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2025-07-31 1:05:40

第1回「始動と計画」

第1回「始動と計画」

サマリー

このエピソードでは、広報PR集団の立ち上げや各メンバーの自己紹介が行われ、薬局業界の魅力を広める計画について語られています。また、地域との連携や観光促進などの新たな取り組みについても触れられています。第1回「始動と計画」では、埼玉での学会の企画に関する話が中心となります。参加者はプロモーションの重要性や学会発表の目的を共有し、地域の薬局の広報活動について考えを深めています。このエピソードでは、薬局の広報とその効果測定の難しさについて議論され、地域リレーションの重要性が強調されています。また、広報戦略を共有し、薬局の役割をより明確にする方法について考察されています。このエピソードでは、薬局業界の人々が集まり、薬局薬剤師や治療薬に関するディスカッションが展開されています。リバースメンタリングや若手メンバーの意見交換を通じて、新しいアイデアの創出を目指すことが大きなテーマとなっています。第1回のエピソードでは、破壊と再構築をテーマに、今後の計画について話し合われています。

広報スペースのスタート
こんばんは。 声聞こえておりますでしょうか?
こんばんは。お疲れ様です。聞こえてます?これ聞こえます? あ、大丈夫です大丈夫です。
はい、よかったよかった。お疲れ様です。 こんばんは。
いやぁ、マニアックでよかった。 無事帰ってきて。
ほんまですよ。もうほんまに。 梅田駅で3、40分新幹線待ってるとき、
いやもう、ほんまにスペースもそうやけど、 とにかくもう早く帰らしてくれと、気持ちで待っておりました。
すいません、皆さんお集まりいただいてありがとうございます。 よしかわさんもいらっしゃっていただいて。
ありがとうございます。 昔流行ったクラブハウスを思い出します。
え、酔っ払って何やらかしたんですか? いや、それはほんまに言えへん。
あ、ほんまに言えへん。まぁ、もんまに言えへん。 そんなやらかしたんですね。
あ、そうですね。 厚岡社長もいらっしゃいますしね。
社長ね。 かなり痛い、確かに。
もうだって3時間ぐらい、夜中の2時とかまでやってたって、 抜けが時がわからんって言ったら、最悪なことになってしまう。
なるほど。 これ、けずかさんもいけるんですか?
けずかさんもいけますよ。 あ、いけますよ。 あ、よかった。
お疲れ様です。 こんばんは。
あれ、聞こえてます? 聞こえてます。
あ、よかったです。 僕もスペースほとんどやったことないんで。
入るのはちょっと初めてなんで、ドキドキしないと。
あとS3ですね。 S3は引き出してない。
じゃあちょっと、吉川さんのコメントが、 聞きながらコメントできるんですね。
ありがとうございます。 後半でお願いします。
S3をもうちょっと待ちましょうか。せっかくなんで。
どうですか?あの、調子は? 俺はすごいお腹が痛いです。
え、あ、今? 今。
緊張してますか?
いや、わかんないですけど、何食べたんだろうかわかんないですけど、 まさかのお腹を直前で壊すという。
いや、高橋さん大体何かしら、 ちょっと調子悪いところだったかな?
吉川寝てないとか。 あ、S3来たよ。
いいアイコンですね。
このアイコンめっちゃいいですよね。 めっちゃいい、めっちゃいいです。
ただ、防止薬局の色でもなんでもないっていうね、オレンジが。
あ、違うんですね。 黄色とこうやったと思うんですけど。
なんで?なんでオレンジなんだろう。 聞いてみましょう。
あれ、S3入れないんですかね? 聞いてるかな?
ちょっと、もしかしたら電波が微妙かもみたいなこと言ってましたね。
せっかくなんで最初ちょっと揃いですね。
すいません、お聞きの皆さん。 すいません、ちょっとうまくいっておらず、申し訳ないです。
メンバーの自己紹介
いや、そんなことないです。 うまくいってないって言った時点でうまくいってもらえるんで、うまくいってほしいです。
いや、めっちゃめっちゃうまくいってますよ。
初めて出てこない。上出来ですよ。
どうかな?いけるかな?S3。
スピーカーにするってあれかな?分かってるのかな?
スピーカーの正体を送ってあるんですけど。
ああ、なるほど。 頑張っていろんなボタン押してあげるとこですから。
初回なんてこんなもんですよ。
次はちょっとスローで待ちましょう。一番最初なんで。
けずかさんとこのお釣りのトレイ可愛いっすね。
ああ、あれですか。そうっすね。めちゃめちゃ可愛くしてます。
細かいとこまですごいっすね。
うち期待値超えてくるんで。
あれってあれですか?自分で作ってる感じなんですか?
違います。ちゃんと公式の。うちにあるものはすべて公式さんのものしか置いてないです。
ああ、そうなんですか。
一応二次創作品はダメなんですよ。
なので、ファンの方とかからいただくものも基本的には公式品のみしか受け取らない。
たまにいらっしゃるんですよね。イラストを書いてくださる方とか、
二次創作品を作って持ってきてくださる方とかいるけど、
申し訳ないんですけど、本当に連続お断りさせてもらってます。
すみません、入りました。ごめんなさい、めっちゃ手こずった。
初回なんでそんなもんですよ。
すみません、お待たせしました。
4人揃いました。
4人揃いましたね。
お疲れ様です。
キミノミさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
ではでは、初めての今日の広報スペースを始めていきたいと思います。
お願いします。
そして僕らのいつも通りで事前打ち合わせなしというところで始めようという。
はい、その方がいいかなというところですね。
いいですか、その方が。よく分かんないですけど。
いや、その方が僕らっぽくていいと思います。
確かに確かに。
いつもの感じで。
まずあれですかね、ただあれですかね、自己紹介だけはしていくかなというところだったんですけど。
本間にずっとこのテンションで喋り続けてたら、
あまりにも本間の僕らの雑談を聞いてもらうだけじゃないですか。
せっかく一回指導と計画と銘打っているところもありますので、
ぜひ自己紹介とかね、チームの紹介なんかもできたらと思っております。
ありがとうございます。
ではまず、すいません。
発起人として私から声を出させていただきたいと思いますが、
福島県藍住若松市に住んでおります。
高橋と申します。
明日の薬局をご覧いただいている方もいらっしゃると思うんですけど、
今回、薬局の広報集団、広報PR集団としてチームを作って、
今日のノートでもちょっと挙げたんですけど、
薬剤師ってめっちゃかっこいいとやっぱり15年現場でやってきて思ってて、
その良さをもっと知ってほしいなと。
やってることをやっぱり伝わらないとなかなか、
その良さもこれから今の患者さんだけじゃなくて地域の方たちにも伝わってほしいなと思って、
立ち上げた組織でございます。
実際に今この4人でまずスタートを切っていくような形になるんですけれども、
思いに賛同していただいて、
けずかさんとバッシーさんとSさんが参加してくれました。
ということで、けずかさんじゃあバトンタッチしてもよろしいでしょうか。
はい。
坂井さんのバトンを引き継いで、
静岡県沼津市で幅丸薬局を運営してます。
けずかと申します。
僕のコンセプトは、薬局を観光地にというのをコンセプトに薬局運営を行っております。
今年は早速沼津観光協会というところに加入させていただきまして、
効率的に沼津の観光を盛り上げていく事業として、
薬局業以外にも活躍していきたいなと。
プラス今は移住コンシェルジュという役割も始めまして、
今週末に沼津市である沼津クエストさんという移住支援イベントが、
民間の団体さんがあるんですけど、
そこでちょっと支援をさせていただくような形で、
なかなか全国でも薬局で移住支援とか観光支援してるところは少ないのかなと思って、
今そういった取り組みを始める最中でございます。
今後の計画
バッシーさんはいいですか。
その後きつい。
全部考えてたやつ一回下ろしますね。
バッシーと呼んでいただいてありがとうございます。
表記は高橋でなってるんですけど、
今回ホストしていただいてる愛知の高橋さんと本当に名前が同じです。
高橋亮太さんと高橋僕両兵なので、
もうややこしすぎるんですけども、
基本的にカタカナ表記は愛知の高橋さん、
ひらがな表記はクルーズの高橋と思っていただいたらいいかなと思っております。
勝手に僕今決めてるんですけど。
もともと僕はですね、
昨年までS3と同じ防止薬局に勤めておりまして、
今来ていただいてます、社長も来ていただいてますけども、
ところで採用広報をずっとやっておりまして、
YouTubeやったりとか採用でもSNS使ったり採用したりとかってところで、
いろんなところに顔を出させていただいたんですけども、
そんな中で愛知の高橋さんに知っていただいたという機会があったんですけども、
もう大きなきっかけは、
僕が夜中の12時超えて1時前ぐらいに家でお酒飲みながら、
やっぱり藤井氏の広報大事やみたいなことをつぶやいたらですね、
30秒後ぐらいにDMが来まして、
実はまた僕もそう思ってました、
こういう地位を立てようと思ってましたみたいな。
僕がそういうのをツイートするのを悟ってたようなタイミングで
メッセージが来たということからスタートで、
そこからあれよあれよという形でここまで一緒にチームに入れていただいて、
遊んでもいただいているというところになります。
そんな中で防止屋のちょうど広報を立ち上げたタイミングだったので、
一緒にやってたSさんも誘ってという形で、
Sさんに来ていただいたという流れになるので、
Sさんにこのタイミングでバトンタッチをしたいと思います。
はい、Sさんと申します。よろしくお願いします。
先ほどバッシーさんからお話があったように、
私は兵庫県の姫路市の防止屋薬局というところで働いておりまして、
実は去年の9月の21日から広報部をバッシーさんが立ち上げてくださって、
そこに私が入るという形で、本当に信頼の広報でやっておりまして、
ちょうどそのタイミングで高橋さんとその時防止屋だったバッシーさんがつながっていて、
それで私も一緒に勉強させていただくという形になりましたので、
ちょっとまだまだ今からいろいろちょっと頑張るしかない感じなんですけれども。
今や有名な広報部メンバーになってはると思いますので。
ちょっと頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
幸運ですね。
本当ですね。一応。
よかった幸が1点でもあって。
おじさんだけの習慣が。
国産店はきついです。
国産店ではちょっと仲が悪くないです。
ありがとうございます。頑張ります。
佐藤岡さんありがとうございます。Sさん頑張れと社長から。
ありがとうございます。
いい社長さん。
バッシーも頑張れって言ってほしいな。
うちは社長来てなくて、ちょっと気持ち楽だなと思ったら今、
奈良医さんっていう文字が見えましてですね。
急に緊張感が固まってまいりました。
なんかされたんですかね。
一回脇腹どっつかれてるとかそういう、
それはまさかのくらいの緊張感とされてありました。
そうですね。掘られるまで掘られましたね。
そう言うとちょっと卑怯な感じになるんであれなんですけど。
そういうことではなく、本当に深掘りをされたんですよね。
すいません。本当にたくさんの方来ていただいて本当にありがとうございます。
すごい。
河野さんがコメントいただいてます。
このバンドの音楽性はどんな感じですか?
これはやっぱり音楽といったらバッシーさんかなと思うので。
そうでしょ。
完全にボーカルの高橋さんにお願いしますって言おうとしないです。
言って早かったです。
ジャズバンドのセッションでグルーヴ作っていく感じ。
今思いついて適当に言ってますけど。
これを理想に。
ジャムって別にトビーで入ってきて楽器持ってきたらやれるんですよ。
ジャムの演奏とかね。
そういう意味でそういうグルーヴ感を持ってやっていったらいいんじゃないですか。
なるほど素敵。絶対答えられなかった俺だったらそれ。
僕もそう思います。今のすごいな。
実際どうなんですかね。
まずどういうことをやっていくかみたいなことでも
明日の薬局では学会発表が
不積かなみたいな話が進めてたなと思うんですけれども。
そうですね。やるな。
目的はもちろん冒頭お話ししたような感じですけどね。
別の例えが欲しいそうですか。
あるんですか。
これ西野のおりですね。
やっぱりキャンパスに描く絵画はそういった形で
特に油絵ですよね。
油絵を落としていく。
学会の企画と埼玉の魅力
それで厚みを3Dで厚みがある実際見たらね。
そんなチームです。
コミュニケーション。
反応がね。バンドから離れるんか。
そうか。バンド縞りあったんやまだ。
ローカルルールですかそれ。
UNOみたいな。
すいません。
僕のこんな動画で例えの話に。
長谷さんが話そうとしてた大事そうな話に戻りましょう。
実際にまず学会発表を不責としておきたいよねっていうところを
ミーティングの中でも第1回目になりましたっけ。
2回目でしたっけ。
お話で多分合意したななんて思ってたんですけど。
なんで埼玉にしたかっていうところですよね。
その先も一旦は本当は考えたんじゃないですか。
そうですね。
でもやっぱり、埼玉の広報すごかったですよねっていうところから多分埼玉になったような気がする。
プロモーションビデオというかね。
動画がすごかったなっていう。
今までああいうのって多分学会のTVみたいなのなかったですよね。
そうそう。和歌山の学会行った時にバーンって出てきて、
あ、面白いなみたいな雰囲気がやっぱりあって、これは相性いいぞと。
やるならここだなみたいな。
そうそう。
障壁となるとしたら時間が短いっていうところだったんで、
じゃあ頑張ってそこは埋めますかみたいな。
そんなノリで。
やること決めればね。
進むのは進めるしかないから、近すぎてやめようかはないなってなって。
やるだけ。
さあ学会まだ行ったことも何のことかわからんまま。
そうですね。
行ったことないんですけど、
埼玉の動画ですかね、
すごい本当に、
社員のいろんな人からすごかったってめっちゃ聞いてて。
S5にとってはあれですよね、
そのプロモーションが初めて見る学会の紹介だったんですよね。
そうですね。学会ってこんなのなんだって思いました。
でも違うんですよね。
そのテンションで埼玉行ったらちょっとがっかりするかもしれません。
本当ですか。
基本はヘイリングとかしてないんで。
ちゃんと帽子屋さんの薬剤師さんとか、
学会行ったことある人から、
学会ってこんなとこっていうのは事前に聞いてみた方がいいかもしれない。
違うってなるかもしれないですね。
そうですね。
いいじゃないですか、でも。
楽しみですね。
逆にいいかもしれないですね。
学会に出たことないくて、初めてそういうの出てて。
そういうのも面白いな。
結局その埼玉に、まずは何を出すかというよりは、
出そうみたいな話になったら、
そうですね、確か。
もう決めちゃったらやるしかないってさっき言ったところなんですけど。
そういう人が多い会ではあります。
実際にじゃああと何やっていくのかっていうところと、
せっかくやるんだったらやっぱり業界だったりとか、
今皆さんが思っているような課題感というところに役立つようなことをしたいよねっていうところかなっていうところなんですけど。
そうですね。
あの時も話しましたけど、
軸が学会発表ではもちろんなくて、
学会発表っていうのは会の中のアクションのうちの一つであるっていうのは結構共通で意識は持ってますもんね。
あくまで手段の一つに学会があるっていうだけで。
そうですね。
大きな目的は、
ポータルサイトにも高橋さんが載せてくれてましたけど、
やっぱり絶対に触れへんところとしては、
薬局の広報を文化にしていくみたいなところがあると思うので、
その中のあれも一つの広報活動みたいなところになるよねってところから話がスタートして、
じゃあどんな内容発信、どんな内容を発表しようかというところで今いろいろ考えてるって感じですかね。
広報活動の重要性
そうですね。
あれなんすかね、
実際に今行こうとしてる方向性というものは、
この前ちらっと話しましたけど、
どうなんだろう、今聞いてくださってる皆さんとか含めて、
こういったことを知りたいとかもあったりするんですかね。
確かに。
それ聞きたいですね。
やっぱり課題感だったりとか、
この前本当に11月頭ぐらい初旬ですかね、
50名の方にアンケート取って答えていただいたところとかもあって、
そういったところを参考にしながら、
今日の広報は展開していってるっていうところではあるんですけれども。
そのデータってサイトで見れるんでしょうか。
サイトに載せてあります。
あれいいですよね、面白かっためっちゃ。
実際に。
Xでアンケート取った結果として、
やっぱりこう、
少々規模の経営者の方の意見が多く集まった印象でしたよね。
そうですね、すごい皆さんにお答えいただいて。
なので、もちろんX上に
広報担当者っていうところが少ないのかもしれないんですけど、
そもそもやっぱり、もちろん私もそうですけど、
専属でやってるわけではないので、
そういったところもアクションというか、
うまく活かせていけるところなのかなと思ったりもしてたんですけど。
まずはこう、
こうやってわざわざ聞きに来てくださっている方でも、
多分いろいろとアイディアとか意見をいただけると思うし、
全体、
今の地域の役局で僕らが対象としているような人たちの意見が
総合的に得られるようなアンケートみたいな調査になるのができたらいいですよね。
確かに。
実際そうですよね。
実際にどうやっていくか、やってるかというよりは今、
現状把握みたいなところってやっぱり大切かなと思ってて。
そうですね。
せっかく学会に出るんだったらやっぱり通知化して、
まずは現状把握をして、どういう課題があって、
で、それをアクションでやっていくっていうのがいいんじゃないかなと思いますよね。
河野さんから、
この場における広報の意味を教えてほしいです。
これとは違うのか。
確かにこの辺の言葉の定義、結構何度も考え直した部分でもありますよね。
確認し合いながら。
スクバックでもこの4人では揃えとかなきゃいけないみたいな話。
なんかイメージ、高橋さん的には、
結構動画でもそれこそ聞かれてる部分だったと思うんですけど、
これ採用目的なの?どうなの?みたいな話。
もう最後ひよったとこですね、あれ。
ずっとそれ気にしてありますけど。
何でしたっけ?
そういう時に、結局はどうなんですかね。
今日のノートを読みましてもらってましたけど、
やっぱり冒頭で出てましたけど、採用課題みたいなところっていうのは大きくあるんですかね。
もともとのきっかけとしてはやっぱり採用担当をしていたっていうところ、
担当していたじゃない、しているんですけれども、
としてやっぱり知られてないとマジで先行にすら入ってもらえない。
今ちょうど西野くにさん、ひじきさんも聞いていただいてますけど、
たぶんXやってなかったら当社に来ていただけてなかった2人ではあるので、
そういった文脈で始めたのは事実なんですけど。
ただやっぱりどこの企業もそうだと思うんですけど、
広報をどこのポジションに置くかっていうところですかね。
社長室直下なのか、マーケティング直下なのか、採用直下なのかで、
たぶんつながるところが違うのかなって思ってて。
基本的にはやっぱり広報、PRっていうのはあくまでも直接的なマーケティングでの、
やるというよりはリレーションだったり、それこそPRのもともとのパブリックリレーションズっていうところだと思うんですけど、
つながりを作って認知を広げて、それでやっぱり利用してもらった。
薬局で利用してもらうとか、そういったところになってくるのかなというので、
特に地方地方って言ってたところであるんだと、
各地方に素敵な薬局さんってたくさんあると思ってて、
たぶんそこの地域に帰属してるからこそ、先ほどのけずかさんが移住の話とかもされてましたけど、
そういったところがきちんと地域に根差してるっていうところがあるんですよね。
それからこそ地域の人たちとつながりをうまく作っていくっていう意味で、
広報っていうところのテーマでやってきたって感じですかね。ごめんなさい、ちょっとうまくまとまらない。
そうですね。僕も採用方法チームっていうのでずっと定職の防止薬局でやってたんですけど、
被る部分ってやっぱりどっちかっていうと、広報が採用を内包する部分が結構多くて、
やっぱりステークホルダーとなる企業においてステークホルダーの人ってやっぱりすごく対象が多いんで、
その対象に合わせてやっぱり企業をしてもらう方法であったり、経路みたいなところも変えていかなあかんなっていうのは実感としてすごく強かったっていうのもあるので、
そのあたりがどこまで広げるねという話はあるんですけど、やっぱりそういう、まずそもそもそういう目線というか感覚っていうのが企業に生まれる、
そういう担当者が例えば一人でも出てきてやっていくっていうのにまずしていきたいなっていうのが最初のきっかけだったっていうのもありますよね。
業界との関わりと課題
そうっすね。
そんなこと言ってたら、健太さんとかの飛び抜けたやつが出てきて、これすごいなみたいな話したり。
本当にS3みたいな、要は人となりというか、その広報担当の人となりっていうので、すごく人を魅力的に引きつけるとか、いろんな方法があるっていうことが分かってきたから、
やったらこれなんか知識のアナレッジ共有とかっていう言葉でも言ってましたけど、Uberっていうのは必要だよなみたいな感じで広がっていってるイメージですかね。
確かに。
でもなんか実際に、僕らの今回のビジョンっていうかね、そこですり合わせて行ったところで、特にけずかさんがよくお話しされてたんですけど、
やっぱり医療業界との関わりの入り口にみたいなところってけっこうけずかさんが強くお話ししてたなっていうふうに思ったんですけど、その辺りはありますか。
ふなとさんも書いてコメントいただいてますけど、本当にこの業界ってうちわ感が強くて、うちわもちろんつながりも重要だと思うんですけど、
やっぱり向く方向先ってどこのお客さんも顧客に対して向くべきであって、そこの宣伝というか広報の仕方っていうのが口に寄りすぎてないかなっていうのはずっと疑問だったんですよね。
このXとかもそうなんですけど、野球界隈の人たちでやりとりするのはあるんですけど、あそこにお客さんとか一般の方が混じらないっていうのがすごく僕は嫌かんで、
僕のアカウントでけっこう皆さん、うちのお客さんとかファンの方がコメントくれたりアクションくれたりするんですけど、普通なんじゃないかなって思うんですよね。
そのやりとりがなくて、界隈だけで盛り上がるのってなんかすごい違和感があって。結局お客さん置いてっちゃってないかなっていうのをすごく感じて。
そうですよね。それはずっと本当に最初から経済家さんおっしゃってて、ずっと僕らもほんまそうやな。話の中に出てきましたけど、町財室の中で何してるか知ってもらおうとかって話になってたんですよ。町財室の中なんか誰も街行く人に興味ないってみたいな話になって。
町財室からこっちが出ないみたいな。町財室の中からおいって言ってもみんな見てくれへんから出ていかないみたいな話を結構強くしてたし、僕はすごくその意識は強いと思うんですけど、それをこうしてる役局さんとかのやっぱりノウハウとか経験とか、難しさもあるやろし、そういったところは共有していきたいよねっていう話ですね。
広報の重要性と課題
実際に質を高めていくっていうのはもちろん大切だけど、じゃあその質も結局伝わらなければ多分何にもならないのかなっていうところはあって、最初にこの多分そういったところでミッションを伝えることをっていうところを文化にしていくっていうところなんですけど、これが最終ミッションではなくてその後にやっぱ伝わるっていうところとかっていうところが多分あるので。
そこに行けるようにまずは伝えること。その後に伝わっていくのかみたいなところに行ければいいのかななんていうふうには思っておりました。
吉田さんもコメントいただいてありがとうございます。めっちゃまさしくそうなんです。ここが一番キーかなと。認知、広報自体が効果測定すごい難しいみたいな、業界問わず言われてることなのかなと思うんですけど、結構それで逃げてる広報も多いみたいな。
効果測定難しいですからね、へへへみたいな、終わらせてしまうところもあるので、そこはやっぱり今まで薬局の広報ってどういう効果測定の仕方があったんだとか、どういう方法やったんやっていうのはあんまりそこまでね、じゃあ処方箋枚数が増えたから広報うまくいったねっていうところに行ければ一番いいんですけど、そこのハードルの高さをすごく感じてたりとか、それだけじゃなかったりするなっていうのは本当に普段から思うことだったので、ぜひちょっとそのあたりも。
今はまだこれが効果測定の方法でこうですっていうのが正直確立できてないんですけど、ぜひこう、まずは広げたいって思いで集まってるっていうのは正直なところなんですけど、しっかりそこまで落とし込みたいなっていうのをこうやってご意見いただくと改めて思いますね。
そうですね。しっかりしなきゃって思いました。
いつもそんな感じのテンションですけど、しっかりしてはりますよね。大丈夫。よく僕が慰めてるんですか?
いつも慰めてもらう。
しっかりしてなかったら、奈良医さん支援しないから大丈夫。
本当ですか。
Sさんとかも、そよこさん、結構薬局、もともとSさんも薬剤師じゃなくてってところですもんね。
そうですね。ずっとジムをずっとしてきて、なので本当に今までそういう感じでは、
薬局の仕事ってこんなにすごい仕事がいっぱいあるし、すごい役に立ってると思うんですけど、それが知られてないなっていうのを、この会で改めて余計感じたというか、
それを薬剤師の人だけじゃなくて、いろんな患者医療師さんとか、ジムの人とか、みんなでいろいろいくいくは考えれるようになったら嬉しいなって思いますね。
今日、たまたま会社の品薬剤師の方といろいろと話をさせていただいたんですけど、そういうふうに、例えば僕たちが発している、薬剤師側が発していることって、そういう意味じゃないけど、そういうふうに伝わるんやなとか、
逆にそこって確かに無意識に自分はそう思ってたなみたいなことって結構いっぱいあって、やっぱりこうやってチーム、会社っていう1個のチームで薬剤師と品薬剤師が同じレベル間で話できて、役割分担がしかできてっていう状況ってまず1つ目指すべきやし、
そこで、じゃあ発信者は薬剤師じゃないとあかんかって、全然そうじゃないと思うんで、逆に高橋さんもそうですし、Sさんも品薬剤師で、僕らは品薬剤師と薬剤師比率が1対1なんで、その辺りのバランスはやっぱり意識してやっていきたいですよね。
ゆくゆくはそういうキャリアの話とかも含めて、それも広報戦略みたいなところで話、みんなでしていったら楽しいかなって今思いました。
そうですね、確かに。
ご質問が鋭くて、楽しい。
そうですね、ありがたいですね。本当にありがたいですね。
実際に?
はい、ごめんなさい。
どうぞどうぞどうぞ。
やっぱり、広報やってたら絶対に遅から早からぶつかるところが、その地域との関わりみたいなところ、地域リレーションっていうのを、特にアギさんとかは巻くされてるイメージもありますし、防止薬局さんもイメージっていうところで存在感を発揮して、
一方で、なかなか我々の会社とかって都市部になるんで、このエリアにあるんだってことを発信するので苦しんでるところがあったりするんですけど、そのあたりも、地域に密着の薬局って、
だいたい地域の薬局って言うじゃないですか。地域に密着してるかどうかって薬局側が判断するものじゃなくて、地域の人たちが。
でもそれってどうやって測んねんって話になってるんですけど。
密着っていうと、リッチが密着してるぐらいで。この業界あるあるだと思うんですけど、だいたい半径2キロ取れないじゃないですか。みんなだいたい半径2キロ取りたい取りたいってなるけど、そこがきちんと認知されてないから、結果取れないっていうのが現状なので。
すごい大事なことだよ。
めちゃめちゃ大事だと。どうしてもこの業界って、薬の情報を入れれば患者さん来てくれるみたいな謎の迷信めいたものがあるんですけど、僕はそういうことだけじゃないかなと思ってるので。
確かにそうですね。
安さんコメントいただきました。
うちも沼津のカヌキエリアだと基本花丸さんなんで。
薬局さんって言われてもちょっと寂しいですもんね。
そうなんですよ。何なら何々病院の隣の薬局さんなんで。名前入ってないんですよね。
大きい声ではいって言いますけどね。
とはいえ、やっぱりちょっと物が悪さみたいなのが残りますよね。
僕その自分の地域の小学生が認知してくれたら勝ちだと思ってるんで。
継続的な広報活動の必要性
小学校とか行くと。
あれですよね。花丸、花丸って言ってくれる小学生多いって言ってますよね。
めっちゃいます。僕の中に美容師の息子さんとかに、お母さんが薬局さんって言ってくれて、え、花丸さんの社長なの?とか言ってくれるとめっちゃ嬉しいですね。
今度その子職業体験でうち来るんですよ。
やっぱりそういう地域とのつながりを持とうって、多分全薬局で言ってあると思うんですけど。
健康教室を開きましたで、じゃあモテたねーじゃなくて、実際にそういう目指すって、本当に文字通り目指すみたいなところを目指していかないとあかんし、その方法みたいなのが共有できていて、
こうやってやったらうまくいくのかみたいな事例がちょっとでも蓄積されていくといいかなと思いますね。
僕はこの前、各都道府県で皆さん違うんかもしれないですけど、本校サポート薬局の研修に行ったんですよ。
おそらく僕らが言ってるこういう話って、薬剤師会も言ってはいるんですよ。
ただ彼らの研修の前提は、お客さんが来ることを想定されてるんですよ。
こういう困った方が来た時にどう対処しますか、対応しますかみたいなデモンストレーションやるんですけど。
いや、そもそも来てる、この患者さんというか相談者さんっていう。
頭痛いんですけど、何か良い薬ありませんかって、そうした前提でそうなる。
で、その時にロールプレイングみたいなので対応を教えてるんですけど、そもそも来る方法は教えてないから、一生生かされないなと思って。
4時間とか研修が終わったら、めっちゃ疲れて帰ってきて、どっか行っちゃったら悪いのかっていう気持ちになるんですね。
あれでいけないところは、あんまりこういうのが認識ない薬剤師さんだと、あれでできた気になっちゃうんですよね。
これでもう十分自分は相談も対応もできると思うけど、そもそも人が来ないっていうことは想定されてない。
なんならそこが一番難しいんだけどね。
実際にマリア局さんのポストを拝見してると、本当に患者さんだったりからいただき物だったりとか、本当に愛されてるなっていうのも感じますし、
けずかさんのとこはもう観光地化してると思ってるので。
ちょうど昨日からマルーンを入れ替えて、やっぱりみなさん来ていただいて。
最近あれなんですよ。他の全然違う、これ名前出した人ってあれなんですけど、最終浴場さんみたいなリラクゼーションスパーみたいなのがあるんですよ。
そことかも、こういう時期になると、今週末が生誕祭なんですけど、バースデーイベントみたいなのを各所で沼津ってやるんですよ。
そこのある企業さんが、うちのマルーンを見て、そこの社員さんが写真をうちで撮って持ってって、これと同じのをやってくださいって。
うちの頼んでる風船の業者さんに依頼が来たよって昨日教えてもらって。ちゃんと認識されてきたなって。なんだかんだ1年やってたんで。
結構候補って、継続がやっぱり難しいと思うんですよ。
伊沢「リアクションとかスピード感を持って帰ってきてくれないんで、やってて意味あるのかな?」
多分、どこの役局さんもやり始めとかってすごくテンションが高いし、自分たちがかかってるんでいいんですけど、これが時間が経つとともに、思ったほど成果も出ないし、
やってて意味があるのかみたいなゾーンに入ってくるんですよ。
やめちゃう、もしくはないがしろになるというか、リソースたかなくなっちゃうところが多いんで。
そこをなんとか励まし合いたいとね。
伊沢「そうですね。そこをちょっと耐える時期というか、やり続ける時期に。」
伊沢「そうですね。今後活動としてやっていく中で、そういう意味合いも結構強いから定期的なイベントじゃないですけど、会を開催していって。
イベントじゃないですね。寄り合う場みたいなところを作っていって、例えばこういうことやりますということを宣言して、それを継続してやっていって、
フィードバックがどんなのがあったかとかを共有して、次の時までにこういう自分の中で課題を上げて取り組みを決めてやっていくみたいなことを伴奏し合えるような。」
伊沢「そうですね。そういうのを学会とかの場で共有できたりするといいかなって。」
伊沢「まずは学会みたいな感じね。」
伊沢「そうですね。」
伊沢「でも、そこで言うとあれですよね。日本の軸で行くというか、その方法としては、やっぱりわいわい、特に多分この業界っていうところが結構顕著なのかななんて思うんですけど、ちゃんと事実として数字を見るというか、数字で見るかというところと、
あとはやっぱりこうやってる施策とかをみんなで共有したりとか、ナレッジシェアみたいなところの、日本が走っていくとこの回としてはいいのかななんていうふうには、この前もちょろっとそんな話題出たような気がするんですけれども。」
伊沢「なかなか今までのそういうのないんじゃないですか。事例としてというか。」
伊沢「実際に学会でやるのは本当にファクトをちゃんと取った上で、必要性というものだったりをちゃんと面に見るような形でお伝えできたらいいのかなーっては思ってたんですけど、どうですかね。」
伊沢「プラスでイベント性のあるものも一緒にできたらいいなーと思いますね。」
伊沢「さっきおっしゃってましたけど、本当に2個の軸があって、そういったしっかりとしたデータを集めてそれを蓄積していくっていうことと、一方で取り組みベースで共有していくみたいな、薬座師が好きな症例検討会みたいな。」
伊沢「そうそう、症例検討会してます。」
伊沢「そういうのの薬局バージョン、別に洋からじゃなくても来れるようなバージョンを作ってやっていくっていうイメージを作っておいたら、まずノベルティ作ったらいいですか、そしたら。」
伊沢「そういう人たちが大好きなノベルティをまず作ってから始めるっていう。」
河村「今日のコウホーのノベルティ作りましょうよ。」
伊沢「一番毎回こういうとこで盛り上がるんですね。」
河村「あれっすよね、ロゴをちゃんとなんこそんさんの許可得ないとまずそうな気もしないでください。」
伊沢「そういう高谷さんがめちゃめちゃ低姿勢で言ってもらってちょっとおかしいです。」
河村「あかんって言われたらフォント変えますんで。」
大平「ちょっと変える。」
河村「大変高くなって助かりましたね。あまりにも大変高かったらパクってるんですけど。いやパクってるんですけどめちゃめちゃ。」
河村「このあれですよ、色があれじゃないですか、このアイコンの。この色ちゃんと僕ホームページで、この今日のコウホーの画像のところからスポイトで色を取ってきて染めてるので全く同じはずです。」
大平「すごいなーと思ってこの色、なかなかないんじゃないですか。」
河村「しかもこれもう11月に作ってましたもんね。まだオープンになってない2024のものを探してきて、URL削ったら出てきましたとか言って。」
ディスカッションの始まり
河村「そうですよね、2024のものが発売されてからちゃんと動こうねって言われましたかしら。」
河村「アイコンだけさっき言ってた。」
伊沢「ちゃんと届きましたよ、薬局に。」
河村「よかったよかった。」
伊沢「今日の、昼薬。」
河村「今日のテーマはこの今日のって読ませずに、今日のって全員読ませるっていう。薬局業界の人はわかるやろっていう。そういうちょっと。」
河村「それか、会のネーミングも動画だとすんなり決まった感じでしたけど。」
伊沢「いやいやいやいや。」
大平「そもそも結構ね、あれ裏があるんでね。」
河村「それまた改めてですけど、30とか結構そんぐらい出ましたもんね。」
伊沢「出ました出ました。」
大平「いやめちゃめちゃ考えましたよ。」
河村「最後まで戦ったら広報事変でしたけど。」
伊沢「そうそうそう。4文字でTシャツになったらかっこいいよねとか。」
河村「東京事変のパクリで広報事変にしたとか。シャイアンってやったけど、薬局感を出すか出せへんかで議論になって。」
河村「放送反応とかですよね。」
河村「放送反応とか。」
河村「薬局感あるなとか。」
河村「ただまぁ本当にちょっと背景話すと、やっぱり各薬局だったりとか確実に全員見たことあるような薬局薬剤師さんならっていう、そのぐらい身近な存在に僕らもなりたいよねっていうところがありましたよね。」
伊沢「そうですそうです。」
大平「薬局薬剤師さんってね、今日の治療薬知らない薬剤師さんとかいないでしょうから。」
河村「薬局薬剤師やってますって言ったらこれ見て、今日の治療薬って言い出して、偽物薬しかないんですよ。」
河村「なんならジムさんとか栄養士さんにはこれから今日の治療薬ってあるんだっていう。これ今日の候補に似てるねっていう逆になってくる。なんかこれ見たことあるなみたいな。」
河村「僕の後から知るっていうパターンですね。ヒップホップから元々のジャズ知るみたいな感じ。かっこいいじゃないですか。時代が進む感じがして。」
大平「ペンギン薬剤師さんも最初そこだけしか書いてないと思ったって言って、アニメーターの部分でね。」
河村「嬉しかった。」
河村「僕ら4人のLINEでもめちゃくちゃ盛り上がって、エックスのスクショ、これ見てください。僕が入りましたって言おうかなって思って。」
河村「4人のLINEがあるんですけど、いろんなことで盛り上がって楽しんでますね。」
大平「今日は何でしたっけ?今日はお酒?」
河村「あと、オリンピック知事大団でしたっけ?」
河村「ハーモスのタンブラーの写真を送ったっけ?お酒の?」
河村「そうですね。一緒にやっていってくれる仲間が増えていったらいいなっていうのと、どんどん仲間に声をかけて増やしていきたいななんていうところもありますよね。」
河村「今本当に4人で言ってますけど、別に4人があれなわけでもなくて、一緒にやりましょうっていう声かけいただいたら、是非とも嬉しすぎる感じなので。もうちょっと具体的に何かが出せれば、より一緒にいったら参加しやすくなりますよね。」
河村「まだね、何の団体かよく分かってないし。」
河村「こういう場でちょっと発信を続けていかせていただいて、それこそこうやってこんだけ有名なアイコンの方々がいらっしゃるんで、ちょっと一緒にお話で、今回ちょっと4人でやろうっていうのはある程度決めてましたけど、一緒にどうですかみたいな話を聞けたらとってもいいんじゃないかなと思います。」
河村「毎回ゲストみたいなので誰か呼びたいですよね。」
河村「勝手に呼びましょう。」
河村「そしたらそこは高橋さんがDM送って。」
河村「ひらがなじゃなくてカタカナ高橋さんで、もしくは僕がカタカナに変えてばれへんじゃないですか。」
河村「でも本当にそういうのができたら、それもいろんな経営者の方もそうやし、実際若手で、今日も聞きに来てくれてますけど防災の若手の子とかもいるんですけど、そういう若手のメンバーがアイデアを出すとかってのは、僕ら思いつかへんようなこともやってくれると思うし、
河村「そういう場でもそういうのも腹取り低くできたらいいし、今の現状の話もしながら、今日の広報って今こんな感じでやってますという情報の発信と、実際にここでも知事例とか、そういう意見の交換みたいなのができるようになっていくと理想ですよね。」
河村「いやもう、めちゃめちゃいいっすよ。」
河村「なんか自分もそのオーディション会の時とかも、明日の薬局のオーディションの時にもやっぱり言ったんですけど、やっぱりこう、改めて若い方々の感性だったりってすごい知りたいなと思ってて、やっぱりリバースメンタリング的なこととかってすごい必要だと思うんですよね。」
河村「学生さんとかですよね。」
河村「うん。学生さんだったり若手の薬剤師さんだったり若手の薬局管理栄養士含めて、こういうところでこういうことやっていったらいいのにみたいなのが。」
河村「社外だとそういうの言うのって多分難しいじゃないですか、立場上。学生は言う機会もないし、そういうのをどう思ってるのかって、純粋知りたいですよね。」
河村「知りたい。知りたいなぁ。いやもうマジで15年ぐらい年離れてるじゃないですか。」
河村「確かに。」
河村「もうおしまいですよ。」
河村「全然この時の距離だと思う。気持ち若く、うちの社長も言ってましたけど、気持ち若くおらなあかんっていうのはあるんですけど、やっぱちょっともうその、限界はあかんか、作ってあかんか、やらないか。」
河村「社長聞いてるからビビってますけど。」
河村「でもあれですよ。バッシーさんいつも俺にそれ言ってますよ。作っちゃいけないですよとか。」
河村「でもどうします。年齢の子で、やっぱり全然体調よくならないですもん。一回体調崩したら。」
おだしょー「僕らの歳を超えるとね。」
河村「びっくりする。そんなこと言い始めたらオッサン感出るんで、言葉の回収がちょっと申し訳ない。申し訳なかった。」
おだしょー「俺も毎週ハリ治療通ってるんで今。」
河村「オッサンやなあ。20年ハリ治療通わへん。モンスターエナジーで何とかしますもん。そういうのも含めてやっていきたいですけどね。」
河村「そういう若手メンバーの活躍の何かしら糸口になるかもしれないですしね。方法というのが広がっていったら。
採用なんかそうじゃないですか。結構優秀な若手が採用で成績残して、社内でもバーンと昇華されるじゃん。よくある構図ですけど。」
おだしょー「だから僕らがそういうイベントだったりとか、そういう学会とかでちゃんとデータを、再現性が多少なりともあるようなデータを作って、それを取り入れられるような状況になったらすごくいいなと思います。」
おだしょー「大体こうなのですよね。このメンバーで喋ってるとめちゃ楽しくなって最後。いいチームとかして。」
河村「でも本当に、明日の役局の放送は一番ちょっとびっくりしましたね。僕とマッシーさんの言ってることがあんなにシンクロするとは思わなかった。容姿だけでなく思考も一緒だった。」
おだしょー「そこそこオンラインミーティングが初めて川合わせした時にめちゃくちゃ盛り上がって、これはちょっとすごいなと思うんですね。ぜひこのスペースも楽しく続けていきたいですね。」
おだしょー「続けていきましょうっていうことで、もうあれじゃないですか。もう次予定、今日ここで決めませんじゃあ。」
河村「決めましょう。」おだしょー「決めますかね。」
河村「2週間に1回しましょうか。」
おだしょー「最初、やっぱそうっすよね。今日いただいてるこの課題っていうところとか、コメントもらったところも含めて。」
おだしょー「僕らも2週間後にこれあると思ったら、すすめなあかんわってなりますね。」
河村「悩んねえって感じですけど。」
河村「こんなに皆さんからご意見をいただけると思ってなかった。」
おだしょー「常時、2、30人の方が。しかもありがたい。」
河村「その意味はあれですかね。どなたか上がっていただいて、ちょっとお話とかもできることも含めてやれたらいいですかね。」
おだしょー「そうですね。ぜひぜひ。」
おだしょー「やっぱり立候補でもいいですし。」
河村「いやー、どうでしょう。もう1人しか思い浮かべないですけど、第1回のゲスト。ちょっと僕の口からちょっと恐ろしいって言えないですけど。」
おだしょー「じゃあそれはちょっと後でLINEで。」
河村「ギクッてして払う人もいるかもしれない。ぜひぜひちょっとやっていきたいですね。」
河村「今回こんな感じで、何の計画を喋ったんやって感じはしますけど、なんかサブテーマ的なやつを毎回決めてやっていこうかなって話はしてまして、今回たっぷり1時間ぐらいですか、やらせていただきましたけど。」
おだしょー「とりあえずというか、今日のミーティングの内容というか公開ミーティングみたいな内容でいくと、埼玉で発表を行うということと、事実として実態調査みたいなものをきちんと数値で見れるような取り組みを行っていこうというところですかね。
おだしょー「それをやりつつ、ちゃんと集中さっきけずかさんがおっしゃってたように、やりつつその事例共有みたいなところに集まってくれる人たちが増えていって、そこを願っていきたい。そして2月の21日に2回目のスペースをやると。」
おだしょー「3月ぐらいには一発目のオンラインでもいいんで、何かやりたいですね。2時間とかそれぐらいでちょっと遅い時間でも、何かちょっとまた考えましょう。」
おだしょー「さすがにこれ、オンラインであと1時間やったらみんなもうエワーってなると思うので。」
おだしょー「面白かったなと思いました。」
おだしょー「どうですか、高谷さん。やれましたよ、最初のスペースやってみてどうでした?」
おだしょー「すごい沢山の方が聞いてくれたのが何より嬉しかったなっていうところですかね。」
おだしょー「あとあれですかね、やっぱりうちのミーティングらしいというか、バッシーさん、けずかさんが基本的に膨らましてくれて、Sさんと僕が聞いてみたいな状態がやっぱりうちっぽいなっていう。」
おだしょー「ここSさんとしては、僕とバッシーさんがバンバンバンバン話ぶつけて、高さに振ってSさん聞いてもらうっていう。この講義めっちゃ多いんで。」
おだしょー「やっぱり、しゃあないですね。同じですね。何回やってもこうなりますよ。」
おだしょー「そうなんですよ。何回やってもこれなんですよ。」
おだしょー「だから誰か新しいの入ってもらって、金庫を崩して、金庫は取れてないですけど、金庫を崩していただくの楽しみですね。」
おだしょー「僕個人的には吉田さんのコメントめっちゃ嬉しかったですね。まさしくこのような認識と、それから課題観というところが全く同じ。全く同じって言ったらなんかセコいですけど、
若手メンバーの活躍
またこんなことを言ってたって、やっぱりそこだよなっていうのが再認識できたんで、すごい良かったなっていうのを、いらっしゃらないことを確認して言ってるわけじゃないんですけど、本当にありがとうございました。」
おだしょー「あとは音楽性だけ決めましょう。」
おだしょー「何回言わせるんですか。珍しいな。」
おだしょー「油絵ダメだった。」
おだしょー「だいぶ嬉しかったです。」
おだしょー「最後、いろいろとコメントいただいてるし。」
おだしょー「ちょうど1時間ぐらいになりますので、今日はこの辺りでしょうか。」
おだしょー「本当にすいません、聞いていただいてすごい嬉しかったっていうのが、そこが一番なんか。」
おだしょー「嬉しいですね。ありがたいですね。」
おだしょー「実際にやってることとか、皆さんの業界のためになるというか、力になれるように頑張っていきたいなというふうに思いますので、また2週間後、お時間ある方はお耳を貸していただけると嬉しいです。」
おだしょー「ポストパンク。」
おだしょー「お話しさせていただきます。」
今後の計画
おだしょー「ポストパンク。」
おだしょー「頑張ります。」
おだしょー「頑張るにしかできないけど。」
おだしょー「ポストパンクいいですね。」
おだしょー「私も頑張ります。」
おだしょー「エッサン、これぐらいで喋る量十分。本当にありがたい。」
おだしょー「ありがとうございます。」
おだしょー「エッサンが僕とかバスキーさんぐらい話し始めたらもうこれ終わりです。」
おだしょー「びっくりします。」
おだしょー「多分その時は中山筋肉で話してるだけでしょ。」
おだしょー「あ、本当ですね。」
おだしょー「めっちゃ話しするかもしれません。」
おだしょー「そういう回もあってもいいかもしれません。」
おだしょー「あ、本当ですか。」
おだしょー「いえぎ。」
おだしょー「今23時になりましたのでこの辺りでそれとかね、破壊と再構築、最後にポストパンク。」
おだしょー「次回テーマを破壊と再構築にします。」
おだしょー「かなり早いって。」
おだしょー「また考えましょうテーマを。」
おだしょー「ありがとうございます。」
おだしょー「おやすみなさい。」
おだしょー「おやすみなさーい。」
01:05:40

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