1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #167 なんで私が藝大に / 神奈..

鉄塔さんが東京藝大で登壇したようです。そのほか、鉄塔さんが出会った大物小学生男子、あずまのおすすめ漫画3選などについて話しました。


■参考リンク

12/11(月)Youtube Live配信『3Dプリンタで作るクラフトレンズの世界』 | AMC Lab
https://amc.geidai.ac.jp/lab/archives/8418

スキップとローファー - 高松美咲 / Scene(1) ぴかぴかの高校生 | コミックDAYS
https://comic-days.com/episode/10834108156642600786

[第1話]株式会社マジルミエ - 岩田雪花/青木裕 | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496555043141

[1話]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/316190247030932381



■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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サマリー

ポッドキャストのオープニングでは、広告案件について話し、瀬戸さんがPTAフェスに登壇したこと、そしてその後のイベントでの展示に参加したことにも触れました。スパコーンは、ゴム鉄砲で的を吹っ飛ばす台で、小学生たちはボランティアとして運営し、人間力を発揮していました。大人たちはデスクワークを担当し、子供たちは楽しい部分を担当し、お互いに補完しながら活動していました。小学生のプロデューサーが藝大に入学する話や、小学生の人間力の素晴らしさについての話、そして漫画『スキップとローファー』のオススメ紹介も行っています。これは割と印象が変わってくる漫画で、キビ団子を補給するために読んでいます。漫画の前半はキビキビしており、現代社会のキビの欠如を表現しています。後半ではキャラクターのカテゴリー分けによる敵対心や恋愛観の相対化が描かれ、人間力の重要性が描かれています。本エピソードでは、将棋漫画「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」についてお話されています。主人公は吸血鬼ながらも将棋を愛し、強くなるために努力する姿勢が魅力的です。

目次

オープニング広告案件とPTAフェス
お疲れさまです。
お疲れさまです。
咳き込んでんじゃん、胴頭から。
いや、咳から入っちゃった。ちょっと待って。あのね、最近ね、すっごい良いのど飴見つけたんですよ。
おじいちゃんの会話。
ちょっと、今、今ちょっと食べますね。ピタスっていうのがあって。
ピタス?
ピタス。このペラペラで、上あごに貼るのど飴。
えー、すご。なんか、焼くって感じしますね。
で、すっごいなんかシート、何?例えば、なんだろう。学校で先生が目印に赤とか青とかのシールとか貼ってたり、該当アンケートで、あなたは何派ですか?って言って、シール、丸いシール貼るやつ。
あんな感じのものだって。
あ、あの色なんだ。
あ、あれをちょっと淡くしたような感じ。
へー。
で、それを一旦下にのせて、上あごにピッてつけるんですね。
ほんとだ。今ね、画像を検索してますけど、ほんとにそのシールですね、見た目。
うん。
で、上あごに貼ると、まあ、うまくピタッと貼り付いて、あとは、こうやって今、喋ってますけど、なんと僕は、トローチを舐めています。
ピタストローチ?
そう。気づかれない。
すっかー。
してやられたね。
すごい、いいですね。
へー。
で、こういうの、強いのと弱いのがあるんですけど、強いのつけたら、ほんとに咳が止まったんで。
マジですか?すごい成分入ってるんでしょうね。
いや、すごそう。
へー。
若干、あの、ほんの少しヒリヒリするんですけど。
はいはい。
まあ、いいですね。
ちょっと手出してみたくなるな。それ、割と。
うん。
すげー。話しながら使えるっていうことを、ポイントにして、マーケティングしてるんですね。
そう。そうなんですよ。
へー。
コロコロしないという。
なるほどねー。
素晴らしいんで、ちょっと、なんの宣伝だって感じですけど、席出ちゃったんで、ピタス。
はい。ピタスから入る。
うん。
あー。じゃあ、ピタスの広告案件もね、お待ちしてますということで。
うん。
結構、いける気がするな。ポッドキャストの広告、商材として。
確かに。
ピタスはいける気がする。今もしゃべってる間も、つけてるんですよっていうことは言えるじゃないですか。
言えますねー。
うん。
まあ、ね、映像よりも説得力がある気がする。
ね。そうそうそう。珍しく、ポッドキャスト向きの商品。
確かに。
そんなことよりね。
はい。
お疲れですけども。
はい。そうですねー。えーっと、とりあえず、あれ、お待ちしてます。
はい。
はい。
オープニングしとこうよ。
あ、良い心がけですね。
うん。
オープニングは、
オープニング忘れないように。
オープンしたら、するっていう。すごい。
正しい、正論ですよ。
はい。
ほんとに。論破されちゃったら。
はい。じゃあ、今週の、
イメージキャスト。
えーっと、何月何日何曜日は何時か。ま、前回間違えてたんだよ。あのー、12月。
あ、そうでしたっけ。
次回は12月何日、みたいな感じで言ってたけど。
はい。
だから、ちゃんと、間違えないようにね。えー、16ですね。はい。今回は間違えない。
はい。
はい。えー、12月16日土曜日の朝になりました。おはようございます。東です。
瀬戸です。
えー、イメージキャストは、個人でもの、も、なんだ。イメージ。
桃を作る。
桃を作る。農家のラジオじゃない。
あ、じいちゃん作ってましたよ。
そうなんだ。
庭で。
あー、じゃあ、じいちゃん出てもらおう。
えー、イメージキャストは、個人でものを作る人の集まり、イメージクラブとして活動している東と瀬戸が自宅からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、制作、表現などに関係のあるような、ないようなトピックを中心に、毎週2人が気になったものを発見したことを、それぞれ持ち寄っておしゃべりします。
はい。
ということで。
はい。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
PTAの。
そう。
はい。
いろいろ。
PTAフェス。
なんか、今週いろいろあったみたいですけど、瀬戸さん。なんか、登壇したりとか。
あー、そうなんですよね。さっき。
でもまあ、そんなことより。
うん。
そんなことより、PTA。
ピタスの名前で言うと、さっき登壇してた、さっきっていうか夕方ぐらいに、あのー、テトールの話をしてほしいっていう話があって。
すごいことじゃないですか。
あのー、いやー、びっくりして、おー、ぜひぜひっていうことで。
おー。
あのー。
ど、どこ行ったんすか。
東京境内での登壇
あのー、東京境内という、初めて行きましたけど。
東京境内?
何?
わざとらしくびっくりしていたんすけど。
まあ、僕。
そのぐらいびっくりしました、今日ね。
いやー、びっくりするでしょ。そんな、急に東京境内からオファー来たら。
そう。おー。まあ、でも、なんか、境内としてみたいな、そんなオフィシャル感がすごいやつじゃなくて。
はいはい。
まあ、なんか、あのー、何かのプロジェクト、何かのっていうか、AMCっていう、あのー、組織、施設があって、アートメディアセンターっていうんですけど。
はいはいはい。
まあ、そこの、あのー、まあ、プロジェクトの一環として、いろんな人を呼んで、YouTubeで配信するみたいな。
すごいですね。
あるみたいで。
あー、なんで教えてくれなかったんすか?
いや、えっと、教えなかったっけ?ちょっと、すみません。すみません、すみません。
いや、なんか、急になんか、リンクがどっかに貼られて、うわ、おるって思って。
あ、す、す、すみません。ちょっとね。
忙しすぎて、そもそももう、告知する、の最後。
あのね、そう。そうなんですよ。11月の頭ぐらいに、そういう話、いただいた。もうちょっと前だったかな。いただいたんですけど、もうね、もう。
どう忙しいの?タイミングで。
何もできない、できないというか、準備どころかっていうぐらいの感じで。
はいはい。
あのー、ちょっと忙しくて、すみません。ちょっと。
でもまあ、あの、話すのは、そんなに、なんだろ、ざっくばらんに生放送っていうか、なんか、話すって感じで、あのー、ちゃんと、なに?今でも見れるはずなんで。
お。
はい。大丈夫。
じゃあ、リンクちょっと探して、あとで、ざっと貼っときましょう。
そうですね。なんだろう。うーん、ちょっと恥ずかしいな。なんか、生放送。
なんか、生放送で編集がないやつだったんで。
急に?はいはい。リアルタイムレンダリングの徹藤さんが。
そうそうそう。リアルタイムの。
出現する。加工なしの。
まあ、今、公開収録聞いてもらってるのが、まあ、それっちゃそれなんですけど。
まあね。
もっとね、なんか。
生々しく残っちゃう。編集入らないからね。
そうそう。あれ、どうしたらいいんだっけ?みたいな感じが、ちょっと出てると思うんで。あんまりちょっと見なく。まあね。
挙動ってる部分も、カットされずに。
まあまあ、そうですね。カットしようがなかった。
出てくる。
いいですね。そんな、キョロキョロしてる徹藤さんも含めて見たいという方は、ぜひです。
まあまあ、どっちでも大丈夫です。じゃあ、見てください。ぜひ。
無料で見れるんですか?
うん。
で、そこで、ピタス舐めながらね。
その時もピタスが、喉に張り付いた状態で。
そうそうそう。上あごに張り付いた状態で。
張り付いてんだなって思いながら、見てほしい。
はい。
っていう会がありました。
会があった。
そうですね。じゃあ、徹藤の話してるんですね。
そうです。
おー。
楽しみですね。
まあ、1時間くらいですけど、ちょっと話させていただきました。
えー、もう1人で、ぶっ通しですか?
えっと、土田さんっていう方にですね。
はい。
あの、聞き手役って感じですね。
スタッフのっていうのかな。
はいはいはい。
お誘いいただいて、それで、まあ、土田さんと2人で話すって感じだったんですけど、
はいはい。
あの、まあ、どっちかというと、まあ、インタビューというか、どうして作ったんですか?って聞かれて、
バーってしゃべって、なんか、だんだん細かい話になって、あっ、やばいやばいって言って、じゃあ、次の話題に移って、えー、で、確か展示されたんですよね。あっ、そうなんですよっていう。
はいはいはいはい。
で、また、だんだん細かい話に入っていきそうになって、あっ、って止まるみたいな。そういう、そういう感じですかね。
じゃあ、そんなにこう、深い話には行かずに終わった?
あの、いや、行ってる部分もあるとは思います。
ああ。
でも、ちょっと、あの、行き過ぎそうになったら、はっ、って、こう。
ああ、悪に変える。
そうそうそうそう。で、東くんとかね、ちゃんとこう、止めてくれるから、安心できるけど、結構、自分の意思で、こう、ことをしないといけないから。
ブレーキが委ねられてるんだ。
そうそうそう。だから、こう、ちょっと、こう、難しいというか。
ああ、時勢が働いちゃった、逆に。
時勢、まあ、そうじゃそうなのかな。
はいはい。
うーん、なんだろう、まあ、いつもよりしゃべんなかったって意味がある。
いつもよりしゃべんなかったって意味ではないんですけど、アクセルもブレーキも自分で踏むから、忙しかったなっていう。
ああ、なるほどなるほど。
印象でしたかね。
ちょっと、新鮮な感じの、鉄塔さんが見れる。
そんな。
ということで。
鉄塔さんはいいんですよ。話が、興味があれば、まあ、あの、聞いてもらえれば。
わかりました。
いいかなと。はい。
そんな感じですかね。
はい。
はい。
そして、そんなことより。
こ、失礼。
PTAフェスでの展示参加
えっと。
そんなことより、PTAのフェス。
そうそうそうそう。
はい。
えーとね、神奈川の小学校があって、で、そこに、なんか、友達が、Kinect使った作品を出すって言っていて。
おお。
まあ、その友達は、小学校に子供を通わせてる父親だから、まあ、その小学校のイベント、PTMのイベントで出すっていうのは、まあ、いいんですけど。
はいはい。
あの、なんちゃらパパが作りました、みたいなふうに書いてあって。
はいはいはい。
あの、ああ、なんか、そういう親御さんもいるんだなっていう。
はいはいはい。
感じなんですけど。
はいはいはい。
その、なぜか、その人が、あの、Facebookで、なんか、展示とかやってみたい人は、あの、言ってくださいって。
はい。
募ってたんですよ。
はいはいはい。
で、手挙げてみたんですけど。
そういうことできるのすごいですよね。
へへへ。
こんな忙しいのに。
いや、忙しくなると思ってないときやったんですけどね。
ああ。
で、それで、スパコーン、ちょっと、やりたいですって言ったら、ぜひぜひってなって。
はい。
で、それ、夏ごろかな、最初は。
ああ、なるほど。じゃあ、だいぶ、まだ、状況、違う状態ですね。
ね、まあ、暇、暇というか、仕事しないとなー、みたいなタイミングだったんで、むしろ。
はいはいはい。
オケーっとしてたんだ。
子供たちの運営活動
そうそうそう。で、まあ、やりますってやって、なんか、現地とか一回行って。
はいはいはい。
遠く遠かったですけど。
神奈川。
神奈川。うん。
はい、ここで、えー、イメージキャストを初めて、あるいは最近聞き始めた人のために、テトウさんが、スパコーンとは何か。
そうか。
っていう説明をしてくれます。
はい、そうでした。スパコーンというのは、ゴム鉄砲で遊ぶための、えー、的を吹っ飛ばすための台、みたいな。
はい。
箱、箱があります。
はいはいはい。
豆腐みたいな。
土台みたいな感じですよね。
そう。豆腐半丁ぐらいの大きさで、
はい。
あのー、普通の的だと、輪ゴムが当たっても、まあ、なんだ、あんまり倒れないんですけど。
はいはいはい。
その豆腐の上に的を置くことによって、輪ゴムが当たって、揺らして、
はい。
当たって揺らしたときに、箱が、パーンってすごい勢いで蓋が開いて、で、吹っ飛ぶっていう。
だからまあ、びっくり箱的な感じで、ビョーンってなる、ふうな感じで、
そうです。
上に乗せたものを吹っ飛ばすことができる装置ですね。
はい。ありがとうございます。
はい。
ちっちゃいものだとね、飛びすぎるんですけど、牛乳パックとかだと、こう、ちょうどパコーンっていって、なんていうか、のけぞりながら後ろに飛んでいくんで、すごい気持ちいいんですよね。
こう、ゲームみたいに吹っ飛ぶ、その気持ちよさっていうのが、
そうそう。
結構、ツボですね。
なんか、僕、自分で作ってて、いまだに自分で笑っちゃうんですよ。
それはすごい。
打って、パーンって飛んだ、ははははって。
それ、たぶん、なんか、70とかなんていうのやってますよ。
一人で。
70歳でも笑うかもしれない。
縁側で、ははははって。
いや、なんかね、なんだろうな、このプリミティブな面白さって、
はい。
なんていうか、なんなんだろうな、ずっと笑っちゃうんですよね。
あー、それも自分なりのコアにたどり着けたことだから、めちゃめちゃいいことですよ。30代半ばにして。
そうですね。
いやー、よかったですね。はい。
で、スパコンを見せて、発明楽しいんですよとか、プレゼンして、採用というか、やることになり、
最初はね、なんか、工作コーナーとか、なんか発明して、
その、なんか、なに?A4の紙に発明したこと書いて、なんか、貼るとか、なんか、
ワークショップ的なこと?
そうそうそうそう。間違えた使い方を、スパコンの間違えた使い方をみんなで考えるとか、
あー、いいじゃないですか。
やりたかったんですけど、なんか、徐々に進めるうちに、もう、子供が、なんか、2、300人くらい来るっぽいとか、ちょっと待ってよって。
あれ、なんか、その、小学校のちょっとした催し物かと思ってたけど。
まあ、小学校の生徒の多分半分以上だと思うんですけど、が、その土日、土曜日に、ガーッと遊びに来て、それを、まあ、もてなすというか、出し物をするみたいな感じだったんで。
すごいですね。大型フェスじゃないですかね。
うーん、まあ、大型っていうか、まあ、自分の手には相当余るなと思って、無理だってやって、あの、シンプルな射的をする、まあ、ゴム鉄砲で撃って遊ぶっていうブースを作って、えー、それでシンプルに。
それでシンプルに回すというか、で、5個倒したから100点おめでとう、みたいな、そういうブースを作って、遊んできました。
おー。
いや、でもね、運営が、小学生のボランティアと大人のボランティアが、まあ、5、6人ずつぐらい来て、それで、ブースが3個あって、で、スパコーンだから的を立てる人がいたり、定数をカウントする人がいたり、で、まあ、遊んでもらうんですけど、なんかね、意外にね、当たり前のように受け入れてる子が多くて。
えー。
あの、まあ、仕組み、まず、第一段階は、あの、吹っ飛ぶのが、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも。
あまりにスムーズすぎて、輪ゴムが強いように見える。
ただただ。で、あの、それで、僕はわざと遅延して飛ぶやつも混ぜておいたんですよ。
結構凝ったことしてますね。
そしたら、パコーンって当たって、0.4秒かな?0.4秒で、ポンって飛ぶから、なんか。
さすがになんかあるだろと。
そうそうそうそう。
分かる。
パコーン、ポンっていう。
はいはいはいはい。
ちょっと、なんだろうな、音ぼけ感。
でもそれをしても
そういうのがあるんだな
っていう風になっちゃって
みんな集中して
ただただ打つみたいな
子が多くて
笑ってるのはどっちかというと大人とか
僕が笑ってるっていう
なるほど
そんな感じでしたね
それはそれでちょっと切ないかもしれないですね
スパコーンの操作
いやなんかね
ヒームレスとか綺麗に作りすぎたな
あまりに自然すぎたってこと
アクションが
そうなんですよね
ある意味ではすごくデザインの
目指すところですよね
全くその
インターフェースの存在に気がつかないぐらいの
そう
よく言えばすごくそうだった
で僕は
全体を見ながら
例えば
的がね顔とかついてるんですけど
それが壊れたのを直したりとか
なんかボランティアが
入れ替わるんで
そしたら
レクチャーするとか
なんかね
しかもボランティアだから
気を使うんですよね
お金払ってきてもらって
バイトだったら
ちょっとこう
ちゃんとやってくださいね
みたいな感じで
パッて渡せるんですけど
ボランティアって
楽しくないと
やりたくないじゃないですか
そりゃそうですわな
だからこう
的当てたら
じゃあちょっとこの鈴鳴らして
楽しくしてくださいとか言って
小学生ですか
それは小学生も大人も
鈴とか渡して
なんか当たったら
みんなでわーみたいな
そうそうそう
それが辛い人もいるかもしれないけど
無言ではいはい50点はいってやるよりも
多分楽しいんじゃないかと思って
もちろんね
というのを気を使いながら
いろんな人にレクチャーして
一人ちょっとすいませんけど
列の整理やってもらえませんかって言って
はいはいはい
退屈そうな列の整理に回したいとか
申し訳ないが
まあまあまあ
でもね
なんか
全体的にみんな人間力が高かったですね
そうですか
神奈川の小学生は
人間力高い
なんか大人も
すごい
なんだろうな
列の整理一つでも
待ってる人にすごい声かけて
他にどこ行ってきたの
へーそんなのがあったんだとか言って
ずっと話してたりとか
すごいホストじゃないですか
そう
ホストだと思って
ホスティングしてるじゃないですか
小学生とかも
人間力の高さ
人手が足りないときに
なんか人手が足りないって
来たんですけどって言って
なんかねバイトみたいな感じで
のしのして
なんかすごいでかい小学生が来て
スケット
スケット小学生が
なんか最初ね
不敬かなって一瞬思ったんですよ
でかくて
そういう芸人いますけどね
えっと
じゃあここをお願いしていいですか
これなんかね
すごい敬語になっちゃったんですけど
ここ
ここ入って
入ったらいいですかって言われたから
じゃあこの的立てるのお願いしますねって言って
あれどっちだろうと思って
えっと小学生ですかみたいに
来たら
はい6年生っすって言って
で淡々とね仕事して
ちょっとKOされてますもんね
テッドさんのほうが
いやー立派だったな
その子ね
一通りボランティアが集まってきて
周り始めたら
じゃあそろそろ
ダンボールメールのほうに戻りますから
もう回ってきたんでって言って
シューって帰っていったんですよね
確かに回ってるし
引き継いでるんで
やばいこの人
将来相当できる人になるなって
もうすでにできてる
すごいよ
熟練の
いやー堂々としてたし
なんか教えるときも
なんかここを
ちょっとボタン押したら
スイッチが入るんですよとか言ったら
一回やったんで分かりますからって言って
かっこいいなー
かっこよかった
もう一回やったんで分かりますんで
大丈夫です
そうそうそうそう
でこう
まあ
なんだろうな
風が吹いたら倒れちゃうから
そこだけ気をつけてくださいねって言ったら
あーなるほどみたいな
物分かりよう
すごい
なんかね
あの
なんだろうな
先輩感みたいなのって
はいはい
もう歳関係ない
ないかもしれないなって
先輩っぽかったもん
危ない危ない
ついて行っちゃうとこだって
そう
ついて行ってみたらよかったかもしれないです
僕もダンボール迷路手伝いますよって
いやーいいからいいからとか言われそう
すごいなー
いや立派だったなー
なんか
なんかすごいですね
うん
そう
まああのかと思えば
ずーっとこう
当たってもないのに鈴を振りまくって
なんかうるさいだけの
おちゃらけ小学生ね
そうそう
安心した
そう勝手に木金出してきて先生に怒られて
あーいいね
素晴らしいですね
なんか音楽室だったから変なものがあったんですよね
あーなるほどなるほど
まあでもいろいろいたけど
なんかみんな自由というか楽しそうだったから
指示聞いてただそれに従うとかじゃなくて
ちゃんと楽しみ方っていうか遊び方やっぱ知ってるんだなっていうのが
よかったですね
すごいなー
僕ら小学生の頃そんな
だったか
いやどうだろう
そんななんかね
もっと萎縮してた気がするな
もっと受け身だったと思うけどな
うん
いやーでもよかったな
バイトもバイトっていうか
あの手伝いも含めて子供にやってもらえたのは
あのーよかったというか
はいはい
そのスパコーンが子供でも扱えるぞっていうことを証明できたなと思って
あなるほど
はいはい確かに確かに
そうそのために事前に
あのスパコーンの操作大人がやった方がいいですかって質問に対して
いやそこは
子供がやるとこですって言って
実験体にショートしてる
そうそうそうそう
で大人はデスクワークというかまあ点数数えたり
なんか輪ゴム拾ったりとか
そっち側に回ってボタンを押すとか楽しいやつは子供にやらせましょう
わかってますねやっぱ子供心
うんでもね意外にねデスクワークの方がやってみたいって言って
大人と入れ替わってる子供もいたから
そうですか
うんなんかまあ人それぞれだなって思いましたね
なるほど
小学生プロデューサーと藝大入学
面白いですね
なんか仕事感の違いなのか
なんか
あとなんか指示だけ出してる帽子を深めにかぶった子とかもいて
あのずっと座っててこう立ててとか
はいはい
あの点数書いてとかなんか
なんとなく見ててもその人自身はそんなに仕事
なんかバタバタ動いてないんですよ
はいはいはいはい
であなんかプロデューサーだなって
小6にして
そう
プロデューサーという立場を得て
もうすでに見出してるんですね
うんなんかすごい感が出ていて
すごいなマジで
でかい小学生とは別ですよ
はいはいはいはいはい
いやでもなんか
いやもうその2人で会社立ち上げたほうがいいですよ
いやいけそう
なんか入りたい
だってね今十何歳とかだったら10年後とか15年後とか会社ね立ち上げてたら
いやー
ギリギリ中途で入れるかもしれないから
そうですね
そうですね
40代50代とかになって
頑張りますって
工作なら任せてください
あーじゃあこれ作っといて
はい
いやいいなーそれ
いやでもどうなるのかな
いやでも本当に
リパーったなーみんな
帽子を深めに被ってるっていう
ディティールがまたいいですね
で背もたれにね完全に
履かせて椅子で
って言って椅子は全部パイプの木の
ベニヤみたいな感じのやつで
その状態で
もう指図してんの
そうそうそうそう
あっち行ってみたいな感じで
なんかだいぶ序盤から手伝ってくれてたから
もう教える立場になっちゃってたんだと思うんですけどね
あー
小学生の人間力
その子は
もう上がりだと
もう上がってましたね
1日で上がることあるんだそんな
いやー
社会
の形成を
なんか一瞬
ものすごい速さで
そう
2,3時間の間で社会の形成を見たような
すごいなー
感じがしましたね
最低でもなんか
2,3年研鑽を積んだ
やつの動きだもんな
いやー
そうですね
まあでもなんかそういう
人間観察的なのもありつつ
まあ
自分が作ったものが受けてるのを楽しむっていうのもありつつ
あー
最高ですね
でもめちゃくちゃ疲れましたね
お疲れ様です
帰ってすぐ寝ました
帰り際に川が近かったんで川眺めたんですけど
はいはいはい
使えたーと思って
私の川ってあると思うんですけど
はい私の川っていうのは
あれですね
私にとっての川的なあるものという意味も含んでるんですけど
なんか
まあ僕は送電鉄道とか
送電線を眺めてるときに
あずまくんが川を眺めてるのと近い感じを
持ってるような気がするみたいな話があったんですけど
普通に川も同じ感じがしたんで
川も私にとっての私の
そうですか
川で
川汎用性高いなって思いました
川はいいよなっていう
いいですね
2024年は川が来る
来ますねこれは
いやーしばらく
タイムラインなんか眺めずに川を眺めようっていう
うん
感じですよ
いやーいいですね
よかったですね
っていう土日月
お疲れ様でした
はい
疲れた
僕は
うちはあの
先週末に熱出した子供の熱が下がりきらずに
あー
2,3回ぐらい保育園から呼び出しが発生して
うわー
もうボロボロでした
お疲れ様です
お疲れ様です
あー土日もか
はい
いやーちょっと
今週全然休めなかったなーと思って
金曜日の午後に
ちょっと会社に午後有休を申請して
はい
でちょっとサウナでも行って
ちょっと回復しようと思って
終わった瞬間に呼び出しが発生して
タイミングがいいんだか悪いんだか
そうですね
家帰りました
そっか
はい
いやー
お疲れ様です
お疲れ様です
お疲れ様です
今日も朝もう
やめようもうちょっと
愚痴になっちゃうわ
じゃあスパコーン飛ばして
はい
こう爽快な気分になりますか
そうですね
なりましょう
さて
なんかあずまくんなんか喋りたいことがあるという
僕は
聞いたんですけど
あのー
漫画『スキップとローファー』のおすすめ紹介
おすすめ漫画参戦ですかね
はい
なんか漫画すごい最近
おすすめしてますよね
漫画課読んでるということが
バレてき始めたんですけど
漫画読むぐらいしか楽しみがなくなってきてしまっている
いいんじゃない
漫画ってね
どこでも読めるんですよ
隙間時間とかでも
あのアプリで読めて
最近読んでるのが
このままぬるっと漫画紹介に
はい
映りますけど
あのアプリで言うとあれですね
コミックデイズっていう
高段者がやってるアプリがあるんですよ
はいはいはい
漫画アプリっていろいろあって僕も
あの1年前ぐらいはずっと
何を開いたら何が読めるのか
全く分かんなくて悩んでたんですけど
はい
答えは出版社がやってる漫画アプリを開けという
ところですね
それが一番割がいいのでおそらく
なんか出版社の名前をつけてほしいですね
いやほんとそうですよ
コミックデイズって言われてもなんか
どこぞのベンチャー企業がやってると
言われても全く分かんないですからね
高段者なんですね
はいコミックデイズが高段者がやってる
ジャンププラスはね分かりやすいですね
周囲者がやってます
あー
はいはいはい
スキップとローファーっていう漫画
知ってます?
あーこれはちょっと読んだというか
アニメを見たかな
あーアニメ化ねしてるんですよね
僕アニメまだ第1話ぐらいしか見れてないんですけど
漫画の方はコミックデイズで
無料だったから読み始めて
もうドハマリして
最新刊までちょっと借りて読んじゃいましたね
なんか周りでみんな
ドハマリしてるような気がしていて
ほんとですか
そう
えー
みんなというか
読んではまらなかった人を
あんまり聞かないというか
印象はありますね
読んだらみんな吸い込まれていく
そうですね
ちょっと敬遠してたところはあって
はい
あの少女漫画的なタイトルじゃないですか
あーはいはいはい
でまぁ内容
女性が書いてる女性の主人公の漫画なんで
ある種そうではあるんだけども
そんなに少女漫画少女漫画してないですね
まぁなんか
人間漫画って
人間模様
そうですね
って感じですかね
アフタヌーンで連載されてるし
アフタヌーンって月刊誌で
はい
はいあの
僕はそこら辺の事情を全く知らなかったので
調べたんですけど
モーニングが
こう一番メジャーな存在みたいな
ポジションだとすると
アフタヌーンはその
こうセカンドラインというか
うーん
だからそのドメジャーではないけど
冒険的な作品というか
挑戦的な作品が
たくさん出てくるというような
ところらしいですね
それはアフタヌーン
えー
えー
,アフタヌーンから
モーニングに
移籍するようなこともあるんですか
知りません
今朝
今朝wikipedia見た程度の
知識なんで
わかりました
でねその
高段者の漫画の賞を
受賞してるらしくて
大賞ぐらいの
はい
あのすごいですね
高段者ってめっちゃいろんな
漫画雑誌出してるんですけど
その中でも
トップオブトップという
うーん
座に
いまいちしてるのが
スキップとローファー
へー
っていうことですね
あーやっぱそうなんですね
このタイプの漫画って
僕あんまり読んだこと
なかったんですけど
これはもうめちゃめちゃ
いい漫画でした
なんかあのー
あれですね
少女漫画
少女漫画ではないんだと思うんですけど
僕のイメージとしては
そのずっと心理描写してるみたいな
ふんふんふんふん
でまあ
まあそんなもんだとは思いますけど
バトル漫画はずっと
バトルしてるみたいな感じで
まあそうではあるんだが
あのー
すごい丁寧だし
冗長じゃない
あー
人と人との
心の間合いの
描き方がすごい丁寧だな
っていう印象ですね
あー
まあ僕はアニメしか
見てないですけど
確かに
なんかかなり繊細なところを
うまく拾って
うーん
まあ冗長じゃないっていうのも
相互なのかもしれないな
うん
全然そのなんかこう
うじうじしてる
じめじめしてるみたいな感じではないんだけど
うん
カラッと
すごくうまく描くというか
あー
確かに
っていう感じで
でまあ
どんな話かっていうと
その
高校1年生の主人公の
みつみちゃんが
あの
石川のすごい端っこの
田舎から
東京
大都会東京の高校に
入ってきて
でその
初日に
こう
クラス1のイケメンと出会うみたいな
めちゃめちゃベタなストーリー
確かにね
そこだけ見ると
そういう言い方するとそう
そこだけ見ると
めちゃめちゃベタなストーリーなんですけど
うん
でも
やっぱりなんか
違うなっていう感じはしますね
うん
なんなんだろうね
こう
僕はそのさっき
すごい簡単にイケメンっていう言葉を発しましたけど
はい
これってその
すごいその人をカテゴライズする言葉じゃないですか
うん
そうですね
この漫画で
そういうことを
すごく意識的に
こうたくさん
人をカテゴライズする行為だったりとか
見た目で判断する行為みたいなことを
客観的に描いたりとかしてて
あー
高校っていう
まあなんか
一種その一つのクラスの中で離れられない
うん
人との関わりの中で
この人はこういう顔だから
こういうグループに属していて
こういうコミュニケーション取ったらOKみたいな
なんかそういう決めつけとか
カテゴライズみたいなものから
なんかいかに自由になるかみたいなものが
結構裏テーマとしてあるんじゃないかなっていう
感じがしますね
なるほど
全部読んだらでしたっけ
最新刊まで出たやつは読んでます
本紙で更新されてるところまでは読んでないんですけど
はいはいはいはい
結構前半から後半にかけて
キビ団子とキビキビな漫画
割と印象が変わってくる漫画でもあって
前半はねもう本当に
心のキビ
心のキビがもう
キビキビなんですよね
僕が見たのはその辺りだけ
キビの塊
キビ団子ですよ
本当に
キビ団子ってキビの塊だった
キビを抽出して練り固めたキビ団子なんですけど
はいはい
もう現代社会
特にインターネット社会って
キビの欠片もないような言葉が
飛び交ってるわけじゃないですか
今の世の中
ちょっとキビがあまりに大抵なさすぎるなと思って
人間をね
それこそカテゴライズだったりとか
一瞬でその敵か見方を判別して
敵がいかに傷つくことを投げかけるかみたいな
すごい
敵対心と恋愛史上主義
人間の残念な一面が出てくるのが
インターネットソーシャルメディア社会だと思ってますけど
そういうのから離れたいと
キビを補給したいっていう時に
すごく読んじゃう
そういうのから離れたいと
漫画だと思いますね
なるほど
キビを補給する
キビ団子
キビ団子
もう一生ついていきますって感じですよ
高校生たちが恋をしたりしなかったり
みたいな漫画ではあるんだけども
この年になって読んでみると
全然見方がそっちじゃないんですよね
その親世代
親の親心とか
おじいちゃんの気持ちで見ちゃう
でも一緒に
人によるのかもしれないですね
ここは結構人によると思いますね
同じ世代で
もし僕が例えば高校生とか大学生とかの時に見たら
逆になんかもうけ!みたいな感じで
こんな恋愛したことねえやみたいな
ふざけんなみたいな感じで
拗ねちゃってたかもしれないですけど
なんかもう今となっては
なんだろうね
よかったねっていう
素敵な友達ができてよかったね
いつみちゃんきっと立派な素敵な大人になるよね
っていう感じで
分かる気がする
みんな本当に幸せになってねっていう
そういう
よかったね
性がすごいんですよね
よかったね性
なんとか性っていうの好きですね
よかったね性が強いものに
僕はすごい弱いんで
もうブルージャイアントもそうですよね
ブルー
それはそう本当そうです
これは結構ブルージャイアントは
僕はもうあまりにそれが強すぎて
ボロ泣きでちょっと反動で
1日寝込むみたいなそういう
レベルのやつなんですけど
こっちは結構なんかこう
1話ごとにほろりとさせてくる感じなんで
なるほど
逆にこう体にあんまり害が少ない
なるほど
じゃああのエスプレッソか
アメリカンか
違うかもしれないけど
毎朝1話ほろりと
読めるやつですね
いやーなんか楽しんでますね
ほんとね
人間であることを楽しんでますね
本当でもそう
人間を描いてる作品だなって思いましたよ
読んで
前半はそうなんですよ
後半にかけて
なんかもう親心というよりかは
僕らの常識だったりとか
その感覚すらも
飛び越えてさらに先へ行くっていう
展開というか
メッセージ性というか
結構国名に出てくる
ようになって
へー
それこそ僕が簡単にイケメンという
言葉で済ました
島君というキャラクター
なんだけども
彼がそれによって
いかに社会の中で
キャラクタライズされて
自分の
人格みたいなものを
緩やかに否定され続けながら
生きてきたかっていう
そういうことも含めて
描かれてるし
社会の中で
社会というか学校という
特に濃密な社会の中で
ルッキズムがどれくらい
深くみんなの心の中に
根差しているのか
みたいなところとか
あとは
恋愛史上主義の
相対化みたいなことが
行われてるなっていうことがあって
こういう漫画って
恋人同士になることを
最頂点に置くじゃないですか
関係性の
なんていうか
ゴールみたいな感じじゃないですか
恋人同士になったら
それに向けて
どうなっていくのかなっていう
道をたどっていくことを
楽しむみたいな
ところはあると思うんですけど
その形式に対しても
疑いをなじかけてるっていう
いいですね
そうか
じゃあちゃんと
全部見たほうが良さそうですね
本当これはちょっと読むべきだった
もうその先へ行ってしまうのね
っていう
そういう感じですね
いいですね
妻がボロ泣きしてたので
びっくりしたんですけど
自分もちゃんと
読んでみようかな
読んでみてください
読むべき
人間を学びたい
宇宙から来た人に
人間ってどういう生き物なのっていう風に
やったらちょっと一旦これ読んでって
それで分かったらその人人間ですけどね
そうですね
なるほど
じゃあ待ってトップ3ってさっき言った気がするけど
まだ2個あるんですか
あと2冊
これはちょっとトップ1でしたね
スキップトローフはちょっと名作すぎて
ジャンププラスの漫画を
最近チラチラ読んだりとかしてて
はいはいはい
おすすめね
もしかして僕がいないときに話してたやつ
ではない
テッドさんいないときに話してた
呪術回戦
これはちょっとゴールデンベストすぎて
はい
もう今回語らないです
そうなんですね
はい
ものすごい漫画なんで
一回聞いたんで大丈夫です
はいいいですそれで
じゃなくてもうそんなにこう
めちゃめちゃこう名作という存在ではない
まだないけど
ジャンププラスっていう
ジャンププラスっていうのもちょっと変わったたじいちの
漫画アプリで
少年ジャンプがあるわけじゃないですか
あれがもう王様だとすると
そこにこう攻めていくような
感じの
結構変わった漫画というと
あれかもしれないですけど
挑戦的な作品がそれこそ
このアプリみたいなところから
出てくるっていう
やつですね
じゃああのなんていうか
ラインナップは全然違うってことですね
ラインナップ全然違いますね
もう今はもう超有名な
作品になってるチェンソーマンとか
あとはスパイファミリーとか
そういう作品もジャンププラスから出てくるんですけど
出てます
なのである意味と
東流門というかここからすごい人気が
爆発するような作品とかもたくさん出てる
やつなんですけど
僕おすすめしたいのは
株式会社
マジルミエっていうね
漫画なんですけど
これ今めっちゃ
おすすめ漫画です
マジルミエってなんですか
カタカナで株式会社マジルミエっていう
名前はちょっと
まだよくわかってないんですけど
表紙見たらわかると思うんですけど
魔法少女ものなんですよね
見た目が
だから僕相当
敬遠して読んでなかったんですけど
読んでみたらむちゃくちゃ面白かったですね
これは結構見た目で損してるというか
避けられてる
ガチな作品かもなと思ってるんですけど
設定としては
化け物みたいなものが
街に出てくるようになって
それに対して
魔法少女と言われる
可愛い格好をした魔女みたいな
出てくるっていう
よくあるものなんだけども
それを企業が提供してるっていう
設定なんですよね
その企業も大企業もあればベンチャー企業もあって
主人公はベンチャー企業の
魔法少女として
ひょんなことから働くことになってしまったっていう
そういうふうな作品なんですけど
めちゃめちゃ熱い
スタートアップ漫画でした
スタートアップ漫画
魔法というよりは
株式会社の方が
メインのテーマ
作品の中で魔法っていうのは
かなり技術寄りの表現の性が出されてて
魔法を作る人がいるんですよね
エンジニアが
魔力をうまくプログラムして
デザインして
コーディングする人がいて
それを実際に
使って戦う人がいるっていう
表に立つ人と
裏方をやる人とっていう
そういうチームというか
関わり方をしてて
その中で
大企業はやっぱり
汎用的な魔法を
使うみたいな感じで
こういうスタートアップだから
すごい尖った作り方をされてて
リアルタイムで戦いながら
バックでは
魔法を作りながらみたいな
ことをやってるっていう
そういうやつで
かなり
エンジニア的な
人が読むと結構
熱い漫画なんじゃないかな
とか思いますね
ちょっと気になりますね
これはアニメ化も決定されたみたいなんで
今めっちゃ熱いです
確かに自分も
中小の会社にいたので
現場でコーディングしてましたね
そうですね
まさにそうじゃん
一貫の表紙見てますけど
一貫の表紙の
左の下の方に
座った状態でステッカーダーキの
パソコンを叩いている人が
いるんですけど
あれ僕だなって思いました
そうですね
結構そういう人も
全然ないがしろにされるとかじゃなくて
すごくフィーチャーされる
スパコン祭りの
オープン前にやってた姿が
まさにこれだなと思う
ちょっとフットパス
スレッシュショルドを
ちょっと変えようかなとか
タイミングをちょっとずらそうかなって
やってましたね
ちなみに
社長をやってるのは
バチバチ魔法少女のコスプレをした
おじさんですね
このオレンジっぽい髪の
一貫の
いや一貫の
普通に黒い髪の
おじさんがやってます
そうなんですね
気にはなるが
それはどんなアプリでしたっけ
ジャンププラスでやめます
ジャンププラスか
漫画アプリだわけで
一画面漫画アプリになるんじゃないですか
フォルダに閉じ込めてます
そうなんですね
ちょっと見てみようかな
どういうルールを定義すると
それがエンジニアリングになるのか
っていうのはちょっと気になりますね
その辺も含めて
じゃあちょっと読んでみよう
これをベスト2とすると
3はどうしようかな
3は
ダンダダンか
将棋漫画「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」
バンオーかですね
もう4つ出てきちゃった
好きですね
ダンダダンは結構人気の作品なんで
バンオーの方
バンオーもめっちゃ人気なんですけど
比較的という感じですけど
バンオーは将棋漫画なんですよ
将棋漫画なんだけど
将棋のルールは全然知らなくても楽しめます
主人公は
めっちゃなんかこう
チャラい感じの見た目の人なんですけど
これが吸血鬼で
何百年くらい生きてるんですけど
将棋が大好きっていう
そうなんですね
はい
コンセプトはもうそれだけです
将棋って
命の短い限られた人間たちが
魂を削りながらするスポーツなんですけど
主人公の
吸血鬼の彼は何百年も生きてて
めっちゃ暇だから
めちゃめちゃ将棋にドハマりして
数百年やってるんですよね
強くないそうですね
だからなんかこう
飛び抜けた才能がめっちゃあるとかではないんだけど
連綿と
昔からの将棋を見続けてるし
やり続けてるから
それでめちゃめちゃ強くなるっていう
努力の天才みたいなタイプなんですよね
でその主人公が
主人公の将棋への情熱
自分の
大好きな将棋の場を提供してくれる
街の将棋
スクールというか
潰れそうだから
そこを守るために
大会に出場するみたいな話なんですけど
なんか解説側とかにもあると
すごい能力を発揮しそうですけど
この手はこういう
このデッキ的に
こういう誰々がよく好んでいた手で
しかしちょっとアレンジが
加わってますねと分かるんですよね
そういうことはやんないんだけど
やんないんですけど
何がこの作品の魅力かっていうと
主人公がめちゃめちゃ
人間をリスペクトしてるタイプの
吸血鬼なんですよね
だからその将棋を
打って
めちゃめちゃ強いから
どんどん打ち負かしていくんだけど
うん
全くその対戦相手に対する
リスペクトを欠かすことがない
っていうことが
何よりのこの作品の面白いところ
だなと思ってて
これはちょっと読まないと
伝わらないかもしれないんですけど
その
結構キャラクターの個性で
魅力に
引きずり込んでくるような感じなんですけど
やっぱりね
人の人に対するリスペクト
みたいなものを描いてる
作品っていうのは大きく弱いんで
これは結構
これもやっぱ読みながら
ほろりとくるところあり
作家がそういう気持ちで
将棋を見てるんですかね
そうかもしれないですね
なるほど
というのはちょっと
時間もあれなんでさらりと紹介しましたけど
ジャンププラスの作品
オリジナル作品は全部無料で読めるんですよ
初回なら
なんでぜひ読んでみてください
はいわかりました
ジャンププラス登録します
ダウンロードしてください
まずは
そういうステマかっていう感じです
ジャンププラスのね
広告というか案件があれば
いくらでも喋れそうですね
いやでもそれを語るにはちょっと
僕は弱い
全部読んでないんで
全部読んでる人なんで
つまみ食い的な感じで読んでるだけなんでね
とりあえずどれにしようかな
会社のやつ読んでみようかな
ぜひぜひお願いします
僕からは以上です
僕もいっぱい話したんで大丈夫です
はい
ちょっとごめんピタスがなくなって
咳が出てる
露骨に現れる
じゃあピタスもなくなったところで
お会いしましょうか
イメージキャストは皆さんのモチベーション
皆さんの感想をモチベーションにして
配信を継続しています
最近はワイワイ話せるディスコードなど
やっておりますので興味のある方は
参加してみてくれてもいいんじゃないでしょうか
ちなみに
もしちょっとぐらいお金払ってもいいぞ
っていう方はサブスク的な感じで
Patreonの方にも
Patreonというサービスで提供しておりますので
こちらも概要欄を見て
もし気になったら
お金をちょっと払ってみてもいいんじゃないかな
と思っております
はい
そう
安いプランを作りました
3ドルが最安だったんですけど
さらにそれを割る2ドルを作ってみました
ありがとうございます
これはね
1ドルの価値が
どんどん高くなってしまってるんで
3ドルも
コーヒーをおごるぐらいとは言えなくなってきたんで
これで本当にコーヒーをおごるぐらいになって
よかったですね
そうですね
よかったというか
でもなんか円が微妙に上がった
ような話を聞いたような
ちょっと2024年はもしかしたら
このプラン消えてなくなるかもしれないです
なんで入るなら今という感じで
お願いします
2ドルの場合ね
割合で言うと
サービス側にしても
支払うお金がちょっと多くなっちゃうんですよね
あーなるほど
皆さんのドルが効率的に
我々の元に渡る
割合が高いのは3ドル以上のプラン
なるほど
っていうことを知っておいてください
いやーなんか
嫌な言い方
僕はちょっと入るのやめるかもしれない
そんなこと言われて
すいません
あれですね
別に
いつ始めていつやめても
まったく
もう
もう
もう
3ヶ月のうち2ヶ月だけ
3ドルに入ってもらう
そんなんでも全然大丈夫
実質2ドルで
しかもそっちに入ってくるお金多い
複雑なことをしないと
はい
いいですよ
何でも
ちょこちょこお金を出しても
いいぞという気持ちが嬉しいので
そうですね
好きなやつを選んでください
という感じですかね
ということで
次回は
12月23日土曜日の朝にお会いしましょう
それではまた来週
さようなら
さようなら
さようなら
49:04

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