2025-09-17 26:09

#11 【ゲスト回(前編)】今日の広報の発起人、タカハシさんに地域×薬局PRへの想いを聴きました。

▼番組概要

薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


今回は祝★ゲスト回!!

今日の広報の発起人でもあるタカハシさんに、改めて今日の広報を立ち上げた時の想い、地域×薬局PRで意識していることを聞きました。


改めて、タカハシさんやこのメンバーで一緒に活動出来てよかったなぁ。。と感慨深くなる回でした。


#今日の広報=薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!


#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼番組の内容

やっとゲスト呼べます!/今日の広報をなぜ立ち上げた?/薬局に広報文化を、という理念はどこから生まれたの?/タカハシさんってこんな方/地域に情報発信するときに心がけていること/noteの取り組みについて/振り返り・感想


▼出演

【ゲスト】

タカハシ

【パーソナリティ】

キシモト

ばっしー


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スペースのアーカイブはHPから!

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▽番組内で紹介したメディア


YOUTUBEーあしたの薬局

オーディションの様子はこちらから!

https://www.youtube.com/watch?v=_OB9TNTXQGE


会喜地域薬局グループ

オープン社内報

https://note.aiki-ph.co.jp/


▼エンディング紹介曲

Fallin’ For You

https://www.youtube.com/watch?v=LaT2JyDVaN4


▼使用楽曲

音楽:

RYU ITO - Stroll⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠https://ryu110.com/⁠⁠⁠⁠


さりぃbgm-まったりくん

⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=kSLPT37IS8c&t=8s⁠⁠⁠⁠


どらいち-NIGHT LIGHT

⁠⁠⁠⁠https://youtu.be/SlNohCelk38?si=02X_avoNkQcJ--EN⁠⁠⁠⁠

サマリー

本エピソードでは、福島県愛知若松の野球広報リーダー、高橋さんをゲストに迎え、地域薬局の広報活動や理念について深く掘り下げます。高橋さんの経験に基づき、薬局の存在意義や広報の重要性についての考えが語られ、リスナーに新たな視点を提供します。高橋さんは地域と薬局のPR活動に対する思いを語り、地域の活性化や広報活動の重要性に焦点を当てています。彼の取り組みは、薬局が地域社会にどのように貢献できるかを示し、地域に根ざした広報活動の価値を強調しています。また、高橋さんは地域の重要性やコミュニティの運営についての思いも共有しています。

エピソードの概要
今日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけを作る、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
今日は、ばっしーさん。ものすごい回となっております。
いやいやいやいや、ちょっとついに。
ついにです。
2桁回目を迎えて、ついにですね。
はい。2人で走り抜けた10回でしたが、ついについに11回目となりました。
そうです。記念すべき10回目を超えて。
11回目です。
今日は9月の1日ですね、週6日。9月に入ったということもありまして、今日は初のゲスト回です。
やっときました。
ずっとしたかった。4回目くらいから良いそうな雰囲気出てましたけど、なんとか耐えて10回をやりましょうということで、耐えてきた結果、やっと10回やれたので、11回目ということで、ゲストをお呼びしています。
はい。今日はですね、今日の広報のリーダー、高橋さんをお迎えしまして、前編後編でたっぷりとお送りしていきたいと思います。
高橋さんの自己紹介と活動
それでは、高橋さん、よろしくお願いします。
はい、こんばんは。高橋と申します。
高橋さんです。
また高橋が増えて、ちょっと紛らわしい感じですかね。
そうなんです。僕はこのラジオはばっしーで行くことに決めましたので、高橋は一人です。
一人です。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
我々がリーダーですね、メンバーみんなが大好きな高橋さんなんですけれども、高橋さんは福島県の愛知若松を拠点にしておりまして、野球広報として長年活動されている方なんですけれども、
世の中には知らない方もいると思うので、高橋さん改めて自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
福島県愛知若松市にある愛知地域野球グループで、メインは採用人事だったりするんですけれども、広報担当をしております高橋良太と申します。
メンバーのばっしーさんとは高橋良という漢字まで全部一緒というところですね。
そうなんですよ。びっくりしました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
高橋さんを呼びたくて呼びたくて、1回目から私たちはうずうずしていましたね。
そうですね。そもそも今日の広報のポッドキャストをやっているのに、高橋さんがいなくていいのかと思うぐらい、高橋さんが立ち上げた、この今日の広報という団体ですので。
今日はその辺をね、雑談に終始するのかちょっとわかんないですけど、いろいろと聞いていきたいところで。
日々ですね、高橋さんをリーダーに薬局に広報文化の思いを掲げてやっている今日の広報なんですけれども、まず今日の広報を立ち上げた時の思いだったりとか、その原動力みたいなものを教えていただければなぁなんて思っているんですが、いかがでしょうか。
そうですね、なんかそんなにすごい大義名分みたいなところはあったかどうかちょっと微妙かもしれないんですけれども、僕は薬局に勤めて18年目にあったんですけれども、日々薬剤師がやっている仕事、薬局の仕事って増えていくし、どんどん地域から求められているというところで、尊いと思っていたんです。
そんな中で、当社も期間転が立ち上がった時に、やっぱり薬局の広報って改めて必要だなというふうに感じまして、ただやっぱりどうしてもプロダクトというかやってることってそんな大きく関わりもないし、とりあえず買ってる商品というか薬も買われないというところで、多分多くの薬局が広報活動というものをしていないんじゃないかなというふうなところをすごく感じたんですよ。
何なら薬局って処方箋ないと入れないよねとか、何やってるかわからないとか、なんで待ち時間長いとか、いろいろちょっとネガティブなことが結構多くてですね、そういうのはやっぱり発信することで変えていかないといけないなというところを強く感じたんですよね。
そもそもやっぱり知られてないということは存在してないという近い理由なのかなと思ってまして、そんなところをその期間転立ち上げた時に広報活動をちょこちょこやったので、そういったところが何でしょうな、おかましいかもしれないんですけど、うちではこんなことやったからみんなもこういうことできるんじゃないのみたいなところを思いで立ち上げたというか、集めしたいなみたいなところで立ち上げた感じですかね。
広報の理念と仲間探し
すごい。そこから高橋さんの伝説というか、仲間探しが始まったっていう感じですね。まず仲間探しってどういうふうにしていったんですか。
そうですね、どこまで喋っていいかちょっと微妙なと思うんですけれども、裏話いろいろ皆さんご存知だと思うんですけれども、明日の薬局というYouTube番組というかオーディション番組がありまして、ちょうどオーディションが迫っていて、そこだったら仲間集めができるんじゃないか、応援者とか目に留まるんじゃないかというところでそのオーディションに出てて、そのオーディションまでの間だった、ちょっと後かな、たぶん放送される前までにばっしーさんがね、
深夜にポストしたことがきっかけで、ばっしーさんに。
第一回目でも触れてた。
そうなんです。
そうです、そうです。
もうその前に、そもそもばっしーさんとは知り合ってたというか、オンラインイベントで顔を合わせてまして、もうやばいな、この人と。
いやいやいや。
ほんとに。
何をおっしゃるやら。
もう一方、3人でやったんですけれども、何なんだこの人たちはみたいなところから、ただやっぱり僕はその中でもばっしーさんの発信の仕方だったりとか、
そういったところにすごく引かれたんですよね。この人と何か一緒にやってみたいなみたいなところがあって、ばっしーさんにオファーというか、ぜひ仲間になってもらえないですかというお願いをしたというところがあります。
いやめちゃめちゃ嬉しかったですよ。ほんとにほとんど、あんまりそのXのDMとかをチェックすることないですけど、ペコッとこう10月に来まして、あのメールのマークのところに何かのアドが出る。
ほんまに、あれ、なーら男で見たら、ほんまにめっちゃ熱浪あって、その文面があ、すげーってなって、たぶんほんと翌日と翌々日ぐらいにも、一旦それぞれズームしましょうみたいなぐらいのスピード感とか、ほんとにこう圧があったというか、その文面とか。
で、そこからやっぱ、じゃあ手伝いますとかじゃなくて、一緒にやりましょう。もうこのリーダーは高橋さんだけど、ちゃんとこう自分も進める側に入れるように頑張りますみたいなテンションで進み始めたのはすごく覚えてますね。
でもすごい大阪と福島で、それこそもう北と南ぐらいの距離があるけど、熱量がそこまでつかない。
あんまりあれでしたよね、距離がすごい気になるとか、なんかあんまりなくて、オンラインでも行けるかなーとか、年に2、3回は会えるかなーみたいな。
だからそういう感じで、あんまりそこがネックになるようなタイミングってあんまりなかったですよね。高橋さんの行動力がすごかったのもあるけど、最初の。
でもそうですよね、3ヶ月で2回ぐらい姫路行ってというか、そんな感じでしたよね。
そうそうそうそう。その間に僕も福島行かせていただいてとか、すごい楽しかった。
すごい高橋さんの日の木薬局さんも素敵ですもんね。私もいつか行きたいなーと思って。
めちゃめちゃ素敵。
ぜひ遊びに来てください。
そうですね。ほんまやな、また行きたいですね、本地の高校で。
行きたいですね。私、薬局に広報文化をっていうスローガンを見たときに、こんなふうに思ってる人たちが出てきたんだというか、いるんだっていうところですごく嬉しく思ったのを覚えていて、
今まで薬局業界にいて、そういった広報をやっていこうとか、町財室の外に積極的に出ていこうみたいな動きって、なかなか少なかったりとか、あんまりスタッフ間でも結構熱量の差みたいなものがあったりとかっていうのを感じていたんですけど、
ついに何か始まるぞっていうのを私は旗から見ていてすごく思ったので、なんかそのスローガン、その重い理念みたいなものってどこから湧き上がってきたのかなっていうのが、今ふと気になったんですけど。
いや多分メンバーとディスカッションをしていく中でっていうところですね。結構多分僕の中でこういったことを、プロダクトというかこういうことをやりたいみたいな心が多分結構強くて、やっぱ奈良医さんが講演者になったときにちゃんとパーパスというか、ちゃんと大元になるところをしっかり、土台をやっぱりしっかりしないといけないよねみたいな話になったときに
あとはけずかさんに特にちゃんとタイルを閉じてもらったというか、そういったところからまず、言うても発起人は高橋さんですからねって、ちゃんとそこをしっかりしましょうって。その中でやっぱりこう、僕の多分後方のスタンスでもあるんですけれども、一社で勝ってもしょうがないと思っていて。
広報活動の重要性
なので、この後少しお話し出るかもしれないんですけれども、やっぱりこうパブリックリレーションズっていうぐらいなんで、ステークホルダーといかに関係性を構築していくかってところで、薬局単体、例えば田舎のうちのちっちゃな薬局を買ったって特に何にも変わらなくて、やっぱりこういろんなところがそういう必要としているところが声を上げて、業界全体が変わっていかないと、やっぱりこう選ばれる薬局作りだったりっていうところは難しいんじゃないかなっていうふうに感じた。
かなというふうには思っています。
当時やっぱり業界、難しいんですよね。大手の、本当に西洋手の大きな薬局さんって当然後方部があって、阪神の試合に出ても甲子園のカルニックボール薬局って書いてますけど。
そうなんです。CMもすごい流れて、広告広報っていうところはすごく流れてる中で、やっぱりじゃあどういう活動をやってるっていう、本当に広報側、地域とか使う方々に自分たちのことを知ってもらうっていう意味で、目に触れるっていう意味じゃない。
だけじゃなくて、っていうところで何かできることないかな。それだったら多くの人に目に触れるっていうことであれば、すごく広告にエネルギーをかければ目には触れると思う。
それはそれですごく大事だと思うんですけど、なかなかそれが僕らの希望では難しい。かけるエネルギーとして、そこにすごくたくさんエネルギーをかけるっていうのは金銭的にも難しいっていうところで、
じゃあ僕らはもう何もできないのかな。指を加えてまたこのカッとならずに、じゃあ何しようっていう話がやっぱりできる場が欲しかったですね、当時。
今こんだけ情報とものが溢れてるので、少しでも何かこう発信とかやっていくというよりは、中小企業は続けていくことが大切なのかなと、特に思うんですけど。
そうですね。
漏れてしまうのかなと。その中で今橋さんがお話ししてくれたように、このタッチポイントとか人々の関心を作るっていうのがやっぱり広報PRの活動の価値なのかなというふうにはやっぱり考えてるところですかね。
素敵すぎてなんか今ジーンとしちゃいました。しゅみじみとそうだなと。
高橋さんは本当に広報っていうところが発信するだけじゃなくて、しっかり広報としての価値を持つことに対して真摯なので、とにかく楽しくやってみようとか、結構僕とかそういうタイプなんです。
面白そうなことやってたらいつか誰か見てくれるかなみたいなスタイル。それはそれで大事なことかもしれないんですけど、そこをしっかりじゃあどういうふうに伝える。
どういうところに伝えるためにはこういう出し方しないとねっていうところをちゃんと高橋さんは考えて僕らにも教えてくれるので、その意味ではすごく尊敬してますね。
そういうそこがあれができたらなと思いながら自分がやりたいこととか、自分の興味が強いこととかをやってしまうっていうあんまり良くないところなんですね。
なんかもうそんなこの年になって褒められることもないじゃん。今日も怒られてきたばっかなので。
それも気になっちゃうけど。
怒られますよね。この年だってもね。案外。
怒られます。高橋さんって野球業界で有名な方じゃないですか。この中小野球の間では。
いろいろこう私、広報担当してて調べたりすると、高橋さんってもう絶対名前が出てくるんですよね。高橋さんってどういう人かなって最初いろいろ考えてて、なんかキラキラした広報担当の人なのかなって最初思って、
ちょっと陰キャ代表の岸本としてはちょっと敬遠というか、キラキラには多分入れないだろうなと思ってたんですけど、意外とこの接してみるとというか、一緒に活動させていただいてると、本当に実直というか愚直というか誠実というか、すごくバッセイさんが前にあの人は武士みたいな人なんだよって言ってたのが本当にもうその通りだなって。
あいつは武士にしか見えない。
真っ直ぐな方なんですよね。だからみんなついてくるっていう人柄がすごくわかるなっていうふうに日々感じております。
ほんとそんな褒められてもあれなんですけど、こう見えて目は結構チャラくてですね、本当にちょっとあんまり人に言えないようなこととかをやっぱりやってきたとは思ってはいまして、結構社内でも問題児で、本当に歴代の問題児の中でも本当に問題児でって言われたぐらいだったので、どうなんでしょうね。
なんかそんな実直かと言われればあれですけど、なんか結構目の前にこうミッションとかね、振ってくると、こんなクソってなってやってやるぐらいな感じはあるんですけれども、でもやっぱり今僕が多分正直楽しく続けられてるのは、やっぱメンバーのおかげというか、メンバーがお尻叩いてくれたりとか、元気づけてくれるので、みんなこのメンバーで楽しいことやっていきたいなって思えてるのが大きくて。
正直もう、うよ曲折もありましたよねってところもありますし。
そうですよ。そうですよ。いろいろありました。
いろいろありましたし、やっぱね、表に出れば出ればね、ネガティブなこともいただいたりもするので。
まあそうですよね。
僕も陰キャ代表として、表に出るのつらくて。
陰キャばっかりやってる。
前のメンバーに本当に救われたなというか、今回のね、ポッドキャストもそうですけど、新しいことやってて、そういうメンバーに僕も何とかついていきたいという必死でやってる感じです、正直。
すごい、なんかみんなが人員とする会っていう。
でもね、常に何か新しいことやろうっていう空気って、やっぱ候補担当のメンバーが集まってるなと思いますね。候補に関わってる人たちが集まってるなと思います。
発想とか、やっぱりこう、次何かやりたいことないかなと思って世の中を結構見てるというか、世の中の流れとかを結構見ながら、今はこれがトレンドかな、トレンドじゃないけどこういうニッチの面白さがあるよというところの目線ってやっぱりみなさん鋭いなって思いますね。
そうですね。
みんな地域がバラバラっていうのもまたいいなと思ってて、なんかいろんな地域の特色が知れるし、地域さんみたいなものもいろいろ教えていただいたりとかして。
特に高橋さんは、地域×野球局PRっていうのを掲げてやってらっしゃるイメージがあって、特にノートとかは本当に野球局業界の中では有名なんですけれども、ぜひぜひ見ていただきたいんですけれども。
まず候補っていうのを通じて、どんなことを地域に伝えたいとか、そういう意識してノートとかどういうふうに書いてらっしゃるのかなっていうのをお聞きしたいんですけれども。
持続可能な広報の実践
いや、それもまた裏話してる人たちはノート始めたきっかけっていうのはね、すごいことではないっていうのは、どうしてもやらないといけない状況になってしまったっていうところからというのは正直ありますけど、せっかくね、やるなら作る、楽しくやるっていうかね、何なら作ってやるっていうところで始めたものではあって。
ただなんか正直なんか、最初は知られてないことはね、本当に存在しないといっしょっていうところからスタートはしたんですけど、やっぱりこう、まあ明日の野球局等と通じていろんなプロ候補の方とかとも接していく中で、やっぱりうちの地域って漏れなく消滅可能性の自治体なので、もうまあ人口10万人減りそうですし、
その中で、さっきもお伝えした通り、一社が勝ったので、結局地域が勝つというか盛り上がらなければ、多分もうあと衰退していくだけだなというふうに思っていて、それなのでこうなんか地域の人たちが元気になるようなところ、元気というかね、勇気をもらえたり元気にちょっとでもなるなっていうようなところをスタンスとして取ってるというところなんですかね。
うまく言えないですけど、公共性とか社会性みたいなところをすごく意識はしていて、自社をアピールすればするほど、まあいいのはいいのかもしれないですけど、メディアを通すとその先って視聴者だったりとか、まあテレビだったら視聴者だし、新聞だったらまたそこの先に読者がいるじゃないですか、新聞世の先には、紙面の先には。
人たちが読んだときに、これなんだとか、こんなことやってんのか、この地域いいなみたいなところを意識して、広報活動をしているかもしれないです。
その中で、そういう中で薬局、この地域に薬局、うちの当社がある意味みたいなところを見出せたらいいなっていうふうには思えるというところですかね。
ノートからもそれが溢れてますよね。社員の人が楽しんでやるっていうこともすごく伝わってきますし、なんかいやいや欠かされてる感じが全然しないんですよね。
やっぱり回数重ねるとだんだん義務になってきちゃったりとか、あとは広報担当の人が一人で担ってると更新がいつの間にかなくなってたりとかっていうことも結構中小薬局あるあるだと思うんですけど、
長いことずっと持続して続けてらっしゃるっていうこともすごく私も見習いたいなっていうふうに思うところですし、あとは地域の方も巻き込んで記事にしていくというのがすごく上手だなって思うので、私も定期的に読みに行っちゃいますね。
でも本当に行ったことを一回あるじゃないですか。だからすごく浮かぶんですよ。映像でこういう街だったな、もう一回行きたいな、ラーメンの記事だったな、おいしそうだなとか、いろんなエリアの情報っていうのもあるので、
先ほどもおっしゃったように、愛知産のことだけが分かるものではなくて、でも社内報なんですよね。オープン社内報。すごく面白いなと思って。社内報ってより社内の方向いてそうな感じがしますけど、内容はすごく外に向いてて、その辺のバランスがやっぱりすごくいいなと思って見てますね。
あともう1個言うんだとあれですかね。名前を2022年に地域役局というふうに名前を変えたので、ちゃんと地域のことを知らんといけんよっていうところもあるかもしれない。
言うてね、一部の人が知ってればいいのかもしれないんですけれども、そうじゃなくて、会社全体としてもっと地域と向き合って地域のことを知っていこうというところもあって、ただね、好きな食べ物も違ければ、興味あるところも違うので、そういったところ、いろんなスタッフがいるので、そういった人たちがこういう視点でこの地域を見たときにみたいなところが表せてたらいいのかなと。
ちょっとほんま大事ですね。
素敵。皆さんぜひぜひノートを見に行っていただきたいです。私も、私の好きなアカベというキャラクターがいるんですが、私もそれ知ってるみたいな、こう違う地域にいても、なんかこうちょっと行きたくなってしまうような記事がたくさんありますので、
薬局業界以外の方でも楽しんでいただける記事になっていると思うので、ぜひ一読していただければと思います。
コミュニティの運営と展望
広告していただいて、宣伝していただいてありがとうございます。
私の推しなので、はい。ありがとうございました。
ありがとうございます。
ではエンディングです。今日もあっという間のお時間でしたが、高橋さんいかがでしたでしょうか。
何喋ったか全然覚えてないです。必死に喋ることについていくことが精一杯でした。
いやいやいやいや、素敵でした。
後半はぜひリラックスして、喋ったこと覚えてるぐらい緊張感取れたら帰りにしましょう。
後半はゆるゆると。
はい、マッシーさんいかがでしたでしょうか。
やっぱり高橋さんの話、僕結構何度もこの最初の話とか聞く機会もあったりするんですけど、やっぱり初心にからやりますね。
毎日の広報がやるぞって言った時のモチベーションというか。
多分当時の僕らからすると1年半後、2年ぐらいか、2年後ぐらいですけど、まさかこのメンバーでポッドキャストしてっていうのは想像もついてなかったですし、
イベントもね、30人ぐらい集まるイベントやってるとかってなかったと思うので、すごいまた1年後2年後楽しみやなと思って話しておりました。
ありがとうございました。
私はですね、改めてマッシーさんと高橋さん、ダブル高橋の裏話を聞けて嬉しかったなっていうのと、
改めてこのメンバーで今日の広報というコミュニティを運営できてよかったなっていうところと、
こういうコミュニティって意外と自然消滅しちゃったりとか、全然更新なくなっちゃったりとかって結構見るんですけど、
ここまでLINEのグループとかもワイワイやってたりとか、忙しいときは全然みんな連絡しなかったりとかももちろんあるんですけど、
ここまで無理なく楽しく続けられてるっていうのは皆さんのおかげでもあるし、高橋さんがリーダーにいてくれてるからだなっていうふうに思うので、
これからも10年後も20年後も続いていることを願って楽しんで、ホットキャストも続けていきたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディング曲はこちらの曲でお別れしたいと思います。いずれもフリーミュージックとなっておりますので、コンテンツで使いたいと思ったら概要欄からチェックしてみてください。
この番組は毎週水曜日23時更新予定です。
楽曲広報としての取り組みや楽曲に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、ぜひフォローやコメントお待ちしております。
XのフォローXで定期的にスペーションもやっておりますので、そちらもぜひチェックしてください。
それではここまでのお相手は、今日の広報の瀬本と、
マッシーと、
高橋でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
26:09

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