ゲストの紹介と今週の振り返り
お疲れさまでございます。
皆さん、上がってきてくださいましたね。
お疲れさまでーす。
こんばんは。
お疲れさまです。
今日は、いい感じで揃って参りましたね。
岩崎・千之介さん、お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
ちょっとマジで、ギリギリで。
ありがとうございます。
いえいえ。
ということで今日は12回目です。
12回すごいですね。結構こう見ると回数を繰り返してきていたのだなというところですね。
ということで今日はゲスト回ですね。
ちょうだいすいちさん。
あ、聞こえますか?
もしもし聞こえますか?聞こえてます?
聞こえます。
あ、もしもし。
もしもし。大丈夫?聞こえにくい?僕のやつ。
大丈夫です。
大丈夫ですよ。
大丈夫ですか?
はい。
ちょうだいすいちさんにちょっとお越しいただくということで、
後ほど10分ぐらいしてから入っていただこうかなと思うんですが、
今日は初めて2名ゲストに来ていただくという形になりますので、
ちょっと後で、ありがとうございます。楽しみにしておいていただけたらと思いますが、
最初はいつも今週どうでしたみたいな話をしていくんですが、
どうでしたか?高谷さんどうでしたか?今週。
そうですね。今週まだ始まった。
今週は始まったばっかりですけど、
打ち出した決算で棚卸しなんで。
忙しいか。
そうですね。
そうか。この時期も結構多いですよね。棚卸しね。
そんな大きなこともなく。
なんか大丈夫ですか?緊張してます?みんな。
なんでそんな急に12回目とは思えへんぐらい探りの入れ方をしてはるようなイメージですけど。
大谷さんどうですか?最近は。
私はですね、最近は、ちょうど今またコロナが流行ってると思うんですけど、
自己紹介とブランディングの意義
それで実家の両親がちょっと先週入っちゃって、それで若干バタバタは出て。
大変ですね。なかなか落ち着かへんですね。
そうですね。でもなんか父が結構元々こう、割と肺の方とかが多分咳がすごく出てたので、
すごく心配したんですけど、なんか4日目ぐらいからお好み焼き2枚食べてるっていう脅威の。
お好み焼き2枚。味わからへんじゃないですか。
お母さんの方が重症だったっていう。
お父さん。
ピザとか食べてました。
なんでなんですかね。変わってもうたんですか?離間することで。
びっくりしました。
プライベートの話ですね、相当バタバタ。
そっちがちょっとバタバタ。
仕事どころじゃなかったというと。
すいません。
すいませんって、全然大丈夫ですよ。
はい、なるほど。今週で、今週最近何してたかな。
先週は大学の兵庫支部の会に行って、立派なホテルで1万円参加費で。
すごい偉い先生、偉い先生というかね、上の方が大学の同窓会とかエリアの集まりって。
僕が、92が来てたんですけど、僕がまだ下から10番に入るぐらい若くて。上の人ばっかり。
にもかかわらず、コースの最後のメニューが茶そばが出てきてね、最後を締めで。茶そばが出てきたと思って。
で、その後に焼きおにぎりめっちゃでかくて、1人1個。
焼きおにぎりは。
高校野球の甲子園行く高校に対する総公会みたいな晩飯出てきて。
95%残ってましたね、焼きおにぎりって。
多いやろ、絶対。
冷凍のチンする焼きおにぎりの8倍ぐらいあるやつ。
みんな何かしながらやってます?
電波が悪くて。
私だけですか?
僕が悪い?
飛び飛びに、すいません、1回落ちちゃったんで、申し訳ない。
僕大丈夫ですね。
みんな電波悪い状況で。
この10分以内に落ち着きましょう。
今回もゲストさんの話になっていこうかなと思うんですが、
ちょうだいすいちさん、お別れしたいって言った人誰でしょうか。
自己申告。
はい。
Sさんですね。
はい、私です。
Sさんの勝ったっての希望でね、ちょっとお声掛けをしたいということで。
嬉しいです。
私Xをもともとしていなくて、
バッシー先生と一緒に始めましょうってなって、
初期の時にちょうだいしついちさんのロゴ見て、
すごいおしゃれな、すごい気になるなって思ってて、
しかも私クラフトコーラが好きで、
それで完全に一目惚れでフォローをした感じになるんですけど、
それがすごい方たちだっていうことを知って、
遅いですけど。
すごい方たちだと思ったんやと思って。
すごい方たちだと。
またその方たちがゲストで来てくださると思いもしなかった。
でも自分が希望したんですよ。
でも声を、皆さんが繋がりがあったから実現した。
ありがとうございます。
初めましてでDM送りました。
すみません、そうだったんです。
何かしらいろいろと実は、直接的じゃなくても、いろいろと関係があったりとかっていうのは僕もあるんですけど、
直接お話しするのはもちろん初めてですし、
こんちの候補のことを認知してくださったかどうかなんかも聞いてみたいかなと思います。
ちょっと早いですけど、お話聞きたいかなと思うので入っていただきましょうか。
大丈夫そうですかね、お二人。
ご準備できてますかね、やっぱりリアクションいただけたら。
ちょっと1、2分早いですけど、いけそうですか、大丈夫かな。
上がっていただいて、もしいけそうやったらそのままマイクオンで入っていただきましょうか。
では、高谷さんお願いします。
招待しました。
はい、ありがとうございます。
全然ね、まず最初ちょっと自己紹介的な調査位置もそうですし、
ご本人をおしゃべっていただく方の自己紹介なんかもしていただけたらと思っておりまして、
僕らから本物はご紹介せなあかんのかもしれませんけど、間違ってたらあれなんで。
直接お伺いできたらと思っておりますが、どうでしょうか。
あれ、つながってます?
大丈夫そうです。
大丈夫ですよ。
大丈夫です。
お二方、上がっていただいてもお話いただいてもよろしいでしょうか。
はい。
はい、お願いします。
こんばんは。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
招待します。
パッシーさんいます?
あるかもしれません。
パッシーさんいます。
けずかさんあれかな。スピーカーさんあれかな。
大丈夫かな。僕の声聞こえてます?普通に。
今聞こえました。
大丈夫ですね。
けずかさんのほうはもしかしてラグがあるかもしれないですね。
ありそうですね。
はい。
すみません、ちょっと進めさせていただきますね。
今回ちょっと6人ということで、すぎかてしゃべるとガチャガチャってなるかなと、
ぶつかりそうかなというところもありますので、
メインとしては僕が司会というか、回させていただく形にします。
結構Sさんがさっき話してくれましたけども、
これから質問もそうなんですけども、
上がっていただいたお二人にもですね、
いろいろ自分たちが伝えたいこととか、
そういう思いとかもたくさんしゃべっていただきたいと思いますので、
お二人は自由に本当にしゃべっていただけたらと思いますので、
質問以外のことにもいろいろと答えていただけたらと思いますけれども、
お二人大丈夫そうでしょうか。
はい、大丈夫です。
そしたらまず最初にですね、お二人の自己紹介と、
それから今回もしかしたらちょうだい一時というところをですね、
見たことあるけど中身はそこまで詳しくないんだよという方がいらっしゃるかもしれませんので、
よかったらそちらのご紹介もお願いしていいですか。
はい。
まず僕の自己紹介からなら、
ちょうだい一時の紹介も海原さんに任せようと思います。
僕はちょうだい一時に所属している森川あるひと申します。
本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ私でいいんですかね。
はい、お願いします。
はい、ちょうだい一時で広報だったりとかクラファン関係いろいろ担当しております。
大瀬美和と申します。
ただまあ海原っていう名前でXとかやっております。
ちょうだい一時の説明としては、
メンバーを役学生で全て構成しているクラフトコーラのお店をしているんですけれども、
果物とスパイスを使ってクラフトコーラを作っているんですけど、
そのメンバーが役学生で構成されているというところが特徴なのと、
あとは固定でどこかにお店を持っているっていうわけではなくて、
イベントの出展だったりとかでコーラを出して出展しているっていう感じで活動しております。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
お願いします。
お二人、あれですかね、
今日のコウホーっていう何かしらそういうことをやってるやつらがおるっていうことは知ってくださってましたか?
僕はそうですね、存在は存じ上げております。
十分でございます。
存じるほどのものではないですよ、全然。
私は重リスナーでございます。
本日のコウホーさんも、
明日の薬局さんも重リスナーでございます。
ありがとうございます。重リスナーっていいですね、ヘビーリスナー。
ヘビーリスナーでございます。
そもそも海原さんはラジオをずっとしていらっしゃるって、僕もすごく認識はしてましたけどね。
ありがとうございます。
ラジオ好きとしてすごく共感をするところがあるんですけれども、
僕からいきなり早速質問なんですけど、
見た目って言ったら言い方ざっくりしてるんですけども、
デザインであったりとか見え方っていうところは、
かなり意識してブランディングしてらっしゃるのかなと思うんですが、
そのあたりって何かコンセプトであったりとか、
そういうブランディングをしっかりしていくっていう背景なんかはあったりするんですか?
そうですね。
まずやっぱり見てもらわないと始まらないってところは思ってて、
それこそ医療関係者だけじゃなくて、
やっぱり一般の人にも見てもらうようにはどうしたらいいかみたいなところは、
ちゃんと考えてブランディングはしてるつもりではありますね。
なるほど。
海原さんどうですか?
はい。でも私も似たような感じではあるんですけど、
やっぱり庁材施設の全体的なコンセプトとして、
いかに健康に興味がない人だったりとか、
医療に対してあまり関心がない人に興味を持ってもらうかみたいなところに焦点を当てている部分が大きくて、
やっぱりこういうデザインとかだから、
特に薬学生とか薬材師とか医療とか全く興味がない人にもパッと見で、
何だろうこれって思ってもらえるようなところがすごい大事だなっていうふうに思っていて、
それを意識してデザインだったりとかブランディングっていうのはやっているかなって思ってますね。
ありがとうございます。
メンバー活動と募集
そうですね、確かに。
S3が光ったのもそういうとこってことですよね。
そうですね、本当に。
なんか完全に一目惚れでフォローしたので、そこから。
ありがとうございます。
いやー本当に。
なんか気に入ったことあります?S3。
そうですね、薬学生さんが主になって活動されてるっていうふうなお話なんですけども、
大体どれくらいの数の方で活動されてるのかなと思って。
活動の規模みたいなところですかね。
そうですね。
今は現在だと、グループ自体には20人ぐらい所属しておりまして、
その準備の段階から関わるメンバーと、その当日だけ助けていただけるメンバーがいたりして、
当日で準備も関わりたいとか思っていただいた方は、
次の出展の時とかには準備から関わっていただくみたいな形を結構とってまして、
今だと準備に関わってくれてるのは、でもその中でも7,8人ぐらいにはなるんですけど。
すごいですね。
でも全然まだメンバーも募集してるので。
募集しております。
募集しております。
ありがとうございます。
それはやっぱりこう、皆さん近くの人ばっかりじゃなくて遠くから集まられてるってことですか。
そうですね。最初はやっぱり半年に1回の出展だったんですけど、
そこに愛知県の岡崎市ってところに、その半年に1回だけ集まって、
それ準備とかはZoomで進めていくって形をとってて、
学生とクラフトコーラの活動
やっぱ多分、創立した時がちょうどコロナがまだ激しい時期ってのもあって、
それもあって、なんかいい意味で全国から集まってかなーってのはありますね。
なるほど。
リアルで全体で集まると本当に年に数回っていう感じ。
そうですね。
今年はちょっと出展回数を増やそうって考えておりまして、
でもやっぱ全国から集まるのは難しいので、それは愛知県にいるメンバーとか、
関東でやろうと思ったら関東のメンバーでもやれるみたいな状態が今ベストだなって思っていて、
それを何とかしたいなって思ってるところです。
なるほど。
すごいですね。
ありがとうございます。
ちゃんと役割分担がすごくされてるところがすごいですね。
企業さんとか、今ここにいらっしゃるのって結構薬剤師さん、
しかも広報とかをされてる方も結構いらっしゃるかなと思うんですけども、
どうやって学生さんが集まってクラフトコーラを作って販売する、
しかもそれをマルシェに参加するっていうところまで至るのかっていうところって結構気になると思うかなと思ってて、
多分そういった学生さんと僕らがよく普段接するときに、
こういうことやってみたいですっていう方がいらっしゃっても、なかなかそこまでグッと持っていくっていうのは。
なんかサポートみたいなところをしてくれてる方とか、
パートナーシップみたいなことを取ってる方っていうのは、
例えば企業さんであったりとか、何か別の団体だったりするんですか?
そうですね。やっぱり協力してくれてる薬局さんがありまして、
パラドーム薬局さんが最初に、
創立した方は今薬剤師1年目の方にはなるけど、
その方がたぶん創剤師スイッチをまず立ち上げたいっていう強い思いを持って、
パラドームさんとが協力していく形になって、そこからそのメンバーをその方が募集して、
その辺で何出すかとかも多分薬局さんと相談した上で決めて、
パラドームさんの協力もあって、
岡崎市のマルシェに出展できるみたいな形になりました。
次世代のリーダーシップ
そしたら今、俺川さんは創立者じゃなくて、
2代みたいな感じになるってことですか?次世代みたいな。
そうですね。僕は今薬学部5年生なんですけど、
今の創立者が立ち上げたタイミングで、
その1期生として入らさせていただいて、
で、1期生が今全員薬剤師になった年になるので、
それを一応受け継いでるっていう形になりますね。
で、海原さんも同じタイミングですか?最初。
私はちょっと実は遅くて、
1年ぐらいかな。
お店ができてから1年ぐらい経ってから、
私の大学の先輩がもともと今も薬剤師なんですけど、
創立メンバーで入ってらっしゃって、
その先輩からやってみないって言われて、めっちゃ面白そうって思って入ったって感じですね。
なるほどなるほど。
その創立者の方、最初に作った方々の思いを引き継ぎながら、
どんどん世代的にも次に繋がっていってるっていう状況なんですね。
そうですね。
それでも1個大きい壁超えてますよね。壁っていうかあれですけど、
その段階になるって結構難しいというか、
なかなか自分がやりたくてそれを周り巻き込んでやっていくっていうのは、
相当難しいと思うんですけど、
例えば協力者を捕まえて、捕まえてって言ったらですね、
協力者を募って一緒にやってっていうのはすごくイメージが付くんですけど、
そこからまたそれに憧れて下の子が入ってきてるっていうのが1個すごいなと思いますね。
さらに広報っていうね、さっき梅原さんも言ってましたけど、
広報っていうところは、今回合格した大きなポイントでもあるんですけど、
すごく学生さんの組織としてそこにここまで力を入れてらっしゃるところっていうのは、
学生さんどころか薬剤師のグループでもそこまでないと思うんですけど、
ここに力入れてることとかっていうのは、
先ほど業界外の方にも知ってほしいとか、
薬剤師っていう枠じゃなくて地域っていう枠とか、
関わる人、いろんな人に関わりたいということで、
その広報力をしっかり発揮していこうっていうニュアンスなんですか。
はい、そうです。
すごいなと、そこの目線が多分ね、今回お呼びさせていただくポイントで、
僕らとか全く同じことをね、高橋さん言ってると思うんですけど、
どうですか、今までの話し切りで高橋さんの。
いやもうちゃんと設計されててもう素晴らしいなというところと、
本当、海原さんはじめ、各個人で活動されてる、
今ね、レイナさんとかも聞きに来てくださってますけど、
いろんな場所で多分各個人が活動してその実績がこう、
うまく生きてるような組織体なんだなっていうのはすごく聞いてて感じましたかね。
おっしゃる通りで僕もさ、次言おうと思ってました。
個人が出てるっていう話で、そうなんですよ、実は僕もそれを思ってて、
実は活躍されてる、それこそ新人役剤師さん、
僕も繋がりがある企業さんに入社された方も多いんですけど、
各社の新人さんでトピックに上がってきて、
交流ボスっていう方が、皆さんここ出身やったりするんですよ。
すごいなと思って。
いろんなイベント、別の仕事の関わりで繋がってる方とも話しても、
やっぱりすごいんですよ、この辺のコンセプトであったりとか、
何か物事をする時にまずしっかりとコンセプトを定めて、
そこのブレがないようにするとか、しっかりヒアリングするとか、
そういう発想が携わってるというか、
1年目の人と喋ってると思えへんなって思うことが、
ここ出身の方、皆さんにあって、
ちょっと衝撃を最近受けてるんですけど、
それってやっぱり組織っていうね、
組織って言うとちょっと固いですけども、
集まりが何か楽しいことやりたいなってだけじゃなくて、
しっかりと出展するであったりとか、商品開発するとか、
今回ね、ちょっと話も聞きたいと思ってましたけど、
クラウドファンディングしていくとかってやった時に、
やっぱり楽しいことだけじゃないですよね。
それっぽいこと集まって飲み会して終わりみたいなことじゃないと思うので、
そこがやっぱり、
他にあまり、そもそも学生さんでこういうことやってらっしゃるってのは、
そんなに僕は知らないですけど、
しっかりと一線を画してるというか、
正直、本日の広報も見習う部分いっぱいあるなと思うレベルではあるなと思ってました。
本当に注目をさせていただいているところでございます。
ちょっと話が来るんですけど、
個人ってところって意識されてたりするんですか?
個人、もう一回いいですか?
要は、一人一人が結構発信力があるというか、
たまたま、それはもうタレントが集まってるってこと?
そう、でも僕はそれこそ、そこまで個人として、
あまり何かしたりとかしてないタイプなんですけど、
やっぱり庁材室に所属していることによって、
みんながみんな個人でやってたりとか、
まず庁材室のコンセプトとして、
おのおのが挑戦してそれを持ち寄るみたいな場でもある。
おのおのが外で経験したことを庁材室で力を発揮するみたいなことも、
一応コンセプト的にはあるので。
やっぱり。
それもあって、自分自身周り見て刺激にもなるし、
自分見て周りも多少刺激になったりして、
おのおの活動的になってるのかな、創造効果生まれてるのかなとかは思います。
ありがとうございます。
みやさんどうですか?
はい、そうですね。私も同じ感じではあるんですけど、
やっぱり自分が元々活動的でここに入ったっていうのも、
最初は先輩からの紹介だったっていうのもあって、
最初は本当に全然何もしてない、普通に役学生だったんですけど、
そうなんですね。
それでやっぱりここ、庁材室に参加してみて、
こんな他の役学生とつながるっていう手段があるんだとか、
私の大学が単科大学、役学部しかない大学だっていうのもあると思うんですけど、
本当に交流が狭い、そこで培われる関係性もあるんですけれども、
やっぱりどうしても狭い関係になりやすくて、
こういうところに入ることによって外のつながりっていうのができて、
いろんなことをしてる人がいるんだって知れるであったりとか、
面白い役曲だったり役材師さんってこんなにたくさんいるんだっていうのを
最初に知るいい機会になったなって思っていて、
やっぱりこが飛び出てるってよりも、
ここに入って参加してみて、知ることによって色々やりたいって思ったっていうのが
あるのかなって思いますね。
広報活動の重要性
なるほど。さっき僕が若干冗談めいって言ったような、
タレントが集まってきたというよりは、
普通に興味はあるけど、他のことやってみたいけどなかなか動き出せないみたいなところに
勇気出して入ってきて、そこで本当にそういう活動をしている方とか、
もしくは外部でそういう活動をされている方から刺激をもらって、
自分が活性化されて外に出るっていうような、
こういうようなサイクルで回ってるっていうイメージですかね。
そうですね。それこそ別のコンセプトとして、
役学生だけで終わってしまうみたいな、
一歩踏み出せる人が少ないみたいなイメージが
偏見なんですけど、多分あって、
そこの一歩目を踏み出しやすい場でも痛いみたいなところがあるので、
なるべくその入るハードルっていうかは、
なるべく低く低く見せるようには意識はしています。
なるほど。
けずかさん、この質問は役剤師的には、
ここにいる役剤師の方は分かるかな、分かるっていう気持ちもあるかと思うんですけど、
けずかさんどうです?聞いてみて。
僕は単純に何ですかね、
学生でもこんだけいろいろ活動してる方がいるんで、
役剤師になるとこういう活動をしてる人って本当に少ないんだなっていうのをものすごく感じますね。
そうですね。
新聞にめっちゃ刺激いただけますよね、それこそ。
そうですね。
もともとその頃やろうとしたきっかけの、
立ち上げの方も役剤師ではなくて役学生さんであったっていうこと。
最初の一番最初の人を集めようっていうポストを見てもですね、
2年前とかになるんですかね、今見せていただいてますけど、
役学生一緒にワクワクしませんかっていうのは役学生です。
年生の方が発信してっていう、3ヶ月後にやりますっていう最初にね、
目標というかもうやりますって書いてしまって、それで一緒にやりませんかみたいな、
プロジェクトを進めていく形として本当に一番コミットしやすいような、
ただ覚悟もいるやり方をやってらっしゃって、これめっちゃ印象に残ってるんですけど、僕。
それが今こういう形でね、やっぱり2年間経って、
この前の日在役でも出典されてましたもんね、出典というか、
あれとかって声がかかるもんなんですか、学会でも。
はい、今立ち上げた町大市場立ち上げた役在市の方と、
その日在役の方がお知り合いで出たら出してみませんかっていうことでお話しいただいて、
行かせていただきました。
いやすごいですよね、嬉しそうに僕らも遊びに行ってたんですけど、
僕らの方がよっぽどふざけてましたね。
いやいやいや、すごい楽しくお話し聞かせていただいて楽しかったです。
そのお説、恥ずかしいところにお見せしてしまいましたが。
いやいやいや。
楽しかったですね、ああいうところもね。
ああいうところでやっぱり積極的にインチを増やしていくっていうところを、
もしかしたら業界内になるかもしれませんけど、ああいう場というのはね。
ただそこでしっかりと発信をしていって、
こういう今回みたいに、今回僕らからお聞きさせていただきましたけれども、
取材とかそういったことも多分出てきますし、
そういうのですごく効果としては、広報効果としてはすごく高いかなと思いますし、
そしてちょっと今回聞いてみたかった、
クラウドファンディングしようってなったのっていうのはどういう経緯だったんですか。
そうですね、きっかけとしてはさっきちょっと言ったんですけど、
シロップを毎回、マーケットの前日に仕込んでみたいな作業をしてたんですけど、
それが結構大変なこともあって、
クラウドファンディングの成功
そういうことで愛知県でしか出展できないなってめちゃめちゃ感じてて、
関東の子とかに対して全然何もできてないみたいな状況が続いていて、
その中でまず商品化しようっていうのが大きな目標としてあって、
商品化できたらシロップをどこへでも輸送できたりするんで、
どこでも出展できるなってなって、
それにはお金が必要だなって結果的になって、
広報も含めて自分たちのシロップを広めるのと、
自分たちがもっと活動を幅を広げれるようにっていう思いで、
クラファンをしていただきました。
クラファンする理由として、完璧、まさしくクラファンになってきたんだ。
思いを全国に届けたいけど初期の費用がなくてそこで募ってっていう、
まさしくクラウドファンディングそのものみたいな、
完璧なコンセプトと、方法とコンセプトが合致してる。
すごいなと思います。
しかも今回、いつまででしたっけ?今日、明日?
あと4日間ですね。
4日間?
今何パーセントでしたっけ?
今、476パーセントですね。
エグいでしょ。
支援と参加の意義
すごいすぎますね。
本当に、僕最近知り合いとかやってますけど、
最近クラファン流行らんみたいなことまで言われてて、
100パー、設定にもよると思うんですけど、
100パー行かなくてもええかみたいな人も結構いるところが、
400、すごいな。
うちもクルーズ薬局としてですけど、当然即支援させていただきましたが、
すごく支援の選択肢もたくさん設定してあったりとか、
しっかりと高額な支援もせめておいてあったり、
まずは簡単なところと言いますか、
スモールステップから設定してるところも上手だなと思いましたし、
その見せ方とかもしっかり研究されてて、
1回目なのかな?本当にいいと思うような内容でしたけど。
ありがとうございます。
やっぱり身近なんですかね、クラウドファンディングにサポートするとかって、
経験あったりされます?ご自身で別に何かのクラファンとかに。
僕はなかったです。
私もそうですね、なかったです。初めてです。
まじで?どういう仕組み?
それであれができるんですね、430パー。
でも一応他のクラフトコーラさんだったりとか、
食べ物関係のサイトだったりとか、みんなで調査して、
二段階どれくらいなのかなとか、どういうこと皆さんやられてるのかなっていうのは、
見ながらみんなで考えたっていう感じではありますし。
すごいですね、ほんまにしっかり研究されてるななんてよく分かります。
Sさんも支援したんですよ。聞こえてますか?
Sさん聞こえます?
聞こえます。聞こえますか?
聞こえますよ。大丈夫です。
すみません。
私もチケット付きのやつしかなくて、
チケット付きの分ですごく魅力ながらなんですけれども。
ありがとうございます。
めっちゃ楽しみで。
チケットはまたイベントをされるときにまた使えるっていうようなチケットであってますか?
そうですね。出店で使えるチケットになってます。
実際に会いに行けるきっかけができたじゃないですか。
そうなんです。ぜひ。
ぜひお待ちしてます。
あ、僕あれだ。ちょうど合います。いちさんに会えますよ。Sさん。
もしかしたらいちさんと一緒に会えるかもしれない。
わっしー先生、会えてましたもんね。
僕ね、いちざんさんのときにブースに行く時間がほんとになくて。
すぐあれって申し訳なかったんです。
手をいただけたのに手をいただけたのに。ありがたいなって。
あれもやっぱりすごいなっていうか、進化したはるなっていうのが本当にいいところなんですが。
今回僕、ちょうだいしいちさんのサイトとかずっとご見せていただいてて、
印象に残ってるのは、体調とかをまず伺ってから、じゃあどのやつがいいとかね。
そういうところも、もともとヒアリングとかも含めた、
接客っていうんですかね。販売っていうのを結構意識されてるのかな。
1時間ぐらい喋ってから買われた方がいるみたいな記事になりましたんですけど、
そこってやっぱりこだわり持ってらっしゃるんですか?
そうですね。そこはかなりみんなの共通認識として持っていただいてるところではありますね。
薬局が薬もらう場所って認識が僕でさえ薬学部なのにある人間なので、
創立者の方はまずそこをなくしたいっていうのがまず一つあって、
そのためにやっぱ対話を通じて、その中で薬学生ですっていうのを出せるとベストっていうのが僕たちの中であって、
でもそこも結構僕たちも苦戦してたりしてて、
売るためには薬学生って言った方が売れたいとかするんで、
そこはまだ全然試行錯誤中というか、難しいなと思ってる部分であります。
確かに。
新たな薬剤師の姿
海原さんどうですか?その辺のコンセプトのジレンマじゃないですけど、難しい?
やっぱ本当に学生でお店出してますっていうところがまずマルシェだったりとかに特にないんですよね。
なのでやっぱその薬学生ですとか学生ですっていうのを公にした方が買っていただけたりとかする機会は多くなるのかなって思うんですけど、
やっぱり私たちのそのコンセプトとしてはそこじゃなくて、
もう本当にその薬局家っていうか、私たちのお店っていうのが他の花屋さんだったりコーヒー屋さんだったりとかカフェだったりとかと横並びで同じお店のように扱われるっていうか、
本当にそこと同じ状態でお店として認識されるっていうのがコンセプトとしてあるので、
やっぱりそれもそのデザインを意識しているところのポイントかなって思っていて、
そこからやっぱ入ってもらうというか、声をかけてもらえるようなっていうのは意識してやってますね。
それはビシビシ伝わってきますね、本当に。
ありがとうございます。
そこは本当に見習わないでください。
ごめんなさい、どこの文章でどこで出てきたかわからないですが、ポータブルスキルっていう表現をされていて、
最初の総務省の方かな、この記事やったかなと思いますけど、びっくりして、僕最近覚えた言葉です、ポータブルスキルなんて言葉。
この1年になれちゃうかなって思ってたんですけど、自分もそんなの持たなあかんなと思ってましたけど、
すでにそういうものを持っていかないといけないって役題師になる前からおっしゃってるみたいな、ちょっと衝撃だったんですけど、
それが皆さんの中にもやっぱり、その方だけじゃなくて、皆さんにも結構根強いコンセプトとしてなる、
根付いてるっていうのはすごく今日お話ししても思ったところですけど、
ポータブルスキルすごいね、本当に何のこっちゃもしかしたらわからへんって思ってるかもしれませんけど。
この人は、経験して、その時にすごい難しい言葉出てきたと思いながら。
結構ね、最近よく、役割を書いているよりは一般的によく、よくというか出てくる言葉かなと思いますね。
全職とかが一般的になってくる時代になってきているので、その中でスキルに、そこでしか使えないようなスキルに特化していってしまうと、
言い方はちょっと俗っぽいですけど潰しが効かないというか、横展開、水平展開しにくいっていうのがあるので、
役題師っていうスキルがそうならないようにしないといけないっていうような文脈とかでよく出てきますけど。
そうですね、その辺りは本当に。高谷さんどうですか?ちょっとリアクションばっかりで、撮影でばっかりで申し訳ないんですけど。
僕はポータブルスキルは長井さんの口から聞いたのが初めてだったような気がしてますっていうところなんですけど。
確かに言ってた気がする。
よく言ってましたよ。でも本当に、今河野さんがコメントをくださってますけど、本当に結果出すのかっこいいなっていうふうに思いますし、
今お二方の話聞いてても、なんかちゃんと言語化して、思いを言語化して、かつ伝わりやすく伝えてるところがもうスキルバンバン出してるなっていうのがあって。
20年前の学生だった自分だったらヤバいなって。
5年前の自分よりヤバいですけどね。
今でもヤバいですけどね。
面白いなと思います。コンセプトで言えばけずかさんですけど、けずかさんに話を聞いてて何か感じるとこありますか。
僕はさっきクラウドファンディングの話をされてたじゃないですか。
はいはいはい。
で、なぜか知見がすごい欠けてる方がいてやられてるんだと思ってたんですよ。
いや、同じく同じく。
でも結果的に興味があって、わかんないけどとりあえずやってみようよっていうのができるっていうのは、
本当に薬剤師になってていますか、今の薬剤師に一番足りないのってそれなのかなと思ってて。
興味あってとりあえずやってみようっていうのがあんまりないなっていうのを内外含めて思ってて。
自分はそれがないから、同じそういうコンセプトもそうですけどやってるので、
今のこの業界に一番足りないものを持ってらっしゃるんだなと思って聞かせていただいてました。
希望の光ですね。
本当に現場のクソみたいな薬剤師はみんなこれ聞いたほうがいいと思います。
免許持ってるからどうこうとかって多分言ってるやつとかいますけど、
お前らはもう終わってるんだなっていうのを明日からすぐ聞いてほしいなって思って。
すださん、めっちゃ俺らのミーティングっぽくなってきてほしい。
それぐらいすごく思いました。学生さんでここまで考えられて取り組んでると、
我々ができてないのが本当に終わってんなっていうのを改めて実感させられました。
在宅とかもそうじゃないですか。やったことないからできませんとかっていうのが、
本当終わってんだなっていうのを改めて実感させられて。
今日は本当に勉強になりました。
そうなんです。ずっと勉強になり続けてまして。
僕も今日本当に思ったのは、野球経営者さんとか経営に近い方ってやっぱりコンセプトを立てて、
それに対してどんだけ組織が同じベクトル向けてやっていくかみたいなところって絶対的に必要だと思うんですけど、
なかなかそれって会社でやっていくのは難しくて、
例えばそれを伝える人がいなかったりとかですね、具体的じゃないとかっていうところで、
はっきりよくわからないみたいなところで、みんながちょっと個々ずつベクトルがずれていくみたいな。
あまりにも遠くの目的地を目指しすぎてたりするとそういうことになると思うんですけど、
皆さんのこのちょうだいしつメンバーの話とか、出てくる情報だったりとかもらってて思うのは、
そこの距離感が抜群に良くて、まず目標としてここまでやろうみたいなところの設定がむちゃくちゃ良くて、
しかもそれに対してのコンセプトがビチッと分かりやすい形で示されている。
要はマルシーに出るときに横並びで同じぐらいの扱いになるよってめっちゃ分かりやすいじゃないですか。
健康を地域の方に届けようとかって分かりにくいんですよ。
それが分かりやすくて、すごくみんなで共有しやすいということと、
あとは集客の仕方が興味があって、興味を引くためのデザインも出来上がっているので、
しっかりとかっこいいものを見せることができているので興味も引くし、
見せているものがしっかりしているから、それを見て入ってくる人はすでにフィルターがかかっていて、
よく分からんけど行こうっていう人よりもやっぱりそのデザインとかに何かしら引かれて入ってくるから、
すごい人の引きつけ方が上手かったんやなと思うので。
ここから多分、創業の方の思いっていうのがちょっとずつ組織の高人格みたいなものがあるじゃないですか。
そこと多分ちょっとずつ離れていったりとか、もしくは拡張していったりとかしていって、
変わっていくところも出てくると思うけど、それがそれでしっかりと成り立っていくみたいな。
そういう風になっていったら、よりすごいことになりそうやなと思いますし、
幅が広がっていきそうな感じがすごくします。
一個お伺いしたいんですけどいいですか。
ぜひぜひ。
この時いろいろチャレンジされてると、全部が全部うまくいくかって分かんないじゃないですか。
正直、今回のクラウファーも結果的には400何十パーですけど、
下手したら10パー20パーがあったかもしれないじゃないですか。
危険がある方が入ってられてるわけじゃないんで。
そうしたときってどうするんですか。
どう考えるんですか、それを。
そうですね。
今残り4日で400パーだけど、これが残り4日で例えば40パーとかだったらみたいな。
なるほど。
なるほど。
クラウドファンディングの成功と失敗
クラウファーに関しては、僕自身はあんまり失敗するイメージはつかなかったのがまずあって、
それこそ結構準備して、まずやろうと思ったときに、まずどのサイトがいいかとかから決めたりとか、
それこそ設定、何パーセント、クラウファーって表の目標と裏の目標とかあったりして、
その見せ方とかもあったりとか、
事前に協力してくれそうな人を挙げたりとか、
いう時点で、よっぽどのことがない限り失敗しないだろうみたいなとこまで、
僕は結構自信持ってクラウファーはやれたかなとか思ってたんで、
あんまり10パーになるなとかはあんまり考えてはいなかったというか、
リスク管理ができていないって感じではあると思うんですけど、
あんまり考えずに出しちゃったみたいなとこはあるのと、
あとやっぱり学生だし、そこは学生だしなんとかなるかみたいなとこもあったりしましたかね。
けずかさんが言いたいのって、思われるリスク管理できるのかという意味では全く逆の話をしたいんやと思う。
違います。
逆のメッセージを伝えたいってことですよね。
これは海葉さんにも僕は聞いてみたいかもしれないです。
一応目標金額、今一応シロップだったりとかっていうのを、
ある程度前払い、後で払うんで、作ってもらっていいですかって言って作ってもらってる部分とかもあって、
一応今回のくらさんさん、今幕開けさんっていうサイトをやらせていただいてるんですけど、
幕開けさんはお金が完全に集まり終わってからじゃないと作らないでくださいみたいな感じになってるので、
もし集まらなかったら作らないっていう手段が取れるんですね。
たぶん金銭的なので作る作らないはあれなんですけど、どっちかっていうと気持ちのほうと言いますか、
何かをやった時に自分たちが思ってた青写真的なのと言いますか、
思ってたものと違う結果だった時に、それってどう皆さんは思うのかなって。
結局僕ら役主になって、結局皆さんそこなんですよね。
結局挑戦しない、何か新しいチャレンジしないっていうのは、失敗した時の見え方をめっちゃ考えるから、
だったらしないよねっていうのが多いわけです。
でも皆さんはどっちかっていうと興味があったことはチャレンジする、それは学生だからっていうのはあるかもしれないですけど、
どこにそういうのを置いてるのかなっていうのが。
失敗から学べることもあるかなとか私は思っちゃうんですけど。
そうですね。
本当にそうですね。
それ言うのすごいなと思います。
そうですかね。
マジでクソみたいな役だし、みんな聞いた方がいいと思う。
本当に。
マジで本当そうなんですよ。
特にここにいらっしゃる方々は何かしら失敗もしたこともあるし、失敗から学ぶという経験を経験則と知ってると思うんですけど。
特に自分のところで社員抱えてる方も、今聞いていただいてる方の中にいらっしゃると思うんですけど、
自分のところに働いてる役剤師よりも、より役剤師と言いますか。
マウスで横並びって地域でそれなんですよ。
僕は薬局って小売の中での横並びの大捨てに入らなきゃいけないってのがあるんで。
薬局だからお薬がないと来れませんとか処方剤がないと来れませんっていうのは、その時点で薬局では僕の中ではないなっていう。
おっしゃってるのはものすごくわかります。
そこのけずかさんのやってらっしゃるスタイルと意外と見え方が違うかもしれませんけど。
薬局はね、僕一番近いなーって感じました。自分がやってる取り組みで。
そもそも薬局やっててマルシェって出てこないんですよ、普通。
新しい環境の重要性
マルシェに出ようなんていう考え方をしてる薬局は本当にわずかしかいないので。
みんなどうやってやろうとしてるのかよくわかんない健康エフェクトなんで。
すごいなーって思って。しかも別に社会に出て何か大化を得て働いてる状態じゃないのに、そこに持っていけるマインドと思考力っていうのは、
環境がすごいあるんだと思いました、僕が今日聞いてて。
この調査室1っていう環境が皆さんをそういうふうな状態に持ってってるんだなっていうのはものすごく感じました。
そうですね、おっしゃる通りですね。
と言うてる間にもこんな時間になりました。
これちょっと、どっかでもっかい喋りたいですね。
皆さん、埼玉に行きましょう、9月に。学会に出ますんでね、僕ら。
学生は学会って出れないんですかね、今更なんですか。
学生は勉強にはできないのかな。
国師前ですよね。
私は国師前なんですけど、若干シャンプー被ってるかもしれなくて、9月ですね。
9月の22、23やったかな、ぐらい。
そうですね。
出展なんですよね、岡崎で。
それは頑張りましょう、そっちを。
日役より盛り上げてください。
頑張ります。
あとちょっとね、どこかで一緒にリアルでお会いしたいなと本当に思いました。
ありがとうございます。
今日のコーヒーとコラボレーションをしていただけたらと思います。
ということで、時間も来てしまいましたので、ぜひ最後に一言ずつ森川さんと海原さんにいただきたいなと思うんですけれども、よろしいでしょうか。
どちらかからお願いいたします。
はい、なら僕から行かせていただきます。本日はありがとうございました。
僕自身、社会人の方の話とか聞いてもすごい刺激になったのと、すごいいい環境に僕も所属してるんだなってまた改めて感じることができたので、すごい本当に楽しい会になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
海原さんはいかがでしょう。
はい、もう本当に一ファンとして、この今日の広報さんのスペースさんもずっと聞いていたんですけれども、まさかこんな風に自分が出る日が来るなんて思ってなかったので本当に夢のような時間でしたというのと、やっぱりなんか今のこの活動させていただいているこの環境であったりとか、薬剤師になった後も絶対必要なマインドだなっていうのをすごい皆さんのお話聞いてて思ったので、絶対忘れないようにこのマインドのまま薬剤師になりたいなって思いました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
コメントも1000点でしたね、100点満点。
素晴らしい。
100点が来た、100点が来ましたね。
1万点ですねっていうことは。
ありがとうございます。
それではですね、一旦ここでお二人には一度ですね、リスナーの方に回っていただいてという形にさせていただこうと思いますので、本当にですね遅い時間に来ていただいてですね、またいろいろとお話もいただきまして、興味も持った方もたくさんいらっしゃるのかなと思います。
またね、クラウドファンディング4日間、あと4日間でしたっけ?ぐらいはあるということですので、もし興味がある方いらっしゃったら、ぜひちょっと覗いてみてですね、支援したいなというのが思っていただけたら、ぜひご支援していただけたらいいのかなと思いますので、またよかったらチェックしてみてください。
また何かしらクラウドファンディングのリンクとかもしあれだったらお二人もくっつけておいてくれたら見やすいかなと思うので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
それではお二人今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
はい、ということでですね、いやー面白かったですね。コメントも、なごみわくわくさんありがとうございます。若い力本当に刺激になりましたね。本当に刺激になりました。
もう勉強になったっていうと、学生さんに対してそういうのって採用担当とかやってるとこびてるみたいになってあんまりよくないかなと思うんですけど、シンプルに本当に姿勢が勉強になったなと思いましたし、
なんかこう、なんていうんですかね、度胸ありますよね。なんかここにも座ってるなと思って、お二人の話聞いてました。本当になんかこう期待のおけるというか、いろいろとね、今後も情報交換していきたいなところから思いましたね。はい、傑作さんいかがでしたか。
いや、本当になんか、やっぱり学生とか役立ちとか関係ないんだなっていうのはものすごく思ったのと、やっぱり環境がものすごく重要というかっていうのは改めて思いましたね。
なんか一番初めにバッシーさんが言ってた、そのタレントがっていうので、自分たちの状況を言ってましたけど、やっぱりね、そういう環境に置くと、なんか変われるやつは変われるんだなって。
特に学生っていうのもあるかもしれないですけど、ものすごく刺激になったので、僕も明日からより頑張ろうと思います。
はい、ありがとうございます。なんかこう、本当に傑作さんがグッと熱が上がっていける感じが、僕はすごく良かったなと思っております。
はい、Sさんいかがでした。
私も本当にすごく勉強になったのと、やっぱりお二人の気持ちとかもすごく素敵だと思って。
なんか自分、やっぱり始めるってなった時に、どうしても臆病になってしまうけど、すごくお二人とか他の皆さんに勇気をもらったと言いますか、明日からも本当に頑張ろうってすごく強く思いました。
いやーそうですね、ほんまにSさんも新しいことに挑戦するというところに恐れずですね、どんどん行ってください。
偉そうなこと言ってますけどね、自分に言い聞かせながら言ってますんで。ありがとうございます。話できて良かったですね、そもそもファンだった人々方々と。
なんかますますお会いしたくなりました。
そうですね、ほんまにその感覚もすごく話してみて膨らんできたなって感じはしますね。
ありがとうございます。じゃあ最後、たかあさんどうでしょう。
なんか、けずかさんの熱量、去年の11月ですかね。
僕らのミーティングの時のテンションそのままというか、いつも。
確かに。
なんとも言えず、いやなんか熱くなるなと思いつつ、あれですね、やばいなっていう方があの強く感じたというか、お前らそんだけやり切ってんのかよっていう風な風に捉えるというか。
はい。
なんかね、みはさんなんて個別で、なんか個人的に聞いてるからあれですけど、スペースとかやられた。
ツイキャスやって、その後薬味ラボでもね、ポッドキャストもやられてて、多分薬学生としての活動以外にもハードワークしてて。
いやそれがどれがなんつーの、体いてぇからやんねーとか、熱出たからなんかっていうようなとこやりきってねーな最近ってちょっとあの。
はい、反省して。
いやもうタカハシさんらしい感想ですねって言ってしまいますよ。タカハシさんぽいなって。
一番今日喰らってるのタカハシさん。
もうコメント、いい回であればあるほどコメントが、いや自分は頑張れてないとかすぐ言うから。
分かってきた僕、長年やってるから。大丈夫ですよ、頑張ってあります。
やった。
気楽に、その辺はもう僕はもう気楽にオプティミストでいきます。
はい、ということでですね、今日は庁舎医師のお二人をお招きしましたが、ちょっと我々もですね、そんなお二人に仕掛けを受けてではないですけれども、
イベントっていうところをやっていこうかなと思っております。最後ちょっとだけ告知をさせていただけたらと思います。
はい、えー、僕からさせていただいてよろしいですかね。
ご知らせも何もしなかったんですけども、8月25日ですね、8月25日日曜日昼の1時半から新大阪の近くの会議室室部屋借りまして、
リアルのちょっと今時の広報のイベントをやろうかなと思っております。これはもう決定でございます。
8月に入ったらまた告知もさせていただくんですけれども、
どんなことやるかというと、まだ今半年ちょっとなんですけども、これまでの活動ですね、候補としては各4人ともいろんな活動を一応しておりますので、
そういったところの活動報告をさせていただいたりとか、あとはですね、ディスカッションですね、来てくださった方々とのディスカッションの時間も作ろうかなと思っております。
配信とかは結構僕らアーカイブ残してるんで言いたいこと言えなかったり、それこそさっきのけずかさんみたいに思ってることをパッと出すっていうのもあって、
実は裏のミーティングではやりまくってますので、そういったところの熱感なんかも見てもらえたらなと思って、そういう時間を取ったりしていきたいなと思ってます。
最後にはちょっとした懇親会ですかね、交流会みたいなとこかな、それこそ飲み物とお菓子とですね、
食べながらちょっとお話ができたら、候補やってる方だけではなくてですね、対象は、候補に興味がある方とか、あとは1年目、2年目の役台師さんとかでですね、
イベントの告知と参加者募集
なんかちょっとそういう長大役業として働いていく中で、自分もなんかこうやってみたいなって思ってる方とかでも結構ですし、それこそ学生さん全然OKでございます。
自分がこうやって活動で候補をやっている学生さんなんかはもちろん適任だと思うんですけど、そうじゃなくても就職は決まって長大役業に入ることにはなってるけども、
長大役業としてお薬を出すということ以外で、いろんなことをやっている方がいらっしゃる話を聞いてみたいなという方なんかも適任かなと思いますので、
ぜひぜひですね、ちょっと遊びに来ていただけたらと思っております。
またその申し込みのフォームとかもちろんDMとかでも大丈夫なんですけども、フォームなんかも用意する予定ですので、またフォームなんかを使いながら募集していくんですが、
ちょっと会議室の広さの都合上ですね、定員を10名とさせていただきます。10名集まったら僕らとしてはすごく嬉しいことなんですけども、
もし万が一10名超えた場合にお断りすることもあるかもしれませんので、興味があるなという方に関しては早めに申し込んでいただいたほうが確実かなと思います。
おそらく先着になると思いますので、そのあたりはご了承いただけたらと思っております。
はい、こんな感じ、大丈夫ですかね?漏れてないですかね?大丈夫かな?
あ、すいません。参加費無料ですね。
無料です。
参加費は無料で、最初は頑張ってやりますので、手弁当で持っていきますので、ぜひ。
日曜日のお昼過ぎなんで、新大阪なんで、ちょっと遠方の方もいかぶてきやすいかなと思うので、ご検討いただけたらと思います。
8月にあったらまたご通知もさせていただくので、よろしくお願いします。
エピソードの振り返り
よろしくお願いします。
はい、では今夜もですね、長い間お付き合いいただきましてありがとうございました。
特に町財知事の森川さんと三原さん、素晴らしい、かなりいい反応があった回かなと思います。
結構歴史に残る回かもしれませんね、12回のですけどまだ。
はい。
はい、ですので、またアーカイブを聞きながらお酒飲もうと思います。
はい、それでは皆さんおやすみなさい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
8月25日です。
おやすみなさい。
お願いします。
はい。
ありがとうございました。
はい。