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どうも杉山けいたです。今日も早速本題に入っていくんですけど、引き続き僕が読んでよかった本の紹介になります。
今日のテーマはタイトルにある通り、 全部捨てればというテーマでお送りしたいと思います。
こちらもあの amazon audible で聞いた本なんですけど、 まあ全部捨てれば
というタイトルで、僕がこの本を知ったのはですね、あのユーチューバーの ジョーブログさんという方が、動画でたまたま紹介してて、
まあ面白そうだなぁと思って、あの聞いてみたんですよね。 こういう時、いいなぁと思うのが、
amazon audible 入ってると、その月額1500円かかるんですけど、 月額1500円かかるだけというか、かかってるだけで、その自分が読みたいなと思った本があったら
なんかその場でパッて聞けるんで、なんか無料な気分になるんですよね。 ちょっとありがたかったかなぁと思いつつ。
でまぁそんな感じで、あの全部捨てればをあの聞いたんですけど、 まあ本の内容はですね、あのまあタイトルの通りのまんまで、
まあほとんど、まあ全部捨ててこうぜみたいな。 全部捨ててこうぜっていうよりかはですね、まあ余計なものは捨てて身軽になろうぜっていうあの話ですね。
じゃあ余計なものって何なんだっていうところなんですけど、 今僕たちはあの結構文明の力が発達して、いろいろ便利になって、
ものが増えて豊かになってるように思うんですけど、 ものが増えれば増えるほど、あの
実はあの豊かになってないわけじゃないんですけど、 あの縛りも増えてるんですよね。
あれがないと生きていけないとか、これがないと生きていけないって勝手に思わされている部分っていうのは、 あのすごくあるんですよね。
例えば、
じゃあ お箸がなかったとしたら、今お箸がないとまあそこそこ不便だと思うんですけど、
最悪お箸なくても手で食べれますよね。 僕結構極端ですけど。とか、
あとは、まあ僕も結構あのもの家にあるもの少ないんですけど、 例えば最近の若者はテレビ離れしてるってよく言うじゃないですか、僕の家もテレビないんですけど。
テレビなくてもいけるなっていうのに気づいたんですよね。 あとまあ僕たんすとかがなくて、あの服の保存はどうしてるかというと袋に
それぞれまあカテゴリーだけ分けて、まあ下着とかTシャツとかズボンとか 分けて袋に入れて、それをあの
キャリーケースを開いてて、その上に置いてるだけなんですよね。 まあ家、家観はあんまないんですけど、まあそれをあの押し入れの中に入れてて、
まあそこから必要な服を取り出すという感じなんですけど、 まああの普通の家ほど家っぽくはないんですけど、でも身軽なんですよね。
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もし例えばじゃあ明日引っ越しますってなったらもうそのキャリーケースパッと閉じたら 僕いけるので、でも今でも服多いなぁと思いながらあのたまに思ってて、
何着か捨てたりとかしようかなと思ってるんですけど、 他にもまあその本の中ではですね、あのその被災者の方はあのスマホ
自体もいらないなってなってスマホをやめてガラケーに戻したりとか してるというお話をしてました。
でこの全部捨てると、全部捨てるというかその余計なものをなるべく減らす。 余計かどうかは人によると思うんですけど、その持っているものをなるべく減らすことのメリット
っていうのはやっぱ身軽になれるんですよね。 いろんな意味でそのフットワークとかもそうだし考え方もそうだし
あとやっぱあれなくても生きていけるなっていうものが増えれば増えるほど 生きやすくなるような気がするんですよね。
あれがないと生きていけない、これがないと生きていけないって思うより、なんか別になくても生きていけるわってなる方がなんか楽な感じするじゃないですか。
なので全部捨てればっていう本の中のあのメッセージとしては余計なものはなくしていくと。
で余計なものを、あの余計なものって言い方があるんですね、すいません。 なんかその本当に必要じゃないものを見つけてあの減らしていくことで本当に必要なものが見つかっていく
って書いてたから僕がそう解釈したかもしれないですけど 僕はそう思うんですよね。例えばまあこうやってそうやっていろんなものをなくしてって
あの自分にはこれ必要ないなってものが見つかれば見つかるほど逆にいやこれだけは絶対に持っておきたい。
例えば別にものじゃなくても人間関係とか あの
人間関係でさえも例えばこの人といるの苦しいなーっていう人であれば あの
避けていいわけじゃないですか。それも無理して付き合う必要なくて避けておくて、その中で
でもこの人とだけはやっぱずっと繋がってたいとかあると思うんですよね。なんかそういうのが見えてくる。
これだけはあの自分のそばに置いておきたい。 である意味わかるようになるのがあのいろんなものを捨てていくメリットかなと思います。
で話がちょっと逸れるんですけど他にもねあの プローゴラレアーっていう結構ツイッターで有名な方がいるんですけどその人の出した
本だったと思うんですけど その人の本の中で書かれてて僕が確かにと思ったのがその人は持てば持つほど
あの失う ことを恐れ始める
ですよね。書いてたからこんなこと。 ちょっと適当で申し訳ないんですけど。
そうですよね実際ね。あの持てば持つほど失う恐怖があの芽生えるんですよね。 例えば
まあいろんな人に聞けば多分絶対イエスって答えると思うんですけど、例えばじゃあ今100億円あげますと言われた時に
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多分みんなは欲しいですってなると思うんですよね。ただでもらえるってなったら。 でも
100円もらったらもらったで 次その100億円を失う恐怖
例えばその失うって一気に失う まあ恐怖ももちろんあると思いますし
例えば数字がめべりしていくとああやばい減っていってるっていう感覚も あのあると思うんですよね。本来100億円なんかなかったから心配なんてしなくていいのに
手にしてしまったが故になくなっていく恐怖を なくなっていく恐怖とかネガティブな感情も同時に受け取ってしまっていると。
別に100億円受け取ることが悪いとか100億円持つことが悪いのではなくて 事実を述べているだけなんですけど
というのがあるのでその まあ無駄にというか
意外と自分って今いろんなものを持ちすぎてるんじゃないかって振り返れるとか そこから改めて
いろいろ自分の周りのものを減らしていく過程で自分の大切なものが見つかったりとか それで考え方があのラフになったりフットワークが軽くなったりすることで
自分の身の回りのものが減るってことはそれだけまた容量が開くってことなのでまた いろんなものを得られたりするんじゃないかなというふうにすごく思いました
結構やっぱあのまあどうなんですかね僕は結構もの少なく生活している方なので あの結構それが当たり前にはなってきているんですけど結構ものが多くて大変という人には
あの一度ぜひあの読んでみてほしいなぁと思いますとかあの なんか苦しい生きづらいというかなんか苦しいなぁという人は何か意外と
いろんなものを持ちすぎているのかもしれないのでぜひ読んでみてほしいなと思います というわけで今日のテーマは全部捨てればああそうだあの
一応この本もアマゾンオーディブルで聞けるのであの もしまだアマゾンオーディブル体験したことない方は1ヶ月無料体験があるので
1ヶ月無料体験のうちにあの聞いてもらえれば あの無料で聞くことができますしあの無料体験終わるまでに解約すれば一切お金もかからず
聞くことができるのでぜひ聞いてみてほしいなと思います というわけで今日のテーマは全部捨てればというテーマでお送りしました
今日も素敵な1日にしてください杉山啓太でしたまたねー