1. Leave a Voice 明日へのでんぱ
  2. 利他について再考~『世界シス..
利他について再考~『世界システムラジオ』“利他シリーズ”を聴いて 【Voice-22】(2026.5.28配信)
2026-05-28 26:02

利他について再考~『世界システムラジオ』“利他シリーズ”を聴いて 【Voice-22】(2026.5.28配信)

spotify

『世界システムラジオ』の“利他シリーズ”を聴いて、改めて利他について考えてみました。

利己的利他、合理的利他、自利利他(じりりた)、、利他といってもいろいろな利他があるようです。
ぐーぐる検索では出てこない、ぐーるぐるめぐる、答えが出そうにない話題ですが、僕なりに少し話してみました。

 

――――――――――――――――
『世界システムラジオ』 #7-1 【利他=優しさ?】9割が誤解している「人のため」の本当の意味|空海の教えが深すぎた

『Leave a Voice 明日へのでんぱ』ホモ・サピエンスの利他性について、など 【Voice-4】(2026.1.22配信)

――――――――――――――――
お便りフォームつくりました!
https://forms.gle/hR9nF7eHYm7GTAV38

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このポッドキャストでは、「利他」という概念について、特に『世界システムラジオ』の「利他シリーズ」を聴いたことをきっかけに、多角的に考察しています。まず、利己的な行動は生物として当然であり否定されるべきではないとしつつも、過度な利己主義は貧困や差別といった構造的暴力につながる可能性を指摘しています。利他的行為の例として席を譲るなどの日常的なものから、長期的な支援までを挙げ、自身も実践したいと思いつつも、見返りを期待しているのでは、カッコつけているのでは、といった他者からの評価を気にしてためらってしまう心情を吐露しています。 さらに、「利己的利他」や「合理的利他」といった考え方にも触れ、たとえ利己的な動機であっても、結果的に他者が幸せになるのであれば良いのではないかという視点も提示します。特に、子供への無償の愛は生物学的な利己行為とも解釈できると述べます。そして、『世界システムラジオ』で紹介された、空海が提唱した「自利利他(じりりた)」の概念に注目します。これは、自分の利益と他者の利益が同時に満たされる状態であり、相手に「不財感」を与えにくい利他行為の形として、非常に興味深いと語っています。この「自利利他」は、利他行為が起きやすい環境や条件が整うことで、自然に発生するという考え方にもつながり、幼児の実験結果とも合致すると考察しています。最終的に、利他が自然に起こるような仕組みや仕掛けの重要性に言及しつつ、このテーマの複雑さと奥深さを改めて示唆しています。

利他行為への疑問と自己分析
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
Leave a Voice明日へのおでんぱ
僕、シンイチの声や思いを今に残しておく
それらが電波に乗って明日の誰かに電波し
役立ってくれたらいいなーって思い出始めた
ポッドキャストです。
収録している今日は
2026年5月27日、水曜日
22回目の配信です。
みなさんは、人の利他的行為
他人の幸せのために
何か自分がする利他行為
利他行動ですかね
どう思われますか?
僕はですね
世の中がなるべく利他性が発揮できる
状態であればいいなって思ってます。
利他の反対は
利好ですよね
自分のために何かしようとするとか
したいと思うとか
自分一人
自分自身の
異色獣を満たしたり
生物として生き続けるために
利好的であるっていうのは
当然そうだし
全く否定されるものではないんですけども
やっぱり利好的になりすぎてしまう結果に
暴力というのがあると思うんですよね
ここで言う暴力というのは
戦争とかテロとかの
直接的な暴力だけではなく
貧困とか差別とか
精神疾患や自死といった
ものにつながる構造的暴力も
含まれるものかなって思います
利他、相手が幸せになる
相手のためになる行動をするっていうのは
わかりやすく言えば
電車で席を譲るとか
車を運転してて道を譲るとか
そういったものから
何かそうですね
困っている人
いわゆる社会的に
生きにくい立場的に
弱い人々のために
何か仕事をする
仕事じゃなくてもいいんですけど
何かをこう
もっと長期的なスパンとかで
やるとか
そういったのもありますよね
僕もなるべく
したいなっていうふうには
立派的な行為をしたいなとは思いつつ
割と車で道を譲るみたいな
何かお先にどうぞみたいなですね
結果的に自分が
例えば家に帰るのが遅くなっちゃうとか
と言ってもほとんどの場合が
何秒かとか
せいぜい何分かとかだとは思うんですけども
そういうのは前よりはだいぶ
やれているようになったのかなっていう風に
大したことはそうでもないのかな
どうだろう
感じたりはしてるんですけど
それ以外のことはなかなかできなくて
立派行為をためらってしまう
理由の一つに
相手とか第三者から見て
僕の立派行為が
計算的に打算的に
見返りを求めてしていること
なのではないかと思われているのではないかと
僕が思うっていうのがありました
あとはカッコつけてるんじゃないかと思われてると
僕が思うとか
実際何かしてあげたときに
後でお返しをしてくれる
感謝をされたり
お返しをしてくれたりっていうのは
確かにありますよね
だからそういった意味では
確かにその立派行為は
見返りを期待しての行為
っていう風に思われている面っていうのは
何て言うんだろう
ゼロではない
あるありうると思います
実際
僕の気持ち的に
これは
意識的
無意識的両方だとは思うんですけども
何か結果的に
自分にお得になるようなことっていうのが
何か
起こったらいいなっていうところはですね
なくはない
そういう見返りを
考えている
そういう思いが出てきてしまうから
その立派行為を躊躇してしまうっていうことが
ことにつながるっていうことですかね
『世界システムラジオ』との出会いと「利他」の考察
ただ一方で
そういう
いわばこう
利己的リター
っていうことだとしても
結果的にリターになるのであれば
その人が
幸せになるのであれば
やってもいいんじゃないか
そんな風に
思い
ある時点からですね
ちらほら思い始めたかなっていうのも
ありましたね
本当に純粋に
見返りを求めず
ただ
他人のために
自分が
尽くす
それこそ
自分を厭わず
自己犠牲をしてまでもとか
いろいろグラデーションはあるとは思うんですけども
そういうのは
なかなかできないことが多い
これはもしかしたら
自分の子供であれば
と違ってくる
のかもしれないんですけども
自分を犠牲にしてでも
その子のために
自分の子供のために
何かする
やってそうな感じ
多分
自分もねそれは受けてるんだと思うんですけども
さっきね
生物として生きるために
利己的であるというようなことを言ったと思うんですけども
自分の子であれば
自分の遺伝子を受け継いでいるので
生物として
利己的な行為の一つとして
自らの子供の幸せだけを考えた行為をするというのは
理屈として考えられますよね
将来のお返しを期待しての
利己的リッターについては
世界システムラジオという
ポッドキャストの中の
リッターシリーズの中で
時間を隔てた交換行為である
合理的リッター主義と
似通ったものなのかなって思います
本とか全然読んでないので
全然結構違うのかもしれないんですけども
僕の印象としてはそう思いました
この世界システムラジオっていうのも
リッターのシリーズしか聞いてはいないんですけども
面白いしすごいなーって思いましたね
ケンスーさんという方と
ケンスーさんが経営している株式会社あるの方なのかな
川地さんという方のやってるポッドキャストなんですけども
リッターについてですね
西洋的起源と東洋的な起源っていうのがあって
特にその世界システムラジオの中では
日本の伝統的仏教に基づいた話っていうのを
主にされてたのかなというふうに思います
そのリッターシリーズの中でですね
やっぱりなーっていうのを思ったのがありまして
さっき最初の方で僕が言った
リッター行為を躊躇してしまう
ためらってしまう理由のもう一つに
その相手に不才感を負わせてしまう
申し訳なさですかね
お返しをしなきゃいけないとか
という追い目を与えてしまうのではないか
という懸念・気がかりがあって
ためらってしまうということをですね
言ってくれてまして
その不才感を生じさせないようにするには
どういうリッターだといいのか
っていう話もですね
世界システムラジオの中では
2つ例を出して
実践例ですね
出してたりしました
特命性というのが
一つのキーになってて
誰から受けた恩かがわからない
誰からのリッター行為なのかがわからない
だからお返しのしようがない
ということですかね
それだけではなかったですけども
特命性以外に
余白・流動性・遊び
っていうのもあって
その4つの条件があると
リッターが起きやすいという話で
まとめられていたのかなって思います
「自利利他」の概念とホモ・サピエンスの利他性
それでもっとなるほどなって思ったのが
今僕はリッターが起きる
ハップンの起きるですねって言ったんですけども
リッター行為っていうのは
リッターをする人とされる人がいる
っていうのが
素直な解釈かなと思うんですけども
そうではなくて
ある環境
条件が整った環境だと
起きやすい、起きるものだと
そういうことをですね
このポッドキャストではまとめられていて
なるほど、それであれば確かに
そうですね、リッターを受ける人
いいのかな
は不採を追わずに済む
追いにくいんだろうなっていうふうには
思いましたね
詳しくはぜひ世界システムラジオですね
聞いていただければいいんじゃないかなっていうふうに
思うんですけども
で、あと
このポッドキャストの中で
東洋的日本仏教におけるリッターの
起源としての紹介だったのかなと思うんですけど
神言宗の階層の空階が
地理リッターというのを
提唱して
地理っていうのは自らの利益の
手書く地理ですね
で、それにリッター
で、地理リッターなんですけども
地理っていうのは
利口と近い言葉だとは思うんですけど
言葉自体は自分のためにする
なること、自分のためになることで
リッターっていうのは他人のためになること
で、これ2つの
言葉が並んでいるように見えるんですけども
これは2つではなくて
地理とリッターではなくて
地理リッターなんだそうでして
つまり分けて、2つに分かれて
存在することはないっていう概念
なんだそうですね
つまり
相手のために何かすることと
同時に自分に
いいことが起きる
相手が幸せになることによって
同時に自分も幸せになる
相手が喜ぶ様子を見て
同時に
だから
相手に何かをする瞬間にも
自分がポジティブな感情になるってことですかね
相手の喜ぶ姿を見て
自分も喜ぶ
というよりも
渡したと同時に
もうすでに喜んでいる
だから同時に喜ぶ
な気が今しましたね
適当に直感というか感覚で
言ってしまってるんですけども
全然検討違いなことを言ってる可能性はありますが
世界システムラジオの中では
言ってはいなかったんですけど
この空海の地理リッター
っていうのは
実はこれは相手に不才感を
負わせにくいのかなとも思いました
同時に
地理もリッターも同時に起きるのであれば
リッターをされた人
リッターを受けた人が
リッターをした人に対して
お返しをしなくていいのかな
すでにリッターをした人も
地理の正体になっているので
その両者を俯瞰的に見た時に
もう
なんていうんですかね
リッターによって生じる不才っていうのが
消えてる?
そんな感じなんですかね
ちゃんと本を読んで学ぼうよという話なんですけども
学びたいですけども
いろいろ順を追って
学んでいきたいなというふうに思っています
世界システムラジオでは
リッターが起きる
4条件が整うような環境であれば
リッターが起きるっていう話をされてるんですけども
その条件以外に
前提として
人が、ホモサピエンスが
自然な状態であれば
ナチュラルな状態だと
リッター行為をしてしまう
他人のためになることをしてしまうっていうのが
あるはずですよね
このリッター行動が擦り込まれているっていうのは
僕が第4回目の配信で触れていた
カナダの大学で行った
2歳未満の幼児の実験の話
お菓子をもらうことよりも与えることの方に喜びを感じたとか
お菓子を与えるよりも自分の持ち物を分ける時の方が
さらに喜びが高いというような結果が出たよとか
そういった話につながっていると思いますね
こういうのが全体的に
うまくいくと
世の中的にうまくいくと
社会福祉が機能するとか
そういった状況になっていくんですかね
少なくとも国単位
ちょっと現実的には1国だけで成り立つ話ではないんで
前提をすっ飛ばした話にはなってしまうんですけども
そこにいる人が国家という機能を通じて
作り上げた社会福祉制度っていうのに
ざっくりリターの魂が宿ると
うまいこといきそうな感じはするんですけどもね
いやーでもそれは難しいのかな
リターの魂というよりは
リターが起きやすい仕掛け
みたいなのがあるといいのかなとか思いましたね
それは多分社会福祉制度っていうものではない気もします
今日もなんかとっちらかった話になった気がするんですけども
このあたりで終わりにします
皆様今日もお聞きくださりありがとうございました
今日はこのあたりで
ではまた
26:02

コメント

スクロール