1. 今夜も図面を描きながら
  2. #41 思いがけない贅沢を見つけた
2026-02-05 29:13

#41 思いがけない贅沢を見つけた

【今回のトピック】

|配信カテゴリを変えた|TOP10にランクイン|noteはじめました|AIに話しかけるの苦手|マットレスをリビングに置いた|リビングで寝る贅沢|くつろぎに対するあげみの自論|食寝一体から食寝分離|51C型|ベトナム生活でのキングサイズのマットレス|用途がわからないワクワク|ヨウジヤマモトでダニ対策|4Lサイズのアウター|暮らしの前提条件を取っ払う楽しさ|


今回は、ふくしまが風邪で寝込んだ際に届いた「クイーンサイズのマットレス」が主役です。

本来の用途や部屋の名前に縛られず、家の中心に贅沢な寝床をしつらえてみたことで見えてきた、空間の新しい楽しみ方とは? 効率や定石を脱ぎ捨て、暮らしの「ワクワク」を取り戻すヒントが詰まった回になりました!



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サマリー

ポッドキャストでは、日常の気づきや体験を通じて贅沢なマットレスについて話が展開されます。特に、家族と過ごすリビングでの新しいマットレスの使用が、特別な快適さをもたらす様子が語られています。エピソードでは、リビングにマットレスを置くことで得られる思いがけない贅沢さについて話しています。この空間の新たな使い方を通じて、部屋の名前に縛られない暮らしの可能性について考察されています。また、思いがけない贅沢な体験が語られ、さまざまな衣服や物の使い方を通じて新たな視点を持つことの楽しさが探求されています。特に、サイズや使い方にとらわれないクリエイティブなアプローチの価値について考察されています。

ポッドキャストの紹介
スピーカー 2
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。 建築設計を仕事にしているあげみとふくしまが、
よなよな図面を描きながら話していく番組です。 肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。
スピーカー 1
こんばんは。 こんばんは。
スピーカー 2
今週すごいね。再生回数。
スピーカー 1
そうですね。なんか最近、すごいありがたいことに、毎日フォロワーもポポポって増えていて、
なんか、1000人とかね、行ったら嬉しいなって言ってましたけど、それがこう、現実味を帯びてきてんじゃないかって、ワクワクしちゃってる。
めちゃくちゃ川ざんよしてしまうよ。
スピーカー 2
1日2人でも嬉しいと思って、3人。3人やったら、あと何日?みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
行くぞ、行くぞ、みたいな。
最近、配信のカテゴリーを、ちょっと前まで文化社会の中の個人ジャーナルみたいなカテゴリーにしてたのを、
今、アートデザインのカテゴリーにしていて、デザインが一番ちっちゃい項目っていうか、カテゴリーなんですけど、
そこで今、あれなんですよね、結構上位に、トップ10にしばらくずっといるみたいな。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まだまだ弱小ポッドキャストって思ってるけど、なんかそうやってランキング入ってたりするのを見ると、よりね、頑張らなあかんなっていう気がしてきますよね。
スピーカー 2
ほんまやで。
いや、なんかふくしまくんが送ってくれて、びっくりしたわ、急にやもんな。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
あんなに30番とかで喜んでたのに、急に。
スピーカー 1
そうなんですよ。びっくり。
まだ僕でも、表だって言うてないの。いつ言うていいか、そわそわしてて。
ね、難しいっすよね。
スピーカー 2
難しい。
スピーカー 1
自慢じゃないけど、なんか。
うるせえ。
でも、僕も言うたな、昨日。
スピーカー 2
言うたん?
スピーカー 1
友達のポッドキャストやってる子に。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
言って?とか言って。
ね。
スピーカー 2
ランキングな。なんやったら、あの、先週、先週やな、先週の回ではまだ、ノート始めなって言ってたけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
この1週間で、1週間?2週間か。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
一気にね、一気にね。
スピーカー 1
そうそうそう。ノートのアカウントもちゃんと作って、自己紹介の記事だとか、
あの、最初の頃の文字起こししたやつと、まあ写真を添えて、ちょっと言葉だけでは伝わりにくいかなっていうところが、なんとなくでも補足的にね、伝わるように、あの、記事にしてたりするので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとは、あけみさんの工事の進捗や、現在進行形の。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
それも記事にしてるので、そちらもよかったらご覧いただけると嬉しいですね。
スピーカー 2
そうやな。これで安心して、ポッドキャストでしゃべるときに、伝わらんやつでもしゃべってしまいって。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ちょっと、先週がね、だいぶ言葉だけで伝えるのが難しくて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
削りに削ったんやけど、それでもきっと伝わらなかったところがあるんじゃないかと思って、なるだけ早く記事にして保管してもらえるように頑張らねば。
スピーカー 1
はい。まあ最近は、その文字起こしとかもね、こう収録してる時点でしてくれたりとかあるから、結構楽っちゃ楽ですよね。記事にするのも。
そうやな。なんか、しゃべったのを記事にするから、かなり楽よね。
スピーカー 2
文章書かんでいいもんな。
スピーカー 1
ね。そう、やっぱ文字起こししてても多少、なんていうか、言い回しとか、語字脱字とかね、いっぱいあるから、その辺は直したりとか、いろいろしてますけど、それでもやっぱりと楽に。
まあ、ちょっとしゃべってるやつやから、スクロールとかがね、シュッシュッシュッするの大変やろうけど。
そうやな。でも、もうさ、文字書くっていうこと、根本的に変わる気がしててさ、なんか書かなあかん時は、しゃべりゃいい。
スピーカー 2
しゃべってのほうが、なんていうの、うまいこと言おうとかさ、文字を書く技術に振り回されへんというかさ。
スピーカー 1
はいはいはい。なんか、ぼく一人でSiriとかね、文字入力いろいろあるんですけど、うまいことしゃべれないです。一人でこう。
スピーカー 2
ちゃうちゃうちゃうちゃう。ふくしま君としゃべればええだけやと思って。
スピーカー 1
ああ、そういうこと。
スピーカー 2
AIとしゃべるの嫌やな。
スピーカー 1
いや、そうなんすよ。だから、一人でしゃべるっていうのがむちゃくちゃ苦手。
なんか、話しかけてきてくれるソフトあるやん。あれ、こわいもんな、聞いてて。
スピーカー 2
だれ?
スピーカー 1
そこまでされると、ちょっと困惑してしまう。
あの、チャットGPTとか、ジェミニとかもそうですけど、いろいろやりとりしてたら、最後の一文に、もし、ほにゃららやったら、こういうこと興味あるんやったら、そこについて深掘りしてみます?みたいな、一言添えられたりしてますけど、もういいのよって、よく思ってるんですよ。
なんか、そういうの1個加えられるから、どんどん続けなあかん気がしてくるけど、もう大丈夫です。みたいな。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
あれ苦手やな。最後に1個付け加えられるやつ、あの一文。
スピーカー 2
なんかな、いい距離感でおりたいな。
スピーカー 1
ね。
いや、そんなもんでいいんです。ありがとうって。役に当たってもらってますと。
そうですね。
マットレスの贅沢さ
スピーカー 2
そうです。今日はマットレスしよう、マットレス。
あの気持ちよさそうな写真を見ましたよ。ふくしまくんの投稿の。
スピーカー 1
そう、あの最近インスタでもあげたんですけど、僕が前々回ぐらいか、あの熱出して寝込んでたっていう話してたと思うんですけど、
うんうん。
そう、僕寝込んでるとき、寝室ひとりじめしてたんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あの隔離というかね、なるべく家族と接しないようにと思って。
うん。
で、妻と子供たちが、あのソファーとかクッション敷き詰めた簡易ベッドみたいなので、1日目寝てたんですけど、
その2日目に、あのインスタでたまにある提供案件って言うんですかね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それでマットレスをお送りいただいてて、それが届いたんですよ、2日目に。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
寝込んだ2日目。
スピーカー 2
ちょうどいいな。
スピーカー 1
そう、ちょうどのタイミングで。
で、それを、寝室は置けへんから、置く場所って言ったら、うちもうリビングっていうかね、板の間のとこにしか置けなくて、
そこで梱包を開けて、バーっと敷いて、リビングで寝る。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
子供と妻か、3人が寝れるような環境になったんですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そのときの写真を撮って、あのインスタにあげたんですけど、
なんかね、むっちゃ贅沢やなって思ったんですよ、その寝る場所。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
普段はね、子供の遊び場やったり、ソファーを置いてたり、ローテーブルを置いてたり、
いわゆるなんかリビングっぽい着替え方をしてるところに、
どーんと大きいマットレスが、まあクイーンサイズなんですけどね、を置いたときに、
なんかすごい、寝る場所として、すげえ贅沢な空間にいるっていう感覚になったんですよ。
うん。
もう言うたらなんか、スイートルームいるみたいな、ホテルのスイートルームいるみたいな。
スピーカー 2
ああ、なるほどなるほど。
スピーカー 1
だから、ホテルってあんまね、寝る場所と、そういう、なんていうの?くっつろぐ場所か。
うん。
スピーカー 2
あんまり離れてなかったり、まあ一体の空間はなってたりしますけど、
うん。
スピーカー 2
なんかその感覚に近い経験をしてて、
スピーカー 1
うん。
いや、なんかすごい贅沢やなって思ったんですよ。
スピーカー 2
まあね、リビングってそもそもが一番しつらえてある場所やから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
住宅の中では一番グレードが高い場所みたいなことやもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
そこにソファーが来るはずのところにベッドがあるってことやもろ?
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
ね、もう見るからに気持ちよさそうやし。
スピーカー 1
ね。いや、よかったんですよ。
スピーカー 2
あのさ、安倍智文さんって建築家の私の家ってさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
回廊型の、ロの字型のプラになっててさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
2階の階段上がったところに、マットレスがどーんと置いてあってさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ソファーみたいな、ベッドみたいな使い方しててさ、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あのコーナーがめちゃくちゃ気持ちよさそうに、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
見えたのを思い出しました。
スピーカー 1
よくわかるなあ。
快適な空間の創造
スピーカー 1
なんか、マットレスって寝る場所やけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
日中くつろぐのにもすごいいいですよね。
スピーカー 2
いいよね。
というか、これ僕、持論というか、ずっと言ってるんやけど、
スピーカー 1
はい。
体が横になればなるほど気持ちいいと思ってて、
なんかあの時言ってたな、ソファーの快感。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
究極系はマットレスというかベッドやと思ってて、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ベッドにあり、ソファーであるのが一番いいよな。
スピーカー 1
そうなんか。
ね。
スピーカー 2
あの体裁とか、そういう問題がどうかっていうだけで、
スピーカー 1
はいはいはい。
いますもんね、ベッドにこう外で着てきた服のまんま寝転びたくない人とかも、
スピーカー 2
ね、そうそうそう。
スピーカー 1
いますもんね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそういう観点を抜きにしたとしたら、
うん。
あの、そう、ちょうど届いたのがクイーンサイズのマットレスやったから、
うん。
ソファーより広いんですよね。
で、クッションよりもしっかりと分厚くふかふかしてて、
で、クイーンサイズで言うと、だいたい2.5畳ぐらいか。
部屋で言うと。
ぐらいのサイズ感になるんですけど、
それがポーンと置かれたとき、
ちょっとしたこうふわふわした小上がりスペースみたいな感覚やったんですよね、日中は。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、そこを板の前から木漏れ日が差し込む場所やって、
もうね、昼ご飯食べた後、そのスペースが目に入るから、
ちらちら目に入るから、思わずね、ゴローンってしたくなるっていうね。
スピーカー 2
寝てまうよな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、僕ら今工事する前に、リビングにさ、ベッドになるソファーがもともとこういうの家にあって、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、背もたれを起こすと座面が思ったより狭くて、てかソファーにしたら狭くて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、使いにくいからこう、もうベッド状態でリビングで使ってたんよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そうすると、そのマットレスと一緒でさ、あの深く腰かけてさ、
スピーカー 1
うん。
リビングでの新しい発見
スピーカー 2
ふくらはぎのとことこまでさ、こう足がかかった状態になってる。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、オットマンに足を乗せてる状態でリビングで過ごせるから、この寸法めっちゃ気持ちいいやんってなって。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
で、あの、ロビンと一緒にソファーを探すときに、その奥行きの深いやつ、まあ言うたらベッドサイズのやつを、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
一時期ずっと探してて、どうしようかなって思って、でもプランに置くとあまりにもでかいからさ、
スピーカー 1
でかいですよね。
でかい。
スピーカー 2
これ大丈夫かっていう。
スピーカー 1
ね。
いやー、ほんとそうそうそう。
で、リビングにマットレスって、普通に考えてたら置かないんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
さえってこう緊急事態というか、病気やって隔離してるからこそ、そこに置いたんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
逆にね、そのことによって新しく気づきを得たっていうか、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そんな経験だったなと思ってて、もっともっとなんか古いお家やと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ご飯食べたりとか、くつろいだりする場所と、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
寝る場所って一緒やったじゃないですか。
スピーカー 2
うん。畳でとか。
スピーカー 1
うん。いわゆる職神一体っていうか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それこそ、あげみさんが住んでるお家とか、100年前とかやったら、そういうの多分当たり前やったと思うんですね。
うん。
それが、その職神分離。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
寝る場所と食べる場所をこう、別になったっていうのも、あの公営住宅の51C型。
スピーカー 2
あー、懐かしい。やったね。
スピーカー 1
そうそうそう。1951年やから、51Cやったよな、たしか。
スピーカー 2
うーん、そういうネーミングというか、名前の付け方やったんや、あれ。
スピーカー 1
そうですそうです。ABCもあって、
うん。
で、Cが一番コンパクトで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そのときに誕生したのがダイニングキッチンっていうスペースなんや。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なので、51C型っていうのは、いわゆる2DK、マドリーで言うと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、っていう形で、その上が登場したときに、初めて職神分離っていうのが、これからの暮らしにおいてスタンダードというか、
健康的で文化的な暮らしってこれですよっていうので、作られたっていう歴史があるんですけども。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それが、51年から75年前か。
スピーカー 2
うわぁ、すごい。すごいね。
スピーカー 1
ねえ。
で、その頃からこう、食べると寝るが分けられて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その後にまたリビングっていうのが追加される、クスログスペースっていうのが別で追加されて、
で、なんとかLDKみたいな。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
のが誕生したっていうのが、ざっくりしたこう、歴史的背景があったりしますけども。
うん。
スピーカー 2
でも、あれやね。リビング寝るは、そもそも神話性が高いというか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
僕はよくやる、リビング、畳はお客さん泊まってもらう場所もか寝たいとか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そういう要望があるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんと自然と、まあ広いスペースが必要やからリビングってある程度。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
床材さえなんとか選定すれば、寝れるんやろうなっていう感覚はあるし。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
年配の方の家に行くと、
リビングで寝てる人、結構多いというか、
スピーカー 1
お体を悪くされてたりすると、
やっぱ一番あったかいし、日当たりもいいし、
スピーカー 2
寝室とか、やっぱ裏側になってることが多いから、
そのキッチン近かったり、お風呂トイレまでのアクセスも悪くなかったりで、
古い家とかやと、リビングに寝室を送って、
機能的にいいというか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
っていうこともあるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、この家もそうやったやん。
引っ越してきた時っていうか、物全部置いてあってさ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
僕らがその後リビングに使った場所にもベッドが置いてあって。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そこから直接トイレ、お風呂とかもアクセスできるようになってて。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんかそういう工夫というか、コンパクトに生きるために、
リビングが寝室になったっていう、なんか民族学的ななっていうの。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
自然の流れでそうなったんやろうなっていう。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、部屋を小さく使って、あの冷暖房が利きやすくしてとか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
からふくしまくん、あれや、あの老後の形を垣間見たんかもしれん。
スピーカー 1
ははははは。確かに。
うん。
そうかそうか。
スピーカー 2
居心地いい場所を作ってるから、寝ても気持ちいいでしょっていう。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
ことなよ。
スピーカー 2
ちょうどでふくしまくんのはね、あの背もたれがあったからいいよね。
こうマットレスにさ、座ってこう。
スピーカー 1
あー腰壁があるから。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
腰壁にちょっとクッション置いたらさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あれも気持ちよかったもんなー。
スピーカー 2
でさ、マットレスでソファ作る建築家の人おるよな。
スピーカー 1
うんうんうん。居ますね。
スピーカー 2
あの、それこそデイベッド・ハンス・ウェグナイケの延長で、無印のね、足つきのマットレスとかね。
スピーカー 1
はいはいはい。あるある。
スピーカー 2
なかなか難しさもあるやろうけど。
スピーカー 1
はい。
そう、生地とか、なんかカバーとかをね、なんかいいの選ぶと。
スピーカー 2
ね、シャキシャキっとさせるのが難しいよな。
スピーカー 1
そうですね。
ね。
そう、なんかでもね、そうやって、だんだんこう、部屋を用途を分けて、
こう、住宅の間取りというか、作られ方は進化してきた。
うん。
進化って言っていいのか、積み上がってきたわけですけど、
今回僕が感じた贅沢さっていうのは、それからむちゃくちゃ逆行した使い方をしたときにすごい贅沢な気持ちがして、
それ、なんか他にもいろいろあるんやろうなとは思ったんですよね。
うんうんうん。
こう、使い方というか、名前に縛られてるというか、
うん。
なんていうの、機能に縛られてるというか、
うんうん。
部屋名に縛られてるっていうのかな。
うん。
例えば、僕がこの家計画したときは、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、ダイニングとかキッチンとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、キッチンは書いたかな。
ダイニングとかリビングとか書いてないんですよ、部屋名として。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もうドマッと、板の間っていう、
うん。
そんな表記しかしてなくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、その表記が、今回そのマットレスを置いたときに、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、やっぱそうやんなって思ったんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
リビングじゃない、ここは板の間やって。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
そうそうそう。マットレスを置いたときに寝室になる。
うん。
夜は寝室になって、昼はくつろぐスペースになって、みたいな、
うんうん。
その、部屋名じゃない使い方。
うん。
部屋名に縛られない使い方みたいなのができたのが、すごいこう、発見で、
マットレス提供いただけて、すげえよかったなって。
マットレス提供いただけたし、風邪ひいてよかったなって、ちょっと思った経験です。
文化的な暮らしの歴史
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのさ、僕昔ベトナムに住んでたときさ、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
アパートを借りてて、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、そのマットレスないと寝れへんからさ、マットレス探しに行ってさ、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
こんな機械ないから、一回キングサイズこうてみようと思ってさ、
スピーカー 1
ええええ。
スピーカー 2
キングサイズこうて、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、天蓋っていうあの虫除けの網のやつ、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
こうて、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、もう寝るには十分すぎるスペースのとこで寝てた時期があって、
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
それか小上がりじゃないけど、畳、和室みたいなもんでさ、その小上がりの。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
もうくつろぎ倒せてさ、
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
さっきの言った機能の必要なサイズとか、あのこの場所とかっていうものから外れたときにさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
境界を越えるというかさ、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
すごい面白かったなって思い出して、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、よくよく考えるとこう学生の頃とかさ、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
常に境界をどう扱うかっていうことを考えながら、設計の課題こなしてきてたような気がしてて、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
開口部とかさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いかに部屋と部屋を一つの部屋として扱うかみたいなさ、
うんうんうん。
あの使えるようなプランニングにするかとか、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そういう結構、壁とか物理的なもので境界を何とかしようとして、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんていうの毎回課題してたから、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
難しいなと思ってたよ。
その、というか手法に限界があるやろうなと思ってたよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いくら開口がばっと全部開いてもさ、
建築の境界を越える
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
毎回それしかないというか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、ドマに面した窓が全部開いて外みたいになりますとか、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ようなことをずっとしてて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
けど、案外そういうその建築じゃない、
建築よりもっと小さな、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ね、マットレスとか椅子とか、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そういうもので、なんていうのスイッチが変わるというか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっと脳みそバグらせるみたいなさ、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
感じで楽しめることって結構あるかもしれないよな。
スピーカー 1
そうですね。
ちょっと想像してるより過剰なサイズにしてみるとかね。
スピーカー 2
うん。そうそうそうそう。
スピーカー 1
たぶん、あけみさんの今のデスクだって結構横幅広いじゃないですか。
スピーカー 2
2メートルぐらいある。
スピーカー 1
たぶんデスクと思うとそんなにサイズいらないかなと思うんですけど、
スピーカー 2
いらないな。
思いがけない贅沢の発見
スピーカー 1
そのサイズがあるからこそできることありますもんね。
スピーカー 2
奥行きも80センチぐらいあるからさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
手届かんもんな。
スピーカー 1
届かないですよね。
でも届かんから、例えば本を並べるとか、
あ、そうそうそうそう。
そういうのできますよね。
スピーカー 2
うん。
あの、これも企画品で製材屋さんに頼んで、
幅剥ぎ材作ってもらって送ってもらって、
それをなるだけ無駄にせんとこと思って使ってるだけなんやけど、
やっぱこう、そのサイズにまず馴染むまで、
スピーカー 1
どうやって使うかをシューニングに時間がかかったような感じがしてて、
あーはいはいはい。
スピーカー 2
でもそれが結構面白いというか、
なんかあの服とかでもさ、
はい。
あの、着方のわからん服とか、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
面白くない?
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんかこの服すごいドキドキするんやけど、
どうやって着たらいいんやろっていう服を持ってると、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかいつも鏡の前で着てみて、
スピーカー 1
まだちゃうなみたいな感じで。
僕学生の頃ね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
開いたら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ただの長方形?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
に、腕通す袖が2ヶ所か。
それがシュシュってついてるだけの、
どうやって着たらいいかわからんニットをね、
よく着てました。
あははは。
スピーカー 2
服は、あの幼児山本の、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ものすごいでかいガウンみたいなんで、
スピーカー 1
はいはい。
これ着て歩いたら入院患者か、
スピーカー 2
なんかようわからん服をいただいて、
どう着たらいいんやろって思って、
わからんけど、ちょっと日本で着るのは恥ずかしいから、
インド持っていこうと思って。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そのインド旅行の時に、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ひとまずこれあったらなんていうの、
軟禁虫ってさ、この安い宿に泊まるとさ、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ダニンかなあれは、
ダニンに食われるのが怖いから、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
布欲しいなと思って。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これちょうどええやんと思って。
最悪これ車で寝たら寝れると思って。
それ持って幼児山本着て旅してたり。
スピーカー 1
すごい。幼児山本がダニン対策。
スピーカー 2
ものすごい帰ってきたら色変わった。
なんか白かったけど、王道色になって。
スピーカー 1
すご。
スピーカー 2
今でもなんかでもしまってたってたまに見て、
スピーカー 1
やっぱり着方わからんなー思ったら、
でかいなーこれって言って。
試される服って面白い。
スピーカー 2
そうそう。面白い。
そういうなんかこうしたらええよっていうんじゃない?
スケールとかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
すごい面白い。
そうやったなー。
いや、最近古着屋さんで、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちょっとブラブラっと見てたら、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
すごいオレンジ色の、
4Lっていうサイズの、
ナイロンみたいな服見つけてしまって。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うーんと思って。
スピーカー 1
明らかにでかいの着てみても。
スピーカー 2
でもものすごい欲しくなってしまってさ、
この寒い冬の中、
スピーカー 1
このオレンジ色の服を着てるだけで元気になれそうと思って。
ちょっと着方は後で考えようと思って。
うん。
スピーカー 2
4Lのアウターを買いました。
スピーカー 1
すご、4L。
4L。
スピーカー 2
ポケットの位置おかしいもん。
スピーカー 1
手届かへんなーみたいな。
へー。
でもワクワクする。
スピーカー 2
なんかこうさ、パソコンとかマイクとかでもそうやけどさ、
こういう機能があって、
これあったらこんなことができるっていうのもワクワクするけどさ、
そういうなんやようわからんっていうさ、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
これどうしたらええのっていうワクワク感。
スピーカー 1
はいはい。わからんワクワクありますよね。
スピーカー 2
ある。
でもよう考えるとそういうものって案外少ない?
どうなんやろ?
スピーカー 1
わからんワクワクに。
スピーカー 2
ご飯食べるときに、
飛び込みで入ってみる定食屋さんとか。
スピーカー 1
わー、あるわー。
最近行ったなー。
スピーカー 2
行った?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
わけわからんもの頼んでみたいとかさ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
やっぱりなんか、その結末が見えてるものより、
やっぱこう、わからんものを経験してみることの方が、
おもろい事件とか起きそうで、
ちょっとやっぱワクワクするっすよね。
する?
その結末見えてるのってやっぱり、
なんていうの、やっぱ予定調和っていうのは、
こう感覚的な刺激が少ないというか。
そうですね。
スピーカー 2
その過程が楽しいやん。
スピーカー 1
はい。
どうやってやるんやろうとかさ、
スピーカー 2
やってみてどう感じるかとか、
それを手に入れることに、
そのよく話すけど、お金を払うんじゃなくて、
それを手に入れて、どうなるかのところに、
経験にお金を払うみたいな感じでいいかも。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
思い切ってクイーンサイズのマットレスを買ってみて、
暮らしをいっぺんさせてみるとか。
スピーカー 1
うん。
今、当たり前って思ってる使い方の枠みたいなのを、
1回取っ払ってみて、
なんか違う使い方してみると、
すごく贅沢に思えたりとか、
することってあると思うんですよね。
うんうんうん。
スピーカー 2
確かに。
なんか、何々やで、これぐらいのサイズないとあかん、
スピーカー 1
これぐらいのサイズあったらええっていうのが、
スピーカー 2
変わるかもね。
スピーカー 1
ね。
そういう前提条件を取っ払ってみると、
楽しいですよっていう、
そんなお話の回。
クリエイティブなアプローチ
スピーカー 2
おお、まとめましたね。
スピーカー 1
ずっと話せちゃいそう。
ね。これは面白いね。
うん。
スピーカー 2
難しくないし、面白いし、いいな。
はい。
スピーカー 1
そうそうそう、ね。
ほんとやな。
そんなとこですね。
スピーカー 2
そんなとこで、いかがでしょうか。
スピーカー 1
次、スイッチの話する?
次回。
そうしましょうか。
スイッチの話は、面白いかな?
スピーカー 2
ちっちゃい気になる話、やと思う。
冒頭に、今回で話そうと思ってた、
スピーカー 1
バンソーコーの話しようかな。
ああ、せやな。
いらんか。
いえいえ、しよしよ。
スピーカー 2
スイッチの話、どこまで伸びるかわからんから。
まあ、なんか、最初のバンソーコーの話、
いらんかったら、カットしたらいいですもんね。
スピーカー 1
いい。もう、編集の魔法を使えるから。
何もなかったことに。
はい。
スピーカー 2
じゃあ、また、次の夜ですね。
そうですね。
今日の話の内容やと、
インスタ見てもらえると、
スピーカー 1
ビジュアル浮かんで、わかりやすいかなと。
はい。
じゃあ、また、次の夜に会いましょう。
またね。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
29:13

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