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水曜日の時事になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。
水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが、日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
放射性に起業、経営などの発動を危機する私たちが、リアルな体験をもとに、ゆるく、時には熱く、ボケします。
はい、すいません、なんかボケボケなんですけど、ごめんなさい、ダメだダメだ。
えーとですね、今日なんですけれど、あの、まずちょっと、私たちの最近の体調面での気になりみたいなところある、みたいな話をちょっとLINEでしてて、そこから話したいなって思っております。
そうですね。いやー、なんかでも梅雨が明けてるのかわかんないけど、もう蒸し暑いからなんか余計に、なんだろう、なんていうの、あの、体調が悪いというか、なんか気分が優れないというか、なんか、私はそういうところからもなんか来てるなって思っちゃうんですけど。
あー、まあねー、そうですよね。まあ湿気、いやー、このね、天気、気候の中で元気でいるって結構厳しいですよね。1日の中で絶対、うーんってなるタイミングが誰しもあるんじゃないかなと。
うん、ほんとですよね。みなさんはなんかどこが気になるとかありますか?
いやー、なんか私は基本的に健康なんですけど、でもね、なんかたまに絶望的に朝起きるの嫌な時があって、全く体が動かない、なんか変な話、本当に鬱、鬱みたいな、すっごく沈んだ気持ちになる時があって、朝、朝です。
私、もともと低血圧で貧血気味なんですけど、それを漢方を飲むことですごく改善してたんですけど、ちょっと今漢方のお薬切れてて、なんかこういうのって漢方みたいなじわじわ良くなる系って、何か起こらないと飲み続けるモチベーションを失ってしまって、
飲んでなかったらなんかやっぱりね、あーってなってきて、ほんとに朝も絶望の気持ちになることありますよ。
それは、なんかどうやったらリカバレルとかあるんですか?なんかこう、例えば時間が経てばちょっと回復、自然に回復するとか、なんかこれを飲むとかわかんないけど。
そうですよね、なんかもう無理やり起きるしかないくって、無理やり起きて、もう本当に無理やり体を動かしていく、頭を動かさずにとにかく体を前に進めていく、家事あったりとか、もうそれこそ仕事のミーティングの時間にも超無理、無理やり画面を起こしてマイクをつけてみたいな風にしていくと、だんだんだんだんって感じなんですけど。
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そっかそっかそっか。
なんか頻度増えてきたかもしれないです。なんか、でもこれもホルモンとかなのかなって思う時もありますけどね。
いや、そうですよね。なんかその、全然詳しくないけど、その一般的に言われることとして、こうホルモンの乱れとか、こう年季とか、なんかいろんなこう名前がついてることがあるじゃないですか。
年とったらこうなっていくみたいな。でもなんか自分がその、今どの状態にあって、どのステージなのかとか、そのね、人によって、生理と話の時もそうでしたけど、こう違いがやっぱり個人差あることだからこそ、なんか分かんないから、なんか一括りにもできないし、難しいですよね。
難しいですね。いやでも確実にこの、私の朝つらい気持ちになるっていうのは、昔は本当になかった気がする。結構すっと起きて、まあなんか寝るのがね、割と好きな人だったから。
でもそれにしても、すっと起きてた気がしますけどね。この絶望的な気持ちになる頻度が増えるっていうのは、なんかやっぱりホルモン?って思っちゃうけど。
確かに。なんかそういうの調べたりとかしたことありますか?なんかご夫人がいたりとか、なんか分かんない。何か症状を調べ、自分で調べたりとか。
朝の絶望については調べたことないですね。でも寒報、東洋医学がいた時に、気が足りてないっていう症状を教えてもらった時は、おそらくそこに含まれるんだろうなって思ってましたけどね。
なんかでもこの、特に目立った症状として人に説明できないもの、なんかそれって気合で頑張れよ系のものって、誰に相談したらいいのかとか、そもそも症状として切り出していいのかとか、分かんなくないですか?
分かんないですっていう意味では分かります。
ね、なんかその、もやもやとした症状って、さきさんはあります?その梅雨で気が沈むみたいな、以外でも。
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私ね、なんかその気持ちとかはあんまりないと思うんですけど、
人と住むようになって、いつも言われるのは、朝はめちゃくちゃ機嫌いいねって言われるんですよ。
え、それ素晴らしい。
でもだから夜は機嫌が悪いんだと思います。
そうなんだ。
なんかそういうふうに言われるから、たぶんなんかそのリズムで言うと、私は朝の方が多分、なんと調子がいいのかな、分かんないけど。
それがそのホルモンと思ったことはなかったけど、言われてみればそういうこともあるなとか。
なんかなんで今日このお話ししたいなと思ったかっていうと、なんか最近すごいコンサルのお仕事させていただくので、
お仕事になるならないの前段階で、いろんな人とお会いして、こういう仕事できますかとかっていう依頼だったりとかいただくことがあって、打ち合わせすることがあるんですけど、
連日3連ちゃん先週、なんか婦人科系の話だったんですよ。
一つは、なんか三婦人科の病院のところで、婦人治療だったりとか、そういうのを専門にされてる病院の方とちょっとお話をたまたまする機会があって、
その翌日は、すごい上場企業で、そういう再生医療とかをされている会社があるんですけど、なんかそういう会社の社長さんとちょっとお会いする機会があって、
女性向けの卵子凍結とか、乳房再生とか、そういうことをしっかりやっていきたいんだ、みたいなことを話をたまたましたりとか。
3連続の3日目は、広告ダイレクトの方と話したんですけど、
その話した方がフェムテックの担当で、やっぱりフェムテック事業ってすごく流行りとか言っちゃいけないのかもしれないけど、注目されている領域ではあるから、広告ダイレクトとしてもフェムテック事業みたいなのを担当する部署みたいなのができてて、
そこの担当部署でそれを担当できるように、今やっぱり医療のこともあるし、広告表現としてできることとかもあったりするっていう特殊な話もあるから、なんかそれは独自部署があるみたいな話があったりとかっていうのが、たまたまそういうなんか領域の人たちと会う機会があって、
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で、みなさん口を揃えて、やっぱりこう、なんかが発症したりとか、何かが起こってから来るっていうふうに、あのところだって思われてるけど、もっと予防的に来てほしいんだよね、みたいなとか、課長してほしいんだよね、みたいな話はされてたりとか、その病院側の方で言うと。
なんかその、なんかサプリとか、その漢方とか、あのやっぱ薬ってすごい気持ち的にちょっと嫌だっていう心理的なこうハードルがある人も多いから、だからこう、なんかサプリ飲んだり漢方飲んだりっていう人はいっぱいいるけど、結構その打ち込みとか独自の何ていうか、検索というか、それで選んで飲んでて、
なんかそれが本当に体に合ってるのかとか、症状に合ってるのかとか、分からないこともあると思うから、なんか本当はそういう検査というか、あの医務の自分の状態を知ってから、あの、まあね、この状態だったらこの漢方でもいいねっていうことなのか、なんか分かってやってほしいよね、みたいな話もあったりとかして、まあそれは本当にその通りだなって思ったりとかはしたんですよね。
うーん。
なんか主治医みたいな感じに、なんかなるお医者さんがその女性にはいると、本当はなんか定期的に、あの何かが起こる前にいろんなことを防げるのになーみたいなことを言っていた。
うーん、なるほどなるほど。なんか私も同じようなお話を産婦人科の先生がNHKでお話ししてたのを聞いたことを思い出しましたね。何かが、いやでもなんかすごい、いやそういうふうにできたらいいなーってありがたいなと思う一方で、病院って何かがないといかない期間だなっていうふうに思っちゃってて、多分昔から。
うーん。
だからこの、そう、何かが起きる前に相談、気軽に相談に行っていいのかとか、ちょっとしたなんか気合で治りそうなものを相談していいのかとか、結構その自分の中のハードルを超えるのが難しいかもしれないですよね。
うーん、確かに。
それはあるよね、なんかその、何だ、何だろう。
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うーん。
さっきまあ、みなさんが言った気合で何とかするみたいな、そのちょっと昭和魂みたいなのがやっぱり刷り込まれてるから、なんか。
なんかねー。
ねー。
なんか普通に風邪とかでもなんか病院行くのちょっと、本当にこれは病院に行くほどのことかみたいな感慨あるじゃないですか。
あります。
わかる。
なんかそういう感じのなんか延長線上にありますよね。
そうですね。
これは私がなんか平らなだけなのではないかみたいなね。
あーそうそう、そうなんですよね。
そういうこう価値観があるプラス、婦人化っていつもすごい混んでません?
あ、でもそうかもしれない。そういうイメージはあるかも。
なんか私は2回出産しているんですけど、その時だけ今までの人生の中だったら産婦人化って言っているんですよね。
大学生の時に1回生理不順になった時に言ったくらいなんですけど、どこも、もちろんその妊婦検診だったら当然予約をしないと、もうそもそもいけなかったし、
そうじゃなくてちょっとこう生理痛で生理不順でみたいな時言っても、なんかもう2時間待合室でうーってなりながら待ってた記憶があって、
ディズニーランドより待つイメージがあるんですよね。
だからなんか気軽に行けないんだよね。
さきさん行ってます?行けるところあります?
いや、でも私も症状ありきでしか行ったことないかもな。
それこそ、私も何度か行ったことあるけど、東京に来てからは多分何か体の不調があって行ったりっていうのもあったし、
コロナのワクチンを打った時に、なんかカロナールを飲むじゃない?あれ?違う。
コロナになった時かな?なんかカロナールを飲んで、でカロナールを飲むと、なんかちょっとこう免疫がなんか下がるのかな?
私もちょっとわかんないから、変なこと言えないんだけど、とにかくコロナの時に、すごい体にめちゃくちゃ不調が出ちゃって、違うところに。
で、薬が多分強すぎて、産婦人科にかかんなきゃいけない、出血みたいになっちゃって、それで行ったこととかがあって、それが多分最新とかなんですけど、
やっぱり何かがあった時に行く。で、その時は友達に連絡して、なんかどっか知らないみたいな感じで行ったら、ここの産婦人科めちゃ空いてるよって言われたとこがあって、
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なんかいつもすぐ、朝一番に行けば、いつも一番に見てくれるみたいなところがあって、そこを教えてもらって、なんかパッて駆け込んだ記憶はあるけど、
言う通りやっぱり、会社と産婦人科込んでるってイメージがある。
分かる分かる。そうですよね、私もどっちも予約するもんな、今まで。
予約しても待つことないですか?
待ちますよね、待つ待つ。
あとは何かね、健康性、人間ドッグを受けてるから、何かその時に婦人科系の検査もするじゃないですか。
そういう時に話したりするっていうのが接点ぐらいですよね。
どうですかって言われて、大丈夫ですって言うみたいな。
分かる。自覚ないです。
そうですね、かつ人間ドッグの時の婦人科のやつも、すべてがめちゃくちゃ痛くないですか。
確かに。思い出すだけで涙が出そう。
そうかもしれない。でも面白くて、私なんか母が乳がんになったんですよ。
そうだった。
10年ぐらい前かな、ちょっと前なんですけど。
5年以上前なんですけどね、ってなったんですよ。
そんなにステージが進行してなかったから、でも摘出、抗がん剤はやらなくって、
ホルモン剤と摘出して、経過観察みたいな感じだったんですけど。
そうすると、私家系にがんの人がいなかったんですよ、それまで。
でも、母がいきなりそうなって。
抗生産とか人間ドッグで、家族に心類の中にがんの人いますか?みたいなチェック付けとかあるじゃないですか。
それをそこから突然チェック付けるようになったんですよね、母が。
そしたら、めちゃくちゃ乳を検診とか、すごい時間を長くやられてる気がする。
気のせいかもしれないけど。
変わるのかなとか思ったりして。
痛い時間が長くなりましたとか言って。
そうか。
でも、その分ね、ちゃんとやっぱり可能性があるっていう方はしっかり見てるんですね。
なのかな、それがいいのかわかんないじゃん。
遺伝だっていう人もいれば違うっていう人もいるから、
それが本当にどういう諸説あるのかもしれないけど、
でもなんかね、安全チェックを付けると、付けたことがなかったから付けるってすごい実感させられるよね。
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お前にはリスクがあるみたいな。
リスクね、すごく増えてるというか、多い病気だって言うけど、一気に自分ごとになってきますよね。他人ごとじゃなく感じる。
そうそうそう。
うん、わかるわかる。
でもそうだよね、なんかいろんな、でも本当に主治医的な人が本当はいるといいし、なんかもっとカードルが下がるといいのかな。
なんかね、行かないことで悪化して悪くなっちゃって手遅れになるみたいなことも聞けますもんね。
聞けますね。
聞く。
そうだな、主治医か、確かに私たちも年齢的に、そろそろいろいろ症状がきっと出てきてもおかしくないから、気軽に相談できる先生がいるといいなと思うんですけどね。
そうだよね。
みんなどうやって見つけてるんだ?
なんかわかんないけど、もし縁側でなんかそういうイベントとかセミナーとかやるってなったら、なんかそういう先生を呼ぶ会とかやってもいいですか?とか言って。
聞きたいですよね、普通に。
ね、自分たちも学べたいしね。
意識を高めておきたい。
なんかそういうハードル、自分たちのどこなったら行っていいのかみたいなのとかね、なんかハードルが下がるようなきっかけになるといいですね。
そうですね。
いやー、それで私朝の本当に絶望治るんだったら本当にいいなと思うもん。なんか今この、何かに行ったらいいのかもわかんないものが多くって。
うんうんうん。いや、わかりますわかります。
わかります?
うん、わかる。
すごい細分化されてるじゃないですか。ここは内科、ここは皮肉科みたいな、でもそれ素人が自分でその入り口を判断することって結構難しいなと思ってて。
難しい。
そう、なんかね、私も結局自分には漢方、東洋医学合ってるって思ったんですけど、それも一回、なんかおかしい、なんかおかしいってなってたら、あれ、行ったっけ、なんか一回倒れちゃって。
で、ケルケル車に乗っちゃって。で、行った先で脳下化とか、内科とか心臓下化とか、なんかいろんなところを回らせてもらったんですけど。
違う違うってなって、最終的に東洋医学科紹介してもらって、そこが良かったんですけど、自分でゼロの状態で東洋医学科って選ばないじゃないですか。
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うん。確かに。あることも知らないかもしれないですよね。
知らない知らない。知らない知らない。
いや、なんかそう、私もなんか、それこそなんか、頭痛、私はあんま頭痛持ちじゃないんですよ。
てか、そもそも私あんま薬飲まないんですけど、健康体なんですけど、なんか旦那はすごい頭痛、変頭痛持ちなんですね。
で、なんかいつも頭痛薬を常備してるんですけど、なんかいろいろあるじゃないですか。
私は、なんか実家は、なんか何かあった時はバファリンを飲むみたいな、なんかバファリンの日にあったんですよ。
でもなんか旦那はロキソニンがあったみたいで、で、私はなんか別に何でもいいのかなと思って、常備するものとしてバファリンを常備してたわけですよね。
そしたら、なんかバファリンは効くねみたいなって。
そうです。
だから、ロキソニンだみたいになって、今ロキソニンを常備してるんだけど、なんかその成分の違いとか何に効くとかわかんないじゃないですか。
わかりません。
なんか痛かったから、バファリンみたいな感じで育ったから、なんかえーみたいな、それこっちは効いてこっちは効かないとかあるんだとか、なんかそういうのをなんかやりながら学ぶっていう感じの、すごいレベルが低い感じです、私は。
私もそれで言ったらな、薬あんまり飲まないからレベル低いな。
でも薬は飲まないけど、何でかっていうと処方箋をもらいに行くためには、もらいに行くっていうか、処方箋が必要で、処方箋は病院に行かないともらえないから、あの取らないんだけど、でもサプリとかだったら気軽に買えるから、
このちょっとしたもやっとしたもの、もやっとした症状に対しては、気軽になんか、あ、どうにかできるんだったらいいなと思って、サプリはなんかね、買っちゃいますよね。
でもこれも、ね。
うん、いやわかる。でも、でもじゃあその、なんだろう、サプリも、なんかその、もう何、もはや何が効いてるかわかんないぐらい飲んでるときもあるじゃないですか。
わかるわかる。
種類とかじゃないから、なんか、で、しかもね、なんかやっぱり飲み続けないと効果わかんないとか言うけど、なんかその飲み続ける前に終わっちゃうことも正直あるし。
ある。
なんか、うーん、これは何に効いているんだろうかとか、私何のためにこんなにサプリのお金払ってるんだろうかって思うときはありますよね、正直。
ありますね、あとその組み合わせが正しいのかとかもわかんないし。
わかんないわかんない、わかんないよね。
で、なんかそもそもね、そのみんながいいと言っているけど、本当にそのサプリ意味あるんだろうかみたいな、なんかそもそも論もありそうだしね。
そうなんです、なんだけど金額もそこまで高くないかつ、やっぱりね、SNSが良くないですよ、インスタとかでさ、なんかさ、朝のイライラが消えたとかなんか、今の2980円とかだったら、まあいっかみたいな感じで買っちゃうときめっちゃありますよね。
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ありますよね。
でもなんか、そこにこうちょこちょこと安いお金をかけて、トータルなんか積み重なってかつ、聞いてないか聞いてんだかわかんないっていう状態なんだったら、なんか本当に。
そうなんだよね。
そうそうそう、プロにね、ちゃんとアドバイスしてもらって、バツッとやった方がいいっていう、なんかそもそも私たちの考え、思考的にはそっちなんですけどね。
そうなの、そうなの、そうだよね。
そうそう、そう、プロに頼りたいから。
お尻重いね、この医療的なところはなんかちょっと、でもまだきっとこのイライラはきっとまだ機能性みたいな、まだ行くには早いみたいな、わかんないけど。
なんかそうやってちょっと留まっちゃうところはあるかもしれない。
いやー留まっちゃうな、だってこの番組でもプロに任せる話はそうだそうだって言ってね、お家のインテリアもそうでしょ、お洋服もそう、化粧品もそうでしょ。
私はペットの御葬式とかもそうでしたけれど、やっぱりプロに任せる持ちは持ちやだっていう話してますけどね。
なんだろうね、このハードルの高さはね。
いやーなんだ、なんかだってお医者さんってあとそもそも忙しそう。
あー、私なんかがみたいな、お時間を奪ってしまって申し訳ありませんみたいな。
そうそうそうそう、あ、そうな、そうそうそう、なんかあんまりそのお医者さんでビジネスっぽく集客しているみたいな人を私は知らないかっていうのもあって、
だからこそ、集客とかをしない生意気なのであるみたいなふうに思っているところは、何かあった時に心を決めて相談するみたいなふうに思ってますね。
あー今話しながらわかった、それすごいある。
でもそれってあれなのかな、お医者様みたいな、様みたいな、ちょっとお偉い専門的な方みたいな。
リスペクトもちろんあるし、ちょっと近寄りがたいみたいな、気軽に、お金を払って対等な関係みたいな、そういうんじゃないみたいなのもあるかも。
そうそうそうそう、お金払ったら解決するもんじゃないっていう、分かります。
なんだろうね、これ。
そうそうそう、そうなんです、そうなんです。
だからね、結構他のプロはお金を払うということで、頼っていいんだっていう自分の心の整理ができてる。
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お医者さんがお金の問題じゃないですよね。
もう一個あるよね。
もう一個ある、めっちゃそう、もう一個ある。
大きな何かがある。
なんだろう、劣等感なのかな、なんか分かんない。
なんか、そんなこんななんか、バカな質問してすいませんみたいな、なんかそうなんていうの。
なんか、そんなことも分かんねえのかよみたいに思われたら嫌だなみたいな。
そういうのもあるかな。
あー、なるほどね、確かに。
確かに、どうしたって対等な知識にはならないっていう。
なんか、絶対折れしなきゃいけないっていうことが、なんかすごい申し訳ないと思うのかな。
確かにね、そうだよな。
ただ、あれは、美容クリニックはちょっと違いましたか?
確かに、なんだろう。
私はもうちょい、なんて言うんですか、コスメとかお洋服とかのプロとちょっと近い感覚でいけるんですよね。
なに、なになに。
アンセリングって言うからかな、そういうことじゃない、分かんない。
診療とかいっぱいあるみたいな、もうなんだろう、いきなり仕事みたいになるからかな。
一歩って前にさ、ご相談タイムみたいなのがあるじゃん、美容だと。
あるある。
確かに、でもそれ今想像したら、ご相談タイムがあって、そこウェルカムウェルカムみたいな感じの姿勢で先方がいらっしゃれば、いくかも。
あとなんか具体例で、例えばその私の朝のつらい、起きる時に本当にもう死にたくなるみたいな、こんな人いませんかの中にそういう症状が書かれてるとか。
今だったら、いくって思いそう。
確かに、なんだろうね、なんか白衣やめたらいいんじゃないとか、そういう問題じゃないかな。
でも白衣もあるな。
やっぱ心理的にそのハードルというか、遠い気持ちがちょっとでもなくなれば、なんかね、もっと早い段階で相談したりとかできるのかなって思ったりはするよね。
そうですね、あとやっぱり特に後年期じゃないかなって思ってて、そのNHKで産婦人科の先生がおっしゃってたのは、もうホルモンの大洪水になるから、後年期の時って。
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だからもう本当に辛くなるんですって人によっては。
だけどそれってもう以前にお薬を飲むっていうことで、結構解決することが多いからどんどん来てくださいって先生おっしゃってたんですよ、そのテレビで。
その日が来ることを予想しているから、早めにその具体的にこの後年期ということに対しては何か対策をしておきたいですね。
確かにね、本当だね。
怖いもん。
だからやっぱりそのハードルを下げる活動はなんか映画館の中でできたらなんか面白いかもですね。
そうかも。
早くかかりたいという気持ちになったり、この症状はもういいやつなんだみたいになれるきっかけが作れたら面白いかも。
確かに。
私は喜んで実験台になりたいかも。
うんうん、実験台。
実験台になりたい。
でもいいですよね、あるあるあるみたいな、私も私もみたいになる人もいそうだもんね。
そうですね、だからもう本当にこれって薬で治りますか?もしくは気のせいですか?みたいな感じで、症状をバーって言うから全部先生に一回判断してほしい。
本当そうだよね。確かに。
そういうのをきっかけ作れたらいいですよね。
そうですよ、だって映画はご機嫌な自分でいるっていうことをなんとなくこう、こわだかには言ってないですけど、でもね、
すべての番組を通して、やっぱりその自分の機嫌とか状態をちゃんと保っておくことが大事だよねっていう話をしてるから、まさに直結ですよね。
うんうんうん、本当そう。大事大事。いいですよね、そこは。
いやーそうだな、なんかそこはやっていきたいですね。
そうですね、いやー絶対、絶対みんながわかるって、この症状私気になってるの?っていうの一人一個あると思いますからね。
ちょっとじゃあ考えてみましょう。
考えましょう、はい、考えてみましょう。
でもみなさんもなんかね、こういうのやってほしいとかあったらぜひ、うちの皆様も教えてくださいまし。
ぜひ。
はい。
水曜日の映画では皆さんからのお便り、ご意見・テーマをお待ちしています。
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またインスタグラムでは交代で編集・公表を見せていますので、ぜひご覧くださいね。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた、来週水曜日にお会いしましょう。