家づくりへの期待
ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
あのさ、最近このふふふラジオの入り迷子ですね。
迷子だね。自然に話が始められなくなっちゃって。
はい、よろしくお願いします、とかばっかりだとよくないなと思って、あのさにしようとしたけど、すごい固いあのさになっちゃう。
まあいいや。話したかったこととしては、今絶賛、家考え中。
ね、家づくり。
そうですよ。まあお互いの職場もあり、この場所で暮らしていきたいなっていうところにも出会えて、じゃあ家作っちゃうみたいなとこなわけですよ。
で、そうね、前最初の方にさ、あの住宅展示場とか行って話聞いた段階では、まあ家のポイントとしては平やかに買い立てか木造か鉄筋かみたいな話が大きいのかなみたいなこと言ってたけど、全然違うね。
やばと思って。
それだけじゃ決められないよね。
あの解像度のまま言ってたらやばかったなっていうのはすごい、いやーよかったね、いろいろ考えてね。
ほんといろんな工法があるしさ、断熱も全然違うし、聞けば聞くほど迷子になりそう。
なんか、自分は小理掌だから、それこそ最近建築会社さんとか公務店さんがやってるyoutubeとか、まあ多いじゃん。
で、いろいろ読み始めて、本当にそういう構造の話もあれば、あとはその内装、ここ失敗したとかこうするといいよみたいな話とか、外向、庭とか外回りどうするみたいな話とか、いろいろ考えながら聞いてるけど、
なんか最終的にはやっぱり誰が建てるかってところはめちゃ大事だなっていう感じはあるから、なおさらいろいろ話聞いて、ここなら信頼できそうとか任せられそうって思うところを探すより他ないなーみたいな気はちょっとするね。
あと営業大事よね。
営業ね、まあそれもあるね。
最初の窓口になってくれる人の印象がさ、いいとどんどん話をしたくなるけど、そんなによくないとさ、別にそこで買ってほしいわけじゃないのかなーみたいな。
まあどっちのパターンもあるよね、もっとグイグイ来てよって思う営業さんもいたし、営業さんじゃなかったかあの人、窓口というかの人もいたし、なんかちょっとグイグイ来すぎじゃないみたいな、それどうなのみたいな人も結構。
囲ってくる感じよね。
そうそう、圧倒的に情報の格差があるじゃん。
こちらは家作り初心者で、向こうはもう何十年もやってる人だから。
でもなんか一番囲ってくる感があったのは、建物っていうよりかは土地だよね。
そうだねー。
あれほんとさ、原理的にむずいというかさ、土地買うタイミングでも建物どうするか決めとかないと、ローン組めないけど、ローン組まないと土地買えないみたいな、じゃあどうするのみたいな。
ほんとにもうこのハウスメーカーって決まってればさ、じゃあ土地はここで、このハウスメーカーさんにお願いして、そことずっとやり取りして、いくらいくらです、じゃあローンってなるけど、もうちょいさ、選択肢見たいし、みたいなのはすごく感じて。
だから仮押さえ状態で、いろんなとこに見積もり出してもらうというか、資金計画出してもらうっていう段階に慣れた、今いいよね。
ちょっとその意味では、今の我々のステータスを話して、じわじわ家ができていく様子を、このフフフリスナーの皆さんにも追体験というか、一緒に家作りをしてもらうといいかな。
土地の選び方と建築会社の信頼性
僕らはだから前言った通り、最初は住宅展示場に行って、土地もうち見れますよみたいな、だいたいどこも言うから、じゃあこの辺の土地ありませんかねみたいなことを言って、そしたらいくつかのハウスメーカーさんのうちのひとつから、土地ご希望のエリアにありましたよみたいな、ぜひちょっと詳しく話しませんかみたいに言われて、
そこに行ったら、まだあんまり大っぴらに出てない土地ですみたいな、うちと不動産屋さんの関係があったから手に入りましたみたいな感じで、土地その日中に見に行ったんだよね、確かに良さそうな場所で、じゃあここでみたいな。
仮でね。
そう、仮でね。
まだ金額も決まってないとこだから。
そうそう、だいたい壺単価これくらいみたいなのは、不動産屋さんは希望を持ってるから、上限はこのぐらいでっていうので仮押さえ、なんだっけ、買付表明書みたいな。
そうそう、結構それって強いんだって、買付表明書。
で、そっからなんですよね。
土地自体には条件がついてない、つまりこの土地はこのハウスメーカーで建ててくださいっていう縛りはない。
だから不動産屋さん側からしたら、どこの建築会社で建ててくれてもいいよみたいな感じなんだけど、当然だけど、建築会社側からしたら、土地紹介したのうちだし、うちで建ててよっていう至極真っ当な感じではあった。
でも僕らとしては、そうは言っても土地はいいなっていう土地への期待感はあったけど、ハウスメーカーさん自体には期待感なくはないけど、もうちょい見たいなっていうのを正直に話したら、向こうも渋い。
そっか。で、しゃあないから他のハウスメーカーさんにこの土地なんですけどみたいな話をしたら、なんかどことこの不動産屋さんの土地っぽいですよって言っていただき、じゃーっつってダイレクトアタックをかましん。
じゅんちゃんがその不動産屋さんと、まあうっすら関節的なつながりがあったから、電話したんだっけ。電話して直接行った。うんうんうん。で、けっこうハウスメーカーさんのときは、うちとその不動産屋さんの関係があるから手に入ったとか、着手できた土地ですよみたいな感じだったけど、実際はどんな感じだったの?
いやー、あの人強引だよねー。そういうことまた言っちゃうんだーみたいな。いろいろね、その営業の裏側を見た瞬間ではあったよね。
不動産屋さんとしては、土地を買う方が自由にハウスメーカーなり公務店なりを決めて、納得いく価格のおうちを建ててほしいと。ただでさえおうちを建てるって今すごくお金がかかるから、なんかもうかわいそうだって言われて。
まあね。
ちゃんと比較して納得のいくところで建てるといいよって。条件なんてついてないからって言ってくれたから、じゃあ直接押さえますって。
すいませんっつって。
で、あとその土地どう押さえるか問題もあったけど、あとそこ分譲地なんだけど、その分譲地のどこにするか問題みたいなのもあって、最初行ったときはいわゆる過渡地というか、月あたりの土地がいいな、その横にはすでに建物があって、そんなに日当たりとかの邪魔にならなそうみたいな。
ところとかあったから、月あたりの土地をと思ったんだけど、またこれまたね、僕が別のハウスメーカーさん見学に行ったときに、この土地こんな感じの考えてるんですって見せたら、隅っこじゃなくてその1個手前の場所がいいんじゃないですかって言われて、隅っこの土地だとその土地の中で車を回さなきゃいけない。
だからその車の切り返しに使うところって、下アスファルトとかコンクリシーテーってなっちゃうから、あんまり活用できないみたいな。
話を聞いて、確かにその月あたりの土地広かったけど、その車の展開にしか使えない土地に結構払うのかっていうのを考え、実際すでに抑えてる最初のちょっと強引な営業マンさんにも、そういう部分の土地の活用法ありませんかねって言ったら、しばらく黙ってたもんね。
しばらく考えたけど、特にそっかと思う返答はなかったから、やっぱりその土地ちょっと死んじゃうのかなみたいな。
思ったときに、その1個隣、1個手前の土地だったら、共用の道路からバックで入れば駐車できるし、広さもそこそこ手頃という感じだから。
で、まさに今日の夕方だよね。その土地にもっかい行ってきて。
今回僕はYouTubeで仕入れた知識で、太陽の高度を調べるアプリをスマホに入れて、これすごいよね。
太陽がどういう軌跡を通るかっていうのをARカメラで。
今日のぴったりだったね、位置。
すごい。今日の太陽はこういう軌道を描きますっていうやつと、冬と夏。
多分ほんとに一番東寄り、一番西寄りみたいなのを線で出してくれるから、
じゃあこの感じで通るなら冬はここまで日差しが入りそうとか、
あとその東側も隣に家が建っても、そんなに暗くはなさそうだとか見えてきて、非常にね、
いや、これはなかなかいいアプリだな。もうそこでしか使わないけど。
理科とかでさ、太陽の通る道が季節で変わるっていうのを習ってたけどさ、
実際に空に当てはめてみてみると、こんなに違うってびっくりした。
そうだね。高度もかなり違うよね。
全然違うね。
そうそう、さっき平屋か二階建てか、木造か鉄筋かっていう、2択×2しか知らなかった僕らですが、
最近ではパッシブデザインとかね、いっちょ前にちょっと知識を知って、
考え方としてはすごくいいよね。太陽の高さとか季節で変わるから、
風の流れとかね。
そうそう、その辺もその自然環境を生かした家を作ろうっていうのは。
せっかく自然豊かな長野にいるし、その自然を生かしたいよね。
実際に目の前も山が見えて、目の前の土地は現状としては雑木林というか草やみみたいな感じだから、
窓開けてとか、開放感ある感じでできるといいなって気がするね。
あとは知れば知るほどの断熱構造とか。
断熱の素材とかね。
やばいよね、あれね。床下断熱とかね。
基礎断熱とか。基礎も種類があってとか。
謎だよね。
今一番謎なのは、空気の通り道の部分。
排気をどこでとってるかとか、
それこそ暖房の熱を壁に流してみたいなやつとか、
それぞれのメリット、デメリットとかさ、難しいよね。
素人には判断できない。
できない。
しかもさっきもちらっと話したけど、
理想的にはこうなるはずって言っても、
手抜き工事だったりとか質が低かったりすると、
その通りの性能が出るのは、本当に立てた直後だけみたいな。
いうのも聞くから、そこは信頼できる人を出会えるといいなって気がする。
かびちゃったりとかね。
そうそうそう。
家の内部と間取りのこだわり
ちなみに、構造の話とか、外側の話が多かったけど、
逆に内側、間取りだったりとかインテリアだったり言うと、
こだわりはありますか?
個人的には、玄関入ってすぐ個室に行けちゃうとかじゃなくて、
玄関入って、まずはリビング通って、
それぞれの部屋なりに行くみたいな、
必ず1日1回は顔を合わせるような家がいいなと思ってて。
大事だよね。
そう。階段があるにしても、リビングにあるとか。
そうだね。
あとは、洗面所とランドリールームが分かれている間取りもあるじゃない?
お客さんが来たときは洗面所で手を洗うけど、
洗濯機とか物が干してあるルームは見えないみたいな。
しまってて。
だいたい今の家もそうだけど、洗面所と洗濯機って同じ空間にあるじゃん。
まあ、そうね。生活感が塊になる。
なんか干してあったりとかすると、お客さんに見られちゃうけど、
そういう心配がないのいいなと思って。
確かに。
それで言うと、最近外には洗濯物干さない家が増えてるっていうのも、
結構家作り調べ始めて、初めて知ったかも。
ね。なんかもう結構高機密、高断熱って当たり前というか、
どこもやっていて、そういう家って乾燥するらしいから、
むしろ家の中に干した方が加湿されていいし、すぐ乾くっていう。
ね。そうそう。
結構モデルハウスとか行っても、加湿器ガンガン入ってるところも多いもんね。
うん。
よっぽど乾燥するんだなと思って。
ただでさえ長野って乾燥するしね。
ああ、まあそっか。確かに。
山だし。
それで言うとね、すごいアクロバットな断熱の話でさ、
家の中で使う熱を余すことなくっていう話で、
例えば調理するときの熱を、
もう匂いこもるからってレンジフードガンガン炊いちゃうんじゃなくて、
調理中はしょうがないからそう炊くとしても、
終わった後はなるべくレンジフードの換気扇切って、
その熱を家の中に回せるようにとか、
あと、へえと思ったのは風呂場?
その断熱研究所の風呂場には換気扇ついてないと。
ええ?
ええと思うんだけど、最後に風呂入った人は風呂場のドアを開けておく、
で、脱衣所も完全に密閉されてなくて、
脱衣所扉はあるんだけど扉の上が開いてる。
へえ。
だから外とつながってる。
だから風呂場の熱も出るし、
あとは風呂場の湿気?水分もやっぱり乾燥するから、
家の中の加湿器代わりに使うっていう話を聞いて、
で、やっぱり高気密高断熱だと夜もそんなに気温が下がんないから、
少しでも調理の熱とか風呂場の熱とかで0.5度とか1度とかでも上がれば、
それが夜中キープされるという話をしていて、
なるほどみたいな。
ファッシブデザインとは言わないけど、
なんかでもトータルで熱のことを考えるとか、
湿気を考えるとか、合理的なのかもなと思って。
風呂場に換気扇なくて大丈夫なんだ。
さすがに風呂場のドア閉めっぱなしにするとやばいというのはあるけど。
不安ではあるが。
風呂場でそこまでアクロバットにするかどうかは別にしてもさ、
どういう流れで空気が出てくるのかみたいなのは、
家の理想を探る
僕らも知っておけるとなんかに役立つかもしれないよね。
住む家的に。
今借りてるこの賃貸の平屋は、
空気の流れとか言ってる場合じゃなく、
隙間だらけだと思うので、
なんか隙間が一定の大きさを超えちゃうと、
換気扇の意味がなくなるらしいね。
換気扇回しても、そこを通ってくれないから、
そこにフィルターとか、
チリとか花粉とか取るフィルターありますとかさ、
熱交換システムとかってあるけど、
そこ通んないで他から出ちゃうから、
結局意味がない。
話も聞いて。
計算通りに空気を流すためには、
精度の高い施工が必要です。
そうだなーって。
ゆうじは内部に関してこだわりはあるの?
内部に関しては、
やはりかじらくどうせんですかね。
あとはやっぱりメンテナンスしやすさはあるよね。
そうね。
だから、ゆんちゃんやっぱり火で料理したいってことだから、
IHじゃなくてガスコンロってことだけど、
なんか、わからないけど、
最近のガスコンロとかだったらさ、
ごとくの部分も少し手入れしやすかったりとか、
するんじゃないかなと思うから、
なるべくその、お手入れ簡単。
ガスコンロ。
探せるといいなーとか。
あとはなんだろうなー。
かじどうせん楽な家がいいって言うとさ、
すぐ営業の人、奥様ってなるよね。
なるねー。
で、だいたい旦那様には書斎がみたいな。
毎回ね、俺ちなみにだけどね、
ヒヤヒヤしてる。
これ、ゆんちゃんなんか言わないかなと思いながら。
あんまりその時うなずかないようにして、
うーんって言うようにしてる。
なるほどねってリアクションする僕ですが。
そういう、旦那様は書斎ができるといいですよねーとか。
奥様にとってかじどうせん大事ですよねーとかって聞くと、
うーんみたいな。
私、黙ってるの偉いでしょ。
やっぱり結構黙ってるよね。
そうだよね。
ちょっと横で感じながら。
だからやっぱりさ、
いろんな営業の人この短期間でさ、
たぶん10人とは言わないけど、
結構7、8人ぐらいは会ってるじゃん。
前もちらっと言ったけど、
俺もうちょいできる気がする。
いやほら、名刺をね、
旦那さんだけじゃなくて奥さんに渡したりとかさ、
なんかその辺は基本的な営業マナーとか、
になってそうだなーと思うけど、
なんかもうちょっとできるだろうっていうのは、
正直思ったりね、
するけどね。
いやほんと、古すぎるよ。
考え方が。
もっとさ、真逆の夫婦だったらどうすんの?って思う。
あーそうね。
それはそうね。
そうしたらさ、
てことはーって言いながら、
男の人のおさしで、
こちらが奥様ということですね。
とか言って、
こちらがご主人ということでよろしかったですか。
みたいな。
主人って言葉は、
関連的に男の人さしてるけど、
別に女主人もいるしさ。
性別とは切り離せる気がするけど。
でもなんかほんとに、
どのカタログ見ても、
YouTube見ても、
こちらは旦那様の書斎で、
とかって出るよね。
あーそうそうそう。
なんで?
私も欲しいんだけど。
俺別にいいな。
こだわりっていうかあれだと、
前聞いた知り合いの間取りでは、
大人の仕事机と、
子供の勉強机が並んでる。
スタディースペースみたいなのがあるって聞いて、
そういうのいいな。
なんか一人こもっちゃうじゃなくて、
みんなでご飯食べる場所とか、
みんなで勉強したり仕事したりする場所ってなると、
なんかいいんじゃない?って気がするね。
私もオープンスペースでいいから、
なんかそういう、
デスクというかカウンターでもいいんだけど、
パソコン作業ができる場所が欲しい。
そうだね。
それで言ったらちょっとこだわりはあれかな。
デュアルディスプレイ。
あー今あるね。
あるじゃん。
あれ普通に、
普通のディスプレイを2つ並べてるけど、
ゆくゆくはというか、
もしガラッと変えるなら壁掛けアームみたいな。
壁掛けアーム。
今のうちのライトスタンドみたいな、
アームで動いたりするようなやつ。
あんな華奢じゃなくてもっとガッチリしたやつだけど、
つまりこう上に、
壁掛けまでいかないけど、
なんていうのかな、
机の下からアームを出して、
そこにディスプレイを設置するみたいな。
そうすると高さとか、
そこで変えられたりとか、
少し見た目もスマートじゃん。
っていうので、
そういう、
これをデュアルで?
そうそうそうそう。
じゃんじゃんと。
できると、
今どうしてもディスプレイの足がさ、
はまってるから、
もしあれ壁になったら、
その下もぐっと奥まで詰められるし、
使わないときは上げちゃえば、
他の人が勉強机にもなるし。
とか。
なんかでかい買い物するからさ。
ハウスメーカーとの姿勢の違い
家電系とかにもお金回せるといいよねみたいな。
結構聞くのは家だけでパツパツになっちゃうから、
それこそ外の庭の外行工事が追いつかないとか。
家電もなんかちょっと、
もう一息いきたいのになみたいな。
のとかは聞くから、
むしろ建物とプラスアルファまで込みで予算化できるといいよねって。
デュアルがいいの?
なんかさ、
大きいデスクトップとかあるじゃん。
あー単純にサイズがでかい?
そうそう。
あー。
まあ別に画面が大きければいいのかな。
でもデュアルの方が、
こっちの画面では常にこれ置いとく。
こっちの画面では常にこれ置いとくみたいな。
むしろ論文執筆とか便利じゃない?
デュアル?
うんうん。
うん便利。
でも大きいデスクトップ使ったことないから、どうなんだろう。
どう違うかみたいな。
どう違うかわかんない。
でも研究者だったらディスプレイ普通は横長じゃん。
横長。
縦長にもできるやつがあって。
へー。
もしかしたらデュアルディスプレイ高機能なやつだったら、
どっちでも使えるみたいなのあるのかもしれないけど、
スマホも向き変えるとできるじゃん。
縦にすると論文とかすごい読みやすい。
確かに。
みたいなの聞いたことがあるから、
そういう作業にも使えるのかなと。
本来はそういう家のことって細かい、
こういう暮らしがしたい、
ちゃんと集めて作れるといいなと思うから。
今はまだどのハウスメーカーさんと、
公務店家みたいな話をしてるけど、
実際その中の話もしっかり付き合ってくれるようなところとね。
でもやっぱハウスメーカーの色は出るよね。
まずはお客様の暮らしの理想についてお話を伺いたい、
みたいな姿勢から入ってくる人もいればさ。
確かに。
全然そうじゃない。
そういうの聞く気ありますか?みたいな。
まあね。
その部分がコストになるから、
そこをカットするっていう姿勢か、
むしろそここそ家作りの醍醐味です。
みたいなトライをしてるところかで、
結構違うだろうなって気がする。
ぼちぼち。
土地の選定と打ち合わせの進め方
今土地をしっかり抑えしてるから、
この土地だとどんな感じですか?
っていうのを目星ハウスメーカーだったり、
コーム店だったりとかにお問い合わせしてるところだから、
徐々に見えてくるといいね。
というわけで今回も聞いてくれてありがとうございました。
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それではごきげんよう。