1. 今日の広報スペース保管庫
  2. 第6回「選盤と籠球」
2025-09-01 1:03:19

第6回「選盤と籠球」

第6回「選盤と籠球」

サマリー

第6回「選盤と籠球」では、参加者たちが週末に沼津での交流を振り返り、町の印象や地域の魅力について語ります。ゲストのふなとさんは、京都の薬剤師としての経験や地域との関わりについて話し、広報活動の重要性について意見を交わします。このエピソードでは、広報活動に関する経験や地域密着型の戦略について話し合われます。特に、企業広報の担当者がどのように役割を引き継ぎ、広報の重要性を社内で実感させていったのか、具体的な事例を交えて掘り下げられます。また、地域貢献に向けたマーケティング戦略について討論し、分野を超えたコラボレーションの重要性が焦点にされます。地域企業やメディアとの関係構築や、地道な広報活動の成果についても議論されます。今回のエピソードでは、薬局における広報活動の重要性が取り上げられ、地域とのコミュニケーションの価値が強調されます。特に、地元の患者とのやり取りを重視する姿勢が、多くの人に理解され、共感を呼ぶことが強調されます。また、那須さんによる価値の提供と地域への貢献についての議論が行われ、参加者たちは共感を持ちながら、自身の活動への気づきを得て、お互いに刺激を与え合います。

沼津での交流
お疲れ様です。
お疲れ様です。
あれ、聞こえてますか?
聞こえてます。大丈夫です。
高橋さん、大丈夫そうですかね。
大丈夫です。こんばんは。
こんばんは。お疲れ様です。
今日はしっかりと良い、久しぶり。久しぶりではないか。
Sさんがね。
久しぶりに帰ってきました。
久しぶりです。
明るいですね。
鼻がね。
圧倒的に鼻が。
ということで、今日はさっと4人が揃い、スピーカーに並びましたので、スタートしていきましょう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
第6回の、
今日の広報スペースということで、
今回はちょっと
ゲストの方に来ていただいたということなんですが、
いつも最初ちょっとだけ4人で喋るという
スタイルで続けていただいてますので、
引き続き今回も
というとこですけども、
今回はちょっと話したいことちょっとだけあるじゃないですか。
最初10分間、
この週末の話。
そうですね。週末ね、みなさん
沼津に来ていただき
ありがとうございました。
ありがとうございました。
頑張りました、本当に。
めっちゃ楽しかったですね。
楽しかったですね。
ファッシーさんとSさんは
初めて来ていただきました。
そうですね。
記憶のどっかに1回だけ
深海美術、深海魚製造館の前に
行った記憶があるんですけど、
本当にね、その
その記憶だけが断片的にあって、
いつ、どうやって誰と行ったか
わからないですよ。
マジで。
小さい頃とかですね。
Sさんどうでした?
いや、えっと、あの。
静岡が初めてなんですよね。
静岡がおそらく初めてだと思うんです。
あの、新幹線で通ることはあっても
降り立つことがなかったので。
おー、なるほど。
すごい、あのー
熱海っていう地図も見て興奮しました。
熱海行ってないや。
熱海は通過したんですね。
そうですね、駅の
名前を見たら、ここが熱海かと思って。
熱海も通過してないんちゃいます?
通過してないですけど、後ろ、
東京よりじゃん、熱海ってちょっと。
間違えた。
あ、そうか。熱海までたどり着かなかったんです。
ビッシバレードに変えてなかった。
ちょうど間ってことですよね。
基本だから名をわからなかったってことですね。
そうですね。
町の印象どうでした?
町の印象ですか?
Sさんだって姫路から出たことないんですよね。
姫路から
ほぼ出てないです。
ほぼ。
はい。
ちょうどバッシー先生と
姫路の隣の
加古川ぐらいの
町に似てるっていう。
加古川。
どの辺が似てます?
懐かしいような
雰囲気。
初めて来たけど。
そうですね。すごくいい町だなって思いました。
確かに見覚えがある風景
っていう側面もありますね。
結構瀬戸内と似てるんですよ。
海が近くて。
なるほど。
駅から。
南に下がったら海があるっていう位置関係とか。
いいですね。
そうですね。
港みたいなところがあって、漁港があって
そこに行ったら
漁港があるんですね。
海鮮食べれるとか、結構瀬戸内はその感じがあるんで。
それもあるんかなと思いました。
Sさん、
沼津市民か
三島市民か分からないけど、
助けていただいた。
そうです。
ちょうど三島の駅で
リュック全開で走ってたら
チャックが開いてますよって言われて
え?って思ったら
カバンの?って言ってくださって。
すごい。
でももう既に
皆さんに触れ合えて
感動しながら
やってきました。
なかなか
東京とかだと
なかなか言ってもらえない。
そうですね。
言ってくれなさそうですね。
それはそれで東京の風評被害ですね。
人に寄り添える。
皆さん、そんなことないですね。
優しい人に当たった?
そうです。
Sさんのオチョコチョイ話はいいんですよ。
何してたか全然話してない。
基本的にSさんがカバン全開で走ってた話しかしてない。
これはちょっと
高橋さんから
何のために沼津に集まったかの話を
ふなとさんの紹介
教えていただけたら。
ありがとうございます。
9月に控えております
第57回ですね。
日役の
発表に向けて
ポスター発表に向けて
オフラインミーティングを
大学の教授を交えて
話すという
そうですね。
結構遊んでそうに見えて
真面目に会議を
一日
やりました。
これ結構
割とすごいことだと思ってるんですけどね。
いや大変ですよ。
本来
筆頭演者がそもそも
役在室じゃなく
全然関係ない
大学
役学部の教授でもない先生に
なぜか加わっていただくっていう
すごい構成じゃないですか。
筆頭演者には
なってもらえないと思いますけど
お願いをして
監修みたいな形で
名古屋
一律大学の
三島先生ですね。
はい。
これその辺の役局の
ポスター発表より全然すごい
なんちゅうハードル出してるんですか。
死ぬ気で小6作っとるっちゅうんですよ。
いやもう当日
見に来てほしいですね皆さん。
それはそう。それはそうなんやけど。
いやほんまに。
今日もタイトル1個決めるだけで
いろいろ定作してもらって泣きそうになったんですから。
確かに。
すごい短時間でLINEのやりとり
すごかったですね。
もう完全に僕が千本ノック受けてる感じです。
初め
たどり着かなかったんですよ。
業務の合間に見たんですけど
この話どっから始まってんだろうと思って。
ちゃんと見といてください。
30件ぐらい来てた。
そうですね。
普通にめっちゃ
学生のとき思い出しました。
研究のなんかを持って
教授の部屋行って帰ってくるまでの間みたいな。
懐かしい。
でもすごく勉強にさせていただいて
本当に勉強になってますからね今。
いろいろと。
NUMAZ本当に素敵なスペースだよね。
しかも。
そうですね。
千葉さんの知り合いの方の
スペース。
そうなんですよ。
何故かNUMAZにレンタルスペースがあるっていう。
シェアオフィスがあるっていう。
あそこ素敵やったな。
あそこあれなんですよ。
移住者の交流場とかになってて。
やっぱりそうなんですね。
そうなんですよ。
めっちゃよかった。
地域のそういう場所を使うっていうのも
一つ
地域リレーション
っていう意味もあるし
いいなと思って。
薬局の中でやるより話が弾んだりとか。
あの雰囲気がまた
いいですよね。
めっちゃよかったですね。
またぜひ
前で写真撮って
SNSとかにあげたじゃないですか。
あれもクルーズで
教え込まれてるんですよ。
かっこいい写真を撮れって。
へー。
あえて撮ったら
いいですね。
いい会議ができたっぽい
雰囲気になるじゃないですか。
確かに。
真面目な写真と笑ってる写真をセットで
同じ構図で撮るっていうのが
クルーズスタイルですね。
わかんないですけど。
これからそんな感じでチェックしようと思いました。
恥ずかしちゃってて急に。
オフライン今回
前の今日の
放送この時の
合図若松に
貸していただいた時の
まああの
集まって以来
集まらないですね。
そうですね。
距離も縮まるし
温度感とかも近づくし。
2週間2回話してるとはいえ
みんなで集まると
モチベーションもガッと上がったような
そんな印象でした。
普段が皆さん地域が
ほんとバラバラすからね。
そうですね。
バッシーさんは言ったって
普段活動よりは大阪っすもんね。
そうですね。大阪ですね。
高橋さん
合図っていう。
いやーすごいっすよ。
割とすごい活動な気がするんですけどね。
そういつも
けずかさんいつもそうやって
広敷を広げてくれるから。
巻き取らんとねちゃんとね。
でも素晴らしい。
めちゃくちゃやってる本人たちが
そう思ってるって結構大事なこと
なのかなと思ってますが。
そんなね
今日の広報に
本題は見てらっしゃるのか
なんかも含めてですね。
ちょっと今日は話を聞いていけたらな
なんて思っているんですが
この辺りでちょっと
ふなとさんに入ってきていただけたらな
と思うんですが
高橋さんちょっとお願いをしてもよろしいですか。
招待いたしました。
ではちょっと最初は
自己紹介などをしていただきながら
話進めていけたらな
と思っておりますので
今ちょっと高橋さんから招待を
お願いします。
ふなとさんは
京都ですね。
ちょっと
北部のほうですかね。
今中心にされているのは。
こんばんは。
こんばんは。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ついに来ていただけました。
ついに。
やめてください。
本題ってやめろ。
ひどい扱いだ。
怖い。
やめてくれ。
僕たちが
あんまり言い過ぎてもあれなので
よかったらふなとさんのほうから
本当に簡単で結構ですので
ご紹介いただけたらと思います。
はい。
京都で
薬剤師をしています。
ふなとと言います。
薬局の薬剤師を22年ぐらい
やってて
新卒から京都の有薬局というところで
ずっと
仕事をしてきています。
広報担当になったのは
2014年からで
そこからぼちぼちと
地域と一緒にいろんなことを
やってて今に至ります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
仕事とは別で
コミュニティFMの
ラジオのパーソナリティを
ずっとやっているのと
趣味でクラブDJをしています。
という感じですかね。
ということで
サブタイトルに1000番
というね
DJのことなんですよ。
入れさせていただきましたが
ありがとうございます。
本当にうれしいなと思いまして
ずっと一方的に
見させていただいたんですが
常に先を行く活動を
されているというか
注目度の高い活動をされていて
しかもそれを発信されているというところで
我々のメンバーでは常に
話題に上がっておりまして
スペースの方にも
定期的に
耳を貸していただいていたという状況でしたので
もう次は次はということで
いや光栄です。
ありがとうございます。
どうですかね。
あの
スペース聞いていただいたので
認識はしていただいたと思うんですけど
なんかどういう印象とか
どんな感じで見ていただいていたのかな
ちょっと気になってきたかったんですけど
めっちゃいいじゃないですかと思って
ずっと見てて
発足の時から
YouTubeで高橋さんの
ご活躍は見てましたし
広報活動の重要性
明日の薬局ですね。
そうそうそうそう
やっぱり薬局
だからこそ
広報が
重要で
しかも広報の仕方や
関わり方が
要はその
物を売るわけじゃないので
だから本当にちゃんと
本質的なところを含めて
大事にしている部分が
なんか共感できそうだな
と思いながら
いろいろ活動を
見聞きしていたので
とても一個一個やることやること
いいなと思いながら
いつも拝見してますよ
本当ですか
本当本当
嬉しいめっちゃ嬉しい
高橋さん泣いてます?
恐れ多くて喋れないです
それダメですよ
なんでなんで
スペースでそれダメですよ
広報の役割の引き継ぎ
どうですか言っていただいて
でも僕本当に
ふのっ先生の
活動はずっと追ってたというか
勝手にベンチマーク
どっかの誰かがライバルとか
いらんこと言ってくれた
でも本当に
地域役局の
メインターゲット
今回も書かれてますけど
地域リレーションっていう
僕がやりたかったパブリックリレーションを中心に
ずっと活動されてるのを見てて
ただただすごいなと
いやいやいや
背中を追ってます
とんでもございません
ありがとうございます
そうですね
ちょっと今日
急遽ということなんでしょうか
ノートの方でですね
ふなたさんの
候補の実績を
まとめていただいたポートフォリオ
アップしていただいて
こんなに
優しい台本ないじゃないですか
僕からしたら
僕から質問すれば
これ
特刊で作ったので
突然すいませんって感じなんですけど
いやいやいや
本当にこれで
まず読むことに
本当にすごいなと思って
聞きたいところもいっぱいありまして
どうですかね
他のスタッフの
スタッフじゃないわすいません
他のメンバーの方なんかで
この辺りここじゃなくてもいいんですけど
聞いてみたいなとか
そういうことがあればぜひちょっと
けずかさんであったりとか
Sさんであったり
高谷さんもそうですけど
僕は後でめっちゃ聞くんですけど
何かあればと思いますがいかがでしょう
いや僕いいですか
もちろん
一番初めに書かれてある
2014年に前任者から引き継ぐって
書かれてたんですけど
なぜこの引き継ぎになったんですか
地域密着型の活動
部署お一人っていう風に
書かれてたんですけど
経緯でこうなったんですか
もともと
細かい経緯は全部端折りますけど
全部端折っていうと
採用広報の担当だった
役員が退職になって
それの入れ替わりで
お前やれっていう
形になって
入ったみたいな流れになって
でプラス
採用は別で
人事担当者が受け持つことになって
そこで切り離された
そこで切り離されたっていう感じですかね
じゃあ
もともとご興味が
広報とかってあったわけではないってことなんですか
そうですね
ただ
その前から地域の中で
出前講座をやったりとか
あと
コミュニティFMのラジオのパーソナリティは
その前からやってたので
パーソナリティは
この
広報担当になってから
その広報担当になってから
じゃないんですね
はるか前からですね
2010年から
やってるので
そっちの方が長いんですか
そうです
いやすご
これじゃあ今までは
採用広報とかを
船人さんが担当されてたけども
企業広報の担当になったってことなんですか
いやいや採用広報は
別で担当者がいて
その人が退職になって
空いたところに
企業広報の部分だけ
僕が入ったっていう感じですね
なるほど
だからもうそもそも
お金を出して
広告宣言したり
何か検出するみたいなことと
採用の広報が
メインだったので
じゃあそもそも企業広報って
何するっていうところから
考えて
どうしようどうしようと
言いながら
一個一個やっていったっていう感じですね
当時
有薬局さんってどれぐらいの規模だったんですか
この2014年の
広報担当になった当時
うろうほえですけど
おそらく
60から70店舗ぐらい
おお
そんなに
その規模の
あれなんですね
広報担当になったんです
そうですね
そうですね
僕大学が京都だったんで
有薬局さんも
すごく印象に残ってますし
何だったら多分
当時の
同僚なのか同じ会社で働いたのか
この中にいらっしゃるかなと思うんですけど
あんまり言い過ぎて
あれなんですけど
有薬局さんのイメージとしてやっぱり地域
密着型っていうところでいくと
本当に地域密着型活動
展開をしっかりされてるイメージで
特に市内ですよね
本当に京都
皆さんのイメージする京都の市内のイメージが
あったんですけども
活動の中心は
ずっとこの北部の
京タンコとか前田とかそちらのほうが
メインだったのか
僕はもともと本社の役員になる前に
はい
京都の北部地域の
管理役剤師からブロック長
エリアマネージャーみたいなことを
やってたので
役剤師としての実践のフィールドが
ずっとそっちにあったっていう感じですね
現在は本部のほうに
所属されてるってこと
本社勤務で
ただ
北部エリアの担当の役員も
業務も一部持ってるので
行ったり来たりっていう感じですね
なるほど
ただしやっぱり完全に候補だけ
ということではなくて
様々な業務を
兼任といいますか
されてるというような状況
そうですね
今は当然本社の
担当者と
一応
部長的なポジションの人が
下にできたので
候補のほうは
実はほぼほぼ
メンバープラス
の人たちに今はやってもらってる
感じですね
なるほど
規模の話でいくと
我々の
今日の候補のメンバーというのは
規模としては雄役さんよりも
小さめのところが多く
一人候補であったり
候補チームであっても
1.5人みたいなところが多いかな
と思うんですが
大きな企業さんというか
テンポ数の多い役局さんであると
戦略のほうも
広報と
広告みたいなところも結構入ってくるのかな
という印象がありまして
そうですね
その
広報担当と
広報部のところで
企業広報のところで
現在でされている
活動の中心というのはどの辺になってるんですか
でも
さっきの
PR的な
広報の部分と
広告宣伝や
それに伴う資材の管理
あと
社内法も含めた
社内外の
発信するための
ツールの作成だとか
ホームページ
SNSの管理
PRのところに
含めますけど
含みますけど
メディア対応や
リリースを
必要な時に作ったりとか
というような
感じの仕事が
メインになりますかね
あとは細かい話で言うと
店舗で掲出する
ポスターとか
店舗の増減が
あった時の
資材だとか
新店が開いた時の
広報の重要性の認識
新店の地域向けの
広報のフォローだとか
というようなことを
やったりしてますかね
なるほど
この4人でいくと
一番大きなところが
防災局さんになるんですけど
お考えはどうですか
すごいいろんなことをされてるなって
すごく思いまして
新店が開いた時の
フォローとかっていうのは
例えばどういうことを
されていたんでしょうか
新店が開くたびに
その地域のエリアマップを
作成して
ドミナント展開しているので
エリアの中で
そういった
掲出をちゃんとしてもらったり
新店が開いた時の
ポスティングや
新聞の織り込み広告の
チラシの作成をしたりとか
それはやっぱり
地域に合わせてって形なんですか
ある程度はですけど
ただもう
チラシのひな形自体は
一定ルーティンでできるように
用意はできているので
その中で文言を変えたり
あとは
ツールとしてポスティングがいいのか
新聞の織り込みがいいのか
地域をどれぐらい
広げるのか
っていうのはその地区ごとに
担当の責任者と一緒に
協議して判断してもらっている
っていう感じですね
なるほど
やはり
企業の規模に合わせて
やることも増えてきますし
なかなか
我々の規模の
広報担当では
手が届かないようだ
とかいうところも
されているなという印象です
でもこれは僕も最初当然
一人広報で
僕と担当者もう一人だけでやってたので
そうか
これもちゃんと
フォーマット化して
仕組み化して
項数をなるべく減らす工夫を
ちゃんとしとくのが重要だと思います
いやもう何の業務もそうですね
本当にその通り
そうですね
ありがとうございます
高谷さんどうですか
僕がやっぱり
今このノート見させていただいて
思ったのが
結構
主に広告
広報PRの
ごっちゃになることが多い中で
きちんとまず分けて
広告
協賛の部分っていうところで
ちゃんと切り分けて
もちろんやられてるっていうところが
まず
すごいなというか
そこをやり切ってるっていうんですかね
ここ多分きちんとやり切って
かつ
うちも
僕も今
一緒にやってくれる
新聞の営業さんとか
別会社の広報さんとかに
添削してもらってたり
とかするんですけど
多分やってるレベルが
なお上の段階でやられてるんだろうな
とか
全然そんなことないっすよ
すげーなっていう
全然そんなことないっすよ
しきちんと
基本的な部分を抑えて
かつ
なんていうんですかね
先に競争してるみたいなところ
それらのともに作り上げてるみたいなところが
すごい見受けられるので
めちゃめちゃ
すごいという
語彙力ないんですけど
すごいなって
ただちょっと
もう一個気になったところでいうと
最初
お二人で始められた
というところでいくと
どういうふうにその企業に
広報の大切さみたいなところを
伝えていったのかな
っていうのがすごく気になるところでは
ありますかね
でもやっぱり社内の中で
ちゃんと実績を
作って
伝えるっていうのを
地道だけの
繰り返すしかなかったのが
実際のところで
多分
一番最初の
きっかけになったのは
ノートでも書いた
2017年に
薬局とローソンと法官と
コミュニティスペースを併設した店舗を
オープニングイベントを
含めて
候補でやれって言われて
これは絶対成功させなあかん
っていう期間があって
そこそこ頑張って
やって
当然候補だけじゃなくて
ちゃんと地域とコミュニケーションを
取って企画自体も
きちんと運営
できたらやっぱり社内でも
めっちゃよかったし
これは大事やなと
思ってもらえることに
つながりますし
あと京都移住計画さん
に記事を
書いてもらってる内容も
あれを採用担当が
めちゃめちゃ使い倒してて
どの資材よりも
あれを読んでもらうのが
一番うちの姿勢が伝わる
っていうことで
めちゃめちゃ使って
もらってて
それを読んで
入社してくれる子たちが
出てくると
やっぱり社内の中での見方も
変わってきたりするので
そういう
一個一個のいいものを
作って
いいコミュニケーションを作って
社外でも
よかったねって言ってもらえる
声があるのをちゃんと社内でも
説明してっていうのの繰り返し
しかないかなと思ってるんですけど
僕もたまたま
沼津は移住なんで
本当に
会社規模感はおこがましいんですけど
でもすごい
どれも参考になる内容だなと思って
ノートを読ませていただいて
けずかさんも
活動を見てて
地域貢献とマーケティング戦略
同じようなことやられてる
と思いながら見てましたよ
僕正直
広報に関してって
あんまり自分で
どっちかっていうと薬局じゃない
活動されてる企業さんとか
お店さんを参考にしてるんですけど
やっぱり沼津さんも同じような
流れがあったんだなって
ノートを今日読むまで僕は
あまり知らないでいたので
進んでる方向が
あんまり間違ってはないのかな
っていうのを
僕も同じように思ってました
移住手順支援をしてるような
地域づくりや町づくりの
活動をしてる地域の人たちと
丁寧にコミュニケーション取りながら
やられてるのを見てて
同じようなことしてるって
ずっと思ってた
よかった
いやいやいや
いやでもこの
ローソンの記事の前に
なかなか掲載がなかったって書かれたじゃないですか
はいはい
今でもそうですよ
今でもそうですからね
これなかなか多分
どこの薬局さんも
いつも広報とか地域に
PRするって
必要と思ってる薬局さんも
増えてると思うんですけど
どうこの時期に
今もそうかもしれないですけど
モチベーションじゃないですけど
続けるっていうのをされてるのかな
っていう
特に
メディアの人たちに対しては
なんていうんですかね
あんまり個人的な
人脈やコネクションを作って
無理に来てもらう
みたいなことを
やるのは
好きじゃないので
もう打ってダメなら
それだけのニュースバリュー
だったんだなと思って
諦めるっていう
割り切りでずっとやってて
なかなか続けるの
すごいなと思って
もう書いてダメっていうのの方が
もちろん多いぐらい
多いので
本とか読んでると
コウホーとかの本読んでると
メディアリエーションとか
関係性構築することも
ひとつなんだみたいなのが出てきて
えーとか思ってましたけど
逆にもうニュースのクオリティで
勝負するみたいな
僕はそっちで
しも
いやいや
あんまりね
そういうのうまくできないんですよ
いえいえいえ
私もノートを見させてもらったりとか
普段の活動のお話も
書かせていただきながらなんですけど
こう
コウホーとか企画とか
一発バーンって
一発逆転みたいな
飛び道具みたいなのを
いきなり明快になって
それがきっかけでみたいな
サクセスストーリーを描きがちなんですけど
やっぱり地道に
日々の繰り返しっていうんですかね
日々の
コウホー活動の地道な活動が
あった上で
たまにそういう
バシッとメディアに
繋がっていくものがあったりとか
あとはその地道な活動のことで
認知が広がっていって
向こうから話が来たりとか
っていうことの繋がりがすごくある
イメージが最近の活動を
自分でやってても思うんですけど
そんな中で
ふなたさんの活動を見ていると
やっぱりいろんなところに
例えば
ハンナリーズのことであったりとか
いろんなところにチャンネルを
広げていらっしゃるなという印象が
ありまして
その辺って意識していらっしゃるんですか
でも
高橋さんがさっき
拾ってもらった
競争を共に作るっていうのが
めちゃめちゃ大事だと
思っていて
僕がやってることってほぼほぼ
最近はほぼほぼその
視点で
地域の人たちや
京都の
いろんな企業やメディアの人たち
何か一緒に
お互いプラスになって
地域の
お客さんもプラスになるような
人が
できたらいいなっていう視点で
いろいろ企画を考えたり
広報活動の地道さ
話をすることが
多いですね
多分
一番のベースは
そこにある気がしますね
なるほど
一緒に
組んでやっていく
相手の方というか
企業さんであったり
そういった方の
なんとなくこういう
例えば地元企業って一つだと思うんですけど
そのような形で
この企業とやりたいなとか
こういうところと一緒に
やってみたいなって思うポイントとか
あったりするんですか
でもやっぱり
なんていうんですかね
なんか
手を使って
足を使って
頭を使って
ちゃんといいものを
丁寧に作ろうと
してる人たちと
一緒にやりたいなっていうのが
ベースにあるので
なんか
ハンナリンさんとか
もそうですけど
やっぱり
ケースとしてお金を出して
終わりみたいな
感じのことをしたくなくて
でもなんかそういう
話をしてくる
スポンサー企業って
余計な仕事を増やして
めんどくせいこと言ってくるなみたいな
企業さんも多分いると思うんですよ
なるほど
ただそういうこと
提案したときの
コミュニケーションの
取り方とか
一つ一つで
こことは一緒にできそうかなとか
スモールステップでも
一個やってみて
良かったから次みたいな
循環ができそうなところ
とは一緒にやれることが
多い印象でしたね
そうですね
自分のところの企業の
バリューだけじゃなくて
ちゃんと京都の地域や
社会に対しての
価値提供するんやっていう
ベースがしっかりあるところ
かどうかっていうのが重要な
気がしますね
ありがとうございます
一緒にやっていく
企業さんであったりとか
相手の方っていうところと
コラボレーションの成功事例
自社のブランドイメージ
っていう思いみたいなところが
共通点がないと
やっていってうまくいかないかなと思うんです
そういうところがやっぱり
今のお話聞いてると占い師として
夕焼却さん並びに
船人さんがそういう思いを持って
普段から地域と接してらっしゃる
というのがよく分かりますね
それこそ
半径500mっていう
フリーマガジン京都の
フリーマガジンと一緒に企画を
やり始めたのも
やっぱり
夕焼却が地域密着で
夕焼却の周囲
地域の人たちを
大事にしてる
視点と同じように
バス停の半径500mの
地域を
丁寧に足と手を使って
取材して取り上げてる
メディアはめっちゃこれは親和性があるなと
それって
もともと船人さんのほうから
お声掛けされたんですか
それともお話をいただいたみたいな感じですか
これはたまたま僕が
話し来る前に普通にその
フリーマガジンのコンセプトと内容の
ファンで個人的に読んでて
地元の
めっちゃちっちゃい広告代理店の人から
なんか
会いそうなんで
よかったら一緒にやったらどうですか
紹介たまたましてもらって
なるほど
いやめちゃくちゃいいですね
その
結びつき方もめっちゃ
いいですね
地域広報って
僕もまさしく同じで
大抵たまたまというか
狙って今の周りの方々って
ほぼないですね
そうですね
興味がある
ここ素敵やなって思うところにアプローチして
いくのが結構僕重要だなと思ってて
あーそうですね
なんかこう
なんていうんでしょうね
それがもちろん地域にあるっていうのが一番
理想やなと思ってはいるんですけど
結構大阪とかの場合は
地域っていうのが非常に狭くなるというか
大阪っていうともう
何千万人みたいな
話になってくるので
エリアをどんどんどんどん絞っていくと
それだけちょっと選択肢が狭まる部分もあるので
難しいところなんですけど
やっぱりうちの会社とか
クルーズとかの場合であれば
デザインのコンセプトとか
考え方のコンセプトみたいなところが似ているところと
一緒に仕事をしていくみたいな
やり方をしていて
これはメディアとはあんまり直接じゃないんですけど
デザインをお願いしているところだったり
ホームページを作ってもらうところ
っていうのはかなりそういう
スキルだったり値段だったり
っていうのもあるんですけど
どっちかっていうとそういう思いとか
会社の考え方とかを
理解してくれていて
向こうの考え方もすごく共感する
っていうところで仕事をすると
もうすごくやりやすいみたいな
いいものができるみたいなイメージがすごくあって
それも候補も同じなんかなっていうのは
最近は思ってきてます
地域のコミュニティ意識とか
そういうものも当然なんですけど
そういったコンセプトみたいなものを持った
メディアっていうのも
最近多くあると思うので
そういうところにアンテナを張って
自分たちのコンセプトとか
思いとかと
そういったところのコンセプトが
しっかり合うような
ところにアプローチしていくっていうのを
意識してやっていきたいなと思ってたところなので
やはりそこはもう
なつさんはすでにされてるやなと思って
いやいやいやいや
すごいなと思って聞いてました
最近ちょっと考えたことと
すごくそれこそ
やっぱりそうなんやっていう答え合わせ感があったので
ありがとう
ちょっと僕もいっぱい喋ってしまってますが
たかしさんどうですかね
はい
その
ハンナリーズさんのお話聞いてたときに
それあるよなって思いましたね
やっぱり
広告共産して片一方の提案だけ
なかなか飲んでもらわなかった経験
知恵も正直
ありまして
いやいやそれは
なので
相互
メッドというよりは良い関係性を持って
いかに
ビジョンフィットというよりもどちらかというと
カルチャーフィットみたいな感じで
一緒にやれるところだと
良いものが末永く
作れるんじゃないかなって今の
話を聞いてて
感じました
そうですね
向こうも
こちらも向こうもリソースが限られてるので
その中で
できる範囲っていう
お互い無理しない範囲で
っていうのが重要な気がしますね
確かに
ハナリーズさんの
一番最初にやった
コラボ企画って
お薬手帳なんで
あれって
一定水準以上の
スポンサー企業
だったら
別に
自分のところで
お断りしたら
別にプラスで
料金発生せずに
検出できるので
普通に
お薬手帳作る印刷台しか
かかってないわけですよ
クラブにも
1ミリも負荷をかけず
こちらも
デザイン一つ作って
お薬手帳するだけで
企画が成立するので
なるほど
しかもこれも
広島のチームで
やってたやつを
ファンの人に
教えてもらって
SNSで
それでやり始めたので
全然
僕がオリジナルじゃないんですけど
ドラゴンフライズさんでしたっけ
ドラゴンフライズ
そうそうそうそう
高谷さんバスケ好き?
Bリーグ好きですね
Bリーグ好きなんで
僕も好きです
神戸
ストークス頑張れ
ノートに昔の
トゥギャッターのまとめで
今日
ツイッターの反応を
全部まとめてたやつを
掘り出してきたんですけど
広報活動の重要性
それ見てたら
めっちゃ懐かしいな
いいですね
あれいいなと思いました
そういうアーカイブの仕方
めっちゃありやな
いやー
あれまとめといてよかった
って思いました
当時大変でしたけど
そこがちゃんと
細かいことをしっかりやり気が
はかる
思いつきですよ
思いつき
今回のノートにしても
すごいなと思って
活動をまとめるっていう
やりっぱなしじゃなくて
やったことをまとめていくっていうのが
大きな機会をいただいたので
ここでやっとこうと思って
いやー
あれはもう
勝手に僕の中でも
参考にさせていただけない
あれを考えていこうと思ってます
逆にちょっと
僕らが聞く質問ベースで
ここまで言ってしまったんですけど
ふなとさんから
今から広報やっていきたいなとか
もしくは我々みたいに
一人広報であったり
右も左も分からへんな
みたいな人たちに対して
アドバイスやったりとか
こういう風にやったらどうかな
みたいな提案みたいなものがあれば
最後というか
一回聞いておきたいなと思うんですけど
何かありますかね
そんなあんまり
アドバイスみたいなおこがましいことは
何も言えることは全然ないんですけど
心待ちにしてますから
地域とのコミュニケーション
やめてください
怖い怖い
いやでもやっぱり
基本は
発信するための
発信だとか
メディアに取り上げるために
何かするっていうのは
多分それが
目的になったら
本末転倒だと思うので
基本はやっぱり
薬局の活動で
大事にすべきことは
何かっていうのを
ちゃんと
常に考えて
行動する
それにフィットするような
取り組みがあればきちんと拾って
応援するっていうのが
広報の活動の
一番ベースに
しとかなあかんかなと
いうのは日々思ってるので
なんか
とりあえず
メディアに取り上げられるような
派手なことを頑張って作るっていうよりは
一個一個
の患者さんや地域との
コミュニケーションを
丁寧に取る
で取ってる社員をちゃんと
応援するみたいなところを
一番根っこに置いとかなあかんなと
は思ってるんですよね
なんか
あの
釉薬局半径500m
物語で
毎月
えっと
一人のスタッフの
印象に残った患者さんとの
やり取りを
ちゃんと取材してもらって
それを記事化してもらってたんですけど
やっぱりそういう
そういうところが
一番根っこの本質にある
っていうのを
ちゃんと伝えられるように
しておくのが
本当は一番重要なんじゃないかな
っていう気がしてます
ありがとうございます
どうですかね
Sさんがすげえ
うんってうなずいてるのが
なんかすごく全部
響きました
すごく
地域の
まず身近なところを
大事にだとか
なんかすごく本当に
めちゃくちゃ
ぐさっと
来ております
Sさんが最初に
インチと広報が立ち上がるタイミングで
伝えたいことって
さっき伊藤さんがおっしゃってた
こととすごく似てるんちゃうかな
っていうのが印象としてありますね
はい
なんか
それですごく
嬉しい
って思ったのと
やっぱりそこを
忘れてはいけないなって
すごく強く思いました
うんそうなんですよ
いやいや
Sさんの
SさんのSNSや
いろんな発信の端々に
なんかそういうところが伝わるので
僕はとても好きなんですよ
ありがとうございます
勝手にいいなと思って
いつも見てたの
いやもうまた泣いてしまいますね
すぐ泣く
すぐ泣く
Sさんはファン多いですからね
いや素晴らしい
ありがとうございます
素敵なお話を
なんかやっぱり
なんだかんだ言って
薬局での患者さんとの
やりとりとか
薬局の窓口の
コミュニケーションが
一番ミニマムで
僕らの仕事の本質で
一番大事にすべきところ
だと思うので
なんか
そこの価値提供が
ちゃんとできない
中でいろんな
広報の発信の仕方を
考えてても
あんまりうまくいかないような
気がするんですよね
いや分かります
価値の理解と発信
分かるし
耳が痛いです
本当に
その部分も
どう伝えていくか
っていうことから
考えだすんですけど
どんどん採用にどう刺さるのかとか
差別化にどうつながるのか
みたいなことばっかり
どうしてもつながってつながって
最終的に中身が見えてこないような
発信が出てくる
逆に多分そういうところが
きちんと理解してる
人の発信の方が
きっと多分
20代
30代の
薬学生や薬剤師の人たちにも
回り回ってきっと
刺さるんじゃないかなと
一応僕は
信じてやってきてるので
しみじみしてしまいそう
また明日から頑張らなきゃいけない
という気持ち
でもこの広報活動
特にSNSとかもやってて思うんですけど
ほんと一昨日か
ポストしたんですけど
うち80過ぎの
高齢の方でも
今Xやってる方がいて
いつも僕に会いに
来てくれるんですけど
ちょうど
スマホを買い替えたらしく
うちの店舗の写真を撮りに
わざわざ
来てくれたの
いつもX見てますとかって
おばあちゃんが言ってくれて
本当に
自分の家から500メートルぐらい
のところかな
内側屋局らしいんで
ほんとはね
こういうのなんだろうなと思いながら
ラジオで
僕が喋ってるのも
当然
うちの会社もっていうよりは
やっぱり
地域の人たちに
屋局の薬剤師と
こういうコミュニケーションを取ってもらったら
多分もっと
健康に関しても
日々の生活に対しても
多分より質が上がる
と思ってるので
そういうところの理解をして
もらえたらいいなという
ところから情報発信し始めて
たので
多分本質的には
全部そういうところは
繋がっていくんじゃないかな
と思ってるんですけどね
そうですね
ありがとうございます
本当に
多分薬剤師
私も薬剤師で
普段仕事も
オクセも私
しながらいろんな活動をやってるんですけど
やっぱり
これいいなみたいなエピソードとか
ティップスって結構
日常にあって
それが薬剤師
人々にあって
それが集まってるのが薬剤師みたいなところっていうのは
基本のところで
あるので
結構うちの会社とかはデザイン性だったり
とか見た目の
ところっていうのも大事にするっていう
社風はあるんですけど
それはそれとしてそういった中身の部分
っていうのはしっかりと伝えていけるように
発信しないといけないなと
改めて思いましたね
いやーでも
高橋さんのところの
イケてるイケれてないのジャッジの根幹も
多分そういうところに
絶対
あるように
僕は見えてるので
ありがとうございます
その富だけじゃねえってところじゃないですか
そうなんです
ちょっとそこも僕らは今
テーマにしてまして
なんでそこにこだわるのかみたいなところには
やっぱり理由があったりするので
そこら辺のところもちょっと
いろいろこう
ちゃんと表現できるように
口でバーって言うというよりもいろんなところで
滲み出せていけるようにしないとね
というような普段から話をしているので
さすが
そうやって言っていただいて
ありがたいです
はい
さあ
時間もそろそろいい時間になってきて
しまいましてですね
最後にですね
松本さんから
我々
おこがましいんですけれども
今日の広報に対してですね
これからの活動とかも含めて
期待も込めて
散った激励のメッセージを
いやいや
こっちがおこがましい
ていうのを言ってもらって
それを達成するために助けてくださいって
頼っていこうと思って
いやいや
僕の役に立てることが
少しでもあればと思ってますので
僕も頑張りますけど
やっぱり
薬局の広報で
最初にも言いましたけど
物を売るみたいな
成果が
測りやすいところじゃないからこそ
ちゃんと薬局が
地域の中でどういう風に
関わるか関わっているか
という価値をちゃんと理解して
発信していくのが
必要なので
めちゃめちゃ
重要だと思っているんですけど
やっぱりそういうところの
価値観を共有できて
一緒に活動されている
人たちがいるっていうのは
僕も刺激にもなりますし
ずっと
かけながら応援していたので
どんどん仲間を増やして
そして
共感できる人たちを
増やして
いってもらえたらなと
思っています
できたらやっぱり
直接的には
どうしても
薬局や医療関係者の
人たち向けの
発信が多くなると
思いますけど
そこからさらに
広がって
地域や社会の中で
ちゃんと
僕たちが存在する
意義や価値を
理解してもらえるような
広がりが
できていけばいいなと
思っているので
そういうふうに
つながっていったらいいんじゃないかなと
思っています
そこに僕も関われることがあったら
声をかけていただけたら
嬉しいなと思います
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
頑張りましょう
長田さん
頑張りましょう
ちょっと喰らってるじゃないですか
ちゃんとしみじみ
リスナーになってましたね
すぐリスナーになるから引っ張り出して
今度中田さん出てきて
いいこと言われたら毎回
喰らうのやめてください
本当に
ありがたい言葉と
言いますか
やめて
このノリちょっとやめておきます
勇気づけられる言葉と
言いますかね
普段僕らもこうやって話させていただける中で
感じていることをこうやって
共感していただけて
仲間は今日も七井さんも来てくださってますし
岸本さんもいるし
長田さんもいるのでもう7人になって
どんどんどんどん増えて
勝手に仲間に触れているんですけど
那須さんももう仲間になったんです
そうです
仲間だらけになってきましたが
本当にさっきおっしゃっていたように
ここで打ち向きの発信にならないように
しっかりと地域とか
我々がやっていることが
那須さんの価値提供
ここにいない人たちにも伝わるような
やり方というのを考えていかないといけないのかな
と思っております
ということで
残りちょっと
5分というところなんですが
ここで那須さんも
お別れという形になるかなと思うんですが
他の皆さん
僕以外の皆さん最後にこれだけ
聞いておきたいことありますか
大丈夫ですか
DMで聞きます
5分じゃ収まらない
コントロールが難しすぎて
聞きたいことを上から順番に聞いていったら
本当に4時ぐらいになるかなと思って
危なかったなと思って
僕が強引な
あれでちょっともっと聞きたかった
という方もいらっしゃると思うんですけど
一応これ時間はきっちりというところで
頑張らせていただきますので
では那須さんすみません
本当に遅い時間に
貴重な時間でありがとうございます
ありがとうございました
またお呼びしますので
よろしくお願いいたします
よろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございます
ということでですね
那須さんに来ていただきましたが
気づきと共感
どうだったなという感じですが
Sさんどうでした
いやもう本当に
お会いしに行きたくなりました
本当に
じゃあ次
分かりやすくめちゃくちゃ
いいあれですね
本当に
全部響きすぎて
那須先生の
今日のお話をお聞きして
めっちゃ患者さんに会いたくなりました
素晴らしい
明日会います
明日会います
伝えます
分かります
野球行きたくなりますよね
行きたくなります
探しに行きたくなりますよね
みんなに出したい
分かります
けずがさん結構共感されている部分も
多かったですけど
僕最後のフェノスさんに言うと
野球の提供する価値っていうところですね
本当にそれは常に僕がスタッフにも
野球があるのかは
本当に考えてもらいたいなっていうのが
すごく
フナップさんも考えられてるんだなっていうのを
知れて僕本当に今日良かったです
そうですね
共感する部分が
どんどんどんどん向上がっていくような
聞いてたらね
お話だったかなと思います
高田さんどうですか
そうですね
僕はやっぱり
その
やり切ってるところがやっぱりすごいな
っていうところがあって
そのないものを
切り方とか
競争とかで
上手く
ちゃんと表現を仕切ってる
というんですかね
薬局ってどこも変わんないじゃんみたいなのは
結局ずっと
言われてることかもしれないですけど
やっぱりここの薬局に行きたくなるというか
薬局の提供できる価値を
最大限に伝えていただいて
患者さんだけじゃなくて
それこそ地域をみんな巻き込んでて
それがこう
ハッピーな方向に進んでるっていうのが
すごく素敵だなと思ったので
素敵
ちゃんとやり切んないとなって
思いました
ありがとうございます
そうですね
なんかこう
実は今日全然話できなかった
いろいろ粉田さんが発信されてることって
僕が好きな
DJだったりとか
いろんなところで
共通点があるなって勝手に思っててですね
粉田さんが選曲した
プレイリスト見たら
これ入ってるやんみたいなのがよく
あったりするんですけど
好きなものが似てるだけあって
感覚であったりとか
共感もすごく強く
あったなと思うところとですね
もう一個やっぱり
本当に高谷さんがおっしゃったそのもので
細かく細かくしっかりと気遣いを持って
しっかりやり切ってこられて
定期的にそういう
振り返りをされたりとか
自分の活動に対して
見直すっていう時間も取られたりとか
っていうのをしながら
しっかりと時間をかけて
かつ歩みを止めずされてきた
結果が今
ノートにもまつわっているような
活動の数々だったり
予約客さんの地域に
受け入れられているっていう結果だよなっていうのが
すごく感じて
ひとりで小さなところから
今のところまでされているっていうのに対して
やっぱり
本当に尊敬するというか
派手なことやったりとか
目立ったりっていうことじゃなくても
もともと野田さん自身は
有名になられているんですけど
僕らからすると
やれることがたくさんあるなって思えるような
お話だったかな
思います
ここでね
このスペースのゲスト呼んで
たびに毎回意識がガッと上がって
活動自体も進む計画があるので
ゴールデンウィークまでには
省力掻き上げますので
頑張ってくださいよ
それだけじゃ大変ですけどね
ということで
今日も1時間
話してきてまいりましたが
こんな感じで
今日のメンバーで
話ししながら
2回に1回はゲストをお呼びして
という形で
今後も続けていければと思っています
今日の冒頭にも話しましたけど
9月の学会に向けても
内容が進んで
計画が進んできておりまして
もしかしたら皆さんに
いろいろと協力をいただくようなことが
出てくるかもしれませんので
詳細が確定したら
アナウンスさせていただけたらな
と思っております
よろしくお願いします
というところです
次回の日程が
決まってなかったかな
と思ってますが
おそらく2週間後の
ゴールデンウィーク明けぐらいですかね
にできたらと思っております
またちょっとアナウンスは
させていただきますので
予定を分けていただいたらな
というところです
あと大丈夫ですかね
あとはゲストですね
希望の方はぜひDMを
逆オファー
マジでどんとこいので
個人的には
この方呼びたいなみたいな方
何人かいらっしゃるんですけど
呼ばれてないよって方はぜひ
なんで呼ばれてんねん
私はなんで呼ばれてんねんでもいいし
あともう1回出たいでもいいですよ
そうですね
2回続けてふなとさんかもしれない
ずっといてくれてるっていう可能性はありますけど
ふなとさん毎回スピーカーで
そうそう
優しく聞いてくださってるけど
いつもスピーカーぐらいコメントくださって
話題を提供してくださるので
ありがたいですが
ゲストの方が来たときとかは
コメントでいろいろと質問していただければ
広げらせていただきますので
それもぜひというところですね
よろしくお願いします
はい
では時間も来ましたので
最後にエサに一言もらって終わろうと思います
今日もみなさん
遅くまでありがとうございました
ありがとうございました
またよろしくお願いします
お茶振りすいませんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
01:03:19

コメント

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