本日の広報の岸本です。この番組は、薬局広報コミュニティの運営チームでもあり、普段は別々の地域の薬局で働く二人が、日々感じたことを発信し、全国の薬局に広報文化を届けていく、そして世の中の人に薬局と薬剤師が今日よりもちょっぴりいいかもと思ってもらえるような、ポッドキャストを目指していく番組です。
第4回目の今日は、このようなテーマでお送りしていきたいと思います。
ふたりの好きな音楽をゆるゆる語ろう。ということでですね、今回は薬局で働く二人が、どんな音楽を聴きながら通勤しているのか、どんな音楽が好きなのかをゆるゆると語っていく回となっております。
今日もばっしーさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
楽しい回です。
第3回で緊張感が出すぎて、ちょっとこう緩めないと。
そうですね。緩めないとやっぱりポッドキャストは味が出ないので。
緩め、締める量に対して緩める量が多すぎる可能性がありますけど。
岸本さんの聴く音楽とか、全然僕聞いたことないですけど、どんな感じの音楽が好きなのか。
当ててもいいですか?好きなバンド、このバンド好きでしょってのを当ててもいいですか?
当ててください。
えーと、スピッツ。
おー、今日言おうとしてました。
あんまりですか?いや、スピッツかな。
スピッツはりのばっしーさんも好きですよね、きっと。
好きですね。なんか、いいですね、この時代もね、さまざまな長いこと生きてるじゃないですか。
そこそこ長いこと生きてるじゃないですか。
あの時代好きやったみたいなのが出てくるじゃないですか。
はいはいはいはい。
スピッツとか、それこそ子供の時から聴きますけど、そういうのもめちゃくちゃ聴きますね。
今、あえて聴くみたいなのも結構ありますね。
なんか、アルバムとかもTSUTAYAで5枚で1000円とか、そういう時代だったので。
懐かしい。
スピッツのアルバムを5枚で行くのか、それとも別のアルバムと組み合わせで5枚で行くのかっていうのを1時間ぐらい考えて借りてましたね。
わかります。なんか、洋楽はもう一つ安いとか、洋楽はなんか1枚100円でも借りれる。
レンタルお家のやつとかもちょっと安くなってるので、マジかよみたいな感じで買ってみたりとかして。
いや、いいですね。
ですですです。
勝手にスピッツの話に持って行ってしまいそうになりましたけど、
吉本さんの好きな音楽の流れというかね、どういうジャンルとか。
いや、でももちろんスピッツも好きなんですけど、私高校と大学で軽音楽部に実は入ってて、
ベースをずっと弾いていたんですけど、
そのバンドをやっていた時にどっぷりとハマったのがナンバーガールですね。
うわー、マジっすか。えー、向井先生。
そうなんですよ。
向井修徳先生。
ベースなんですけど、私はベースなんですけど、その向井さんのテレキャスター、持ってたテレキャスターのギターがもう音が、
なんだこの針金みたいな音はっていう、その鋭い音が憧れで。
バシッと切れた、こういうね。
そうなんです。
レンダーの、かっこいいですね。
かっこいい。
あの、でもその時代ってテレキャスとか流行りましたよね。
流行りましたよね。
ちょっと音の感じがぺけぺけしてるというかね。
そうなんです、そうなんです。
いや、わかりますわ。
えー、めっちゃ、そうなんですね。
そうなんです。
めちゃめちゃバンドマンで。
で、その後、フジファブリックさんとか。
わー、いいですね。
あの、銀河とか、カゲロウとかがコピーしたりとかして。
えー、すごー、そうなんですね。
で、その後に、ベースの音にこだわり出した時期ですね。
は、リンとしてシグレとかを聴いてました。
そのベースの音と、スリーピースバンドなんですけど、スリーピースであそこまで音の重なりっていうか。
3人で本当に出せる音なのっていうので、びっくりはまりまして。
で、またスピッツに戻ったりとか。
へー、めちゃくちゃ意外でしたね。
あんまりその、なんか、そっちの話って聞きたくなかったって。
なんか、そうですね、なんかそういう感じでコピーバンドがメインだったんですけど。
うーん、今もやられるんですかね。
今はもう全然眠ってますね、タンスの中に。
いやー、僕もね、実は中3の時にベース買って。
えー。
あのー、全部セットになってるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あの、フェンダーの安い系、スクワイヤーみたいな。
はいはいはい。
あの、分かります?
分かります。
あれを、一応形とか、肩はフェンダーやけど、素材がちょっとずつやって。
はいはいはい。
やって、たぶんこう、ミニアンプとかも全部付いて、5万円かこんなやつを買った。
懐かしい。
2年か3年分貯めて買って。
昔はフェルナンデス買うか、スクワイヤー買うか。
懐かしい。
バ、バニーズ。
わー、ありましたね。
ありません、アイバニーズ。
ちょっとイケイケな感じの。
ちょっとこういう尖ってる系ね、使うかみたいな。
で、ベース、高校の間とか、ちょこっとでも、
軽音のやつのバンドには入ってなかった。
軽音のサポートとか。
このバンド、ベースいい人が手伝って、とかで何回か入ったりとかしましたけど。
そう、懐かしい。
僕も大学入ってから、もうほとんど触らない。
そうですよね、タンスの中ですよね。
そうなんですよ。
どんどんどんどん、僕はプレイヤーじゃなくて、聴くリスナーというか、になっていた。
それこそばっしーさんとか、本当に幅広い音楽のジャンルを聴いてるなっていうイメージで、
結構ファンクとかそっちのイメージが強いかもしれないですね。
そうなんです、もともと、僕も音楽は結構兄がいてて。
兄がめちゃくちゃ音楽詳しい、当時詳しくて、
で、ちょっとお兄ちゃんの世代の音楽をずっとおった。
僕が中学校とか小学校、高学年とかは、当時結構ミクスチャーとか、そういうちょっとのが流行ってて。
ちょっとモンパチとかに手前のスーパーハイスタとか。
ハイスタ、いいですね。
ハイスタとか、そっち系のちょっとこう。
ゴイステとかですか。
そうそうそう、そういう辺ですね。
で、スカとか、スカバンドとか流行ってて。
で、その辺は僕が小学校6年生の時に初めてランバーハッチにライブ行ったんですけど、
兄が、まだ高校生、兄がなんかバンドのゲストで呼べられるみたいな感じで。
へー。
そう、人生初ライブ、ゲスト席から行ったんですよ、小学校6年生の時に。
めっちゃ豪華。
ケムリっていうバンドがいるんですけど、そうそう。
キャノン人みたいです。
そうそうそう、めっちゃ覚えてるんですよ。
へー。
で、それは楽しく。
で、中学校とかやっぱヒップホップ聴いたりとか、それこそ流行ってたリップスライムとか。
はいはいはいはい。
あの辺の時代なんで、そんなのも聴きました。
悪いやつはだいたい友達のやつとかも聴きます?
そうです。それも聴くし、ドラゴンマッシュも好きだけど、一方で、僕はバンドで一番ハマったのは2つで、
僕、クルリとゆらゆら帝国。
あー、わかるかもしれない。
これなんですよ。これがバッチになって、結局、あの辺が好きなんと、
あとは洋楽もプログレとかそういうちょっとこう、なんていうんですか、グラスゴーみたいなちょっとこう、暗いモグワイとかいるんですけど、
そういう人が好きで、高校の時はなんかちょっとこう、なんていうんですか、ちょっと詳しいぜ俺みたいな感じの人。
で、僕そこから浪人するんですけど、ここに完全に音楽の趣味をこじらせる時期が来て、
一人暮らしで浪人で、どんどんどんどん気分がダウナーに入っていくから、どんどんなんか難解な音楽とか聴き始めるんですよ。
ノイズとか、そういうの聴き始めて、頭おかしくなってくるんですけど、
そこから作ってくれたのが、ファンクとかソウルとかの、アメリカのブラックミュージックみたいなのに触れて、
そこからはいろんな、あんまり好き嫌いなく聴く。
ある意味ファンクは救世主というか、バッチさんをダウナー系にさせなかったというかも。
いや、ほんまにそうです。ほんま電気消して、ほんまにコードとかがないような音楽とか聴いてましたからね。
ほんまそんな、それが一番イケてる。音楽中病みたいな。
しかも京都やったんですね。その時、学生時代も。京都ってそういうアンダーグラウンド文化がすごい。
ちょっと難解やったりとか、変やったりとかいっぱいあったんで、それで楽しかったけど、先輩が教えてくれたファンクとか。
ソウルバーに連れて行って、京都でソウルバーでイケてるじゃないですか。大人の世界じゃないですか。
21くらいで、そこで教えてもらって、結局そこからソウルとかファンクとかジャズのDJをやるんですよ。
学生の間だけで、4年くらいかけて。
DJ、面白そう。
ファンクでずっとDJやってて、そこでレコード買ったりとか絵文化もついて、その辺もすごいずっと好きやなと思ってずっと買ったり。
パリピですね。
そんなことないです。デジロがそこやから。デジロが外くらいの人じゃないから、結局集まってるところが大きい。
それこそパリピの箱の近くの、ほんとなんか渋い音楽好きなおっさんしか集まらない。それと行き着くところに行き着く人、ダンサーみたいな。
すごい渋いところにやってたんですけど。
しかもチームみたいな組むんですよ。先輩は2人と、僕と後輩で4人で1つのクルーみたいなのが組むんですけど、むっちゃ立て社会で。
先輩がかけた曲かけたとか、先輩のかけた曲持ち曲かけたらほんま芝刈りとか。
めっちゃ体育会系なんですね。
そうそうそうそう。チケットも裏中足みたいな。面白かった。
なんか何でもいいぜ、イエーイみたいな、ノリだけ大事だぜみたいな感じかと思って。
真逆っすね。ほんま起立をちゃんと守って。
男らしくあれば、そういうチームで。
なんか結構ビジュアル系とかもそういう立て社会とか、イメージありますけど、そういう感じなんですかね。
そうそうそう。ほんまに、久保塚陽子みたいにダサいことすんな。
そういうノリでしたけど。
いいですね。
悪いことすんなって言われへんけど、ダサいことだけはすんな。
男ですね。
そういう社会ですので。
じゃあ逆に言うと、今は何にハマってるんですか。
今はでもね、僕ほんまにめっちゃいろいろ聞くんですよ。
日本の人らでバンドとかに行くと、一番多分新譜とかが出たら絶対聞いてるのは、それこそプロリとかも絶対聞くんですけど、
織坂優太っていうシンガーさんがいるんですよ。
織坂優太っていう人はめっちゃ好きですし、
あとはね、ちょっとソウル寄りなんですけど、ヨウシっていう人がいるんですよ。
ヨウシってy-o-s-e-iかな。
この人もめちゃくちゃいいです。
ソウルシンガーでめちゃくちゃ歌声がめっちゃ綺麗で、
ヒップホップの文脈でできてるソウルのシンガーの方でめっちゃかっこいいですよ。
めっちゃいい。
ちょっと聞いてみます。
ぜひ。
ちょっとオシャレな感じ。
あ、そうっすね。
なんかちょっとオシャレというか、アーバンで都会っぽいのにずっと憧れがあるんですよ。
僕としてはそういう曲がずっと好きかもしれないですね。
憧れなんでしょ、田舎出身の。
私、最近ハマってるアーティストのXGとかめっちゃ聞きます。
あ、最高。めちゃくちゃかっこいい。
めっちゃ聞きます。
めちゃくちゃかっこいいですよね。やばい。
あの子たちの熱量っていうか、やっぱりプロフェッショナルな部分とか、
ドキュメンタリーみたいな、オーディション番組なんですかね、あれは。
元々オーディションで選ばれて、でもあの人たちってすごいと思うんですけど、
今の韓国系とかアイドル系って基本的にダンスとかがパキパキとかカチカチってしたダンスなんですけど、
やっぱちょっとヒップホップのちゃんとXGの人たちじゃなくてノリだから、
なんかちょっと緩いんですよ。なんか余裕があるっていうか。
ちょっと抜きどころわかってるような感じですよね、力のほうを。
そうなんですよね。それがなんかで楽しそうにやってて。
いやー、あの子たちはもう、あの子たちとかもう親の目線なんですけど。
まっすぐね、いきなり丸坊主にしたりとか。
そうですそうです。
話題に限かかへん。
素晴らしい。
いや、いいですね。
それでいくとこがあれかな、最近BTSの韓国のRMっていうのがいるじゃないですか。
あの人の去年のアルバムとかはやばかったですね。
去年ベスト、僕ベストに。誰にやねんって感じですけど、僕の中でベスト。
ヒップホップのアルバムなんですけど、むっちゃこいつ。
ソロのやつですか。
ソロの。
なんかね、やっぱ世界中の本当クリエイターが集まってて、映像にしても音楽にしても、
やっぱもうね、めちゃめちゃ今なんですよ。今のすごいのがやっぱり出て。
これやっぱさすが韓国やなっていうか、エンタメタイプやなって思う。
RMのサインアップすごいし。
めっちゃいいですよね。BTSとかソロでもガンガン活躍してますし。
飛び抜けてますね。
飛び抜けてますよね。
そういうちゃんとメジャーっぽいとか、みたいなのは最近やっと聞ける。
やっぱそのアングラーというか、マニアックなところが好きな方がかっこいいみたいな感覚が。
やっぱこう、昔からさ、DJもそうなんだ。みんなが知らない曲とかを知ってても、
それはなんかそんなにって思ったけど、僕がかけたらかっこいい、盛り上がるみたいなのを作っていかなかったから。
有名な曲を10名かけたら、後ろから蹴られるんですよ。
先輩に。
そうそうそう、っていうところだったから、
なんかそういう変な、みんなが聴いてる曲はあんまり好きになったらあかんみたいな呪いがあった。
A面じゃなくてB面だみたいなね。
そうそうそうそう。
それから開放されて、音楽を楽しめる。
まあ昔から好きだったけど、ほんまに楽しく聴けられてから、そういうのもすごい聞くようになりましたね。
それこそスピッツとかは本当に、何ですかね、その苦手って言ったらいいのか、そういう方からすると、
バンドやってた時とか、いやスピッツなんて簡単だよ、みたいな。
いやわかるわかる。
言ってくるんですよ。
めちゃくちゃむずいからね、あのベースみたいな。舐めんなって思って。
わかるわかる。その超絶技巧の、ベルベルベルベルとかじゃないけど、
普通のコードやけど。
ちょっと入れてくるんですよ、なんか難しい。
やっぱりあのメンバーで何十年もやってるのが、やっぱりすごいなっていう。
その草野正宗さん筆頭に、誰も辞めずに、あのメンバーでずっと続いてるっていう。
そこもエモい。
そうやな。シンプルにね、歌詞もエモいしね。とんでもない歌詞いっぱい出てきますね。
年取れば取るほど、何ですかね、私も感情がだんだん鈍くなってきたなって感じることって結構あって。
10代、20代の甘酸っぱさってなくなっていくじゃないですか。
もちろんもちろん。
スピッツってそこをずっと書いてるじゃないですか、もう何十年と。
それがすごいなって。
いや、よく思いますね。
なんか当時の、例えば小学校とかのヒットソングじゃないですか、一番初期の頃って。
それを今聴いた時の、こんな曲書いてたやん、ロビンソンとかやばいやんみたいな。
チェリーとかとんでもない。
とんでもないですよ。
別れの曲やん。
とんでもない。
そうなんですよ。
そういう、それを大体いつ気づくかっていうと、1年に1回1回かへんかのカラオケで誰かが歌って、ぼーっと歌詞見ながら懐かしがってきてたら、
なんかめちゃめちゃやばいことが出てたんですよ。
ものすごい歌詞が書いてあったりだったりのことが気づくっていうのが結構あって。
染みますよね、心に。
その時って、なんか彼氏と喧嘩してたなみたいな、いろいろ思い返したりしますよね。
ほんまその通りで。やっぱ時代の、当時流れてた曲ってシーンと結びつくじゃない。
音楽と記憶の結びつきっていうのは結構。
でかいですね。
なんか今、ほんまに今聴いてる音楽とか、やっぱ当時、こういうのもねちょっとあれかもしれないですけど、
当時ってこのCD買うっていうハードルがあったじゃないですか。
2500円とか3000円出さんと、音楽を手に入れられへんかったから。
今のこの、やっぱこの曲なんやろうって調べてパッとサブ作ってチェック入れて聴くっていうののすごくこう、
ハードルの低さは、ある意味いろんな音楽に触れるチャンスもあるんで。
めちゃくちゃ良い一方で、今それこそプレイリストもいっぱいあるから。
勝手に流してくれるじゃないですか。
当時はタワーレコいって、ディスク1からディスク8までボタン押して、
うわこれ名前聞いたことないけどどういうバンドなんだよって聞いて。
ずっと聞いてる人とかいて、聞きたいんだけどなみたいな。
あのこの丸い、こんなヘッドホン。
ちっちゃくなるやつありましたね。
月1枚とか2枚、2000円とか3000円のアルバム買って、
家帰って、CDかけて、曲が流れるときのこの色がプワーって流れてこんでくる感じみたいなのが、
やっぱり特別。
あの経験したりをから、いまだに音楽好きだったので。
やっぱりいまだにCDは買いたくなりますね。
自分のコレクションの一つじゃないですけど、
やっぱり自分のすごいお気に入りの人たちはもうそのまま、
物でもっていたいっていう。
本とかもそうなんですけど私。
物でもっていたいっていう。
フィジカル。
僕も完全にレコード文化。
レコードが出て、何回も聴いてるアルバムやけどレコードで買って、
レコードで聴くときもあるけど、レコードあるけどスピーカーからサブスクリプションが出てくるんですよね。
それはわかりますでも。
CGしてても。
そうそう。便利っていう。
ですね。
でも抗い続けたいっていう。
ありますあります。物でもっていたいっていう。
楽しい音楽談義でした。
音楽の話は一生できてしまいますからね。
その2その3でよろしくお願いします。
やりましょうやりましょうまた。
ありがとうございます。
はい、ではエンディングです。
今日もあっという間のお時間でしたがばっしーさんいかがでしたでしょうか。
いやもうただただ楽しい話しさせていただいた時間で。
こんな幸せなことない。
この後録音切ってズームつないでお酒飲みながら続き話したいなって思うぐらいの。
本当ですね。
それぐらい楽しかった。また第2第3とこれは定期的にネタがなくなったり。
確かにお手軽なコンテンツを見つけてしまった。
そうですね。お互いにいい感じでいい感じで重なってる部分と違う部分があると一番盛り上がる。
またやりましょう。
はい私はですね本当にただただばっしーさんと同じで楽しかったなっていうのと。
やっぱりこういう話題の方がリラックスして話せるなっていう。
そうですね。
あかんのですけど100曲の方がプロやで。
そうなんですよ。
だからバレない程度にこういったコンテンツもどんどん増やしていきたいなというふうに思っております。
そうですね。
ではエンディング曲はこちらの曲でお別れしたいと思います。
いずれもフリーミュージックとなっておりますのでコンテンツで使いたいと思ったら概要欄から作ってみてください。
この番組は毎週水曜日更新予定です。
野曲広報としての取り組みや野曲の少しでも興味を持っていただける方がいましたらぜひフォローやコメントお待ちしております。
XのフォローXで定期的にスペースもやっておりますのでそちらもぜひチェックしてください。
それではここまでのお会いでは今日の広報の岸本とばっしーでした。
ありがとうございました。
ありがとうございます。