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2024-05-22 23:06

ふふふ #20 家づくりのプロセスを楽しもう!前半(2y2m)

今回は、いよいよ本格化しつつある家づくりについて。つい長くしゃべっちゃったので前半後半に分けますが、前半の今回は、間取りどういうのがいいかな〜?みたいなことを話しています。

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サマリー

夫婦が子育てやパートナー、町づくり、家づくりについておしゃべりしています。家づくりのプロセスを楽しむため、結婚と家を作ることで地域に暮らす覚悟を決めるという目的や快適でエコな家、余白のある家でDIYやバーベキューを楽しむための要素を明確にしています。 家づくりのプロセスを楽しみましょう!前半(2y2m)では家のデザインのアイデアや配置の工夫について話し合っています。

00:03
ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
家づくりのプロセスを楽しむぞ!
おーーー!
はい、ということでですね。
結局、はい、ということでからしか始められないんじゃないかな。
前回の最後に、土地をね、分泌してもらって、投棄していこう、そのスタートをちょっと切り始めました、みたいな話をしたけど、
今回は、ちょっと最近本当にね、多く時間を使って、いろいろ見たり、考えたり、しゃべったりしてきてる、家づくりについて。
毎週末、どっか行ってるよね。
住宅展示場に行ってみたり。
本当にいろいろ、現場見たりもそうだし、本借りてきて読んだりもそうだし、YouTube見たりもそうだし、いろいろ知識が増えてくる中で、
家づくり希望シェアシートというのを作ったわけですね。
シートはいつつに分かれていまして、目的を書いたシートもあれば、具体的なマドリ情の希望を書いたシートもあれば、
あとこの次がなんか自分らしいなと思うけど、基礎知識として、家づくりの項目、仮説工事、基礎工事、構造材。
なんかこれ、参考にした本の中に書いてあったから、それをコピペというか、転記したんだけど、
家づくりにかかるお金と、あと家づくりに関連する消費用、実際の建物価格以外のところでどんなのがかかるのか、みたいな。
浄土式とかさ。
あとそれこそその、引っ越しとかも含めて考えなきゃね、とかね。
いうのがあって、あとは今土地買おうとしてるから、土地売買について、
なんかどんなことがあるのか、個人間でやる場合、どんな流れで、どんなこと注意するか、みたいなこととか。
あとはどれくらい続くかわかんないけど、家づくり日記としてね。
実際に動いたときにどんなことやって、感想を残しておこうという5つのシートに分かれてるわけです。
目的からいきますか。
家づくりの目的
でも目的の1番は結構個人的にはしっくりきていて、
何と書いたかというと、
この地域との結婚と、家を作ることでこの地に暮らす覚悟を決めると書いてあります。
これは前、2人でしゃべってるときに出てきた言葉だよね。
その場所に家を建てるって、家単体じゃ存在しなくて、その地域の中に家があるわけだから、
どんな周囲の人との関係を作るのか、みたいなところも入ってくるな、みたいな。
これはほんと、われわれにとっての目的だからね。
われわれとしてはこの地域に目指して、長く住んでいこうって思ってるから、
それを考えると、結婚ぽいね、みたいな。
中にはね、短い期間だけ住んで、また移動するっていう価値観の人もいるし。
そうだね。家建てるのも一生に1回じゃない人もいるしね。
そこはまちまちかもしれないけど、自分たちはこの地域とのつながり、みたいなのも考えていきたいなってところだね。
あと2点目。2つしか今のところ書いてないんだけど、
家を考えるプロセスで自分たちの暮らし方や大切にすることを明確にしていきたい。
これもそうだよね。
本当に間取りだったり、使う素材だったり、結構思想が現れるよね。
本当、結婚式のプロセスと似てるよね、そういうとこも。
結婚式までのプロセスでさ、お互いの初めて知る姿とかを見るわけじゃん。
そうだね。こういうこと考えてるんだとかね。こういうの好きなんだ、嫌いなんだ、みたいな。
今どうしても家借りる段階だと、借りたい家に自分たちをどう合わせていくか。
細かい工夫はできることいっぱいあるけど、
でも家をゼロから作りますってなったら、
そういう現実的な制約抜きにして一旦どういうのが理想なの、みたいな。
のを考えていくっていうのは、面白いけど、なかなかに難しいし、でも楽しい感じだよね。
本当、だんだん明確になってきた。大切にしたいこと。
一番最初はよくわかんないから、すごい幅広く資料請求してさ、
すごい来たよね。
とりあえず、その資料の中からピンと来たところに行ってみよう、みたいな。
で、話聞いて、さらに迷子になり、で、自分らで知識入れて整理して、みたいな。
本当にそう。絶対どうしようもなかったと思うんだけど、その一社目に聞いた話ってさ、
それは、なんていうの、こっちが知識ゼロの状態だから、どれくらい一般的なのかとか、確からしいのかって判断材料ないけど、
逆にいろんなメーカーの話聞いたりとか、いろんな仕組みの話とかを調べていく中で、
なんか自分たちも聞きながら、それちょっと違うんじゃないかなとか、
なんかおかしいぞもあるし、それもそうかもしれないけどでもな、みたいなことを思ったりとか、
いろいろ考えられるようになってきたのは、ある程度調べたり聞いたりしたからっていうのはあるよね。
一社目すごいよく聞こえたもん。
そうだね。今振り返ると、全然よくないとは言わないけど、別に今の状態で同じ話聞いたら、ほーんって感じ。
いろいろこっちからつくみたいところもいくつかあったなとか思うしね、今になって思えば。
じゃあ、そういう目的のちょっと具体の話だけど、こんな家にしたいというところがいくつかあるけど、ちょっと一個ずつ言ってきますか。
快適でエコな家
1番、夏も冬も快適な家。
それはそうだね。
それは絶対だね。
快適って何ぞやって話だけど、一個はやっぱり暖房のところかね。
そうそう、家じゅうどこ行ってもあんまり温度変わんない家みたいな。
うんうん。わかる。
あと、結露しない。
わかる。今借りてる家がその真逆だからね。冬場はほんとにもう、猛ダッシュで服を脱いで風呂場へみたいな。
おーみたいな。俺の年とってきたらきついなってなるよね。
私も暖房つけてるけどね。
ポータブルのね。
そうだよね。
で、あとはやっぱりそのエアコンの風が当たんないとかね。
そう、なんか夏っていつも体調を崩すんだよね。エアコン使うようになると。
うんうんうん。そうだよね。
なるべく快適に涼しい家がいいなと思って。
なんかYouTube見てたらその建築学的な先生が言ってたけど、結局空気を動かさないとその温度が一定にならない。
うん。
けど霧を当てると人は不快になるから、人に当たらないように、かつ全体としては空気が動いてるっていう風にしなきゃいけないから、
本質的に矛盾してるんだけど、それをどう解消していくのかっていうのが醍醐味みたいな話をしてて、そっかーみたいなのがあったね。
じゃあ2点目、じゅんちゃんいいですか?
エコな家。
省エネとなるべく電気を買わずに住むように。
うん、まあ大事だね。
結構当たり前だよね、こっちの地域だと。
あとは長期的に住んだときにどうかみたいな、断熱剤が実はヨレヨレになっちゃってとか、施工がしょぼくってみたいな話は聞かないわけではないけど、それってもう大事だよね。
うん。
そうそう、個人的には一周回って、どの仕組みがいいとか悪いとかはさすがにわかんないから、基本的に納得できた上で、しっかり立ててくれそうって思えるところにお願いしたいなって思います。
うん。
そういう話もあって、結構大手のハウスメーカーさんって、もうマニュアルがあって、工場でほぼ作ってあって、そういう話もあって、結構大手のハウスメーカーさんって、もうマニュアルがあって、工場でほぼ作ってあって、そういう話もあって、結構大手のハウスメーカーさんって、もうマニュアルがあって、工場でほぼ作ってあって、
そういう話もあって、結構大手のハウスメーカーさんって、もうマニュアルがあって、工場でほぼ作ってあって、
で、実際現場に持ち込んだ後も、結構決まった、定型的な仕事だから、騒がなくできます、短期でできますっていうのを売りにしてるけど、あんまりピンとこないというか、結構なことだけど、もっとその人で会ってほしいというかね、そこの人にお願いしますって言いたいみたいなのは、ちょっとあるかな。
じゃあ、3点目行こうか。
うん。
余白のある家
3点目、余白のある家。畑とかDIYとか人の集まりとか、今後出てくるかもしれない、やってみたい、に対応できる。
これはせっかく田舎に住んで、土地としては広く取れるのであれば、なんかそれこそね、女装シート敷いちゃって、人工芝植えちゃってとかじゃなく、なんか余白があるような、きっと手入れ大変だろうけど、でもなんかやってみたいな、みたいな。
そうだね、バーベキューとかいいよね、友達、家族呼んで。
ね、やってみたい。
4番目はこれ結構、じゅんちゃん顔じゃないの?
うん。なるべく自然素材がいい。
これはどういうことですか?
これはさ、
だいぶため息深かったけど。
最近、歓声、ん?
歓声見学会?
新地区歓声見学会。
オープンハウスみたいなやつ。
何件か言ってるじゃない。ことごとく匂いが嫌で。
この家に住み始めたら、すぐ頭痛くなりそうみたいな、独特なさ、新地区の匂い。
壁とか床だと思うんだけど、なんかこういうのダメだなって思ったから、やっぱなるべくそういうの使わない内装、化学物質がなるべく出てこないというか、木の家いいなみたいな。
そうだね。
それはね、何件か見て感じた。
実際やっぱり漆喰でむく板とか床材だったりすると、特に木の匂いなのかなと思うけど、入ったときの感じは違うもんね。
ちょっと旅館みたいな感じというか。おってなるよね。そういうのは確かに。
木の香りってリラックス効果あるし、帰ってきたい家になりそうだなって。
なるほどね。俺そうだな、じゅんちゃんとえいちゃんがいる時点で帰ってきた家だから、あんまり素材のこと考えたことなかったけど、でも大事なことだね。
何かの自然素材使ってるお家のパンフレットにさ、あまりにも家の中が快適な空間で木の温もりとか香りとかがいいから、お出かけすると子供が早く帰りたがるようになった。
デブ症になりましたね。
それはいいね、面白いね。
でも健康に長く住めるっていうのは大事なことだよね。
でもそういうのってなんていうかさ、俺もそうだけど、基本的にはビニールクロスだったりとかさ、床材も接着剤はそれなりに使ったそれなりのものじゃん。
だから、いいところにそもそも住んだことはないからさ、どうそれがプラスの影響を与えるのかわからないというか、逆に今のこの状態がどれくらいマイナスの影響を与えるのかっていうのは、きっとそういう自然素材の家に住んでみて気づくんだろうなみたいなことを思ったりね。
私リフォームしたての賃貸に住んだことがあるんだけど、その時もう頭痛くなった。
その時はわからなかったの。なんでこんなに頭痛いんだろうみたいな。
でも考えてみれば、そこ以外に匂いきになるなって。
そこから来てるみたいなね。
裸足でAちゃんがペタペタ走り回るっていう意味では。
気はいいよね。
傷つきやすいとか言うけどね。
借りてるとね、傷がすごい気になるけど、逆に傷も味と考えればいいんじゃないかって気がするね。
じゃあ5点目。これもじゅんちゃんより、俺もか。
庭とつながる家と。
外とね。
そうだね。
最近見た自然派のカタログとかで、
ウッドデッキがあるんだけど、ウッドデッキにもしっかりと屋根、日差しがぐっとあって、
まるでリビングの一部かのような。
そういうお家が例として出てて、すごいいいなと思って。
空間で本読みたいみたいな。
そうだね。
リビングの延長とも捉えられるし、
家のデザインのアイデア
縁側だったりとか、外からの入り口なのかちょっとわかんないけど、でも、そっから外に出られるし、外からも帰ってこれるしみたいな。
場所はいいよね。
最近いろいろ調べてたらさ、カバードポーチっていう言い方を知って、
カバー、上に日差しがついたポーチ。
縁側のことなんじゃないかと思ってるんだけど、個人的には。
カバードポーチっていうとおしゃれみたいな感じがする。
あとはウッドデッキって一般的にはさ、そんなに庭が広くなかったとしても、
ちょっとこう、なんていうのかな、外を感じられる空間として置くことも多いと思うけど、
多分今我々が作ろうとしているとこだと、庭は庭であるから、そことのグラデーション?なめらかにつなげるみたいなことなんだろうなと思っていて、
正直具体的なアイデアはないけど、でもそこはプロの技に期待したいところだよね。
なるほどね、この感じの傾斜でこういう感じのロケーションだったら、その奥に畑がもしあるとしたら、
こういうふうにウッドデッキを配置すると、確かに中と外の境が淡くなって、いい感じみたいな。
そういう人いませんかね。
そういう提案欲しいね。
いくつか今見ているメーカーの中で、中と外をつなぐっていうのを売りだったりとか、
鍵にしているところもあるなぁと思うから、期待だよね。楽しみですね。
家の配置の工夫
あと、次もこれは俺だね。
最後は、一つの場所がいくつもの意味を持っているような家、工夫された窓入りというので、
よく言うのは、廊下は基本的に無駄であると。
昔だったら廊下がないと、そこで空気のクッションがあることで暖房だったりとかをその部屋に利かせるっていうのはできたけど、
今は高機密高断熱だから、むしろ廊下ってその人が通るしかできない場所を設けずに、みたいなことを言うじゃん。
廊下が収納になっているお家とか増えてるよね。
もあるし、もっと言えば廊下なしのお家も増えてるよね。
あとは、それこそこの間言ったけどさ、ダイニングテーブルの周りに椅子じゃなくて造作のベンチが置いてあって、
そのベンチの座面をパカッと開けると中が収納になっているみたいな。
椅子だとどうしても座るしかできないし、人数分必要だったりするけど、ベンチだったら寝転がれるし、
上でカラオケみたいにステージにしてますみたいな、その動画の中では言ってたけど。
ちょっと詰めればいっぱい座れるしね。
人数制限も緩くなったりとか、あと収納になっているっていうのも圧倒的に強いしね。
どうしても寝退でとかってなってくるとそこまでするのは難しいけど、ゼロから作るってなったら、
この場所は座る場所だし、収納だし、寝転がる場所だしみたいな。
いくつもの意味があるといいじゃんって思うよね。
そういう工夫が詰まったような間取りを考えられたらいいかな。
ファミリークローゼットだけど、これ取っ払えば洋室にもできるみたいな戻りもあったよ。
クローゼット自体は可動で動いちゃう?
多分取り外し可能なものを使っていて、
そんなに広いスペース収納が不要になったら取っ払って洋室にしちゃうみたいな。
なるほどね。
だから今なんか子供部屋みたいに名前をつけないみたいなのを見たことあって、
まあ居室とか洋室ぐらいのものにしといて、
必要に応じて子供が出てったら寝室だったりとか、なんかなったり。
子供がこういう年代だったら中区切ってこうする、ああするみたいな。
いくつも使い道があるみたいなのはいいなと思うね。
っていうのがこんな家にしたいと。
ざっくりとした。
具体的な戻り場の注意点とかに行くとですね、
すごい量だね。
今ね83個あるね。
それはね本を見ながらね、
そうだよねそうだよねって思ったこともね、
ガーッとメモったからすごい数になっちゃった。
あとはそれこそ動画見たりなんか本読んだりして、
ルームツアーの動画とかっていっぱいあるから、
これ工夫してんなみたいなのをいくつかメモったって感じだね。
今のところね一番ね感動したのはね、
この一番上に載ってるんだけど、
玄関入ってすぐのところにシューズクローゼットがあって、
その奥にちっちゃな扉があって、
その扉を開けるとキッチンにつながってると。
人は出入りできないんだけど、
買い物袋とか、
あと逆にキッチンに置いてあるゴミ袋とかは、
その小さな扉を通せる。
確かに人が通れる扉作る必要は別にないのかみたいなのは気づきで、
たぶん小さな扉だと、
その上の部分やろうと思えば収納つけられるとか、
そういうメリットもあるし、
なんか考えてるなーみたいな、
何が必要かを考え抜いてそうしたんだなーとかはね、
結構感動したね。
じゅんちゃんはなんかいろいろ調べていく中で、
これみたいなのあった。
これ?
最近書いたのを振り返っていないけれども、
場所ごとになってるよ。
まどり的なところなのか?
あーでも、
その洗濯から干して、
乾燥させ、
からのしまうみたいなところをスムーズにしたいわけなんだけど、
手洗い場?洗面台とか。
それと洗濯機一緒になってるまどりって結構あるじゃん。
そこ分けたいなと思って。
お客さんが来た時に、
手洗い場は使うけど、
その奥のランドリールームは見えないようになってる。
お客さん同船、家族同船みたいな。
そういうのが分かれてるのいいなと思った。
結構玄関入って、洗面からのリビングっていう船と、
玄関入って、脱衣所、ランドリー、風呂場、
なんならファミリークルーズ出身室みたいな方向に繋がっていくみたいな。
ので、そっちはお客さんがどこも通る必要ない場所。
みたいな感じで分かれてるのはすごいなと思うよね。
今、50番目ぐらい見ております。
そうね。玄関の床?
雨でも滑りにくいとか、水はけがいいとか、汚れが目立ちにくいとか、
そういう素材をあえて選ぶといいよ、みたいなことは本に書いてあったね。
それも確かに。
細かいところだけど大事だよね。
玄関にもコンセントがあるといいとか。
何置くんだろうね。
なんだろうね。
うちあれか、掃除はルンバだし、
ちょっと細かいところやるときはコードレスの充電式のやつ使ってるから、
コンセントに挿して掃除するとかはないわけだけど、
あれかきっと、クリスマスツリーとかか。
電気系ね、確かに。
玄関に置きますみたいな。
なんでもアロマディフューザーとかでいいんだろうね。
そうだね。
ちょっとした照明置くとか。
確かにあると広がることはありそう。
リビング通って子供部屋に行くっていう動線がいいのと、
リビング、私は地べた族なので、
地べたで過ごせるように畳スペースは欲しいなって思ってる。
少し長くなっちゃったので、また次回。
コメントやお便りお待ちしてます。
それでは、またね。
23:06

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