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おはようございます。ことばアトリエのきえです。今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。このチャンネルは、人前で話すのが苦手な方、緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていく場所です。
今日のテーマは、「言いにくいことを柔らかく伝える方法」。 言いにくいことこそを柔らかく伝えたいですよね。
今日はそのコツをお話しします。 これ言いたいけど相手が傷ついたらどうしよう。言い方がきつくなっちゃったかなぁ。
そんな風に言いたいことを伝えるのを、ためらったことありませんか? 私もずっとそうでした。
でも電話対応で言いにくいことを伝える機会が多くて、柔らかく伝えるコツを学んだんです。 今日はその経験から学んだことをお話ししますね。
私は電話対応でよく言いにくいことを伝える場面がありました。 例えば、ご予約が取れなかった時、
お客様の要望に答えられなかった時、 こういう時にどう伝えるかで相手の受け取り方が全然違うんです。
最初の頃、私はこんな風に伝えていました。 「申し訳ございません。ご希望の日にちはご予約がいっぱいでお取りできません。
これ間違いではないんです。 でもちょっときつく聞こえるんです。
ダメです。」って言われているように感じてしまう。 そこで私は伝え方を変えてみました。
お問い合わせいただきありがとうございます。 まず感謝を伝えして、ご希望の日にちなんですが、現在ご予約がいっぱいになってしまっておりまして、
そして、状況を説明する。 もし差し支えなければなんですけど、別の日時をご提案させていただけますか?
最後に、代替案を出す。 この伝え方に変えたら、お客様の反応がカラッと変わったんです。
言いにくいことを柔らかく伝えるのには3つのコツがあります。 一つ目は、まず感謝や肯定から入ることです。
ありがとうございます。 本当におっしゃる通りで。
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こんな風に、まず相手を受け止めます。 そうすると相手は自分の気持ちをわかってくれていると感じます。
二つ目は、クッション言葉を使うことです。 おそれ入りますが、お手数をおかけして申し訳ございません。
もし可能であれば、 こうした言葉を言いにくいことの前に入れるだけで、ふっと柔らかくなります。
そして3つ目は、代替案を示すことです。 ただ、できませんって終わらせず、
こちらならできますとご提案する。 そうすると相手は、じゃあこっちでもいいかなと思えるんです。
この3つを意識するだけで、言いにくいことが柔らかく相手に伝わります。 言いにくいことを伝えるときって、ついついちょっと口がモゴモゴってなってしまったり、
逆にストレートに言ってしまったり、そんなことありますよね。 でも言い方一つで、相手との関係が変わるんです。
きつい言い方をすると、相手は傷ついてしまうこともあります。 そこから関係がギクシャクしてしまったり。
でも柔らかくお伝えすると、相手はあなたの代替案も受け入れやすくなります。
そして関係も守られる。 言いにくいことこそ柔らかく伝える。
それが相手への思いやりであり、自分自身を守ることでもあるんです。 では今日から意識していただきたいこと。次に言いにくいことを伝えるとき、この3つを試してみてください。
まず感謝や肯定から入る。 次にクッション言葉を使う。
それから代替案を示す。 これだけであなたの言葉は柔らかくなります。
そして相手もあなたの提案を受け入れやすくなります。 今日は言いにくいことを柔らかく伝える方法についてお話ししました。
不器用でもゆっくりでも大丈夫です。 あなたの言葉の種を一緒に育てていきましょう。
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このチャンネルではあなたがこうなりたいと思う姿に近づけるよう、 これからもそっと寄り添っていきます。
今日も大切な時間を使って聞いてくださって本当にありがとうございました。 また次回お会いできたら嬉しいです。