2025-08-06 21:35

#5 【振り返り回】podcastやってみてどうだった?

▼番組概要

薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


本日は振り返り回!

たった5回、されども5回だったよね。という回です。

採用広報担当としてPodcastをやってみて気付いたこと、これから挑戦したいことを語ってます。


前に出るのが好きなタイプではないですが、自分が好きなことをまず、やってみる。それで少しだけ何かが変わればいいし、薬局の取り組みを1人でも多くの人に知ってもらえたらいいなと思ってます。(キシモト)


#今日の広報=薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!


#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼番組の内容

5回やってみてどうだった?/採用担当はPodcastやるべき/広報担当として自分を主語にして発信する意味/今後やっていきたいこと/振り返り感想


▼出演

キシモト

ばっしー


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スペースのアーカイブはHPから!

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▼エンディング紹介曲

流星のサイトシーイング - 透明になった君へ feat.雪希

https://www.youtube.com/watch?v=p7OFNGl-HQw&list=RDp7OFNGl-HQw&start_radio=1


▼使用楽曲

音楽:

RYU ITO - Stroll⁠⁠⁠

https://ryu110.com/


さりぃbgm-まったりくん

https://www.youtube.com/watch?v=kSLPT37IS8c&t=8s


zukisuzuki BGM₋Fragile

⁠https://www.youtube.com/watch?v=eEvC94x4Gm0⁠


どらいち-NIGHT LIGHT

https://youtu.be/SlNohCelk38?si=02X_avoNkQcJ--EN


サマリー

このエピソードでは、出演者がポッドキャストを通じて得た経験や反省点を振り返り、広報文化の伝達の重要性について話します。また、今後のポッドキャストの展望やリスナーとのリアクションの重要性についても触れます。ポッドキャスト第5回では、出演者が過去のエピソードを振り返り、収録の進展やリスナーとのつながりについて話し合います。さらに、今後の夢やコラボレーションの可能性についても語ります。

ポッドキャストの振り返り
今日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけを作る、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
さあ、5回目の今日は、少し趣旨を変えてお送りしたいと思います。今回は、そのうゆうゆしい振り返りと、今後podcastでやっていきたいことについて、ゆるゆるとばっしーさんとお話ししていきたいと思います。
ついに、もう先週の水曜日ですかね、1個目が上がりまして、今の収録のタイミングからすると、先週の水曜日になって、いやー、恥ずかしいというか、なんというか、変な感じでしたよね。
いつも聞いてる自分のspotifyに、自分の声が入っているという、このゾワゾワする感じというか。
でも、めっちゃ聞いちゃいません。何回も聞いちゃいますよ。
私もオフラインで聞けるように想像して、もう嬉しすぎて。
本当に岸本さんの編集もすごいいい感じにしてくださっていましたし、
ありがとうございます。
聞き直してみると、かなりトーンが落ち着いているというか、話しているときはそんなイメージないんですけど、ペースがずっと一定の感じですごいいいなと。
なんかね、バックに流してくださっているから、余計それもあると思うんですけど。
結構夜向きというか。
夜FMでしたね。
私が目指すところだったなって思います。
岸本さんの思考がよく分かった。これ夜FMやな。
深夜AMじゃなくて。夜FM。
めちゃくちゃ良かったですね。
やっぱり初めて見てすごい分かることというか、この一歩って大きかったなって感じてて。
編集もそれこそそうですけど、アウトプットってめちゃくちゃ難しいですよね。
聞いてて、ここもうちょっと自分行けよみたいなところとか、
ばっしーさんにもうちょっとここ深掘りしろよみたいな思うところがたくさんありすぎて、
編集もそこに打ち勝たなきゃいけない。
自分の嫌さと、反省しながら編集するみたいな。
声系を僕は聞かせてもらってるんで、こういうもんやと思って聞けるんですけど、
多分編集できるってなるとつらいですよね。
より良くするっていう、多分無限に広がる世界なんで。
9割方自分の声が気になっちゃって、ばっしーさんの声あんまり直してないんですよ。
自分の声ばっかり編集して。
確かに岸本さんの声クリアで良かった気がする。
本当にね、これ何回言うねんって話ですけど、
ほんまに岸本さんの声絶対声ファンできると思うんで、めちゃくちゃ良いクリアやし。
あれですよね、聞き直すとやっぱり自分の、今も出ましたけど、
口癖めっちゃわかりますね。
えーとかあのーとか本当にって自分言い過ぎだな、なんか言い過ぎだなと思って、
編集してると気になって気になってしょうがなくなって、
もう波形で、自分ここあのーって言ってるわっていうのがだんだんわかるようになってきちゃって。
すごいな。
もう最悪と思ってもうぶつぶつぶつ切って。
僕もね、めっちゃ自分の口癖本当に一個見つけて、
何て言うかっていうのをめっちゃよく言うんですよ。
何ですかね、この間をつなぐ何て言うかとか。
確かに。でもばっしーさんはえーとかあのーって全然言ってないんですよ。
全然編集の手間がなくて、やっぱりYouTubeとかで慣れてるのかなって。
リアクションと展望
ちょっと意識はしてますね。
でもやっぱなんかとかは言ってしまいますけどね。
ただ言葉の表現を変えたのが何て言うんでしょうとか、
なんとか漢字とかちょっとゆるくまとめるみたいなことで、
言葉の精度が低くても許されるようにしてるみたいなところがありますね。
でもやっぱりそこは積み重ねた数がきっと違うんだなって思います。
本当ですか。
編集しててわかりました。
あともともと僕めちゃくちゃ喋りながら笑ってます。
笑い喋りめっちゃしてしまうので、それもめっちゃ気付けてますね。
普段喋ってると恥ずかしくて。
わかります。
笑い喋りしちゃうじゃないですか。
なんかヘラヘラすんなと思いました、編集しながら。
自分が笑ってるのって恥ずかしい。
恥ずかしい。
ここを真面目に聞いて!みたいな。
すごいです。第三の岸本さんが出てくるんですよ、編集者として。
神という存在。
やっぱり聞く側に回ってる自分と喋ってる自分というか、両方自分という言い訳が多いですよね。
多分慣れてくるんでしょうけどね。
慣れるんですかね、この作業。
YouTubeでも慣れましたよ。
でもYouTube難しそうですね。
この音だけだったらなんとかごまかせる部分ってありますけど、
動画ってごまかせない部分も結構あるなと思って。
自分が画面の中で喋ってるのに慣れてきましたね、ゆくゆくやってると。
それこそレセンとかエブリィとか、そういうのの細かいのが喋っていくと。
聞いてみたら、こういうアーとかネーとか多いとしんどいなってなってくるかもしれないですよね。
アノーの質?みたいなものがあって。
編集の時に。
この言葉と言葉の間をつなげるアノーはほんと最悪だなと思って。
なんとかなんですけどアノーはそれで、みたいな。切れないじゃないですか。
最低と思って。
それ絶対言わないようにしようと思ってるんですけど。
気をつけないと。
その言葉ってほんまにいるんかなみたいなことは後から聞いちゃうと思ってしまうので。
ただ、採用担当こそこういうポッドキャストとかアウトプットってやったほうがいいなと思ってて。
合節とか出てても自分の声って聞かないじゃないですか。
学生にこういう声で聞こえてるんだとか。
そういう口癖あったんだって気づけたのでよかったなって思います。
めっちゃ真面目に自分の糧にして張るじゃないですか。
このポッドキャスト自体を。
そうですね。
素晴らしい。
口癖が出ちゃいそうになっちゃうからすごい喋りづらい。
やめましょう。
口癖なんていうか、さらにみたいな。言いまくりますよ。
本当に。
すでにそのやりとりをずっとしてる。
編集できれいに。
ポッドキャストシーン。
好きに操作できます。
広報っていう意味でも、あえて声で届けるっていう意味合いがすごいあるなってやってて感じて。
広報とか採用で発信するときって、やっぱり会社っていうものがバックにあって。
岸本っていう自我は極のいらないって思いながらやってるんですね、私。
やっぱり会社の理念とか思いっていう部分をどう学生に伝えるかとか、
どう地域の方に伝えるかっていうところが大事になってくると思うので、
自我を薄めてやってきたこの何年間かだったんですけど、
岸本から見えてる広報の世界とか、岸本が感じてる会社の雰囲気とかっていうのをこういう場で発信することができる。
自我を持って発信することができるっていうのはすごい大きい一歩だったなって本当に思います。
それ本当に共感するし、その悩みって、その体験ってかなり先のステップで普通経験するような気がするんですよ。
っていうのも最初ってやっぱり会社のことを代弁者として伝えるというか、
社長の通訳とかっていう言い方したりするんですけど、
社長の理念とかを学生さんに伝わるためにどう変えていくかっていうところがすごくポイントだと思うんですけど、
結局その人自身、広報であったり採用担当自身に魅力がないと、人としての魅力がないと、
なかなかそこを伝えてる理念は素晴らしいけど、この喋ってる人はどういう人なんみたいな、
結局そういうところで接点持つ学生さんなり求職者の方に対しての見えてる部分っていうところは少なからず自分なので、採用広報担当なので。
そういう意味でも採用、特に広報担当の方って結構ね、自我を持ち始めてる人多いじゃないですか。
企業の中に広報担当って。
それも一つ。
いいこと、いいことでもありですね。
最近結構ファンとかそういうのをつけるっていう意味では、自我を持ってる、あえて自我を持ってる人も多いような気がしますね。
ホットキャストで今後こういうのをやりたいなみたいな、それこそNORU FMのイメージでしごうさんやっていきたいっていうのがあると思うんですけど。
やっぱりお便りのコーナーはやりたいですね。
リアクションってすごい嬉しくて、ちょっと振り返りに戻っちゃうんですけど。
ありました?
ありました。
Xとかでそれこそリポストしてくださってる方がいたりとか、DMでいてもたってもいられずにメッセージを送りますっていう学生さんがいたりとか、朝から泣きました。
さっきと思ったんじゃなくて。
めっちゃ泣きましたよ。ガチ目に泣きました。
そんだけやっぱりリアクションって嬉しいですよね。
嬉しいです。こんな優しい世界あるんだって思ってて。
私めちゃくちゃ斜めに見てたので、どっちかっていうともうなんかは始めたで、みたいな。
今日のコウホーのポッドキャストとか草みたいな感じかと思って。
なるほどね。
思ってたので、皆さんなんかウェルカムですごくいい世界だなって思います。
やっぱり好きなことやってそれのリアクションもらうってすごい嬉しいですし。
今後のコラボレーション
僕も結構今日のコウホーやってこのポッドキャストが流れて。
ほんまにラジオやんみたいな。ほんまにポッドキャストやんみたいな。
リアクションもらったし、スペースでやってるのとまたちょっと違う。
落ち着いて聞ける空気があって、聞いてても全然あっという間に終わったみたいな。
嬉しい。
こんな40分も喋っちゃった。
全然しかもね、ふわふわしててね。ずっとなんか。
そうですね。さすがに緊張感が自分でもわかるぐらい緊張してたなっていう。
ふわふわしましたわ。
嬉しい。
そうですね。確かにそのリアクションベール的な。
そうですね。
ぜひ。
Spotifyやったらコメントができるんですね。
あ、そうですね。
で、Xとかでリポストとかしていただいたら、何かコメントとか載せていただいたらそれに触れたりできるかなと。
はい。なのでぜひぜひ。
それはちょっとやりたいですね。
いつ。
やりたいです。
毎回いつなんか言えるぐらいになりたいですね。
あ、なりたいですね。それが私たちのモチベにもつながりますね。
そうです。本当にそうなんですよ。なんせ100回やるんでね。
そうですよ。
工夫しないと。
100番の5ですからね。
100番の5まで来た。
まだ一桁。
もう20分の1終わりましたね。
わーすごい。早いですね。そう思うと。
早いのか長いのか。ゲストもね、呼びたいですね。
うん。呼びたいですね。
最初はやっぱり2人の掛け合いと言いますか、リズムっていうのを作っていきたいなと思って。
最初ちょっと頑張って2人でやっていこうって言ってますけど。
10回、20回と積み上げていったら、ここにもう1人入ってもらうとか。
逆に本当に僕抜きで岸本さんとゲスト2人とかでもいけると思うんですよ。
私抜きでっていうのも思いますよ。
それもなんか。
軸なくなってますね。
編集の時に自分の声がないっていうシーンを味わいたい。
ただの編集マンじゃないですか。
いやー、でもゲストの方本当にね、色々今日のコーナーのメンバーも色々話したいことがたくさん出てきたなっていう感じがしてますね。
メンバーやっぱり出てもらいたいですね。
うん。
まずメンバー順番に出てもらって、何喋るんだろうか。
なんかもうここで改めて3人とか2人で喋るってなる。
確かに。そうですね。
普段結構コミュニティの中でLINEとか動いてたり、
ミーティングもなんだかんだZoomでやってますけど、
本当に追い立つとかプライベートの部分とかってあまり見えてない部分も多いなって思って。
確かに確かに。
なんかそういう部分もお聞きできたらなーなんて。
それいいですね。
はい。
共通の質問を決めといてみましょうね。
ポッドキャストの振り返り
このゲスト会はこれするみたいな。この話聞くみたいな。
はいはいはい。確かに確かに。
期待ですね。
ぜひちょっと10回続いた日には1回誰か呼ぶぐらいの感覚でいいかもしれませんね。
それでちょっと私たちのモチベーションも10回で呼べるんだって。
50回までやらないとちょっとメンバー全員呼べないかなぐらい。
もうすでにモチベーション気にしとんかいって言われますけどね。
確かに。
大丈夫大丈夫。
もう折れそうじゃんみたいな。
いや、やりますよ100回。
楽しみにしてます。
はい。私はその多職種、別の業種の方ともコラボしたいなとか思ったりとか、
ゆくゆくはポッドキャスターの人とコラボできたらいいなーって思いますね。
ちょっと夢ですね。
うん。
やっぱり他のちょっと関わりがあるような内容だったりとかね。
いつも聞いてる人とかと喋れたりするとめちゃくちゃ喜ばしいしね。
それこそ世の中に薬局と薬剤師を届けるっていう意味では。
そうですよ。
いいんじゃないかと思います。
もともとの目的がね、やっぱり多くの人に聞いてもらって、
今はもう正直そこまで発信ないよって。
2回、2回ぐらいはそういう内容をしましょうっていうふうには考えてますけど、
まずは聞いてもらえるようなこれを作っていきながら、
ゆくゆくはね、しっかりと薬局とか薬剤師っていうところで。
言っても僕だけではね、なかなか全然十分ではないと思う。
そういう薬剤師の方とかに出てもらいながら、
テーマ、質問いただきながらとかっていうので、
進めていければ一番いいかなと思っています。
街にいる薬剤師さんとかともコラボしたいですね。
収録の進展
そうですね。
SNSとかじゃない薬剤師さんとかも結構興味があります。
確かに。
そうですね。
いや言ってますからね、全然言ってるので。
Xじゃない。
でもホットキャスト出てくださいって言われたら、
何のこっちゃわからへんって思われる。
確かに。
何ですかみたいな。
地域の。
確かに。
公演来てくださいとはちょっと訳が違うんで。
そうですね。
またラジオとも違うし、
ちょっと説明が難しいかもしれない。
よっぽど僕は有名になって、
ああーって言ってもらえるぐらいまで言ったら。
確かに。
そうですね。
あとは夢なんですけど、
いつかは今Zoomでばっしーさんとつなぎながら、
東京と大阪で各々で部屋から収録してるんですけど、
いつかはスタジオで運行じゃなく収録したい。
それめっちゃいいですね。
あとちょっと雰囲気違うと思うしね。
ですよね。
なんか借りれるのかなとか思って。
8本取るとかしましょうか。
ラジオで。
そこね。
やばい。
声ガラガラになっちゃう。
もう2ヶ月前の話してるみたいな。
まだこいつら同じ日の世界におるみたいな。
ためすぎだろみたいな。
だいぶ感なくなっちゃう。
それぐらいしたいですよね。
そうですね。
なんかそういう様子とかも。
ようこそ動画もちょっとチャレンジしたいなとはずっと思っているので、
そういう様子も動画で発信できるようなところまで行けたらいいなと。
そうですね。
僕も同じようなこと考えて、
ポッドキャストどんな紙もどんどんやっていくんですけど、
それを横展開していくというか。
第2回で話したかな。
大きなポッドキャストの人たちがメディアミックスというか。
ポッドキャスト軸に、
ポッドキャスト軸によくよく本を出したりとか、
企画、イベントしたりリアルイベントしたりとかっていうのをやっているので、
そういうのはやってみたいです。
聞き換え加算みたいな感じですよね。
リアルなイベントとかにもつなげていけたりとか、
未来の展望
いうのをできたらいいですね。
ラジオ本も本当に有名ですね、私は。
そうですね。
それは絶対やりましょう。
絶対やりましょう。
そこでやるって言って、自分たちを追い込むっていう癖が最近ついちゃった気がする。
そうですね。
なんかこう、僕の結構得意なやり方だったんですけど、
最近岸本さんがそれを上回る感じでやること決めて、
すごいね。
体育会計になっちゃった。
やりましょうとか言って。
100回やりましょうとか言って。
ゴリゴリの。
はい。
やばいやばい。
わかりました。
いやいやでもやりましょうやりましょう。
全部ね、やったりとか。
やりたいですね。
だからそこまで続けていかないといけないです。
本が作れるので。
そうですね。
多くの人に聞いてもらえるような改善をしつつ。
とはいえまだ放送されていると2回で、収録が5本となって、
何もまだまだあるんですけど、
ここからどんどんやっていきたいですね。
また振り返り会も10回、20回とやっていければと思いますので。
はい。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
はい、ではエンディングです。
今日もあっという間のお時間でしたが、
ばっしーさんいかがでしたか。
そうですね。
まず最初に言うとかなかったんですけど、
今日鼻の調子が悪すぎて鼻声&鼻すすり申し訳ない。
ぐずぐずです。
申し訳ないです。
はい、季節外れになった。
でもやっぱり自分のね、やるぞって決めてスタートし始めたものが
ものになって、それを耳から吐いてた時の感動って
多分ちょっと忘れへんなと思うので、
最初の感動を忘れずに、
進んで続けていきたいですね。
素敵です。ありがとうございます。
私はですね、5回だけど、
サレドンも5回だけど、
なんかすごく重い5回だったなって思ってて、
1回目はそれこそ編集の仕方も全然わからない中で、
泣きそうになりながらネット見て色々調べて形にしたんですけど、
2回目3回目って編集もやっていくうちに容量がつかめてきて、
結構格段にスピードアップできてるなっていう自分がいたりとか、
あとは私生活ですごく見る世界が変わったのが大きかったなと思っていて、
ラジオ一つ聞いてても、
この人コーナーの締め方めっちゃ上手いなとか、
この人オープニングトークめちゃくちゃ軽快でいいなみたいな、
そういう自分の自信が高まったっていうところも、
初めてよかったなって思っているので、
やりたいなって思っている人は、
まずとりあえず1回でもやってみるっていうことが、
すごくレベルアップにつながるので、
いいんじゃないかなって思います。
ありがとうございました。
エンディング曲はこちらの曲で、
今日もお別れしたいと思います。
いずれもフリーミュージックとなっておりますので、
コンテンツで使いたいと思ったら、
概要欄からチェックしてみてください。
この番組は毎週水曜日更新予定です。
曲広報としての取り組みや、
曲に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、
ぜひフォローやコメントお待ちしております。
Xのフォロー、Xで定期的にスペースもやっておりますので、
そちらもぜひチェックしてください。
それではここまでのお相手は、
今日の広報の岸本と、
マッシーでした。
ありがとうございました。
この世だって歪んでもいいや
なんて言わないで
君をすり抜けた群青が
憎いほどに輝いて
僕らがきっといつか
描いたはずの透明は
こんなものじゃなかったねなんて
言うのはまだだ
見えないとしても
もう忘れたくなんてないからさ
ずっと歌って欲しかったんだ
なんて言う権利など僕にはないさ
綺麗な言葉を並べても
あぁ透き通る
ただ消えてゆく
ほら遠いな
少女の歌声が
別れを告げるから
もうさよならさ
それでもいいさ
21:35

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