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冨樫義博が描いたドラえもん!?SF(すこしふしぎ)なビターコメディ『レベルE』 #158
2026-06-26 1:01:30

冨樫義博が描いたドラえもん!?SF(すこしふしぎ)なビターコメディ『レベルE』 #158

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こじらせ平成夜話、第158回テーマは『レベルE』。


【今回のトピック】

藤子・F・不二雄の「すこし・ふしぎ(SF)」 / 冨樫作品特有の「ダークさとポップさのバランス」 / ネット用語「想像の斜め上」の元ネタ / 冨樫義博のマンガ訓練方法 / 『ハンターハンター』の原型 / 嫉妬深い宇宙人のメンヘラ的恋愛観 / 天才・冨樫義博の引き出し


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#ラジオ #ポッドキャスト #こじやわ #冨樫義博 #レベルE

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サマリー

このエピソードでは、漫画家・冨樫義博氏の作品『レベルE』が、藤子・F・不二雄氏の「少し不思議(SF)」な世界観と、冨樫氏特有のダークさとポップさの絶妙なバランスを併せ持つ作品として紹介されています。物語は、主人公の高校生・筒井幸高が一人暮らしを始めたアパートに、記憶喪失を装う自称宇宙人(実はドグラ星の王子)が居候するところから始まります。この王子は、地球の山形県に墜落した宇宙船の記憶装置を取り戻そうとしたり、戦闘民族ディスクン星人に襲われたり、さらにはナンパ男を殺害してしまうなど、予測不能な騒動を巻き起こします。物語はサスペンスフルな展開を見せつつも、随所にギャグやユーモアが散りばめられ、読者を飽きさせません。特に、ネットでよく使われる「想像の斜め上」というフレーズの元ネタとなったセリフが登場するシーンは印象的です。ディスクン星人が地球人に優しい理由や、王子の記憶喪失が実は嘘であったことなど、多くの伏線が回収され、読者に驚きと満足感を与えます。また、冨樫氏が短編小説を大量に読み、その続きを考えるという訓練を経て『レベルE』のような短編集のような作風を生み出したことにも触れられています。最終的には、地球がドグラ星の監視惑星となり、王子が地球に住居を構えるという結末を迎え、主人公の幸高は新たな日常に不安を感じながら物語は幕を閉じます。番組では、この他にも『レベルE』に収録されている様々なエピソードや、冨樫氏の作品におけるダークユーモアとSF要素の融合について深く掘り下げています。

『レベルE』紹介とドラえもんとの比較
津田ってさ、ドラえもん好き? ドラえもん…
読んでる?見てる?なんか感想ある? なんか気づいたらそこにいた存在だよね、ドラえもんって。
まあそうだね。 なんか小さい頃になんか気づいたら見てて、気づいたら見なくなってたみたいな。
当たり前に近くにいたのに。 映画とかも見てる?
映画は全然見てない。映画館に見に行ったことも全然ないと思う。テレビ放送してたのを当時見てたかなぐらいな。
漫画も読んでる? 漫画もコロコロをたまに買ってたときに、そのときに見てたかな。でもそんな感じ、ドラえもんって。
そっか。なんかその藤子 F 富士夫さんのさ、SFの概念みたいなのあるじゃない。少し不思議みたいなやつあるじゃない。
それについてちょっと、それについてというか。 それについて、なんだっけ、ミノタウルスのサラみたいなやつの話。
なにそれ、逆に知らない。 なんか人間が生贄になってみたいな話。
逆に知らない。 あ、知らない。あれF先生だよね、たぶんね。 あ、そうなんだ。
あ、横暴すぎて自分の身を滅ぼすスーパーヒーローの話とかする、あれタイトルなんだっけ。
なんかわかんないけど、まあ今回は全然藤子 F 富士夫さんの話はしないんですけど、ちょっとそのドラえもん、ドラえもん感というか、SF感というか。
ドラえもん感とSF感。 コロコロからちょっと連想されたなというところで、ドラえもんみたいな、ちょっとその少し不思議な日常の世界観を、
私が大好きなトガシヨシヒロ、ハンター×ハンターのですね、がもしドラえもんを描いたら、みたいな作品がありまして、今回ちょっとそれを紹介しようかなと。
レベルEという作品ですね。 ああ、タイトルは、なんか聞いたことがありますよ。 はい、ということで始めていきましょう。
『レベルE』の概要と冨樫氏の作風
こじらせ。 平成。 矢輪。
みなさん、こんばんやわ。 こんばんやわ。 小矢輪の津田と。 佐々木です。この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、お互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
レベルE。どんな話かとか知ってる? 全然わかんない。 本当に名前だけって書いてある? 本当に名前だけ。あと表紙、なんか髪の長い男の人が手をバーってやってる。表紙だけ。以上。終了。ありがとうございました。
いやいや、何が。紹介すんだよ。まあちょっと概要から話していこうかなと思いますよ。
平成7年、1995年ですね。 95。 連載開始でございまして、有余白書の後に連載された作品ですね。 ハンター×ハンターの前の。 そう。有余白書、レベルE、ハンター×ハンターという感じで連載をされてた。
で、この作品はですね、富樫義博先生がアシスタントを使わずに一人で書いたらどうなるかというのに挑戦した作品らしく、結構最も富樫色が強いと言っても過言ではない作品かなという感じでございますと。
じゃあ背景とか、あとは横にいるちっちゃい登場人物とかも全部。 モモ部的なものも全部。
でも作品の雰囲気的には、有余白書は津田読んだよね。 感想回もね。 127回で感想回やってて。で、俺が63回に紹介をしてたんだけど、有余白書の。さっき言ってたよね。
有余白書のさ、言葉対決みたいな。 はいはいはいはい。なんか使える文字が減ってくるやつね。 そうそうそう。だったりとか、あと潜水編の途中のゲームする回わかる?
はいはいはい。テレビゲーム対決してみたいな。 そうそうそう。リアルテレビゲームみたいなやつやってみたいな。
とかなんかそのね、レベルEのオードバトルとかがあるんじゃなくて、結構ああいうそのちょっとトガシさんのひねった戦いというか、雰囲気の話が結構多いというか。
あ、バトルなんだね。ドラえもん中からなんか本当にああいう。 いやバトルはね、基本ないんだよ。あの感じ、いやあの感じって言ってたから。
どういうこと?バトルなしであの感じでどういうこと? トガシさんのその遊戯学者のオードバトルとかハンターハンターのそういう話とかっていうよりは、ちょっとひねった設定が出てきて、ちょっとひねった話が続いてくみたいな雰囲気の作品というか。
ちょっと詳しく聞いてみましょう。 っていうとこですね。でまあ全3巻。で結構短い作品なんだけど、2011年にアニメ化されたという。
結構後。 うんそう結構後というところでも結構根強い人間なる作品になってますよと。
連載はジャンプ? ジャンプ。 あ、ジャンプなんだ。 そうで希少な月1連載だったし。
そんなことあるんだ。 そう。というのもあのさっきトガシさんが一人で描いたって言ってたじゃん。
まあそっか時間かかるよねそりゃね。 そうそうそう。それで月1で連載されたっていうちょっとそれも異例の漫画ですと。
第1話:主人公と謎の宇宙人との出会い
っていうとこで内容に行こうかなと思うんだけど、冒頭に言った通りちょっとこれ読み直してちょっとドラえもんに近い作品かもしれないなって思ったんですよ。僕個人としてね。
っていうのでちょっとあらすじの話をしていこうかなと思いますと。 はいはいお願いします。
で主人公っていうところの話をしていくんだけど、先に言っておくとこの作品オムニバース形式の作品だから常にいつも同じ主人公がいるってわけではないんだけど、
主人公各のキャラクターがいるので、キャラクターの説明からいくんだけど。
じゃあ月1連載で毎月違う話があったみたいな感じ?
3話続きものがあって、1話完結の話もあって、2話続く話もあってみたいな感じ。
なるほど。 っていうところでちょっとあらすじの説明いくんだけど、主人公各のキャラクター。
筒井幸高。 高校1年生。 野球部。
で彼は中学時代日本一を取ったチームの出身。 筒井安高? 筒井幸高。
幸高? 多分筒井安高とかだから取ってんじゃないかな、なんとなくだけど。
一瞬あれ?どっちだっけってなって、同じ?名前?って思ったら違ったわ。幸高ね。 筒井幸高。
でまあ中学で日本一だったチームの出身で、機体の高校給仕が主人公ですと。
少年漫画でよくありそうな感じですね。
でこの物語は筒井幸高くんが高校進学で山形の高校で一人暮らしを始めるというところから始まりますと。
で筒井くん、明日から高校だと。一人暮らし始まるぞっつって。 楽しみだ。
楽しみだっつって自分のアパートに行くわけですよ。それと部屋に入ろうとすると、鍵がすでに開いていると。
管理会社。どうなってんだ。 管理会社どうなってんだと。でも荷物とかも全部荷ほどきされてて。
あれお母さんがさっき来てとか、勝手にやったりしたのかなみたいな。
何だ余計な真似しやがって。おふくろうとか言いながら。 反抗期だね。
そうこう言ってたからね。しかもその親元離れて一人暮らしたって言ってんのに荷物が届かれてるからちょっと確かに。
けーなことすんねー。 そうそうそう。みたいな感じですよ。
でリビングに行くと、なんか謎のイケメンが。 謎のイケメン。
挑発のイケメンが。 表紙のやつ。あれ主人公じゃねーんだ。
主人公じゃない。先に行くとドラえもんポジション。 ドラえもんポジション。かっこいいね。かっこいいドラえもん。
ゆきたかが伸びたらとするとドラえもんポジション。 あの挑発のやつがポケットから物を出す。お腹にポケットついてる。
ポケットから物を出すかも。確かにポケットから物を出すかも。 ああそうなんだ。
まあそのイケメンが、謎のイケメンが、なんかゆきたかの服を勝手に着て、本を読みながら夕焼けにコーヒーを飲んでくつろいでると。
で、いよいよお前誰だよと。どこから入ったんだと。 怖いよね。 そう、でしかもそこ5階なのね。部屋5階なんだけど、窓が割られてて、窓から入ってきたと。
って言うんでもう、え、アキスみたいな。 弁償しろよっていう。 弁償もだし、そもそも通報だみたいな。 いやそうだよね。
アキスかこの野郎、ゆきたか食ってかかるんだけど、そのイケメンが、あ、違う違う、アキスじゃないんだと。
僕実は宇宙人でねって、もう出会い頭に言ってくるわけ。最近ちょっと宇宙船が墜落しちゃってと。で、墜落のショックで記憶喪失にもなっててと。
なんか気づいたらここにいたんだと、って言われるわけ。 記憶喪失だけど宇宙人ってことはわかるんだ。
うん、そうそう。 宇宙船乗ってたから。 乗ってたからって言うんで、まあでも、そんな急にさ、初対面で勝手に家に入ってですね、そのこと言われても、
不審者だなと普通に。ってこう追い出そうとするわけ。なんだけどどんだけ追い返しても、なんかどうやってかわかんないけど、いつも部屋に戻ってくると。
って言うんで、仕方なく話くらいは聞くかというので、話を聞くことにするっていう。話をよく聞くと、2日前にUFOがこの辺に墜落しましたよと。
で、実際テレビをつけてみると、隕石が落ちてきたみたいなニュースが流れてるわけ。彼はこれに乗ってきたんだと、いう説明をしてくるわけ。
で、まあその、樋口もこう、とはいえ本当にお前が乗ってきた証拠はないじゃないかという話をするんだけど、その宇宙人が、
あ、そういえば変な機械持ってるの、僕あの、ポケットからなんかちっちゃい機械を出してくるわけ。で、樋口が何だろうなこれ、つってこうガチャガチャ触ると、外からドーンって爆発音がして。
で、ニュースで、たった今UFOが爆発しましたと。大勢の人が巻き込まれましたと。でもサイレンめちゃくちゃ鳴りまくり、樋口僕も呆然みたいな。
っていうんで、あのこの宇宙人が、これあれかな、なんか自爆装置的なやつかなと。
宇宙人がこう、よくあるじゃない、なんかこう、秘密を守るために爆発装置を。 ポケットにそんな、フランクに使える感じで入れとくんだ。 そうそうそう、自爆スイッチを。
なんじゃないかなーって、すごい爆発だったねー。これ人も死んだんじゃないかなーっつって。
いやーなんか現地にいられない人も亡くなって、まあもしかしたらその調査に来た科学者とかも亡くなって、その人たちには家族もいただろうし、遺族たちはこの理不尽な悲しみをどう受け止めたらいいんだろうねー。
全部君のせいだねって樋口君に言ってくるわけ。どうしようかな、この話、世間に広めちゃおうかな。
君がこの爆発事件を起こしたと。
って脅されて、樋口君は仕方なくこの宇宙人を匿うことにする、っていうのがあらすじというか出だし。
第1話の展開と『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』との比較
なんかあれだね、朝の異竜のデッドデッドデーモンズデデデデデストラクションみたいだね。
ああそう。 あれ読んだことある?映画でもいいけど。 いやなんかちょっとだけ読んだけど、あんま覚えてないな。数話だけ読んだ。
あれなんか街の上に巨大な円盤がやってきてね、でも何もしなくずっといるみたいな。で、突然それがなんか動き出したりみたいなとか、あとはなんかちっちゃい宇宙人がいて、そいつがなんか、あれもドラえもんオマージュなのよ。
ああそうなんだ。 ちっちゃい宇宙人がなんか道具みたいの出してきて、女の子たちがそれ使って、なんかどんどん騒動に巻き込まれていくみたいな。
なんかちょっと不幸になったりとか。で、その女の子たちが、その宇宙人の秘密を二人で握って、その間の入場みたいなのがあったりして、まあ朝のエニオっぽいちょっとドロッとしたところもありつつ、ドラえもんっぽいSFの要素もありつつみたいな。
なるほどね。 比較的まあ心が痛くならずに読める方向だっていう。俺でも読めた。読めたっていうか、映画だけど。
朝のエニオについて言うと、あの俺、星のさみだれの回でさ、ちょっと話したと思うんだけど、俺朝のエニオ中だったんだけど、あの思春期落ち込みすぎて、星のさみだれを読んで脱却したっていうエピソードがあるから、ででででってちょうどそれぐらいなのよ。
ああそうなんだ。 エニオなんかもう読まないってなった時に始まった漫画だから、実は読んでないのよ。
ああそうなんだ。俺も漫画じゃなくて、あの映画化した時に見たんだけど、あれ面白かった。そんなに落ち込まずに見れると思う。
いやなんかそうでもそう、なんか俺はお休みぷんぷんのイメージがずっとあったから、なんかもうまた暗い漫画描いてんだろうと思ってたんだけど、なんかあれはそのそれまでのドス黒い感じではない。
暗いところもあるにはあるけど、まあまあまあまあ、俺でも見れる。 なるほどね。はいはいはい。
って感じで、余談でした。 なるほどね。ちょっとレベリーの話に戻すんだけど、まあまあという感じで、言うなれば伸びた役のユキタカ君とドラえもんポジというか、この自称宇宙人が暮らしていくってことになって、
この宇宙人が日常の中でいろんな宇宙的な事件を巻き起こしたり起こさなかったりとか、っていうので少し不思議な日常が送られていくという、ちょっとダークみのあるSFコミュニティみたいな作品になってますよという感じですね。
でちょっとその1話の続きというか、まあこの後どんな話が繰り広げられていくのかっていう話もちょっとしていこうかなと思うんだけど、じゃあ一緒に住むことになりましたよとなった時に、ある日そのマンションに警察を名乗る男がやってくる、ユキタカのことにね。
である男を探しているんですけど見たことありませんかと写真を見せてくれる。それがその宇宙人の写真ですと。宇宙人が追われていると。
でちょっと長くなって端折ったんだけど、この宇宙人ちょっと前にUFOになんかデータデバイスみたいな記録装置みたいなのを忘れてきていて、それがUFOを調査しに来た研究所に持ち去られたというところで、あの宇宙人それを取り戻すためにこすり研究所に忍び込んでるっていうシーンがあるよね。
だから顔がバレてる。 そうそうそう。で警察の者が来たんだけど、あれは警察じゃなくて恐らく研究所から登ってたと。
でもし捕まったら、宇宙人なんか貴重なサンプルだから。 まあね、なんか解剖されたりしちゃうかもしれないし。
そうそうそうそう。実験動物預けされてしまうかもしれないっていうところで、かくまってくれと。でちょっと緊迫感のある話になっていくんだけど、次の日記録装置のこの宇宙人が爽やかな笑顔で言うわけ。
ゆきたか君、天気もいいしどっかへ出かけようぜって。 ダメだよ。 そうそうそう。いやアホかお前は。
まあ研究所の人中に追われてんだぞ。ここまでの流れちょっとわかるかもしれないけど、この宇宙人めっちゃマイペースなんだよね。
はいはいはい。 まあさっきこう爆発した時とかもなんか、いや君のせいじゃない?とか言ってきて、なんかちょっと煽り気味で言ってきたりとかっていう、まあそういうキャラなんだけど。
まあアホかと。追われてんだぞと。まあでも退屈は嫌いなんだよなーとか言って。
ちょっと目を離したときにその、宇宙人は窓から逃げ出してしまう。 また窓から。 そう。
っていうのでゆきたかはふざけんなやつっつって宇宙人を探しに町へ繰り出すっていうのが、ここ第2話なんだけど。ここでちょっと場面が変わりまして、
宇宙服を着た3人の男が。 増えた。3人。 そう。3人の男が山形県へやってくる。
で、この3人っていうのがクラフト隊長、サド、コリンという名前の3人の男なんだけど、彼らはドグラ星という星の軍人なのね。
で、彼らの仕事はこのドグラ星の王子の護衛なんだけど、この王子がある日、宇宙船を壊して地球の山形県に逃げ出したっていうので、保護のために追ってきた。
じゃあさっきのイケメンが王子。 まあそうです。言っちゃうとそうです。明かされないんだけど、読んでても大体わかる。
で、この山形県なんだけど、実は宇宙でも有数の抗戦的な戦闘民族、ディスクン星人という宇宙人の縄張りだと。 えっ。 実は山形県は。 そうなの? そうらしい。 深井えっ。怖っ。 そうなんです。
で、彼らに攻撃されて絶滅してしまった種族が軽く3桁を超えるという、超暴力的な。 そんな、そんなの住んでたの?山形に。 山形にめっちゃ住んでた。 マジで? ヤンヤンそうそう。
はあ。 で、そこにそのドグラ製の3人が王子を探してやってきたというところで、その余則の宇宙人が勝手にディスクン星人の縄張りに行くのはちょっと問題になるというところで、挨拶をいたしに行かないといけないというシーンがちょっと挟まれるんですね。
で、その、でちょっとその、このレベルEの特徴というか俺がちょっと好きなところなんだけど、ここまで割とシリアスみのある設定というか、記憶喪失の謎の宇宙人、そして戦闘民族の縄張りに舞い込んでしまった、巻き込まれた主人公、それを追う研究員、そして王子を迎えにこう、宇宙から使者がやってきたみたいな、なんか属性だけ見ると結構、サスペンス。 まあ確かに、そこだけテッドというか、かいつまんで言うと確かに。
だけどなんか、王子の感じだとそんなにシリアスな感じはしなかったよね。 うんうん。いやそうそう、そこがなんかすごいこの作品の面白いところだなと思ってて、やっぱとがし作品だから、設定もまあめっちゃあしょったけども、めちゃくちゃ細かく詰められてて、もうその宇宙人がどうなっててとかがあって、ディスクン星人戦闘民族ですって一言で言ったけど、本当に怖い感じで描かれてるのね。
で、こんなとこに舞い込んじゃってどうなるんだみたいな、ハラハラ感もあるんだけど、まあなんかちょくちょくギャグっぽいっていうか、ユーモアな感じがあって、なんかこう安心して読めるというか、なんか深刻だけどなんか多分、ハッピーエンドというか楽しそうなんだろうなという感じをちょっとなんとなく読みながら読めるっていうところがなんか、俺最初に言ったドラえもんっぽいなって言ったところがあって、なんかドラえもんにもダークな回ってあるじゃん。
ただいまちょっとアイバインの回とかわかる? クギまんじゅうが宇宙に行ってどんどんでかくなっていくやつね、あれはやっぱなんか物理の先生とかよく話をするよね。 まんじゅうにそのアイバインで薬かけると時間が経つと2個になって、時間が経つと4個になって、でなんかまんじゅう食べ放題で嬉しいやーって言ってるんだけど、ほっといたらこう何億、何兆とまんじゅうが生まれ続けて地球が終わってしまうっていうので、
やばいどうしよう、まんじゅうで地球が終わってしまってるんで宇宙にこう捨てに行くみたいな、なんかユーモラシだけどちょっと怖い話というか。 だったりとか。
あれだけずっと増えてったらいつこう自重で崩壊してブラックホールになるんだみたいな話とかもね。 あれ、あれかな?空想科学ドクフォン? あーあったかもね。
あったかもね。 とかでもあったような気もするし。 とかあとなんか伸びたが無人島から帰れなくなる話とかあるよね。
あーじいさんになってドラえもんが助けに来て、タイムフロシキ?って戻してもらってみた。 あーそうそうそうそう。そう、だから伸びた実は実年齢40だか50だかっていう話があるよね。
なんかそう、なんかああいうなんかその基本ポップなんだけどちょっとダークというか、そのニュアンスがちょっとレベルEにはあるかなと。
独裁スイッチとかの話とかもね、あるよね。 そうそうそう。っていうちょっとあの感じですと。
第2話:王子と護衛、ディスクン星人の登場
でちょっとストーリーの続きに行くんだけど、この3人のうち一番下のコリンは王子の行方を追ってくると。
でそのクラフト隊長とサドルの2人は外交問題にならないように、ディスクン星人のちょっとおさの方に挨拶に行くわと。
そのディスクン星人は地球人からは別に知られてない。秘密裏にその日本に住んでる宇宙人だよ。そうそう。どうしよう先に設定の話しようかな。先に設定の話をすると、地球は実は結構宇宙人が住んでてっていう話なの。でも地球人は気づいてない。
気づいてないんだ。 そうそう。でいろんな宇宙人が人間の姿をして暮らしている。
実は結構地球って気づかれて気づいてないけど結構今やばい街みたいな。 仮面ライダー兜みたいな感じ。あれも宇宙から飛来した隕石にワームっていう宇宙から飛来した怪人が入ってて、
でその隕石が渋谷に直撃するんだけど、そこからそのワームっていう怪人が広がっていくんだけど日本中に。そのワームって人間に擬態することができる。
人間に擬態して全く同じ姿形になるから、どこにその怪人が潜んでいるかわからない。その怪人と戦うのが仮面ライダー兜、水嶋博っていう話なんだけど。そういう感じ。
そうそうね。戦うというかレベル2の話でちょっとこの3人と王子がなぜ地球に来たかの話、後でしようと思ったんだけど先にしちゃうと、地球は宇宙人がめっちゃいると。
ただ地球人側は宇宙人気づいてないから、宇宙人を取り締まる法律とかがない。
知らず知らずのうちに銀玉状態みたいな感じだよね。
そうそうそう。だから例えば地球で起こっている謎の誘拐事件とかも宇宙人が実はやってたりする可能性が全然ある。
っていうのでさっきの王子と3人の護衛は宇宙的に結構裕福な星というか先端の星というか人権問題とかにこう多分前向きな星というか、かなりそういった結構立場のある星だから、
地球の問題を解決するために地球人と秘密裏に交渉して、平和条約みたいなものを宇宙人間で結んで、地球で何か悪いことが起こったときに取り締まれるようにしようみたいな重大な会談が宇宙で実は開催される予定で、そこに向けて移動中だったっていう。
えーなんてこと、そんな知らない間に、俺の知らない間にそんなことが行われてた。
許せねえ、許せねえ、俺を通してやれよ、そういうことは。
みたいな設定が実は裏でありますと、コーリンは王子を探しに、クラウド大将と佐藤は挨拶しに行くとディスクセイジーのところに。
で、ディスクセイジーの相手が挨拶言って、事情を説明して、人探しに来たんですか、なるほどと。
見つけて帰れたらいいですねって言われて、ありがとうございますみたいな感じで話をつけて、結構圧をかけられるんだけど、ディスクセイジーめっちゃ怖いから。
いいですね、見つかったらみたいな。でもなんかもしこの我々の周りで何か悶着でも起こそうものなら潰しますけどねみたいな、気をつけてくださいねみたいな感じで言われて。
ちょっと怖かったですねって言って、凄い凄いと出て、てところでコーリンから連絡が入ると、王子が見つかったと、クラフトがどうだったって聞くと、コーリンが発信機はアパートの椅子で見つかりましたと、おそらく地球人と同居してるようですと。
「想像の斜め上」の元ネタと王子の殺人事件
つついクンチだ。 クラフトがブチギレると、一体何考えてんだな王子と。
まあ何かと言うと、彼らは記憶操作って知らないから、重大な怪異すっぽがして地球人と同居ってやつ何やってんだと言う話ですよ。 ララサタリンデビルークみたいなことをして。
ほぼ一緒だよなでも。 確かに確かに。で、クラフト隊長はブチギレて。 ザスティンみたいだね。
これ今その場で待機しろ!俺たちは全力で奴の行方を追う!って走り出すわけ。で、サドが追うんじゃなく、我々もその部屋に待機したらいいのでは?
部屋に戻ってくるかもしれないし、そもそも王子もディスクン星人のことは知ってると思いますし、そんなバカな真似はそんな縄りでしないと思いますよみたいなこと言うんだけど、ここでクラフトはくるりと振り返り、そのサドの胸ぐらを掴んで言うわけ。
で、このシーン、このレベルEで多分一番有名なシーンなんだけど、「あいつの場合に限って、常に最悪のケースを想定しろ!奴は必ずその少し斜め上を行く!」っていうセリフなんだけど、この想像の少し斜め上を行くっていう。
あー有名なフレーズというか、ニチャンとかでよく見たりする。 これ諸説なんだけど、このレベルEが元ネタって言われてる。 へーそうなんだ。
全然普通に使うじゃん、想像の斜め上とかって。実はこのシーンが諸説と言われている。 はーそれは知らなかったねー。ネットではめちゃめちゃ見るけど、そこだったんだね最初。
クラフトのバカ王子への感想が諸説と。で、ちょっとシーンはユキタカのシーンに戻るんだけど、ユキタカ君は王子を探しても探しても見つからないと。
でも疲れたから一回喫茶店で休もうと。で、喫茶店に入ると偶然、デパートで大量のショッピングをして、大量の紙袋とともにめちゃくちゃオシャレな服装に着替えた王子がコーヒーの味をゆっくり楽しんでいるのを発見すると。
そこでもうテメェふざけんなと。お前めちゃくちゃ追われてんだぞと。何をショッピング楽しんでお前優雅にコーヒーブレイク決めてんだとなりますと。
で、まぁまぁまぁちょっと落ち着いてくれよと。ユキタカ君と。ちょっと実は今相談がありましてと。急に言ってくるわけ。で、何だ相談ってと。散々楽しんで日本観光をと聞くと、こんなことがありましたと。
どんなこと。 街を歩いてたら一度女の子が男たちに無理にナンパされてるのを見ましたと。そこでまぁちょっと見ちゃったしなーって言うんで止めに入ったと。
ちょっと君たち嫌がる女の子を連れてくるのは良くないよと。すると、激行した男たちにボコボコにされて。で、まぁ女の子はそれ好きに逃げていったんだけど、ああなんか良かった人助けできたと。
ボコボコにされて、あとは痛いのに耐えるだけだボコボコにされてたんだけど、だんだんムカついてきちゃって。思いっきり殴り返してしまったと。
あら。 っていう話をして。で、ゆきとこ、おおよ、良いじゃんみたいな。逆に見直したぜと。お前良いことするじゃんと。そんな連中殴られたって仕方ねえぜと。
なんちゃら聖人なんじゃないの。 鋭いね。鋭いじゃないか。 だって、その悶着を起こしたら怒られるって言ってたら、そんな悶着を起こす前振りじゃん。そんなの。
確かに。そうなんだけど、一旦置いといて。それで王子が相談したら、良いじゃんって言われたから、良かった良かったーっつって。で、次のページ、ペラッとめくったら、ナンパしたヤンキーが死体になってゴミ箱に詰められている。
怖い。 殴って殺しちゃったと。で、良かったーそっか、ゆきとこも許してくれたし、あとはこの死体はどうするかだなーっつって。
いやーでも逃げ、3人いたのねナンパしてたのが。で、1人殴って殺しちゃったと。2人は多分死んだって気づいてないから、彼が行方不明になっても多分その被害届けとか出さないんじゃないかなって思うんだよね。
だから、この死体を僕は山に埋めるのがいいと思うんだけど、ゆきとこ君、君どう思う?っつって。ふざけんなーっつって。お前、なんてことを。
その、なんだろう、宇宙人がゆえの地球人とは違う倫理感を持ってるっていうね。 そうそう。で、まぁ一旦警察行こうってなるんだけど、でも警察行くにもこの王子追われてるしと。
そもそも戸籍とかもきっとないから、なんか行ったところでどうなるかわかんないから、一旦ちょっと家に戻って冷静に考えようというところで。で、死体もちょっと置いとくのもやばいから。
この死体をちょっと持って。一旦、持ってっていうか正確に言うと、ゆきとこは持ってきてなかったんだけど、宇宙人が見つかったらやばいじゃなくて、ゆきとこに内緒でこっそり持って、一回アパートに戻ると。
で、アパートに戻ると、そこにコリンが待機してると。 待ち伏せね、王子を。 そうそう。言うんで、合流して、ここでゆきとこはコリンから、この人実は王子なんですという説明を受けて、本当に宇宙人だったんだと驚くわけですと。
で、コリンもコリンで、え、王子から一緒に住んでて説明なかったんですかと。なると、彼は今実は記憶喪失で、かつ殺人事件の重要参考人になっていますと。
第3話:事件の真相とディスクン星人の能力
というので、コリンはその場にうずくまり、隊長、早く助けてくださいって泣きついて、隊長に連絡を入れて、隊長と佐藤も合流すると。
で、隊長たちも事情を把握するわけだ。で、先に言ったけど、彼らは重要な会議に向かう途中で、非常にセンシティブな状態の中、王子がただでさえ厄介なディスクン星人の縄張りにふい弱してしまった上に、行方不明にもなって、勝手に地球人とすんで、しかも殺人事件まで起こしていると。
大問題。 ということで、クラウド隊長もストレス溜まりすぎて逆に笑顔になってしまうと。ハッハッハみたいな。で、とにかく宇宙会議に参加してもらわないと話にならないので、一刻も早く王子を連れて帰らないといけない。
っていうので、その会議には本当に危険な宇宙人とか、遅刻どうかしたらブチギレて星をぶっ飛ばすような宇宙人とかも参加するから、絶対に行かなきゃいけないっていうので、殺人なんか目をつむって宇宙に帰ろうよと。 それはそれで大丈夫なのか。
でまあユキタク君は当然地球人だから、ふざけんなと。そんなわけにはいかないぞというところで、クラフトと大喧嘩みたいになるんだけど、そこで冷静沈着の佐渡隊員があることに気づく。この死体何かがおかしいぞと。って言って調べるわけだ。機械かなんかで。
体調まずいです。この死体。地球人じゃありません。ディスクン星人ですと。 さっきの、やっぱり当てちゃうもの。僕は当てちゃうもの。察しがいいもの。 察しがいいというか、まあ割と予期されちゃいそうかもしれないんだけど。その瞬間この死体が飛び起きて立ち上がる。 死んでない。
そう、ディスクン星人はね、実はなんかその、死んだふりをするみたいな能力が。 死んだふりをする。あ、化死状態にできるみたいなね。 そう、なるみたいな能力があって、戦闘民族でこうなんか、より強い生物と戦ってきた中でこうなんか培われた。名残というからしいんだけど。 まあ動物にもそういうのいるよね。
そうそうそう。というところで、王子に誇られて化死状態にされた子ということ。非常に屈辱であるというところで、王子に向かって絶対にお前を殺すと言って、行ったその場から立ち去っていくと。 手紙をビリッと破りつけて耳元で。 お前を殺す。いや、ウカンダムウィングのヒーロー言うね。まあちゃうんですけどね。
はいはいはい。 で、そこにディスクン星人の王座から連絡が入ると。昼にあったね。日没までに我々の仲間に屈辱を与えた男を引き渡せと。引き渡せば他の人の命を見逃してやると。もし渡さなければ日没と同時に貴様たちに戦争を起こすと。
あら。 いうところで、ユキタくんのアパートの周りにもディスクン星人がざわざわと取り囲んできて、もう大ピンチ。宇宙会議には一刻も早く行かなければいけない。だが王子をここで見殺しにするわけにはいかない。なぜかというとこの王子、記憶喪失なんだけどね。性格も最悪なんだけど、天才的な頭脳と知識を持っていると。だからこの宇宙会議の成功はこの王子の頭脳と知識にかかっていると。
そうなんだ。 だからこのディスクン星人を簡単に出し抜くことはできないと。状況的にもね。だから日没が刻一刻と迫っていく。 国際問題。国際っていうか、性感問題。
そうです。でもかなり緊迫したシリアスな状況です。さっきまでなんかギャグっぽかったのに、本当にどうすると議論するわけその中の人間。ディスクン星人このディスクン星人ね、そんなに怖い一族なのに地球で穏やかに過ごしていると。特に揉め事も起こさず。
ね、なんか全然普通に人間襲い始めてもいいだろうね。 これが結構謎と言われていて、宇宙間でも。あのディスクン星人がなぜかこの地球という山形で、おとなしく暮らしていると。なぜか地球人にディスクン星人甘いと。
なんでだよ。 いうところに目をつけて、この地球人各ユキタカ君を人質にすればなんとかなるんじゃないか。 理由もわかってないのに。 理由もわかってないんだけど。でも今いいところに気づいた。
だろう。 いいところに、鋭いところに気づいた。結局でもそれもちょっと無理があるんじゃないかとなり、どうしようと。冷静侵略のスタートが提言されるわけ。まず私たちはディスクン星人対策しようにも知識がなさすぎると。
というので、このバカ王子、圧倒的知識と知能を持っている。こいつの記憶が戻れば、何かそのディスクン星人の特色の裏を描いて、抜本的な解決案が浮かぶんじゃないか。日没まであと数分だ。それまで記憶をどうにか取り戻せない。 そんなことできるのか。それも一か八かすぎるな。
もうどうしようも浮かばない。どうする? クラウド隊長が、記憶喪失を直すには、喪失時と同様のショックを与えたらいいと聞いたことがある。王子、申し訳ない。ご容赦、本当に申し訳ない。ってエゴでボコボコに始まると。 漫画すぎるな。あるあるすぎるな。
さっきまでサスペンスなのに、急にギャグというか、急になんかそういう話が出てくる。津田くんも言った通り、一か八かすぎるだろうなんだけど、これちょっとギャグ的にというか、クラウド隊長がもう本当に王子をボコボコにするみたいなところがあったりして。 まあそれもさっきのね、深刻になりすぎない。
そうそうそうそう。でボコボコにするんだけど、うっかりやりすぎてしまって、普通に王子が気絶してしまうと、記憶を取り戻すところがおしまいじゃん。もうおしまい。 おしまいだ!何かないのか!せめてデータとか何かあれば!みたいなことを言ったときに、ゆきたかが、そういえば王子が、
ああ、研究所から持ってきたやつあるじゃん。 そう、データタイファイスを取り返してたときに、なんか残ってんじゃないかって言って。そこでもう日没が始まっちゃったから、ディスクン星人がもう押し寄せてくる。ゆっくりマンションのエレベーターに乗って、部屋まで来るみたいなところと、クラフトサドコリンが何とかデバイスにアクセスしようとするみたいなシーンが、もう切り替わり切り替わり。非常にサスペンスな感じで展開されるわけ。
急げディスクン星人の情報を探せ!でも王子の機密情報を勝手に調べていいんですか?責任はすべて俺が取る!急いでアクセスするんだ!ディスクン星人がこう、部屋にゆっくりやってくる。
コリンさんやっぱさすがトガシというか、シャイニングって映画あるじゃん。結構あの感じに近い。シャイニング見たことないんだよなー。双子の女の子が出てくるやつでしょ?あとあれね、壁から顔が。めっちゃ怖い顔のおじさんが。誰だっけあれ。
ジャック・ニコルソンじゃない? コリン あーだ、それだ。見たことないんだよね、ほんとに。まああれは何だろう、そのおじさん、確かお父さんなんだけど、小説家でなんか、小説を書くたびに、自然の中の館に来るとそこが霊に呪われて、あのお父さんが聞き狂っちゃって、家族を襲いに来るみたいな話。
で、斧を持って、風呂場に侵入して、風呂場のドアを破壊して、ニャーって割れながら出てくる、あれがすごい幽霊らしい。あの感じというか、あの感じ、見てないなら伝わんないかもしれないけど、危険なものたちが追ってくる。どうするんだ、どうやって逃げればいいんだ、みたいな緊迫な感じが静止画の漫画でもすごい表現されてる。すごい緊迫感のあるシーンが。
さっきのボコボコにしすぎて、記憶から傷つけちゃったみたいな、幽霊らしさの感じから想像がつかないぐらい、サスペンスな感じになる。そこでディスクセンシーの情報を調べるんだけど、ディスクセンシーの情報を調べるけど、特に有効代のない情報はなかった。もう他の何か、もう何でもいいから、他の子供を見ろって検索していくと、あるデータが見つかるわけ。
で、これ漫画上、地球の言葉じゃない謎の言葉が画面上にビビビビって出てきて、みたいな感じの描写になるんだけど、読者的にも何かわかんない。でもコリンとかクラフトたちはそれが何かわかるから、コリンが、「隊長、このデータを自分には見ることはできません。これを見たことが知れたら、私はきっと殺されます。」すごい真剣な感じで言うわけ。
で、クラフトは、「いいからやるんだ!できません!いいからやるんだ!」みたいな。そこにディスクセンシーがここに迫ってくる。クラフトは、「どけ!俺がやる!」ポチッとボタンを押してそのデータを開くわけ。で、バーって何かこう、なんと画面上にすっごい色んな情報が出てくるわけ。
それはみたいに、クラフト、サドウ、コリンは戦慄するわけ。「こんなことが……まさか、信じられん。これが事実なら、俺は狂ってしまうかもしれん!ははははは!」ってなるわけ。クラフトが、「隊長、しっかりしてください!お気を確かに!」
ゆきたかだけはわかんない
お前ら何を言ってるんだ一体
そこにディスクン星人がバーンって壁を破壊して出てくる
ディスクン星人の大群にみんな囲まれる
もう絶対絶命だ
ディスクン星人の一人か
ゆきたかたちに言う
もう逃げ隠れできないぜ
そいつを渡してもらおう
どうする
で、次のシーン
クラフトが
君、確かラファティ君だったかな
もういいんだ
って言うわけ
え、どういうこと
そこでクラフトが続けるわけ
そいつの代わりにお前たち3人の命で許してやってもいいぜ
そう言われていたら私は
どうしていたんだろうな
ってディスクン星人が言う
王子の計画と伏線の回収
あれもしかしてもう気づいてます
ああ、これ全部王子の企みだったんだろう
ほう
あ、やっぱバレてる
すみません、やりすぎすみません
ディスクン星人が謝ってくるわけ
ゆきたかたちも
いい人たちだぞ
どういうこと
どういうことかって言うと
さっき開いたデータ
あれは王子の秘密の日記
だったと
だからまあその
一護衛が王子の秘密の日記なんか開いたらやばい
っていうので
日記を開くと
バーッとここ数字の日記が出てくるんだけど
長いのでざっくり要約します
まあこのバカ王子
宇宙海軍のために2週間宇宙旅行してきたけど
もう飽きたと
どうにか地球の観光化したいなと
ただこのクラフト、片仏だからきっと許してくれないだろうな
どうしようかなと
そこで名案が浮かんだ
クラフトたちの忠誠心も試せるし
地球にも寄り道できる遺跡に所の名案があると
すぐさま
実はこっそりディスクン星人のお里
仲が良くて連絡を取って
いろいろねまわしをして
である日地球に向けて逃げ出した
が着陸に失敗してしまった
ああそこは
作戦ではなくて普通に失敗してんだ
でちょっと記憶が曖昧になった
近くのアパートに気づいたら逃げていたと
まあただ近々なんか一人引っ越してくるらしいけど
なんか若いやつらしい
まあなんとかどうにか玉喰らかして
どうにかなるだろうと
でここの事件までの流れ
護衛たちが追ってきてディスクン星人と話して
王子を探してとなってで王子が
ディスクン星人をボコッて殺して
で問題になってディスクン星人が
押し寄せてくれてここの一連の流れ
もう全部王子の仕込み
で最後ディスクン星人が言う
護衛の
3人に向かって
その王子の代わりにお前たち
3人の命で許してやってもいいぜ
と言われたら
クラフトサドコリンが
なんていうかワクワクするな
すごい楽しみっていう形で日記が終わった
はあはあはあ
当然護衛たちはもう責任感もあるし
偉大なその王家の
誇りもあるから
王子の命を変えてでも守るだろうと
ただ王子めっちゃ嫌われてるから護衛たちに
どっちなんだろうね
っていう話だったと
であの
ここまで伏線が実はちょくちょくあって
この王子
記憶喪失の割になんか非常に日本に詳しいわけ
しかも
宇宙船にデータ取りに行ったりとかもしてるし
実はなんかちょっと記憶あったり
しそうだなとは思ったけど
記憶自体はなくしてはいるってこと
なくしてなかった
なくしてないんだ
全くなくしてなかった
そのデータ取りに行ったのは
そもそもなんだけど実は出だしから
なんかUFOの墜落したんだよ
テレビつけてみなよっつって
雪高にテレビつけるのを進めて
テレビつけるとニュースでその流れてたって流れなんだけど
なんでこいつワイドショーの時間とか知ってんだろうとか
ああ確かにね
あとそのデパートも
これちょっとなんだジョジュストリックみたいな
ギャグ的な要素あるから
なぜかこの王子は
日本に詳しいっていうその
ギャグだと読者も捉えながら読んでるんだけど
実際は全部知ってて
日本のことも詳しくて
デパートにも買い物狙って行ってたし
みたいななんか
話なわけ
なんか漫画だから
なんだろうなと
読者が勝手に思って
そういうもんなんだろうなって
読んでたら実はそこが伏線だった
そうそう実は記憶なんかなくしてなくて
めちゃくちゃ日本に来る気満々だったっていう
なんか
仮面ライダーファイズっぽい伏線の張り方
ああそうなんだ
この番組の第5回でもちょっと話したと思うんだけど
あれってすごいネタバレなんだけど
仮面ライダーファイズって
オルフェノクっていう怪人がいるんだけど
その怪人じゃないと変身できない
ああそっかあったねあったね
だけど主人公はなんか
ずっと最初から変身してて
人間の感じで見てるけど
あとはどちらか怪人だったっていうのがわかる
そんなぐらいで実は主人公も怪人でした
ああそりゃそうだよね
ってなる伏線
ああ色々実はあったんだっていう話ね
そういう感じの伏線の張り方だよね
そういうの気持ちいいよな
いやそうだこれはすごいなんかね
読んでてもスッキリしたというか
さすがトガシみたいな感じ
でまあこの話はクラフトは普通にブチ切れて
ディスクン星人が地球人に優しい理由とその他のエピソード
王子を連れ帰って無事宇宙会議も
進行されましたじゃんじゃんみたいな感じなんだけど
まあ話としてはそうなんだけど
ちなみにディスク星人が
なぜ地球人に優しいかという謎が残されて
そうそうそれはなんでなんですか
なんでだと思うちなみに
はいえ
でもさ他の星人は
ちゃんとというか厳しいのは
本当なんでしょうか
本当もうめちゃくちゃ滅ぼしてる
ムカついたら滅ぼしてる
切れたら滅ぼしてる
なんで
なぜか山形県でおとなしく暮らしている
山形
芋煮が大好き
でも結構
着眼点としては
いいかもしれない
なんか特産品が好きなんじゃない
山形で獲れるものが好きだから
それを作ってくれる人間
地球人を
仕方ないから襲わないみたいな
でもテイストとしてはほぼ同じ
このディスク星人なぜ地球人を襲わないかというと
めちゃくちゃ野球が好き
ああそうなんだ
そう
戦い以外で初めて知った趣味らしい野球が
だから野球見れなくなっちゃうから
もしそんな大事件起こしたら
だから
戦いを起こしてない
野球だったら別に
ルールさえわかってればどこでも誰でも
見るのですけど
甲子園とか見るの大好き
だからゆきたかの高校の野球部にも
めちゃくちゃ詳しくて
ゆきたかにもめっちゃ優しい
ちなみにこの話でも
ちなみにいつか
サインくださいってディスクの星人が全員ゆきたかに言ってきて
えどういうことみたいな
そうかゆきたかくんも野球部って言ってたもんね
そうそう
期待の戦車なのディスクの星人から
なるほどね
ゆきたかさん頑張って甲子園行ってください
そして山形県初の甲子園ベスト8進出
お願いしますって言ってきて
この甲子園ベスト8進出
ってところもちょっと飛ばしらしい
あいに優勝とかじゃないんだ
なるほどね
リアルにベスト8ぐらいが
山形県の高校受賞的に
いけてもそこぐらいかな
感じなんだろうねきっとね
はいはいはい
みたいな感じで
ちょっと終わりますと
ここの俺すごい演出が好きなんだけど
ここまでもサスペンスと思ったら
急にギャグ
サスペンスギャグサスペンスギャグ
ってきてここでギャグ
このままギャグで終わんのかなって思ったら
最後いろいろ撤収みたいになって
ディスク星人が最後
帰りますよってなったときに
ゆきたかくんに
まあゆきたかくん野球選手大好きだから
ゆきたかくんに
あーゆきたかくさんそうそう
もし他の宇宙人と何か問題が起きたら
すぐ呼んでくださいね
すぐにそいつら潰しますから
って爽やかなギャグで
ゾッとして終わるというか
やっぱ怖い宇宙人は
宇宙人なんだ
みたいな感じでちょっとこのシーンが終わる
ここもすごいトガシーらしいというか
善学が両立してるというか
いい人たちだけど
ちょっと怖いところもあるよと
話はそれから数ヶ月また経ちまして
物語の結末と『レベルE』の魅力
宇宙からゆきたかの元へ手紙が届くと
宇宙会議の結果
地球はめでたくドグラ星の監視惑星に
決まりましたと
そして僕王子は
治安維持対策委員会の最高責任者になりましたと
地球における異星人犯罪を一掃すべく
地球に住居を構えます
近いうちにまた遊びに行きます
っていう手紙がゆきたかの元へ届くと
ゆきたかももう
もうあの散々迷惑をかけられたから
会いたくないのよあんまり
でもうその手紙を見て真剣な顔で
もう汗をタラッと流しながら
嘘だろって
言ってたらピンポーンってなって
画面真っ暗になって
ジーエンドって言って終わるっていうのが
ホラーオチというか
みたいな感じで終わるのがこの
レベル2の最初の話
ですよっていうところで
ここから前三巻続くんだけど
このバカ王子をきてにいろんな事件が
日常の中で起こっていくよっていう感じで
まあ読んだ時になんかちょっと嫌な
ドラえもんみたいだなって思ったっていう
感じで今回ちょっと持ってきましたよ
というのがレベル2ですと
なるほどね今の
オムニバスの一個なんだね
1話と2話かな今話したのが
ああそんな短いの
えーなんかもっと長そうな
めっちゃ端折ったちなみにしかもああそうなんだ
あのヒロインとか無視したし今俺
ヒロインもいるんだ いるいるいる
そうなのえ2話までで
そんな密度があるのすごいね
ちょっと話数
ちょっと待ってね多分2話だと思う
1話のページ数多めなのかな
まあ月1連載だからちょっと
週刊誌にしては多いかも
にしても2話で
すごい密度だな
ああごめん3話だね
まあ3話だとて
3話だとてすごいけどね
1話そうね1話で
あの一緒に住むことになりました
で2話であの
3人が地球に来て
リクスス軍成人へ挨拶行って
あの王子が殺しちゃいました
で3話で
殺しちゃったけどどうするやばい
が3話って感じ
1話だいたい何ページだろう
ユーヨーアクションの時も言ったけどさ
19巻だったじゃん はいはいはい
短って思わなかった 短かったね
やっぱね東海オンエアさんの
無駄なシーンが
1個もないという
今俺も言われて思ったけど
1話の情報密度が
めちゃくちゃ高いというか
あこれ1話かみたいな
感じはあるかもやっぱ
どうですか
冨樫氏の物語力と作品への影響
ここまで感想というか
面白そうとか そうね面白そう
ではあるっていうか
もっと長いと思ってた
3話でその話なんだって
全然一貫の情報の話しかしてないよ
1冊ぐらいの
長さだと勝手に思ってたけどすごいね
そうそうそう
面白いと思うよ
津田がそのSF好きかとか
分かんないけどその感じが
東賀市職が強い作品って言ったけど
やっぱそのさ長編だとさ
どうしてもハンターアンターとか
大筋があるストーリーに
もちろんそれもすごい面白いんだけど
東賀市さんが好きかってやってる感じがあってレベルよりは
1話で終わったりするから
とにかく書きたい話を書きたいように書いたんだな
みたいな話が結構あったりして
あとちょっと豆知識というか
今ちょっと思い出したから話すんだけど
東賀市さん
物語すごいっていうのは有名じゃない
どういう風に
物語力を鍛えたかみたいなの知ってる?
津田 物語力を鍛えた
面白い漫画を書くたびに
どんな練習をしたかというか
津田 えーどんな練習
どんな練習
はー
分かんねーなー
どんな練習か
面白い話を書くためにする訓練
津田 えー
ネームを何日か200本書きました
みたいな
とこだと安直だけど
たぶんそういうことではないんだろうな
まあそうね経験値としては近いかもしれないけど
まあそうね
まあ言っちゃうと
なんか短編小説をいっぱい読んで
その短編小説を
自分だったらどう書くかなとか
あと勝手に続きを考えるとか
ひたすら回してたらしいの
長編だと時間かかっちゃうから
とにかくショートショートいっぱい読んで
ちなみにたぶんこの時に
篤井康隆とかも読んでるのよ
ファンだから篤井さん
だからたぶん篤井幸隆
みたいな感じ
とわしさんが書いた短編小説みたいな感じするのよ
レベルには
このなんか独特の
読み心地というか
ちょっとやっぱ面白いかなと思いますね
『レベルE』の構成と古典作品からの影響
はいということで
エンディングでございます
ポッドキャストの
高評価とフォローの方よろしくお願いいたします
お便りは概要欄の
googleフォームから送れますので
ぜひぜひ皆さんのレベルいい
好きな回とか
オムニバス形式だったら
全然今紹介できてない回とかもね
あると思うので
ということで皆さんの好きな回も
ぜひぜひ教えてください
そしてこちらセヘイセイアワでは
皆さんが我々に見てほしい
作品募集中でございます
ぜひぜひね
何か感想喋ってほしいとかそういう作品が
ございましたら同じく
概要欄のgoogleフォームから送ってください
ということで
アンケートもやっておりますので
ぜひぜひこちらも概要欄に
フォームがありますので
サクッと答えられるようにしておりますので
ぜひぜひ皆さんの意見を
聞かせてくださいどうやったら聞きやすくなるかね
今模索中でございます
よろしくお願いいたします
youtubeの方もねコメントチャンネル登録
高評価の方よろしくお願いいたします
Xもやっておりますので
ハッシュタグシャープこじやわで
ぜひぜひ感想をつぶやいてください
というところでお知らせで
ございます
前回に引き続きMDですね
そうですねオープニングとエンディングが入った
MDダウンロードで聞けますよ
MDですけど
そちらもねXのDMだったり
概要欄のgoogleフォーム
だったりとかお好きな
ところで良いので
くださいって言ったらいいよっていうので
気軽にね
お連絡頂ければ送りますので
というところでございます
というところと
私別で最近ポッドキャスト始めましたと
大学の同級生と一緒に
クラシエイティブという番組始めたんですけど
雑談をしている番組なので
またこじやわとちょっと違った
感じになっているんじゃないかなと思いますので
よかったら聞いてみてください
よろしくお願いいたします
他にどんな話があるのみたいなのも
軽く触れとくと
まずゆきたかくんが主人公じゃない回もありますよと
どんなのかというと
小学生5人組が主人公の回がありますよと
これはどんな話かというと
王子が悪ふざけで
小学生5人をさらって
正義の味方原色戦隊カラーレンジャーに
変身するという力を授けて
遊戯王の惑星に
飛ばして
遊戯王?遊戯妖?
遊戯王かと思った
遊戯王の惑星に飛ばし
魔王を倒すまで地球に帰れません
みたいなことをさせるみたいな
話とかがあったりする
これは完全にハンター×ハンターの
グリードアイランド編の元になったんじゃないかなと思っている
5人の小学生がいるんだけど
誘拐されて君たちは
なんとかレンジャーになるんだって言われて
えーみたいになって
モンスターがいっぱい出る惑星に飛ばされて
魔王を倒さないと君たちは地球に戻れないとなって
かわいそう
そのカラーレンジャーだっけな
として技とかを覚えたりしながら
なんとか地球に戻ろうと
頑張るみたいな話があるんだけど
これは結構なんかまあ
面白いよりなんかダークさが薄いというか
少年漫画っぽいというか
まあ出てくるのは小学生だから
王道っぽくて面白いかなっていうところだったりとか
あとそれ俺が一番好きなのが
幕爆族っていう
幕爆族
宇宙人のストーリーがあって
これがものすごく好きなんで
簡単に紹介しておきたいなと思うんだけど
これがラブストーリー的な側面もありつつ
でもSF的な部分と
ちょっと東橋さんの
ちょっとダークなユーモアがあるみたいな話なんだけど
この幕爆族っていう宇宙人の
王女が地球に向こうを探しに来る
っていう話なんだよね
そこで王子以外の護衛3人が
その幕爆族の
王女様を
接待するというか迎えるみたいな
っていうだけの話なんだけど
この幕爆族の設定が面白くて
この宇宙人幕爆族がまず宇宙人なんだけど
メスしかいないのね
全宇宙人メス
で女王が1体いますと
女王が1体で残りのメスは
みんな月人というか
女王に服従しているっていう
種族なんですよと
はいはいワンピースのクジャみたいな
ああみたいな感じですね
まあそうね多分蜂とかモチーフにしてるんだけど
女王蜂というか女王アリというか
でこの幕爆族
後輩期に入ると別の種族の
オスの
1体を無子に選び
後輩をすると
この後輩も
人生で1回しかできない
でこの1回の後輩をした後に
数千から数万の
メスの子供を産みますと
でその後輩した後は
その無子の住む星で暮らして
無子が死んだらその地を離れて
子供の中から新しい女王を選んで
その女王は教育が係りになる
っていう生物
一言で言うと生涯で1人だけ
無子を探してたった1回だけ
前を確かめようというか
性行為をして
自分より寿命が短い無子の死を
見届けて去るっていう結構なんか
純愛的な
ちょっと悲しさもある
そう切なさもある種族
でまたこの無子選びの方法なんだけど
無子にふさわしい男性を見た瞬間に
電流が走って気づいたら
求婚しているというスタイル
っていうまあまあほんと一目惚れシステム
でやってるんですよ
ここはなんかその宇宙的にも
どういうメカニズムなのかみたいな論文は
いろいろあるらしいんだけどあんまり科学的根拠は
見つかってないって言われてて
一言で言うとロマンティック超恋愛中
宇宙人みたいなね
でこの幕幕の女王が地球に無子を
『レベルE』の各エピソード紹介
探しに来るっていう
いい話じゃないって感じなんだけど
一つ重要な問題があって
この幕幕族の女王に選ばれた
無子の種族は
数世代以内に
必ず絶滅すると
何でかっていうと
この幕幕族
体にいろんなウイルスとか
抗体を持っていて
でこのメスが性行為を
するとウイルスの一つが男性の
体に入り込むと
でこのウイルスメスの体の中では無害なんだけど
男性の体に入った途端に
覚醒して空気感染して爆発的に
増殖して何が起こるかというと
その種族の男性は全員
繁殖能力が失われてしまう
で絶滅してしまう
でなんでそんな種族なのっていうところの
話が面白くて
この幕幕族
さっき恋愛中っぽい宇宙人って言ったんだけど
種として嫉妬深いから
なんじゃないかって言われていると
ヨアだから好きになった男性がいますと
なるほど他の
種と交配することすらも
許さないみたいなね
そうそう
なんならもう自分以外の女に触れないでそのまま絶滅してほしい
はあ
乱暴な一言で言うと
恋愛中のメインヒャラ女子みたいな種族
いやなんかあれだね聞いててその
うるせえ奴らのラムちゃんを超拡大解釈したら
そうなりそうだなみたいな
ああ確かにね
うん
なんか一人の男にこう続婚で
独占したいみたいな
結婚したいみたいなやつを
よりこうそれが嫉妬深くて
それがさらに種族レベルでそうだったらどうなんだ
みたいなことから
考え始めたのかな
とかあとダークな部分とかもやっぱり
トガシっぽいというか
なんか今パーって話したけど
結構たまったもんじゃないじゃんこんな
そうそうそう
みたいなところがなんかすごいなんだろう
まあいわゆる恋愛
メインヒャラ女子みたいなものを
宇宙人として描いたみたいなのが結構やっぱ
トガシさんの目線というか
重いなと思って
この幕幕族すごい好きなんだけど
話としてはクラフトたち王子が
なんとか地球人を守るために
地球人と恋愛がうまくいかないように
恋人の邪魔をするっていう話
なんか壮大だけど
しょうもない面白いバランスだね
そうそう
発想が面白いな
全体的にすごいかわいい話なんだけど
でも結構この解決方法が結構
ブラックというかダークというか
っていうやり方なのよ
っていうのも結構面白かったり
さっきのコメディと
シリアスのバランスというか
っていうのがあったりとか
あと本当いろいろホラー味がある話だったり
切ない話だったりとかいろいろあるんだけど
とにかく宇宙人が
地球にやってきて
王子を起点にいろんなちょっと少し不思議な
日常が繰り広げられるみたいなところが
なんか個人的にちょっと読み返して
ちょっとドラえもんっぽさがあるな
とか思ったり
劇場版ドラえもんもいろんどこ行ったりするじゃない
ドラえもんの動画で
というのでちょっと今回出だしとして
トガシさんがドラえもんを描いたらみたいな
作品って言ったらちょっと面白い見え方かな
と思って言いましたよというところで
レビューに持ってきました
という感じでございます
以上です
『レベルE』と『ハンター×ハンター』の繋がり
なるほどね
なんか今の話聞いてて
やっぱドラえもん
かももそうあるし
さっき言ってたうるせえやつら感もあるし
なんか古典的名作を
トガシ先生が拡大解釈して
いじってる感じが
結構あるな
多分他にもあるんだろうな
紹介してないやつでも
きっとオムニバスってことは
なんかいろいろ探したらありそうだね
そうねなんかそう
今改めて説明してツードの感想聞いて思ったけど
トガシさん取り込んだ引き出しを
遊ぶというか料理するのが
多分うまいんだろうなっていうのはやっぱ
改めて思ったし
さっきちょっと軽く話した訓練
短編小説の続きをいっぱい考えるみたいな
そこに近い感じがある
なんか活かされてるよねいっぱい
そう
やっぱひいて言うとさ
これの1個前に取ったさっきあのさ
戦隊ものとの歴史の話の中でさ
文化ってやっぱこういろんなものが
取り入れ直ったり取り入れ直されたり
みたいな話 お互いに影響し合って
そうそう転がっていくっていう話したと思うんだけど
やっぱなんかそうトガシさんもハンター×ハンターとか
ユーハクション超名作面白い
最高の漫画かなみたいに言われてるけど
その面白さの秘訣みたいなところはやっぱこう
いろんな過去の作品の
様子が料理されて取り込まれて
相互作用というか
起こっていくからやっぱ面白い作品って
そういうなんか
インスパイア部分が
あるんだろうなーっていうのが改めて思った
そうだよね
真っさらの状態から
全く新しいアイディアを考えました
ってなかなかね
できるもんじゃないし
絶対誰か考えてる そう考えてるから
ちゃんとインプットした上でやっぱ
考えたほうが考えたほうが
っていうかもしかしたら超天才はね
考えられる人もいるかもしれないけどね
だから新しさってなんかこれ
ポインティーさんか誰かが
ラジオで言ってたみたいな話を
藤沢のどっかで知った気もするんだけど
面白いものって
古いものと新しいものの組み合わせが
あるみたいな そうそう
だから要は別に設定自体が
新しい必要はないというか
設定自体はベタでいいんだけど
そのベタな設定の中をどう
新しく転がすか
がなんかすごい新しい面白い作品の
秘訣みたいな
話をしてたんだけどなんかまさにかなというか
SF宇宙人が地球に
やってくるっていうのはベタだけど
トカシさんならではのギャグとサスペンスの感じ
そのココンとゼロの
拡大解釈の感じが
めちゃくちゃ新しいみたいな感じかなと
なんかめっちゃいろんな
古典名作というか入れてる感じですよ
それこそなんか小学生
5人がみたいな戦隊の話も
あるしRPGのゲームの
例えばドラクエなのか
分かんないけど ちなみにそうそう忘れてた
そこ何か貸し取ったんだけど
それRPG作るの話実は
そうなんだ 王子がRPG作る作って
その本なんだろう
あれで小学生さらって
君たちは主人公だってやったっていう
話だった はいはい
やっぱなんかトガシ先生が
好きなもの詰め込んで遊んでる
短編集って感じがなんか
今の話聞いてるらすごいするなぁ
この後ハンター×ハンター連載するじゃん
結構これ今話しながら思ったけど繋がってるなと思ってて
ハンター×ハンターもあれなんで
ハンター×ハンター始まったかって言うと
トガシ先生がやっぱいろんなもの集めたりするのが好きで
その収集の中で
この収集するという過程って面白いなってなって
ハンターの漫画を書いたっていうのがあって
だからやっぱ根っこはトガシさんのその好奇心とか
いろんなものに興味を持っていく
っていうところがなんかやっぱレベルEで出てて
その流れでなんか
ハンター×ハンターに繋がってたのかもなって
今ちょっと思った
『レベルE』の総評と推薦
なるほどね
はいはい確かにあるかもね
まあハンター×ハンター読んだことないんですけど
読めよ
話したじゃないかよ
ハンター×ハンターの話も
だって終わんないじゃん
終わったら読むよ
終わってほしいんですよ我々だってさ
どうすんだと思うよ
一番風呂敷広いんだから
はいはいはい
まあハンター×ハンターはちょっと終わったら読むんだけど
レベルEは3巻
3巻だけ
だからすげえサクッと読めるよね
うんおすすめです
とがしさんらしさが一番詰まってるというか
まあとがしさんらしさは面白いと思うか思わないかっていう
そこは人それぞれの感性なんだけど
やっぱこうなんとがしさんってこういうのが面白いんだっていうのを
理解というか
受け取るのにかなり3巻で終わるから
おすすめの作品かなと思いますわ
ぜひぜひ読んでほしいですね
読んだことない方は
はいということで
以上でよろしいですかね
ということで今回もありがとうございました
ありがとうございました
01:01:30

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