いやー、盛り上がってますね。 何が? 盛り上がってますね。 何が?急に始まったけど何が?
待望の新作映画がね、今年公開ということで。 しかも2つ、2つもですよ。 2つ? 2つもやるの? 新作を? 1回に? 分かりませんか?
スパイダーマンの新作が今年7月も来月ですか? で、アベンジャーズの新作も今年12月に公開が予定されているんでございます。
今年2026年。 2回も。 そうなんですよ。 だからマーベル映画がね、今すごい盛り上がってて。 ティザー映像とかもね、本当にちょこちょこ出てきて、その度にもタイムラインがね、わーっと盛り上がってますよ。
僕のね、パーソナライズされたタイムラインが。 いやー、なんか本当に人のタイムラインあるし、きっとさ、びっくりするよね。
そんなの出て、俺一切出てない。俺のタイムライン嵐しか出てない、今。 最後のね、コンサートだったからね。 カメラカット終了したからね。
もう一生嵐の切り引き回ってくる。 そんな中でございますけれども、またね、マーベルが盛り上がってるということで、今回はですね、スーパー戦隊の話をしようと思うんですけど。
なんか俺、スパイダーマンの話がしてくれるのかと思って、ちょっと今、若干前のめりになった。 深井いやいや、何をたわことおっしゃいますかね。
まあいいや、一回俺もスパイダーマンのゲームの話はしたしなと思って。 いやいや、まあこれもね。 映画のほうとか出んのかなと思ったけど。
するんですけど、もしかしたらMCU、マーベルシネマティックユニバースにスーパー戦隊が出てた未来もあったかもしれないよっていう話をしたいと思っていまして。
なんだそれ。 この番組の第133回、スーパー戦隊が終わった理由、これなんじゃないみたいな回が。
なんかね、歴史通過、スーパー戦隊が終わったんだよね、その何十年続いてた。それがなぜなのかみたいな話を考察というか。
まあ私がね。 あの回面白かったね。 その回でですね、ちらっとだけ話して、詳しくはまた今度みたいな感じで紹介した部分が実はあって。
あったっけ。 その部分をちょっと今日詳しく話していきたいと思うんだけど。
なるほど。 パワーアレンジャーの話ですね。北米版のスーパー戦隊のリメイク作品がどういうふうに生まれたかとかっていう話をちらっとだけ話して、詳しくはまた今度いつかやりますみたいな感じで話してたんだけど、そのあたりを詳しくしていきたいと思うんですよ。
なるほど。ってことはあれだね、133回を先に聞いてもらうとちょっと。
まあ先でも後でもいいかな。 別に関わりはそんなに。 ないかなって感じで。でも一緒に聞いてもらうともっと楽しいかなっていうところですので。
ということで今回はですね、マーベルとかスパイダーマンがなかったら平成を駆け抜けた日本のスーパー戦隊は生まれてないし、スーパー戦隊がなかったらアメリカで大ヒットしたスーパー戦隊の北米リメイクパワーアレンジャーも生まれてないと。
日本のヒーロー作品とアメリカのヒーロー作品はお互いに影響し合ってて、その関係がめちゃめちゃ面白いっていう話をちょっと今日していきたいと思います。
はい。 それでは始めていきましょう。こじらせ! 平成! やわ!
みなさんこんばんやわ。 こんばんやわ。 こじやわのただと。 佐々木です。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについてお互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
はい。では冒頭なんですけどお知らせの方をちょっと挟ませてください。 こじらせ! 平成! やわ!では3周年のアンケートを実施しております。
この番組がね、もっと聞きやすくなるにはどうしたらいいかっていうのを考えるために皆さんからアンケートを取っているんですけれども、この番組全部別に聞いてないから答えなくていいやと思ってるそこのあなた!
お前だ! 今確かに全部聞いてる人あんまいないだろうね。 確かに。
そんなあなたにもぜひ答えていただきたい。どうやったらもっとみんながね聞きやすくなるかっていうところをね聞きたいと思っているので、ぜひ概要欄のリンクからアンケートフォームありますので、ぜひご協力をお願いします。
まあそんな思ったくとらえずにというか、軽い気持ちでこうかなーぐらいの感じで出してもらえるかなと思います。 本当に。数分で終わる基本選択式になってますので、お前だぞ。今聞いている。
お前か。あなた、あなた、あなた様ですわ。 はい、すいません。本当によろしくお願いいたしますというところで、はい、では本題に入っていきましょう。さっさっこうはスーパー戦隊はいくつか見たことあるって感じだと思うけど、
本当にいくつかだけどね。 カクレンジャーの話とかはね、ちょいちょいしてたりするから。 そう、カクレンジャー、ダイレンジャーとかまあまあ見たかなって感じだね。 あとはマーベル作品ってどうですか。コミックとか映画でもなんでもいいんですけど。 いや、本当に見てないよ。いやもう本当にこの、ん?小島何回かで話したの。スパイダーマンのゲーム。だけ。 だけ。逆に珍しいのかもしれない。 逆に珍しいかも。本当に触れてない。え?バットマンはマーベル? バットマンはDCコミックス。
ほらほらもうこのレベル。もうすっごい漠然と、海外のヒーロー、スーパーマン違うよね。 スーパーマンもバットマンと一緒のところですね。 あ、そこはあるんだ。あ、そこは一緒なんだ。もうそんな感じ。マーベルだと気づいてない可能性がある。いやでもそもそも見てないから、気づいてないも何もないかも。見てないです多分ほぼ。
じゃあまあまあまあでもそんなに漠然とした印象だけでも多分大丈夫だと思う。あの有名どころの名前さえ知っていればまあ今日は聞けるかなという感じだと思うのでスパイダーマンとかアイアンマンとかね、あの辺とか。ストーリーとかは別に詳しくは喋んないので。っていうところでまずは1970年代後半まで遡ります。
70年代後半ですよ。でこの当時ですね、そのマーベル、まあマーベルってちょっと説明しておくと、アメリカンコミック、アメコミの出版社って言ったらいいのかな、出版しているところですね。それこそスパイダーマン、アイアンマン、アベンジャーズとかもそうですよ。あとキャプテンアメリカとか。 日本だとどういう感じになるの? 日本だと。 ジャンプとかってこと? まあそうね。 なんかでもジャンプとかでもないか。 襲影者とかの方が近いのかな。
でもなんかあれ相互関係があるでしょ、作品間の中で、マーベルに関しては。なんかあんま日本なさそうな感じが。 まあ権利関係の持ち方が日本と違うからね。まあまず日本の話すると、日本だとその作品の権利って作者が持ってる。
うんうんうん。 ナルトの作者がナルトの権利を持ってる。ワンピースの作者はワンピースの権利を持ってるとかね。向こうだと会社が作品の権利を持ってる。 だから同じスパイダーマンでも原作者のスタンリーじゃない人が描いてたりとか、いろんなスパイダーマンがいたりとか。
だからそのマーベルが持ってる作品の別作品にスパイダーマンを出演させたりとか、そういう相互出演というかがしやすいんだ。なるほどね。まあ確かにそうだよ、日本だとその同じ作者で別の漫画にその前の漫画のキャラがちょっとゲスト出演してたりとかっていうのはあるけど、そういうことなのかな。
あとはコチカメの何十周年記念企画でジャンプのその回だけ全部の漫画にリョウさんが出るみたいなことがね、特別にあるけど。 あったね。トリコの出方信じられなかったね。めちゃくちゃシリアスなラスボスとの戦いぐらいのところにトリコの眉毛が繋がってたとかだった気がする。
あ、そんぐらいなんだ。 確か確か確か。信じられない。ほんとドシリアスなシーンで急に眉毛がみたいな感じだったはず。
っていう感じでちょっとねその権利関係の持ち方とかも日本とアメリカだと違うんですけど、そのマーベルっていうスパイダーマンとかの権利を持ってる会社の話をちょっとここからしていきたいんですけど、その当時のマーベルの状況っていうのが、今で言ったらそのMCUっていう映画シリーズ、アベンジャーズとかのが爆売れしてて、結構売れてる会社っていうイメージだと思うんだけど、
1970年代後半のマーベルって実はめちゃめちゃ経営が苦しかった時期なんですよ。 そもそもそんな時代からあったんだって感じ。 古いですよ。だってキャプテンアメリカなんて旧日本兵と戦ってるやつがあったからね。 あ、そうなんだ。 めちゃめちゃ古いですよ。 へーそうなんだ。 歴史は長いっすよ。
へーそうなんだ。 本当に、超超古くからコミックってのありますね、アメコミって。なんですけど、この70年代後半のマーベルって看板級の作家さんたちが会社を離れちゃったりとか、ちょっとファンの感覚とずれたマーケティングとかをしちゃったりして、コミックの売り上げがどんどんどんどん下がってた時期だったのよ。
で、こういうね、経営がうまくいってない時期のマーベルがよくやってたのが、自分たちの持ってるキャラクターをライセンスとしていろんな会社に貸し出したり売り出すっていう戦略をやってたの。これがさっきも出てた日本の権利の持ち方と違っているからできる戦略。会社が、例えば日本で言うと、いやちょっと収益者傾いてるから、ナルトを別な会社で出せるようにしましょうみたいな話を。
はははは。
だから、マーベルがスパイダーマンを別な会社でも出せるようにしますみたいなことをやるわけよ。いくらかお金をもらって。
ちょっと待ってよ。
っていうのがあるのよ。で、アメリカ以外の地域でも、キャラクターとかグッズを売れるようにしようという思惑の下、日本がターゲットになりまして。東映とマーベルの間で3年間ですね、お互いのキャラクターを自由に使用していいっていう契約が結ばれます。
まさかのと思ったんだけど。
そこでね、1978年に生まれたのが、はいどうぞ。
あの犬笛にむせびなく男、スパイダーマン。
そうですね。一部界隈で有名な東映版スパイダーマン。皆さん調べたら出てくると思うんですけど、日本でもスパイダーマン実写版作られてたんですよ。
なるほどね。格闘技世界チャンピオンスパイダーマンね。
戦う前に毎回こう前向上のお決まりのやつを言うっていうね。
あれ面白いよね。
有名な東映版スパイダーマンっていうのがあったんですよね。
なるほどね。
これは知ってるんだね。
それはまあもうスパイダーマンからというかニコニコ動画。
まあそうだね。
ですっごいその、流行ってたというか、スパイダーマって言うかな、コメントでスパイダーマって言われてるやつ。
消されては復活し、消されては復活ししてた。
そうだよね。あれで見て、もういつだったか忘れたけどね、高校生か中学生かもういつの時期か忘れたけど、大爆笑した記憶がありますわ。
だって、犬笛にむせびなく男意味わかんないもん普通に。
シリアスなんでしょあれはって。
そうらしいね。俺も本編をちゃんとね、あれね、プレミア付いてんのDVDがまだ売ってなくて、買いたいの。
で買うとしたら今ブルーレイをアメリカから輸入してくるのが一番安い。
アメリカにあるんだ。東映版アメリカにあるんだ。
東映版のブルーレイを今輸入してくるのが多分一番安いのかな。それでも結構前だからもうあれもプレミア付いてんのかな。
なんか巨大ロボットが出るんでしょ。
そう、その話もちょっとしていきたいんですけど、東映版スパイダーマンっていうのがアメリカから日本にスパイダーマンが輸入されてきて、日本で売っていこうと。
スパイダーマンっていうところで、日本で売れるように原作というかアメリカのスパイダーマンとは設定をね、いろいろ変えてるわけですよ。
逆に聞きたいんだけどさ、もともと原作のスパイダーマンはどうなの?俺ゲームしか知らないからさ。
難しい話をしますね。
原作ってどうなってんの?知らないんだよね。
アメリカでもスパイダーマンってたくさんあるんだけど。
さっき言ってたからね、作者がいろいろあったりとかもあるんだよね。
でも大体こんな感じかなっていうのだと、めちゃめちゃ勉強ができて、科学とか勉強とかめっちゃできるんだけど、それがあんまり冴えない男が、高校とか学校の社会科研学で遺伝子操作されたり、特殊な蜘蛛がいて、その蜘蛛に噛まれてスパイダーマンとしての力を手に入れるみたいな。
っていうのが、大枠の。
年も多分いろいろ違うんだよね、高校生の場合もあれば大学生の場合もあればなんでしょきっと。
主人公はピーターパーカーっていうのが一番有名どころかなっていう。
別の主人公とかあるの?
マイルズ・モラレスとか、アニメ版の映画とか、リンとしてしぐれが主題歌やってた。
TKのほうね、ソロのほうね。
あっちはマイルズ・モラレスっていう。
まあピーターも出てたけどね。
そう、成長したピーターパーカーね、出てたけど。で、東映版もですね、主人公はピーターパーカーではございませんと。
そうだよね、海外の方じゃなかった気がする。
そう、山城卓也っていう、ド日本人なんだよ。
どうやって名前決めたんだろうね、逆に。
確かにね。全然かすってもない。
そう、なんか雰囲気被せるとかさ、韻が一緒とかでもなく、山城卓也なんだ。なんか雲とか入れてもいいのにね、名前にね。もうなんなら一層。
で、職業はオートレーサー。22歳。
ああ、格闘技世界チャンピオンじゃないんだ。
そう。
なるほど。
で、どういういきさつでスパイダーマンになったかっていうと、スパイダー星人っていう宇宙人からスパイダーエキスを注入されてスパイダーマンになる。
え、雲じゃないんだ。
そう。
そのスパイダー星人は何者なの?どういうあれなの?
スパイダーマンの、東映版のスパイダーマンの敵がいるんだけど、鉄十字団っていう団体がいるんだけど、そいつらに故郷を滅ぼされた宇宙人。
へえ。
で、そいつにスパイダーエキスを注入されてスパイダーマンになる。
なんでだよ。たくや困っちゃうだろ急に。なんでたくやが選ばれたんだろうね。
いや、わかんない。中身がね。
見てないのか。見たわけじゃないのか。
いや、見たいんだけどね。
レーサーのたくやが選ばれたんだ。その復讐の、鉄十字団の復讐のためにスパイダーエキスを。なんかいろいろ気になるね。なんかその彼は何のために戦ってるのかとか、そのスパイダー星人のために戦ってるのかとか。
いつか見たい。いや俺ディズニープラスもさ、東映のサブスクもさ、受信料払ってんのにさ、見れないんだよ。見せてくれよ。これをさ、誰か頼むよ。配信してくれよ。
なるほどね。そうなんだ。スパイダーマン。
で、まあ日本でね、スパイダーマン出すにあたって、結構設定とか変えてるんだけど、やっぱ特撮番組って、おもちゃが売れるかどうかがすごく重要なんですよ。
ほうほうほうほう。
っていうところで、スパイダーマンって基本こう、一人で戦うキャラなんだよね。
まあそうだよね。
だれにも正体を知られずに、孤独に戦う。で、それゆえの悩みとかを持つみたいなところも、まあ魅力というか。
まあそうだよね。恋とかしちゃったりするんだけどね。どうするみたいなね。
友達を危険にさらしちゃうから、正体を明かせないみたいなところもあるんだけど、だからスパイダーマン以外のおもちゃって出せないのよ。それで言うと。
ああ。
お友達のフィギュアとか、まあ出してもそんな売れないじゃん。
なるほど。はいはいはい。
で、何をしたかっていうと。
あの、ロボットですか?
そうです。
ああ、ロボット。
じゃあ、おもちゃが売れる巨大ロボットを出そうってことで、レオパルドンっていう。
レオパルドンも意味わかんないけど、なんかさ、スパイダーなんちゃらとかじゃないんだね。レオパルドン?どういうロボット?見た目見たことないんだけど。
見た目普通にロボット。
調べてみようかな。レオパルドン。
マーベラーっていう飛行機みたいなやつが変形して、レオパルドンっていう。
レオパルドン画像。あ、めっちゃ普通にロボだ。
そう、めっちゃ普通にロボだよ。
なんか刀と盾持ってるわ。あ、なんか強そう。
めっちゃ強い。
かっこいい。
瞬殺されるっていうね。
なんか、でもあの頃の感じするね。
うんうん。
ちょっとこう、なんつーんだろ、長方形のパーツでできてる。足とか腕とかが。
でですね、このレオパルドンっていう巨大ロボット、登場したんですけれども、結果的にですね、このレオパルドンのおもちゃがまあ売れたらしい。
あ、いやだってかっこいいもん。俺なんか正直ちょっとチープなイメージが申し訳ないけどあったかな。東映スパイダーマンの工場の感じとか。
なんか急に、しかもロボットもさ、原作というかにはいないわけで、急に出てきたロボットがさ、もうちょっとこう、なんだろ、チャチーというかイメージがあったんだけど、結構かっこいい。
チャチーっていうのはね、今から見た目線なのよ。当時あのスパイダーマンってめっちゃ出来が良かったの。だってCG使わずに壁張ってたりするんだよ。
ああそっかそっかそっかそっか。
しかも70年代っすよ。
ちゃんと壁張ったり高いとこ登ったりして、蜘蛛男を表現してたんだ。なるほどね。
当時からしたらめちゃめちゃクオリティ高いんですよ。
なるほどね。
今だったらCGでパッパッパー、まあパッパッパーではないと思うんですけど。
まあちょっとかっこいい動きをつけたりとかね、壁とかも簡単に登れたりするけどってことね。
ツナみたいなのを体につけて壁を張らせるんだけど、そのツナはカメラには映らないようにして、パワーで登ってる感じを出したりとか。
なるほどね。
ツナってやってたっていう。
あそっかそっかそっか。あれは今見てちょっとなんだこれジャジージャンみたいなちょっと面白みたいになってるけど、当初っちは結構最先端というか。
そうそうそう。かなり出来が良かった。
クールなあれだったんだ。なるほどね。じゃあそっかロボットも当然クールだったとか、最先端のロボット、かっこいいロボットで売れたと。
そう。めっちゃ強いしね、レオパルトンも。出て数秒で敵を倒して。
毎回言う。
そのね、強すぎてもおもろいのよなんか。苦戦とかしてくれよ。なんかそれはなんか昔調べた時見た気がするんだよね。なんかほんとに出て数秒で敵倒すみたいな。なんか一瞬でみたいな。
そう。
でそのレオパルトンのおもちゃがめちゃめちゃ売れて、この後ですよ。この翌年にバトルフィーバーJっていうスーパー戦隊あるんですけど。
バトルフィーバーJ。
その年から戦隊にも巨大ロボットが登場するようになりました。
えっそうなの?戦隊も乗ってずっとロボット出てんじゃないの?
ゴレンジャーとかないっす。
えっレオパルトン始まりなの?
そうなんです。
えっマジで?
だからスパイダーマンなければスーパー戦隊の方?
えっ無敵大将軍も?
もうない。
見なかったの?
そう。
えっ嘘!ちょっと衝撃なんだけどマジで。めちゃくちゃ衝撃。こじ山をこの3年やって一番衝撃なんだけど。
あ、ほんとに。
マジで?
そうだよ。
あれからなの?
そうなんです。
嘘!
スパイダーマンが先なんですよ。
えっちょっと待って。ちょっと衝撃でちょっと。ちょっと待って。嘘でしょ。
でちょっと余談なんですけど、実はこのマーベルが経営苦しくなった時にスパイダーマンの権利を他者に渡した例ってこれだけじゃなくて2002年に公開されて大ヒットしたトビーマグワイヤー主演の実写スパイダーマン、侍未版って呼ばれるスパイダーマン。
たぶん我々の世代だと一番最初に触れた実写スパイダーマンだと思うんだけど。
トビーマグワイヤーは聞いたことあるよ。
これ作ってるの実はマーベルじゃなくてソニーなんですけど、実はこれも似たような。
あ、ていうか、そっかそっかそっか、なんか俺マーベルの方が最近の気がしたけど、もともとマーベルで、そっか、我々がこの世代で触れたあれは貸されてた方なんだ。
ああ、なんかもうそこからだ俺。俺マーベルスパイダーマンって最近だと思ってたもん。だって俺がやったPS4のゲームがマーベルスパイダーマンのタイトルだから、最近マーベルになったんだぐらいの感じだった。
それで言うと、ゲームは別に売ってないのかな権利は。映画を作る権利だけ売ってるんですよソニーには。で、実は今もソニーはスパイダーマンの映画の権利を持ってるんですよ。
でもね、マーベルスパイダーマンの前にスパイダーマンのゲーム出てんのよ。プレステとかで。ちょっと調べないとわからないけど、もしかしたらそれもソニーが作ってる可能性がある。
映画を元にしたゲームはもしかしたらソニーが作ってるかもしれないけど、それ以外のスパイダーマンのゲームは多分ソニーは関わってないと。
なるほどね。
基本的にその映画の権利だけだと思うから。ちょっとこれはちゃんと調べてないから、もしかしたら違ったらすいませんなんですけど。
なるほど。マーベルスパイダーマンもでもソニーが発売はしてるから。
ああまあ、筐体があるから。
作ってるのは、そうそうそうそう。作ってるのはマーベルゲームズなんだけど、でもなんかソニーが。
PS5とかでもやってるから、その辺はちょっとわからないけど。
権利はいろいろわかんないけど。
だからソニーが映画の権利を持ってるんですよ。だから多分その主題歌とかもその凛としてしぐれがやってるのもソニーがやってるからっていうのも多分あるんだろうね。
ああなるほど、そっかそっかそっか。確かになるほど。
っていうので、東映版の約20年後くらいにマーベルが経営破綻して、その時にスパイダーマンの映画化権をね、ソニーに売っちゃって、でその侍2番のトビー・マグワイヤの映画が爆売したと。
はいはいはい。
これも実はそのマーベルが権利売っちゃったから生まれたっていう。
うーん、そうなんだ。へー。
で、その自分たちが権利を振ったスパイダーマンがまあ爆売れしたじゃない、あの実写映画。
そうだね、そのイメージの方が強いもん。
で、マーベルはこれを自分たちがやればよかったんだって気づいて、アイアンマンとかを映画にして、今のマーベルシネマティックユニバースに繋がっていくっていう。
へー、さっきその結構前に言ってた、マーケティングがずれてたみたいなところにソニー1映画のヒットで、こうやればいいんだって、そこでちょっと修正できたというか。
そうそうそう、トビー・マグワイヤの侍版のスパイダーマンって、実写のアメコミ作品、アメコミ原作の実写版でもかなり象徴的というか代表的な作品で、なぜかっていうと大人も見れる形で実写化したっていうのが、あれが最初なのよ。
それまではもう本当に子供向けの実写作品ばっかりなんだけど、あれはもう本当にかっこよく、しっかり映画として作って大人も楽しめる。なんならサムライミって人は、もともとホラー映画を撮ってた人。
だからホラーの演出とかめっちゃ入れてて、結構怖かったりするのよ。それでちゃんと大人も楽しめるかっこいいヒーロー作品を作って、それでちゃんと売れるってことをやったのがあれが最初なの。
それを見て、これやればよかったんだと。っていうので、その影響もあって、MCUが始まったりとか。
へえ、そうなんだ。なんか最近のイメージだったのもある。すごい。
で、スパイダーマンを映画にする権利っていうのは、今もソニーが持ってて、権利関係がめちゃめちゃややこしいんですよ。
で、その影響もあって、スパイダーマンはMCUに合流できないんじゃないかみたいなことを言われてたんですよね、昔は。
そうか、もう権利があっちにあるから、マーベルのそのユニバース、なんかそのまあいろんなアベンジャーズ的なやつが出てきたけど、スパイダーマンだけちょっと権利があっちにみたいな。
言われてたんだけど、ささこうも当時びっくりしたと思うんですけど、当然したと思うんですけど、2016年にシビルウォーキャプテンアメリカっていう作品にスパイダーマンが。
そうなんですね、スパイダーマンの単体映画じゃないんだ。
そうそうそう、まあスパイダーマン単体映画もあるんだけど、それはシビルウォーキャプテンアメリカっていうアベンジャーズみんなが出てくる作品にスパイダーマンが出てから公開されたんですよ、後なんです。
あ、そうなんだ。
スパイダーマン、ホームカミング、スパイダーマン、ファーフロムフォームとかっていうのはその後の作品ですね。
そうなんだ、全然知らない、ほんとに。でも俺スパイダーマン帰ってきたんですよ、スパイダーマンの映画がって言われると思ったら違う映画の名前出てきたから、どういうことみたいな。
シビルウォーキャプテンアメリカっていうやつで。
あ、それ熱いね、スパイダーマンの映画じゃなくて、え、スパイダーマン出てるやんってなったんだ。
そう、シビルウォーキャプテンアメリカっていう映画、ざっくり言うとアベンジャーズが仲違いする作品なんですよ。キャプテンアメリカ陣営とアイアンマン陣営に分かれちゃって、キャプテンアメリカに就く人、アイアンマンに就く人っていうのが分かれて、その2つの陣営で戦うっていう作品なんだけど、
アイアンマンのトニースタークが味方として呼びに行ったのがピーターパーカーだったっていうところで登場して、もうみんな湧きに湧いて。
へえ。
ね、当時笹子もびっくりしたと思うんですけど。
2016?
2016年。
いや、全然知らない。
何してたかな、全く知らないね、本当に。
もうね、長年の悲願がね、笹子も知らない間に叶っていたと。
そんな盛り上がってたんだ。全然知らなかった。なんか気づいたらスパイダーマンの映画またやってるなみたいな。前やってたやつあれ何だったんだろうみたいな、サムライ2番かな。なんか1,2,3みたいな出てた気がするんだけど、なんかね、何とかフォームとかついて、なんだこれはって思ってて。
あれはソニーとマーベルが提携してやっとできた作品っていう。
ああ、提携なんだ、なるほどね。面白いね、なるほどな。
あれは衝撃でしたね。
なんかマーベルスパイダーマンって俺がやったゲームも見え方変わってくるんですよ、そうなると。
うんうんうん。
なんかただ当てたなって思ってたんだけど、そのマーベルとソニーの関係みたいなのを思うと、あ、プレステ筐体で最新作が出るっていうところになんかいろいろあるんだろうなっていう裏側があって。
どうなってんだろう、権利関係っていう。
そうなんだよ、あのゲームすごいんだよな。
いやさっきその権利がどうって言ってたけどさ、言ってたじゃん。マーベルスパイダーマンのそのwikipedia開いてたんだけどさ、
インソムニアックゲームズとマーベルゲームズとウォルトディズニーカンパニーが開発して、ソニーから発売されたらしい。
はいはいはい。
そう、ディズニーもいるんだと思って。
ディズニーはその、マーベルを買収したから今ディズニーがマーベルの権利を持ってる。
ああ、だからか、なるほどね。もうややこしいな。
だからディズニープラスで独占配信してんの、アベンジャーズとか。
ああ、なるほどね。はいはいはいはい。
ここら辺はもうね、アメリカだなって感じ。買収に次ぐ、買収。
なるほどね。
買収話はこの後も出てくるんですけど。
なるほど。ちなみにそのさ、マーベルスパイダーマン作ったの、インソムニアックゲームズも今気になってそのまま調べたんだけど、
2019年にソニーが買収したらしい。
すごいね。
なんかもうよくわかんないもん。
すごいね。なんかアメリカンだね。なんかわかんないけど。アメリカンなのかもわかんないけど。権利が、権利を呼んでるね。
はい、ということで結構話されましたけど、実は実写スパイダーマンって東映版もソニー版も、マーベルが他に困ってスパイダーマンを手放した結果、名作が生まれちゃったみたいな。
へえ、なんか文化って面白いね。
さらに話を本筋に戻しますけど、今ちょっと日本版のスパイダーマン、日本で起こった話、スパイダーマンからスーパー戦隊みたいな話をしたんだけど、ここからアメリカ側の話になります。
アメリカで何が起こったか。実はスーパー戦隊の方をアメリカで展開しようっていう逆の動きも当時ありましたと。
それをやろうとしたのが、マーベルのレジェンド作家、スタンリーですね。
スパイダーマンとかアベンジャーズの原作者。
スタンリーって漫画家でしょ。
そう。
戦隊ものを取り入れるってのはどういう。
マーベルの社員でもあるから、これを見て、スーパー戦隊見て、社内で、これめっちゃいいじゃん。
ああ、社員でもあるんだ。原作者だと思ったら単なる。会社員でもあって何、エンタメを作ってたりしてたってこと?
てか所属がマーベルっていう感じで、自分の好きな作品を社内でプレゼントというか広めて、これをアメリカでも売れないかっていうふうに広めていこうっていうことをしたんだよね、このスタンリーの人。
なるほど。
はいはいはいはい。
だからちょっと時代が進んで、1984年、ハイム・サバンっていう、当時はアニメの作曲家だった人がいるんだけど、この人が日本に来た時にたまたまテレビでスーパー戦隊を見て、ドハマに進む。
日本で、はいはいはい。
で、そのサバンっていう人はあることに気づきますと。このスーパー戦隊、変身後はマスクで顔隠れてるから、マスクをしてない変身前のドラマパートだけアメリカで作って、マスクしてからの部分は使いまわせば安く作れるんじゃないかっていう。
出た。え、その人、ハイム・サバンって何だって言ってたっけ?作曲家?
元々アニメの作曲家からこれに気づいて、作曲家からプロデューサーに変身します。で、サバンエンターテイメントっていう会社を立ち上げるんですよ。最初はちょっと違う名前だったんだけど。それがスーパー戦隊を売るための会社ですね。
で、東映に直接交渉に行って、OKをもらって、当時やってたバイオマンっていう戦隊をベースにテスト版を作りますと。
フロンティアスピリットでいう。 そうだよね、行動力というか。
しかも日本ででしょ、別に。日本に来てて気づいたんでしょ。それも意味わかんないしな。
で、そのテスト版をいろんな業界の人に見せに行くんだけど、あんまり評判良くなかったらしい。そんなことやめて本業の作曲やれよちゃんとって言われちゃったらしいんだけど。でもサバンはそこから8年間、この企画をもっていろんな人に見せに行ったり、あちこち回り続けるんだけど、なかなか上手くいかない。
そして1992年、サバンは諦めません。諦めずにそのスーパー戦隊のテスト版をいろんな人に見せ続けて、ある人と出会います。それがマーガレットさん。さっきのスタンリーの部下だった人。
スタンリーの部下、はい。 で、サバンが、僕こういうの今作ってんだよね、みたいなので、テスト版見せたら、私これ知ってるわよ。私もこれ好きよみたいな感じで、えーマジで?ってなって、そこからやっとスーパー戦隊をアメリカで売るためのパートナーをサバンが見つけると。
そっか、へー。 で、そのサバンが作ったテスト版のやつを見て、マーガレットはその場で即契約を結びますと。で、その後マーガレットが会社に戻って、上司、スタンリーじゃない人なんだけど、その人にこんな契約してきましたって報告したら、え、なんでそんな契約したの?って言われて。
まあ見本用を作る資金は出すけど、出来が悪かったら即首だからねって言われて、まあ出来が良かったら君にそれ任せるよって言われて、マーガレットももう首確保で、サバンと一緒にアメリカで戦隊を作ることになりました。
すげーな、外資系の感じ。外資系って外資というか、そっちがあれなんだけど、ホームなんだけど。はー、なるほどねー。
なんかドラマがあるよね。 だからマーベル、マーガレットじゃない、マーベルじゃないんだっけ?
そうそうそう。 だからマーベルもかからんでるんだね、そこに。
うん。 あーなるほどね。いやなんかその話聞いててさ、ちょっと思い出してた話が一個あって、スタンリーの話なんだけどさ、え、カラクリ同士ウルティモって漫画知ってる?
あのー、シャーマンキングの作者の人が原作?絵描いてたんだっけ?
原作スタンリー、そう。原作スタンリー。 そうそうそう。原作スタンリーで絵がシャーマンキングの竹井先生だっけ?
そうそうそうそう。そうなのよ、シャーマンキングの竹井先生とやってて、そうやってて、なんかあれも正直俺、スタンリーに一切詳しくないからさ、意味わかんねーなと思ってた。
スパイダーマンの作者がなんか、なんでシャーマンキングの作者ってジャンプで漫画やってんだろうみたいな、もう意味わかんなかったんだけど、なんかここまでの話聞いてて、スタンリーさん結構やっぱその、そもそもっていうか日本のカルチャーを取り入れたりとか、そういうの昔からやってたんだなみたいな。
そうだね。 なのでなんか今、なるほどなっていう。あ、でなってくるとウルティモのなんかあれも変わってくるの、見方が。
ウルティモさ、読んだことないよね。 ない。
確かね、ウルティモね、シャーマンキングのキャラ出てくるんだよな。あ、じゃあ逆か。シャーマンキングにウルティモのキャラが出てくるのか。
あ、シャーマンキングより前か。
あ、えっと、いや、後なんだけど。
シャーマンキングの続編? スピンオフとか。
続編にウルティモのキャラが出てくる。ただ、たけいさんこういうの好きだよなーだったんだけど、なんかちょっとスタンリースピリットというかなんか、マーベルスピリットというかの感じも見てとれるなみたいな。
シャーマンキングもいろんな雑誌を点々としてるからね。あそこも権利関係よくわかんねえや。
確かに、あそこもよくわかんねえ。シャーマンキングもよくわかんねえ。シャーマンキング自体もね、前作の仏像のキャラが出てるしみたいな。
で、ウルティモ行ってシャーマンキングの続編でウルティモのキャラ出てみたいな。で、その後講談社に移ってみたいな。確かにね。
あと今あれか。シャーマンキングの作者、コロコロコミックで連載してるらしいしね。
ああそうだよね。ちょっと前はなんかビックリマンのアニメのね、キャラデザインやってたしね。
それかもう、ちょっとよくわかんないけど、はい。ちょっと話しそろえたんですけど、ちょっと思い出しましたよ。
ということで、サバンとマーガレットは一緒にアメリカで戦隊を作ることにして、当時日本で放送されてた当時の最新の戦隊、恐竜戦隊ジュウレンジャーの権利を獲得して、ここでついにスーパー戦隊の北米リメイク版、パワーレンジャーが制作されました。
はいはい、133回で話した話したね、パワーレンジャー。
で、これでまずテスト版を作って、それを子供たちに見せたらもう大好評で。で、これは儲かるぞってなって、日本以外でのそのスーパー戦隊、パワーレンジャーの放送権っていうのを獲得して、で、放送に合わせてそのおもちゃも売ったらこれもまあばく。
どこ行っても売り切れ。で、会社に電話がひっきりなしにかかってくる。 よかった、まあがれてた。
本当に。で、おもちゃ屋に入荷したらもうその前に車の渋滞が起きるぐらいの社会現象になって。それだけじゃなくて、このパワーレンジャーのおもちゃが爆売れして渋滞が起きたり、みんなで争奪戦になるっていう騒動が、アーノルド・シュワルツネが主演で映画になってるっていう。
ええ?映画化してんの? そう。ジングル・オール・ザ・ウェイっていう、なんかシュワちゃんがサンタみたいな格好してわーってやってる映画のなんかポスターっていうか、見たことない。そういうのがあんだけど、それがクリスマスに作中でターボマンっていうのが出てきて、それ完全にパワーレンジャーを麻痺したヒーローなんだけど、そのターボマンのおもちゃが手に入らなくて、子供のお父さんが必死にそれを探し回る。
で、それでなんかドタバタ騒動が起きるみたいな映画なんだけど、それがクリスマス前にヒーローのおもちゃが売れすぎて、親が大変な目に遭うっていう。それがもうこのパワーレンジャーの品切れ騒動っていうのがモデルになってるっていう。
なるほどね。 これだけ人気だったんですよ。それがこの1993年に放送された最初のパワーレンジャー、マイティ・モーフィン・パワーレンジャーっていう作品なんですけど。
はいはいはい。なんか面白いね。スパイダーマンは子供向けで始まって、なかなかうまくいかなくて、大人も見れるようにしたら爆売したみたいな話だけど、なんかあれなんだね、パワーレンジャーはいろんな大人に見せてこんなの売れないよって言われたけど、子供たちに爆受けして、社会現象を起こしたんだね。なんかその、子供大人入れ替えというか。
ああそうなんだ。 なんかマーベルの看板作品って基本スパイダーマンなのでずっと子供にも大人にも大人にも大人にも人気っていうね。だけど、実写化したことによってより大人にも人気が出たっていうのはあるんだけど。
大人向けの作品のイメージあるもん。なんかなんとなく恋もあってみたいな。大人のそのなんか葛藤があってみたいな。
で、93年にこのパワーレンジャーっていうのが出たんだけど、この90年代っていう時代もこのパワーレンジャー売っていこうっていうのを後押ししてたと思ってて
なんでかっていうと、90年代ってどういう時代か、90年代のイメージ
90年代のイメージ 日本じゃなくてアメリカね
アメリカの90年代、アメリカの90年代フルハウスとかじゃない?
まあまあそうでもあるが
アメリカの90年代、日本はだって まあ日本絡みなんだけどね
バブルがさ、崩壊したじゃない?日本を90年代の頭に
でもあれアメリカ関係あるのかな?ちょっと分かんないなよく
アメリカ?90年代?なんだ何が、どんな感じなんだろうねアメリカって
まあ日本絡みのことなんだけど
日本絡みで?90年代なんかあったの?
そう、言っちゃうとアメリカに日本のポップカルチャーがどんどん入ってった時期なのよ
へえ、そうなんだ ポケモンとかセーラームーン
90年代結構そこそこ ドラゴンボール
確かに確かに この辺りがドカッと日本からアメリカに入ってって
のきなめアメリカで人気になっていくっていう
その中にパワーレンジャーもそのナビの中にいたんじゃないかっていう
なるほどね
だからパワーレンジャーがあったっていうのは
サバンとかマーガレットの動きもあったんだけど
ちょうどアメリカが日本のコンテンツを受け入れられる空気になってたっていう
そっかそっか、8年かかったみたいなのって
単純に苦労しましたよっていう話だけじゃなくて
時代の流れが今来たというか
もしかしたらそれもあるかもしれない その雰囲気もあったのかもしれない
いやでもなんかその話がんち変わるななんかさ
マジでいつ売れるかわかんないみたいなのってあるじゃない
いろんな業界である
芸能活動でもさ、やっぱ
なんかなんだろう、我々も声優やってると思うんだけどさ
津田健次郎さんがさ、今も今やじゃん
でも津田さんって別に20代から俳優やってたわけよ
そうだね
まさかその40、50過ぎてこんなにテレビに出るとは本人も思ってなかっただろうし
なんか本当その時代が追いつくみたいなことってめちゃくちゃあるよな
音楽だってね、めちゃめちゃ下積み長い人が急にポンみたいなね
あるあるある、だって俺の大好きな菅志郎だって
30歳までサラリーマンやっててとかっていう
で趣味時代はお客さん5人しかいなかったみたいなこと言ってたりするし
そうね、そういう今だから売れたみたいな人いるだろうね、いっぱいね
っていうので90年代の空気感もあってパワーレンジャーが受け入れられたんじゃないかなっていう
いやーなんか継続って大事だなっていう
時代がいつ来るかわからんっていう
で売れた時代もあれば売れない時代もあるということで
パワーレンジャーもね、スーパー戦隊と同じように
スーパー戦隊もジュウレンジャーの月がカクレンジャー、その次オウレンジャー、カーレンジャーみたいに
毎年作品が変わっていくと思うんだけど
パワーレンジャーも毎年今年はジュウレンジャー、今年はカクレンジャー、今年はオウレンジャーのリメイク
みたいな感じで毎年変わっていくと、毎年じゃないんだけど
何年かに1回変わっていくというところで
それを続けていくと人気だったパワーレンジャーもだんだん人気が落ちてきてしまうと
そんな時にとある企業がこのパワーレンジャーの権利を獲得します
また権利
そのパワーレンジャーを作ってたサバンエンターテイメントの親会社を買収した会社があります
それがどこか、どこだと思いますか
サバンエンターテイメント買収した会社、その話してなかった?933回で
ちょっとしたかも
なんかその買収の話なんか聞いた気がかんだよな
どこだ、どこって言ってたかな
覚えてないっすよ
これがですね、また登場、ディズニー
あー、ディズニー、なるほど
2001年にディズニーがそのサバンエンターテイメントの親会社を買収
だから間接的にパワーレンジャーの権利も買われた形になるわけ
なるほど
で、これによってパワーレンジャーを作ったサバン、16年間手がけてきたんですけれども
パワーレンジャーを離れることになってしまいます
一緒に行かないんだ、行かなかったんだ、なるほどね
その後、ディズニー参加でパワーレンジャーはね、継続していくんですけれども
この時期はですね、アメリカのディズニー、日本でいうディズニーランドみたいなテーマパークでですね
パワーレンジャーがミッキーと一緒にパレードに出るっていう
そんなことしてんの?
日本ではちょっと考えられない光景があったりしたという
考えられないか
ないでしょ、ディズニーランド行ってもさ、かくれんじゃうとかさ
ないんだけどさ、ちょっと今一個思い出したものがあって
キングダムハーツ
はいはいはい
なんでセフィロスとミッキー一緒にいるんだろうとか
確かに
言ったから今それに近い違和感というか
はいはい
そうね、ディズニーランドに戦隊いたらびっくりするね
ただその一方でパワーレンジャー、制作面で言うと
撮影が当時英語圏で一番物価が安かったニュージーランドに移ったりとか
あとなんかおもちゃもあんまり力入れられなくなっちゃってクオリティがかなり下がったりして
パワーレンジャー的にはちょっと不遇な時代になっちゃってたと
それでちょっと重たい売り上げが伸びなかったこともあって
結局ディズニーもパワーレンジャーの権利を数年で協売にかけちゃうっていう
そう売っちゃうんですよ
なるほどね
で協売にかけて、でも誰もねそのパワーレンジャーの権利買う人いなくて誰も見向きしなかったんですけど
とある人物がねこの権利を獲得すると
その人物というのがサバン
帰ってくるんだ
買い戻すんですよ
すげー
パワーレンジャーの権利を
サバンさんやべーななんかそのフロンティアスフィーツやべーってマジでずっと
日本でなんかおっつって三極化からエンタメ会社立ち上げて
で売ってまた買い戻すんだ
すごいね
でまたそのサバンさんがパワーレンジャーを手掛けることになりまして
バンダイを改札というか
独自におもちゃ作って自分たちで売ってくぞっていう感じになっているというところで
まあなんだろう長いそのスーパー戦隊とパワーレンジャーの歴史が終わってしまうと
ここまでがその日本のヒーローとアメリカそれぞれのヒーローがお互いに与えた影響
まあマーベルと東映中心に語ってたんだけど
アメリカで日本のヒーローがどういう活躍してたかっていうのはここなんだけど
でまた最近ですねいろいろ動きがあるんですけど
あのマーベルが出してるアベンジャーズ
まあいろいろこうスピンオフ作品があるんだけど
ディズニープラスで配信されてるアベンジャーズのアニメシリーズホワットイフっていうのがあって
もしこうだったらアベンジャーズどうなってたかみたいなイフのストーリーを書くアニメシリーズがあるんだけど
それのシーズン3の第1話でアベンジャーズのヒーローがガンダムみたいな巨大ロボットにみんな乗って
なんかでっけえハルクみたいなやつを戦うみたいな
そのハルクもちょっとゴジラっぽいんだけど
そういうシリーズがあってその最後にみんなそれぞれ1人1体ずつのロボットに乗ってたのが
みんなのロボットが合体して1体の超でかいロボになるみたいな
これまさにスーパー戦隊みたいな
またそこで逆輸入されたりとか
なんか最初にこう種を蒔いたマーベル自身がめぐりめぐって自分の子供とか孫みたいな存在からまた影響を受け直す
スパイダーマン化して出てきた巨大ロボットスーパー戦隊でなってきた巨大ロボットをまた自分たちのアベンジャーズでオマージュし直すみたいなことがあったりとか
あとはこれも数年前になるんだけど
スパイダーバースってある
今たぶん想像してるのは映画の方だと思うんだけど
コミックでもスパイダーバースってあって
いろんな世界線マルチバースのスパイダーマンが一堂に会するスパイダーバースっていうのがコミック版でもあるんですよ
アメコミでも
そこに東映版のスパイダーマンが登場してレオファルドンも登場して超強い敵と戦うみたいな
地獄からの使者って言うっていうちゃんとねコミックで
どうしようそのマーベルスパイダーマンのゲームのたぶん次が出るんだけどたぶんそのうちきっとねレオファルドン出てきたらどうしよう
超いいなそれは超いいな
どうしようロボット操作できたら
超楽しいじゃん
とかっていう回り回ってみたいなのが今起きてたりしますと
今回ねちょっとマーベルと東映のスーパー戦隊中心に話してた日本とアメリカがどういう影響を与えてたか話したんだけどもちろん
マーベルと東映だけじゃなくて他にもねスターウォーズとかもそうなんですよ
今映画がやってるマンダロリアン&グローグ
レオさんがゲストの回でも話してたやつもあれもヒーローというか時代劇なんだけどあれも元ネタコズレ狼
なるほどね
で逆にそのスターウォーズも日本のいろんな作品に影響を与えてるし
あともっと有名なところで言うと宇宙刑事ギャバンとロボコップ
ロボコップがギャバンを元にしてるっていう話もあったりして
アメリカと日本のヒーローってずっと相互に影響を与え合ってる
そうなんだ
エンタメ作品って言ってもそういうもんだよねっていうのは
まあまあ確かにそもそもね
音楽でもねここの国からみたいなのもあるだろうし
あるある本当に音楽もいっぱいある
そういうのが実はヒーロー作品でもいろいろありますよっていうお話でした
面白いね文化ってすごいね
すごいよね