リスナーからの贈り物:アライグマの到着
くまネギクッキング 今日のこんだては?
はい、えー、実はリスナーさんからあるものは届きました。 こちらです。
何かわかりますか? アライグマって書いてあります。
なんと、家入りオレオさんが本当にアライグマを送ってくださいました。 ありがとうございます。
なんかまるで脅しちゃったみたいな。 ちゃんとお礼に何か送りますので。
ありがとうございます。そしてお手紙も一緒に、はい、まさを読んでください。 はい。
ひろさん、まささん、改めて2年目突入ということで、おめでとうございます。 ありがとうございます。
今日の肉と比べると流通量が少なくて、ちょっと苦労しましたが、ゲットできました。
加工日から時間が経ってしまってますが、どうぞお召し上がりください。 くまネギっ子ネーム家入りオレオということで、はい、これ見せたらダメですよね。
すごいかわいいくまネギのイラストと、あとアライグマのイラストも出てくださってます。
映したいんですけどね、ちょっと許可を取っていないので。 すごい絵上手だよね。
そうですね、本当愛嬌のある絵ですよね。
はい。 いただいたお手紙です。
アライグマの解体ショー
可愛らしい絵ですね。 はい、それではこちらのお肉を、とりあえず骨が付いているので捌いていきたいと思います。
はい。 開けますね。
丁寧に梱包されてますね。 すごいなんか海賊が食べてそうな感じの。
そうですね。 骨付き肉。
これどこかわかります? これはね、前足じゃないですか?
そうです。どっちの足だと思います? 右足。
あ、左手ですね。 左手、アライグマの左手なんだ。
こう半分に背割りっていうか割ってあるんですけど、お胴体がこう本当にあるんですね。
後脚が付いている感じです。 なるほど。
左手。 もう似た感じが本当にタヌキとかに近いですね。
ただこれちょっと焼肉で販売するのはちょっと一般の方だと難しいかもしれないですね。
なるほど。
捌いていくところを見せるので分かると思います。
お願いします。
じゃあまずはこの、脂骨がちょっと残っているのでこれを取っていきましょうか。
こう包丁を入れて、さすがの手付きですね。
いえいえ、プロです。
この間に包丁を入れていきます。
なるほど。
腹の骨と骨の間。
そうですね。
これさえ見てたらね、皆さんもアライグマを捌けるようになります。
そうです。 同じとこで買って捌けますね。
で、ここのバス。
半分にしっかり切れていないので、関節を外せないので、このままにしておきますね。
普段の朝の捌いているのとはちょっと違う。
そうですね。
本当はここに関節を入れると、こういけるかな?
こう取れるんですよ。関節を切るというか。
へえ。
かなり肉肉しい色な気がする。
そうですね。でも処理すごくいいと思います。
で、次にここに背骨がまだ残っているので、
あとここにもう1本ありますね。
これも肋骨?
はい。肋骨。一番前の部分ですね。
ちょっとこれあれですね。骨が結構複雑に入っているのかな?
イナシシとかシカとはちょっと違う?
そういうわけじゃなくて、捌き方がちょっと癖がある。
で、ここでこの付いたまま背骨を外します。
もったいないので骨を茹でてまた食べますか。
はい。スペアリブで。
スペアリブ。あらゆるようなスペアリブ。
今日も美味しかったですよね。
今日も美味しかった。
キョン屋さん開きたいよね。
そうですかね。
みたいな話しなかったっけ?
しました。すごいたぶんキョンの数がいますけどね。
千葉にでも2万棟くらいいるんでね。
確かに。2万棟いればできますね。
これが一応肋骨と背骨の端っこみたいなのが残っていましたね。
なるほど。立派な骨ですね。
で、ここからがちょっと難しいんですけど
肩甲骨ってあるじゃないですか。
肩甲骨。
あれが結構複雑なんですよ。
動物によってだいぶ形が違って
どうかなこれは。
ちょっと複雑な形してますね。
そこが今掴んでるのが。
そこが肩甲骨とここの二の腕の骨との境目っていうか関節ですね。
ここを切り開いていきます。
この包丁は絵がないやつですね。
そうです。スウェーデンの愛用です。
スウェーデンの?
スウェーデンのなんかうちの父が
漁師仲間で海外で飼料してる友達が若い頃いたんですけど
お医者さんでその方が外国から買ってきてくれたっていう
スウェーデンのナイフですかね。
みんな使いにくいって言うんですけど僕は
馴染んでずっと使ってます。
まさ専用だね。
そうです。誰も使わないです。
はいこんな感じで
分かります?肩甲骨。
これが結構動物によって形が違って
特に裏側があれなんですよね。複雑なんですよね。
器用な動物ほど複雑な形してるかもしれない。
洗い熊はさ物洗ったりするもんね。
本当に洗うんだもんね。
そうみたいですね。
猿とかクマはかなり形が複雑で
さばくの難しいんですよ。
ここまできたらこの関節ですね。
ここに包丁を入れて裏側を取り外します。
これできますかね一般の人。
これかなり難しいと思う。
一般向けじゃないのかな。
この骨があるんで
ちょっとこれ買ってできるのかなと思って。
ジビエやってる人はほとんどいないね。
そうですね。動物のさばく部位だったら
一番難しいと思うんでここは。
裏側も切り離していきます。
はいこれが肩甲骨です。
思ったより複雑じゃなかったです。
肩甲骨、あらゆる間の肩甲骨です。
これが裏側です。
これが表側です。
はいここまできたら
次に二の腕の部分と
ここは何て言うんでしたっけ。
腕。
二の腕
あれ二の腕ってどこでしたっけ。
二の腕ここじゃん。
ここですよね。こっちは腕ですよね。
多分。
で今は
こっちは手がある方です。
手がある方。
肘の部分ですね。
でお肉外します。
こういうシーンってバンされるか。
グロいってなるかもしれないですね。
人によってはそうですよね。
血とかは出てないですけど。
そうだね。
でもこれかなりやっぱり
お肉の処理自体はすごく上手ですね。
こうやってさばいてて
血の塊とか全然出てこないので
確かに。
すごい状態良いですね。
これが肩肉ですね。
こちらが肩肉となります。
ここにちょっと肩ロースが残ってました。
分かりにくいですよね。
肩ロースの部位で言うと
これぐらい肩ロースです。
肩ロースの一部です。
高級?
そうですね。
あとはこのすね肉。
すね肉。
これはもう本当に固くて多分焼いては食べれないと思います。
気になりますね。
集中するとそうなんです。
さばき終わりました。
串打ちと肉の特徴
さばき終わりましたね。
今日のところは脂がありそうな
この辺もちょっと脂がありますよね。
ここの辺と
ここいいですね。
脂がどんな味するか気になりますよ。
確かにどうなんだろうね。
アライグマってクマなのか?
アライグマはクマじゃないと思います。
全然匂いはしないです。
匂いはしない。
美味しいパターンだと思います。
ハクビシンとかそういう感じですね。
ハクビシンとか。
美味しいそうです。
期待。
じゃあ串を打っていくんですけど
意外とこういう小型の動物って
柔らかく思うんですけど
結構硬いんですよ。
だからちょっと細かめに切ります。
硬いときは細かめに切って
顎に優しくすると。
そうですね。
噛み切れない分食べやすく。
これ茶色いの。
これ何が起こりますか?
茶色いのなんだろう。
どこなんだろうこれ。
リンパと言います。
リンパをよく流さないと
むくんちゃうやつ。
そうですね。
これが結構首の周りとかにたくさんの動物もあります。
だいたい均等に。
こんな感じですかね。
油がいい感じにありますね。
じゃあ串打っていきましょうか。
とりあえず全然見てても面白くないんですけど。
串をうまくやるコツは?
串をうまくやるコツは細かい肉でも2回刺すように心がけて。
あとはこういうぐちゃっとなってるやつは1回広げて
ビローンって焼いてるうちにならないようにちょっと巻きつけたりして刺しますね。
これはすごい適当にいく。
確かにクルクルってなってるやつ。
そういうのは焦げやすかったりとかその部分だけ固くなりやすかったりするのでできるだけ固まりになるように。
この串打ってる時に固いな刺さりづらいなって思った時だいたい食べた時固いんですよ。
だから今固いんで。
固め?固めなんだ。
食べた時ちょっと歯ごたえしっかりですね。
じゃあ歯がない人にはきついってことだね。
そうですね。
人によっては固いだけでちょっとおいしくないって方もいるので
店で出すとしたらもうちょっと細かく切らないとダメですね。
食べやすく。
ただやっぱり時間かかりますよね。細かくすればするほど。
ミンチを串に刺すみたいな。
手前に刺っちゃう。
もはやツクネ状にしてもいいんじゃない?
確かに。
そう思って。多分この辺ってさばいた中でもかなりマシな方なんですよ。
だからここは口でいけるなと思ってるんですけど
残りのここですね。この部分は固い。固そう。
これですね。この機械。
これでひき肉にして次回にでも違う料理でいただこうかなと思います。
すごい機械がある。
家にはないですよね。
ないね。やろうりもできない。
家庭用よりもしっかりパワーのあるミンチにする機械なので固いお肉もひき肉にできます。
とりあえずこれ1本できました。
きれい。
できました。
グルグルグルって映した方がいいかな。
かっこよく。
アライグマの串焼き調理と試食
これ臭いかどうか判別する僕流の手法なんですけど
この肉を触った手を匂いを嗅いで臭いときって結構その動物臭いなって。
どう?
若干タヌキっぽさありますね。
でもタヌキほどじゃないんで。
そうですね。楽しみですね。
どんな味するんでしょう。
それでは串を焼いていきましょうか。
味付けはただのみき塩コショウです。
スペシャルな塩コショウ。
普通です。
でもちょっとニンニク風味が入ってるやつですね。
表面にちゃんとあるんですね。
なんかコーティングできるみたいな効果もあるみたいですね。
見事にドレスアップしました。
大事。細めにひっくり返すことが大事です。
本当に臭いチビエこの時点で結構臭いと思うので。
なるほど。うまいのか。
確かに今のところはそんなに臭わないかも。
お肉の焼けた匂いがしますね。煙が。
焼けてくるとこんなもんじゃないですね。
もっと強い。もっともっと。
熱いです。
料理好きな人だったらこういう砂漠のも含めて面白いかもしれないですね。
挑戦してみたらいいかもしれない。
動画とかで調べながらやれば今だったらできるかもしれないですね。
確かにYouTubeすごいこと言うか。何でもある。
何でもありますよね。探せば。
アライグマはなかなか探すのが大変だったってお手紙に書いてありましたけど。
全国的に見ると数は結構いるんですよね。
増えてるって聞いてるね。
今日の報道じゃないかもしれない。
今日のほうが多いと思う。
今日はもう狭い範囲で爆発してるみたいな。
アライグマは温かい地域全域ってイメージがありますね。
農業の被害も効くから。
どんなものがやられるんですかね。
豆腐おろこしとかね。
甘いきれいになられた。
トマトとかも食べられたとか。
男性アライグマは手が器用だから。
猿並みですよね。洗って食べるぞって。
手が開くと子供の手みたいな手してるらしいね。
ちゃんと指があって。
器用な動物なんですね。
頭も良さそうですよね。
ニュースでは猫のキャットフードを横取りしてるみたいになりますけど。
ヒダにはいないからさ。
ニュースでしか入ってこない。
僕も肉は初めて食べました。
そのうちこんだけ暑いから回ってくるかもね。
ヒダが登ってくるかもしれない。
食べ物を調理しながらこんなことを話すのは大変なんですけど。
不適切な発言のため全カットしました。
絶対これを用意しながらする話じゃない。
そこで盛り上がる。
美味しそう。
焼けてきましたね。
もうちょっとですね。
煙が滑った。
ここが一番大事なポイント。
煙を当てて香りをつける。
油か何かが落ちて煙が出てる。
そういうことですね。
油が溶けて火に落ちてる感じですね。
あんまりIHとかでダメなのか。
焼けるんですけどどっちが美味しいかっていうと。
炭火焼きに近い感じになるのでこっちのほうが。
僕は好きですね。
やっぱりとりあえず焼いてるなら串ですよね。
シンプルに分かりやすいので。
いいですね。
はい、いい感じです。
はい、焼けました。
美味しそう。
はい、それではあらいくま。
美味しそうですね。
栄養量産いただきます。
ありがとうございます。
狸に近いですね。
狸に近いらしい。
味はめちゃくちゃ本当に美味しいんですけど。
匂いがやっぱりワイルドな。
独特の香りがあって。
僕はすごく好きですね。
ただやっぱり食べ慣れてない方は
癖があるっていう風に感じると思います。
なるほど。
でもすごい脂が甘みがあって
こういう小動物特有の美味さがしっかりある。
赤身もかなり味が濃いですね。
味がある。
ぜひぜひヒロさんもちょっと試してみてください。
はい、あらいくま。
いただきたいと思います。
めっちゃ美味しそうな串。
美味しそうですよね。
いただきます。
歯ごたえはかなり。
ありますよね。
ワイルドな感じがあります。
ジビー食ってるな。
でも脂は甘くて美味しい。
分かります?独特の風味は。
独特の風味はね。
今来た。
ちょっと遅れて。
追いかけて。
過去に食べた確かにタヌキの感じがする。
アナグマ、タヌキ、今回のあらいくまもそうなんですけど
似たような風味ありますね。
確かにワイルドな匂いもするので。
ジビーちょっと食べ慣れてないとあれあってなるかも。
でもなんか普段のお肉と違うなっていう何か食べたい方はすごくいいかも。
美味しいですね味はすごく。
これでしか味わえない味と匂いだねやっぱ。
赤身は砂肝とかに近くなります。
確かに。
歯ごたえあって。
味もちょっと濃い感じが。
美味しいでも。
いい肉ですね。
はい完食です。
美味しかったです。
最初だけですよね。
癖が気になるのって。
食べてるとなじむっていうんですか。
慣れますよねこの匂いも。
お酒飲みたくなりますね。
お酒と絶対合う。
日本酒がいいかな。
いいですね。
シンプルな味付けは絶対合いますよね。
家入りオレオさんとても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
なかなかできない体験でしたね。
美味しかったです。
家入りオレオさん送ってくださりありがとうございました。