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2024-08-22 08:20

人生終わったと思ったら思い出してほしいたった1つのこと

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ジャンボー!けいたです。このラジオでは、ブレないメンタルを手に入れて、あなたが理想の人生を歩むためのヒントをお届けしています。
突然ですが、うわぁ人生終わったっていう瞬間ありませんかね。これの悩みの深さは一つとれずれだと思うんですけど、
うわぁ人生終わったっていう軽めから、人生終わったらどうしようっていうかなり深刻な状況までね、あると思います。
なので今日のテーマはですね、人生終わったと思ったら思い出してほしいたった一つのことというテーマでお送りしたいと思います。
僕自身、うつ病を経験した時は、うわぁ人生終わったと思ったし、それ以外にもですね、やっぱり色々思うわけですよ。人生終わったって大学生の時も思ったし、
うつ病から回復した後も何度か思ったし、もうほんまに大変でした。大変ですよね。
でもね、今日お伝えする話を聞いて欲しいです。これを知らないと、結局今人生終わったと思っている出来事を乗り越えても、また何かあった時には、
人生終わった、人生終わったって何回も何回も引っ張られることになるので、ぜひ今回の放送を聞いて、もう人生終わったと思うのは今回限りにして欲しいなと思います。
早速結論なんですけど、人生終わったと思ったら思い出して欲しいたった一つのことということで、何を思い出して欲しいかというと、
全て通り道ですよということです。全て通り道。もう少し分かりやすく言うとですね、
今のこのしんどい瞬間も、自分が最後笑っている、自分が最後に自分のやりたいことをやって結果を出している、
自分になるための必要なワンシーンだということですね。 必要なワンシーン。
つまりこの瞬間を通ってないとあなたは成功するっていうのがなかったわけですよ。
でも未来のあなたは、自分のやりたいことやってすっごい楽しい人生を送っていて、自分の出したい結果を出していて、好きな人とか好きな人に囲まれて最高の人生を歩んでいる未来があるんですよね。
そこから今を見たときって、あの時こうやったなーって思い出すための一つの材料になるし、
そういう人生を歩んでいる人の方が魅力的ですよね。何でもかんでもトントントントントントン病していく人より、
実はあの時こんな大変なことがあってさ、でも俺はこうやってきたんだよって言える人の方が魅力があるし、人のことを勇気づけられると思うんですよね。
だからあなたがもし人生終わったって思ったときは、まあ人生終わった以外でもいいです。
なんかこう悩むこととか苦しいなと思うこととか壁にぶつかったなぁと思うことがあれば、すべてこれもここまで、このシーンまで来たかと。
ここが山場やなとか、ここが盛り上がる場所やなとか、これも必要な、自分が結果を出すために必要なワンシーンなんやなって思うことで、
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一つはちょっと客観視して自分を見れるというか、どうしても悩みにすべてを没頭させてしまう人って、その人生の中でも今悩んでいるこの瞬間だけにフォーカスしがちなんですけど、
それをもう少し広い視点で見て、自分が最終的に成功している未来からしたら、あの過去があったからこの未来を手に入れているよなっていうワンシーンになると思うので、
ぜひちょっと客観視して自分の人生をそうやって見るっていう機会に一つしてもらえればなと思います。
ここで僕の体験談を少しお話しさせてもらうと、僕はですね、冒頭でも言ったんですけど、大学生の時にまずは、
僕ずっと小学校から大学までバスケをしてたんですけど、そのバスケ人生の終わり方というか、結構悲惨なもんだったんですよね。
普通に試合をして負けて引退した。それだったらまた次に切り替えられたんですけど、そうじゃなくて、僕自身もちょっと悪いとこあったんですけど、大人の事情がいろいろ絡んで急に終わったというか、
そんな感じのことがありました。その時は本当に人生終わったというか、この先の人生で何したらいいかわかんないみたいな感じですごい悩みましたし、
働き出した後も、2年目くらいかなってうつ病になって、毎日布団の中で過ごして、その時も思いましたね。人生終わったと。
ここで休んで、何が残んねえ俺にはと。自分で計画してた人生の計画も全て台無しになって、もう終わった人生みたいな感じですごい思ってましたけど、
その2つは結構僕の中で大きな出来事だったんですけど、あれがあったから今こうやって話せる材料にもなってるし、
うつ病を経験したから自分の死ぬっていうことと向き合って、じゃあもうどうせ死ぬんやから自分でやりたいことを精一杯やり切ろうって思えたりとか、
いろいろあったんですよね。でもあれはきっとあの時間がなかったらそう思えてなかったし、今こうやってラジオで話せてなかったと思うんですよね。
そう考えたらあの瞬間あってよかったなって、自分の人生にはあの瞬間が必要なピースだったんやなっていうのをすごく思いました。
とはいえね、今実際ほんまにやばい状況とか、ほんまに死にそうな人とか、ほんまにこの状況、人生終わってるとしか思えない人もいると思うんですよ。
そういう人は別に無理にポジティブとか無理に明るくなる必要はないと思います。
ほんまに今の状況どうしようってしっかり悩んで、悩んでもらったらいいと思うんですよね。
僕も鬱陽の時はもうほんまに真っ直ぐ人生終わったと思ってたんで、けどふとした表紙とかに、これも人生に必要なピースなんかなっていう文章だけ思い出すとか、
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してもらえれば、だんだん前を向けることができるんじゃないかなと思うし、今すぐそっちの思考に変えれる人は、そういう思考に変えてもらったらいいと思うので、
少し余裕の出たタイミングで、もう疑うでもいいです。このシーンってほんまに自分に必要なピースなんかな。
じゃあこのシーンが必要なピース、必要なピースの人生を歩んでいる私は、僕は
何年後、どういう未来を過ごしてたら最高なんやろうか、どういう未来を自分は楽しんでるんやろうかっていう妄想を膨らますだけでもね、少し気が楽になってくるんじゃないかなと思うので、
もし人生終わったなぁと思ってしまった人は、ふとした表紙にですね、これも人生に必要な、自分の人生には必要なピースなんやな、必要なワンシーンなんやなと思ってもらったら、
また一歩踏み出せるんじゃないかなと思います。僕自身もね、この考え方をすごい身につけてからは、人生終わった以外にも、
例えば新しいことに挑戦してみて、すぐ壁にぶつかって嫌になったり逃げ出しそうになったりした時も、いや、この嫌になっている感覚とか逃げ出しそうな感覚も必要なワンシーンやなと、
成功している自分はこういうのを乗り越えて結果を出しているんやろうなって思うと、もう一踏ん張りできるというか、いうのもね、すごくあるので、
ぜひ試してみてほしいなと思います。僕の話ばっかりだったんですけど、結構これはでも、特に20代とか30代とか、
人生俯瞰してみれば、人生まだまだやんっていう年齢の時にも思ってしまいがちなことだなと思ったので、
僕の体験などを交えてお話ししてみました。 というわけで、今日のテーマは人生終わったと思ったら思い出してほしいたった一つのことということで、
全ては必要なプロセス、必要な通り道なんですよということを思い出してほしいなと思います。
今日も最高の1日にしていきましょう。ケイタでした。 ハクナマタタ。
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