韓国でのアートイベント体験
こんにちは、遠藤克樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ～マネトレ。
大久保先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、ということでね。
いきたいと思いますけどね。
やっと日本語が喋れますけど。
ちょっと待って、他の言葉喋れました?
いやいや、やめませよって。
韓国?
韓国にいたんだけど、韓国語全然できないけど、
韓国人は身振り手振りが激しいから
だいたい伝わるね。
似てるからってこと?
似てるから、言葉を言いやすくするから。
気の愛楽が激しいから。
俺、喋れないのになんで分かんのって
一緒にいてる人に言われたけど。
なんとなくって。
なんとなく経営なんて。
言葉の音も似てますし。
なんとなく通じて。
何しに行ったんですか?
アートフェアは
フリーズとキヤフっていう
フリーズとキヤフ?
フリーズっていうのが
アートフェアって
フリーズっていうのが
アートフェアの中で結構
世界最大級のバーゼルと並ぶ
一大イベント的な。
そうそう。
VIPの時は
反流
アイドル。
何回言っても出てこない。
誰ですか?
K-POP界隈のアイドル。
K-POP界隈の人がね。
行ったりしてるやつでさ。
それはちょっと
知り合いが出展するっていうんで。
それってすごいことじゃないですか?
すごいよ。
すごいんだ。
世界大会に出場するってこと?
そうそう。
世界大会の手伝いに行こうと思って。
なるほどね。
来年から俺らも世界大会出たいから
どんな感じかなみたいな。
おうくん先生いきなり世界大会出るの?
そうだよ。
そんな感じじゃないですか?
そんな感じじゃないけどちょっと
出ようかなと思って。
そこのフリーズとか
見てすげえなっていう。
やっぱ
なんだろうね。
ギャラリストとかは違うもん。
パリとかの人は。
売ろうとかしてないもん。
二方立ちしてるから足組んで座ってる。
みんなが見ればみたいな。
知ってる人たちが見たら
ああ!みたいな人いるわけ。
そういう感じで。
そのKIAFっていう方に出てる。
KIAF?
KIAFじゃなくてウクライナじゃない?
KIAF。
そう。
やっぱ大変やなと思って設営とさ。
あとやっぱ売るのもさ
韓国語、通訳の人とかね
お願いしてやってたけど
いや
現地語できないと厳しいなと。
当たり前だけどさ。
英語でいけるかなと思ったけど
全然いけんなと思って。
その後英語でいけるのかなとか
みんなに喋れてる風な。
いやいや俺がといてないから別に。
え?韓国の
ギャラリーじゃない?
出展イベントに行ったら
韓国語でいかんといかんの?
だから英語の人もいれば
中国語の人もいれば
韓国語の人もいれば
現地の人は
当然多いが多いから。
出てるギャラリーも世界中だし
VIPとかは
初日は多分欧米人とかも結構
泊まってるホテルもその日だけ
やたら高かったから。
へー。
買いに来てんのかな。
なかなか
知らない世界ですね。
知らない世界だよね。
見てることはあったけど
そういう目線で見てないし
うんうん。
勉強になったのと
やっぱ世界すげえなと思いながら。
そうでしょうね。
世界大会ですからね。
世界大会に向けてね。
来年どう出てこうかな
みたいなのを考えながら。
そう。
極真は一緒にね
世界大会見に行きましたけど
今度はアートの方で世界大会ですか?
いや、出す方だからね。
さすがに極真で
行ける気はねえけどね。
気はしないね。
いやいや、俺難病だからできないから。
蹴り打てない。
蹴り打てないようにしてもらったのかなってありがたいなと。
逆に捕まる可能性があるからね。
捕まる可能性があるからね。
そんなね。
でもね、本当に
日本語が通じないよね
って思った。韓国はね。
英語も通じないもんね。
だからやっぱ自国バーストになって
日本に来た人たちみんな
同じ感覚になるんでしょうね。
中国行ったら英語通じないもんね。
中国でもペキンだったら。
だから勉強になったの。
資金繰り管理の課題
中国も行ったんですか?
話終わっちゃうからまた来週に。
そうですね。ぜひとしていただいて。
自分で止めないともう終わるなこれ。
次回は中国の回ということで。
すごいですね。なんか
ヨタ話がグローバルになってきちゃったけどさあさあ
いきたいと思いますが
えーとですね、今回は
質問投げですね。いきましょう。
こんにちは。
私は小規模ながらITサービス事業を
運営しているオーナーです。
事業の特性上
月ごとの資金の動きがかなり
不規則で、特に広告費や
イベント出展がある月は
通常と比べて数倍規模の
キャッシュアウトが発生します。
あーそうね。企画も大変そうだね。
絶対言うと思いました。
そのため
資金繰り管理と合わせて
納税の仕組みをどう整えるかが
課題になっています。
現状納税にはいくつかの方法があると思いますが
それぞれメリットデメリットが
見えにくく判断に迷っております。
ということと4つ書かれてますね。
1つ目
外部に納付作業をそのものを委託する
2つ目
納付番号だけ発行して
社内の経理が納付する
3つ目
ダイレクト納付
事前登録
口座からの自動引落し
4つ目
クレジットカード納付
なんだっけこれクイズ?
すごい
すごいね、知らないわ。
納付書って使わないんだもんね
納付書って返したね
さすがに使わないだろ
たまにいいの?
今の4つでしたが
小規模事業の実務として
セキュリティ面資金管理の
効率担当者の負担などを
総合的に考えた場合には
どの方法を選ぶのが現実的でしょうか?
また、事業規模が大きくなるにつれて
見直すべきタイミングや基準があれば
合わせてお聞きしたいです。
納付書に対する仕事において
お見合いになりがちな業務だと思っており
大久保先生はどのように考えられておりますか?
何かじゃねえよ
お見合いなんの?
納付ぐらいは自分でやれよ
境目研究家的な話ですね
納付作業そのものを委託するのは
どういう形かわからないけど
納付しといてね
みたいな話
税理士の先生に
まるっと資産もして終わって
出してもらった上で
納付もお願いします
ってことですよね
そのパターンってあるんですか?
経理代行してるケースじゃない?
納付までか
経理代行してるケース
経理代行してるケース
経理代行してるケースじゃない?
納付まで経理代行するんですね
経理代行で
支払い業務を
受け負ってる場合は
税理士の業務ではないだろうね
昔ってさ
電子申告だから
よりあれなんだけど
昔はおじじいだからさ
今の若者聞いたらえって思うかもしれないけど
申告書に代表印をしてもらいに
行ってたんだよ
もらいに行くか郵送かは別だけどさ
代表者の印鑑がないとダメなんだよ
納税するの?
違う違う
申告書を持って
申告書の説明をして
決算の説明をして
申告書に代表印をしてもらって
委任状に代表印をしてもらって
税務署に提出に行くっていう
作業がさ
最後の日提出日って
何件か回るのよ
その日が楽しくてね
だって出しに行くだけなんだもん
遊びに行く的な
別に出しに行くだけだからさ
収受印をもらってそれを持ってきて
お客さんに返す事務所を預かる
三分持ってさ
税務署提出と
もうこれ多分今の若い子
聞いたらびっくりするかもしれない
今回の項目に入ってませんからね
いや入ってない
まずその申告って意味で
だからその時は納付書を書いてさ
払ってくださいねって置いていったわけ
なるほどその時に
だけど
電子申告になってるから
社長の承認なくて申告できたんだよね
勝手にやられちゃった
勝手にやられちゃったみたいなケースも結構
聞くのよあんま分かってない
社長が悪いのか会計事務所が悪いのか
分かんないよ
ちゃんとメールするようにしてるけど
だからそれで
納付前されちゃうともう訳分かんないよね
なるほど
ダメだと思うよダメだというか
そこは税理士と
やっぱり切り分けないと結構勝手にやられて
みたいなことになっちゃうと思うんで
だから
経理代行の場合に
納付作業を委託するってことはあるんだろうと思います
ただ資金繰り管理と
合わせてって書いてあるから
多分大事なのは
納税を何にするかっていうと
どうでもよくて
資金繰り管理を外注していいのか
っていう問題だと思ってて
論点はそっち
納付方法の手段の話の前にということですね
そうそうそう
納付方法の選択肢
だから
納付方法でいうと
その
外部委託した場合も
外部委託した場合に
外部委託して全部やってもらったら
多分これ承認なしで落ちちゃうんだよね
多分ダイレクト納付とか
そうすると
知らないうちに勝手に
資金が出てっちゃうじゃない
OKですかってなんかやり取りはあるかもしれないけど
普通はさ
経理代行の
経理代行って支払いの処理はするけど
承認者がして支払い実行されるわけ
チェックして
そうしないと危ないじゃん
勝手にやるんだったら自分の口座に振り込むかもしれないしね
変な話
経理代行会社も
自分たちの不正が出ないように
リスクエッジっていう意味でやるので
だから納付作業の
本当に自動で落ちちゃうのまでやってるかは
ちょっとわからないけど
あとちょうどお出目の話としてやっぱクレジット納付は
マイルが貯まるからっていうので
好きな人はいるよね
資金繰り管理の必要性
ただ限度額が
あるから
そのためにクレジット何枚も持ってて分けるみたいな
あとなんかアメックスが300万枚しかできない
なんかポイントがつかないみたいな
ポイント制限みたいな
のがあったりとかして
そういうのすごい細かく調べる人もいるんだけどすごいなと思うんだけどさ
俺あんまりよくわかんないけど
なんか全部つくと思ってやると失敗するよみたいな
のはこないだなんか
聞いた
クレジットカード納付の
そうクレジットカード納付は
ただまあまあ
手数料かかるけどそれは損金になって
社長個人にマイルがつくから
まあいいんだろうけど
まあそれを大ぴらにいいとは言えないんだろうけどね本来的に
ただまあ一応
そんなに突っ込まれないことにはなってるという
ふるさと納税もねポイント廃止になったもんね
ふるさと納税購入
ポイント廃止になったんですか
ポイント廃止だっすね楽天とかニュースで見たら
ふるさと納税なんてね
中間業者が抜きすぎてるスキームですかね
いやそうなのよ
いや納税資金
そうなのよ
それあと国でやってくんねって思うけど
別になんかさおかしいよな
どこでやりたいですって
物が返ってくるからおかしいけどさ
まあもうおかしいことだらけだって
あれ物が返ってきすぎると今度
一時所得で申告したくないんだぜ
あそうなんですか
知り合いの税賞真面目に言うから
そんな馬鹿らしいから
国から戻してんだから
それ一時所得ってことねえだろうと
まあ理論的にはそうだけど
それで課税されたとか言うから
何やってるかわからんよね
まあでも今のバラマキとか見たら
あれだよねそんな感じなんだ
アホよねだって千代田区にさ
ビザカード5000円配られたの
書き留めでさ
今?
俺全然いないからなんやろと思って
資金繰りの依存のリスク
わざわざ待ってさ
5000円生活応援みたいなさ
いや小学の時に
困ってねえよ
引っ越せよそしたら
しかもそれを俺
佐藤沙織さんのみたいなんだけど
それを発行するのに1枚3000円のコストがかかってる
っていう
馬鹿なんじゃないの
いやでもね
これをさ
税理士もさ
そんなクソみたいな節税とかさ
ネトレみたいな馬鹿みたいな番組やってないよね
国にちゃんとした税の
あり方とかを提案していくべきだなって
だんだん
いやいやいや
本当にさ
本当にそっちだよ
大事なのはって
そっちすごい大事で
脱線のきっかけつくっても自分なんで申し訳ないんですけども
戻しまして
そうそれでだからそういうのは
クレジット側の方でポイントつくのは
本末戦闘というかさ
俺もやってんだけどさ
やってんのかよ
この間カード切れねーなと思ったら
言動学ですよ
脳勢でね
自分の話だよ
海外にいるときにびっくりするよね
あれ切れないみたいな
それもキヤフの話ってことですか
いやキヤフじゃないんだよ別に
カードが使えないと
ちょっと話戻してもらっていいですか脳勢に
だからそういう管理ができてないっていう問題を提起してて
要するに
自分の話じゃないですか
クレジットカードのオフを
したから
俺のカードが使えないっていうのを
経理大公会社に文句言うのかって話になる
じゃなくて
だから資金繰り管理は
それは自社でやれよ
と思うし
資金繰り管理できないなら経営やめた方がいいと思うよ
と思っちゃう
だってまあ
ある意味その
会計わかんなくても資金繰りはわかりますみたいなさ
社長だったんだよ俺のイメージは
それこそ
社長って経営者って
俺が若い時に経営者って会計わかんねえなと思ってるけど
資金繰りはわかってる
だから資金繰り等の際を説明する
原価消却等はとかさ
売り掛け金とかのことを説明すれば
ああそうねってわかるわけですよ
だけど最近資金繰りもわかんねえみたいな
人もいて
最低の案件とかでもさ
うちもさ資金繰りとかの
管理っていうか
うち合わせで資金繰り表一緒に作ってんだけどさ
いやいや
なんかこれいつまでやんの
それできないの自分でみたいな
馬鹿なの?
いやいや馬鹿な話
でも資金繰りは確かに
平民戦じゃん
そうですね
それを人に手放すってことは殺されるってことですよ
そこを依存して
相手側にうなねるわけじゃん
そんなことある?って思うんだけど
財布預けておくわみたいなさ
今資金繰り大丈夫?って他人に聞くってことですよね
そうそう
いやお前の金だからお前が勘定しろって話じゃん
そういうのになんかあれが入ってるかな
これが入ってるかな
いやだから自分で計算してって思わない
それを真面目に付き合ってんの馬鹿なんじゃないの
と思って
まあで結論的にいくと
まあなので論点は
納税はどうやったっていいよ
だからその
ねえ
まあそれでいえばマイルにしたいのかどうかぐらいの
話なんじゃないかと思うけど
まあそれよりも
資金繰り管理を
自社でやって
あくまで代行業者だから
その税理士というか
経理代行委託してる場合はね
税理士はやらないと思った方がいい
ただ何も考えずに
ダイレクトノーフとか送ってくるっていう
だから税理士さんがダイレクトノーフとか発行する
あくまで会社がやるんだろうと思うし
会社がやらない場合は
どんなやり方だって構わないと思うんで
ただそれによって資金繰りの影響とかは
きちんと把握して
特に中間とかもねやっぱ大きくなってきて
資金繰りに織り込めないみたいなケースもあるんでね
中間ノーフとか
気づいてなかった
決算の時にやっぱり翌年のもう中間ノーフは
見えてるんで
ちゃんとそれを税理士にもらって
それを翌年の資金繰りに織り込んでおくっていうのは
やっぱ自社でやっておかないと
急に来たみたいな顔するけど
決まってるからっていうさ
そういう意味で言うと資金管理
資金繰りのところは
自社でちゃんと責任を持った上で
納税業務とそのアウトソーシング
業務の作業としての納税を
アウトソーシングするとかっていうのは
別問題として
別にその状況を考えていいんじゃないの
ってとこですね
いうことですね
ということで
次回は
調査機が中国の方に行くということでね
そちらのお話に
来たいな
本当によかったって言ったのに
もうまた始まっちゃったと思うんですよ
ヨタなしがすごい大久保先生のいいところだったのに
最近アウトボタンを
切られる番組に変わってますから
ということで終わりたいと思います
ありがとうございました
本日の番組は
いかがでしたか
番組では
大久保経済の質問を受け付けております
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