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Speaker 2
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。 建築設計を仕事にしているあげみとふくしまが、
よなよな図面を描きながら話していく番組です。 肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。
Speaker 1
こんばんは。 こんばんは。
Speaker 2
今週すごいね。再生回数。
Speaker 1
そうですね。なんか最近、すごいありがたいことに、毎日フォロワーもポポポって増えていて、
なんか、1000人とかね、行ったら嬉しいなって言ってましたけど、それがこう、現実味を帯びてきてんじゃないかって、ワクワクしちゃってる。
めちゃくちゃ川ざんよしてしまうよ。
Speaker 2
1日2人でも嬉しいと思って、3人。3人やったら、あと何日?みたいな。
Speaker 1
そうそうそうそう。
行くぞ、行くぞ、みたいな。
最近、配信のカテゴリーを、ちょっと前まで文化社会の中の個人ジャーナルみたいなカテゴリーにしてたのを、
今、アートデザインのカテゴリーにしていて、デザインが一番ちっちゃい項目っていうか、カテゴリーなんですけど、
そこで今、あれなんですよね、結構上位に、トップ10にしばらくずっといるみたいな。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
まだまだ弱小ポッドキャストって思ってるけど、なんかそうやってランキング入ってたりするのを見ると、よりね、頑張らなあかんなっていう気がしてきますよね。
Speaker 2
ほんまやで。
いや、なんかふくしまくんが送ってくれて、びっくりしたわ、急にやもんな。
Speaker 1
ね。
Speaker 2
あんなに30番とかで喜んでたのに、急に。
Speaker 1
そうなんですよ。びっくり。
まだ僕でも、表だって言うてないの。いつ言うていいか、そわそわしてて。
ね、難しいっすよね。
Speaker 2
難しい。
Speaker 1
自慢じゃないけど、なんか。
うるせえ。
でも、僕も言うたな、昨日。
Speaker 2
言うたん?
Speaker 1
友達のポッドキャストやってる子に。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
言って?とか言って。
ね。
Speaker 2
ランキングな。なんやったら、あの、先週、先週やな、先週の回ではまだ、ノート始めなって言ってたけど、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
この1週間で、1週間?2週間か。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
一気にね、一気にね。
Speaker 1
そうそうそう。ノートのアカウントもちゃんと作って、自己紹介の記事だとか、
あの、最初の頃の文字起こししたやつと、まあ写真を添えて、ちょっと言葉だけでは伝わりにくいかなっていうところが、なんとなくでも補足的にね、伝わるように、あの、記事にしてたりするので。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あとは、あけみさんの工事の進捗や、現在進行形の。
Speaker 2
そうやな。
Speaker 1
それも記事にしてるので、そちらもよかったらご覧いただけると嬉しいですね。
Speaker 2
そうやな。これで安心して、ポッドキャストでしゃべるときに、伝わらんやつでもしゃべってしまいって。
Speaker 1
ね。
Speaker 2
ちょっと、先週がね、だいぶ言葉だけで伝えるのが難しくて。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
削りに削ったんやけど、それでもきっと伝わらなかったところがあるんじゃないかと思って、なるだけ早く記事にして保管してもらえるように頑張らねば。
Speaker 1
はい。まあ最近は、その文字起こしとかもね、こう収録してる時点でしてくれたりとかあるから、結構楽っちゃ楽ですよね。記事にするのも。
そうやな。なんか、しゃべったのを記事にするから、かなり楽よね。
Speaker 2
文章書かんでいいもんな。
Speaker 1
ね。そう、やっぱ文字起こししてても多少、なんていうか、言い回しとか、語字脱字とかね、いっぱいあるから、その辺は直したりとか、いろいろしてますけど、それでもやっぱりと楽に。
まあ、ちょっとしゃべってるやつやから、スクロールとかがね、シュッシュッシュッするの大変やろうけど。
そうやな。でも、もうさ、文字書くっていうこと、根本的に変わる気がしててさ、なんか書かなあかん時は、しゃべりゃいい。
Speaker 2
しゃべってのほうが、なんていうの、うまいこと言おうとかさ、文字を書く技術に振り回されへんというかさ。
Speaker 1
はいはいはい。なんか、ぼく一人でSiriとかね、文字入力いろいろあるんですけど、うまいことしゃべれないです。一人でこう。
Speaker 2
ちゃうちゃうちゃうちゃう。ふくしま君としゃべればええだけやと思って。
Speaker 1
ああ、そういうこと。
Speaker 2
AIとしゃべるの嫌やな。
Speaker 1
いや、そうなんすよ。だから、一人でしゃべるっていうのがむちゃくちゃ苦手。
なんか、話しかけてきてくれるソフトあるやん。あれ、こわいもんな、聞いてて。
Speaker 2
だれ?
Speaker 1
そこまでされると、ちょっと困惑してしまう。
あの、チャットGPTとか、ジェミニとかもそうですけど、いろいろやりとりしてたら、最後の一文に、もし、ほにゃららやったら、こういうこと興味あるんやったら、そこについて深掘りしてみます?みたいな、一言添えられたりしてますけど、もういいのよって、よく思ってるんですよ。
なんか、そういうの1個加えられるから、どんどん続けなあかん気がしてくるけど、もう大丈夫です。みたいな。
Speaker 2
わかる。
Speaker 1
あれ苦手やな。最後に1個付け加えられるやつ、あの一文。
Speaker 2
なんかな、いい距離感でおりたいな。
Speaker 1
ね。
いや、そんなもんでいいんです。ありがとうって。役に当たってもらってますと。
そうですね。
Speaker 2
そうです。今日はマットレスしよう、マットレス。
あの気持ちよさそうな写真を見ましたよ。ふくしまくんの投稿の。
Speaker 1
そう、あの最近インスタでもあげたんですけど、僕が前々回ぐらいか、あの熱出して寝込んでたっていう話してたと思うんですけど、
うんうん。
そう、僕寝込んでるとき、寝室ひとりじめしてたんですよ。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
あの隔離というかね、なるべく家族と接しないようにと思って。
うん。
で、妻と子供たちが、あのソファーとかクッション敷き詰めた簡易ベッドみたいなので、1日目寝てたんですけど、
その2日目に、あのインスタでたまにある提供案件って言うんですかね。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
それでマットレスをお送りいただいてて、それが届いたんですよ、2日目に。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
寝込んだ2日目。
Speaker 2
ちょうどいいな。
Speaker 1
そう、ちょうどのタイミングで。
で、それを、寝室は置けへんから、置く場所って言ったら、うちもうリビングっていうかね、板の間のとこにしか置けなくて、
そこで梱包を開けて、バーっと敷いて、リビングで寝る。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
子供と妻か、3人が寝れるような環境になったんですね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そのときの写真を撮って、あのインスタにあげたんですけど、
なんかね、むっちゃ贅沢やなって思ったんですよ、その寝る場所。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
普段はね、子供の遊び場やったり、ソファーを置いてたり、ローテーブルを置いてたり、
いわゆるなんかリビングっぽい着替え方をしてるところに、
どーんと大きいマットレスが、まあクイーンサイズなんですけどね、を置いたときに、
なんかすごい、寝る場所として、すげえ贅沢な空間にいるっていう感覚になったんですよ。
うん。
もう言うたらなんか、スイートルームいるみたいな、ホテルのスイートルームいるみたいな。
Speaker 2
ああ、なるほどなるほど。
Speaker 1
だから、ホテルってあんまね、寝る場所と、そういう、なんていうの?くっつろぐ場所か。
うん。
Speaker 2
あんまり離れてなかったり、まあ一体の空間はなってたりしますけど、
うん。
Speaker 2
なんかその感覚に近い経験をしてて、
Speaker 1
うん。
いや、なんかすごい贅沢やなって思ったんですよ。
Speaker 2
まあね、リビングってそもそもが一番しつらえてある場所やから、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
住宅の中では一番グレードが高い場所みたいなことやもんね。
Speaker 1
そうなんですよ。
Speaker 2
そこにソファーが来るはずのところにベッドがあるってことやもろ?
Speaker 1
そうですそうです。
Speaker 2
ね、もう見るからに気持ちよさそうやし。
Speaker 1
ね。いや、よかったんですよ。
Speaker 2
あのさ、安倍智文さんって建築家の私の家ってさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
回廊型の、ロの字型のプラになっててさ、
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
2階の階段上がったところに、マットレスがどーんと置いてあってさ、
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
ソファーみたいな、ベッドみたいな使い方しててさ、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
あのコーナーがめちゃくちゃ気持ちよさそうに、
Speaker 1
あー。
Speaker 2
見えたのを思い出しました。
Speaker 1
よくわかるなあ。
Speaker 2
ふくらはぎのとことこまでさ、こう足がかかった状態になってる。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
で、オットマンに足を乗せてる状態でリビングで過ごせるから、この寸法めっちゃ気持ちいいやんってなって。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
で、あの、ロビンと一緒にソファーを探すときに、その奥行きの深いやつ、まあ言うたらベッドサイズのやつを、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
一時期ずっと探してて、どうしようかなって思って、でもプランに置くとあまりにもでかいからさ、
Speaker 1
でかいですよね。
でかい。
Speaker 2
これ大丈夫かっていう。
Speaker 1
ね。
いやー、ほんとそうそうそう。
で、リビングにマットレスって、普通に考えてたら置かないんですけど、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
さえってこう緊急事態というか、病気やって隔離してるからこそ、そこに置いたんですけど、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
逆にね、そのことによって新しく気づきを得たっていうか、
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
そんな経験だったなと思ってて、もっともっとなんか古いお家やと、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ご飯食べたりとか、くつろいだりする場所と、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
寝る場所って一緒やったじゃないですか。
Speaker 2
うん。畳でとか。
Speaker 1
うん。いわゆる職神一体っていうか。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
それこそ、あげみさんが住んでるお家とか、100年前とかやったら、そういうの多分当たり前やったと思うんですね。
うん。
それが、その職神分離。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
寝る場所と食べる場所をこう、別になったっていうのも、あの公営住宅の51C型。
Speaker 2
あー、懐かしい。やったね。
Speaker 1
そうそうそう。1951年やから、51Cやったよな、たしか。
Speaker 2
うーん、そういうネーミングというか、名前の付け方やったんや、あれ。
Speaker 1
そうですそうです。ABCもあって、
うん。
で、Cが一番コンパクトで、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そのときに誕生したのがダイニングキッチンっていうスペースなんや。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なので、51C型っていうのは、いわゆる2DK、マドリーで言うと。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そう、っていう形で、その上が登場したときに、初めて職神分離っていうのが、これからの暮らしにおいてスタンダードというか、
健康的で文化的な暮らしってこれですよっていうので、作られたっていう歴史があるんですけども。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
それが、51年から75年前か。
Speaker 2
うわぁ、すごい。すごいね。
Speaker 1
ねえ。
で、その頃からこう、食べると寝るが分けられて、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
その後にまたリビングっていうのが追加される、クスログスペースっていうのが別で追加されて、
で、なんとかLDKみたいな。
Speaker 2
そうやね。
Speaker 1
のが誕生したっていうのが、ざっくりしたこう、歴史的背景があったりしますけども。
うん。
Speaker 2
でも、あれやね。リビング寝るは、そもそも神話性が高いというか。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
僕はよくやる、リビング、畳はお客さん泊まってもらう場所もか寝たいとか。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
そういう要望があるから。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんと自然と、まあ広いスペースが必要やからリビングってある程度。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
床材さえなんとか選定すれば、寝れるんやろうなっていう感覚はあるし。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
年配の方の家に行くと、
リビングで寝てる人、結構多いというか、
Speaker 1
お体を悪くされてたりすると、
やっぱ一番あったかいし、日当たりもいいし、
Speaker 2
寝室とか、やっぱ裏側になってることが多いから、
そのキッチン近かったり、お風呂トイレまでのアクセスも悪くなかったりで、
古い家とかやと、リビングに寝室を送って、
機能的にいいというか。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
っていうこともあるから。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あの、この家もそうやったやん。
引っ越してきた時っていうか、物全部置いてあってさ。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
僕らがその後リビングに使った場所にもベッドが置いてあって。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
そこから直接トイレ、お風呂とかもアクセスできるようになってて。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
なんかそういう工夫というか、コンパクトに生きるために、
リビングが寝室になったっていう、なんか民族学的ななっていうの。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
自然の流れでそうなったんやろうなっていう。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
で、部屋を小さく使って、あの冷暖房が利きやすくしてとか。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
からふくしまくん、あれや、あの老後の形を垣間見たんかもしれん。
Speaker 1
ははははは。確かに。
うん。
そうかそうか。
Speaker 2
居心地いい場所を作ってるから、寝ても気持ちいいでしょっていう。
Speaker 1
はいはいはいはい。
ことなよ。
Speaker 2
ちょうどでふくしまくんのはね、あの背もたれがあったからいいよね。
こうマットレスにさ、座ってこう。
Speaker 1
あー腰壁があるから。
Speaker 2
そうそうそうそうそうそう。
腰壁にちょっとクッション置いたらさ。
Speaker 1
そうそうそうそう。
あれも気持ちよかったもんなー。
Speaker 2
でさ、マットレスでソファ作る建築家の人おるよな。
Speaker 1
うんうんうん。居ますね。
Speaker 2
あの、それこそデイベッド・ハンス・ウェグナイケの延長で、無印のね、足つきのマットレスとかね。
Speaker 1
はいはいはい。あるある。
Speaker 2
なかなか難しさもあるやろうけど。
Speaker 1
はい。
そう、生地とか、なんかカバーとかをね、なんかいいの選ぶと。
Speaker 2
ね、シャキシャキっとさせるのが難しいよな。
Speaker 1
そうですね。
ね。
そう、なんかでもね、そうやって、だんだんこう、部屋を用途を分けて、
こう、住宅の間取りというか、作られ方は進化してきた。
うん。
進化って言っていいのか、積み上がってきたわけですけど、
今回僕が感じた贅沢さっていうのは、それからむちゃくちゃ逆行した使い方をしたときにすごい贅沢な気持ちがして、
それ、なんか他にもいろいろあるんやろうなとは思ったんですよね。
うんうんうん。
こう、使い方というか、名前に縛られてるというか、
うん。
なんていうの、機能に縛られてるというか、
うんうん。
部屋名に縛られてるっていうのかな。
うん。
例えば、僕がこの家計画したときは、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あの、ダイニングとかキッチンとか、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あ、キッチンは書いたかな。
ダイニングとかリビングとか書いてないんですよ、部屋名として。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
もうドマッと、板の間っていう、
うん。
そんな表記しかしてなくて、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
だから、その表記が、今回そのマットレスを置いたときに、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なんか、やっぱそうやんなって思ったんですよ。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
リビングじゃない、ここは板の間やって。
Speaker 2
なるほど、なるほど。
Speaker 1
そうそうそう。マットレスを置いたときに寝室になる。
うん。
夜は寝室になって、昼はくつろぐスペースになって、みたいな、
うんうん。
その、部屋名じゃない使い方。
うん。
部屋名に縛られない使い方みたいなのができたのが、すごいこう、発見で、
マットレス提供いただけて、すげえよかったなって。
マットレス提供いただけたし、風邪ひいてよかったなって、ちょっと思った経験です。