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おはようございます。ことばアトリエのきえです。 今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルは、人前で話すのが苦手な方、緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていく場所です。
今日のテーマは、相手の心が開く最初の一言の選び方。 最初の一言で相手との関係が変わります。
今日はその選び方をお話ししますね。 誰かと話すとき、最初の一言って意識していますか?
実は、最初の一言がその後のコミュニケーション全体を決めてしまうんです。 良い一言なら相手の心が開いて、
悪い一言なら相手の心は閉じてしまいます。 私は電話対応でこのことを何度も実感してきました。
今日はその経験から学んだ最初の一言の選び方をお伝えしますね。 以前こんなことがありました。
電話を受けた瞬間、相手の声のトーンから、 この方何か怒ってらっしゃるなって感じたんです。
でも私はいつも通り気持ちの良い挨拶を心がけました。
お電話ありがとうございます。お待たせいたしました。 明るく丁寧に心を込めて。
そしたら相手の方がこうおっしゃったんです。 実はクレームを言おうと思って電話したんだけど、
あなたの挨拶を聞いてやめました。 その時ハッとしました。
最初の一言で相手の気持ちが変わったんです。 クレームを言おうと思っていた方の心がふっと開いた。
そのくらい最初の一言には力があるんです。 では相手の心を開く最初の一言とはどんな言葉なのか。
それは相手の状況を気遣う言葉です。 お忙しいところありがとうございます。お待たせいたしました。
お電話くださってありがとうございます。 こうした言葉は相手にあなたのことを大切に思っていますというメッセージを伝えます。
相手はその一言で、この人は私のことを気遣ってくれてるんだと感じてるんです。 そしてその言葉が
相手の心をふっと開くんです。 逆に事務的な一言だと相手の心は開きません。
はい〇〇です。 何のご用件ですか。
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こうした言葉は冷たく聞こえてしまうこともあります。 最初の一言は相手の状況を気遣う言葉を選んでください。
最初の一言で相手との関係が変わります。 いい一言ならその後のコミュニケーションがスムーズになります。
相手はあなただからと安心して話してくれます。 逆に最初の一言が悪いとその後どんなに頑張っても関係を修復するのは難しいんです。
だから最初の一言を大切にしてください。 話す内容を考えるよりまず最初の一言を考える。
この人に最初にどんな言葉をかけたら心を開いてもらえるかな。 そう考えるだけであなたの最初の一言は変わります。
そして相手との関係も変わっていきます。 では今日から意識していただきたいこと。
それは次に誰かと話すとき最初の一言に心を込めてみてください。 お忙しいところありがとうございます。
お待たせいたしました。 相手の状況を気遣う一言を選んでみてください。
それだけで相手の心がふっと開きます。 今日は相手の心を開く最初の一言の選び方についてお話ししました。
不器用でもゆっくりでも大丈夫です。 あなたの言葉の種を一緒に育てていきましょう。
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このチャンネルではあなたがこうなりたいと思う姿に近づけるよう、これからもそっと寄り添っていきます。
今日も大切な時間を使って聞いてくださって本当にありがとうございました。 また次回お会いできたら嬉しいです。