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どうも、みなさん、Kudo🎮🎙📸でございます。
筋トレメニューと症状
今回は、私、昨日ですね、ちょっと筋トレをした後に、ぶっ倒れそうになったので、
ちょっとそのことについてお話ししようかなと思います。
X、旧Twitterの方で、昨日、夕方ね、あげたんですけど、
今、私、チャットGPTを使って、AIトレーナーとしてね、毎日筋トレメニューを考えてもらって、
それをこなすっていうことをやってるんですけど、
昨日、提案してくれた筋トレメニューをですね、こなした後に、
非常に、なんていうか、気分が悪くなってしまいまして、
今回が初めてでは実はなくて、
昔、何度か経験したことがある症状だったので、
やっぱりあるあるなのかなと思って、ちょっと調べてみたんですよね。
そしたら、おそらくこれだろうなっていうことについて書いてある記事を見かけましたので、
それを見ながらね、どういったことが私に起きてたのかっていうのをお話ししたいなと思います。
今回、参考にさせてもらった記事のURLを貼っておくんで、
よければそちらを見てみてください。
というわけで、昨日筋トレした内容ですよね。
Xのほうにあがってるんですけど、
私、4つのトレーニングメニューをこなす。
それを2周することで、4分間のヒートメニューとして毎日取り組んでいます。
なので、昨日、まず1つ目、マウンテンクライマー。
2つ目、ジャンプスクワット。
3つ目、バックエクステンション。
4つ目、ハイニーズ。これももあげのやつですね。
この4つを、それぞれ20秒やって、10分休憩して、20秒やって休憩してっていうのを、
まず1周して、そのあとまた一番に戻ってきて、2周するっていうことをやりました。
その後に、非常にね、何て言えばいいんだろう。
立ちくらみとはまたちょっと違うんだけど、クラクラ、フラフラ。
ちょっと頭も痛くて、ちょっと吐き気もあるみたいな。
ちょっとね、のもあって、いやーこれ何だろうなーと思って。
その後お風呂入ったりとかして、お風呂出てきた後とかもね、
ちょっとぶっ倒れそうで危なかったんですけど、
調べたらですね、これね、どうやら酸欠じゃないかなと、
はい、いうことがわかりました。
これね、私トレーニング始めてから全然結構時間経ってるんで、
全然初心者ではないとは思ってるんですけど、
これね、初めてトレーニングを行う人だったり、
運動習慣が全くない人がいきなり運動を始めたりすると、
こういった症状が起こりやすいらしいです。
なので、私もまだまだ、まだまだだということがわかりました。
原因の多くは酸欠によるものらしく、
ちょっと記事とか読んでいきますけど、
筋トレ中とか筋トレ後に気分の悪さや吐き気、めまいの原因になる場合の原因というのは、
筋トレによって筋肉にしっかり刺激を与えると、
本来であれば脳や内臓に回される血液というのがあって、
それが筋肉に優先的にいってしまうことで、
脳や内臓への血液量が減って酸欠になるのが原因ですというふうに、
今回参考にさせてもらっている記事には書いてあります。
これを見る感じだと、しっかり筋トレはできてたらしいね。
運動後低血圧の原因
筋トレによって筋肉にしっかり刺激が与えられていなければ、
そもそもこんなことにはならないので、
昨日のメニューがちょっと個人的にもちょっときつめだったなっていうふうには思ったんですけど、
結構ゼーゼー言ってたんですよね。
はぁ、はぁ、はぁ、みたいな感じで。
ここ最近ね、そこまでではなかったんですけど、
汗もドバドバ出てきて止まらないし、
あの汗はもしかすると酸欠になってて、
なんかその体のちょっと異常をきたしてたのもあるかもしれないんですけど、
異常なほど汗がドバドバ出てきて、結構すごかったんですよね。
特にね、やっぱマウンテンクライマーとハイニーズあたりが結構きつかったなって。
体の動きが結構ね、大きいというかたくさんあるので、
結構ゼーゼーゼー言いながらやってましたね。
だから筋トレ自体は結構筋肉には効いてたということではあると思うんですけど、
その結果、内臓とか脳に血液がいかなくなって酸欠になってしまったということみたいですね。
で、この酸欠状態のことをね、運動後低血圧っていう風に言うらしくて、
これ筋トレに限った話ではなく、
ランニングとかその他のスポーツを行った時にもなることがあるらしいです。
この記事を見ていくと、運動後低血圧についていろいろ書いてあるんですけど、
運動することで心拍数が増えて血圧を維持するために十分な血液を送り出して、
血管は拡張した状態になると。
運動をやめると徐々に心拍数が減り始めるんだけど、
血管が拡張したままの状態になっているため、血圧が低下してしまいますと。
だから太い血管に心拍数が減るから、
細い血管に、細ければ細いほどやっぱり血圧は上がりますよね。
細い血管にたくさんの血液を流すのは結構簡単にいくと思うんだけど、
太くなればなるほど、たくさん圧力をかけなきゃいけなくなるから、
血圧が低下するっていうのはわかりますね。
血圧が急激に下がることで、心臓よりも上にある脳まで血液が行き届かなくなるため、
脳への血液量が減り、十分な酸素を供給することができず、脳が酸欠状態になる。
脳が酸欠状態になることで脳の機能が低下、気持ち悪さや吐き気、めまいが起こり、
ひどい場合は気を失ってしまうこともあります。
ということで、結構本当に危ないんだよね。
私も何とか普通にお風呂とか入ってましたけど、結構ガチめにやばかったなっていう気はしてました。
初心者から経験者までの注意点
筋トレが初めての方は、筋トレの負荷に体が慣れていない。
筋トレ中に正しい呼吸方法が行われていないなどが原因で、酸欠状態になりやすく、
そのため気分が悪くなるという方が多くいらっしゃるらしいです。
筋トレを習慣的に行っている方や、しっかり体を鍛えている方でも、
最大筋力を上げるために限界まで追い込んだ高負荷のトレーニングを行った時などには、
同じように気分が悪くなったりすることもあるらしいです。
ですので、どっちかというと初心者の方がなりやすいものではあるけど、
それなりに鍛えている方でもなるということなので、本当に気をつけなきゃいけないなというふうに思いました。
昔なった時は、筋トレを再開しようかなって思ったタイミングが昔あって、
その時に全然運動習慣なかったのに、いきなり結構きつめのヒートトレーニングをやっちゃったんだよね。
それこそ4分とかじゃなくて10分くらいの結構長めのヒートトレーニングをやってしまって、
その後三欠状態になって、今回みたいに気持ち悪さに襲われてしまいました。
今回はしばらくずっと筋トレを続けていた中で起こったことなので、
ちょっと負荷が大きすぎた可能性はあるとはいえ、
もう一つはやっぱり補給法かなと個人的には思っております。
運動後低血圧の対処法
この記事には最後の方に対処法として3つ挙げられていて、
まず一つが、体力レベルに合った適切な負荷と量で行うと。
初めて筋トレを行う方がいきなり無理な高負荷でトレーニングを行うと、
運動後低血圧になりやすいため、まずは軽めの負荷からスタートしていただき、
体が慣れてくるのに合わせて徐々に負荷を高めるようにしましょうと。
これは昔の私に教えてあげたいですね。
いきなり高負荷のトレーニングをやると、マジで危ないよっていうことなんでね。
徐々に徐々に負荷を上げていきましょうというお話です。
2つ目、これが私ちょっと参考にしたいなと思っていて、
息を止めずに呼吸をしっかりすると。
初めてトレーニングを行う方は慣れていないこともあり、
どうしても力を入れるときに息を止めてしまう方が多くいらっしゃるらしいです。
この状態が続くことで、無呼吸状態になり血圧も上がりやすくなり、
酸血になる可能性も高くなりますので、
基本的には力を入れるときに息を吐いて、
力を抜くときに息を吸うことを意識して筋トレを行ってみてくださいとのことです。
力を入れるときに息を吐く。
腕立てだったらそれこそ胸を下げるときに息を吸う。
上げるときに息を吐くみたいな感じかな。
ちょっとこれがね、多分前回、昨日のトレーニングで意識できてなかったんじゃないかなと思います。
普段全然意識してないんですけど、
昨日のトレーニングね、結構ガチできつかったので個人的には。
だからちゃんと呼吸ができてなかったんじゃないかなというふうに感じております。
で、3つ目。
あとはこれ、休憩をしっかりとると。
初めての方や体力があまりない方は、
例を挙げるとベンチプレースを1セット10回行ったら、
次のセットを行うまでに90秒から120秒ぐらいを目安に長めに休憩をとるようにしていきましょうとのことです。
体力がないときは無理してどんどんトレーニングをしてしまうと酸血状態になりやすくなってしまいますので、
周りの方に影響されず自分のペースでトレーニングしていきましょうと。
最後にシンプルにまとめられてますけど、
無理しすぎるなと、自分の体力に合わせた方法でやってくださいというふうに書かれています。
というわけで、まとめると、私昨日無理だね。
無理だっていうか、全然こなせる。
ギリギリこなせる感じのトレーニングメニューではあったんですけど、
ちょっと呼吸法が悪かったのか、酸血、運動後低血圧状態になってしまったので、
今後は呼吸っていうのも意識してやっていこうかなと思っています。
私もだいぶ、だいぶって言ってもまだ1年間経ってないけどね、
半年経ったかな?筋トレ続けて。
経ったか経ってないかぐらいなので、
そろそろ脱初心者っていう感じではあるので、
ちょっと呼吸法とかね、ちゃんとそういうのを意識してトレーニングしていきたいなと思っております。
筋トレして筋肉がついたとしてもね、ぶっ倒れちゃったら何の意味もないからね。
皆さんももしトレーニングを行う際はね、徐々にでいいと思いますので、
呼吸法とか意識してやってみるといいんじゃないかなと思います。
呼吸法の前にまずは、自分の体に適正な適切な運動量というか負荷でトレーニングするっていうのを心がけた方がいいかなと思います。
私はね、今回の、今回のっていうか前回の、前回っていうか昨日のメニューがね、自分でいけると思ってね、やったんで、
はい、ちょっと多分呼吸法じゃないかなぁと思うんですけどね。
よくよく考えてみるとなんか、ちゃんと呼吸できてなかったかもなぁみたいな。
マウンテンクライマーとかもね、こう足結構早い、早くっていうかね、動かすから、ちゃんと呼吸止まってたんかな、もしかするとね。
なので呼吸法大事ということなんでね、鬼滅の刃を意識してね、
呼吸法ね、大事にやっていきたいと思います。
はい、というわけで今回の配信はここまでにしたいと思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
