100年続く会社の特徴:信用とキャッシュフロー経営
こんにちは、遠藤勝也です。久野勝也の「労務の未来」久野先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、ということで久野先生、師匠である園田先生のね、セミナーが無事終えたというところで、前回からですね、セミナー100年続く会社の特徴10個をお伝えしようとしたところ、
1. 恩子知心 2. 社税・社訓・経営理念がある 3. 失踪奸役である
1回目で背筋がピーンと伸びまして、あまりに重要な項目が3つ並んでいるもので、全く1回で終わるはずがなくてですね、今回持ち越しでやっていきたいなというふうに思っております。
お願いします。
全部で8個終わりまして、4つ目…
ごめんなさい、全部で10じゃないですね、8個ですね。
8ですね。
8ですね。
まだ、もうちょっとで終わります。
はい。
4つ目は信用があるというところでありまして、当たり前だと思うんですけど、信用って何かっていうのは経営においてですね、基本的には時間とお金だって話をしていまして、時間を守るとか、
でもこれ意外とできてない経営者多くて、すぐにアポイント変更するとか、あとセミナーもそうなんですけど、申し込んだのに来ないと。
懇親会申し込んでるのにキャンセルするとか、そういう方多いんですけど、そういう人とは先生は絶対、もう1回やったら付き合わないといけない。
へー、分かりやすいですね。
分かりやすい。
あとはお金だっていうところで、お金の払いはすごい気をつけてて、以前もお話ししたことあるかもしれないけど、僕もそうなんですけど、請求書もらったらすぐに払うんですね、基本的に。
普通はでも会社って末で締めて翌末払いとかで払うじゃないですか。
へー。
そういうのは絶対やってなくて、経理打ち大変だと思います。
もうとにかくすぐにすぐに払ってる。
まとめといてボンボン手処理ではできないんですね。
そうです。
そうなった。
だからお金の払いが悪い会社っていうのは信頼を失うよって話をしてますね。
4の信用があるっていうことにつながってるってことですか。
そうですね、でもお金はすごく大事で、5番目がキャッシュフロー経営って言ってるんですね。
会社ってなんで潰れるかっていう話だと、よく会社ってみんな明かしで潰れると思ってる人が多いんですけど、明かしでは絶対会社は潰れないんですね。
そうですね。
会社っていうのはお金がなくなったら潰れますって。
なのでお金をとにかく潤沢に持っていくことがそもそもの経営の基本ではないって話をされていました。
たくさん借りてこいって話は全然しなくて。
今まさにそこをちょっと聞こうかなと思ってましたけど。
どうしてもその借り入れって限界がありますよね。
はい。
あともう一個はお金の資金調達の方法ってよくご存じだと思いますけど、借り入れするか資本調達ですね。
資本調達をするか。
中小企業で資本を入れてくれる人ってあんまり社長以外いないと思って。借り入れも限界あるので利益を出すしかないよねって話をする。
なるほどね。すごいシンプルなところに帰着するんですね。このキャッシュフロー経営は。
そうなんですよ。
よく塾とかでやらされるのが、決算書あって栗越利益常用金。対策対象表の右下に貼ってあるじゃないですか。
あれをですね、年数で割るって言われてるんですよ。
はいはい。
そろしいですよ。
例えば。
年数っていうのは今までの創業からの?
そう。例えば栗越利益常用金が。
なるほどね。お前の価値は?ってなるわけですねこれ。
そうそう。1億ありますって言って10年やってますって言ったら1億割る10で1000万じゃないですか。
お前の能力っていうのは年間1000万利益を出せる経営者だって言われるんですけど。
なるほど。
100万しか貯まってないと10年で割ると10万円じゃないですか。クズのクズって言われるんです。
うちは悪いんですね。
やっぱ決算書喜んで見せるやつは終わってるとか言ってましたけど。恥ずかしくて普通は見せるとか言って。
僕も創業から結構決算書こだわってまして。利益しっかり出して見せれるようなものを作っていこうってことをやってます。
なるほど。キャッシュフロー系。
そうですね。利益がないとお金が残らないよねって話ですね。
でもキャッシュフロー系って一般的には現預金をいくらちゃんと限りなく増やせっていう発想になりがちなんで。
特にゼロ金利みたいなところがずっと続いてたんで。
いかにとにかく借りるだけ借りるっていう話に結構なりがちじゃないですか。
でもそこというよりも曽根先生の話はそこにも限界があるし、資本調達も限界がある。
じゃあ利益だよねっていうところに話がいくんですね。
そこの話が支出と契約であるとかいろいろ話が全部つながってますよね、有機的に。
そうなんですよ。キャッシュフローも面白くて、別に要はいつでも借りられる状態が最強だよねって言ってます。
借りりは全く否定しないんですよ。実質無借金って言ってますけど。
トヨタって多分今いくらでも金借りれると思うんですよ。多分いつでも返せる状態だと思います。
実際トヨタの決算書とか見ててもお金借りてるんですけど。
実際それ以上の現預金があるんですよ。
いくらでも貸してくれる状態を作っておくっていうのが経営者の仕事だと。
なるほどなるほど。そういう意味ではキャッシュフロー系5番目ですね。
経営者の役割と社員教育、マナーの重要性
そうですね。6番目が経営者の役割が明確っていうところで。
特に大体引き継いでいく社長がですね。経営者の方でも役割がクチャクチャの方いるじゃないですか。
ゲーム派に。
もろにそれですよ。プレイヤーになりみたいな。ほぼプレイヤーみたいな。
社員と同じような目線で考えていくようじゃどうしても会社ってどんどん悪くなっていくんで。
はいはいはい。
経営っていう。どうしても孤独にならざるを得ないよねって話はしてました。
そういう話も出るんですね。
やはり理解できてる。社員が理解ができる。周りの人間が理解ができる決断をひたすら繰り返してって言うんですね。
会社は勝っていかないので。周りが嫌だとできないと言いながらも周り巻き込んでやらせて。
変革していくようなそういうパワーが3代続く社長の中で。
たぶん1人の人間はただ引き継いで30年延ばすだけの人がいてもいいと思うんですけど。
トランスフォームするタイミングでそういう経営者が現れるかっていうのはすごい大事かな。
なるほどなるほど。100年というタイミングに見たときね。そうですよね。
あとの2つは社員を成長させる教育システムで。
ほうほう。
当たり前ですけど中小企業、大企業も全く一緒だと思いますけど。
とにかく人が会社のベースだよねっていうことなんで。
なので教育とかに経営者が投資してるかっていうのはめちゃくちゃ大事だって言ってました。
ほう。
要は教育しても社員が育つかどうかは分からないんだけど。
社員が成長できる場作りをしか経営者ができないよねってところなんですけど。
中小企業の経営者とか伸びない経営者続かない会社っていうのは
社員教育に金かけなさすぎるって話はずっと言ってました。
なるほど。
なんかその別にテクニック論ではないですけど
どのくらいの教育コストをかけるんだみたいな数値的に話はすることあるんですか。
でもあのほんとシンプルですよ。1ヶ月最低2、3万という話がしてました。
すごい分かりやすい話。
10人いれば30万使える。結構な金ですよね。
年間365万。小さい頃ってなかなかそこまで10人ぐらいの会社で使い切らないと思うんですけど。
もちろん教育研修すればその分だけ、例えば1日やれば1日分の人件費も出てくるって。
だからそういう教育コストまで見込んで商品作っていくっていうのは大事ですよね。
なるほど。
そして最後に。
しつけマナー教育で言ってましたけど。
しつけマナー教育。
当たり前ですけど、いい会社っていうのは社風がいいというかですね。
それはもう大前提だよねって話になると。
やはり最後は基本的にですけど挨拶する人か。そういうのが大事で。
だいたい悪い会社って僕も行くと分かると思うんですけど、会社行っても周りの人間が挨拶しないとか。
雰囲気ね。行き届いたらなんかめっちゃ綺麗とかではなく清掃清潔感。
あとなんかお茶だし一つみたいなところでなんかいろいろ感じますもんね。
ありますよね。なんでよくみんな元気だから挨拶するって思ってる会社多いと思うんですけど。
逆なんですね。挨拶するから多分元気がいいとか感じがいいんだと思うんですよ。
結構そこをみんな間違えるから。
よく社長がうちの会社の人間を挨拶しないとか怒ってる人多いと思うんですよ。
だいたいそういう会社で社長が挨拶してなくて。
自分に返ってくるわけですね。
そうしてうちもね今マナー研修やってるんですよ。
あの方ですね。私さっき懇親会で一緒になったな。
今僕もマナー研修受けてます。
笑っちゃいけないけど笑うことでもないか。
辛すぎる。
マナー研修いいですね。ちょっとどっかでマナー研修を書いてみますか。
思い出しまして。
待ってね百貨店出身だからマナー研修とかどっちかというと徹底されてた側でしょ。
めちゃくちゃやってましたよ。あれが嫌でやめたのに。
またやって。
改めて大事なことに経営者になって気づくみたいな。
1ヶ月ぐらい合宿してずっと叩き込まれて。
マナーの?
例のお辞儀の覚悟とか。
百貨店ってそんなやるんですね。
やりますよ。
一応小売業の、儲かってるか儲かってないか別として最高峰という位置づけじゃないですか。
まあそうですよね。
この8つという風に言ってました。
改めまして。
社員を成長させる教育システム。
そして最後がしつけマナー教育。
はい。
チャラついた要素が一つもない。
そうですね。
真面目にやらないと学年教養にならないと。
いうことですね。
経営のルーツと今後の展望
でも本当にくの先生改めてこうやって教えていただいた上で考えると。
まあ実績にされてますねこれはね教えをね。
経営って誰から習うかが全てなんだと思うんですけど。
初めに会った人が全てだと思ってて。
そういう意味では運が良かったなと思います。
そこの出会いから始めだっていうところがね。
だってそうでしたよね。
起業する前にその先生にお前ちょっと来いって呼ばれたところからスタートですよね。
それで飲み会でベロベロに酔っぱらってやめましたって言ってところがスタートですから。
いやー。
吐くほど飲みましたからね初めて会った時にね。
そんな飲まれるんですか。
そうですね。でも面白かったですね。
経営者のみで吐くほど飲むってあんまりないよね。
いやいや僕も飲まなきゃ決断できないなと思って。
そっちね。自分に葉っぱをかけるように。
葉っぱをかけて。
そうですか。
まあということですけれども。
今回ね園先生のセミナー100年続く会社の特徴の話しましたが、
もともとは書籍出版でねその本を出されたということが経緯で飛鳥出版ですよね。
くの先生が100名を集めたセミナーをしたという振り返りになったんですが、
最後にくの先生改めてどうでしょうか。
はい、全員に一回どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
でもあのもともと僕の経営のルーツとかちょっと知っていただけるとありがたいなと思ってました。
でも基本は土俵の真ん中で住もうとおりなので、
僕も社員の対偶とか労働条件とか基本的には良くしていきたいなと思っていて、
そういうで採用が人が集まるような会社にしたいというか、
そうしたら会社強くなると思っているので、
ここのロームのベースもこういったところになるのかなと思っていますので。
ということですね。
はい。
今ね、最後に土俵の真ん中で住もうとおりというふうに言ってくださいましたけど、
そういう意味で言うと、
次回はね、
そのそういった面白い経営者がいらっしゃるということで、
ちょっとその紹介をしていきたいなというふうに思っておりますので、
楽しみにしていただけたらと思います。
なかなか激しい、年賞3000億ぐらいの会社さんですかね。
はい。
ちょっとそんな話をしていきたいなと思っています。
ということで、今日のところ終わりましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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