2025-12-10 23:26

#27 【これが現実】中小薬局の採用担当のリアル!!~part2~

▼番組概要

薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


#今日の広報=薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!


#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼出演

【パーソナリティ】

キシモト

ばっしー


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▼エンディング紹介曲「翼に変わる想い」

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▼使用楽曲

音楽:

RYU ITO - Stroll⁠⁠⁠

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さりぃbgm-まったりくん

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どらいち-NIGHT LIGHT

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サマリー

このエピソードでは、中小薬局の採用担当者が自身のリアルな経験を共有し、学生との関係構築や採用活動の難しさについて語っています。また、採用活動における人間関係の重要性や、誠実さがもたらす繋がりについても触れています。中小薬局の採用担当者は、SNSでの情報発信や炎上リスクについても話し、企業イメージの重要性を強調しています。さらに、薬局の雰囲気や働く楽しさを伝える方法についても論じています。

中小薬局の採用リアル
今日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけをつくる、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
本日はこのようなテーマでお送りしたいと思います。
中小薬局の採用担当のリアル!!スpart2ス、イエーイ!
ちょっとパート1、白熱ヒートアップして
また採用担当になってくれる人がいなくなっちゃうかもしれないので、ちょっと挽回したいですね。
前半でパート1で話したのは、実際こういう大変なこともあるよ、みたいなところだったんですけど、やっぱりこうやっててよかったなと思うような話、エピソードとかもなんか話せたらいいかなと思いますけど、なんか岸本さんありますか?
本当に直近で会ったんですけど、今日の広報のこれから懇親会をやるじゃないですか、その時に実は田舎薬品にインターンに来ていた学生さんがいたんですけど、最後MRになりたいからということで、田舎薬品さんはちょっとお断りでっていう学生さんがいたんですね。
その学生さんのことすごい私は印象に残ってて、ちょっと連絡してみたんですよ、広報とかそういうの興味あるっていうことだったので、来ないっていうふうに連絡してみたら、そんなの絶対ブロックされてるって私は思ってたので、
そしたら返信返ってきて、ごめんなさい、MRで今名古屋の方にいるのでちょっと難しいんですけど、ぜひぜひすごい興味あるので声かけてくださいっていうふうに言ってくれて、ブロックされてなくてよかったって言われました。
田舎薬品さんはすごい素敵な取り組みしてる薬局で、僕の中でも印象に残ってたので、ブロックなんかしないですっていうふうに言ってくれて、学生さんからの縁が社会人になっても続くような採用をしてきて、よかったなっていうふうに思いました。採用断られたからじゃあそこで終わりっていうわけじゃなくて、薬局業界の中ってすごく狭いので、仲間じゃないですか。
私はそう思っているので、その中でこういうコミュニティなり活動でいつかご一緒できたらいいねなんていう話をして、そこでは終わったんですけど、そこが私の中ではほっこりというか、やっててよかったな、シンプルに誠実にやっててよかったなっていうふうに思いました。
自社、自分が採用活動をしている会社に入らなかった人ってたくさんいるじゃないですか。そことの繋がりって本当嬉しいですよね。嬉しいです。
僕はたぶん1年目、さらにたぶん1年目の時に、自分の薬局の実習生でもあり、採用したかっためちゃくちゃ優秀な子がいてて、その子結局、鹿児島かな、地元の鹿児島の病院に就職したんですけど、学会でこっちに来てるんで、高橋さんよかったら飲みませんかって。
2ヶ月、3ヶ月前、もうだって10年近く前ですけど、子供もできて、たまたま彼が僕が転職しろとしていなかった、姫路家やって、実は大阪やねみたいな話、そうなんですかみたいな、姫路のおいしいご飯さん教えてくださいみたいな連絡をした時にめちゃくちゃ嬉しかったですし、やっぱ印象に残ってくれてる。
特に当時ってまだ僕も若かったから、年齢も近くて、友達みたいな関係でもあったと思うし、そういうのはすごく嬉しかったですね。
やっぱりそのノルマに追われて数を取るような採用ももちろん大事だと思うし、それも意義が、会社にとってはやっぱりプラスになる部分もあると思うんですけど、やっぱりそれ以前に人と人なので、なんかそういう縁がつながっていく、社会人になってからもこういう仲間としてやっていけるような、採用担当の人柄っていうか誠実さがそこに出てくるのかななんていうふうに思いますよね。
そうですね、いやマジでほんまにそうですね。なんか、記者に入った子とかも僕はめちゃくちゃ本当に可愛がりたくなるというか、自分が採用にかかったらめっちゃ可愛がりたくなるので、僕も結構印象的なのは、それこそ実習生から入った子なんですけど、当時も僕もコロナ前とかでバンバン飲みに連れて行ったりとかをしてて、僕も若くて、
結果的に防止に入るんですけど、彼を採用したい、すごく強く思って、めっちゃいい子で仲良くなれて、ご飯屋さんで楽しく飲んでて、後で聞いたら高橋さんのペースが早すぎて、僕も同じように飲んでたら、あの後めちゃめちゃ気分悪くなって、思いっきり戻したんですみたいな。え、そんなんやったの、ごめんみたいな。でもまあなんかそれで距離を縮められて入社する。そんなこともあんねんやと思いながら。
そうそうそう。
距離を置かれなくてよかった、縮んだんですね。
結構、それこそ陽気な子やったんで、その子がうちに会社に入ってくれて、そっからやっぱり一緒に作業担当もやったし、いまだに防止の担当作業担当もやってますけど、店長にも最近なったんかな。結婚式も呼んでくれて、退職してたんですけど。
あと彼が所属してたボランティアの離島のキャンプみたいな、ボーイスカウトみたいな感じのやつをやってて、その彼の紹介で僕の息子をそこのキャンプ毎年行ってるんですよ。
家族ぐるみで。
だからそれぐらい、その子から教えてもらうこともたくさんあるみたいな。
っていうのもあって、これ作業担当やってて本当によかったなと思うし、10歳ちょうど10歳8歳離れてるんですけど、すごい大好きな弟みたいな、僕末っ子なんですよね、ができたりとか、そういうイメージに近かったんですよ。
なのでやっぱり、今僕会社離れちゃいましたけど、その前の会社の繋がりって全然今もあるし、そういうのって作業担当やられてたからかなと思いますね。
採用活動の課題
人の成長を間近で見れるというところはすごくいいところですよね、作業担当の人のキャリアを作ってあげられるというか。
キャリアを作るっていうとちょっと偉そうになっちゃうかもしれないですけど、そのキャリアの階段を作っていってあげるみたいなイメージなんですかね。
このいい話で終わっても僕はいいと思うんですけど、やっとよかったねってまたそれっぽく終わっちゃうので、逆にやっぱりきつかったなみたいな。
こう作業担当としてこれマジできついなみたいな話もできる、これもできる範囲でですけど、なんかないかなと思うんですけど。
そんなないですか?
めっちゃありますよ僕。
でもベース辛いかもしれない。
うまくいかへんやつ以外全部辛いかもしれない。
辛いですね。
また目指す人が少なくなっちゃう。
楽しいですよ、作業担当。
ほんまかな、大丈夫かな。
楽しいです。
作業イベントが重なるときとか、学内合節になります。その辺が重なるときはめちゃくちゃしんどいですね。
身体的にも精神的にもしんどいので、木の掘り物みたいになってます。
土偶みたいな。
カリカリになっちゃう。
忙しさ、忙殺系の大変さもあるし、やっぱり思ってた愛が伝わらなかった時のあるじゃないですか、絶対入ってほしいし、絶対うち来たら活躍できるし、絶対合うよっていう。
子が、私もそう思うんですみたいな、すごく行きたいと思いますの最後で、面接、2次面接の前に、親から病院行けって言われましたみたいな。
もうあれほんまに忘れられへんですね。
嘘やんみたいな。
本人もうち来たい、絶対合ってる、絶対活躍できる、このイメージがつく子やのに、最後に最後に親から病院行けって言われました。
病院があかんとかじゃなくて。
もちろん。
いやそれは親御さんよっていうね、家行こうかって言いましたもん。話しに行くで。
プレゼンしに行きます、親に。
本気で話したもんね。ちょっと親がお医者さんでとか、お母さんが薬剤師、病院薬剤師でとか。
もちろん親御さんのね、その意向も大事ですからね。
特に、最近は少なかったっすけど、10年前とか18年前はめっちゃありましたね。
普通にお父さんお母さんのご意向でっていうのはあったな。難しいな。
その採用担当って常に恋愛、失恋と全部繰り返してるみたいなイメージで、心が何回傷つけばいいんだろうっていう。
何回私は失恋をするんだろうっていう。
そこなんですよね。
いや、ほんまにそうですよね。これサヤタンとあるあるじゃないですか。
恋愛と近いっていう。結構それ僕なんかキモいなと思ったんですけど、あんまそれ僕が言ったらキモいじゃないですか。
僕がこの恋愛と一緒だよ、学生さんだよとか言ってくれたら、やばってなると思うけど。
シミュレーションゲームじゃないけど、やっぱり人間関係を作っていくっていうのを同時並行でいっぱいやっていくっていう。
恋心とかもちろんないですからね。
もちろんないです。それ言うてたらほんまヤバいんですけど。
ヤバいやつなんで、ほんとに。
でも全然、距離を縮めるというか、僕と仲良くなってもらうっていうことと、もう一つは会社のことも伝えなあかんっていう。
この二つが常にあるんで。
そうなんですよ。
会社が、たぶん親御さんの事例っていうのは、もっと早い段階で親御さんの意向を聞いといたらこういう伝え方ができてとかってあったのに、そこは最後言いにくかったか言えず、みたいなことだと思うし、
結局心の距離が詰まりきらなかった、その人間と人間の距離とか、そこが詰まりきらなかった結果なんやなって最近思いになりました。
なるほどな。
昔は親なんやねんって思ってましたけど。
思いますよね。
あと何だろうな。あ、あります。会社とバチボコにやり合った後に会社説明をしなきゃいけない。
それはもう岸本さんだからこそぐらいの感じちゃいますね。
社長と大喧嘩をして、こんな会社もうやめてやりますわ!ぐらいの、やめてないんですけど、結果仲直りするんですけど、
時の30分後とかに学生と面談あって会社説明して、この会社はね、社長がすごく意見を聞いてくれてとかって言わなきゃいけないところの心の矛盾。
嘘じゃないですけどね。
嘘じゃない。嘘ついてないですけど。
意見を聞いてくれるからこそぶつかるんだよっていうね。
そうです。
めっちゃおもろいなそれ。分かりますよ。ほんまに分かる。自分が悩んでることって絶対に出せないから。
当然ですけどね。当たり前やけど。
仕事ですからね。
だけど悩むんだって、僕だったって、しんどいことあるんだって、それをお首にも出さずにしっかりそこで伝え切るっていうのはやらないといけない。
それができるかどうかが結構ポイントですよね。
そうじゃないと、やっぱりね、入ってきた時に嘘じゃんって言われたりするリスクもありますし、
嘘じゃんっていうリスクをどれだけ減らせるかっていうのを私は常に意識していて。
確かにそれは絶対一番ミスマッチに繋がってしまうので、それが入社してからお互いにつらいですからね。
だからそこは本当に、僕も学生さんと接するときに絶対に嘘つかへんっていうのはずっとルールと。
さっき前の時にも言いましたけど、他社さんとあんまり比べないみたいな。
他社はこうかもしれんけど、自分はこうみたいなことはあんまり言わないようにするみたいなところ。
聞かれたら答えることはありますけど、ただ絶対ネガティブなことは言わないみたいなところですかね、は言ってますね。
私もそれはありますね。できないことをできるとは絶対言わないようにしてますね。
できないことが今あったとしても、1年後にやれるように頑張る、それをどういうふうに頑張るかまでは伝えても、これができるよっていうふうには絶対言わないので。
であれば一緒にどういうふうにやっていけるかなっていうのを考えるっていう方が多いですかね。
ダサいことはすんなってばっしーさんから教えていただいた教訓を胸にですね。
教えるも何もですね。
私の胸に刻まれてますから、いれずみのように。
大事ですかね。
ダサいことはすんな。
今日のコウホーの裏理念です。
本当にそうなんですね。
ダサくないっていうのが非常に大事だと思うので、一発で終わるんでダサかったらっていう悪い理念が僕もあるんで。
もう一個話したいなと思ったのは、SNSとかの使い方。
SNSでの情報発信
僕もそうですし岸本さんもそうですけど、採用コウホー担当、企業名出してる、名前出してるっていう。
要は一番神経研ぎ澄まし系アカウントをせなあかんわけじゃないですか。
うちでいうと高谷さんもそうですし、このメンバー、メンバーでも全然そうなんですけど、
メンバーでも全然SNSの使い方って違うと思うんですけど、岸本さんこういうふうには気をつけてるよとか思ってらっしゃいますか。
私はもともと2チャンネラーなので、なんかそういう炎上とか、なんかそういう匂いに結構敏感なんですよ。
ここ入ったら多分炎上するとか、ここ入ったら多分良くないことが起きるっていう匂いに結構敏感なので、そこにはもう全く入らないっていうのは心がけてます。
この会社の看板を背負ってる以上は、自分が面白いから入ろうって思うかもしれないんですけど、やっぱりその後ろに田辺薬品があるぞっていうのを常に意識してやってるので、
面白いアカウントになってるかは置いといて、薬学生から見た時にこの会社だったら私が働いてるイメージ湧くなとか、
なんかそういう岸本さんがこういうことで悩んでるんだな、こういうことで嬉しかったんだな、悲しかったんだなっていう人間性みたいなものが伝わるようなアカウントになればいいなっていうふうに運用としては心がけてはいますかね。
そうですね。岸本さんのアカウントってほんまにそんな感じで、あんまり仕事のことつぶやかないですよね。
とはいえ生活にふらへんというか、イメージは通勤のイメージ。通勤途中の岸本さんが常に家と職場の間っていうのをSNS上でも、今日の広報関係以外はそこに常にいらっしゃるイメージで。
そうですね。だってバックオフィスなので基本的には、おはようございますって言って会社入るとパソコンしか目の前にないので、なんかそれだけ上げてもつまらないみたいな。
確かに確かに。僕らが一番気にせなあかんことは炎上というか、ネガティブなことで有名になってしまうっていうのは一番ダメじゃないですか。
ダメです。
もう会社として。だからそのアテンションが取れるからって言って、そういうところに手を出すとかそこに入る、もしくはそういうものを投げてしまうっていうことだけは絶対にやったらあかんから。
そこの神経は、僕も多分2020年とかに始めてから5年ぐらいその企業のアカウントっていうのをやってますけど、徹底してやってて、だから僕めちゃめちゃ追記し多いですよ。
特に飲んだりとかした後に書いてしまったこととかめっちゃ消してます。朝にめっちゃ消してる。もう夜中に書いてしまって消す。で、ちょっとこれ読まれよんよっていうのはネガティブなもんかなと思ったら、後で気づいてもいいねが15とかついてても全然消します。
アーカイブに残さないようにするとか。ネガティブなコメントとかが基本的につかないようなアカウント。だから面白みとかはそこまでないけど、ただ僕は結構生活を見せる。これは最初から言ってるんですけど、僕っていう個人も知ってもらうっていう。
たしかにばっしーさん結構休みの日何してるとか結構わかるかなって思います。アカウント見てると。
そうなんです。それはなんか結構意識してやってて、要は薬局で働いてる姿とか薬局で出会う事例っていうのは、要はみんなそんなに大きく変わらないし、例えば在宅の話だったらもっとやってる人がいてたりするじゃないですか。
会社の雰囲気と僕の生活っていうのを顔出しし始めてからは特にやるようにしてて、生活はなんでかって言うとおしゃれでご飯食べてますとかじゃなくて、人生楽しそうにしてるおっちゃんが一人おるっていうのを言いたいんですよね、サヤ担当として。
大事大事。
今回の収録4本撮りですけど、1本目みたいなことです。何週前かいつ流してるかわかんないですけど、大人って楽しいでとか薬局行って働くって結構ある意味キラキラしてるところを見せるみたいなところは意識してやってて、家族とか自分の好きな趣味とか、
そういう今日のこととか、こういうみんなで集まって仕事の中まで楽しく前向きなことできてるようなところは意識して発信するようにしてるのと、あとは会社の雰囲気ですね。やっぱり社長の代弁をするっていうのが僕の大きな仕事としてあるので、その社長の発信プラスアルファ、第三者目線、社内の人間やけどその人のことを伝えるっていう意識で発信するっていうのは結構意識してますね。
社長がカラオケしてる画像とかで見ますけど。
あれはやばいですけど、あの人飲んでる写真ばっかり上がってないなと思いながら。
人となりがわかりますよね、それで。
そういうのは結構個人としてやるというよりもね、ちょこちょこ僕の場合はちょっと特殊で社長担当って言いながらも割と個人としてのあれもあるのでやるけど、でもやっぱり最初言った会社と自分の会社のイメージが下がることは絶対にできない。
できない。
それこそダサいことしたらあかんっていう。
刻まれてますから。
ダサいことをやっちゃうと発信、100回発信しても1回それやったらマイナスっていうイメージでやるので。
だからおっしゃる通りちょっと距離をちゃんと見るみたいなというふうにはやってますね。
なので割と僕らね、作業担当として気使いながらSNSも使ってますよと。
薬局の雰囲気の伝え方
はい、そんなお話です。
お話です。ちょっとこれパートするまで行きそうな感じでしたけど。
そうですね。
まあちょっといったんまた寝かして。
そうですね。
やりましょう。
ちょっと採用担当楽しいぞっていうところまでは行き着かなかったかもしれないので。
そうですね。いいエピソードちょっとだけ話してすぐ微妙なエピソード行こうって3分か4分ぐらい言ったんちゃうかな。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではエンディングです。あっという間のお時間でしたが和志さんいかがでしたでしょうか。
この後美味しいご飯食べに行けたらと思います。
はい、行きましょう行きましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ではエンディング曲はこちらの曲でお別れしたいと思います。
いずれもフリーミュージックとなっておりますのでコンテンツで使いたいと思ったら概要欄からチェックしてみてください。
この番組は毎週水曜日23時更新予定です。
Xのフォロー、Xで定期的にスペースもやっておりますのでそちらも是非チェックしてください。
それではここまでのお相手は今日のコウホーの岸本と和志でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本当に。
本当に。
本当に。
今始まる。
23:26

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