2024-07-23 1:03:31

第23話「みんなテキスト系サイトにもどれ!公家の生活をしる。ドラゴンランス戦記と姑獲鳥の夏」

この番組は人間を改革し、豊かでクリエイティブかつ健康な人生をおくるためのラジオプログラムです。

・最近楽しかったこと

テキストサイトにもどれ!渡辺浩弐さんにあったよ。

・小説相談 

・たきさんぽ

・今週のシンクロニシティ 

・今週のアンガーマネージメント ・オタクコーナー ・最近読んだ本

すなぎもちゃん387と涼宮ファムファタール ・ミュージックライフ

・ライフハック

この番組ではスポンサーを募集しています!お気軽に!

すなぎもちゃん387と涼宮F

サマリー

小説家のめろんさんと竜彦さんは、日常の楽しみやテキスト系サイトでの更新の喜びについて語っています。また、小説家の渡辺浩二さんと再会したり、滝散歩を楽しんだりしています。滝散歩の後、シンクロニシティのエピソードを紹介して、シンクロニシティの概念について話しています。また、アンガーマネジメントのコーナーでは、ウォシュレットの購入に関するトラブルを紹介し、怒りを表現しています。漫画マネジメントでリアルすぎると感じる一方で、ドラゴンランス戦記が自身にとって思い出深い作品であることを述べています。さらに、ある神社仏閣が多い鎌倉を訪れた際に、鎌倉幕府の全滅した場所で合唱する人々を目撃し、怖さを感じたエピソードについて話しています。また、逃げ上手の若気味のアニメや、今季の一押し負けヒロインが多すぎるアニメについての感想を述べています。オタクとしては、アニメ化してほしいと思いつつも、ラノベは声や動きがないため苦労することを語っています。しかし、ヒロインのキャラがカウントされたカロリーが表示されるなど、小ネタがいいと感じたそうです。そして、大阪大学鑑賞マゾ研究会の同人誌の利用方法やモロヘイヤスープと冷やし茄子のレシピについても話し合いました。

テキスト系サイトの更新の喜び
はい、小説家、海猫沢めろんと滝本竜彦のラジオ「人間改革」。
はい、この番組は人間を改革し、豊かでクリエイティブかつ健康な人生を送るためのラジオプログラムです。
ということで、私たち小説家2人が毎回お送りしているこの番組ですが、いつも通りオープニングトークの最近楽しかったことを言ってみましょうか。
言いましょう。どうですか、めろんさん。
最近なぁ、楽しかったですよ。ずっと仕事場にいたんですよ、俺。
ずっと仕事をして、飯食って、仕事をして、本読んで、なんか楽しかったですね。
なんか日常的にめっちゃ楽しい。
回ってるとね、楽しいですよね、何事もね。
で、毎日日記をね、更新して、あの、やっぱ昔のね、ブログって毎日に更新が当たり前だったじゃないですか。
そう、あれを元に戻そうと思って、俺。
いやぁ、その通り。いいことです。素晴らしい。
毎日更新してんすよ。
はいはい。
それがね、意外とやっぱね、あの、波に乗るとね、毎日更新の方が楽だね。
そうですよね、やっぱね、リズムがね。
やっぱ情報ってフローというかさ、流れていっちゃうけど、なんかね、書いてると日記を、
あぁ、なんか意外と毎日こんなことがあったんだなって思って、すごく充実しますね。
あぁ、あぶね。あぁ、パソコン落ちた。
そう、なんかね、いつもこう、何もできなかったっていうさ、罪悪感とかがあるじゃないですか。
はいはい。
だけどそれがね、なくなりますよ。
意外といろいろやってる。書ききれないみたいな。
うん。わかる気がします。
うん。
私も大学生の頃はずっと、ブログ以前のなんていうの、テキスト系サイトってやってたんですけど。
あぁ、あったね。
あれをやることが俺のね、ほんと人生の一番大事なことだったなぁ。
楽しかったよね。
そう、あれやることで小説のネタも出てくるし、なんか生き甲斐だったね、あれが。
アルファベットでよく書くじゃないですか、生き甲斐。あれですよ、まさに。
俺の生き甲斐はテキスト系。
アルファベットってどゆこと?
いや、外国で流行ってんの。外国で流行ってんの、生き甲斐。
ジャパニーズ、生き甲斐。
ハラキリみたいな感じ?
そうそうそう。
へぇー、知らなかった。
日本人は生き甲斐ってのを持ってるから、なんか長生きするし、文明化されてるんだぜ、みたいなイメージ。
あ、そう。殺害みたいだな、生き甲斐。
俺の生き甲斐はテキスト系サイトの更新で。
うん。
じゃあ、私の楽しかったことも最近ね、ツイッターをね、俺3つアカウントを持ってて、
たきもとたつひこ小説家アカウントと、エディットライトっていう音楽ユニットと、
エリーツっていう文学系ロックバンドのアカウントを3つ持ってるんだけど、
この3つにね、日記書くっていうのがさ、俺の今、生き甲斐なんだよね。
わー、すげー。
で、
3つも。
その、たきもとアカウント小説家の方は、俺ちゃんと課金してるから、
青いバッジがついてて、
あれ何がいいかってさ、無限に書けるんだよ、字数。
あ、そうだね。
だから、あれはブログにできるの。
うん。
しかも、何がいいって、課金すると、
あの、
B、ボールド。
文字をさ、太字にできるんだよ。
あ、なるほど。地味だけど。
あれがあれば、
あ、ボールドにできる。
ボールドにできれば、昔のテキスト系サイトみたいな、
何、ここを笑うとこ、ここを笑うとこだよみたいな。
はいはいはい。文字見隠したりね。
そう、なんちゃって、ボールドみたいな、そういう。
そういうやつがさ、できるから、まさに、
メロンさんと同じように、私もね、
テキスト系サイト運営の喜びを感じている。必死と。
あ、それは。
自分の、そう、出発点を見つけた感じがします。
どうなんだろうね。
何がどうなんだ。
どこでやるかって大事だ。
あのー。
一瞬か、ツイッターで。
ツイッターでやるー。
俺の生き甲斐をさ、
いや、いいんだけど、
なんか、別のとこでその文字を、文章を、
写したくなりません?
いや、それはね、執着なんですよ。
なんか、ツイッターの普段のつぶやきと、
そのまとまって書いたやつを、
一緒にするのが、俺やっぱり嫌で、
どうしても分けたくなっちゃったんですよ。
いや、そもそも俺ツイッターで、
その、普段のつぶやきできないからね。
自意識過剰すぎて。
あー、そうか。
ツイッターは俺さ、無理だ。
俺なんかねー、
分かれてんですよねー。
それはね、分かりますよ。
その、ちゃんとツイッターで、
本来の、どうでもいいことをつぶやく人は、
いいんです、それで。
いや、それ俺ちょっと気になってたんですけど、
例えば、たきもつさんが書いてる、
そのツイッターの日記あるじゃないですか。
はいはい。
あれ、えっとー、
スクショ日記を書く一人じゃん。
いるいる。
あれ、じゃあダメなの?
あれは、そもそも青バッジがない頃の、
あの、妥協の産物なんですよ。
ツイッターに長文書けなかったから、
あの、スクショで残そうっていう。
いや、でもなんかさ、
あのスクショの方がね、見ちゃうんだよ。
どうしても。
それは分かる。
なんだ、なんだろうね、これ。
不思議だよね。
なんか、ツイッターってやっぱね、
長文をさ、読む気にならない、
プラットフォームなのかもしれない。
だけれど、
画像がバンバンバンってあった方が、
パッと見ちゃうよね。
なんかいいんだよね、今の俺にはなんかその、
執着を、
長文への執着をね、手放すみたいな。
感じがあって。
僕は毎回読んでますよ。
読んでますよ。
ノートとかにね、書いた方が、
あの、分量だったらいいかもしれんけど。
あ、そうなんだ、そう、あのね、
たまにな、その今日、
読み逃した時に、戻れないんだよね。
あ、そうそう。
ツイッターって。
一期一会なんですよ、もう一回。
そうなんだよ。
ストックできないっていう。
やっぱ不老のメディアなんですよね、ツイッターって。
たまにね、俺、今回ね、これ結構ね、
乗ってるぞみたいなの書ける時があって。
そうだ、やっぱそういうのって読んでほしいじゃん。
いいんです、あの。
流していく。
流していく。
まあとりあえず、なんか、
無限にね、書けるっていう感じなんだよ、なんかそういう。
うん、そうね。
まずなんか、自分がもう水のようになんか、
そうそうそう。
執着を持たずにサササってやること大事だもんな。
どこでやってもいいんだけど、
ツイッターってやっぱ楽だし、書くのが。
そうなんだよね、新しいなあ。
とにかく毎日こうね、なんかやるっていうリズム。
土日は休んでるんですけど、
リズムを作ってなんか文章を流していくというところに、
生き甲斐がね、感じられるんだな。
いいですね。
そう。
というわけで、私も、
日記系サイト運営が楽しいよ。
みんなも試してみてね。
小説家渡辺浩二さんとの再会
いいね。
みんなも青バッチつけて、
インプレゾンビになろう。
インプレゾンビになろう。
青バッチつけて長文を書きましょう。
でも思い出した。
最近楽しかった、特に楽しかったこと。
久しぶりに渡辺浩二さんとお会いしました。
渡辺浩二さんというのはですね、
昔、ワクワクPCランドみたいな番組をテレビでやったりして、
さかのぼりますね。
さかのぼるけどめちゃくちゃ。
その後、小説を書いたりして、
ファミコン通信です。
ファミ通に1999年のゲームキッズだったね。
短編小説をずっと連載してたんですね。
これは面白かったですよね。
あの時代のね。
渡辺さんの小説。
時代を象徴するかのような存在でしたね。
まさにツイッターとかでありそうな、
短い小説を毎回載せていて、
すごくクオリティ高くてね。
大好きだったんですけど。
渡辺浩二さんは、
今まだ全然現役で小説書かれてて、
中野ブロードウェイに住まれてるんですね。
中野ブロードウェイの4階にカフェをやっていて、
Kカフェっていうカフェを自分でやっていて、
当時ファウストが元気だったときは、
そこでファウストの人たちが、
いろいろイベントやったりしてたよね。
大田さんが来たりね。
なんかそれで、
ここ10年ぐらい開けてなかったらしいんですよ、全然。
最近また開けようと思って開けてるって言ってて、
たまにタイムライン見てたら流れてきて、
Kカフェ今日は開けますって言って。
ちょうど近かったから遊びに行ったんですよ。
久しぶりだと思って。
10年ぶり、本当10年ぶりぐらいかもしれない。
お会いしたの。
会ったらね、渡辺さん年取ってないんですよ。
怖いね。62歳だって言うんだけどさ。
絶対に違うよっていう感じでさ。
渡辺さんは年取らないんだよね。
頭も回転さえてるしね、全然。
渡辺さん謎の人ですよ、本当。
ああいう人をロールモデルにすべき、私たち。
そうだな。
永遠に年を取らないっていう。
渡辺さんが配信できるんですよね。
今回急に突発配信をしたんで、
上がってるんで、渡辺浩二さん。
俺のタイムライン見たらリンクが貼ってあるんで、
ぜひ見てほしいんですけど、
もっとぜひ何かあれば使ってくださいよって言ってたんで、
人間革命、あ、革命じゃない、改革。
アカン、アカン。
人間改革の公開録音やりましょうか。
やりましょう。
初ね、初公開録音。
そうですね、皆さんぜひその際来てください。
Kカフェに。
ちょっといいですよね、Kカフェに。
お願いに来てね。
素敵ですよね。
行くまでが一つの体験なんですよね、Kカフェは。
中野ブロードウェイの4階っていうね、
すごいなんか女神転生館のあるところの一番奥まったところに。
リミナルスペースだよね、今まで言ったら。
で、その一番奥におそろおそろ行くと、
いきなり素敵なね、カフェがあるんですよ。
ぜひ皆さん遊びに来てください。
ちょっとね、また計画しましょうか。
やりましょう。
夏にやりましょうか、初。
やろうやろう。
皆さん楽しみに来てくださいよ。
楽しみに。
で、そういうのがありました。楽しかったなぁ。
どんなこともありました。
じゃあ次のコーナー行きましょう。
駅ビルと地下街での滝散歩
じゃあ前回なかった滝散歩、散歩しました?
えっとね、滝散歩で暑すぎるじゃないですか、最近。
外、命の危険があるよ。
本当にね、ちょっと歩くとクラクラしてくるんで。
かといってさ、歩かないとやっぱ体調悪くなるじゃないですか。
なんで、積極的に駅ビルと地下街を歩こうってことで。
名画展ですね、また。
そうそう。
なんかね、私家から出てすぐバス停があって、
バスに乗るとさ、冷たい風の中で駅前まで行けて、
バスから降りるともう駅があって、駅ビルがあって。
そうだね、言われてみた。
駅ビルに入っちゃうともうさ、上下移動が無限にできるんだよね。
さらにそこから電車にも乗って横浜にも行くと、
さらに広大な駅ビルと地下街が広がってて、
つまり俺ん家から一切ね、ほとんどね、
体を浴びずに、地下街と駅ビルをいくらでも歩けるということを気づいたんですよ。
それ東京ってそうだよね、だいたい。
びっくりするよね。
つまり、滝散歩はこうやってね、
科学の力を使ってやったらいいんだっていうことを発見しまして。
あるね、俺も東京の八重洲地下よく歩いてた。
あまりに最近ね、駅前とか横浜とかウロウロしてるから、
顔見知りの人がなんか増えて。
そんなに?
ふっとこう、地下のフードコートでご飯を食ってたら、
隣に仕事場の受付の方が座ってたりして、
ちょっと世間話をしたり。
なんかね、どんどん涼しい空間が、
まるで僕の部屋の延長線のような感じになってくる。
それ大事だよね、やっぱね。
町がね、やっぱ難しい、昭和的なね、
顔見知りが増えていくっていうのは大事だよね。
だから今結構、移動力とかつって、
いろんなところ転々するといい、みたいに言うじゃないですか。
それとともにやっぱりホームタウンっていうか、
ホームベースみたいなところにね、
滝散歩とシンクロニシティ
10年、20年って腰を落ち着けてるのもね、
素敵なことかなと歩きながら思いました。
いいじゃないですか。
というわけで、川崎横浜ね、素敵な町なんで、
ぜひ皆さんも引っ越してきてね。
重いな、引っ越しは。
ちょっと遊びに行くぐらいはできるけど、
引っ越すのは重いな。
というようなところで、滝散歩をね、
今回は駅ビルを歩きました。
よかったですね、駅ビル。
そうか、じゃあ次のコーナー。
今週のシンクロニシティ。
これがね、えっとですね、
最近あれですよ、スポーティファイのね、
アンケート機能とコメント機能ついた。
コメント機能直ったんで見れるようになりました。
皆さん、ぞくぞくコメントを寄せてください。
アンケートコーナーでね、
どのコーナーがね、みんな期待してんのかなと思って、
アンケートを取ったんですけど、
1位が本のコーナーでした、本の紹介で。
で、他にもね、いろいろみんな期待してるコーナーもある。
シンクロニシティはね、意外とね、
シンクロニシティお便りがね、今回はあるんですよね。
あるある。
それ読みましょうか。
2通ぐらい来てるんで。
そうなんですよ。
シンクロニシティみんな意外といいですよ、これ。
ね、じゃあ私が読みましょうか。
はいはい。
八割主任さん、15日前にいただいたのかな、これは。
15日前ってタイトル、まあいいや。
シンクロニシティといえば、ニートだった頃に友達に頼まれて、
陶芸というタイトルの小編小説もどきを書いたことがあります。
その後、同じタイトルの時代小説を見つけて、購入して読んでみたところ、
最後の行に記された主人公の死没日が、
自分の誕生日と同じだったという経験をしました。
Xにポストすると嘘末とか言われそうなので、
お二人と賢明なるリスナーの皆様にこっそり共有させてください。
これは不思議ですね。陶芸というタイトルの小説を自分で書いた。
自分が書いたのね。
で、その後で同じタイトルの小説を読んでみたら、
最後の行に主人公が亡くなった日が書いてあって、
それがなんと自分の誕生日と同じだった。
これね、これの漢字がシンクロニシティっぽいですよね。
ぽいね。
意味がありそうでよく意味がない。
ありそうでない漢字だ。
意味がなんかすごい偶然にしてある漢字なんだけど、意味が読み取れないっていうね。
惜しいよね。この時代小説の主人公と、
自分が書いた小説の主人公の誕生日が同じとかさ、
そういうのだと思うけどさ、遠いんだよね。
微妙に意味がありそうでよくわからないという漢字がすごいシンクロニシティな漢字があります。
特にこういう漢字が一番自分の主観的に意味深い感覚を与えそうな気がして。
それが何を意味しているのかを考えちゃったりね。
シンクロニシティって意味はあんまり考えなくていいんですよ。
ユングが最初に提唱した時も、
エピソード自体は意味がよくわかんないんですよ。
シンボリックに解読はできますけど、
これだったら例えばね、新しい生まれ変わりみたいなのを解読できますよね。
もう一個来てるシンクロニシティのお便り、よく読んだら同じ人だった。
同じ人です、これ。
この出来事で、しばらくニートだったのでこの出来事で人生が一変したりということはなかったのですが、
印象深い出来事として今でも色濃く記憶に残ってます。
ちなみに柴良太郎の峠という小説ですって書いてある。
なるほど。
シンクロニシティっていうのはね、演技がいいものですので、まさに。
正月に赤富士見るみたいな夢になる。
そんなもんやな。
シンクロニシティっていうのは、ユングは人間が成長とか癒されるとかの決定的な役割を持つみたいなことを言ってるんですよ。
そんな重要なんだ。
なぜかっていうと、僕理論も入るんですけど、
シンクロニシティが起きるときって自分の心が宇宙と繋がってる瞬間なんですよ。
調和してる感じがあるよね。
その調和した感じが目に見える形で訪れた瞬間なんで、
その時に新しい人生のステップに移ったり、
何かが癒されたり、何かが進んだりみたいなことがよくありがちなんですね。シンクロニシティが起きるとき。
というわけで、これはシンクロニシティレベルSです。おめでとうございます。
シンクロニシティの意味
結構高いじゃないですか。
これは素晴らしいシンクロニシティでした。
じゃあ今週たきもすさんのシンクロニシティはありますか?
ないです。
俺もね、俺あったかな。俺もね、そんなにないかな。
偶然、偶然何かが起こるとかね。
偶然といえばでもね、高円寺にね、最近すごい本屋ができてる。
へー。
なんかね、カニブックスっていう本屋があって、
ソゾロ書房っていう本屋もできたんですよ、同じくらいに。
その後絵本の何かね、変なちっちゃな絵本屋ができたんですよ。
で、見てたら、5日前くらいにまた新しい本屋ができた。
それが読むのゆっていうところで、それすごい良かったんですよ、今日行ったけど。
金物屋の2階なんですけど、すごく分かりづらいとこなんだけど、
銭湯をイメージしてて、入口に下駄箱があって、そこに靴入れて、
畳のところで銭湯の待合室みたいな感じ。
でもね、転がって本読んでもいいですよみたいな。
でも別に無料なの。
で、なんかおっちゃんとかが新刊書読んでんの、そこで。
図書館みたいな。
それは良かったです。
なんかそういうね、本屋、なぜか講演時に本屋ラッシュっていうシンクロニシティが。
本屋ラッシュというシンクロニシティ。
シンクロニシティの概念がね、拡張されてきましたね、ちょっとね。
偶然がね、偶然。
いっぱい本屋ができてきた。
皆さんもそんな中で、人生の中にある幸運な偶然を探してみてください。
アンガーマネジメントとウォシュレットのトラブル
というわけで、次のコーナー行ってみましょう。
次のコーナーは、アンガーマネジメント。
今週のアンガーマネジメント。
あります。
ありますか。
あります。
私、横浜のね、伊勢丹だっけ、駅ビルの辺り歩いてたんですよ。
伊勢丹の辺りかな。
歩いてたら、すごい太った白人に呼び止められて、
あんた英語喋れるか?みたいなこと言われて、
喋れるよ。
これわかるか?って言われて、
お寿司屋さんのなんか謎のスマホで。
寿司屋に行きたいと?
そう。
ここどこにあるか?みたいな。
そう。
で、俺は英語喋れるから、
これ俺が案内すればならないと思ってね、
ちゃんと調べるんですけどね、
どんだけ調べてもわかんないんですよ。
なんで?
わかんない。
ないの?
近くにあるはずなのに、
すぐ近くにあるはずなのに、どうしても見つけられない。
くれないみたいじゃん。
そう。
近くにいるのになぁ。
で、英語喋れるって言ったタイミングで、
なんか俺が案内しなきゃいけないみたいな、
謎の義務感に焦ってしまって、
すごい焦りながら探して、
焦れば焦れほど見つからない。
どうしてしまったんだ、すぐ。
多分1分以内にあるはずなのに、
デパ地下にあるはずなんですよ。
デパ地下にあんだ。
その案内図が目の前にあるんだけど、
どうしても見つからない。
俺が焦れば焦れほど見つからなくなっていって、
最後にその白人はもう、
もういいよ、みたいな感じで行ってしまったんですよ、歩いて。
で、まぁ俺がね、案内できなかったっていうのもあるんですけど、
3級ぐらい行ってもいいだろう。
そうやなぁ。
そう。
ありがとう。
しかし、無理だったけど、
まぁ君の努力には感謝するよぐらいのね。
そうそう。
以上、以上、俺の怒りでした。
いやでもそれは、それは確かに仕方ない。
なんかやっぱりね、
こう、ちょっともうちょっとね、
日本の礼儀というね、日本的な心を。
日本の礼儀っていうか、
人間の社会の礼儀ってあるじゃないですか。
3級みたいな。
そうやな。
スターウォーズ見た方がいいよね。
そう、笑顔と3級さ、欲しいよね。
何人であっても。
相当食いたかったやろな、その寿司。
だいぶ食べたかった。
そんな怒りです。
このコーナーさ、
俺が発案したいもんだけどさ、
本当に大事、やっていいのかなみたいな。
なんか一回にフォーカスすれば。
いやでもさ、しょうがない。
そういうこと。
フォーカスすればするほど。
いや、分かりました。
浄化しましょう、それを。
喋りながら。
お炊き上げをしましょう、お炊き上げは。
白人さん、ありがとうみたいな。
ありがとう。
太った白人、ありがとう。
気づきですよ。
あなたのおかげで、
忍耐するということで、
許すということを学べました。
そう。
太った白人、ありがとう。
ありがとう。
なんで太ってんかな。
いやー、やっぱり、
マクドナルド食いすぎなんですよね。
そうか。
もう、俺の偏見ですけど。
寿司をね、食ったらね、
ちょっと痩せるかもしんないね。
しょうがないよね、でも。
向こうの人の太り具合は。
うん。
ありがとうございました。
たのりーたかげからさ。
人。
はい、というわけで。
ありがとうございました。
俺の怒りいいですかね。
いいですよ。
俺の怒りもありますよ。
うん。
俺、こないだ、
家で、
ウォシュレット設置してたんですよ。
はい。
そしたら、
六角レンチが曲がっちゃって、
ぐにゃって。
付属のやつが。
で、
買いに行かなきゃと思って。
うん。
いや、前にも、
また前に買いに行って、
うん。
後継が合わなくて、
使えなかったっていう経験があったぞ、
と思って。
うん。
今回は、
その鉄を踏まないために、
この、
その物をね、
使ってた物を持って行ったんですよ。
はいはい。
持って行って、
百均に行って、
よし、あった。
合わせて、
うん。
多分これ、
広いから、
って言って、
買ったんですよ。
はいはい。
だから、
六角レンチが値上がり制で300円したんですけど、
うん。
高えと思って、
で、
まあいいやと思って買って、
家帰って、
それ使ったら、
うん。
狭いんですよ。
うん。
狭くて、
入んないんですよ。
うん。
で、
うわーってなって、
うん。
300円したのに、
うわーってなって、
はいはい。
返品、
すぐ返品しようと思って、
返品しに行ったんですよ。
うん。
そしたら、
その、
だってさ、
ぺいぺいでぺいぺいって言ったらさ、
うん。
履歴出るじゃん。
うん。
それがもうレシートじゃん。
うん。
みたいなもんじゃん。
でさ、
ぺいぺいぺいぺいのこの履歴があるんですけど、
うん。
って言ったんだけど、
店員が、
うん。
レシートがないと無理です。
うん。
みたいな目を見開いて、
うん。
俺に言ってきて、
はいはい。
くっそー、
そんな言い方しやがって。
みたいな。
www
300円、
しかもさ、
5分前に俺が買ってさ、
レシート絶対にさ、
みみみーって出てんじゃん。
うん。
その、
ゴミ箱をちょっと見ればさ、
見てくれればさ、
あるじゃん。
うーん。
優しさをさ、
発揮してさ、
うん。
ちょっと見ましょうか、
これですねって言ってくれたらいいじゃん。
うーん。
っていうので、
俺めっちゃ、
300円。
いやでも300円でこんな俺が怒るなんて、
マジで器が小さい人間に思われるから、
www
超やだなと思って。
思われるかなっていうかさ、
いやー、
これは、
リアルな漫画マネジメント
全然、
思ったけど、
そう。
思えば思うほどムカついてきて、
なるほど。
しょうもないなって。
ほんとにね、
浄化しましたね。
浄化しました。
漫画マネジメントですよねこれ。
www
リアルすぎるだろ。
リアルすぎる。
www
しょうもない。
いやでも、
これによってね、
もう、
もうね、
いろんな、
こう、
あれを得たんですよね。
うーん。
やっぱり、
ちゃんとレシートは、
もらうべきだけど、
でも300円でもね、
レシートもらいたくねーなー。
くそー。
www
なるほどねー。
腹立ちますよね。
じゃあ、
浄化しましょうか。
いいよ、300円くらいのものは、
捨てていいってことにしよう。
浄化しよう浄化。
店員さん、
ありがとうございました。
ありがとう。
いやでも、
店員さん、
愛してる。
ありがとうじゃないよ。
もう俺は思ったけど、
怒り、
怒ることは、
怒り切ることが、
なんかやっぱりさ、
いいんだよ。
世の中。
怒り切ろ。
うん。
ファック。
いやこれ店員さんさ、
うん。
絶対さ、
似たような、
なんかしなくていいですよ。
そうですか。
いや、
ゆるさん、
以上、
ムカついた、
終わりですよ。
いやー、
発散ですよ。
いや俺、
ドラゴンランス戦記の影響
あのー、
そろそろあの、
なに、
エリーツ書店で、
今度俺がね、
店員やろうと思ってて、
あーいいですね。
そういうのも考えると、
そしたら気持ちわかるねー。
店員さんのね、
気持ちになっちゃう。
そうかもしれないねー。
そりゃそうだね、
俺が店員、
やってないからだわ、
もう俺、
ダイソーでバイトしようかなー。
そうだよ、
ダイソーでバイトしたら、
気持ちわからないクレーム付け。
最近バイトしようと思ってんの、
俺、
バイト代むちゃくちゃいいんだよ、
最近。
見てる?
リアルな話になったな。
街、
街のバイト代見てる?
1500円とかね、
なってるんですよ。
そうなんですよー。
恐ろしいくないですか、
1500円って。
まあまあ、
俺がね、
あのー、
健全な、
健全な、
働きてーよ、
俺マジで。
めっちゃいいよ。
じゃあ次のコーナー行けば、
このもう流れで。
よかった、
よかった。
次のコーナー行きましょう。
もう、
小説相談、
小説相談ね、
意外に、
あのー、
まあちょっとずれた相談が1個来てて、
うん。
えー、
たきもと先生、
メロン先生のお二人が、
人生で最も影響を受けた作品は何ですか?
はい。
ジャンル何でもいいです。
はい。
私は受験時代、
はい。
コードギアスを見始めてしまい、
はい。
受験勉強の退屈さとのコントラストで
ブーストがかかったせいなのか、
うん。
余計に面白く感じてしまい、
一気にしまった経験があります。
うん。
いろんな意味で、
思い出深い作品です。
うん。
ありますか?
ありますよ。
私がそもそも小説家になった、
あのー、
うん。
えー、
きっかけとなった小説がありまして、
うん。
ある日、
私はね、
全然本読んでなかったんです、
小学生の頃。
うんうん。
字ばっかりで、
つまんないから。
うん。
したら、
母親が、
うん。
よくないなと思って、
教育のために2冊本を買ってきてくれた、
うん。
小説。
えさしのね、
書店から。
うん。
えさしの書店から、
えー、
1冊がボッチャンです。
夏目漱石の。
うん。
文化不明の知恵冊。
もう1冊が、
えー、
ドラゴンランス戦記です。
うんうんうん。
ドラゴンランス戦記っていう、
あのー、
知ってますよ。
海外の翻訳小説がありまして、
はい。
あのー、
富士見、
ドラゴンノベルズっていうね、
ところから出てたんですけど、
うん。
これは何かっていうと、
あの、
ダンジョンズ&ドラゴンズっていう、
テーブルトークの、
あのー、
何?
リプレイを元にした小説で、
うん。
いわば、
あのー、
ロードストウ戦記の元ですよね。
うん。
ロードストウ戦記は、
ダンジョンズ&ドラゴンズという、
テーブルトークを元にした、
えー、
ソードワールド、
RPGかな。
うん。
それを元に、
えー、
ゲームをして、
それのリプレイを小説化したのが、
ロードストウ戦記なんですけれど、
その前に、
このドラゴンランス戦記っていうのが、
海外であって、
すごい流行ってたんです。
母親、
よく覚えてるんですけど、
母親が、
これを買ってきてくれて、
うん。
で、
ぼっちゃんはね、
一章読んだら読めなくて、
つまんなくて、
うん。
いや、
読めないよ、
だって、
あの、
小学生の読むもんじゃないよね、
夏目沢関とかさ。
うん。
でも、
そうだよね。
ドラゴンランス戦記の、
しかも、
本編じゃなくて、
英雄伝っていう概伝だったんですよ。
うん。
概伝だったんだけど、
なんだこの面白さ、
っていう、
なんかこう、
魂が、
うん。
なんか、
そういう、
なんかこう、
魂が、
燃え上がるようなね、
面白さを感じたんですよ。
いやー、
ナイスパスですね。
出会いだよ、
それが。
うん。
なんか本編で、
本当に、
自力で惹かれ合うような出会いがあって、
それによって、
なんかこう、
これだってね、
なんかこう、
魂が燃え上がる、
みたいな瞬間があるんですよ。
うん。
その瞬間に、
私もう決意しました。
小説家になるぞ。
素晴らしい。
こんな素晴らしいものを、
俺も作るぞ。
そんな親のパスが、
そういうことってまずないじゃん。
まあそういう、
親のパスってさ、
マジでもうスルーか、
むしろ嫌になるかじゃん。
まあ、
梅の夏の驚き
本来は、
親は、
あの、
ぼっちゃんの方にね、
感じて欲しかったんでしょうけど、
そりゃあそりゃあ。
まあ、
すごいね、
それ。
それの掛け合わせでね、
買ってきてくれた、
ドラゴンランス戦記が、
やっぱり後にも先にもあんなにね、
没入して、
影響を受けた方もないですね。
うん。
なんか、
この間引きこもりのやつらがやってる、
YouTubeチャンネル見たら、
親がやたらそういう本を買ってくるので、
もう超嫌になって、
なんかさ、
あの、
オードリーの若林さんの本とかを、
買ってこられて、
そのせいで、
読んでないけど、
オードリー若林さんが嫌いだって言ってて、
まあ、
そういうこともあるよなと思って、
ちょっと危険で、
なんかね、
渡せないね。
まあ、
なんか、
やっぱりさ、
そういうのをやるときって、
親が本当に読書家であることが必要だと思う。
うんうん。
まあ、
うちは親もさ、
読書が好きで、
うんうん。
まあ、
俺自体そんな、
まあ、
そもそもやっぱ読書好きだったんだな、
ひょっくんが。
それに合う前。
ああ、
そうだね。
嫌いだって言ったけど、
普通にあの、
図書館とか行ったり、
うん。
あの、
なんとか子供文庫みたいなのあるじゃん。
うん。
ずーっとあってこう、
海外名作文庫みたいなやつ与えられて、
はい。
普通にね、
ずっと読んでたんだよね、
思えば。
うん。
普通に好きだった本だ、
読書。
そうか。
それの上で与えられたんだよな、
そろそろ大人の、
ちゃんと観てたってことですね。
観なさいみたいなやつ。
なんでね、
お母さんありがとう、
本当に、
おかげで小説家になりました。
えー、
もう、
俺何だろう、
俺何だろうなあ。
ああ、
でも俺、
産めの夏じゃない?
教育夏彦さん。
へえ。
産めの夏読んでる、
読んだ時、
今も思い出すけど、
うん。
俺専門学校生さ、
19歳ぐらいだったんだけどさ、
うん。
その頃も、
なんか、
半ばもう全然家から出ないで、
ずーっと夏に、
うん。
学校に行って、
うん。
冷房をむっちゃくちゃかけて、
毛布にくるまって、
うん。
ロフトの2階で本を読むのが、
すごい好きだったの。
へえ。
薄暗いとこで、
分かる気がしてた。
古本屋の本積んでさ、
本でさ、
あの、
進撃の巨人みたいに、
俺の周りを本で囲ってさ、
うんうん。
そこで生きてたの俺。
はいはい。
で、
そこで、
なんか親がたまに、
親も俺、
本読みだからさ、
うん。
なんか送ってくるんだよね、
バターボールで。
うん。
で、親がその頃、
俺じゃないんだよ。
文化資本ってあるんだよ。
そう。
そう。で、
いろんなミステリーを送ってきて、
親のおかげじゃないですか、
メロンさんも。
そうなんですよ、
気づいたらね。
メロンさんも。
お両親のおかげですよ。
で、なんだこれって思って、
その頃俺、
ミステリーあんま読まなかったの。
うん。
あんま読まなかったの。
でもなんかこれは、
ちょっとやばそうだなって読んだら、
へえ。
めっちゃおもろくて、
梅の夏。
うん。
ちょっとびっくりしちゃって、
俺。
うん。
今まで、
ミステリーの概念があったわけ、
俺は。
うん。
なんかやっぱり、
日常に戻っていってさ、
謎は解決されて、
しょうもない解決じゃん、
やっぱ。
うん。
はいはい、
これが、
こいつが犯人で、
あのー、
あの人が好きだったのよ、
みたいなさ、
もういいよそんなの、
あの人が好きとかさ、
うん。
そんな日常的な、
昼ドレでやっとけよ、
みたいなさ。
もう、
梅の夏はね、
そういうのじゃなかった。
うーん。
そこに驚いた。
うん。
こんなに、
すげえ、
ミステリーがあんだ、
って思って、
はいはい。
なんか、
すーごい好きだったね、
その時。
うーん。
いや、
でも未だに俺の中で、
やっぱ、
思い出補正かかってるから、
ウォールタイムベスト入るかもしれない。
うーん。
鎌倉の合唱
だってみんなその後のね、
あのー、
あれです、
猛霊の箱が一番いいって言うんだけど、
分かりますよ。
俺はね、
無運命の方が好きですね。
そうでしょ。
猛霊の箱も分かるけどね、
でもね、
無運命の方が絶対いいんだよ。
エロゲーっぽいんだよ。
意外にね、
そう。
意外にそうやな。
やっぱりね、
猛霊の箱はね、
結構ね、
あの、
よりも、
産めがなんか、
一番読みやすかった。
読みやすいよね。
イメージがなんか浮かびやすかったしね、
なんか、
気持ちよく読めましたね。
切ないんだよね、
あのー、
クウォンジさん。
うん。
そうそう。
なんかね、
エロゲーっぽいんだよね。
分かります。
そう。
すげーよかったんだよ。
うん。
あの子はね。
こうして振り返ってみると、
二人とも、
やっぱり、
文化資本ってのあるんだなと思って、
自分一人の力じゃないんだな。
あるなー。
あるなー。
意外だったなー。
てなわけで、
えー、
ここで、
えー、
もうすぐ盆もね、
近いんでね、
ご先祖様と、
うん。
えー、
親にね、
感謝したいと思います。
うん。
感謝。
ありがとうございます。
じゃあ、
次のコーナーいきましょう。
はい。
えー、
オタクコーナーいきましょうよ。
いきますか。
最近アニメとか見ましたか?
えーとね、
アニメ漫画ゲーム。
うん。
えーと、
サンデーウェブリってアプリで、
うん。
えー、
キルニルっていう漫画を読みまして、
うん。
最近、
あのー、
始まった、
漫画なんですけど、
うん。
何だっけ?
タイトル。
ちょっと待ってください。
キルニル?
キルニル。
伝説につき、
キルニル。
キルニル先生が殺し合って本当ですか?
そう。
これがね、
今週読んだ、
あのー、
新作漫画で一番面白い漫画です。
えー。
これはどんな話かっていうと、
あのー、
デビルメイクラーじゃなくて、
何だっけ?
あのー、
クラウザーさんのやつ。
あー、
あるね。
あれあるね。
デトロイトメタルシティね。
そうそう、
デトロイトメタルシティとか、
エンジェル伝説とかの、
うん。
系譜を組む、
はい。
主人公が怖い顔をしてるだけで、
なんか周りが、
うん。
すごい奴だって勘違いされるってジャンルあるじゃないですか。
うんうん。
ある。
あれなんですよ。
あるね。
主人公が、
ただの一般人なんだけど、
伝説の殺し屋だと間違われて、
うん。
なんか、
うん。
すごい扱いされるっていう。
これ好きなんだよ。
これ好きなんだよね、やっぱね。
このジャンルすごい好き。
でもそれ、
それさ、
だったらさ、
あの映画見たらいいんじゃない?
うん。
えーっと、
あの映画、
何だっけ?
ウチョウテンホテル?
違うな。
え?
ウチョウテンホテルは?
ウチョウテンホテル?
うん。
あー、
ウチョウテンホテルだと思いますよ。
うんうん。
あのー、
いやいや。
あれ?
そうだっけな。
まあまあいいよ。
調べたら。
三谷幸喜。
三谷幸喜。
はいはい。
ウチョウテンホテルもそういうジャンルなんですか?
あ、違う。
マジックアワーだ、ごめん。
マジックアワー。
マジックアワーはまさに同じで、
うん。
なんか、
殺し屋連れてこいって言われて、
ほんとに、
その役者が間違えて、
うん。
伝説の殺し屋と、
はいはい。
間違えられるんだけど、
その役者がもうずっとその伝説の殺し屋で、
うん。
あの、
あの、
伝説の殺し屋の役をやらされるっていう、
はいはい。
同じような感じです。
へえ。
違うのに。
なんか面白いんだよね。
で、
キルニルのなんか絵もよくてね、
面白いね。
すごい好きで、
好きな漫画で、
この後続けて読みたいと思います。
サンデイウェブリ、
キルニル。
うん。
以上。
なるほど。
で、
俺はですね、
はい。
あれ、
前回言ったっけ?
何を?
数分間のエールを君に。
なんか泣いたときに、
うん。
なんか泣いたときに、
うん。
なんか泣いたとかなんとか言ったかった?
あ、
それ俺、
そうか。
数分間のエールをだ。
これ、
言った気がする。
劇場で一人泣いたとかなんか、
そんな話を聞いたような気がします。
そうだわ。
そうだそうだ。
そうだ。
あと、
あの、
もう一個あったわ。
うん。
えっとね、
あの、
今日読んだばっかりなんですけど、
うん。
え、
クライマックスネクロマンスという、
うん。
え、
なんだ、
水上さとし先生、
あ、
出た、
あの人だ。
そう。
スピリットサークルの人。
スピリットサークルとか、
え、
星のさみだれ。
さみだれ、
はい。
とかの、
なんかすごいこう、
うん。
なんだ、
なんか心に響くセリフをね、
書くマンガ家さんで、
うん。
うん。
なんか、
たまに入るなんか、
自己啓発的なセリフがね、
すごく、
あの、
心に響くものがあるという、
うん。
それでいて、
逃げ上手の若気味アニメ
すごい壮大なSFファンタジーのね、
うんうん。
ストーリーはね、
ストーリーを描くという、
マンガ家さんで、
いいね。
それがもうね、
いいね。
新作が今日Amazonでピコーンって、
うん。
メールで来まして、
うん。
早速、
え、
買ったところ、
今回も、
面白い。
うん。
すごく、
面白い。
あと、
あの、
この水上先生のですね、
マンガの、
うん。
あの、
何年か前に、
マンガで、
結構前かな、
10年前とかかな、
千石陽子っていう、
狐の、
はいはいはい。
話のマンガがありまして、
それのアニメの2期がね、
うん。
あの、
先週あたりから始まったんですね。
へー。
1期がね、
それ知らんかった。
持ってて、
あの、
ちょっと1期チェックしてなかったんで、
2期から、
うん。
追いかけていこうと思いました。
あとアニメはですね、
あれですよ、
今流行りの、
うん。
なんだ、
えー、
逃げ、
ジョーズの、
若気味。
若気味。
出た。
あの、
聖壁をねじ曲げると、
はい。
あの、
めっちゃ可愛い主人公、
男なんですけど、
まじかよ。
またかよ。
すごい可愛いんだよね。
またかよ。
明らかにセクシャル。
あの作者ずっとそうじゃん。
完全にセクシャルなね、
可愛さなんだよね。
うん。
それを見ると、
えー、
ちょっと見ようかな。
世界中の人がね、
聖壁をねじ曲げて。
ショタになってしまう。
で、
この前、
まぁちょっと前の、
滝散歩になっちゃうんですけど、
うん。
あの、
鎌倉にね、
散歩に行ったんです、
私1人で。
お、
出た。
行っちゃいってくるわ、
つって。
で、
行ってその、
まぁハイキングで転んで
死にかけるんですけど、
死にかけるはいいすぎか。
怪我しにかけるんですけど、
その途中に、
その、
逃げ上手の若気味の1話で、
鎌倉幕府がさ、
全滅するんですよ。
うんうん。
女子供、
もう、
死ぬんですよ、
とにかく残虐に。
へー。
その、
鎌倉幕府が、
うん。
あの、
全滅した場所にが、
うん。
通りかかって、
うん。
あ、これ、
逃げ上手の聖地だ、
と思ってさ、
うん。
聖地だけどさ、
やっぱ、
すごい大勢の人が
亡くなった場所だからさ、
まぁ、
ちょっと血なまぐさいね。
なんか、
なんか暗い雰囲気がね、
そう、
思ってみると、
流れてて、
草むらなんだけどさ、
思わず合唱してしまいましたね。
怖いよね。
そう。
へー。
怖いよ。
まぁでも、
鎌倉はすごいあの、
神社仏閣が多いから、
完全に成仏してると思いますけどね。
うんうん。
ちょっと、
怖かったです。
ねー。
ちょっと久しぶりに行ってみたいな、
俺も。
鎌倉に行くと、
あのー、
平家物語ってアニメあるじゃないですか。
うんうんうん。
その後、
13人の、
違う、
13人の、
鎌倉殿の13人。
おー。
俺あの辺をね、
履修してないからなー、
あれやってたら楽しいんだろうなー。
それと、
今回の、
今回の逃げ上手で、
鎌倉欲張りセットの聖地をね、
あーいいですねー。
見れるんですよ。
それいいなー。
なんでぜひ皆さん、
平家物語、
そして鎌倉殿、
えー、
逃げ上手、
全部、
チェックして、
そして鎌倉に行きましょう。
負けヒロインアニメ
楽しいよ。
素晴らしい。
てなところですね、
俺の。
はい。
俺の、
オタクコーナーはですね、
今季の、
一押し、
覇権アニメ、
ではないかと言われている、
負けヒロインが多すぎるですよねー。
うーん。
これを見てるんですけど、
僕はね、
でもねー、
原作のライトノベルが超好きで、
俺ずっと読んでるんですよー。
だから、
なんかねー、
好きなものがさー、
原作があってさー、
アニメ化してさー、
なんか人気になるとさー、
あのー、
もうセルアウトした感じがあって、
俺ねー、
もう、
ラノベの魅力
なんか昔のオタクだからさー、
うん。
なんかー、
嫌なんだよねー。
うーん。
アニメ化とかしてくれるなー、
と思っちゃうんだけどー、
やっかいなー。
やっかいなーねー、
めんどくさいオタクなんですよー。
でもー、
見ちゃうんですけど、
見るとねー、
やっぱねー、
これいいですねー、
素晴らしかったですねー。
やっぱり、
ラノベからアニメっていうのはねー、
うーん。
いいねー。
漫画はさー、
もう同じじゃんってなるんだよ、
俺、
どうしても。
うーん。
漫画で、
俺の中でもう動いてるから、
いいよって思う、
頭の中で。
でもやっぱラノベは、
ちょっとさ、
声もないしさ、
動きもないし、
絵もないから。
あー、
なんかすげー、
いい、
こういう感じかー、
みたいな。
なんかねー、
すごく、
いいんですけどー、
なんかねー、
あのー、
サイトとか見るとですねー、
仕掛けがいろいろあってねー、
なんだっけなー、
この、
ヒロインが、
ま、
このアニメって、
全員負けヒロインなんですよ。
うん。
あのー、
負けヒロインって、
いわゆるあのー、
主人公のキャラに、
が、
性ヒロインに、
方に、
いって、
だいたい幼馴染を、
振られるじゃないですか。
うん。
なんかそういう、
負けヒロイン音が、
集まるキャラ、
集まる漫画なんですけど、
うん。
食いしん坊属性なんですけど、
うーん。
そのー、
主人公のキャラが、
食ったカロリーが、
カウントされてるんですよ、
サイトで。
負けヒロイン
うーん。
で、
今5342カロリーなんですけど、
うん。
なんかこういう、
ちょっと小ネタとかがね、
いいなーと思って。
うん。
あー、
なかなかいいですね。
なるほど。
うん。
いや、
素晴らしい。
うん。
いいんですよ、
これ。
ぜひ見てください。
はい。
というわけで、
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
というわけで。
ま、ええ。
ええ。
似てますね。
私たち、
はい。
結構似てます。
皆さんも是非、
はい。
あのー、
どんどん増えていく素晴らしいクオリティー の、
うん。
オタクコンテンツどんどん消費していきましょう。
うーん。
はい。
というわけで、
次は次のコーナー。
うん。
ミュージックライフ。
ミュージックライフ。
ミュージックライフ。
ミュージックライフです。
はい。
聞いてますか、
ミュージック。
ミュージックはね、
あのー、
うん。
ちょっと忙しくてしょうがないから あの最終的に川崎で毎週やってるジャズのね
あの 金曜の夜にやってるジャズを見に行くんですけど
今週も見に行きまして またねあそこね
駅前のとこね やっぱジャズは
いいよなぁ いいよねぇ ブルージャイアントを見てから思う
そう ジャズもいいんですけど
毎週あの アイフォンのアップルミュージックでプレイリストが更新されまして
あの俺用の今週リリースされた 音楽がプレイリストで送られてくるんですけど
これ音楽して運動しながら聞くんですね
聞いてるとなんか すげーいいのをお勧めしてくれたなっていう時もあれば
なんでこんなもう本当にしょうがないやつ お勧めしてくるんだよみたいな怒りを感じる時があって
で最近気づいたんですよ アップルミュージックでお勧めされてすごいムカムカってなるのが
ローファイヒップホップをねお勧めされるとね なんかね嫌な気持ちになる
なんで? ローファイヒップホップってあのなんかローファイヒップホップ娘みたいにいるじゃないですか
ローファイヒップホップと小説
youtubeにね ローファイヒップホップチャンネルみたいなのがあって 勉強してるあのアニメの少女が机に向かいながら
ローファイヒップホップを聞き続けるっていう youtube チャンネルがあるんです これかなローファイガール?そうそうそう
これか初めて知った それ 何年か前にローファイヒップホップを聞いた時
なんかオシャレでなんかゆったりできていいなって思ってたんですよ ところがだんだん聞き続けるにつれて全部なんか一緒で
AIでいいやんかみたいな感じになって なんなのこれローファイヒップホップガールってなんか再生するとさジブリの絵みたいなのでさ
風に流れてさ ずーっと ジブリの絵みたいなところがムカつくんだよねなんか
文化東洋的な感じ 何これ 全然分かんないなこれ Z世代に流行ってるの
あそうなの Z世代に流行ってるの Z世代って言うとさもう分かんねーからさ 全く感情を揺さぶらない
勉強とかに使える音楽なんだよね あー
そういうもの? アンビエントよりは若干ビートがあるんだけど ちょっと懐かしいあの 全部ジブリの音楽みたいや
ちょっと懐かしいあの何レコードを通したみたいな音の えこれ全部ジブリみたいじゃん
ジブリではないけどね音楽はね 音楽はジブリじゃないから 映画はジブリみたいな 解像度低いからさ
チャンネル登録者1000万人以上いるよ そういう何
なんかね最初おしゃれなもんだと思ってたけどなんかすごい志の低いもんだって感じ られるようになってきて
うん なんで俺もちょっと前にローファイヒップホップ作り方セミナーとか行ったんですけどね
行ってんじゃん 行ってちゃんと作り方とか学んで 実際に自分で作ってみたりして 何だこれ
作ってみたら奥深い世界なんだけど でもなんかね結構やっぱコピーみたいな曲が多くてさ
お勧めされるともう進めないでくださいっておっしゃうんです ローファイガールっていうチャンネルがあってその中のあれだわ
ジャンルがいっぱいあるんだピアノとか サインウェーブアンビエント
その中で時々すげー良い曲があって 言ってみればエロゲーの夜の公演でこれから物語が始まる寸前みたいな感じのね
すごい良い曲もあるんだけれど 9割方なんかコピペしたようなもんだなっていう
感じなんで 僕がねちょっとローファイヒップホップ俺も作ってちょっと新しい旋風をね起こす頃なのかな
気もします ぜひ以上私のミュージックライフでした
俺がねミュージックライフでできてないんだよねー ちょっとサボりつつありますねミュージックライフ
練習してないんですか 練習こう現行の忙しさにかまげて練習をせずにですね
ずっとポッドキャストを聞いたりしていますね それはねミュージシャンとして優先順位をね間違えたらいけないですよ
そうですね 練習もしないとねちょっと
ちゃんとね まあね忙しいとねちょっとね
なってしまいます
あとさっきあの私自分の論みたいに言った ローファイヒップホップd3ですけど
そういえば昨日読んだあのツイッターのなんかのリンクにあったローファイヒップホップを 切るみたいなテキスト
無意識でパクってました あーやばいやばいあるよねそういうのね
人がないですよね 言葉は気持ち良くてもいいよねそういうのね
それだけそのエッセイがなんかね 言語化してくれたみたいな俺の思ったのね
言われてみればそこまでねイカってなかった気もします ローファイヒップホップに対して
成仏させましょう すみませんでした 許してください 許しを与えましょう 私を許します
じゃあ次 最近読んだ本
最近はね何週間前に話した 小沢義次郎先生の
天皇の聖記をずっと読んでますよ ずっとってことじゃないけど 面白い?
いや面白いですなんかすげー身が詰まってる感じで このXにね汚染されたさ俺の脳になんかちゃんと栄養のある文章がね
与えられる感じです ずっともう化学薬品みたいなのばっか接種してる心にちゃんとズシッとね
重い肉がこう与えられる感じなんだけど重くて接種できないんだよね これちょっと堅くて一行読むのにこれめっちゃ時間かかるわ
本当にゆっくりしか読めない 慣れてきたらもうちょい早く読めるかなって思うけど
ただ読んだところでもすげー面白いんだよね 昔の天皇がどういう生活してたかとか
クゲがどういう生活してたかみたいな話が書かれるんだけど みんなめっちゃ貧乏で失踪なんだよ
それはねちょっと今読みたくなったなーっていうのはさ 今の小説ってさ知ってること書いてるじゃん意外と
俺らのジャスト なんかそういうのっていいよね全部知らないことが書かれている小説って
読みづらくてもなんか情報気になるもんね 知らない世界なんだけどよく考えたらさ日本の根幹をなすところのさ
情報だからね知ってるべきなんだけど こんなに昔の旧中の人らはこんな貧乏
あの単価とか書いて軒先に吊るしてそれをね売るんですよ 知らんかった
書いていくらいくら めちゃくちゃ貧乏なんだよ お嬢詩人みたいじゃん 本当に貧乏なんだよ やべーなそれ
色紙書くみたいな感じだよ ガチで貧乏で 儀式の際にやり取りする宝物とかも渡すふりだけして返してもらうんだよね
あー悲しいね マジ悲しいで儀式の際に連れるあのお連れの人みたいにいるじゃんきっと儀式で
それもう雇う金がないから近所の人その時だけ雇うんですよ へーひどい
本当にこんなにこんなになんかリアルな貧乏だったんだ って感じでちょっとね親近感を持ちましたその
最近俺も本は常に読んでるんですけど なんだろうなネットの文章でさネットの小説でこの間読んだのがすーげー良かったんですよ
それはですね このラジオと聞いてくれてるかもしれない両目洞窟に行くって言ってたんですよ
ブーブー言っているんですけど それのどこでも一緒の会があって
その人が 何かビデオゲーム観音小説集っていうビデオゲームにインスパイアされた小説を書いてるんですけど
めっちゃ良かったんですよ このスナギモちゃんが
いやこれちょっとぜひ読んでほしいですねなんか切ない なんて言うんだろうなって思ったんですけど
その人が 何かビデオゲーム観音小説集っていうビデオゲームにインスパイアされた小説を書いてるんですけど
それのどこでも一緒の会があって めっちゃそれが良かったんですよ
ブーブー言っ 何て言うんだろう切ないし
ちょっとなんか不思議な話だしあのどこでも一生僕はめちゃくちゃ好きなんですけど どこでも一生のあの感じの切なさもあるし
これめっちゃ良かったですね ちょっとほんとみんなスナギモちゃん387で検索して読んでください無料で読めるん
あと あれですよあの分振りで買った小説ってなかなかすぐ読めなくて後でずっと読めるんだけど
最近あの 感傷マゾじゃないや
青春ヘラの同人誌読んでたらそれが特集ファムファタールだったその最後にあった 鈴宮 m ファムファタールの憂鬱だっけな
それがねぇ それも素晴らしい文章だったんですよ
なんかその ネットで出会ったファムファタール風の女にインタビューをしに行くっていうその記録なんだ
けどインタビューしてる側も女性なんですよ だからなんかファムファタール同士が対決するみたいだんだんなんか心の中では相手に
ムカついてきてこいつをめちゃくちゃにしたいみたいな すげー感情がなんか描かれていて
すごいなんかなんだろうこれはあんまり最近読んだことがないタイプのものでしたね なんかウェルメイドなものばっかり最近あるからさ
商業小説とかもさ なんかこういうさ
何だろうなぁ なんかテキストサイトの時代ってそういうのあったじゃんそうですね新しい形式が生まれる
なんなんかこんなの商業で読んだことがないなぁみたいなテキストってすごいあった じゃないんだ
なんかその2つはねそれをすごい感じたんですよ なんかめっちゃ良かったんですよねまさに分振りというね場で
手にすべき あの商業には乗らない予算ある作品
なんですね ぜひ読んでほしいんですね
鈴宮ハムハタールの方はその 青春ヘラ
大阪大学鑑賞マゾ研究会の同人誌の利用方法
買わないとダメなんだけどね 無料で読めないんです
でも今電子で売っとるかもなぁ 青春ヘラ
ぜひ あの検索をして
大阪大学鑑賞マゾ研究会で調べてください そしたらサイトが出てくるんでブースで売ってます電子も売ってるんですぐ読める
と思います pdf ある この番組の後すぐ買えますね
そう あのこのね
大阪大学鑑賞マゾ研究会の同人誌は全部面白いんで全部買ってください おすすめ
マストです はいっていう感じですね
次のコーナー行ってみましょう はいじゃあ今回今日最後のコーナーライフハックの方
はいライフハックのコーナーです ライフハックしてますか
うーんとねー 最近このライフハックのコーナーのことが頭の片隅にあって
生活しながらこれライフハックのコーナーにいいなって思うんですよ 忘れちゃうんですよね
あるね俺もない俺も今日いっぱいあったはずなんだけどそう 毎日日記に書く書いたから読み返すべきな番組やるべき
前にね日記に書いてもさそれちゃんと読み返さないとさ思い出すからさ 本の次回からちゃんと読み返す前回行ったようにちゃんとね
整理してね 読み返さないと 今過労死で俺が
脳の片隅に残ってるライフハックは 夏はモロヘイヤスープを飲もうっていうライフハックです
モロヘイヤの味について俺は全く今想像が呼ばないけどモロヘイヤってジョガイモだから ジャガイモの味なのかなって
いやジャガイモじゃないですよそもそも 違うの?何のモロヘイヤの味って全く俺わからんわ
緑の草っぽいもので そうな?そうですよ
茎に緑の葉っぱが生えている 緑の
ほうれん草に近い見た目をしている 本間や 全然ジャガイモじゃね? 特徴は刻むと粘りが出るんですね
うわー きっついなこれ この粘りがすごい栄養があるっていうところで 味は?
味はすごい癖がない 全然癖がない 何の味もしないぐらいの感じで
じゃあいいかな これをですね どんなものかっていうとクレオパトラっているじゃないですか
絶世の美女 彼女が毎日飲んでたんです
原産はあっちの方の国で 夏のねその暑さとかに対する抵抗力が得られたり
美容的な成分が実際すごい多くて で中途の方だとこのモロヘイヤを刻むためのさ
モロヘイヤ包丁みたいのあるんだよ そのモロヘイヤ包丁でモロヘイヤを細かく刻んで
鍋に入れて水で煮てオリーブオイルとかでスープにするっていうのがモロヘイヤスープ これがねそこまで普通の包丁でも細かく刻めないけど
普通の包丁でも簡単に作れてしかもねうまいんだよね 夏バテしない
じゃあちょうどいいから俺も夏バテしないメニューを教えますよ 夏はもうそうめん一択です
僕のタイムラインを見ればわかるんですけどね そうめんだけではやっぱり人は生きていけない
そうめんだけでは生き残れない だからですねまずね麺つゆで茄子を茹でてください切って
茹でた茄子を大量に茹でて麺つゆででそのままタッパに入れて冷蔵庫に入れるんです そしてその
あれですよそうめん食べる時にそれと一緒に食べるんですよ そうするとですねあの冷えてるからまずあの麺つゆ染みてるし冷えてるから氷の代わりになる
上にしかもなんか具がやっぱり美味しいんですよすごい 冷えた茄子って麺つゆで煮るとなんかあのそうめんだけの味気ない感じが全然
パワーアップして具もある感じになるんですよね それオススメです俺はずっとそれ食べてます
ずっと食ってる? ずっと食べてます あと飽きるからさらにそれにカニカマを入れてあとね冷ややっこを食べる
なるほどね冷ややっことカニカマでタンパク質がちゃんと取れていい感じがしますね 最高です
皆さんもぜひ夏にね栄養が取れたり食感がね 食欲をそそるそんな
食べ物を食べてみてくださいね 今日のオススメはモロヘイヤスープそしてそうめん&冷やし
冷やし茄子&冷ややっこ&カニカマ
オススメです じゃあね今回もそんなわけで
相変わらずspotifyでいろんな感想が送れると思うので皆さん続々送ってください どしどし
あ告知です 私が運営している
エレクトロニックボーカルユニットエディットライト その新曲がまた今月国際宇宙ステーションというタイトルで
各サブスクで公開される予定です さらに私とメロンさんが加入している文学系ロックバンド
エリーツ そこでも異世界という曲が各種サブスクに初公開される予定です
もうあと1週間しかないけど エリーツに乗ってたんですけど 間に合わないかもしれないんですけど
近日中 できれば今月中もしかしたら来月頭あたりに公開されますのでぜひ聴いてくださいね
エリーツの異世界 エリーツは今週末香川県の文学振り間に参加します
具体的な日は 日曜日です 今週の日曜日
香川 まあ調べてほしいんですけど入場無料なんですよ香川県の
そのイベントで僕とたきもすさんとファさんと ゆうやたん4人 今回珍しいんです ゆうやたん4人
で機関も持ってきてくれたらサインもしますし 全然機関のいろいろなものを売ってるんで
無料で遊びに来てくださいと エリーツ 今月28日香川文学振り間です 28日日曜日
遊びに来てくださいよろしくお願いします あと
新NHKどうですか エリーツ 新NHKは10月 そして超人計画インフィニティが来月
来年1月か そのくらい エリーツ 来年 ああそうか
遠いな エリーツ その間にも他にもねもしかしたら発表できるものがあると思いますんで
私たちの音楽 そして小説 そしてラジオ
盛りだくさんのコンテンツがねどんどん発表されていきますんで 皆さんのね生活を楽しくする私たちの作品見てください
エリーツ そしてこの番組ではスポンサーを募集してるんで よかったら是非あの声をね
ハッシュタグなりDMなり何でもTAKIMOTOさんが僕の声元に 連絡をくれればスポンサーをすることができる
エリーツ はい募集しております エリーツ スポンサー価格とか決めてないけど大相談
全然安くてもいいですよ だからあの同人誌なりなんなり自分のイベントの告知がしたい人なり
何なりがあればね是非是非声かけてください そんなわけで今回も
いや良かったですね エリーツ 良かったですね
エリーツ じゃあまた 結構ね日に2回3回やってるんでまたやりましょう
エリーツ やるでしょ エリーツ はいではまたね エリーツ またね エリーツ バイバーイ
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