2025-09-10 24:11

#10 薬局って何が売ってるの?処方せんがなくても買ってもいいの?

▼番組概要

薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


今回は10回SP!!(どうしても言いたい)

薬局ってそもそも何が売ってるの?処方せんがなくても本当に薬局に行ってもいいの?というハナシです。


#今日の広報=薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!


#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼番組の内容

10回記念SP/薬局で何が買えるのか/処方せんがなくても薬局に行ってもいいのか(本当に)/物販でこんなんやってます/薬ももちろん取り扱ってます/こんな時に薬局使ってください/振り返り・感想


▼出演

キシモト

ばっしー


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▼エンディング紹介曲

流星のサイトシーイング - sister cape feat.日暮https://youtu.be/cLeEILno51o?si=UMPVZeQvbvmq3y3v


▼使用楽曲

音楽:

RYU ITO - Stroll⁠⁠⁠

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さりぃbgm-まったりくん

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どらいち-NIGHT LIGHT

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サマリー

このエピソードでは、薬局が取り扱う商品や、処方せんなしで購入できる商品について専門家が探ります。地域に根ざした薬局の魅力やコミュニケーションの重要性、最近のユニークな商品例として野菜や冷凍バニクの販売についても言及されています。薬局では、処方せんなしでも購入可能な様々な薬や健康食品が揃っています。また、近年、取り扱う薬の種類が増えており、薬剤師に相談することで自分に合った薬が見つかることが強調されています。

薬局の概要と処方せんなしの購入
今日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけを作る、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
本日は、このようなテーマでお送りしたいと思います。 薬局って何が売ってるの?処方せんがなくても買ってもいいの?
ということで、処方せんと大きく書かれた薬局の中、あの中に実際何が売っているのか、どんな工夫があるのか、処方せんがなくても買ってもいいのか、という部分を薬剤師のばっしーさんと紐解いていく回となっております。
今日もばっしーさん、よろしくお願いします。よろしくお願いします。10回目ですね。おめでとうございます。10回スペシャルということで。
早いんですよね、それ。最初のタイトルを考える、案を出す時に10回記念何しますか?みたいな話。ちょっとひこぱすかしいかもしれないですね。10回記念のスペシャルは?とか言いながら。
確かにそれ言われてから冷静に振り返ったら、いや10回少ないみたい。ちょっと振り返る。めちゃくちゃ大きな一歩ではあるし。そうなんです。
すごいことなんですけど、振り返ろうとかだったら、そんなに溜まってないし。5回目で1回振り返ってたな、みたいな。メモリーがあんまりないっていう。そうそう。5回に1回振り返りかやってるってなっちゃうと、テーマを急遽。そうですね。ばっしーさんに変更していただきました。
通常回っていうかね、テーマ回って感じ。いいテーマですね。これ、おもろいと思うんですけどね。その薬局にあんまり行ったことない人にとってもおもろいと思うんですけど。いや、面白いと思います。
本当に何ですかね、薬剤師じゃない岸本からすると、薬局の中で仕事をしている身になってみると、処方箋がなくても来てもらえるような工夫をしていこうっていう取り組みをしていく一方で、実際に一般の方目線になった時に薬局の中に入ったら、じゃあいざ処方箋を預かりしますっていう声がかかって、処方箋がなくてブーンって入ったら、
え、ないの?なんで来たの?って言われそうだなとか思ってしまう方もいるのかなって実際には思っていたりもするんですけど、そのあたり薬剤師側から見て本当に処方箋がなくても入ってもいいものなのかっていうのをまずはお聞きしたいです。
いや、この質問なかなか答えるの難しいですけど、というのも薬局に寄りきりっていうところがどうしてもあるんですよね。正直薬局で何売ってるかっていうのが各薬局様々で、というのも売っていいものが結構たくさんあるんですよ。
やっぱり患者さん地域の方とのコミュニケーションであったり、関わりを増やしたいと思っている薬局であったりとか、昔ながらの、昔からやってる町の薬局ってやってくると扱ってる商品もたくさんあって、本当に日用品から食料品とかですね、もう売ってるところもありますし、本当様々。
もっと言うとね、ドラッグストアも大きく言えば薬局ですけど、特に町財スペースがあったりするので、本当に様々なんですが、今回その町財薬局かつ物販をやっている薬局っていうことに絞らせていただくと、どうでしょうね、全体の3分の2くらい、一応国の方向性としてもOTCっていう言い方をするんですけど、
処方箋がなくても買える医療用医薬品とか、っていうものが薬局はたくさん置きましょうって、全国ね、最近数字がいきましたよね。OTC48っていう誰も知らない、薬害士しか知らないアイドルグループみたいなのがあるんですけど、何かというと、僕らが聞くとOTC48かって思っちゃうんです。
実は48種類のOTC、万能医薬品とか、あとは医薬部外品とかですね、いろいろ様々ですけど、そういったものを販売してくださいって国に言われてるんですけど、実際揃えておけば一応OKみたいなことになっててね、購入できる状態であればOK。
積極的に販売をしているところとそうじゃないところもあったりするというところで、結構温度差があるっていうのが本当のところになるんです。
野菜の販売と地域との関係
結構ガチの話ですね。
そうです。リアルなところ。
めちゃくちゃリアル。
なので、ここでいろいろめちゃくちゃいつでも入ってきてください、売ってますよって言って、じゃあ家の木じゃない、結局売ったら全然何もないみたいなことは正直あり得る。
確かにな。
っていうのはちゃんと伝えておこうと思うんですが、そんな話ばっかりしてても仕方ないので、今じゃあ実際どういうものを売ってる薬局があるのか。
実は結構物販に力を入れてる薬局さんって多かったりしますもんね。
もう本当にその通りで、第1回からずっと言ってますけども、地域の方々と薬局っていうのはどんどんどんどん繋がっていきたい。
フラッと薬局に来てもらえる関係になりたいって思っている、ちょっとだけ言葉ですよ、まともな感覚の方たちはやっぱりどういうきっかけであってもこうやって地域の方が薬局に入ってきてくれるといいなと思ってらっしゃるので、いろんなものを販売してます。
今最近増えてきているのが野菜。野菜。
これに関しては木下さんが得意分野ですけど、僕たぶんね、一番最初に野菜の販売を代々的にやってるのを知ったのって、もしかしたらタービャクインさんかもしれないですね。
嬉しい。ありがとうございます。
うちは3代目の社長に代替わりをしたタイミングで、ヘルスケア薬局のモデル店舗を作ろうっていうところで新店舗を立ち上げたんですけど、
そこが薬局ランタン、千歳から瀬山県という世田谷の中にある薬局で、そこで野菜をお店の前にバーンって出してるような感じ。
お店の店構えからしてちょっと薬局っぽくない薬局を目指している薬局なんですけれども、
私正直最初、タービャクインに入る前に野菜売ってて結構売れるんだよねっていう話を社長から聞いたときに、
いやいや言ってもそんな売れるわけないじゃんみたいな、薬局だよって思ってたんですけど、
思いますよね。
思いますよね。
実際に千歳から瀬山県に見学というか、学生と見学に行ったときに、いろいろ一緒に学生と説明を薬局長から受けている中で、説明してる間にも野菜がめちゃくちゃ売れるんですよ。
だから説明してても、ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待ってみたいな、野菜の説明してる薬局長を横からじーっと見守るみたいな構図。
本当に持ってなくて30秒に1回ぐらい、地域の方が、この野菜入ったんだみたいな声かけてくださったりとか、
あとは、杖ついたおじいちゃんがあるときやってきて、こんにちはっていうふうに挨拶したら、
実は遠くの薬局にいつも通ってるんだけど、ずっともう野菜、バスの中から野菜がずっと気になってて、
ちょっと足痛いけどここまで来ちゃったんだよね、みたいなおじいちゃんがいて、
わあ、なんか素敵だなっていう、その薬局に足痛いけど、ちょっと遠くまで行ってみようって思える感覚ってあんまり私の中にはなかったので、
なんかすごいありがたいなと思ったし、何より野菜をきっかけにコミュニケーションが取れるってすごく大きいなって思っていて、
野菜が入り口になると、結構みんな笑顔で入ってくる方が多いんですよね。
この野菜好きなんだよねとか、この白菜すごいおいしいよねとか、野菜ってなると結構、
おばあちゃんたちもそうですし、お姉さま方もそうですけど、料理好きの方とかも結構いらっしゃって、薬剤師さんよりも下手したら詳しい方もいらっしゃる、
料理人の方も中にはいらっしゃるんですけど、いらっしゃるので、薬剤師が街の人に料理の仕方を教わるっていう構図がすごく素敵だなって私は思って、
普段だったら先生と患者さんみたいな構図になることが多いと思うんですけど、街の人にも教えてもらって、
でもじゃあお薬の知識は薬剤師さんの方が専門だから、お薬の知識はこっちから教えてみたいな、両方ウィンウィンの関係みたいなのがすごくいいなって思ったので、
野菜ってすごい野菜パワーじゃないですけど、やっててよかったなというか、もっともっと輪が広がればいいのにななんていうふうに思ってみています。
新たな商品展開
すごい相性がいいなと思うんですよね。やっぱ食っていうところと、特に異食同源じゃないですけど、やっぱり薬局が使ってるものっていうのは口に入れるものですし、健康のものっていう意味では、
食っていうのはすごい近いところで、食べ物を売るっていうのはすごいいい中で、やっぱり健康とかヘルシーってイメージで野菜ってリンクするじゃないですか。
繋がるし、やっぱこう、健康を扱うところで売っているものって、別にそれがオーガニックでどうこうでみたいなことではなくても、やっぱり安心感があったり、
よく思うというか、それが一つの価値提供になったりすると思うので、もし万が一、将来自分で薬局やるって言ったら、野菜ほんまやりたいです。
僕もめちゃくちゃ料理好きなんですよ。
すごい、それはいいですね。
そうなんですよ。毎週末、買い物はスーパーじゃなくて、ちょっと直売所的なところまで行って野菜買うぐらい。
それによって野菜の質がいいとか、ちょっと珍しいものがあることによってテンション上がるっていう人の気持ちめっちゃわかるんですよ。
だからね、めっちゃいいなと思ってて。
今ね、結構野菜やってますっていうところ、Xとかでも発信されているところでもあったりとか。
ちょこちょこ聞くようになってきてますけど、やっぱりどこもすごく野菜って売って良かったというかね。
管理とかそういったところの難しさは正直出てくると思うんですけれども。
あとはね、すごく売上が上がる、すごく利益が出るっていうことでもないと思うんですけど。
そういったところでチャレンジされている薬局さん、沢山あるっていうのが実はあったりします。
もしかしたら地元の近くの薬局とかでもそういったことされているところがあるかもしれないですね。
あとはちょっと野菜とは真逆といいますか。
これ本当新しいんですけど、特にXとかでは話題になっているんですけど。
バサシ?バニク?冷凍バニク。
で、ウマシっていうブランドでやってありますけど。
冷凍バニクを冷凍庫に置いて販売するっていうのも今、ここはさすがにたくさんはないですけど。
ちょこちょこちょこちょこと増えてきている。これも面白いですね。
やっぱりコミュニケーションが増えるっていうのは、されている方に聞いても出てきますし。
そうですね。実際うちの店舗でも最近導入をしたんですけれども。
その前にうちの住んでいる家の近くの薬局さんでウマシを扱っているところがあるっていうのを知って、
ご挨拶に行かせていただいたんですけど。
入った瞬間からお店の中がウマウマウマウマウマで、すごい楽しいんですよね。
意外とバサシ好きって多くて、東京ってあんまりバサシが買えないんですよね。
スーパーとかにも売ってないし、焼肉屋さんとか行ったときぐらいしか食べれないのがバサシなんですけど。
バサシがまさか薬局で買えるのっていうところでまずテンションが一段階上がるっていうのと、
バサシって意外と健康にもよかったりとかするので、そんな話で盛り上がったりとかもできるし、
あとはノンベイの方とかにも結構ウケがいいなっていうのを感じてて。
見学に、挨拶に行かせていただいた薬局さんの隣がちょうど居酒屋さんだったんですけど、
夜にトコトコって薬局長さんが外に出て行って、声かけてるなって見てたら、
ちょうど居酒屋で飲み終わった方たちに、うましどうですかみたいな声かけてて、
じゃあ買ってこうみたいなコミュニケーションができてたりとか、
それこそノンベイの人イコールちょっと健康な人みたいな部分もあるかなと、イメージあるかなと思うので、
そこに健康の意識を持ってもらうという点では、すごく面白い取り組みだなって感じてます。
ほんとそうですよね。絶妙やなと思った。商品選定というか。
なんでバニクがって思った。最初からそう思ってたんですけど、そこから薬局との相性みたいなのは意外と良かった。
珍しさがまずあるじゃないですか。
薬局という珍しさとバニクという珍しさが両方かけ合わさっているのがすごく面白いものになっているというのがまずあります。
本当に冷凍庫を置くことで、アイスクリームを置いたり、スイーツを置いたり、
24時間スイーツ買えるみたいな、ちょっと前にいろいろ出てたじゃないですか。
ほんとそんな感じで、冷凍庫さえあればいろんな商品を扱えるというので、
食という意味ではそういうアプローチをされている薬局さんも一つずつ増えてきてますね。
薬局での購入可能な商品
食というところでは野菜とかバニクとかそういったところもあるけど、意外と薬があったりします。薬局には。
買える薬があったりします。
それも大事ですからね。
ちょっと触れましたけど、薬もそうですし、ジオン競争剤とか。
昔ながらの薬局というのをイメージされるとわかりやすいんですけど、
カウンターで話して、この薬どうかなみたいなところは、今の町財局のスタイルになっていても扱っている商品が多い店舗。
それは町財とかみたいなのが分かると思うんですけど、そういったところであれば結構あるんですよ、いろいろ。
ドラッグストアに比べたら少ないんですけど、ドラッグストアはめちゃくちゃあるんで、逆に選ぶの大変なんですけど、
割とOTCとか、その医薬品の扱いを多めに扱っているところで、案外網羅して置いてるんで、
ちょっと胃がムカムカすんねんけどぐらいだったら、たぶん3種類ぐらいに絞れる。
食前ですか食後ですか。食後です。あ、じゃあこっちかな。
食前のお腹空いてるとき、あ、じゃあこっちかなぐらいの部分っていうのは薬剤師、結構学んでます。
偏向サポート薬局っていうのがあったりするので、学んでます。
使いたいなと思いながらなかなか頻度がないっていう状況があるので、
体の不調、最近寝やすけなくてみたいな不調じゃなくてもシンプルに、胃がムカムカすんなみたいなときに、
病院行くまでもないけどっていうときにフラッと薬局入って、胃薬買うみたいなことって、
もうちょっと日常的になっても、ドラッグストアでね、ご自身で選べると一番リスポーンですけど、結構選ぶの大変じゃないですか。
大変です。もう何がいいんだか、なんかパッケージがかっこいい方がいいのかとか、
キラキラしてる方がいいのかなとか、いろいろ考えちゃって。
そうなんですよね。ドラッグストアの薬剤師さんに相談するってのもすごくいい手だと思いますし、
同じように薬局とかでもそうやって相談する。
例えば、普段飲んでる薬とかがあったら飲み合わせ見たりとかっていうのもしますので、
食べるもの、食品っていうところであれば健康食品みたいなものをたくさん置いてるんですけど、
そういう胃薬品っていうところでも、最近は取り合っているところが増えてきてるので、
本当に今でいけばね、昔はね、本当にロキソニーを薬局で買うという感覚ってあんまりなかったと思うんですけど、
今はね、結構それも浸透してきてて、ロキソニーありますかっていうのとか書いてきてくださる方が増えてきたので、
同じように、昔は薬局では買えなかった薬がどんどんどんどん薬局で買えるようになってきてますので、
そういう発信もね、もっとしないといけないんですけど。
そうですね。やっぱり普段薬もらってるところで相談できるっていうのが一番安心だし、間違いないかなって思うので、
もうぜひぜひ活用してほしいというか、それでお薬が必要なければないで、それでいいはずですし。
意外とここってなんかこう、力入れてる薬局がそこまで少ないというのも正直現実的なんですけど、
ただ対応はできます。最悪ね、これ僕も何度も経験あるんですけど、こういう薬がいいと思うんです。
ただ、うちにはないので、ドラッグストアさんに行った時にこの商品名言ってみてくださいみたいなことを何度も言ってもらって。
でもありがたいですね、それだけでも。
それでも、ほんまはうちでね、いらないって思いますけど。
心苦しい。
そりゃもうね、ラインナップできなかったと。
風邪薬一つ取っても、なんか自分が熱なのか喉なのか鼻なのかっていうのも具合悪いとやっぱり全然わかんなくなってきちゃったりもしますし、
そうですね。
実際これ総合風邪薬って書いてあるけど、総合でいいんだろうかみたいなすごい考えちゃう時もあるので。
そうですよね。総合って何やねん。
そうです、そうです。
本当にそうです。
総合薬って何やねん。
そうなんですよ。私は総合風邪なのかみたいなのもわかんなくなってきちゃうので。
そうですよね。わかります。
最初ね、食品の話。食品も薬局でしか扱えない食品とか、栄養期の食品とかいろいろ扱ってたりするので、健康に気にする方が買えるようなもの。
それからそこそこね、生鮮野菜とかお肉とかっていうのもありますし、そもそもシンプルに薬屋なので、薬局っていうのは。
薬の相談に入ってきて、今飲んでる薬だけじゃなくて、自分で買える薬の相談もできますというところを今日はお伝えしたいと思いますので。
ぜひみなさん薬局を頼っていただければと思います。
薬剤師との相談
この時期だったらOS-1がだんだん薬局も売ってると思うので、OS-1買いに来るとこからでもいいので。
フラッとお立ち寄りください。
冷えてるやつがあると思いますので、ぜひ寄ってみてください。
ありがとうございました。
ではエンディングです。
今日もあっという間の時間でしたが、ばっしーさんいかがでしたでしょうか。
はい、そうですね。すごい普段薬局にいる身としては入ってきて欲しいっていう気持ちは本当にあるんですよ。
嬉しいんですよ。
そうですよね。
しょこぜなく入ってきて何か買いに来てくれるって嬉しいんで。
だからそこはもっと伝えていかなきゃなって、今日話しながらも思いました。
もっともっと心地よい場所になっていくといいですね、薬局が。
そうですね。
ありがとうございました。
私はですね、田辺薬品というところに就職して、野菜を売っている姿を見ていたりとか、バサシを売っている姿を見て、
地域の方ともっともっとつながる入り口って、もっと野菜とかバサシ以外にもいっぱい無限にあるはずなので、
薬剤師さんがそうやって外に出て対応してくれることの、何でしょうね、その価値ってすごくあるって一般人の岸本も思うことなので、
なんか町財室の中にいないで、もうどんどん外に出ようぜっていうのをちょっと今日は言いたいです。
そうですね。順番からあれを持っていきましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではエンディング曲はこちらの曲でお別れしたいと思います。
いずれもフリーミュージックとなっていますので、コンテンツで使いたいと思ったら概要欄からチェックしてみてください。
この番組は毎週水曜日23時更新予定です。
薬局広報としての取り組みや薬局に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、ぜひフォローやコメントお待ちしております。
XのフォローXで定期的にスペースもやっておりますので、そちらもぜひチェックしてください。
それではここまでのお相手は、今日の広報の岸本と、
ブラスキンでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
24:11

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