シュンの背景
いや〜、お久しぶりですね。
お久しぶりでございます。
いや、ちょっとね〜、まぁ、遅くなっちゃったのにはね〜、理由があって、
家庭的な事情だったりとか、健康面のことだったりとか、
私たちの仲が悪くなったりとか、
そうなの?
全部関係ないです。
シンプルにサボってましたね。
まぁまぁまぁ、いや、サボってたというか、あれですよ、10年期間ですよ。
あぁ〜、すごくいい言い方をしましたね。
まぁ長めのちょっとあの〜、何?正月休み的な?
はいはいはいはい。
感じじゃないですか?
正月休みで3ヶ月もらえるって、めちゃくちゃいい企業ですよね。
超ホワイト。
皆さん、たどラジはホワイト企業なので、入社したい方は是非。
入社とかあるんや、これ。
ありますよ。
あぁ〜、なるほど。条件的にはどんな感じなんですか?
アニメ、漫画、ゲームといったサブスクの…
サブスクじゃないな。サブカルが好きな人ですね。
そうですね、はい。
いやぁ、まぁでもほんま久しぶりなんで、ちょっとね、マジ緊張してます、今。
久しぶりですね、オッキーが緊張するって。
いや、ほんとにあの、ちょうど1年前に戻った。
ロードの歌い出しみたいだね。
マジででもそんな感じですよ。
まぁまぁ、リハビリも兼ねてということで。
そうですね、はい。
まぁちょっと1発目、やっていきましょうか。
やっていきましょう。
たどり着いたのが…
ラジオだったけん。
はい、こんばんは。
たどり着いたのがラジオだったけん、略してたどラジ。
お送りするのはぐっさんと。
オッキーです。
この番組では、た〜いもない雑談や、漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
はい、ありがとうございます。
よいしょ〜。
久しぶりやなぁ、マジで。
なんかね、このオープニングの流れを読むだけでも緊張しますね。
めちゃめちゃ緊張するし、今回ね、マイク変わったって前あったじゃないですか。
ありましたね。
それの今回、僕のね、自宅でやるのが初めてなんで。
確かにオンラインで使うのは初っすね。
そうですよ、これを買ってからずっとね、ぐっさんちでやってたんで。
そうですね。
そうなんすよ、だから今回ね、このマイクを使ってみて、すごいなんか音が良いというかなんというか。
良くて困ってるね。
いやそうなんすよ、で自分の声が全部聞こえてくるから。
はいはいはい。
なんかね、今までテンション高い、でかい声で喋ってたのが、抑えちゃう。
まあまあ慣れたらね、多分また元通りになるんでしょうけど。
そう、だからあのでも、テンション低いとかじゃないんで。
全然大丈夫ですよ。
そうですね、今も踊りながら収録してますからね。
してないしてない。
というわけでですね、今回ちょっとまた復帰作一発目ということでですね。
私がちょっと持ってまいりましたよ。
ホットなやつを。
ホットなやつを。
なんかわかりますか?
いやわかんないですけど、とりあえずオッキーの機材がレベルアップしたことはわかるんですよね。
そう、そうやね。
オッキーだけレベルアップ?
それです。
ありがとうございます。
というわけでですね、今回私がご紹介するのが、
俺だけレベルアップな剣。
おー、名作ですね。
はい、通称俺レベですね。
そうなの?俺レベって言うのあれ?
らしいです。
へー。
まあちょっと長いじゃないですか、タイトルがね。
確かに確かに。
だからあの、伝奇城小暮から俺レベって言います。
オキツラみたいなもんですね。
あーそう、それ今出す?
それまた今度ね。
はい、また今度。
というわけでですね、まずあらすじからお話していこうかなと。
あっぶねー、僕が喋るとこだった。
丸投げしよったわ、あぶねー。
俺レベの舞台なんですけども、最近よくある異世界とかじゃなくて、現代です。
ほうほうほう。
現代の僕らがこうやってね、生きてる世界の中に異次元と繋がるゲートっていうのが現れた世界でのお話。
このゲートが出現してから、ハンターと呼ばれる超常的な能力を持った覚醒者たちが出現しまして、ゲート内のダンジョンに潜むモンスターを倒して大きな大化を得ていったと。
ほうほうほうほう。
まあこれが世界観になりますね。
なるほど。
で、ここから登場するのがまず主人公、我らが水主のシュン。
水主のシュン。
名前もかっこいい、マジで。
かっこいいよね。
かっこいいかっこいい、ほんま。でもね、見た目は最初全然マジなよっちいやつなんですよ。
うんうんうん。
他のハンターたちから人類最弱兵器と呼ばれるEQハンターですと。
最弱なのに兵器とはこれいかに。
そうですよね。何の役に立つみたいな感じますけど。
実際問題、何の役にも立ってません。
そうですよね。鬼持ち的な感じですよね。
そうなんですよ。本当に全然能力がなくて、他のハンターに突き従う形で低い難易度のダンジョンをクリアしようとしていくんですけども。
毎度毎度重傷を負いながらも頑張って稼いでいくと。
これを稼ぐ理由がありまして、お母さんの治療費を稼ぐためにハンターを続けてたんですけども。
いい子ですね。
そうなんですよ。めちゃめちゃいい子なんですけど、そんなある日ですね。
シュンは他のハンターたちとともにD級ダンジョンに挑んでいくんですけども。
これ階級があるんですけどね。これちょっと後で説明します。
異次元ゲートと成長
このD級ダンジョンに挑んだときに隠された高難易度の二重ダンジョンってのがありまして。
要はミミックみたいな感じです。
あー宝箱かと思ったらモンスター。
そうそうそうそう。だからしょぼい難易度のダンジョンだと思ってたらいきなりドンとレベルが上がるみたいな。
本当はD級ではなかったと。
そうそうそう。ただ報酬に目が眩んだみんながですね、そこのボス部屋に入り込んでしまいまして。
そこがですね、カルテノン神殿っていうところのダンジョン。
これの巨神像っていう巨大な神の像っていうやつがボスなんですけども。
そこね、ボコボコにやられてしまうんですよね。
もうすごかったですね。見るも無惨だ。
まあ結構スプラッとと言いますか。
ねえ。
序盤から結構飛ばすねっていう感じがあるんですけど。
最終的にシュンが仲間たちの撤退のために一人取り残されるんですよね。
はい。
見捨てられたみたいな感じの。
生贄というか。
そうですよね。最終的に巨神像とかの攻撃によって死ぬかと思われたんですが。
はい。
っていうところからスタートです。
これ一応ドワールアニメやったんやと思って見てましたね。
売れんぞ。
それは売れん。
バッドエンドで終わりみたいなね。
速攻で終わりっていう感じのあれだったんですけど、実はそうではないんですけども。
まずこの漫画なんですけども、アニメか。
これ実は初手が韓国のウェブサイト、カカオページで公開されてるらしいんですよ。
そうなんや。
こっちの日本で言うナロー小説とかと同じような感じの。
はいはいはい。
これ韓国での漫画になってます。
へー。
それがすごい人気が出たりとかで、日本語版での訳されたものがピッコまで掲載されたりとか。
なるほど。
ちなみにアニメの放送も日本だけじゃなくて、韓国もそうですし、アメリカとかでも出てるらしいです。
へー。
なので、ぐずさんオレレベ見てるっしょ?
見てますね。最新話まで言ってますね。
たまに英語表記のとことかないですか?
うん。めちゃくちゃ出てくるっすね。
あれ全部それが理由らしいです。
あーなるほどね。一番韓国共通というか。
そうそうはい。へーそうなんやーってちょっと見てて思ったんですけど。
完全に日本参加と思ってましたね。
だからこれ実は日本だけじゃなく、世界にも発信されてるっていう。
グローバル作品ですね。
そうそうそうそう。
これ見てどうでしたか?今2期やってるじゃないですか。
うんうん。
1期から多分見てらっしゃると思うんですけども。
はいはい。
どの内容?
えーとねー、見れば見るほど面白くなってきますね。
そうっすよね。
2期の12話まで見てるんですけど。
はいはい。
今が一番おもろいですもん。
あーそれはマジでおもろい。
まあただあのー、皆さんはねまだ今あらすじしか聞いてないんで。
はい。
何が面白いかって言いますと、めちゃくちゃ簡単に言いますと、成長していくんですよこれ。
はいはいはい。
まあ最弱から最強になっていくっていう物語です。
そうですね。最初弱いですもんね。
そうなんですよ。最初は本当にさっきも言ったそのE級ハンターがいましたけども、これ階級があって。
はい。
覚醒者っていうのがそのハンターになるんですよ。
うんうん。
で、覚醒した時にもうすでにランクが決められるんですよね。
なるほど。例えば僕が覚醒してD級やったらもうD級以上に上がらないと。
そうなんですよ。一応SからS、A、B、C、D、Eっていう風にありまして。
はい。
覚醒したらもうその段階で強さが決まります。
うん。
で、それ以降よっぽどの程がない限り成長はないと。
なるほど。上限が決まるんですね。
そうなんですよ。なんか普通のとはちょっと違うじゃないですか。
うんうん。
普通はやっぱりその経験値側とかでレベルアップしていくんですけど。
はい。
しないと。
うん。
この水死の旬ですね。先ほどのあらすじの最後で死ぬみたいな感じになってたと思うんですけど。
そうですね。
これ実はひょんなことからといいますか、死ぬ直前に何かしらの条件を満たして再覚醒っていうのをしてるんですよ。
ほう。
これ実は他のハンターでもいろいろ起こり得ることらしいんですけども。
ほいほいほい。
覚醒者が再度覚醒する。
うん。
そうすることによってより強くなりますみたいな。
だから不思議種が不思議層になったんですね。
まあまあまあ、似たような感じやね。
進化やけどなそれ。
そうですね。
そう、まあでも似たような感じ。
で、その再覚醒した時に得た能力っていうのが、タイトル通り俺だけレベルアップするっていう。
だからしゅんくんだけはランクが上がっていけるんですね。
そうなんですよ。敵を倒せば倒すほどにどんどんどんどん強くなっていくんですよ。
クエストの重要性
いやー面白いですよね。
まあここから最強ロードがスタートしていくっていう感じになるんですけども。
最初はそれでも弱いまんまなんですよね。
うんうん。
正直。で、これ敵を倒すだけじゃなくて最初はクエストっていうのがあるんですよ。
はい。
デイリークエストってやつ。
うんうん。
で、これをクリアしていくと経験値をもらえたりとか。
うん。
アイテムをもらえたりとかっていうのがあるんですけども。
これ実はペナルティがあって。
ほう。
これクリアできない場合、とんでもないところに吹っ飛ばされるんですよ。
そうでしたっけ?
はい。で、数時間そこで生き残れと。
ほー。
なんですけど、例えばレベル1のやつがいきなりレベル50のモンスターがいる巣に突っ込まれたみたいな。
はいはいはいはい。ありましたね。
だからもう最初マジでそれで死にかけてたんですけども。
うん。
まあただクエストをクリアすることで強くなるっていうのが分かったんで。
うん。
まあどんどんどんどんとそのクエストをクリアしていきますと。
はい。
主人公の成長
まあそうこうしてるうちにですね、最初弱っちい感じのって言ったじゃないですか。
うんうん。
唐突にイケメンに変わりませんでした。
変わった。少年からね、青年に変わったんですね。
そう、少年to the 青年みたいな感じですね。
未だもっか何か言う夢中で。
ありがとうございます。
弱かったな。
あぶね、拾えた。
いやーありがとうございます。
いやでもほんまそんな感じで劇的に様子までも変わっちゃうんですよ。
うんうん。
で、超絶イケメンになって、なおかつめちゃめちゃ強くなっていくっていうような感じ。
はいはいはいはい。見た目もレベルアップすると。
そう、全部レベルアップしてますだから。
そうですね。
これ1期のお話なんですけど、本来僕が好きなのは2期からなんですけど。
うんうん。
1期に関してはどういう感じだと思います?
1期って僕はどっちかって言ったら旬がレベルアップするっていう話だと思うんですよ。
はいはいはいはい。
旬の肉体的なところとか。
あーそうですね、なんかチュートリアルみたいな感じですね、僕は。
あーまあでも結構確かに近い感じやな。
2期から本番みたいな感じですね、イメージは。
そう、そうなんすよ。
1期はまず、例えばっすけど、C級ハンターの右京ハヤトってやつがいるんですけどね。
はい。
言うたら新人玉くらかして金稼ぐみたいな感じのやつ。
あーはいはいはい。
いたじゃないですか。あいつをボコボコンしたりとか。
はい。
あと、これハンター協会っていう、言うたらギルドみたいなところですよね。
うんうん。
そこの道角っていう暗殺者っぽいやつ。
おーはいはいはい。
こいつも依頼人からお金をもらってなんか殺人を犯すみたいなやつ。
なんか仲間殺すやつですか?
あ、そうそうそうそう。
うん。
あの快楽殺人者みたいなやつ。
はいはいはい。
で、こいつと戦ったりとかあったじゃないですか。
え、そいつも怒ってましたよね。
そうそうそう。系統は一緒なんですけどね。
同じ、あの水志の旬も暗殺者っぽい感じの立ち位置なんですよ。
確かに。
で、こいつも暗殺者っぽいやつで。
うん。
まあ完全に上位互換みたいな感じなんですけどね、水志の旬の方が。
格の違いをこう見せつけるというかね。
そうそうそうそう。そんな感じ。
うん。
とかあったりとか、結構その人と戦うシーンとか結構多かったんですよ。
多いですね。
で、最終話にまあまあまあ、みたいだね。
はいはい。
ここはちょっと濁しますけども。
旬が自分の強さを自覚していくのが1って感じですかね。
職業転職のクエスト
あーでもそんな感じかな正直。
2からはもう自分が強いこと知ってましたもんね。
そうなんですよ。
まあ一気の最後、もうぶっちゃけ喋っちゃいます。
お。
聞きたくない人はブラウザバック、あそんなんないか。
うん。
一応ねあの最後なんですけれども。
はい。
よくある職業ってあるじゃないですか。
うんうんね、我々の職業みたいなもんですか。
あ、まあまあまあ。
あ、ドラクエ的な職業。
あ、そうそうそう。
勇者とか暗殺者とか、まあその聖女なりなんなりとかあるじゃないですか。
はいはい。
で、水志の旬ってまあその職業、まあジョブっていうのがまあさっきも言ったように
暗殺者っていうのがあったんですけど。
うん。
こう、ジョブを進化させるクエストっていうのが最後の方にありまして。
はい、特殊クエストみたいな。
そうそうそうそう。
最後確かあれ何でしたっけな、鍵からなんか開けて。
うん。
でそっから多分その職業転職クエストみたいなのが。
はいはいはい。
ですよね。
で、そこでもう大量の兵士のモンスターと戦うじゃないですか。
三国無双みたいな。
そう、ほんまに何匹おったんやろね、あれ。
とんでもなかったっすよね。
そう、めちゃくちゃおったんすけど、それをずーっと延々、終わりが見えないぐらいの感じでずっと倒していって。
で、最終的に慣れた職業がネクロマンサー。
意外でしたよね。
そうなんすよ。え、そこ?みたいな。
うん。
やったんすけど、これネクロマンサーって出たんすけど、さらにこっから上位職業に。
はい。
転職できるチャンスがありますみたいになって。
うんうん。
でそこで赤い騎士と戦ったじゃないですか。
もう馬鹿強いやつですよね。
そう、激強のやつでもうギリギリの状態。
うんうん。
あれしかもあの赤い騎士手加減してるんすからね、あれ。
あ、そうなんすか。
はい。まあ僕は全部原作知ってるんで。
はいはいはい。
見てるんですけども、あれ手加減しです。
だって普通にやったら負けるかもしれないみたいな描写ありましたもんね。
はい。その赤い騎士が剣を確か使ってなかったんですよ。
ほう。
最初。途中から確か使ってたと思うんですけど、だからもう剣なしとか、まあ要は手加減とかでギリギリ勝てたぐらい。
そっか。
はい。で、そこで全部クエストが終わって農薬なれる職業が影の君主。
ああ、かっこいい。
名前かっこよくないっすか、マジで。
影の君主っていうのがいいよね。
そう、中二病全開っすよ。
もう全開、刺さる刺さる。
我々には刺さる。
うん、もう完璧ですよ。
で、そこでですわ。
うん。
影の君主の能力が何かと。
はい。
死んだモンスターの影を抽出して、自分の軍団にできると。
だからドラクエモンスターズですよね。
そうっすね。それの見栄えないバージョンじゃない?
仲間になりたそうにこちらを見ているをショートカットして仲間にしたってなってる。
そうそう、そんな感じ。
あの、ほぼ拒否権ない感じっす。
そうっすね、強制ですからね。
そうなんすよ。で、あれのね、影を抽出するときのセリフ、覚えてますか?
え、どんなんでしたっけ?
あー、言いましょうか。
お願いします。
起きろ。
これっすね。
うわー、中二病だ。
間違いないな。
いや、めちゃくちゃかっこいいね。
めっちゃかっこよくないっすか。
そっか、死んだ状態のものを寝てると表現してるんですね。
そう、で、起こすと。
はい。
もう、命令消す。
もう、それで仲間になりますからね。
そうなんすよ。そこで影の兵士が仲間になって、最終その赤い騎士のやつ。
これもね、本来、影を抽出するのって3回までなんすよ。
影の君主の能力
ほいほいほい。
失敗もあり得るんすよ、これ。
あー、そうでしたっけ?
そうそうそう。だから3回までは抽出を試みれるんですけど、失敗したらもうそれまで。
あー、ポケモンのモンスターボールみたいなもんですね。
あーそうそうそう、そんな感じ、そんな感じ。それの回数制限バージョン。
はいはいはい。
で、赤い騎士を抽出するときに1回目ミスって、2回目ミスって、3回目、
ウェアトス、一番低い声で起きろって言ったときに、はい、抽出できました。
堀肌ですよね。
いやー、あれかっこよかった。ちなみにこの赤い騎士の名前はイグリットっていう名前です。
あー、かっこいいですよねー。
結構ね、これ影の兵士もランクがあって、一応その当時最強やったのは精鋳級。
はい。
精鋳級やったっけ?ナイト級か。
うん。
ナイト級っていうのが今回のイグリットになりますと。
おー。
で、ここから2機に入って、軍団の強化に入ると。
はいはいはいはい。
ここ結構いろいろ出たと思うんですけど、覚えてます?
熊ちゃんは覚えてますよ。
おー、熊ちゃんね。
可愛い言い方やな。
名前覚えてますか?
えー、スノーベア。
あー、あのモンスター名の方な。
多分アイスベアっすね。
あー、惜しい。
ちょっと惜しいな。
勝ったね。
影の方の名前覚えてます?
グリズリ。
違う。
かっこいいけど。
え、なんですか?
あの、タンクです。
確かに、タンクでしたね。
これ影の軍団のさ、その強いやつの名前って全部言える?今出てるやつ。
いや全然言えない。もう僕はもうかっこいいその場で終わってるから。
あ、マジで。多分それを言える俺はヤバいんだろうね。
おー、え、ちなみに今言えますか?
多分いけるんですけど、イグリットでしょ?
うん。
で、アイアンでしょ?
アイアンどんなんでしたっけ?
ちょうどその、タンクを仲間にする時に、アイスエルフと戦ったところあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あそこで、リャッコヒルドってやつのAランクハンターと一緒に行ったと思うんですよ。
あの、かなりゴツイ鎧着てたやつ。
はい、俺最強って言ってるやつですね。
そうそうそう、上原勇馬やったっけな。
うんうん。
こいつが死んだ時に影抽出して出たのがアイアンっす。
アイアン結構使われてますよね。
意外とね、バカなんですけどねこいつ。
はい、で、アイアンと。
で、タンクでしょ?
うん。
牙。
はいはいはい。
牙は、この後の後ぐらいに出てくるオーガかな?確か。
ハイオーク?ハイオーガと戦うところあったじゃないですか。
うん、なんか鬼のトップみたいなやつですね。
そうそうそうそう。そいつを倒して抽出した時のが牙。
いやー、かっこいいっすね、全部。
はい。で、これ、最後カイセルっていうドラゴンっす。
いましたね。
飛竜、まあワイバームみたいな感じのやつですね。
うんうん。
今んとこ多分その辺かな。
詳しくは言わなくていいんですけど、僕が今見てる最新話のあいつも仲間になりますか?
なります。
おおー激アツ!
まあほんまに、もうちょっとだけ。最強っすあいつ。
いや最強っすよね。
マジ強え。
シュン君と同等に戦ってましたもんね。
まあ、互角というわけではないんですけどね。
まあシュンの方が強いんですけど、まあそれでも日本のSランクハンター全員倒してるんで。
あれやばかったねー。
で、これ、僕が好きな理由が何かって言いますと、スピード感なんですよね。
うーん。
まあ元々、多分前のどっかの収録でも言ったと思うんですけど、
はい。
俺スピード、まあ要は速いやつ好きって言ったじゃないですか。
言ってましたね。
こいつまさにそれなんですけど、
うん。
なんかそれに合ったグラフィックと言いますか。
はいはいはいはい。
めちゃめちゃスピード感ないですか?
バトルシーンやばいですね。
そう、馬鹿かっこいいし、
うん。
あとシュンがね、マジで人間やめてるぐらいなんかかっこいい。
結構冷酷なとこ冷酷っすもんね。
そうなんですよ。あれ実は理由があって、
うん。
まあ再覚醒してそのレベルアップができるようになるじゃないですか。
うんうん。
あれがプレイヤーになったっていう風になるらしいんですけど。
ああ、言われ方としてね。
はい。
プレイヤーになると感情が気迫になるらしいです。
ああ、それはもうそういう、こう、あるんですね。
そうなんですよ。一応そういう描写も結構あったりするんで、
うん。
強さを求めるようになる感じ。
はいはいはいはい。戦士になっていく。
シュンの昇進と戦闘
だから戦闘強みたいなとこあるじゃないですか。
はいはいはい。
もうあの、なんか、シュンがE級からS級に上がりますって時に、
うん。
あのー、ハンター協会の会長になんか質問された時に、
はい。
富とか名声とかじゃなくて、
うん。
戦いたいだけです。
戦いたいだけですっていう。
言ってましたね。
だから、ほんまにただの戦闘強なんですけど、
はい。
途中から、そのー、戦ってる時にあのオーラが出るじゃないですか。
うんうん。
青いオーラが、シュンの方は。
かっこいいそうね。
そう、あれしかも、で、目も青く光ってるじゃないですか。
うんうん。
かっこよすぎません?あれ。
ブルーロックかと思いましたもんね。
ははははは。
似てるなあ。
ははははは。
そこは肯定してくれるんや。
似てるわあ。イサギは緑やからなあ。
そうそうそうそう。
ははははは。
なんか最近目光らせやすいやつ流行ってるのがね。
やっぱ分かりやすいですからね。
あー、まあ確かにね。分かりやすくなんか。
ああ、まあそうやな。
ああ、今言われて初めて気づいたわ。
ふふふふ。
なるほどな。
まあまあでもそういうところが、
うん。
俺はもうめっちゃ好き。
そうっすね。バトルモン好きな人はね、ほんま刺さると思いますねあれは。
スピード感あふれる描写とかね、ほんまに。
ああいうところが俺は好きやなって思ったっすね。
あの最初から強くないのがね、またいいっすよね。
あ、そうっすね。ほんまに。
なんか最初から強いともう飽きる。
うん、なんかワンパンマンみたいな感じになりますもんね。
あー、別にあのワンパンマン否定してるわけじゃないからね。
おっ、知らぬ通りです。今それ僕も言おうと思ってました。
うんうん、ちょっと危ないなと思った。
危なかったねー。ここら辺カットするかもね。
ワンパンマンはワンパンマンって面白いから。
面白い面白い、そう。
うん、俺も一回だけ見てるけど。
はい。やめよう。これ以上ワンパンマンは募らさないようにしよう。
やめようか。
パケル間違えただけ。
あ、そっかそっか。
ぐーさんなんかあの思い出に残るシーンみたいなのあったりします?
いやー、それこそね最近最新話まで見てるんで、
この仲間がピンチの時に駆けつけたシュンの頼もしさはやばかったっすね。
あー。
あ、うそ!もう一個!
ん?
あのー、本来の目的ってお母さんを救うことじゃないですか。
あー、はいはい。
あー。
その辺。
あー、その辺って。
もうめちゃくちゃぼやかしますけど。
おー、なるほどね。
普通に泣きましたね。
分かるよ。俺も今多分同じシーンを思った。
あそこ確かに良かった。
良かったよねー。
そう、しかもそれがさっき言った感情が気迫になるって言ってた後のシーンなんですよ。
はいはいはいはい。
だから、あ、まだその人の心というか。
あ、やっぱそういう感じが残ってるんやなっていうので俺はちょっとグッときたかな。
おーっすねー。強くなってもやっぱりね、一番大事なものは変わってない。
そうそうそう、そうなんすよ。
いや、いいとこつきますね。
ありがとうございます。おかげさまで。
おかげさまで?
誰のおかげ?
いや、そもそもだってね、僕この作品大きいに勧められて見てるんだね。
そうやったっけ?
そうそう。
あ、そうか。
あー。
俺やっぱすごいね。
あ、そうか。
言わんかってるか問いね。
あー、ごめんごめんごめん。そうやで、そうやで。
いや、まあでもこれ結構やっぱ有名どこなんで、皆さん多分知ってると思うんすよ。
うんうん。
ただ、まあその、知らない人ももちろんいるとは思うんで。
はい。
これはマジでちょっと是非見てほしいかな。俺の中では結構シャンフロとハルぐらい。
あー、確かにね。
シャンフロは俺がね、めっちゃ好きやっていうのは多分もうこのラジオ聞いてたばっかりと思うんで。
はい。
それと同じぐらい好きなんで。
まあ皆さんちょっとまた是非とも見ていただきたいなというところでございます。
ありがとうございます。
はい。まあ僕はもう喋りたいことは全部喋り終わっちゃったんで。
仲間を救う感情
そうですね。なんか久しぶりだから多分短めに終わるんだろうなと思ったらマジで時間いっぱいいっぱいまで行くのこの人と思って。
うん。
すげえやっぱ。
ちょっとだけ見た、あ、もうそろそろかなって思った。
俺レベアイがやばいっすね。
いやでも、あのね、ここカットしていいっすけど、マジで喋れん。
えー?
やばい思ってたよりも、クソみたいな構成してんなと思って。
あー、そう?
うん、思ってたのとちょっと違かった。
まあまあいいんじゃないですか。なんか僕的にはすごい、交換するところは多々ありましたね。
あー、ありがとうございます。
はい。
まあ、こっからまたちょっとあのね、慣らしていくような感じなんで。
まあリハビリなんで大丈夫ですよ。
はい、エンディング行きましょう。
エンディングです。ここまで聞いていただきましてありがとうございました。タドラジは定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグタドラジ、XアカウントにGoogleホームもありますので、いつでもお便りお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
どうですか、新しいマイク。
いやでもね、なんかやってたら、まあ慣れたりとかはするけど、やっぱあの、たまに俺こうイヤホン外してるでしょ。
はいはい、それ見ながら、うわなんか芸能人がやってるラジオみたいなことしてると思って。
どういうこと、どういうこと。
わかる?このヘッドホンをさ、片方こうやって外してさ、みんな収録するやん。
はいはい。
あれをオッキーがしおるなと思って。
いや、俺なんかね多分、この自分の喋ってる声がどんなもんかっていうのが、多分イヤホンしてるとわからなくなるんですよ。
おおー。
だから片方外してたらわかりやすいから、みんなそういう感じなんってこと?
多分そうやと思う。
あ、そうなんや。
なんか一個納得したもん。だからみんな片方外してるんやと思って。
ああ、なんか俺もそっち側に行っちゃった。
クビア。復帰作でクビアを。
すみません、すみません、ちょっと調子乗りました。
あとね、多分自分の声が跳ね返ってくるの違和感があって、マイクから結構離れてましたね。
あ、そうなんや。
うん。
え、でもどんなもん?離れたときはやっぱあれ、ちょっとちっちゃくなってる?
ちょっとちっちゃい。
あー、ちょっとちっちゃいやって。
やって?誰に言うとんねん。
誰に問いかけたんや。
リスナーさんに。
みんな。
まあまあまあ、なんとなく俺も感じはつかめたんで。
オッケーっす。
はい、大丈夫かな。
じゃあ、とりあえずただいまということで。
ただいま。またこれからもよろしく。
よろしく。じゃあね。
じゃあね。