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おはようございます。ことばアトリエのきえです。 今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルは、人前で話すのが苦手な方、緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていく場所です。
今日のテーマは、「言葉は、見えないオフィスを建てる」。少し不思議なタイトルですよね。
でも、今日のお話を聞き終わった時、きっとあなたの言葉への見方が変わると思います。
フリーランスで活動している方や、副業でスキルを広めている方、こんな風に感じたことありませんか?
まだ実績が少ないから、自信を持って発信できない。
ちゃんとした肩書きや環境が整ってからお客様を迎えたい。
もっと準備が整えば、もっと上手くできるのに。
実は、相手があなたに抱くイメージは、肩書きでも実績でも環境でもないんです。
あなたの言葉が全てを作っているんです。
今日は、そのことを実感した出来事をお話ししますね。
私が予約センターに配属されたばかりの頃です。
当時の予約センターは、本当に正直に言うとすごくこじんまりとした環境だったんです。
専業の反日のパートさんと、他の業務と兼業の職員が私ともう一方。
予約センターがあった場所自体も、他部署の方に
こんなところに職員がいるの?と言われてしまうような一角で。
電話業務自体も兼業でやっていたので、手が回らずお昼ご飯を食べながら電話に出ることも珍しくありませんでした。
そんなある日、他社の方から予約センターを見学したいという依頼が届いたんです。
職場長が正直に今の現状をお伝えしてお断りしました。
こんな状況なので、見学していただけるような環境ではありません、と。
すると、見学を申し込まれた方がすごく驚いたそうなんです。
え?そうなんですか?とてもそうは思えなくって。
そもそも、私がいる予約センターに見学を申し込んだ理由が、
予約対応が素晴らしいから、ぜひ学ばせていただきたいっていうことだったんです。
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そして、きちんと教育されていて、専用のオフィスもあるものだと思っていました。
その話を聞いた時、私たちとってもびっくりしてしまって。
なんならお昼ご飯を食べながら電話に出ていたあの環境。
先方の方にはキラキラとしたオフィスが見えていたんです。
そう、相手には見えないオフィスが立っていたんです。
このエピソードから私が学んだことがあります。
相手があなたに抱くイメージは、あなたの環境でも肩書きでも実績の数でもない、
あなたの言葉の誠実さと思いやりの温度で決まるんです。
どんなに小さい場所で、少ない人数で、不完全な環境でやっていても、
言葉に誠実さがあって、相手への思いやりがあるのなら、
その言葉は相手の心にキラキラとした世界をそっと立ててしまう、そんな力があるんです。
逆に言ってしまえば、どんなに立派なオフィスで華やかな実績があっても、
言葉に温度がなければ相手の心には何も残らない。
あなたが今まだ準備中でも、発信を始めたばかりでも、
実績が少なくても大丈夫。
あなたの言葉が誠実であるなら、それだけでもう十分な力を持っています。
では今日から一つだけ意識していただきたいこと。
次に誰かと話す時、メッセージを送る時、配信をする時、
この言葉は誠実か、相手への思いやりがあるか、
それを問いかけてみてください。
相手の心にあなただけのオフィスがきっとできると思います。
今日は言葉は見えないオフィスを立てるというテーマでお話ししました。
言葉の誠実さと思いやりは、どんな環境もどんな肩書きも超えて、
相手の心にキラキラした世界を作り出す力があります。
不器用でもゆっくりでも大丈夫です。
あなたの言葉の種を一緒に育てていきましょう。
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今日もあなたの大切な時間を使って聞いてくださって、
本当にありがとうございました。
また次回、こちらでお会いできたら嬉しいです。