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僕、あれなんですよね。あのSLAYERの入り口が、なんかあの、すごく変で、 一番最初に入ったアルバムっていうのが、あの
パンクハードコアアルバムのSLAYERって一番に出してるんですけど、90年代の後半ぐらい、96年ぐらいだったと思いますけども
アルバムタイトルがね、なんだっけな。 いつも正確なアルバムタイトルは言えないんですけど
UNDISPUTED ATTITUDEっていう、本当に
どっちだっけ? 確かジェフ・ハンデマンが割となんかパンクハードコアがむちゃくちゃ好きとかだったような
と思うんですけど、まあ本当になんかね、趣味全開な、 あの内容のアルバムになってて
何が入ってたっけな。 スプージーズ、マイナースレッド、GBHとかまぁまぁまぁそんな
80'sパンクハードコアカバーなど、なかなか素敵なアルバムがあるんですけどね
それが一番最初に
聴いたSLAYERだったんですけど、理由がまたこれしょうもなくて
ジャンルがジャンルなんで、1曲大体2分から3分ぐらいなんですよ、大体の曲が
だから曲数がすげー入ってるんですよね、このアルバム。 15、6曲ぐらい入ってるから
だからなんかいっぱい入ってるからとりあえずこれでっていう、なんかすごいしょうもない理由で聴いたのが一番最初っていう感じですけどね
確かにあの、何だろう、みんなが求めるSLAYERの速さ的なものとか そういうものは存分に体験をしましたけども
何だろうな、当たらずも当たらずですよね、もう今ならよくわかるけど
あと今だからよくわかるんですけども、まぁこのアルバム何がすごいかって、あのなんだろう
SLAYERって何やってもSLAYERになるんだなっていうのはね、如実によくわかるっていうアルバムなんで
これSLAYER聴いたことなくて、これまだ聴いてる人はあんまりいないかな、でもね
まだの人はちょっと聴いてみてほしいですね、あのねー カバーなのにSLAYERだなっていう風になっちゃうってあたりはね
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まあもう本当お見事な一枚ですけど、内容も本当素晴らしいですけどもね 元曲がいいっていうのもあるんですけども
そんな感じで僕のSLAYERの、僕はそこからSLAYERスタートと
あとは割と順当にいったと思いますよ、まぁね シーズンイヤービス聴いてみたいな感じだったと思いますけどもね
うーんとね、そうですね 僕がSLAYERを知ったというか、だいたい僕が
SLAYER聴き始めた時は、ちょうどアルバム的に何になるかなーってところなんですけど
確かね
多分、僕メタル聴き始めたのって多分99年とか2000年とか
それはそのぐらいの時期なんですけど、アルバムで言うとね ゴドヒツアソウルとか多分その辺なんですよね
確か で
それぐらい
だったと思うんですけど、まあ そうだな、だから
僕のリアルタイムSLAYERはそこらへん、で あの
そこらへんの SLAYERの出来事で、ものすごく印象的だったのは
昔、ちょうど2001年、2002年、2年連続、2年だけ行われた BEAST FESTっていうあの
呼び方あってるかな BEAST FESTっていう
あの メタルハードコアフェスか
伝説のメタルハードコアフェスがあったんですけどね
いや なんだろう
ラウドパークと 何が違うのかっていうところなんですけど、ちょっとね
ラウドパークでも
そうだな この前Bring Me Horizonがやったようなあれでも
あと何がある?あと まあなんかその手の
大型メタルフェス だから近年の大型メタルフェスではあり得ないような
なんかね、メンツが一同に返して、結構とんでもない内容の
あの声もすごいなと思うけど、あの かれこれ20数年経った今でも、なんかねたまに思い出すくらいにはね
あのとんでもないフェスだったなっていうぐらいにはね、すごくなんかこう
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なんか記憶に残ってる 別に行ったわけではないんですけども
結局その当時の まだ
ネットはあるっちゃあるけど、まあなんかテレビだったりとかラジオだったりとか
雑誌だったりとかの媒体を介して
見て、これほんとすげーなってなったっていうぐらいなんですけどね 本当になんかそれぐらいなんかすごく
なんか強烈に残ってるフェスだったんですけども 本当ねー
まあ 確かスレイヤーはね
どっちかのヘッドライナーだって出てたんですけども まあなんかなんだろう
その何メジャーどころから割とそのアンダーグラウンド、結構アンダーグラウンドどこまで
ところまで と
まあのまあメタルハードコア
のラインナップが連なっててなんかねすごかったんですよね もっとなんかまあ
海外もそうだけども、日本勢もなんかすごくて本当に
マイナーリーグ出てたりユナイテッド出てたり あとなんだっけな、地獄車が出てたような気がしたりとかもありましたね
あとイエローマシンガンとかも出てたような気がしますけどね
イエローマシンガンなんかなんか
すごくあの海外勢からの ものすごくなんか好評で
確かねイエローマシンガンの楽屋にスレイヤーのメンバーが挨拶に来たみたいななんか
のなんか当時雑誌で読んだ気がするし あと
誰だっけ確かマシンヘッドのロムフリンか
えっとね出演はしてないんだけどなんかスコットヒアンかなんかのコメントかなんかも 一緒に行ったんですかね
なんかスコットヒアンのコメントだったか スコットヒアンのコメント、あとケリーキングだったかな
ケリーキングだったかな そのあたりの誰かが、一応イエローマシンガンって英語歌詞の
英語歌詞の女性3人組のハードコアバンドなんですけど
今でこそねハードコアバンドに女性がいるとか女性のハードコアバンドとかって そこまで珍しくないんですけど当時はね結構すごくなんかこの手のジャンルで女性3人組でって
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いうのでものすごくなんかこうね 珍しかったんですよね
ねえそのなんだろうそういう珍しさだけでなく本当にあの実力というかまあない あの曲もかっこいいしライブもすげーしみたいな感じで本当にあのなんだろうな
あの 僕もものすごい好きなバンドなんですけど
なんかそんなイエローマシンガンね 確か今さっき上げた誰かがねあの
何を言ってるかわからないけどっていうので なんかあのなんだろう
あのねちっちゃい女の子たちがすげー強烈なハードコアやってたみたいなことをね確か書いて あったなーっていうのは覚えてますけど何を言ってるのかわからないっていうのはちょっとね
バレちゃいましたけどね なんかそんなのもありましたけどね
っていうなんかビーストビースト あとはねまあラインナップ的にねえっとねー
誰だろう まあなんかマシェッドスレイヤー
なんだ初年度とあれが結構バラバラですけどそこは勘弁 あとスキンレスとかディンジャーエスケーププランとか
セッパルトゥラ行った? あとなんかモーターヘッド
モービットエンジェル ナイル
あとなんか そうねー
なんかメタルコア勢もなんか出てたような気がするんですけどね なんか出てたようなシャドウォーズフォール
とかキルスイッチエンゲージとか そんなの出てたような気がするなんかすごいおぼろげだけど
まあそんな
なんかちょっとねラードパークのも なんかラードパークもいつだっけ2010年だか2011年だか
やたらなんかあのグラインドコアなんかデスベダルグラインドコア なんかその辺のなんかちょっとどちらかといえばなんかこう俗に言うエクストリームミュージック
よりなラインナップでちょっとうわってなった時ありましたけどね なんかメシュガーとオビチュアリーとカーカスとみたいななんか
すげーなんか偏った時期とかありましたけどね あれを遥かにしのぐのはねなんか
ラインナップでなんかねすごく 今でもなんかこう
いやあれは本当に行けたんならねぜひとも見てみたかったなぁだまでって 今でも思いますねあ忘れたあとパンテラも出てました
多分ねパンテラもねえっとおそらく多分それが最後の ダイワグダレルがいてビニーポールがてオリジナルメンツのパンテラーの来日公演て
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多分ビーストフィストが最後だったんじゃないかな結局
なんかねそう確かそうだったような気がします なんかそんなビーストフィスト
ありありましたって言うと あとはそうですねスレイヤー
そうだなぁ
そうだなぁ今ね今喋りながらこうなんか えっととりあえず個人的なスレイヤーで思い出というか思い浮かぶこと
みたいのこうザーッとなんかこうね雑に台本とも言わないなんかこう 雑な目をもがきを今見ながら喋ってますけどねそうだなぁ
スレイヤーんとね一応ねー 間違ってなければえっと
あーでもそうか最初期のことはちょっと なんとも言えないけどまぁ大体うんと主要でえっとねドラム
ってだいたい2人なんですけどね 2人
さんさん3人目まあいいや2人まあ だいたいねスレイヤーのドラムつったらだいたいあのね
ポールボスタフかデブロンバーとかみたいな話になりがちなところではあるんですけど
個人的にはねぇ
ポールボスタフの方が好き じゃ好きなんですよね
うーんあのガチンコチンガーの音が すごく好きなんですけど
でもこれねなんか俺はポールボスタフが好きなのって多分ねスレイヤーでどうこう っていうよりかはその後にねえっと
エクソダス2でな1枚叩いてるんですけどショベレットキルマシーンってアルバムで この時のポールボスタフのドラムがあまりにもすごすぎて
多分ねそのあたりかなんじゃないかな俺ポールボスタフの方が好きってなってるのは うーん
なかなかコーツつけ方いいですけどね でも何だろうなぁあの
そうですね あの
確かにポールボスタフが好きなんですけども じゃあなんかあの大傑作アルバムレインブラッドがボスタフ
レインブラッドをボスタフが叩いてってっていうアルバムだったら ああそこまでならなかったんじゃないかなって思ったりはしますね
やっぱりそこはあのなんかねデイブロンバートの
なんだろうあの子なんて言えばいいんだろうな ハードコアななんかこうねー
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なんて言えばいいんだろうなメタルじゃない まあメタルではメタルなんだけど
なんかもうちょっとこう ハードコア的な尖った感じっていうのかなぁ
あれがないとやっぱりあのアルバムってあんなに早くて早くて
ヘビーには ならなかったような気はしたりはしたと思うんですけどね
ってあったりしてでねさっきあの 何だろうまあ大抵主要なところはまあ2人ですよね
デイブロンバートでゲイリー間違えたデイブロンバートのジョンボーナムじゃねえや
デイブロンバートと
ポールボスタフなんであのレッドセプリンのドラムが決めてできたかわかんないです でえっとねー
あの スレイヤーってうんとねー
ほんの一瞬だけ 本当にほんの一瞬だけあの
参加したジョンネティっていうドラムがいるんですけども ほんとねこれ最近までねあの大きな勘違いをしてて
あの さっき言ったのねえなんだっけ
アンディスピューティッドアティチュードってパンクハードコアのカバーアルバム のドラムはその今言ったジョンネティが叩いてるっていう風に思ってたんですけども
あのそういうことはなくってえっと ポールボスタフがこのアルバム叩いてるんですよでその後にその
このアルバムを出した後ぐらいに 一瞬抜けるんですよねポールボスタフでその間を埋めてたのがこの今言ったジョンネティっていう人で
なんかねあのこの人って そういうなんかそういうなんかね隙間産業的な感じの人で
まあなんかそういうなんかこう そういう主要スラッシュ主要なスラッシュメタルというかまあ
メタルバンドのなんかね 空いた穴を埋めるようにすって入ってすっていなくなるというなんかこういう方っていう印象が
あって うーんと
なんだろうなえっとスレイヤーもスレイヤーもねなんかそんな感じで えっとだから
90年代にそんな感じ1回とあと2000年代もデブロンバートーが抜けた後にほんの一瞬抜け すって入ってすっていなくなるっていう
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あのそういう人なんですねあとねそれ以外にもねテスタメントにも えっとほんのちょっとだけいたとかね
っていうところで
日本人的に多分この人の経歴で下手したら一番有名なのはもしかしたらあの スレイヤーでもテスタメントでもなくてアニメタルusaでドラムを叩いてたっていう
のが多分一番下手したら有名経歴的には有名かもしれないですね 当時ねアニメタルusa
がデビューした時に だからまあ割とね他はみんな
うん 知ってる
あっ違うなぁなんか間違ってなんだろ アニメタルusaだったのは確か
あれスコットトーミスの時は何だっけあれ 確かあ
ごめんなさいねなかなかやっぱり 最近こうやってねあのラジオこうやって一人で喋って一人でこうやってって
いうのを 脳の棚卸しをしながらこう喋って
脳俺の脳の記憶の情報棚卸しながらこうやって喋ってっていうのやってて意外となんかね あのなんだろう自分の記憶がなんか間違って覚えてるとか結構なんか雑に覚えてる
ことすごく多いなっていうのを最近思って あーやっぱ喋る前ちょっとある程度下調べとかねあのなんだろうまあ
間違いはあると思うけど度が過ぎるのあれかなっていうもあるから ちょっとその辺をしなきゃいけないなというのをちょっと思ったというところ
ですけど 確かねえっとアニメタルusaのファースアルバムがえっと
ジュダスプリストのスコットトラビスでセカンドアルバムが確かジョン・デッチャーっていうのが 気がするんですよね確か
なんか当時あの アニメタルUSAのアルバムを持ってた時に
このままどこで見たっけなんだっけなって思い返してみた時に あスレイヤーで一瞬叩いてたあの人か
アテスタウェイとか一瞬叩いてたあの人かってなったっていう あの相変わらずなんだろうな
なんだろうなんかこう大物ドラマーとか著名なドラマーの抜けた鼻を スッて埋めるっていうのはこの頃の健在だなぁみたいな
あの
いう印象を受けたというかまぁなんかそんな感じで思い出したっていうことを思い出したっていうね
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なかなかないと思いますけどねあの多分
いろいろラジオ広志のジョン・ディッティの話でここまでやる人もそういないと思いますけども まぁまぁそんな感じでねそんな人もいたなっていうのとかね
あとはそうですねまぁメンバー的な話をしますとやっぱりあのねあのオリジナル ギタリストのねあのジェフ・ハンデマンが亡くなった時とかは結構びっくりしましたね
えっと
まあほんと今ねスレイヤーはもう本当に 今度再形成する時もね
ゲリホルトっていうまあ元々はエクソダスのギタリストなんですけどまぁその前にオリジナルの ギタリストでジェフ・ハンデマンという人がいて
まあこの人がねあの まあ結果的に亡くなったシーンは観光編
観風船か観風船で亡くなったんだけどでも そのまあ結局
合併症的というかまぁやっぱねー 弱っ結局そのまますいっかねー
なんですかね合併症というかまぁそのねやっぱり体が弱っているところでそうなっ ちゃってると思う
あんなかもしれないですけどももともただせばツアー中に毒蜘蛛に噛まれてそれで別の 病気にかかっちゃったことがきっかけでツアー抜けちゃって
大丈夫かなーってなってたらえっとそのままっていう感じだったんですよね なんかすごくなんかねー
えっ あんなあんななんか
なんて鬼みてーな人が蜘蛛に噛まれて向こう行っちゃったんだって当時すごいなんかね 衝撃的で
でなんかやっぱそっからなんかやっぱねあの日本で毒蜘蛛っていうとやっぱのせやか 苔雲とかやっぱねちょこちょこ夏場になるとやっぱニュースとしてやっぱねあのなんか
港で あの見つかりましたとか
なんか街のあの排水溝のアレでせやか苔雲を見つかって苦情しましたニュースとかちょこちょこ ありますけどねやっぱちょっとやっぱねー
なんかあれ以来ちょっとなんとなく 反応しちゃうようになっちゃいましたねあのジェフ羽根までいけんからね
そのことあったりとかしましょうね まあなんかそんなメンバーあたりね関連の話だとね
あとあの まあそれややっぱ mc ねー
まあ基本的にあのねボーカルともあらやまあまあ今回のであの再結成のまあ ねいろいろとまあまあねあの前編の方で散々そうで話し日常のクールを話し
まくりましたけどねそのともあらやっぱ mc がねなかなかの
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mc がとっても素敵であの まあまあなんなんと言いましょうかまあまあ要は名調子と言いましょうかね
あの曲前の中に入るなかなか名調子が素敵なあのフレーズとかはなぁのちょこちょこ ありましてあの
それこそあのさっきちょっとあの話題にはしましたけども5体ザソウルっていうツアー の時にの時の映像
ライブ映像でを後フィールドってライブ dvd ありますけどもあの曲のね あのライブ dvd の音をアンサンブル始めるときの
前の名調子がね めちゃくちゃ好きで
とねー 今から一般教授演説を行うっていうと
a カラーをアンサンブルで味わうっていう 毎回あの見ててめちゃくちゃテンションあったけど大好きですねあと何だろうねー
最近ねー あの
スレイヤーの a 曲を a
あえて 遅く
重く カバーする
っていうあのそういうあの企画バンドがね あの
出てて メンバーが不満中とか
まあ要はのドゥームとかストーナー界隈の バンドドゥームストーナー界隈のバンドのまあメンバーが集まって
スレイヤーの楽曲をあえてめちゃくちゃ遅くやるっていう スローワーっていうバンドのね
やっててアルバムが確か2月くらいに出たんじゃないかな このアルバムが超面白くてね
まさか散々話題に挙げているウォーアンサンブル これ多分オリジナルって多分ね5分くらいかな
5分くらいですけどねスローワーの手にかかるとね なぜか10分になってるっていうねあの不思議な現状が起きてるけど
これがめちゃくちゃかっこよくてね あの
やっぱなんだろう 元々の曲の元々の曲がすごくかっこいいしやっぱ元々の曲のやっぱり風がね
やっぱ本当にあの素晴らしいからやっぱテンポをグッと落としたところでやっぱり いいものはいいんですよね
であのまた なんだろうボーカルが女性ボーカルなもんだからまたちょっとね
あの 違う味わいがこう楽しめてねいやこれちょっとね
あの関連動画えー違うえーとなんだろう 概要欄の方にえーとちょっとあの
これね貼っておきますんでねもしよかったらちょっと 聴いてみてくださいアルバムは出てますね
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でyoutubeでもねあのチャイルで何とか何曲か ウォーアンサンブルとね
あと何やったかな サウスオブウェブンとか
サウスオブウェブンとかさあの辺の元々遅いじゃんっていう曲がなおさら遅くなってて
あの これはこれでまた素敵になってるって言う
いやもうなんか結局なんだろうなあの まあその今言ったサウスオブウェブンとかって
レインブラットの後に出した あの出た
前作をまあついをなす基本的にミドルテンポとか スローテンポなのがメインのアルバムで
当時の人はすごくなんかあの困ったっていうかすごくなんか賛否あったっていう
まああの まあ今ではねすであのねあの代表作の一つ
のアルバムがあるんですけどねいやーもうねなんでしょうね結局もうねあの サウスオブウェブンよりもあの遅くて重いジャンルっていうのがもうこの
30年40年の間にあれだって1988年とかですね その30年40年近い間にもうあのもっともっと酷いのいっぱい出てる
わけですからね あの逆にねサウスオブウェブンってね今聞くとねなんだろうななんか
あのそうですね2000年代以降2010年代以降ぐらいの ハードコアが好きな人とかだったらあのねそういう観点で見るとねめちゃくちゃ
ハードコアのアルバムでねすっげーかっこいい あの確かねヘイトブリードがね
カバーアルバムをね出してるんですけどね その中に一曲スレイヤーの楽曲やっててそれがねあの
サウスオブウェブンからなんですけどねうん ででもまあ
その中でもえっと数少ない8早い曲をやってるんだけど早い曲をやってるんだけど えっと曲の後半でまあ今でいうところのビートダウンみたいな
あのまあモーシュパートみたいなところがあって あのねああなんか選曲ヘイトブリードが選曲これを選んだっていうのはものすごく
うなずけるなっていう あの感じの選曲になってたりするんですけど
まあそんな だからねあの
すごくあのハードコア今で言うともはや今で言うともうなんかね スローなアルバムじゃなくてハードコアっぽいグルーヴのあるあのアルバムとして聞くとね
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ものすごくねあの 楽しいアルバムですねあのなんか本当に最近このアルバムなんかより好きになっちゃいました
ねこの辺のなんか もうね歴史もやっぱね
ヘビーメタルの歴史も長いですからね なんかいろんなジャンルできましたからねもはや当時の評価とは全然違う
ね価値観が生まれてもおかしくないアルバムってね結構いっぱいあると思うんですけど まさにサウソウベイフンとか本当にそうだと思いますけどね
まあなんか ああそういう話したいですね
当時ダサくと呼ばれたアルバムとかの話とかね まあまあそれもまたその道やりましょうかねというわけなんですけど
まあなんか こんなところでしょうか
いやーせっかくすれ合いありましたからねー 4台スラッシュアメリカ4台スラッシュメタル
他もやりたいですねメタリカメガディスアンスラックス あといくとこまで組んだら
ねえドイツスラッシュメタルドイツ3台スラッシュメタルまあドイツサンバガラス とかも言われますけどね
ソドムデストラクションクリエイターとか やってもいいけどあんなでもなぁ意外となんかソドムとかクリエイターもなぁ
中の気あるからなぁ俺意外とあのクリエイターのゴシックキーとか聞いてないからな その辺はちょっとあの人の力を借りるというのもありかもしれないですけどまぁまぁそんな話だね
さておき 長くなっちゃいますねちょっとこの辺で
お開きにしたいと思いますけどなんかえっと お聞きの方で個人的なスレイヤーの思い出を聞きたいですね
別に何かこうね歴史でこうあったこうあったっていうのは別にね あの
youtube とかでやってるしょなんかそういう解説動画とかさ あとはまあね個人のブログとかのね sns みたいなやつとかでもやってる
でしょ そんなのは調べてもいっぱい出てくるなんかこう
あなたが当時初めて聞いたスレイヤーどう思ったみたいなね 結構いろいろ出てくると思うからだから僕みたいな一番最初にいきなりパンクハードコアの
ねアルバムから聞いて入ったみたいなねあのわけのわからない入り方した人とかもね いると思うけどねなんかそんな話とかぜひ聞かせてくれたらすごく
ありがたいなって思いますというわけで 引き続きこの番組ではメッセージとお待ちしておりますのでまぁなんかそんな感じで引き続きよろしく
お願いします 次回はですねえっと
まあ収録段階次回収録段階まででいただいたメッセージをだいぶ日が湧いてしまって本当に 申し訳ないんですけどもあの読んでいきたいなって思いますので
あのいろいろくれたかにメッセージ頂いた方とかねあのお待たせしましたあの 次回
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いろいろ読んでいきたいなって思いますのでよろしくお願いしますというわけで長くなりました ご勘弁オファーするだけでカセージでございました