2025-09-24 21:31

#12 【ゲスト回(後編)】タカハシさんと、広報の取り組みで『やってよかった!』と思ったことを語る回。

▼番組概要

薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


今回はゲスト回後編!!

今日の広報の発起人でもあるタカハシさんと、自社の広報活動で『やってよかった』と思う取り組みについて語っております。

これから広報をしていこう、広報ってどこからやればいいの?と悩んでいる方は是非聴いてみてくださいね。


#今日の広報=薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!


#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼番組の内容

後半は緊張しないで/広報の取り組みでやってみてよかったことを語ろう/地域を巻き込む広報活動とは/立ち呑みくるーずについて/振り返り・感想


▼出演

【ゲスト】

タカハシ

【パーソナリティ】

キシモト

ばっしー


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スペースのアーカイブはHPから!

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▽番組内で紹介したメディア


YOUTUBEー明日の薬局

オーディションの様子はこちらから!

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会喜地域薬局グループ

オープン社内報


⁠https://note.aiki-ph.co.jp/⁠


くるーず薬局

立ち呑みくるーずの詳細はこちらから!


https://freerunjournal.net/journal-tag/standing-bar/


▼エンディング紹介曲流星のサイトシーイング - グラビティプレア feat.朝比奈こん 

https://youtu.be/KxW2gDMBi9A?si=kuk_h9s4PtWE7cvV


▼使用楽曲

音楽:

RYU ITO - Stroll⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠https://ryu110.com/⁠⁠⁠⁠⁠


さりぃbgm-まったりくん

⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=kSLPT37IS8c&t=8s⁠⁠⁠⁠⁠


どらいち-NIGHT LIGHT

⁠⁠⁠⁠⁠https://youtu.be/SlNohCelk38?si=02X_avoNkQcJ--EN⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

今回のエピソードでは、タカハシさんが招かれ、広報活動やYouTubeの経験を通じて得た印象的な出来事について語ります。また、地域とのつながりを大切にした広報活動や社員の巻き込み方についても掘り下げます。タカハシさんとの対談では、広報の取り組みや社内文化の共有が深く掘り下げられ、業界のメンバー間のつながりの重要性が強調されます。今後のイベントや活動の計画についても触れられ、参加者たちの期待感が高まります。

広報活動の経験
今日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけを作る、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
さあ、ばっしーさん。第12回目の今日も、ゲストのタカハシさんをお迎えして、お話し聞いていきたいと思います。 いや、引き続きですね。
今回もめちゃくちゃ面白かったですね。
ちょっと、若干緊張感が出ましたが、リラックスした。いつもの感じでいきましょう。
そうです。いつもの感じで、はい、いきたいと思います。
じゃあ、今回もタカハシさん、よろしくお願いします。
こんばんは、タカハシです。よろしくお願いします。
お願いします。
緊張しました?
前回、いかがでしたか?感想とか、お聞かせいただければ。
思った以上に、お二方がプロで全然、ほんとすごいと思って、画面上に余裕、漂うこの余裕感と緊張の、一人だけ緊張しているのが何とも言えない対比が面白いなと。
岸本さんはね、とりあえずめちゃくちゃすごいことになっているので、初回と比べたらもうはっきり分かりますよ。
次の話題考えながら、合図打ちして入りますもん、ちゃんと。
バレてる。
素晴らしいです。
今日はどんな感じでいきます?
今日はですね、後編ということで、どちらかというと3人でワイワイお話ししていこうと思うんですけれども、
考えたんですけど、印象に残っている広報活動を3人でゆるゆるとお話ししませんか?っていう回にしようと思ってます。
いいですね。自分たちが自社でやった活動もそうですし、今日の広報の活動とかでも印象に残っているやつとかがあったら思い出してください。
はい。していきたいですね。
なんかあるかな?
僕、最近あんまり触れてなかったんですけど、あいの会社の時にずっとYouTubeをやってたんですよ。
で、YouTubeね、どれくらいやったかな?2年?3年くらいやったと思うんですけど、あれでもやっぱ大きかったですね。
なんかあれをやる、特に誰に言われるでもなく、パートナーでやった井のっちさんっていう、今も御社で活躍されてますけど、
井のっちさんがやりたいって言ったら、なんか正月ぐらいにいきなりやりたいって始めて、コロナ禍のね。
やろうかって言っていきなり撮ったんですけど、あれは結構いろんなところにも、なんかそんなに再生数がどんどん伸びるとかじゃないんですけど、
登録数は徐々に徐々に増えていって、たぶん1200、1300とかまではたぶん一定だった。
今ちょっとわかんないですけど、なんかそういう活動で面白かったなぁと思って。
このポッドキャッスルみたいな感じで、とにかく続けてやってみようということで企画も持って出して、もう集まって、じゃあ今日何撮る?みたいな。
もうその場で決めてたんですね。
10分くらい雑談する中で、じゃあこれやろうかとかやって、構成考えてやるとか。
ほんと途中めっちゃ瞑想してる時期とかがあって、僕、いやほんと誰もね、たぶん覚えてないと思うんですけどね。
半年くらいの時に、薬荷ストラックアウトっていう動画があるんですけど、薬荷が表示されてて、
それがどの薬、薬も選択肢がある。どの薬かを当てて売って、ストラックアウトみたいにどっちが先に揃えるかみたいな。
めちゃめちゃレベル高いことやってるんで、めっちゃおもろいことをやるためだと思うんですけど、しかも映像とかもめっちゃ綺麗に作ってて。
あれ、あれなぁ、あれめっちゃ良かったんだよなぁとか。
薬剤師しかちょっとピンとこないかもしれない。
そうそう、もう完全に、あの吸尿薬高いよねとかそういう話ばっかりしてるんですよ。
たぶん一番最初に薬のアキネーターやったの、僕らのチャンネルで。この薬は何ですか?って当てていくやつ。
カウノさん、それこそカウノさんとかも来てくれて、一緒にやったりもしましたけど。
明らかに、編集店の作り方とかが、ばっしーさん上手ですもんね。
確かに。どういう感じで仕上がるのかってイメージはなんとか作るっすね。
今ここで作ったなっていうのすぐわかります。編集してると。
言葉のかぶせすぎないとか。
でもあれは楽しかったっすね。YouTubeもまたやるっていうのもあれやし、こうやってポッドキャストとか。
常に定期的に発信し続けておくっていうのは自分にとって重要なことなのかなっていうのは一連。
オウンドメディアの重要性
結局YouTubeやってる時期からスペースになって、今はスペースとポッドキャストですけど、それは一つあるかもしれないですね。
全部繋がってきてますね、ストーリーが。
でもほんとすごいですよね、YouTube。2万回再生とか、チャンネル登録1630回。
そうですね、もうそれが一つ。
いや、1000に行くのはすごいですよ。収益化のラインですもんね。
2万とか3万とかいったやつは、地域のランチとかを紹介するみたいなやつがもうワンワンある。
地元の僕のポッド教えてた塾の先生から連絡きて、YouTubeやってるやつ。
ラーメンについて調べようと思ったら、お前が喋ってた。
ラーメン。
秘密のラーメン調べようと思ったら。
面白い。ちゃんと地域の方にも刺さってるってことですもんね、それ。
見バレしました。YouTubeは、親戚の家族がめっちゃ回し見してるって聞いて、めっちゃ恥ずかしかった。
恥ずかしい。私はばっしーさんのショート動画めっちゃ好きです。
あるあるとかね。当時もやってたんですよ。バズるまでやりきればよかったですけど。
あれめっちゃ面白かった。またやってほしい。
何かの機会でやりたいですね。そんな感じかな。
私は会社の広報活動で印象に残ってるっていうと、オウンドメディアですかね。
を作って意外とよかったなと思ってて。
田辺薬品に入った時に、全くさらちだったんですね。もう何もない。採用サイトもないし、もう何もないっていうので。
さあ、何でもしてくれみたいな感じだったんですけど。
じゃあ、どこに船を漕いでいこうって船を徐々に漕ぎつつ、迷いつつだったんですけど。
オウンドメディアっていうのがあるよっていう風に社長から教えてもらって、本を読んで。
ピンとこなかったんですけど、とりあえず社員インタビューしに行こうっていう風に店舗の人に話聞きに行ったりとかして。
やっぱりそこで、いろいろスタッフのことが分かったりとか、店舗の解像度が深まったりとか、自分のためにもなったなっていうのが一つと。
社員の人が、記事公開したよっていう風に伝えると、親にちょっとそれ伝えますみたいな感じで言ってくれたりとか。
なんかこう、私ちょっとなんだろうな、そういう親に自慢できるようなことをやってるんだっていう、ちょっと誇らしいじゃないですけど、なんかちょっと嬉しくなったりとか。
社員も巻き込んで広報活動していくっていうことが何より大事だなっていうのをそこで感じたので。
社員とか通知とかっていうのをいかに巻き込めるかっていうのを、そこで改めて考えるきっかけになったなっていう風に思うので、結構思い出深いですかね、オンロメディア。
社員のインタビューとかって、やっぱりホームページ製作会社がしてるインタビューと、社内の人がしてるインタビュー。全然音の感違うんですよ、外から見たときに。
ホームページに載ってるインタビューもすごくいいんですけど、やっぱり信頼関係がある状態で話聞けれるし、盛り上がってるというか。
最近インタビュー、芸人さんのインタビューとかでも、芸人さんがインタビュワーになってインタビューしてる記事とかもあったりするんですけど、やっぱりそういうのって、読んでる側からすると面白いですよね。
やっぱ伝わりますよね。写真がすごいプロの方に撮ってもらった方が綺麗だし、文章もしっかりしてるけど、でもそこだけじゃ測れない何かがあるなっていう風に思っていて。
それこそ高橋さんのノートもそうですけど、いかに社員が楽しめてるかとか、社員の人まで巻き込めてるかっていうのが伝わると、この会社に入って一緒に働きたいなって思えるのかなっていう風に思ったので、
全然文章も上手じゃないし、写真も上手じゃないけど、自分で楽しみながらちょっとずつやっていって、それのレベルアップしていく様もコンテンツにしていくっていうのも大事かなーなんて思いました。
地域とのつながり
すごいですね。
ポッドキャストもきっとそうだと思ってます。
確かに。一緒に第1回、9回やりたいですもんね。100回ぐらい行ったら。
やばいね。みんなで聞きます、メンバー。
その恥ずかしさの伝播を広げるんですか。
確かに。
僕らだけで処理しましょうよ、それは。
確かに。そうですね。高橋さんはいかがでしょうか。
そうだな、でもやっぱ自社で言うと、さっきの前回もちょっとお話ししたとこで言った、地域を巻き込んだオープン社内法の記事を作ることっていうのはすごく、先ほど社員の方から親に紹介しますみたいなところの声が上がるのと一緒で、
高校生をちょっと活躍している高校生を取り上げたことがありまして、結局それが親御さんに挨拶に行ったときにノートで取り上げて、それを新聞の記事にしてもらってみたいなところで、
あの紙面読んで、本当あの先生たちが、中学校の時の先生たちがすごい喜んでましたとかっていう声をいただいたときは、すごく嬉しいなあなんて思いますし、なんかそういったところが地域の広がりになって、なんていうところで別の媒体からも取材を受けたりみたいなところは、なんか地域を巻き込んで広報活動できたな、パブリックリレーションズとして役立ったのかなというか、っていうのはすごく感じています。
ビブリオバトルって初めて私は聞きまして、その記事で知ったんですけど、そんなところで活躍している高校生がいるんだなっていう、すごく面白かったです。
なんかやっぱり、どうしても若い人が、特にうちみたいな地方とかだと、やっぱり働くところがないとか、なんか地域、もっとやっぱ都会に出たいみたいなところへ出てしまうんですけれども、やっぱり人と人との繋がりみたいなところが地域性として強いところなので、なんかそういったところが地域の方々に届いたっていうのはすごく、しかもあのダイレクトに声が返ってきたっていうのは、やっててよかった広報活動かなあなんていうふうには思ったりしてます。
もし知らないというか、知らない方前提に話すのを忘れてたんですけど、図書館併設の薬局があって、そこに寄贈、書籍を寄贈してもらって、書評を寄贈してもらってっていうところでっていうところが前提としてありました。
あと個人的に気になっている、これは広報活動と言っていいのかがわからないんですけど、僕の中で採用広報の一つなのかもしれないんですけど、メリカルクルーズさんのたちのみクルーズ。
あれは強烈ですね。
あれはね、やっぱり社長、もともと社長の思いというか、やってみたいなっていうところを、どちらかというとそれは僕は発案というよりは形にするっていうのと、それをどう伝播させていくのかみたいなところを意識してやってる部分ですね。
アイデアとか作っていく中で、僕の役割としてはそれがどういう風に写真であったりとか写真の雰囲気だったりとか、当日どうするとかこういうポスト仕様とか、あとは行きたいって言ってくれる人を増やすにはどうするか、そういうムーブを増やすかみたいなところは意識してやってる感じですね。
広報活動の価値
目的もあれよく聞かれるんですけど、本当に一番の目的は集まる場所を作りたい、同じ業界でそういうなかなか業界のメンバー同士がフリーで集まれる場所ってないと思うんですけど、それがオープンな立ち止みっていう場所でやれるっていうのが一つ大きなところで、
もう一つはやっぱりいろんな人とのつながりができることで新しい仕事であったり、もちろん雇用が生まれることもあるし、うちとは全然関係ない業者さんとお客さんの方で新しいビジネスが生まれたりとか、そういったところもあるので、やっぱり社交場っていうイケてる役局関係者の社交場っていうテーマでやってるんですけど、そこを意識してやってる。
結果的にそういうことをやってる人たち、会社なんだ、そういうことに対して興味がある会社なんだっていうところに興味持ってもらえたらいいかなっていうところですね。
すごい、もうあの取り組みでクルーズさんの社風がわかりますもんね、一発で。
少なくも社長の性格がわかります。
うん、伝わってきますよね。
そうですね、それを社内にどう落とし込んでいくかというかね、やっぱりこと向けの活動なんで、なかなか社内メンバーもいっぱいやってきてっていう風にするにはどうするのがいいのかとか、そこの温度差が出過ぎないようにしたいですね。
やっぱりあそこで実際採用につながった、あそこのお客さんというよりはあそこの方から紹介いただいてみたいな形でいただいたっていうふうに思ったりするんですが、そういったときにやっぱり実際の中身とのギャップみたいなところがどうしてもね、あんなに派手で楽しくてワイワイやってる空気のままの職場じゃないじゃないですか。
だからそこの実みたいなところはしっかり残さないとなっていうのは最近は思ってはいますけどね。
やっぱりすごい言っていただきますし、そういうところに関わらせてもらっているのはありがたいなと思いますね。
いつか行きたいです。
ぜひぜひ。
6月も。
陰キャ代表の岸本でも行っても大丈夫ですか。
大丈夫です。
岸本さん行くとき一緒に行きましょう。
いやいや、高谷さんはね、1回来てくださってますから、もう常連扱い。2回目からは常連扱い。
少なくとも吉川夫妻は全く陰キャじゃないので、覚悟しててください。
面白いところで結構やってるかな。
オンドメディアの話も出ましたけど、採用サイトですけど作ったりとか、常にそういうことは1個やっとかないと。
今はこういうポッドキャストとかもそうですけど、1個やっとかないとつまらなくなっちゃう人間なんで、そういうのやり続けてますね。
そういえば、ぜひ2人にそのうち、自治会とかですかね、ゲスト呼ぶ機会がありましたら、メンバーのけずかさんの活動を深掘ってほしくて。
最近ね、あんまりお会いできてないじゃないですか、ミーティング等でもね。
ラブライブ、聖地で取り組んでるけずかさんの、なんかどんどんまた増えていくみたいなところがあるんで、
ちょっと何をやって、新しい形の役をどんどん作っていってるので、その辺りも深掘ってほしいなって思いました。
ほんとに、推し活を極めたらそこまでいくんだっていう。移住もして、移住支援までするんだっていう。
そうそう、支援する側になってるっていう。
オタクの味方すぎると思って。
やっぱエネルギーがね、ちょっと飛び抜けてはるるし、結構行動原理もわかりやすくて、
チェスタさん、なんでそんなことするやろってことがあんまりないというか、
なるほど、その行動になんねーやみたいなのが多いですよね。
そう考えたらそうなんねーやみたいな、おもろーみたいな話を。
だいたいだから話聞いてると、おもろーってずっと言ってますからね。
やっぱない感覚というかね、ずっとそれがあるので楽しみですね。
ぜひぜひゲストに呼びたいですね。
その候補のメンバーは全員ゲストに来てもらって、岸本さんにまろ裸にしてもらうというのが決まりですので。
次は誰から。
決まりですので、確定なので。
二人でやっていくのに息切れしそうになったら呼びましょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではエンディングです。
今日もあっという間のお時間でしたが、高橋さんいかがでしたでしょうか。
そうですね、前よりはちょっと緊張せず喋れたかなというところでしょうか。
今日のコウホーのメンバーの活動も喋れたし、
チームとしての活動も今後皆さんに知ってもらえる機会、イベントも予定してますので、
そういったところも今度喋っていけたらいいのかなというふうにはしました。
ありがとうございました。
もう一回とは言わず、何回でもゲストに呼びますので、ぜひぜひいつでもお越しください。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
あしさんいかがでしたでしょうか。
はい、ありがとうございます。
やっぱり3人は3人で違う雰囲気で楽しいですね。
さっき高橋さんもおっしゃってましたけど、確かにこう最初に振っときながら、
こんちのコウホーの活動に触れる時間がちょっとなかったので、
次回はそういったところも触れたり。
で、直近で10月に学会、秋、11月以降ですかね、
イベントもやろうという話もしてますので、詳細が決まったらここでも紹介していかないと、
ちょっと逆算してやっていかないと、よく考えたら、
終わってから放送とか、
ありえません。
裏でいろいろ進んでますので、そこはぜひぜひここでも進捗をお話ししていけたらと思います。
はい、お楽しみにしていてください。
ありがとうございました。
私はですね、常に前を走ってる2人とお話しできて嬉しかったなっていうのと、
まだまださらちの部分からいろいろもがいてもがいて2年経ちましたけど、
まだまだやることっていっぱいあるし、まだまだ巻き込めることっていっぱいあるし、
いつかたちのみクルーズにも行きたいし、
インキャの心が整ったら行きたいと思いますので、
今日もありがとうございました。楽しかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではエンディング曲はこちらの曲でお別れしたいと思います。
いずれもフリーミュージックとなっておりますので、
コンテンツで使いたいと思ったら概要欄からチェックしてみてください。
この番組は毎週水曜日23時更新予定です。
逆極広報としての取り組みや、逆極に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、
ぜひフォローやコメントお待ちしております。
Xのフォロー、Xで定期的にスペースもやっておりますので、そちらもぜひチェックしてください。
それではここまでのお会いでは、
今日のコウホーのキセマトと、
マッシーと、
タカハシでした。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
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