経営施策の阻害
ファン化経営実践ラジオ~リピートは最高の集客方法
こんにちは、ストック型資格専門コンサルタントの高橋翔太です。
こんにちは、山本宏です。この番組は、顧客のファン化をベースに選ばれ続ける仕組みと関係づくりを、具体例と実践アイデアでお伝えします。
今回は、よくある経営の悩みをもとに、高橋さんに実践的なアドバイスを伺っていきます。質問はこちらです。
やりたい施策を、税理士や銀行に止められ、なかなか前に進めずに悩んでいます。説得して進めるべきでしょうか?
まず、ごめんなさい。質問の意味がわからないです。経営者ですよね、社長さんとか。
銀行はギリギリとして、税理士に止められて、なんで税理士に止められるってできひんのかわからない。
あの会見を見られてる税理士さんに。
関係ない人だよ。いつも使ってる、タバコ買いに行ってるコンビニの店長がやめとけって言ってるんでありませんぐらい。
いや違うな。もっとひどいから。その辺で歩いてるおばちゃんに、あんたやめときなさいって言われて悩んでますって言ってるぐらい、ちょっと意味不明な質問。
税理士に止められてっていうのは聞いたことありますよね。
要は聞くけどね。要は聞くからこそ思うんですけど。どっから言ったらいいかな。まあいいや、別に炎上してもいいんで言いますけど。
経営者の役割
まず税理士の人たちに言いたい。あなたたちは経営のプロじゃないんだから黙っとけと。
なるほど。
できないことをさも分かったことのように言いたくなる気持ちは分かるよ。自分らが顧問契約してて、切られたら嫌だし。もっと言ったら税理士の仕事って、いわゆる作業量が増えても増えなくても、よっぽどのことがない限り月額顧問料って変わんないじゃないですか。
月顧問料とあとは決算対応費用とか。
例えば貴重代行とか多くの場合皆さん依頼されてると思う?請求書とか領収書とかそういったものを入力していくわけだよね。これが10件しかない会社が100件だったら作業量10倍じゃないですか。
さすがに10倍になったら顧問料上げてくれって言ってくると思うんですけど、極論ですけどこの国が10倍になってもそれに比例しないんですよ。彼らの顧問料って顧問なんで。
入力料が10倍になっても顧問料が10倍にはならない。
だから本当はこれ答えから言うんですけど、税理者そろそろ契約の形態を変えなくちゃいけなくて、貴重代行っていう作業と税務顧問っていうのを分けるべきなんですよ本当は。
だからこっちの貴重代行の方は重量課金でいいと思うんですよ。増えたらその分増えると。税務顧問料は顧問料なんで固定でいいんですけど、どちらにしても自分らの都合で自分らが暇の方がいいからクライアントにやめとけっていうケースが結構正直あるんですよ。
ええそれでですか。そうですよ。
なんかその資金繰りがやばくなるからやめとけじゃなくて。
資金繰りなんて税理士がわかってる人ってほとんどいないと思う。
資金繰りって基本的にキャッシュフロー系って言うんですけど、キャッシュフロー計算書なんて出してくる税理士なんて絶対ない。皆さんこれ聞いてる方ね、ご自身の税理士事務所から上がってくる決算書あるじゃないですか。
決算書見てキャッシュフロー計算書がついてるところなんてほとんどないと思いますよ。
もっと言ったら、じゃあよく言うねBSとPLってあるじゃないですか。BSとPLが何かっていうことを説明受けてますかって。
なるほどなるほど。
BSって今の資産の状態なんですけど、めちゃめちゃ簡単に言うと。だけどこれって今って言うけど、BSの右下のところっていうのは通年の今までの利益とか書いてるんです。
その会社がもし10人あったら10年分の今までの利益というか成績表がどうなのかっていうのを右下に書いてるんですね。
それを実現するためにお金をどうやって用意したのかっていうのが、ざっくり言ったら最初のBSなんですよ。
お金を何に使ったのかって、お金をどう用意したのか。そのことと売上とかって関係ないですよね。
関係ないことはないけど、そこは売上じゃない。その次にあるPLっていうところに、いわゆる創意計算書っていう言葉になってるんでね。
いわゆる利益がどれくらい出たのかとか、現金はどれくらいかかったのか、今年1年間のその期間内の成績がどうだったのかってことが一番下に書いてるんですね。
それを作る専門家なんですよ、税理士っていうのは。もっと言うとそれをちゃんと計算して、税額を計算して、それを決算というタイミングで決算報告という形に変えて、
それを税務省に提出していただくって方がプロなんで、経営のプロじゃないですよ。経営っていわゆるこの計画を立てて、それを営んでいくというふうに捉えてみたら分かりやすいと思うんですけど、未来の話なわけです。
だから正確に言ったら、今期の決算がこうでした。そのPLってやつを見てね。今期の成績がこうでした。あるいはその前のBSってやつを見て、今までの通年の成績がこうでしたっていうのを見て、そっから次年度どうしようねっていう計画を立てるのが、これ経営の計画ですね。経営の計画を立てる専門家は誰ですかって言うと誰ですか?
経営者ですね。 そう、だから経営者なんですよ。書いてますよ、自分の職分のとこ。ファミレスとか行って〇とかあなたは何の役職ですかって経営者って〇するところに、自分の正体、役割書いてますよ。そうですよ、経営者は。
税理士さんはおっしゃる通り、納税のルールがありますから、そのルールにのっとった書面を作って、それを提出してくれるお仕事ですよね。
そう、どこにも書いてない。
なるほど。
だから感覚的に言ったら、消防士に悪い奴います、逮捕してくださいって言ってるみたいな感じなんですよ。違うやんって。公務員っていうくぐりでは一緒かもしれんけど、地域の治安を守ってるっていう文脈では、同じカテゴリーにいるかもしれないけど、
だからお願いする場所が違いますよ。
それぐらい違和感があることですね、確かに。
そう。価値ですというのを100等番にかけるのと一緒ですよね。
だからその税理士さんには会社の数字全部出してるから、なんか全部わかってるんじゃないかなと思ってしまうんですね。
それでアドバイスを聞いちゃったり、これどう思います?やめといた方がいいですよ。じゃあやめとくかみたいなことに繋がってるんですかね。
なんでっていうことを一億回ぐらい聞いたらいいですよ、その場合。やめてやめて、今回の質問者で止められますと。なんでですかって言ったら、だいたいね、いやまだちょっと社長のところで早いですねとか、まだちょっと早いってないねとか。
今の状態だったら本来優先すべきことが他にあると思いますとかね。ちょっと手元のキャッシュが心配ですねとか言ってくるんですけど、そうですかじゃなくて、例えば手元のキャッシュが心配ですねって言うんだったら、じゃあどうやったらキャッシュが増えますかって聞くしかない。
なるほどなるほど。
どうやったらお金用意できますか?僕これやりたいと思ってる。お金600万かかるんですけど、今600万ないんだったらどうやったら600万用意できますかっていうことを聞いたらいいんですよ。
なるほどなるほど。
例えば今まだちょっと早い。何を持って早いと思ってるんですか?みたいな。例えばじゃあ自己資本比率がちょっと下がってきてる。じゃあ自己資本比率を上げるためにどうしたらいいですか?こういう質問をすればいいんですよ。多分答えられるんですよ。そういう人って。
だって本来会社で何かをやろうとすることっていうのは自治法これは投資なんですよ。それはよくわかんないマンションを買うとかそういうことじゃなくて、事業投資ですよね。事業投資なくしてどうやって成長するのよと。
なるほどなるほど。
人を採用するにしても、何か新しいフランチャイザーで加盟するとか何でもいいんですよ。何か新しいことを成すときには必ず投資が必要じゃないですか。
はいはいはい。
それをやろうとしてるっていうそこの感覚判断意思決定っていうのはこれは計画ですから。
なるほど。
いろいろと考えるじゃないですか。もちろん全部うまくいくかどうかわかんないですよ。でもこれを考えることが楽しいし考えることが経営者の醍醐味です。なぜかというとこれは計画だからです。
なるほど。
計画を立てる責任者は経営者でしかいないですからね。税理士じゃないですよ。
不安との向き合い
確かに。
そこの価値判断を税理士とか銀行に任せるっていうのは何やろうな。料理で言ったら一番おいしいところメインディッシュを捨てて帰るみたいな。食わないのみたいな。
せっかくやってるのに。
そう。せっかくコース料理食べに来たのに。せっかくうち英語ランクのフェリ肉出す店やのにそこ食わないで帰るんすかみたいな。
なるほど。
もったいなと思う。
初期投資が怖いから辞める理由を探してる。
何やわからんけどその経営者側がね。それはもう辞めた方がいい。何よりも経営者は。初期投資が怖いって。
はいはいはい。
それはみんな怖いわって。
うんうんうん。
そんなね。あの。イージーゲームな意思決定で成し遂げれるような多分ビジネスって僕ないと思いますよ。
うんうんうん。
例えばそのステージってあるじゃないですか。
はい。
僕もやっぱり自分が経営者やり始めた時って。
はい。
今から。おいそうやね。1年間に多分200万も稼げてなかった時期とかあるんすよ。1年間のね。
売り上げで。
売り上げ売り上げ。
はいはいはい。
だからもうそんなん今から考えたらアホかって話なんですけど。
はい。
でも必死な悪ですよ。
はいはいはい。
もう5万10万の案件を追うのに。
うんうんうん。
そん時に500万の初期投資をしろって言われたら。
はい。
それちょっとビビりますよね。
はいはいはい。
うん。でもその200万の売り上げしか立たないような会社だったかもしれないけど。
はい。
でも30万40万の意思決定をして。
うん。
次の投資をして次を掴んでいくってことやっていってどんどんどんどんこのできることの幅とか意思決定。
はいはいはい。
こうセンスが鍛えられて。
はい。
まあもうちょっとね。
うん。
今だったら大きな仕事が取れるようにはなってきましたけど。
はいはいはい。
初めからそれが用意されてるわけではないですからね。
はいはいはい。
誰もね。
うんうん。
だからなんかこうお金を稼ぐことあるいはたくさんの売上を作れることがビジネスマンというか経営者としての最良の状態だというふうには僕は言いませんけれども。
はい。
ただビジネスをやる以上においてやっぱり現状維持でいいやっていうのは。
うん。
ちょっとなんかそれこそしょうもないというか。
ははは。
なんかこう何回かの前で言ったと思うんですけどそういうあり方にやっぱり人はついてこないと僕は思うんですよね。
うん。
クライアントもね。
ましてはその分かりませんけどベンチャー企業みたいな立ち上げで10年未満みたいな会社だったらそういう演出感も大事じゃないですかね。
はいはいはい。
どんどん大きくなっていくぞみたいな。
確かに。
そういう意思決定をするときに怖いって感じるんだったら多分ねあの多分向いてないと思います。
うん。なるほど。
それが楽しいところだね。
はいはいはい。
僕はあんまりスポーツしてないんですけどたまに筋トレしたら筋肉痛になるじゃないですか。
はい。
あれと一緒ですよ。筋肉痛単体で見たら痛いですよ。
はいはいはい。
翌日めちゃめちゃ追い込んで翌日ね。なんで俺こんなに痛いんだろうアホちゃうかなって思いながら身体ギジギジしながら歩いてますけど。
はい。
ただあれは目的があるからなんかいいんですよね。
うんうん。そうですね。
むしろなんか前聞いたんですけどそのボディビルダーとかの人たちがすると筋肉痛は痛いのは僕らと一緒らしいんですよ。
はいはいはい。
なんですけど筋肉痛がないっていうのは不安なんですって。
そうですねボディビルダーの方は。
そう成長してない気がするからむしろ怖いっていう。
まあここは完璧に感覚がいい意味でバグっていると思うんですけど。
はい。
でもやっぱ僕ら経営者もそれに近いとかあるんじゃないかなと思うんで。
なるほど。
会社経営をしていると若干不安なことが常に何かあるじゃないですか。
ありますあります。不安がなくなった瞬間僕らはビジネスマンとして終了です。
なるほど。それがボディビルダーの筋肉痛みたいなもんですね。
そうそうそう。
なるほど。
だから不安を楽しめと。筋肉痛を楽しめと。
なるほどなるほど。
税理士との関係を見直す
その世界観を申し訳ないですけど、どっかのでっかい会計事務所のただライセンスを持っているだけの失礼な言い方だけど、ただの税理士が理解できるはずがないですよ。
確かに。
そんな、あえて言いますよ。そんな奴がこの高度なギリギリの世界で戦っている経営者の意思決定を鈍らすようなことを言うなと。
なるほど。
応援しろとか理解しろとまで言わないですよ。黙ってくれと。
余計なこと言うなと。
確かに経営者の方って常に持ってますからその不安を。
そうよ、そうよ。それをなんか不安をこじらせて、やっぱあれでしょ社長、今不安と思ってるでしょ。やめた方がいいですよっていうのは、ほんまに立ちの悪い、いらんその辺のおせっかいや小判みたいなやつで。
なるほど。
あの100があって1でらしいですよ。
はいはいはい。
だからそういう質問者の方に言いたいんですけど、そんなこと言ってくる税理士はすぐ変えてほしい。
変え方があってちょっとテクニックをお伝えしますよ。
なるほど。
僕必ず侍業って言われてる、だからその税理士とか会社経営でかかってくるですね。
税理士とか、あと社老士とか、あと弁護士とか、顧問になりたがる、なりたがるって顧問契約しがちな職種の方々いるじゃないですか。
これは当然顧問契約するんで、毎月何分か払うわけだけど、必ず同時にセカンドオピニオンつけるんですよ。
だから常に2社税理士僕は契約します。
そうなんですか。
もちろんメインの方は、さっき言ったように毎月働いてもらわないといけないし、基調代行もしてもらわないといけないし、それから決算処理もしてもらわないといけないから、まあまあお金払いますよね。
こっちのセカンドオピニオンは、それは契約次第だと思うんですけど、そんなにいらないんですよ。だって何もしないんで。アドバイスだけじゃないですか。
それも別に毎月アドバイスしてもらわなくていいかもしれない。
なるほど。
で、必ずこっちからメインの方から上がってくるいろんなものをこのセカンドオピニオンに内緒にシェアするんですよ。
で、ここが言ってることが、僕ら税務の知識ないんで判断つかないじゃないですか。それをチェックして。
なるほど。
そしたらこれおかしいとか、これもうちょっとこうできるとかいろいろ言ってくれるじゃないですか。ありがとうございますと。
で、こっちをそれで指摘するでしょ。指摘しても直らなかった場合、これもう解約しますと。
なるほど。
そしたら今度このセカンドオピニオンに似た人がこのメインになるんですよ。
ははは。
で、途中まで見てくれてるから引き継ぎも早いじゃないですか。で、また新しくセカンドオピニオンやると思うんですよ。
なるほど。
自分が今まで指摘している側が指摘される側に回るってこと。
わかってますもんね。
そう。だから油断できるんでしょ。それで油断するのが彼らなんですよ。どっかでいろんな事情があってね。またこれ消えてもらうと。これをずっと繰り返してます僕は。
なるほど。
税理者変えていいんですよ。なんか変えたらダメとか先祖代々、うちはここの先生にお願いしてるからとかよくわかんないこと言いますけど、なんやねんその先祖代々って。
確かに。
会社にステージがあるから、ステージが上がったらついてこない人っていっぱいいるんですよ。皆さんもそうじゃないですか。小学校のときに仲良かったやつと高校まで一緒ってなかなかないでしょ。
はいはいはい。
自分の住む環境とか関わるメンバーが変わったら、当然その前まで心地よかった環境とか仲間とかっていうのはそうじゃなくなるけど絶対あるんで。
なるほど。
そういう意味で言うと、10年前は今の税理士でよかったかもしれないけど、これから先はちょっと違う人っていうのを冷酷に感じるかもしれないですけど、やっぱりその税理士のための組織じゃないですから。
確かに。
われわれはクライアントであるとか、従業員に100%意識を向かなくちゃいけないですから。
なるほど。
税理士がどうこうとかってこと自体が経営の意思決定に出てくる単語が出てくる時点で、申し訳ない、もうダメなんですよ。
銀行との上手な付き合い方
だって税理士がその行動を制限してきても、あなたがやりたいんだってやったらいいんですよ。
はいはいはい。
これ、銀行はちょっと違いますよ。
銀行は銀行で、まあそうだな、関係ないっちゃ関係ないんですけど、ただまあまあ融資とか受けてる場合は、最悪貸し剥がしになっても嫌やし。
それはそうですね。
うん。なんかやっぱり彼らを納得させ続けなくちゃいけないっていう文明がどっかにあると思う。
はいはいはい。
だけどこれもまた銀行対策、銀行の人たちが気にしてる観点っていうのがあるので、銀行の方々が納得いくような決算書を作ったらいいんですよ。
はいはいはいはい。
分食決算って意味じゃないですよ。
うん。
銀行の方でもわかるような決算書を作って、銀行の方の一番の願いは安心なんですよ。
うんうん。ちゃんと貸したお金が返ってくるか。
そう、将来この会社安定して成長してるなってことがわかるもので、いなし方はちょっと違いますよね。
はいはいはい。
税理士はもう一回言いますけど、経営主決定権者でもなんでもないから、そもそも相談すること自体が間違い。
セカンドオピニオンの活用
もう一回言いますけど、その日に歩いてるおばちゃんとか、いつもタバコ買ってるコンビニのおっちゃんに、
これな、今度こんなことの会社やろうと思ってるんだけどって質問して、おばちゃんやおっちゃんがやめとけって言ったら、
それやめとった方がいいかなっていうのと一緒ぐらい矛盾してる。
なるほどなるほど。
だからもうこの質問をしてること自体が、経営者としていかがなものかっていう失礼な言い方なんですけど、思うぐらいでちょうどいいです。
なるほど。
はい。
今回最後に、税理士セカンドオピニオンっていうテクニックもお伝えいただきましたんで。
でも結構これ、もちろんこの税理士が全員悪ではなくてね、僕が今言ってる論調と全く同じことを言ってる税理士さん結構いるんですよ。
そういう人たちは逆にセカンドオピニオンめっちゃありますよっていう、結構割と安価な金額で言ってるので、
これ探してみたりとか、もし見つからないんだったら言ってくれれば。
番組に。
番組に言ってくれたらアサインするんで、セカンドオピニオンは割とメジャーな作戦ですから。
なるほど。
ぜひやってください。
というわけで今回のトピックは以上となります。本編の内容が日々の経営に少しでも役に立てば幸いです。
番組の感想や質問は、ポッドキャスト番組概要欄にあるメッセージフォームからお送りください。
皆様からのメッセージをお待ちしております。
はい、本日の内容は以上となります。
ファン化経営実践ラジオ、番組のパーソナリティーは高橋聡太でした。
山本博史でした。さようなら。
さようなら。