が来てまして。
いやいやすいませんね本当にね、皆さん置いてっちゃうようなねなんかアカネツしたトークをしてしまったかもしれないんで、よかったらちょっと不安でしたから、やりすぎたかなと。
なおかつ250回、それが172回の方なんですけど、250回もやっぱり8位で、やっぱりやっぱりこの番組200、まあこの収録時点でも290、余裕で超えてますからね、本当に。
そうよね、すごいよね、すごいね。
そのうちのトップ10に2個入ってますからね、2回ゲスト出てきたんで2回とも入ってますからね、本当に。
しかも250のやつあれ1時間15分ぐらいあるからね、本当に。
もちろんね途中離脱もあるかもしれないけど、あれを再生しようと思ったら1時間15分って書いてあるんですし、再生ボタンを押す指が止まるじゃんそれ1回。
なのに再生ボタンを押してくれた人がそんなにいるんだからね、いや感謝にしかないです本当に、すいませんまた呼んでいただいてありがとうございます。
いやもう本当にありがとうございます、いやもう本当に僕もサルさんの話大好きなので、サルさんせっかくなんでもう少しね、されてる番組もう少し詳しく聞きたいなと思うんですけどお願いします。
すいませんね、お膳立ていただいてすいません、これからねうっちーさんと白熱したトークをしていくんですが、改めてちょっと私誰だよっていうところで、
私ですね、ボイスカプセルっていうポッドキャスターグループで、ささか、へやちょ、サルという3人のメンバーでやっておりまして、
そのボイスカプセル番組を2つやっています。 1個が毎週火曜日に上げているポッドキャストークと、元のね挨拶で言わせてもらったメインの番組なんですけども、
くすけラジオの方でもね、あのこないだなんか表彰いただきましてね、本当にありがとうございますというところだったんですが、
そのポッドキャストークをやっているっていうのと、我々も普通に雑談がしたいよねっていうので、雑談番組を毎週金曜日に上げていて、本番行きますっていう番組でやっております。
我々3人、高校の同級生で、高校は特にですね、男子寮生活を共にした3人で、卒業してからも本当に深い絆がつながっていて、
本当にわちゃわちゃ楽しく話をしている番組でございます。良ければね、あのサルの話とかね、今日の話から番組気になっていただけた方はね、そちらも聞いてみていただけたら嬉しいなと思います。
内井さん、このぐらいで大丈夫ですよ。 内井さん、いつも聞いていただいてね、コメントもありがとうございます。
いやいやいや、本当にありがとうございます。こちらこそ。ちなみになんですけど、第4回おじぃぷとぷとというポッドキャストークの方でされている、おじぃぷさんのアウトプットさんを特集されているというところで、僕第4回の方でゲストで出させていただいておりますので、よろしければ皆さんそちらも聞いていただけると、ぜひぜひ、流れてるんですかね、あれが。
あれが流れてます。内井さんの、「それかー!」っていう話が。しかもその話の後に、「うわ、なんだそれ!」っていう話をしてますので、なかなか靴下ラジオじゃ見れない内井さんの一面。普段一人で内井さん話されている時って基本的に真面目な話しかできないんで、ちょっと砕けた内井を見に来ていただければ、皆さんが思っている以上に砕けた内井が見れますので。
すみません、内井さんのこと大好きすぎて内井って呼んでしまってますけどね、すみませんね。
ありがとうございます。
継承略になっちゃってすみません、本当に。
いや、全然内井で全然構いませんので、本当に。
すみません。
実はなんですけど、今回その、第300回に当たりましてなんですけど、
そうですよ。
保健薬が自貧なる薬剤師としてはどう思っているの?
ということで今回サルさんと実際話をしていこうかなと思うんですけども。
一応今回サルさんと、もちろんサルさんに先にオファー出しちゃったんですけども。
出てくれません?っていうオファー出しちゃった後なんですけども。
一応ムーミンさんに実際何聞きたいですかっていうのを一応なんですけども確認とったんですよ。
ただムーミンさんとしてもあのメール以上のことは特に考えてなかったけども、
強いて言えばムーミンさんは友人のことも書いたけどやっぱり自分としても風邪薬とかが自貧だって病気軽に買えなくなっちゃうんじゃないかな、それが不安だっていうのと、
あと実際本当にこれ保険薬が自費が効かなくなるの本当に本当なの?っていうのが聞きたいなっていうのと、
ここらへんひっくるめて薬剤師としてはどういうふうに考えているの?っていうのを聞きたいなってことでした。
はいはいはいはいはい。
そうなんですよね。
なるほどね。確かに結構これ本当に保険が効かなくなる塗り薬、風邪薬、
よく処方箋薬品はドクター先生がお医者さんが出してくれる処方箋でしか出せないお薬と市販でも買えるお薬があって、どちらも同じ成分のものあるんですよね。
スイッチOTCなんて言われたりもしますけど、市販で売られてるやつはもう別に全部保険の対応じゃない方。
だから医者が処方する方じゃなくて自費で買えよみたいなひどい言い方をするとなんかそんな風な感じのこの保険が効かなくなる。
保険が効かなくなるっていうのは自費で自分で買えよっていう自己管理しろよっていうことになるっていうことがどうかっていうところ。
実際にあとそれが起きそうなのかとかってことですよね。
そうなんですよね。
どうなんですか? 起きそうですか? 内井さん、肌感的にはどうですか?
これ自体は最近SNSとかでも騒がれるようになって、あ、薬が自貧になるっていうので、今こんなことを進めてる政府はなんて悪者なんだとか。
自作はちょっと正当名出しちゃっていいと思うんですけど、自民公明維新がこれに賛成してるんですよ。
要は言ってしまえば過半数以上が賛成してるんで成り立つでしょうねってなってるんで、今の政府がなんてことをしてくれるんだって言ってるんですけどもっと前からずっと議論されてるんですよ。
ずっと議論されてることを言ってしまえばやりたかったことができてるっていうこともあったりするんで、なるでしょうね。
何年議論されたことなんだよこれは本当に。
じゃあこれは厚労省とか議事録とかでも昔から話題には上がってたような。
上がってましたね。少なくても10年くらい前からには議論上がった気がしますね。
ただ前はいずれは花粉症の薬とかアレルギーの薬。
もともと国としても花粉症の薬とかはもう慈悲良くないっていう流れだったんですよ。
あとSHIP。
SHIPね。
ちなみになんですけど、サルさん枚数制限出る前から薬剤師やってます?
ギリやってます多分。
63枚の前からやってたと思いますよ。
今ちょっと触れさせていただいてもう少し話をすると、今基本的に1回の処方で63枚までしかSHIPが出ないんですよね。
現場で働いてて。
昔はこれ持つ制限なかったんですよ、マジで。
一人で100何枚持ってく人がいますよね。
そうだからね、本当体中SHIPだらけの人とかいるんですよね。
います、いました。
肩にも腰にも足にも首にも張って、だから俺は足りねえだっつって。
整形外科でも針薬もらってるのに内科の高血圧の薬もらうとこでも同じだけ針薬足りねえからくれっつってもらうみたいな方がいたのも事実ですね。
ここら辺が正直国としては無駄じゃないとか、もらいすぎて余っちゃうじゃん、もったいないじゃんってのがあったんで、
今1回の受診で63枚までしか出せないですよ。
なおかつ基本的には大体2週間ぐらいと言われてますけども、
2週間以内には他の病院とかでもSHIPもらえないよっていう風にしてるっていうのが現状なんですけど。
分かりやすく言えば別にサルはいいよと思ってます。そういうのが出てきてもおかしくないなとは思ってます。
別にそれを医師会が許す許さないは置いといて、そういう政治的しがらみはちょっと1回置いといて、
それこそ昔から議論されてた針薬を外すとか、
アレルギーの薬、年齢で飲む量とかは、腎臓の機能が明らかにひどいわけじゃなければだいたい皆さん飲む量は一定なので、
ちゃんと薬剤師が指導販売の時にするのであれば、できると思います。
可能だと思うし、じゃないともう医療の負担、社会保障の部分が回らないのであれば、
そういうことも健闘なのかな、あったらあったら対応してやらなきゃなとは思うんですけど、がしかし正直塗り薬、
それこそムーミンさんが挙げてくれてたアトピーの塗り薬の話とか、風邪薬の話は、これはしちゃいかんと思いますね。
だからその、物によるかもしれないです。
分かりますそれは。
この2つはサルは、それはダメだよって思っちゃう。その心はみたいな話して大丈夫ですか。
もちろんもちろんもちろん。
そうそう。でその塗り薬に関してはもちろん汗も出とか、特にねこの暑くなってきた時期は皮膚のトラブルも増えるんですけど、
あの虫刺されが結構増える時期になったりとか、っていうのではいはいもうよく使う塗り薬出せばいいでしょ、みたいなことも、
そういうケースがまあ往々にあるのも事実なんですけど、
だけどそもそものその塗り方、
そのステロイドの塗り薬が多分出るんですけど、
それの使い方であったりとか、
使っちゃいけない状態の人とか、
多分そのあたりの判断とかを、
じゃあ登録販売士の人ができるんですかとか、
多分難しいし、でこのぐらいの資質になったらこの強さのステロイドの軟膏だなみたいな、
ステロイドの軟膏の強さって何ランクかに分かれるんですけど、
そういうサジ加減とか塗り方の指導って本当に皮膚科の先生の本領発揮なんですよ。
する部分で本当に人によりきりで塗る部位によっても強さ変えなきゃいけないし、
そういう判断を一般の方々に任せるなんて絶対無理だし、
そのスキルを登録販売士とか薬剤師全員にできるかって言われれば、
多分難しいと思うんだよね。
だからそこに関してはまずまだ時期が早すぎるというか無理だと思っちゃうのと、
風邪薬に関しても無理だと思うし、
さっきのアトピーとかの慢性的にどうしても塗り薬が必要とし続ける方々、
もうこういう方々って本当に生きるために必要なんで、
なんでその薬に保険効かないのよっていう部分が出てきちゃうから、
必ずこういう例外例みたいなのはちゃんと作らないといけないよね。
でもそれできるのって話になってくるから、
ちょっと心配だし、塗り薬はちょっと無理よって思っちゃうし、
風邪薬もただ単の風邪で済むケースの人も多いよ。
多いけど、実は診断して風邪薬もらったけど、
やっぱり調子良くなくてもう一回一応でかかったら今度はコロナ陽性でしたとか、
そうやって医者にかかることで見つけられたケースとか、
家でしんどくならなくて済むケースって出てくるし、
初期症状は普通の風邪と変わらなかったりするから、
そんな見分け、登録販売士も薬剤師も一般の方々も絶対できないから、
お医者さんですら難しいんだから。
その辺りを自己管理させるのなんて危なすぎる。
熱が出てなくて単純な本当に軽い症状の時に買うのはいいかもしれないけど、
それは今まで通りで現行の体制でいいわけだから、
やっぱり医者に行かなきゃやべえなって思うレベルの風邪の人が医者に行くわけですよ。
医者にかかるわけですよ。
だからこれはさすがに医者に行かないとやべえなの風邪だって思うんだったら、
もうそれはやっぱり受診が必要だと思う。
そこの状態の人がお医者さんの目を通さずにセルフで対応してしまうっていうのは、
場合によっては取り返しのつかない例も出てきちゃうと思う。
肺炎を起こしてそれで亡くなっちゃうとか、
全然出てきてもおかしくないと思うから、
5年代の方によっては。
だからそういう保険が効かなくなるみたいな話は、
別に出てきておかしくないとは思うし、
やれる薬はどんどんやればって思うけど、
いやいやこの話に乗じていろいろ出すぎだよっていうのは聞いた感じの猿の印象ですね。
すいませんちょっと長々と語っちゃいましたけど。
いやいやいやありがとうございます。
僕も本当にまさにそうで、
今アトピーっていうのが慢性的な疾患っていう認識がちょっと薄くない?って思っちゃったことがあるんですよね。
大事な薬は保険で守られます。
OTCとか市販薬で買えるものは自費で買ったらいいじゃんっていうのが、
ざっくり言えばこういう制度にしようとしてますけど、
その中にアトピーがあるってことは、
アトピーとかそういう疾患っていうか、
そうかこう慢性疾患と同等とは見られてないんだなっていう風に感じちゃうんですよね。
いやおかしいよね。
これはおかしいと思いますよ本当に。
風邪薬だって多分その中にきっとムコダイン、カルボシステインみたいなものを、
短切りの薬で市販でも売られてるのあるんですけど、
きっとそういうのもじゃあ入ってくるとかでなったら、
あの本当慢性的な含み食いの方とか、
本当鼻の構造的にどうしてもたまり、
奥にね鼻水が、海が溜まりやすくてとか、
っていう方がその日々の症状をコントロールするためにも基本的には、
飲み続けてますみたいなその短切りの薬、
短切りの薬風邪薬だからそれは保険会でしょみたいなこと言われたって、
いやいやこちとら生きるために飲んどんじゃっていう症状、
それを飲まなくなってたまりやすくなって炎症起こしたら頭痛とか、
QOLの生活の質がねグッと下がるわけですから、
それはダメでしょっていう。
慢性的な部分の面は確かにちょっと弱いですよね。
そうそうそこは本当思います。
今本当に全部自費日記にしちゃうというのは絶対無理な話ですし、
それはもう反発があるのは間違いないと思ってますし、
絶対そんなことにはならないです。
いろんな科学者が絶対反発するってそれは。
そうなんですよ。
例えば今一つの案としたザレってのは、
これ薬局で働いてる人間はわかる話ですけど、
先発医薬品と後発医薬品って今、
例えば後発医薬品が存在する薬に対して、
あえて患者様希望で先発を選んだ場合って、
一部事故負担が発生するんですよね。
皆さん後発医薬品というか耳覚えがある方、
ジェネリック薬品の方がもしかしたら耳覚えがある方もいるかもしれないですね。
どっちでも大丈夫ですよ。
ジェネリックがある方に対して先発が欲しいんだって言ったら、
ちょっと負担が大きくなりますよ。事故負担が発生しますよ。
これは一部保険が効いてないという状況なんですけども、
今回の制度もそれを採用するんじゃないかっていう説が結構強いんですよね。
例えば風邪薬が必要ですねって診断をして、
これはさすがに保険で見なきゃいけないよっていうところに関しては、
ドクターが例えば風邪だと思って診断したら、
あれこれ結構重くねってなって、
これはちゃんとケアしなきゃいけないよ、保険で見なきゃいけないよってとこは、
医師がこれを保険で出さなきゃいけないよっていうふうな印を処方箋につけて、
じゃあこれを全部保険で出してねって。
でも実際診察しました。あれこれ軽いじゃんって言うんで、
薬いるかどうかって迷うぐらいだったら、
じゃあこれ薬いる?でも一部自己負担になるよっていうことで、
全額自己負担じゃないけども一部保険は効かせますよ。
でも普通に全額保険に比べたらちょっと高くなりますよっていう風に持っていくんじゃないかなと言われてますね。
あーなるほどね。
まああるかもあるかも。
これも薬局で今お薬もらってる方です。
ポスター見たことある方いると思うんですけども、
先発品のジェネリックだったら差額が一部自己負担発生します。
これを同じことを今後はやっていくんじゃないかなといえば皮膚科の薬とかでっていうのは今根強く言われてますねこれは。
まあまあまあまあ確かにやれないこともないですね。
今ソースもね去年の10月からでしたっけかねあれね。
そうですね後発と。
2014年の10月。
その先発薬品っていうのはね最初に開発されたお薬で、
じゃあ1錠100円とかだった時に10年経ってジェネリック薬品っていうのが出て1錠50円みたいな時だった時に、
一錠昇報してもらうのに3割負担の人だとね先発品は100円の3割で30円。
ジェネリックだと50円の3割で15円みたいになってその分を今まで保険負担で払ってたけど、
去年の10月からこの30円と15円の差額の15円のうちの一部もうちょっと上乗せで払ってねって。
だから今まで30円で先発品出してたけどちょっと40円ぐらいは出してよっていう感じの制度が始まってたんですもんね。
そうですね。
これ確かに現場で薬渡してる薬局の人は分かるけど薬局行かない人は絶対知らないですよね。
分かんないですねこれ。
そういう風な感じで今までと違ってちょっと負担が大きくなります。
ベースは保険使いますけど一部自己負担が発生しますよっていう風に持っていくんじゃないかっていうのは言われてますね。
まあそれはあるかもしれない確かに。
むしろこの先発品とジェネリックの差額に関してもこの議論されてるアレルギー薬とかシップ薬とかの自己負担化、
これのための練習でやってるんじゃないかっていうことを言ってる人すらいますね。
へーそうなの?
もともとはアレルギーとかそっちの方を少しでも自己負担を増やさせたいっていうそっちの方を本丸にしてるけども、
実際混乱が起きないかどうかっていうのをチェックするためで今去年の10月からこれを試してるんじゃないかっていう人もいます実際。
でもなんかそのこの制度使った時のアレルギーの薬って判断むずいと思うんだよなー。
でも医療的には絶対必要じゃん?
そのアレルギーの薬飲まないと、
透明な鼻水がもう止まらない止まらないで、仕事どころじゃない学校どころじゃないみたいになるから、
生きるためにアレルギーの薬飲むんだから、じゃあ医療上必要ですってなるんで、
全学保険でやってよみたいな感覚になっちゃってもおかしくないと思うんだよなー。
ごめんなさいね、これうっちぃさんとサルは多分わかってるんですけど、
なかなか複雑な話をしているかもしれない今。
確かにそうですね。
ここの判断で結局誰がどうすけるのって言ったらそこはドクターのさじ加減とかになっちゃいますからね。
もちろん患者様がどれだけ辛いかって、辛いって思うのも個人差がありますからね。
僕なんかは結構薬剤師会っていう薬剤師の集まる組合とかに、
まぁまぁまぁとかあるOTCを売るために集まる組織みたいなのに所属してるっていうのがあるんで。
市販の医薬品を売る薬剤師の組織。
主に経営者が入るってとこなんですけども、
その組織、組合に入ってないと特殊なOTCを下ろせないっていう。
販売ができないっていう組織があったりするんですけど、
そういうのに所属してていろんな薬剤師の方と交流をしてますよ。
このニュースについて皆さんどう思いますかっていうのはザック・バランに聞かれた時に、
例えばある人は、保険で受診する人減ったら薬局も病院も売り上げ減っちゃうねみたいな感覚の人もいれば、
いやここで本当だったら、病院に受診して薬局に来る人がいるんだったら、
それこそ薬剤師が立ち上がらなきゃいけないんだよね。
薬剤師が職能を見せる時だよねっていう考えも人もいるんで。
そこをまためちゃくちゃ頷いてもらってますけど、そうなんですよ。
これこそ薬剤師が立ち上がらなきゃいけないものだと思ってるんですよ。
全く思ってその通りだと思う。
何をしますかっていうので、売り上げ減っちゃうねどうしようかじゃないんですよ。
僕らの力不足ってのはやっぱ思わなきゃいけない案件だと思うんですよね。
ムーミンさんもお便りの中でありましたけど、特定の自分に聞くなって市販薬が見つかってないですよっていうので、
それで薬局に相談とかした方がいいんですよねって。
どういうことを相談した方がいいのかなっていう風に、
僕はそのムーミンさんからメッセージいただいてるってことは、僕はまだ幸せな薬剤師なんですよ。
幸せっていうか本当にすごいよ。
理想です。
ありがとうございます。
理想です。
ポッと養子やってよかった。
本当にね。
前サルが出た時も言ったかもしれないですけど、
こういう気軽に聞いていい薬剤師っていうのがいるんだよって知ってる皆さんは、
すごい実はまだまだ少数派、一般の他の医療と関係のない方々の中で薬剤師という職を知ってはいるけど、
薬剤師と気軽に話していいんだ質問していいんだって、
分かってくださってるここのリスナーの皆様は本当にまだまだ限られた方々で、こういうのをもっと広めていかなきゃいけないし、
ムーミンさんがここに出してくれてることが答えで困ったなってなった時に、近くの薬局に普通に聞きに行く。
薬剤師さんに普通に聞くって当たり前のように出てこなきゃいけないのに、
それが出てこない、その発想が出てこないっていうのはもう今の薬剤師がやってる仕事がまだまだダメな証拠なんですよ。
そうなんですよねこれ本当に。
多分おそらく普段猿がやってる薬局、別に猿が経営してるわけじゃないけど猿が店長してる薬局で、
多分そこによく来てる患者さんだったらきっと猿に相談してくれると思うんです。
どう薬使ったらいいのって、どういうの飲めばいいって絶対聞いてくれるから、
そちらはこういうの使うといいだよって言えるんだけど、結局これも手の届く範囲の本当数十人ですよ。
私一人でやれてるのなんて、猿一人でやれてるのなんて。
だからこれをもう本当全国の薬局、薬剤師がこういうことをどんどん取り味できるような状態にしてなきゃいけないのにできてねえんだろうと。
だからもっとそういうのをやっていかなきゃいけないじゃんと、立ち上がらなきゃいけないじゃんっていう部分のところちょっと激しく首を縦に振ってしまいましたけど。
いやもう本当そうだと思いますよ本当に。
ポッドキャストでは見えないですけど。
いやめちゃくちゃ今もうこれはもうお互い言ってることを頷き合ってますもんね今本当に。
本当に今それこそ腕の見せ所ですよ。
猿は別にどんとこいって覚えますよ。
仮に塗り薬もダメです、保険効きませんみたいな。
薬局で買ってください、ドラッグストアで買ってください。
花粉症の薬もそうです、疾風もそうです、風邪薬もそうですってなりました。
なっちゃったら、みんな一回俺でも聞きに来いみたいな。
とにかく何でもそこは一回話するし、こういうLINEだったらもう受信しなきゃいけないみたいなところも相談乗るから。
とにかく一回相談来いと。声を台にして手を挙げて、真口広げて待ってなきゃいけないですよ。
どんと来てくださいって思いますけど、その意思が足りない。この薬前市界隈はまだきっと。
質問したいっていう思ってる側も、ドラッグストア刑務時代言われたことあるんですけど、薬剤師に相談すると商品買わなきゃいけないと思うっていうのがあるんですよ。
どうせ薬剤師に勧められてその商品買わなきゃいけないんだろうみたいな、それが嫌だっていう人もいるんですよ。
だから薬剤師が普段やってる仕事をもっと見せれてれば、もっと違うんだよ。
その方がいたときに、その方と違う方に違う説明をしてる姿をもし見せれてるシーンがあれば、薬剤師って別にこういうふうに説明して終わるんだみたいな。
じゃあなんか俺も聞こうかなって思ってくれるかもしれないじゃないですか。
だからその方に見せれてる姿がまだまだダメだったんだよ。
そこがなーって。
そんなこと言われたんだ。
これに関してはドラッグストアとかの流れとかもあると思うんですよ。
やっぱりドラッグストアって商品売るとこだろっていう。
でもそれにしてもやっぱりこれは自分自身もその時管理やってたんで、これ改善しなきゃいけないよっていうので一回店舗内でも調査室内でも議論をあげたんですけど。
薬剤師に聞いて別に薬、僕らは別に薬のことだけじゃないですからねっていうのはこれもアピール本当にしたいんですよ。
そうだね。
風邪とかから外れちゃいますけども最近太ってきて血糖値上がってきちゃったんだよっていうのでじゃあまずこれを買いましょうじゃないんですよ。
その前にこんなことをやってみたらどうですか食事とか運動こんなことありますよってこういうことを説明してるんですよ僕らは本当はね本当は。
ずっとうなずいてる俺。
でもこれがまだまだ届いてない僕ら薬剤師。
そうか薬剤師は何でも薬、薬ってついてるからいけないのか。
もう薬剤師って名前変えちまえ、健康薬剤師とかにしちまえ。
あ、確かに。
ぐらい思うんですけど。
じゃあ例えばそうあのねうっちーさんが言ってること本当にその通りで、猿も最近寝れないんですって言われて、
ああじゃあこういう睡眠薬ありますよじゃないんですよ。
寝る前どういう習慣ですかみたいなあのテレビとかどうみたいなお風呂に入るタイミングはいつみたいな寝る環境どうなってるって電気とかテレビ付けっぱにしてないとかそういうその生活の部分ですよね。
でまず治せる部分っていうのをこういう風にした方がいいよとか日中昼寝してるのとかっていう話を聞くんですよ。
でそれやってそういうことをしてるんだったらもしかしたらそれは悪影響かもしれないから、でもね全くなしもねストレスかもしれないから折り合いつけてここまでにしてたとえばどうしても寝ちゃうんですっていう人だったら、
寝るなとは言わないから横にならないでちょっと机とか座って突っ伏すような座りながら寝るとこであんまり深くなりすぎない昼寝にしてみないとかそういう話とかするわけですよ。
あの普通にこういや今市販でもね眠れる良い薬があるよって話じゃなくて、うっちーさんだって糖尿病大好きですから血糖値の話なんかされたらもう食べ物から運動からもういろんなことまで何でも言いますよ。
そうあの薬よりそっちを勧めますよ絶対。
逆に薬の方がために出てこないですもん。何の商品だっけとか本当によくありますもん。
本当だよね。健康相談を気軽にしていいんだって思ってもらわないと本当にダメ。
本当に。
できてないんだよまだまだね。
本当に今回で言えばそのアトピーとかもありましたけども、風邪に関してはちょっといろいろあるからですけどアトピーだってある程度生活習慣で多少楽になるって方法は絶対あるんですよ。
例えば睡眠時間を変えるとかでね。
僕は実際やっぱりあの睡眠時間すごい夜更かしをする方がいて、その方が夜更かしをしてそれでアトピーがひどくなってるって方に対して
睡眠時間ちょっと2時間だけずらしましょう。2時間ずらしてもらったら絶対よくなりますかって言ったら本当3ヶ月でよくなったって人いるんですよ。
すげーな。
もちろん薬に頼るとか薬に頼るんですけども、でも薬剤師と話してて絶対そういうふうに生活習慣とかでこれは薬だろうって思うことでも意外と薬じゃないことで解決できることってあるんですよ本当に。
本当にそう。
これそうでしょ。
本当にわかるそれ。
今のサルの話は睡眠薬の話じゃないんだけど、処方箋持ってね、睡眠薬の処方箋1個だけで来たのよサルの薬局におばあちゃんが。
で、先に寝れなくてねって言って先生のとこ受診したので薬そうかじゃあ睡眠薬出てるよって。
いやでも私本当は睡眠薬なんて飲みたくないのよって言い出して、それは先生のとこで言わんかったのって言って。
お医者さんには普通に眠れませんしか言いませんでしたみたいな感じだったから。
でも飲みたくない気持ちわかるし、サルもねこうやってお薬出しながらもしかしたら言うことじゃないかもしれないけど本当はこれ飲んでほしくないって言いながら出して。
で、さっきみたいな話をして、どう?なんかやれることありそうみたいなこと言ってちょっとやってみるねって言って、翌月1個も使わなかったって言って。
結局あのもらった睡眠薬1回も使わないで、あのサルさんの言った通りにしたらあの普通に寝れたわと言ってくれた人もいたんで。
あの薬剤師ねまず基本ね薬使わないでどうにかするはずなんですよ最初。
そうそうそうそう。
で、これはもうさすがに薬のラインかもっていう線引きは結構得意なはず。
感覚的には。
思います思います。
僕も生活習慣の聞き取りは意思に負けねえって言葉やってます。
そうそうそうそうやっぱりあるよね。
あの先生のところの診察っていうのだとどうしても一人に避ける時間が本当に限られているからそんな話までしてられないとかっていうのも全然出てくるんで。
本当に一人の先生があの午前中に見るのにも50人待ってたら一人3分かけてたら150分ですからね。
そうですね。
そうだから結局そういう中で診察する時には先生も本当はそういう話できるんだけどお医者さんもできるんだけどしてる余裕がないのよ時間的な。
っていう時に薬剤師使ってほしいんですけどそれが周知できてない。
そう。
クスケンラジオを義務教育にしてくれ。
本当に。
いやもう本当皆さんね全然ね僕らだってまあ僕の大好きな糖尿病で糖尿病の薬ってそもそも生活習慣ダメな人が飲む薬だってやって。
そうそうそうそう。
食事療法運動療法でダメだった方が薬を出すんだってやってだからその前の薬を出す前の段階食事療法運動療法だって僕らなんていくらでも勉強しますよって。
そう。
そうですよもう高血圧だって公式症だってコレスロールとかね血圧のことだってその生活時間病と言われるのはもう本当ガイドライン的にあのいきなり薬じゃないんですよ皆さん本当にお医者さんたちも。
そうそうそうそう。
食事療法運動療法がまずあってそれがダメだった時の薬なんですよ。
僕らってやっぱりそこら辺ができるよっていうのはやっぱりまだまだアピールしていかなきゃいけないなと思いますし。
せめてでもやっぱりその薬局で聞いていいんだっていうのはもちろん風邪ひいちゃった時どうしようっていうので意外と僕ら今抑えたい症状の薬こういうのがありますよって言う例えばことをお勧めすることもあればこういうことをしてたら風邪なりにくいですよっていうことまでいけますよ。
いけるいけるいける。
いけますよねこれは。
いけるよ。
言葉あれですけどいやらしいお客様とか患者様がいやでもお前らどうせ薬売って儲けたいじゃんだからそういうことあんまりしないだろって言うんですけど違うんですよこれで心をつかんでまた来てもらうことの方が大切なんですよっていうね。
確かにそうなることが大切なんですよ本当に。
薬局にまた相談しに来ようって思ってもらうことが一番大事結果的にはそういうことが我々もね食いっぱくれたら生きていけないですから経営的な部分でお金的な部分で言ってもそういうふうなファンになってくれた人の方がやっぱりまた本当の薬をね本当に処方が必要で調剤が必要になった時に来てくれるわけですから。
別にその時に売り上げとかお金にならなくたって将来的な部分とか口コミでつながっていくわけですから。
本当に猿山梨にいるんですけど初めましての人なのにこの薬局のこと知ってくれてて来てどうして知ってるんですかみたいな話したらいや対局権やってるねいつも仲のいい人がいるんだけどっていうおばあちゃんの話をしてくれてその人がここ進めてたのよみたいな。
えーみたいなことがあって。
理想ですね。
いやありがとうねって言いながら薬出したんだけど。
そういうことにつながっていけば別に薬局だって十分売り上げになることってありますし。
そうなんですよ。
そういう人が来てくれただけでね一日頑張れますね。
そうですね。
それ間違いないです。
我々そういう相談聞けた時とか結構充実してます。
ありますねわかりますすっげーわかりますこれ。
質問する皆さんってもしかしたら迷惑なんじゃないかとか思われる方いるんですけどとんでもないむしろウェルカムで本当ごめんね今日処方箋持ってないんだけどちょっと相談していいとか一番嬉しいそういうの。
この間来た人はいつも見てもらってる内科で血圧の薬とか糖尿病の薬とか他の薬いろいろ出してもらってたけど糖尿病の薬だけ別の専門の糖尿病クリニックに行くことは可能だろうかみたいな相談。
これは今の先生に言っていいのかなみたいな。
でも言っていい大丈夫だと思う言い方はこういう言い方あると思うよみたいな話を。
サルはそこの先生と関係が深いので大丈夫あの先生だったら超えてくれるよみたいな相談もしながら。
あれはね嬉しかったあの日は一日嬉しかったね。
薬剤師はね質問されたら喜ぶから。
間違いないですね。
喜ばない薬剤師はゴミです。
うわめんどくせえっていう顔してたらもうほんとそんなゴミ薬剤師よかったらゴミが見つかって違う人のとこ行こうって思ってくれればいいんで。
本当に気軽にご相談いただければって本当に思ってますんで。
話がそれにそれたかもしれないですね。
でも僕らはこういう制度ありますけども多分と言っても正直なところまだねどうなるかが僕らも分かってないところが多いってない?
まだね目処が立ってないからね。
立ってないですけどでもどういう形にしろ僕ら薬剤師には頼っていただければそれは僕らはもう皆様を満足させるパフォーマンスをね見せる意気込みでございます本当に。
いいまとめだなそれ。
結局この制度このなんか保険が外れる外れないがどう転んでも薬剤師は気軽に使ってって。
健康相談してっていうとこは変わらないですね。
そこはもう本当そうなんですよ。
すごいわ。
いやーありがとうございます本当に。
収録開始ボタン始めてこんな時間経ってるのかも。
そうですね。
いや僕もこれ時間見て終わったと思いましたもうまじで。
いつもありがとうございます本当にサルさん。
いやいやこんな場にね呼んでいただいてなんかメモリアルな回に出させてもらってありがとうございます本当に。
いやーでも本当またちょっとサルさんともともとまたちょっと引き続きね色々話をしていきたいですね本当にこれ。
ぜひまたねうっちーさんもお便りいただけるとね。
オファーしやすいっていう配信者側の気持ちにもこう多分重ばかってくれたのかなみたいなことをちょっと思ったりもしますけどね。
本当にあの流しのムーヴィンさんのお便りめちゃくちゃありがたい。
ありがたいっすねー俺ほんと。
薬剤師的にもめっちゃ嬉しいしポッドキャスター的にもめっちゃ嬉しいしありがたすぎるね本当に。
ありがたすぎる本当に。
ダブルパンチよダブルパンチ。
いやー本当にこれ嬉しかった。
嬉しいっすわ本当に。
それこそ今回僕の方にお便りいただきましたけど。
じゃあいつも僕はもうまあまあ言うて300回ぐらい配信してきてるんで。
うっちーの話は分かったよっていう。
逆に言えば同じようなことをサルさんに質問してみてもそれはそれで面白いと思うんですよ。
また違った返しがあると思うんですよね。
確かにサルなりのフィーリングの返し方がたくさんありますね。
だからこそ僕ら二人を例えば僕が過去配信した内容でもいいと思うんですよ。
それについてどう思いますかって言うのでそれだったらサルさんはサルさんで返してくれると思うんで。
一緒のことを二人同時に送ってもらってもいいですし。
二人を同時に送ったらまたコラボしますけど。
本当にそれかおのおの単独で知らないであげてるでも全然大丈夫。
それも全然面白いですよね。
僕の配信って結構最後にいつも入れてますけども。
やっぱり医療系の話っていろんな人それぞれの考え方とかどうしても入ってくるんで。
最終的におかかりつけの意思とかに相談してねって言ってますけども。
薬剤師の中でも多分話とかの仕方。
僕だったらここポイント置くけどサルさんはまた違うところにポイントを置いたりして。
でも最終的に行き着く先は同じでもその過程が違ったりとかすること絶対あるんですよ。
あるある。
ありますよね。
そういうのも楽しみたいというのであればそれこそ僕のところと、
もちろんサルさんの場合はどっちに送ればいいんですか?
サルさんの方のボーイカップ側は金曜日にやってる雑談番組の方をこじまりとやってる方の実は概要欄に
お猿のお薬見やす箱っていうリンクをつけてるので、
Googleフォームかな?専用の作ってるページで飛ぶようになってるので、
そこに飛んで書いてもらえればちゃんとボーイカップで届きます。
サルのところに届きますので。
もしくは普通のお便りで書いてもらうとかもXでDMもらうとかでももう全然大丈夫ですね。
サル個人アカウントあるし、
ポッドキャストークのアカウントもあるし、雑談番組の本番行きますのアカウントもあるし、
どこでも連絡入れてくれりゃ大丈夫ですよって。
わかりやすいところは金曜日の雑談番組本番行きますの概要欄ですっていうところかなと。
でもやっぱりサルさんいいっすね。本当に。
ありがとうございます。
最後ウッチーさんが言ってた僕ら薬剤師って同じような思いでやってるけど多分出す答えが違うことも多分普通にあって、
でも目指すとこは一緒でいいみたいになるってこれにお医者さんも一緒で、
例えば内科だと広すぎるのは自肥科ですとか皮膚科ですとかでも、
この先生はこの薬も出すのにこの先生はこの薬は出さない方針の人っているみたいなケース全然あります。
この先生はよく本当に多く薬を出すなという先生がいたり、
この先生は本当に薬をできるだけ出さないでやる先生がいたり、
でもこれって別にどっちも間違ってるわけじゃなくてどっちも正しくてどっちも正しくないのかどっちもあれなんですけど、
よしよしはどっちにもありながら結局でも2人の先生が目指しているところって、
本気でその患者さんに良くなってほしい患者様に良くなってほしい。
で、自分がどうできるかどう見ていけるかっていうのを本気でやっているところなので、
大きく逸脱はしていない中でのさじ加減の中でやっぱり上下があるんで、
大筋がずれない程度のあれであるので、結構薬剤師の回答の中でも、
確かにそこに重きを置くケースもあるよねみたいなのはあって、
意見が微妙に違うみたいなのも出てくるかもしれない。
それはそれで面白いですけどね。