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どうも杉山けいたです。今日も早速やっていきたいと思うんですけど、今日のテーマは、もしあと1年で人生が終わるとしたらというタイトルで、このタイトルの本を紹介していきたいと思います。
僕結構この本すっごいおすすめで、僕はAmazonaudibleっていう耳で聞けるアプリで何回かも読んでるんですけど、
何がいいかっていうと、この本を聞くと自分の人生をちゃんと、ちゃんとっていうか、ふと立ち止まって考えれるんですよね。
よく1日1日を全力でとかあると思うんですけど、結構難しいじゃないですか。
1日1日全力でって言われても、やっぱ人って終わりが見えないものに対しては頑張りにくいんですよね。
なんかこれいつがゴールなんだろうってなった瞬間に、なんか瞑想しちゃったりとか考えるのをやめちゃうパターンがあると思うんですよ。
でまぁ日々、いろいろこれ聞いてくださってる方は仕事をしてたり、学校に行ってたり、いろいろそれぞれの生活があると思うんですけど、
やっぱ目の前のことに集中するのはすごく大事だと思うんですけど、目の前のことに集中しすぎて、自分の人生をふと振り返るとか、自分の人生について考える時間ってあんまりないと思うんですよね。
特に現代というかこの時代に生きていると。
でこの本を読むと何がいいかっていうと、何がいいかっていうとっていうか繰り返しになっちゃうんですけど、
あと1年後もし死ぬとしたらって自分でふって考えられるんですよね。
ってなった時に、なんか明日死ぬって言われたら、もう何もできないってなっちゃうんですけど、あと1年後に人生が終わるとしたらって考えると、
なんかなんとなくやってみたいこととか思い浮かんできませんか。僕は結構思い浮かんだんですよね。
別に今やってる仕事が嫌いなわけじゃないし、それもそれですごくやりがいもあるんですけど、もしあと1年で人生が終わるとしたらって考えた時に、
僕の人生、あれやってねえな、これやってねえなとか、あれはやってみたいなとか、なんかいろいろ思い浮かんだんですよね。
でこっからがまあ僕は一番大事かなと思うんですけど、それをあと1年で人生が終わるとしたらって考えて出てきたものを、
まあでも実際1年後には死なないしなと思ってまた蓋をしてしまうのか、でも本当に1年後もしかしたら死ぬかもしれないって考えたりとか、
今やりたいって思い浮かんだことを多分やらなかったら、別に1年後に人生が終わらなかったとしても、本当に人生が終わる時、
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例えば寿命かもしれないし、何かしらわかんないんですけど、ってなった時に、なんか自分の人生を後悔しちゃうような気がしたんですよね。
僕結構この考え最近すごくするんですけど、やりたいなとかやってみたいなとか、なんかいろいろ考えたことをギューやらずに蓋をしてしまって、
ずるずる言って、あの時やっとけばって思うだろうなーって今考えちゃうんですよね。
なのでそれを実際に行動に移していく。少しでも後悔しないように。
やってみてもいろいろやっちゃったなと思うかもしれないけど、やらなかったことを多分一番後悔するだろうなって思うんですよね。
何かの話で聞いたんですけど、人ってやっぱりやったことによる後悔より、やらなかったことの後悔ってずっと引きずるらしいんですよ。
多分皆さんの中にも心当たりあると思うんですけど、僕も結構あります。
なのでやっぱり人生の中でその後悔をどれだけ減らしていけるかだと思うんですよね。
絶対後悔しない人生は多分ないと思うんですけど、その中の後悔をどれだけ減らしていけるかがすごく大事だなと思います。
結構ちょっと話がずれちゃったんですけど、でもこういうことをいろいろ思わせてくれる本だったんですよね。
それが1年後もし人生が終わるとしたらってふと考えたときに何かいろいろ考えさせられたというか、
しかもあと1年っていうすごい絶妙な期間だったんですよね。
実際にこの本を書いている人はお医者さんだったんですけど、
そのお医者さんの中で自分の人生に対して向き合い方とか、
そのお医者さんとしていろいろもうすぐ亡くなる方との対話を通じて考えだったりとかをいろいろ伝えてくれるのでものすごくおすすめです。
特に1回聞いてそういう感情になってもなかなかすぐには行動に移せないと思うんですよね。
だから僕はたまに半年に1回とか月に1回は何か、半年に1回とか2、3ヶ月に1回とかのペースでたまに聞き直すんですけど、
それで改めて自分の人生これだからっていうのを何度も何度も自分に言い聞かせる。
僕も言い聞かせてるだけだなってたまに思うときあるので、思い切って行動するときに行動したいなと思います。
そこはすごく僕の中でもあるので人生の後悔を減らしたい。
年取って過去の自分を食いたくないじゃないですか。僕は食いたくないんですよね。
って思うので、こういう考えになれるよっていうのがこの今紹介させてもらった
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もしあと1年の人生が終わるとしたらっていう本なんですけど、ぜひ読んでほしいなと。
これもできれば若いうちに、特に僕が思うのは大学生とか20代前半の人には本当に早く読んでほしいなと思いますし、
それ以外の方でも今日っていうのが一番若い日だと思うので、もう今日になったら遅いよなとかじゃなくて
今日よりも先に年取った自分とかがいると思うので、少しでもその先の自分の後悔を減らせるために
ぜひ聞いていろいろ考えてみてほしいなと思います。
毎度のことながらなんですけど、Amazon Audibleっていうやつだったら無料で1ヶ月無料体験のうちに聞けるので
もし興味ある人は無料体験のうちに聞いて、無料体験のうちに解約すればお金も一切かからないので
もしよかったら、もしよかったらって本当に絶対聞いてほしいんですけど
もしあと1年の人生が終わるとしたらっていうやつをぜひ聞いてほしいなと思います。
全然紙の本でもいいんですけど、とにかくこの本は本当にお勧めなので読んでほしいなと思います。
概要欄の方にAmazon Audibleのリンク貼っておくので、もしよかったらそこから見てみてください。
というわけで、今日のテーマはもしあと1年で人生が終わるとしたらというテーマでお送りしました。
皆さんももしあと1年人生が終わるとしたらと思って、思って考えたこととか、読んでみて考えたこととかなどあれば気軽にコメントをもらえれば嬉しいなと思います。
というわけで杉山啓太でした。素敵な一日にしてください。またねー。
