ヒツジ肉が好きでたまらない。ゲストにななほさんをお迎えして、ヒツジ肉の楽しみ方について教わりました。
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歴史実践ポッドキャスト「メディアヌップ」 夜の言葉で、愛を語り継ぐ
▼ささきる|佐々木大輔|@sasakill
東京杉並在住。作家。遠野物語活動化。遠野物語を再創造する GAME OF THE LOTUS主宰。小説 / カードゲーム / TRPGをつくっています。Tales & Tokens 代表 / Sekappy 取締役 / 遠野遺産認定調査委員
▼みやもと|宮本拓海|
岩手水沢在住。編集と執筆。アテルイを顕彰する会や、さまざまな郷土史の実践活動を行う。株式会社公園 代表 / planter / FOLKS
感想
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サマリー
このエピソードでは、ナナホさんがゲストとして登場し、リンゴや羊、自然栽培への情熱を語ります。彼女はユニークな経験を共有し、羊かじり協会の活動についても触れ、リスナーに自然との関わりの重要性を伝えます。 羊肉の人気が高まる背景やラムバサダーの活動が紹介され、ウイグル料理の代表的なラグメンについて、その調理方法についても詳しく説明されています。 ジンギスカンや羊肉に関するさまざまな料理と楽しみ方が語られ、特に羊肉の魅力や世界での消費の状況について紹介され、羊の油に関する意見も述べられています。 羊肉の食文化や料理方法、特に羊肉を楽しむイベントについて話され、羊かじり協会の活動や素材の違いに基づく食べ比べについても詳しく触れられています。 ヒツジかじりについての楽しい体験を共有し、聴き手に試してみることを勧めています。
ナナホさんの紹介
今日はゲストにナナホさんをお迎えしています。 ナナホさんは、私は昨年会ったばっかりなんですけれども、私が作っている自然裁判のリンゴの一緒に手伝ってくれてですね。
で、たびたび遊びに来るうちに、なんかいろいろ話をするようになって、なんて多趣味で面白い人なんだと思うようになりましたので、今日はちょっとゲストにお招きして、
ボッドキャストの収録という理由をつけて、なんかいろいろお話を聞いていきたいなと思います。どうぞお楽しみください。
メディアヌップ。こんばんは、ささきるです。 こんばんは、ナナホです。
ナナホさん、ようこそ、こんな平日夜の収録にお越しいただき、どうもありがとうございます。 お呼びいただきありがとうございます。
ナナホさんといえばですね、一応そのきっかけからメディアヌップのリスナーにご紹介するとですね、私が毎年、ここの3年ぐらい、自然裁判のリンゴの生産というのをやり始めているんですけども、
それを一緒に楽しみながらやってくれる人をね、募集してたんですけども、あれは去年の3月だったですかね。
そうですね。
もうまだ真冬と言ってもいいというか、真冬の最後のまだ雪が残っているうちに、あの剪定作業をちょっと始めましょうというふうに呼びかけたら、
その前の年、前の年には参加していなかったナナホさんが、なんかどこかからの連絡を伝ってこう、リンゴの剪定に行きたいんですって連絡をくれてですね。
聞いてみたら、東京在住のPRとかマーケティングの仕事をされている女性だということなんで、いや待てよと、リンゴの手伝いしてくれるのめちゃくちゃ嬉しいんだけど、
3月の冬の雪、1度とか0度なんで、あのマジで、今じゃなくてもいいですよと、どうぞ無理なさらないでくださいっていうふうに、何重にも、何回も何回もこう、ミスコミュニケーションがないように言って、
いざ来ていただいたら、もうね、そんな遠慮する必要がない、もう真冬の座王にもサクサク登っちゃうようなね、僕は何を心配してたんだみたいな、むしろこっちの方が経験不足みたいなね、すごいパワフルな情熱的な方が来てくださって、
っていうのがね、出会いだったんですけど、ちょっとね、その七穂さん、引き出しがめっちゃ多いんで、ちょっと今日聞いてる皆さんに、まずは簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
遠野の経験
はい、リンゴと羊と山が大好きな七穂です。
いや、俺も大好きです、その3つ。
最高ですよね、この3つ。
じゃあみんなのトーンは全部揃ってます。
最初ね、冗談かと思ったんですよ。
でも、なぜかというと、いや、リンゴ興味ありますって人、まあまあいるんですよ。リンゴとか自然栽培とか農業に興味がありますって人、まあまあいるんですよね。
で、羊が好きです、羊食べるの好きです、美味しいですよねって人もまあまあいるんですよ。
山登り好きですって人もね、まあまあいるんですけどね。
3つ同時に好きな人なかなかいなくて、遠野の山に羊が草刈りをしてくれるリンゴ栽培をしてるみたいな、こう全部重なってるところにこんな人来る、こんな人いるみたいな感じで来てくださって。
いや、でも来たらびっくりしました。遠野全部あるなあと思ってですね。
それまでご縁なかったんですよね、だから。
そうなんですよ、全く縁がなくて、人捨てに遠野って面白いよっていう話は何回か聞いてたんですけど、行きたいなあったら思ったんですが、行ったことが全くなくて、初めて来たきっかけがもうほんとにリンゴ。
3月ね。
あのだいすけさんがやってるあれ、大雪降る中。
あの日そこそこ寒かったですよね。
結構寒かったですね。しかも来る途中、結構吹雪いてました。
確か、なんで、大丈夫かな、息つけるかなくらいの気持ちだったんですけど。
もし僕がほんとに遠野に住んでたら、毎日の気温を見て、今日はやめようとかってふうに思った天候だと思うんですけど、僕も今月はこの日って決めて遠野に行ってるから、もうその日天気が悪いかどうかなんだろうが、もうやるしかないみたいな。
あの日農作業してるのは僕らぐらいでしたもんね。地元の人誰もやってないから。
お隣のリンゴ農園さんもいなかったですもんね、確か。
いなかった。いなかったですね。
すごい、行くたんびに事件というか起きながら遠野に行ってるので、すごい面白い場所だなっていつもしみじみ思って行ってます。
2回目来た時は、リンゴの収穫の時で、ホップ収穫さんと同じ日に行ったんですよね。
そうですそうです。
そしたらもう、来る時は遠野に行く時は、人身事故。
そうなんですね。
もうね、人身事故って言ってもね、東京でいう中央線みたいなバンバン電車が走ってて人がたくさんいるところじゃないですよ。
野原を切り裂いていくような2両編成か1両編成の電車で人身事故が起こるっていうね、もう誰も聞いたことのないような事故にたまたまその車両に乗ってるとか。
そうですね。花巻と石鳥屋の間みたいなピンポイントね。
ピンポイントすぎるんだよね。もうあれニュースになったもんね、県内で。
そうなんですね。
あんのど田舎の単線の、単線じゃない、1両の電車で人身事故起こると思って。
それでね、北上まで、東野から北上まで車の見換えに行ってとかね、帰れば帰れで大雨、落雷、嵐で土砂崩れが起こって帰り道塞がれるとかいろいろありましたか。
ありましたね。
羊かじり協会の活動
そんな、七穂さんなんですけども、その後ですね、東京中野である羊フェスタ、なんでしたっけ、正式名称。
あ、あってます、羊フェスタですね。
羊フェスタ、中野でやってる羊フェスタの運営もやられていて、去年秋かな、僕もそこに出展させていただいて、リンゴジュースとか羊の毛で作った小物とかを販売するっていうのをやったんですけども、
こんな感じで、七穂さんが羊とリンゴにめちゃめちゃ詳しいんで、今日はですね、前半は羊の話を聞いて、後半はリンゴとかの話を聞くみたいなテーマを決めてお話を聞いてみたいと思ってるんですけども、
やっぱりね、僕、自分結構羊好きだ方だと思ったんですよ、食べるの。
この列もね。
そう、そもそもよくね、羊肉とかをね、ジェニス間で食べる地域だったんで、食べ物としてすごい親しみがあったんですけど、
東京とか出てくるとそんな羊肉とか、スーパーでそんな簡単に売ってないし、レストラン入ってどこでも羊肉あるなんてことないから、
食べる機会がどんどん減ってったっていうか、羊肉好きですってわざわざ言う人にも会うことほとんどなかったんですけど、
なんと七穂さんは羊かじり協会。
はい、羊かじり協会。
食べるってことですよね、かじるってね。
そうです、羊をかじる団体ですね。
そう、羊をかじる団体の構成員っていうか、
構成員?
構成員ですよね。
そうです、ある意味構成員、あってます。
そのね、僕ね、まずその羊かじり協会について知りたいわけですよ。
どんな活用してるんですかね。
なるほど、OKです。
実は今日、事前にだいすけさんのポッドキャスト出るんですけど、羊かじり協会のこと話して大丈夫ですかって代表に一応確認とってきて、
代表の菊池さんですね。
そうです、菊池さんから何話してもいいよ、OKっていう許可もらってきて。
ちなみに代表の菊池さんというのは、母、父、どっちかが遠野の方で、ご実家が遠野にあって、育ったのが釜石市っていう遠野の隣で、
この遠野釜石っていうのは人肉館とか羊肉を食うカルチャーのとこなんで、僕と同じ文化圏に生まれ育ったんですね。
で、現在は東京にお住まいで、全国で羊のイベントをやってる、羊といえばこの人みたいな、羊プロデューサー、プロデューサーなんて言うんですか。
羊のインフルエンサー、羊アンバサダーなんでしょう。
羊インフルエンサー、羊といえば菊池さんみたいな方が、羊かじり協会のボスなんですよね。
はい、代表でいらっしゃいますね。
その代表をもとに、羊をかじる団体なので、日々、われわれはかじっているわけなんですけれども、
日々?いや、うまくない?俺、それびっくりしたよ。
だいたいそういう、なんとか愛好会とかって、年に1回集まるとか、半年に1回集まるとか、そんな程度かと思ってたら、
いやいやいや。
日々?
日々です。
日々?日々かじっている?
私、12月とか週1くらいで、何かしらの団体のイベントにいましたよ、という感じなので、
本当に毎週、毎週はいすぎですけど、公式イベント自体は、2ヶ月に1回とか限界があって、
みんなで羊肉を食べるっていう感じの団体なんですけれども、
結構、文化会じゃないですけれども、仲良くなった人たちが、プライベートで羊をかじってるんですよ。
いや、いいですよね。
僕ね、なぜ、僕全然ね、そういう意味で言うと、羊かじりの素人なんですけども、
何?っておっしゃってるんですか?
私ね、党にいるときまでは、4つ足の動物で、何を一番よく食べてたかっていうと、
豚はやっぱり安いしね、身近な食材だからよく食べますよね。
そうですね。
次、羊ですよね。
すごい。
牛は年に1回、食うかどうかわからないぐらいの。
豚と並ぶ食材だったんですよ。
当時、安くてね、羊がね。今、高いんですけど。
結構、作ってますね。
安くね、スーパーで売ってたんですよ。
でも、だんだん大学で仙台、働き始めて東京とかに出てくると、
こんなに羊とか、そんなに簡単に売ってないから、
食べる動物性タンパク質の順位としては、どんどんどんどん下がってたんですけど。
年よりも下がり。
年よりも下がり。
今の、週1回、羊肉食ってるっていうのは、
僕の感覚からすると、牛肉より食ってるぐらいのペースじゃないですか。
確かに。
1週間に食った動物性タンパク質並べたら、
なんか、羊が1番に来るぐらいじゃないですか、週1で食ってたら。
そうですね。私的には、豚肉、鶏肉と並ぶくらいですね。
並べますよね。俺もそうなんです。
俺もそうだったんだけど、長らく東京でそういう暮らしをしてなかったと思ったら、
なんと東京で、豚肉、鶏肉、羊肉、この3大肉、
これが3大肉ですよって涼しい顔して、
何言ってんですか、3つと言われればこれですよっていう人たちがいるっていうのはね、
それが羊かじり協会なんですかね。
そうなんです。羊かじり協会、あれなんですよね、
羊を第4の食肉として啓蒙活動しようみたいなのしか掲げてた気がするんですけれども、
掲げることに精一杯で、団体の方針とかよくわかってないですが。
きくちさんとかは、きっとミッションとかね、ビジョンとかね、キャッチコピーとかなんかあるんだと思うんだけど、
いざ入会すると、もうかじるのが楽しくて美味しくて。
そうなんです。私は20代前半くらいから羊をかじってるんですけれども、
羊肉の人気とラムバサダー
ただそのとき、私20代前半って2010年代の中盤とかなわけなんですが、
その頃って今よりも全然羊肉がポピュラーじゃなかったんですよ。
そうなんですか。僕も何が正しいのかよくわかってないです。
今どれくらいポピュラーで、10年前どうなったか全然わかんないです。
今年は羊肉が来るって言われてる年なんですけど、
この10年くらい、特にこの直近3、4年くらいの羊肉の人気度といいますか、
ブームはすごいと思いますね。やっぱそれはきくちさんをはじめとする方々、
ラムバサダーの方とか。
今説明してもらってもいいですか。今ポテキャストお聞きの方は
アンバサダーって言ったのかなって思ったと思うんですけども、
ラムバサダーっていう。
ラムバサダーっていう、ラムのアンバサダーでラムバサダーなんですけれども。
それは羊かじり協会とはまた別の団体でいらっしゃるんですが、
そういった方々の啓蒙活動やイベント活動により、
やっぱり羊っていうお肉がどんどん広まってるのかなっていうのが、
たぶん直近この、私の感覚だとこの4年、5年くらいの感じなのかなですね。
中央アジア料理とウイグル料理
じゃあレストランでの取扱いとか、スーパーでの取扱いとか、
どんどん増えているんじゃないかと。
そうですそうです。ラム肉、例えば普通の居酒屋、居酒屋って言い方よくないですけど、
晩ご飯食べに行ったお店とかで、
普通にラム肉提供されている率って結構増えてきたかなっていう印象はかなりありますよね。
確かに、中華料理屋さんとか行っても、
日本にオープンしている中華料理屋さんって、
中国料理って色々地域ごとに全然バラバラだと思うんですけど、
バラバラです。
中国料理の中でも羊使う料理って、ほとんど再現しない、置いてないこと多かったと思うんですけど、
近所にオープンした台湾料理屋さんとか、北京料理のお店とかで、
羊肉の串売って香辛料かけたやつとかは、普通に置いてあるようになりましたね。
そうですよね。そうなんですよ。すごい身近になったと思うんですよ。
特に中国の、羊食べるのは中国の西の方とか北の方は結構食べるので、
多分、北京料理屋さんとかは普通に置いてるかなっていう感じがしますね。
でも、それも本当に最近で、私が羊をかじり始めた頃って、
全然まだポピュラーじゃなかったんですよ。
なんで、かじりたくても一緒にかじってくれる友達がいなかったんです。
私は孤独に羊を一人かじり。
そういう時って、どこに?
私は羊をかじりたい理由が、シルクロード沿いの国が好きなので、
食べたい料理が、中央アジア料理とかウイグル料理なんですね。
なんで、自分一人でも入れそうな中央アジア料理屋さんとか探したり、
あとは、あの手この手を使って、なんとか一緒にかじってくれる人を探して一緒に行くとか。
で、食べに行ってましたね。
じゃあ、自分はそこまでやってなかったけど、
飲み会とかで、珍しいそういう中央アジアのお店とか行って頼むと、
うまいなと思うことあったけども、それを狙って探して行ってたってことですよね。
狙って探して行ってました。
今はだいぶ増え、ほんとにこの数年でだいぶ増えましたけど、
やっぱ当時はお店も少なかったので、結構網羅してましたね、都内の。
そうか、当時は網羅できるぐらいの店舗数だったってことですか?
そうですね、特に中央アジア料理屋さんとかは結構少なかったので、
割と網羅できる範囲だったかなって思うんですけど、
最近は、この1年、2年とかは、ウイグル料理屋さんがすごい増えてですね。
へー、そうなんだ。
ちょっと網羅できてないです、今。
ウイグル料理って、私食べたことないと思います。どういうものですか?
ウイグル料理はですね、中央アジア料理と中国料理の間くらいなんですよね。
ちょうど位置的には、中国の一番西側で、ほんとに国境を越えた瞬間、
キルギスとかカザフスタンがあるような地域なので、中央アジアに隣接してるんですけど、
代表的な料理だと、何でしょうね。
やっぱ羊使ってるんですが、ラグメンっていう、羊のお肉を使ったゴモクうどんみたいな料理があるんですよ。
めっちゃうまそう。
めっちゃおいしいです。絶対大助ちゃん大好きですよ。
めちゃくちゃうまそうだね、それ。
トマトが入って、羊のお肉が入って、野菜がたっぷり入って、
稲荷はうどんとうどんの間くらいの太さのおうどんみたいな感じの、腰のある麺にかかってるんですよ、具が。
いや、これ、今耳で聞いてるだけですけど、家でできないかな?
できます。
あ、できるんだ。香辛料が大事?
できます。
クミンとかわかんないけど、なんか…
そうですそうです。クミンが…
そういうやつ?
そういう感じですね。クミンを使って作るんですけど、おうちで再現できますよ、これは。
麺さえ何かで妥協すれば?それこそ日本のうどんでもいいのかな?
はい。私、おうちでよくラグメンやりますけど、稲荷はうどんを買ってきてやってます。
あ、そうか。むしろ、そういう稲荷はうどんってことは、ちょっと平べったい不揃いな感じのがいいってことですね。
そうです。普通のうどんはちょっと太すぎるので、ちょい細め狙って、稲荷はうどんくらいの冷凍買ってきて、チンして、グワグワで別々作っておいて。
ラグメンの魅力と調理法
これがですね、日本人の舌にすごい合うんですよ、ウイグル料理って。
これは、味付けとしては、発酵調味料とかが入るんですか?なんか醤油的な。
あ、それは入らないんですよ。トマトベースとクミンとあとお塩、あとは野菜の旨味とかそのくらいですね。
あ、わかりました、わかりました。
あれだったら私、お店をいくつか後でお送りします。ここのラグメンが美味しいですっていうのを。
ちなみに、なんてとこですか?駅とかお店の名前とか。これ聞いてる人もね、行ける人は行きたいんじゃないかと思うんで。
そうですね。私がやっぱり通って好きなのは、シルクロードタリムさんっていう初代のお店なんですけれども。
あ、近いですね。
近いですか。そこはですね、結構老舗で。
慶応戦初代ですね。
あ、そうです。慶応戦初代で、私も結構近くて、たまに行きます。
ラグメンって、めんって名前ついてるけど、これ日本語じゃないよね、当然だから。ラグめんっていう。
あ、違います。ラグめんっていう料理で、別にラグとめんではないですよ。ラグめんなんですよ。
ラグめんなんだね。今検索したら、一番うまいめん料理って書いてあるよ。めん料理の中で一番うまいのがラグめんだって言ってるよ。
はい、私は同意です。ほんとに美味しいです。
シルクロードパリムさんはですね、香辛料もこだわっていて、確かクミンも、ウイグルさんのクミンを確か仕入れていらっしゃったかなと思うんですけど、色が緑だった気がするんですよ。
ちょっとなんか、めんが。
めんではなくて、クミン。
クミン、はいはい。
香辛料が。香りもすごく良くて、美味しくてですね。
ここのあと、羊肉の串も美味しいので、ちょっとウイグル料理の入門編として、老舗の初代のシルクロードパリムさんに行っていただき、そこからちょっといろんなお店を発掘するのが私はお勧めしています。
今ついに画像検索したんですけど、これ出来上がりの画像だけ見ると、稲庭うどんにポークケチャップをかけてるような感じがするんですけど、
トマトベースだから、色としては赤で野菜が入っていて、ただし入ってる肉が豚肉ではなくて、羊肉であると。
ラムなのか、マトンなのか、ちょっと分かりにくいけど、ラムなんでしょうね、きっとね。
そうですね、多分日本だとラム、現地だとすみません、マトン使ってるかもしれないんですけど、私が食べてるのはラムだと思います。
いやー、これ聞いてる人そんなに羊肉とか普段食べないと思うんですけど、
もう僕今写真見て、よだれ出てるのは、もうラムって何度食ってもその日の一口目、
あの油と肉の香りの強烈な甘いチュワッていう匂いがするじゃないですか。
あれ豚肉食っても牛食っても、ああいう感覚ないけど、なんか羊肉毎回一口目、あーうまいなって思いますけど、
その写真見てね、それが口の中そうなってますね、ラムが。
あの油の香りが甘くて、味も、なんか甘いですよね、他のお肉に比べて。
甘いですよね、あの油のね。
甘いです、甘いです、油の味が。
何でしたっけ、だいすけさんがあの、東野で、あんべでしたっけ、あのジンギスカ屋さんに行った時に、
ハードスタイルみたいな感じで、こう東野の人はこうやって食べるんだって、こうジンギスカのやり方を披露。
2回目かな、1回目の時か何かやったっけですね、2回目かな。
あ、1回目でしたっけ、何かありましたっけ。
1回目だっけ、でもね、あれなんか後で聞いたら、東野スタイルではないらしいんだよね、なんか。
あ、そうなんですね。
僕が家庭でやってるやり方で、あのあんべの店長さんに言わせると、北海道スタイルらしいんですけど、
あ、そうなんだ。
よくジンギスカの北海道スタイルとかって言うと、その味付けを肉をタレにつけ込んでるか、
それとも焼いた後にタレにつけるかみたいな、味付けの話をすることが多いんだけど、
僕が言ってる北海道スタイルってのは味付けの話ではなくて、野菜の使い方?
焼き方の、はい。
北海道スタイルだと、あの、もやしとキャベツのみを使う。
まあ、入れて玉ねぎぐらい。
でも、だんだんいろんな地域に広まっていくジンギスカンって、そこに、なんだろう、かぼちゃ入れるとか、
あ、入ってますね。
にんじん切って入れるとか、ナス入れるとか、
7種類も8種類も野菜入ってるような出し方をするとかあるんですけど、
僕はあんまりそういうの好きじゃなくて、
なぜなら、野菜って甘みがどんどん出るっていうか、
いや、かぼちゃも玉ねぎも、なんかにんじんもそうだけど、甘い方向だと思うんですけど。
そうですね。
もやしと、キャベツはちょっと甘み出ますけど、あんまり甘みが出ないやつ。
でも歯ごたえがシャキシャキしてるやつ。
もうそれさえあれば、ずっと羊肉を延々と往復しながら、ずっとおいしく食べられる。
僕その一番ミニマムなやつが好きで、
まあ、それをストロングスタイルとかって言ってたんですけど。
あ、それストロングスタイル。
そうそう、ストロングスタイル。
僕、人と行くときは、野菜の注文の仕方はもやしだけ頼む。
羊肉料理の魅力
野菜セットとかじゃなくて、もやしだけ頼んで、
それを追加しながら、鍋のヘリにもやしの土手を作りながら、ずっとやるみたいなやり方するんですけど。
それもあれですよね、羊の脂の甘さとか旨味を最大限楽しむための黄金肥ということなんですかね。
いや、そうですよね。
特にもやしがまるでラーメンの麺みたいに、
麺をつけ麺のタレにつけて食べるみたいに、
油をまとったもやしをタレにつけて食べるみたいなものが異様に旨いんですよね。
ジンギスカン食べてるときって。
話し切れてちょっとヨダレが出てきましたもん。思い出して。
いやでも、僕はね、逆にジンギスカンしか食ってないから、
ジンギスカン以外の羊料理にこんなラグ麺とかね、こんな世界があったんだと思って、今ね。
今ねって言うか、七穂さんと会ってから海岸しそうですよ、なんか。
本当ですか。そしたらちょっといろんな面白いお店が、
まず東京には羊肉を食べれるお店がすごいいっぱいありまして、
まだまだ養肉食の世界は広いです、だいすけさん。
羊肉の世界的な消費
羊肉食ってことはやっぱりユーラシア大陸の真ん中ぐらいにそういう料理が発達してるってことなんですか。
それがですね、結構世界的に食べられてる印象で、
私が好きなのは割とユーラシア大陸の中央アジアとかのが多いんですけれども、
エジプトでも食べられますし、あとヨーロッパの方でも食べますし、
あとあれですね、南アメリカの方も多分食べてると思います。
アルゼンチンとか、南米とかの方ですね。
なんかアルゼンチンとかだと牛を食べてそうなイメージがあるけど、
羊も食べられてるんですよ。
ウルグアイとか、ウルグアイも多分南米ですね。
僕なんか、今もう場所もレストランの名前も全く思い出せないんですけど、
羊の半身っていうか半頭ぐらい、
ぐらいをほぼ丸焼きにしたようなやつを、
20人ぐらいで食べるみたいなところにお呼ばれして、
ちょっとご商売に預かったことがあるんですけども、
その時の旨さと感動が忘れられなくて、
普通僕ジンギスカンとか食べ慣れてるんですけども、
ジンギスカン用の肉にカットされるときって、
羊の珍しい部位とか、あと油、
しかもいろんなところの油って少しずつ硬さも違う、
味も違うっていう油があると思うんですけど、
あれとかほとんどカットされた状態で出てくるんですけど、
丸焼きした時にブヨブヨした油っていうかゼラチン質っていうか、
そういうのが切り分けた皿の中にいっぱいあって、
これなんだろうとかと思って、
ただその油を全部避けるんじゃなくて、
それごとちゃんとお塩とかクミンとかかけて食べたら、
もうめっちゃくちゃ旨くて、これじゃんみたいな、
俺がジンギスカンで旨いと思ってた旨さの成分って、
切り捨てられてない状態で、もうドカッてあって、
これじゃんって思ってすんごい興奮しとったんですけど、
羊の油と調理技術
ああいうのって食べるにはどうしたらいいんですか、あれ。
あれですね、
大助さん行かれたお店ってもしかして上野あたりですか?
新宿あたりだと思うんだよね、
新宿か池袋かのどこかの間だった気がする。
そうなんですね、なるほどなるほど。
あの手のお店は今結構あります。
結構あるんだ、今は。
ありますよ、今はい、ありまして、
特典のお店の名前出すのもちょっとあれなんですが、
私も行ったことあって美味しいなって思ったお店なんですけど、
上野の清門っていう喜ぶ羊の門で清門なんですけど、
清門。
2店舗ほどありまして、
ここもやっぱり半身で羊のお肉食べれるんですが、
自分たちのチェキの目の前に、
肉がオーブンというか網があって、
そこにダーンって半身が置かれて、
ぐるぐる回ってるというか油れて、
お店の人がチョキチョキ切って出してくれるんですけれども、
ここは多分同じような体験で行けますね。
割と油っぽいものを食べれたり。
なのでやっぱり羊の半身とか羊の丸焼きを出してくれるお店に、
大人数召喚して行くっていうのが大助さん、
やっぱりセオリーですね。
いいですよね。
しかもこれ今油油って言ってますけども、
聞いてる人に勘違いしていただきたくないのは、
羊の油と違うじゃないですか。
違うと思うんだけど、
くどくないというかね。
なんかヘルシーな感じしますよね。
する。
油なんですけど。
そうする。なぜかする。
油なのに。
なぜかするのと、
結構食える。
飽きたなとか、
胸焼けするとかってことは一切ないもんね。
確かに。
羊の油とかスイスイ食べれるの不思議なんですよね。
不思議だよね。
牛とかだとちょっと私的に胸焼けをしちゃう感じがするんですけど、
するする。
豚とか牛とかは。
羊はむしろ油を食べたいくらいの気持ちで。
ですよね。
なんか古い羊の品種、今もいますけれども、
多分人間が油を食べたかったからなのか、
お尻に油がたっぷり詰まったタイプの羊っているの知ってますか?
後ろのあいつ。
そういうのがあるんですね。
あるんです。
全部にたっぷり油がついたタイプの羊があって、
さらに多分昔遡ると、
油が詰まったお尻とか尻尾が大きすぎて、
地面にずりずり引きずっちゃうタイプの羊がいたらしいんですよ。
そんな。
そうなんです。
引きずっちゃうあれなので、
人間が油のたっぷりついた尻尾の先に車、
カラカラっと動く車をつけてあげて、
羊が尻尾を引きずらないようにしたよっていうようなものも見たことあるんですけれども。
羊とかお尻専用の車椅子みたいなものを、
ちっちゃいのサイドカーみたいなのにつけてあげるってことですよね。
そうです。
そういうことをするくらい、
品種改良とかされたんだと思うんですけど、
油がうまかったんだろうなって思って。
それはよっぽどだよね。
だいたいそんな手間かかるとか、
そういう品種にしていこうって思わなそうなもんだけど、
いや、何だって鼻油がうめえんだよなって。
ああしていこうぜっていうことじゃないと、わざわざそんなことしないもんね。
そうですよね。
人間の油への執着を感じました、その本を読んで。
いや、わかるわ。
例えばジンギスカンとかやってても、
最初に鉄鍋に油を敷くっていうか、塗りますよね。
そうですね。
あれが牛の場合だと、牛脂だと全部溶けてなくなっちゃいますけど、
羊の油って固形で残るじゃないですか。
はい。
油がだいたいできて、
ちっちゃくなって。
ちっちゃくなって。
で、俺ね、あれが好きなんですよ。
あれ食べるんですよ。
そうそう。
食べますよ。
食べますよ、あれも。
私もちょっと食べますけど、
だいすけさんがストロングスタイルを披露してくれたときに、
喜んで食べてるのを見て、
本当にだいすけさんはこの羊の油が大好きなんだなって思った。
お恥ずかしい。
よく見られてたんだね、僕、あんときね。
そのカラッカラになった、油ができた羊の油と、
あともやしを一緒に食べるのがうまいんだよね。
やられてました。
すごい嬉しそうに。
あれ見られてたから、恥ずかしいな。
解説してました。
これが一番おいしいんですよって。
失礼しましたね。
僕、同じ話を2回も3回もして大変失礼しました。
いやいやいや、とんでもないです。
すごいそれが印象的で、
だいすけさんは羊の油が大好きっていう、
その瞬間インプットされましたもん。
全部ね、肉も好きですけどね、なんか。
はい。
いやでも、僕知らない世界だよ。
かようもん、きようもんか。
きようもん、今検索させていただいたら、
フォトジェニック、フォトジェニックじゃなくて、
フォトジェニックな肉って意味なのかと思うんですけども、
フォトジェニックっていうキャッチコピーをつけてブログ書いてる人がいて、
確かに、これ半身じゃなくてね、足1本かな。
足1本焼いてるとこの画像があったんですけど、
確かにこれはフォトジェニックな肉ですね。
フォトジェニック、映えますよね。
見た目も良くて、面白いんですよね。
あとは、これも上野のお店なんですけど、
今お名前失念してしまったのですが、
そこは丸焼きではなくて、さっきだいすけさんおっしゃってた、
串焼きの羊の串が定番のお店なんですけど、
羊の串がくるくる自動で回る機械っていうの見たことありますか?
僕ね、韓国出張かに行ってた時に、
韓国にあった中国料理屋さんで、
鉄の串に割とちっちゃめの羊肉がいっぱい刺さってあって、
それをロースターの上なんかにやると、
串が勝手にくるくるくるくるくる回って、
テーブル席で5分10分待ってると、
どんどんどんどんどん焼き上がっていくのを、
食べながらビールだけ飲むみたいなお店があって、
なんて最高な機械だこれはと思ったんですけど、
それですよね?
それです。おっしゃる通りで。
天才なんだよな、あれ。
あの機械を作ったのは、
おっしゃる通り、朝鮮系の中国のお店だと、
あれが書いてあります。
なるほど。つまりその串料理は、
中国とか中国の西部の料理なんだけど、
あの器具。
はい、あの器具。
あの器具は韓国。
韓国とか中国、朝鮮の方の方たちがやってるお店でもいいです。
韓国のお店って、料理ごとに独自の鍋とか作りますよね。
専門の。
あらゆる料理に専門の調理器具とか作る国だなって、
旅行するたびに思ってて。
だから、その串がテーブルでどんどん焼き上がっていくって、
あれまじですごい。
画期的ですよね。
画期的。
なんか、あの素材とかじゃなくて、
その器具を使って、いかに効率よく食べるか、
おいしく食べるかみたいなところに、
思いが置かれるんですかね、韓国の方たちって。
国民性なのか。
よくわかんないけど。
羊肉の魅力
でもね、あれがね、自分の羊肉をたくさん食べたい、
たくさん食べたい、大好きだっていう、
自分の生理にぴったりくるなと思ったのは、
普段、羊肉そんな別に好きじゃない人、
別に嫌いでもない、でも行けばちょっと食べますよとか、
ラムチョップあったらおいしいねって言って、
一個食べる程度の人って、世の中にたくさんいると思うんですよね。
だいたいそれが定期的な味覚だと思うんですけど、
だいたい例えば居酒屋さん行ったら、
刺身の盛り合わせも食べたいし、
唐揚げも食べたいし、
なんか羊の串がちょっとあったら、
人数分一本ずつ頼んじゃおうかなみたいな。
でもだんだんと揚げ出し豆腐も食べたいし、みたいな感じで、
みんなちょっとずつ何かを食べたいって思うのが普通だと思うんですけど、
僕その飲み始めたら、ずっと羊だけ食ってたんですよ。
そういう時はね。
そういう時ですよ。
だからなんかこう、
ストイック。
羊肉が一、二本来て、
しかもあの時って焼き鳥よりもちょっとちっちゃいぐらいじゃないですか、
あそこについてる。
だから焼き鳥二本食って、
今日の羊もうこれ以上羊誰も注文しませんみたいなことって
すごい納得いかないんですよ。
お腹いっぱい食べたい。
もうずっと食いたいわけ。
ずっと食いたいんですよ。
でもなかなかそういうことにいかないじゃないですか。
でもさっきの韓国系の羊肉の串のとこ行くと、
もう基本全員その期間がテーブルにセットされるから、
もうずっとそれ食うしかないみたいなのがすごいハッピーなんですよ。
すごい覚えてる。
選べないですよね。
一応ね、他のメニューもあるんだけど、
まあまあそれ頼むでしょみたいなね。
ここのお店だったらもう羊肉を食べに来たんだよねって感じると思うね。
そうそう。あれがね、すごい好きですね。
大介さん、羊をかじることにやっぱ向いていらっしゃいますね。
いや、でもなんか羊かじり協会って週一も活動あるんでしょ?
すいません、公式の。
怖がらせてしまったんですけど、
公式の活動は数ヶ月に一遍なので、
あとはもうなんかなんでしょうね、
勝手に参加してる人たちが勝手にプライベートで集まって飲んでるだけと思っていただければ。
イベントと食べ比べ
なるほどね。
羊かじり協会のオフィシャルイベントっていうのは、
去年私が参加させていただいた中野でやっている羊フェスタ。
羊フェスタ。
あれが年一の一番大きいイベントか何かですか?
そうですね、あれが最も大きなイベントで、あれが年一ありまして、
あとは公式の忘年会があったり、初期払いがあったり、
公式のそういった大きなイベントが、宴会が数ヶ月に一遍。
大学生のサークルみたいですね、なんか。
飲み、食べ、かじりさ。
新館と初期払いと秋祭りと忘年会とみたいな。
確かに、羊食べて楽しむっていうだけだったら別にそれでいいですもんね。
そうですね。
あとは去年、お誘いさせていただいたけど、
多分、遠の巡り、届木か何かと被ったのが確かね、
南部羊、その時は南部羊と欧州羊の食べ比べっていう形で、
羊かじり協会が事前に羊の生産者さんにお願いをして、
人がいをして、それを調理するっていう大宴会があったりします。
私はここ2年くらいしか参加してないんですけれども、
あれもね、すごく楽しいです。
一頭まるまる農家さんというか生産者さんに注文して、
一頭まるまるみんなで料理するっていうのを東京でやられてる。
そうです。私たちは食べるだけなので、
去年も一昨年も中国料理のお店だったかなと思うんですけれども、
そこにお肉が運ばれて、あらゆる調理法で調理された羊が出てきます。
そうそう、行きたかったな。
すごいですよ。
食べ比べ、結構味やっぱ違うんですよ。生産者さんで味が違ったり。
あと調理法でもやっぱり、香辛料たっぷり使って食べるものもあれば、
素材、簡単に茹でただけとか、焼いただけとかっていう素材を楽しめるような調理法があったり。
食べ比べすごいね。
すごい去年の食べ比べは、個人的には熱かったですね。おいしかったです。
ラムかマトンかぐらいしか普段認識してないけど、
そもそも品種っていうかね、羊の品種でも違うでしょうし。
そうですよね、あとはラムとマトンの間のポケットっていう部分、
ラム以上マトン未満の、1年以上に2歳以下の羊もあったりするんですけれども、
それでもまた味違ったりしまして、
あとは食べてる餌の種類、グラスフェットっていう草を食べてる羊と、飼料を食べてる羊と、
あとはまだお母さんのお父だけで育つミルクフェットっていう小さい小さい羊とか。
それは贅沢っていうか、贅沢だなそれは。
そうですね、ただミルクフェットは、私はきちんと食べた記憶がないので、たぶん食べてないのかなって思うんですけど、
食べた人から聞くと、ちょっとちっちくささが好き嫌い分かれるかもっていう話もあるので、
意外とここは好みが分かれるかもしれないですね。
循環する食文化
すごい奥が深いんですよ、羊をかじることも。
たぶん僕は何でもうまいって言いそうだな。
これはこれでうまい、これはこれでうまいってしかたぶん言わなそう。
なんか羊肉の共通する特徴、油だとしましょうか、そこのところが好きすぎるから、
あとの部分が多少どう変わろうと思う、これはこれでうまいってしか俺は思わなそうだもん。
これもうまい、あれもうまい。
これもうまい、これもうまいねって言ってそうなもんな。
そうなんですよ、羊結局全部おいしいんですよ、どこ食べてもおいしいです、脳みそもおいしいですし。
すごい、それは食べたことないというか、普通に流通しないんでしょうね、その一頭買って自分たちでやらなければ。
それがですね、私先月、茨城の西の方をめぐるツアーをしてきたんですけれども、
意外とアジア食材屋さんだったりだとかに行くと、冷凍の羊の脳みそ売ってます。
アジア食材店とかね。
そうです、そこに行くと意外と羊の特殊な部位と言いますか、脳みそだったりとか、ゾウもつに近いものって売ってたりします。
うちの近所だと新大久保とかに行ってお店選んだらなんかあるかもしれないな。
あると思いますよ、たぶん。
ちょっとお店に入りづらかったりすると思うんですけど、ちょっと勇気出してお店入ってレート売り場行ったらたぶん、鎮座してると思います。
このお店大丈夫みたいなの、最初誰かに教わりたい気持ちはあるよね。
コップハードル高いんですよね。
そうなんですよ。
でもあれだね、一党〇〇といえば、我々が手を入れているリンゴ畑に飼っている羊ちゃんたちが今十何党いるんですけど、そのうち2、3歳のホゲットかな。
ホゲットだよね、たぶん2歳のやつ飼ってたから、ホゲットになっちゃうかマトになっちゃうか。
それを一党、あ、二党って言ってたかな。
二党を生肉にするってオーナーが、リンゴ畑のオーナーが言ってたんで、夏あたりにリンゴとそのリンゴ園の草だけ食って育った羊が食えるかもしれないっていうイベントがあるんで。
ぜひやりたいですね、バーベキューとか。
やりたいよね。
やりたいです。
リンゴの人だけが集まるとさ、料理法知らないからさ、一党〇〇ジンギスカンにしちゃう可能性があるけどさ、それちょっともったいないと思うから。
本当にみんなジンギスカンだといっぱい食べるし、それしか知らないからさ。
でもせっかく二党潰すんだったら、いろんな部位、いろんな料理法をやってみたいじゃないですか。
やってみたいですよね。
全部潰したら、全部ジンギスカン用のスライスされたお肉でドンってできたらちょっと。
そうそう、せっかくスライス前の塊肉でいろんな料理方法できるのにね。
生肉にしといてって言ったら全部カットされる可能性あると思った。
もうジンギスカンにしようみたいな感じに思われて。
党の仕様ですね。
そう、党の仕様。
ぜひね、それやってみたいですね。
やってみたいです。
りんごの木を使ってバーベキューとか、もし残てたら。
すごいね、こういう時に羊の気持ちになる必要はないと思うんだけど、
そのりんごの、くそでしょ、だって。
りんごの木食って、りんごの実食って、最後りんごの木で焼かれるってすごいね。
なんか循環してますよね。
循環してるっていうか、なんて言うんだろうな。
我々人間っていう生命体としても、全部いただいてるっていうか、
その農園にあるものを丸ごと全部いただいてるって感じだよね。
いや、ほんとに。
これちょっと二度とない経験だな、それ。
りんごの木で焼くまでやったら。
ちょっと体験したいです。
したいね。
私行きます。
いや、だってあそこのりんご農園で食ってる羊たち、
まじでりんごの木の皮食って植えしのえてるから。
いや、すごかったですよね、この間行ったら。
りんごの木が犠牲になるぐらい、りんごの木食われてたから、
その木に焼かれて人間に食べられるっていうのは、すごい循環を感じるよね。
感じます。
諸行無常というか。
諸行無常。
りんごの木を食べて育った羊を、りんごの木で焼いて人間が食うんだよ。
すごいよね。
この時にりんごジュースもあったら最高ですよね。
羊と作ったりんごジュースがあったら。
すごいね。
その土地から生まれたものしか食ってないもんね、それ。
あれもりんごジュースって在庫ないんでしたっけ?
りんごジュースはね、関係者用にあと10本程度あるかな。
それぐらい。
ちっちゃいやつですか?大きいやつが。
そう、ちっちゃいやつ。
ちっちゃいやつが、じゃあもう在庫なしですね。
でも、そう思ったら、来年は、っていうか、今年作る分は、来年の夏まで保存しておこうかなと思ってきたね、今。
ぜひ、ちょっとやりたいですよね。
やりたい。
羊と作ったりんごジュースを飲みながら、りんごを食べた羊を食べる。
食べる。
すごい。
何言ってんのかわかんないよな。
いいね。
いや、ちょっとそれやりましょう、ぜひね。
いや、羊かじるぞ。
羊かじりましょう。
ご出演どうもありがとうございました。
ヒツジかじりの体験
感想いかがでしょうか、出てみて。
すごい楽しいですね。
なんていうか、こういうのあんまりやったことがないので、どうしようかなとか思ったんですけど、
すごい楽しく。
好きなものの話をしてるだけでいいわけですからね。
そうですね。楽しくちょっと羊かじり合いを述べさせていただきありがとうございました。
皆さんもぜひ行ってみてください。
いや、僕はですね、七穂さんと食事したときに油かすまで食ってる意地汚いところをじっくり見られてたかと思うと、とっても今恥ずかしい気持ちです。
でもなんか、それが羊かじり協会の人だと思えばね、あれもまた喜んでくれたんだと思うとね、よかったなと安心もしました。
ぜひまた教わったとこ行ってみたいと思います。
というわけでメディアループではニュースレターとかでDiscordのリンクとか、
今日出てきたお店の名前なんかもご紹介したいと思いますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
それではまた次回お会いしましょう。おやすみなさい。
おやすみなさい。
46:57
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