SLAYERの再結成
いやー、SLAYERを再結成しちゃいましたね。
そのSLAYERが再結成することが決まったその裏で、
RAGE AGAINST THE MACHINEのベースのティムが、
俺はバンドが再結成するか、今後バンドが動くかどうかの動向について、
よく知らないっていう、すごい悲しいニュースがありますけど、
そっちに広げます?やめましょうか。
SLAYER再結成の話しましょうかね。
前もそんな話をしたような気もしますけどもね。
あっちも触れたい!あっちも触れたい!
RAGE AGAINST THE MACHINEどうなってんの!?っていう話をしたいんですけども。
今回はSLAYERの話もしましょうかね。
以前予告もしましたし。
いつだっけ?
シャープ1だか2だかに。
ケリキングの新曲の話しましょうか。
ほぼSLAYERだねって。
てかめっちゃほぼSLAYERだし。
ほぼじゃない。嘘嘘嘘。
ドラムがポール・ボスターを振ってるだけか。
あとはギターがバイオレスで、ボーカルがデスエイジャーか。
ていう感じですよね。
あとあれが?
簡単に経緯を言うと、
まずケリキングのソロアルバムを出しますと決まりました。
新曲が発表されました。
そこからインタビューで、
ともたんはレフトテイからもう出ない再決戦みたいな。
みたいなインタビューがあった。
1週間経った。
割と1週間以内ですよ。
1週間以内から再決戦します!
プロレスかな?
うん。
それこそ何?
解散前にラストアルバムを出して、
最後のツアーに回って、
そのくらいからあんまり
トムがあんまりやる気がなかったような感じだった気がするんですけど。
そのまま最後のツアーをやって、
スレイヤーは解散という感じで。
解散の後も、
ケリキングがスレイヤーにお受信できる、やりたかったなーみたいなことを
インタビューでぼやいたりとかしつつ、
とりあえず俺一人で動くわっていう流れがありの、
今年に入ってそんな感じでね。
一人でまたカンバックします!っていう感じからのこれですよね。
長ぇなこの台本。
何年?5年?5年がかりのクソ長ぇ台本だな。
いやー、よくできてますよ。
よくできてますよじゃねえよ。
びっくりしましたけどね。
スレイヤー再決戦決まりました。
トムからは戻ってきます。
メンバーもゲイリー・ホールとポールのスタッフ。
改ざん前のメンツ・ネイチュウやルーン。
ライブフェスに5つ出るとかが今決まってる感じらしいですね。
再決戦にあたり、
意外とその裏で尽力してたのが、
まさかのトム・アーラヤの神殿だったという話で、
1年かかりかけで説得して、
今回の再決戦に至りましたっていう話ですけどね。
どういうあれだったんですかね。
もうこれは憶測でしか喋れないですけどね。
今僕が喋ってるの全部貴重な苦労ですからね。
喋ろうとしてることはね。
スレイヤーの経緯と思い出
静かに隠居生活をしてトムに、
あんた、もうベースを弾いて説法をしないのかい?
みたいなことを1年かかりずっと言ったわけだよね。
1年かかりとか、
1年も同じこと言われてうざりするパターンもあるじゃないですか。
よしやろうってなったのは、
仕方なくとかじゃないならいいですけどね。
神さんに1年か言われたから仕方なく戻ってきますよ、
みたいな内心だったら、
それはそれでちょっとかわいそうだしなっていう感じもするし。
いや、ねえ。
どういう説得だったんですかね。
ちょっとあんた、
芝になんでシーズン・イ・アビスのあの顔作ってんだい?みたいな。
みたいなね。
なんでトムアライが芝狩り来て芝を狩ってるっていう設定なんでしょうかね。
それ僕は分かんないですけどね。
全部貴重な苦労ですね。
いや、ちょっとなんか。
いや、サイキッスは嬉しいです。
それはやっぱね、
レイヤーがまた、
生きてる間にこうやって動いてくれるっていうのを見れるのはとても嬉しい話ですけども。
トムアライの神さんの説得の仕方次第では、
逆にちょっと心配になっちゃうんですけどね。
もう運転して、運転してもうやきくそでなんか戻ってきましたとかだったら、
それまでちょっとなんか、
うーんってなっちゃうしね。
まあまあまあまあ、
どうでせよ、
スレイヤーはサイキッスするし、
ケリー・キングのアルバムは出るし、
スレイヤー周りはなんか面白いことになってきたぞっていう、
まあ、
ね、つった感じ。
いいですけどね。
芝刈り機でシーズンイワビスのあの顔作るのは結構大変だと思うけどな。
めちゃくちゃ適当に言いましたけどね。
なかなか、
なんだろうな、
なに?
UFOのなんとかさ、ミステリーサークル作るよりも、
よっぽどテクニカルなことをしてるような気がしますけど。
いや、
そんなわけで、
スレイヤーサイキッスしますね。
まあ、
多分ほぼ、
ほぼほぼ日本に来ることはないでしょうけど、
まあ、
僕らは、
おそらく何かしらの、
映像媒体で、
まあまあまあ、
見れることがあるかもしれないっていう感じですよね。
どうする?
久しぶりに戻ってきたら、
戻ってきたら、
めちゃくちゃ仙人みたいになって、
なんかもう、
あの、仙人っぽい感じには、
なりつつありましょうよね。
より仙人っぽくなってたらどうします?
いやいやいや、
いろいろ、
あの、
なんだろうな、
すっげー嬉しいんだけど、
大丈夫かなっていう、
なんか僕はなんとなく、
気がかりがすごく多いんですけども、
まあまあまあ、
余計な心配かもしれませんね。
まあまあ、とりあえずそんなわけで、
スレイヤーのカブワックを、
楽しみに待てましょう、
というところですけども、
まあ、
そんな流れで、
うーん、
なんか、
個人的な、
個人的な、
スレイヤーの思い出?
うん。
俺的、
スレイヤーみたいな、
話でも、
ついでにしてみましょうかね。
主要は、
ほんと簡単にですけど、
簡単にスレイヤー、
ご紹介させましょうか。
結成が、
1981年か?
81年か?
1981年
1981年結成ですね。
で、まあ、
81年結成のアメリカの、
スラッシュメダルバンドなんですけども、
まあ、
うーんと、
この80年代初頭が同時期ぐらいに、
デビューした、
メタリカと、
メガネスト、
ダンスラックス、
この4バンドを合わせて、
アメリカ4大スラッシュメダル、
なんていう風に、
言われてたりして、
何年だっけあれ?
2000、
あれは何年だっけ?
2000、あれ何年だ?
忘れちったな。
2000年代に、
スレイヤーの人気と影響
ビッグフォーっていう、
4大スラッシュメダル、
バンドがツアー回る、
みたいな、
ことに、
やってたりして、
映像も出てたりします。
アガリアかどっかだっけ?
なんかの映像とか、
あります。
そんな感じで、
本当にもう、
メタルを少しでも、
かじってる人は、
知らん人はおらんやろ?
っていうぐらいのバンドだと思います。
あとそうですね、
メタルが好きで、
スレイヤーが嫌いな人って、
うーん、
俺も見たことがない、
ような気がします。
少なからず、
スレイヤー、
メタルが好きな人の中では、
スレイヤーって、
なんだろうな、
あまり否定的なことを言う人は、
一応僕の周りでは見たことないです。
みんな何かしら、
このバンドに対しては、
思い入れは、
持ってるような気がするなっていうのは、
個人的な印象ですけどもね。
本当に会ったことないですね。
スレイヤー、
あんま好きじゃないですね。
なんかね、
その他の4大バンドはね、
なんかこうありますけどね。
で、
そうだな、
スレイヤー、
うーん、
どう言えばいいかな、
多分、メタルとか、
原稿いろいろデスメタルとか、
スラッシュメタル以上に過激なジャンルって、
いろいろありますけどもね、
デスメタルとか、
あと何?
デスメタル、
そこから派生しデスコアとか、
いろいろジャンルありますけども、
スラッシュメタルよりも、
俗に激しいジャンルと言われてるもの、
スラッシュメタル派生の、
そういう、
で、KFのジャンルとかありますけども。
よりそこのジャンルを、
の過激さに拍手を掛けたっていうのは、
拍手を掛けた、
ないし、あとは、
うーん、アンダーグラウンドなところに、
一番影響あったっていうのは、
多分4つの中では、
4大バンドの中では多分、
そりゃじゃないかなって、
うーん、
新たな定番の可能性
間違いなくそこはね、
思いますね。
そんなバンドです。
ざっと。
まあ、
代表作にはね、
レインブラウトとか、シーズンアビスとか、
えー、
サンソウウェーブンとか、
ですかね、
あとヘラウェイツとか、
ざっとそんな感じのアルバムがあったりします、
っていうぐらいで、
まあまあ気になる人は、
なんかちょっと、
今さらスレア気になる人は、
ちょっと聴いてみてくださいねっていうのも、
なんかちょっと不思議な話ですけど、
思うんですよね。
これはまた改めて、
思いますけどね、
なんかさ、
例えばなんかこう、
ヘビーメタル、
だったら、
まあ僕じゃあ、
例えばヘビーメタルと、
メタルキックに当たって、
うーん、
なんかこう、
とりあえず聴いとけ的な、
アルバムっていうのが、
まあかつてあったんですよ。
まあスレアのレインブラウトとかね、
2枚。
まあヨーダーバンド、メタニカだったら、
アースラクターだったら、
メガデスだったら、
どっちだ?
ピーステイルズバトルスパイクか、
レッツインピースとかそういうのか。
うーん、
みたいな。何がありますか?
うーん、
あとはパッと思いつくところで言うと、
えっと、
ジューダスプリストベイギラーとか、
いろいろありますけど、
その、
定番というか、
うーん、
なんかとりあえず押さえておけばオッケー的な、
あれとかあると思いますけどね、
I AM A DEAD、NUMBER OF THE BEASTとかちょっと思いついておりましたけども。
みたいなのありますけど、
もうね、
2000、もう、
何年ですか?
24年ですよ。
もう、だって今言ったアルバムって、
全部もう40日かく前なんですよ。
だからこう、
なんかそういう、
もはや、
新しい人たちにとって、
定番どころか古典なんじゃないかって思うんですよね。
うーん、
もうなんか、じゃなくて、
もうちょいなんか、
新たな定番みたいなのって、
あるんじゃない?
どうなんすかね。2000年初頭のメタルコアあたりの
アルバムとかは、
そこに当たってくるんですか?
多分、そうだな。
ここ20年、
20年の、
あー。
ここ20年のメタルで、
新たな定番っていうのが多分あるはずなんですけどね。
うーん、
いかんせんなんかって、
うーん、僕もその意味では、
もはや、なんか、
古典的なメタルファンディ
なのかもしれないですけども、
なんだよ。
メタルキーって20数年ですかね。
だいたいその、
当時一般的に言われてた、
さっき挙げたようなアルバムを
とりあえず聴くかみたいな感じだったんですけども、
多分今はまた
違うんでしょうね。
なんだろうね。
新たな定番みたいなの。
なんか、プレミアムの、
なんだっけ、
名前出てこない、あれとかさ。
なんか、
ラブオブガッドの、
なんだっけあれ、えっと、
アッシーズなんとか、
ナウユーガッド
なんとかサムシング、
もう無茶苦茶だな、もう。
曲名がなんとかサムシング、覚えてねぇじゃん。
だから、
ラブオブガッド3枚目のアルバムとか、
アンアースの、
セカンドアルバムか?
とか、
なんだっけとか、
新たな定番とか、
まあでも、それよりも、
もちろんジャンルは増えてるから、
そこにメロディックデス入ったりとかするのかな、
シルトレーボードが入ったりするのかな、
とか、
たぶんね、
新たな定番みたいなのってあるよ、
だからもう、
ここを絶対押さえとけ、みたいな。
あんまりありえない気がする。
案の定長くなったので、
今回はこの辺でお開き、
次回、やっと個人的なスレイヤー話、
しゃべります。
