はじめに:緊張しても大丈夫というメッセージ
おはようございます。ことばアトリエのきえです。 今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルは、人前で話すのが苦手な方、緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていく場所です。
今日のテーマは、緊張で声が震えても大丈夫。 伝わる話し方の秘訣。
完璧じゃなくていいです。あなたの思いは、ちゃんと伝わります。
新入社員時代の挨拶での失敗と学び
人前で話した後、こんな風に思ったことはありませんか?
声が震えちゃってもうダメだ。緊張してうまく話せなかった。
あの時の自分情けないな。私もずっとそう思っていました。
でも、新入社員の時のある経験が、その考え方を変えてくれたんです。
今日はその経験をお話ししますね。
新入社員の時、私は代表で挨拶をすることになりました。
新入職員はもちろん、たくさんの先輩社員の前で挨拶をする。
もう緊張で前の日からドキドキドキドキしっぱなしでした。
当日、壇上に立った瞬間、頭が真っ白になって、声が震えて手も震えてしまいました。
持っていた原稿用紙が手が震えて読めないんです。
声もうわずっていました。
もうダメだ失敗したってその時はそう思ったんです。
でも、なんとか最後まで挨拶を終えました。
そしたら、先輩方からこう言われたんです。
いい挨拶だったよ。
キエさんの誠実さが伝わってきた。
私、びっくりしました。
あんなに声が震えたのに、あんなに失敗したのに、でも伝わったんです。
なぜあの時の挨拶が伝わったのか、それを後から考えてみました。
私の挨拶はもう完璧とはほど遠いものだったんです。
声は震えて手も震えて。
でも、私の思いだけはしっかり伝わったんです。
新入社員としてこれから頑張りたいという決意。
先輩方への敬意と感謝。
誠実に仕事に向き合いたいという姿勢。
これが声の震えを超えて相手の皆さんに伝わったんです。
そしてもう一つ気づいたことがあります。
立場による緊張への受け止め方の変化
それは新入社員だからこそ声が震えていても受け入れてもらえたんです。
新入社員が緊張しているのは当たり前。
だから周りの方々もその緊張を温かく持ってくださったんです。
ただ、だんだんと年数を重ねると状況が変わってきます。
緊張して話せないっていう自分はそのままです。
でも立場が変わってくるんです。
新入社員から先輩になってリーダーになって
そうすると相手に届かなければいけない場面が増えてきます。
部下に説明しなければいけない。
お客様に提案しなければいけない。
チームをまとめなければいけない。
そんな時緊張して声が震えていても
温かく見守ってもらえるとは限らないんです。
自分らしく話せるようになるための練習
だからこそ緊張した自分のままで自分らしく話せるようになる。
そんな自分になれたらいいですよね。
完璧じゃなくても思いを伝える話し方ができるようになる。
そのためにはやっぱり練習も必要になってくるかと思います。
では今日から意識していただきたいこと。
それはもしあなたの声が震えてしまっても大丈夫。
私の思いは伝わっている。
そう自分に聞かせてください。
そしてもしあなたが緊張した自分のままで自分らしく話せるようになりたい。
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今日は緊張で声が震えても大丈夫。
タブラ話し方の秘訣についてお話ししました。
不器用でもゆっくりでも大丈夫です。
あなたの言葉の種を一緒に育てていきましょう。
このチャンネルではあなたがこうなりたいと思う姿に近づけるようこれからもそっと揺れ去っていきます。
今日も大切な時間を使って聞いてくださって本当にありがとうございました。
また次回お会いできたら嬉しいです。