本日の広報の岸本です。この番組は、薬局広報コミュニティの運営チームでもあり、普段は別々の地域の薬局で働く二人が日々感じたことを発信し、全国の薬局に広報文化を届けていく、そして世の中の人に薬局と薬剤師が今日よりもちょっぴりいいかもと思ってもらえるようなポッドキャストを目指していく番組です。
第3回目の今日は、このようなテーマでお送りしていきたいと思います。
そもそも薬剤師って調剤室の中で何してる? ということで、薬局で処方箋を渡してから、あの調剤室と書かれた部屋の中で何が行われているのか、私も薬局で働いてはいるものの、普段はバックオフィス業務なので調剤室の中のことは、はっきりと存じ上げておりません。
なので、そのあたりを今日は深掘りできたらと思っております。今日もばっしーさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ちょっとあれですね、薬剤師っぽい話なんで緊張しますね。
普段薬剤師として働いてはいるんですけれども、素晴らしい薬剤師さんが世の中にいっぱいいらっしゃいますので、本当に当たり障りのないことしか言えないかもしれませんけど、そんなことないですけどね。
私はですね、本当に普段は薬局の現場で働いているというよりかは、本部の方で人事業務をやってたりするので、本当に患者さん目線でちょっと素朴な疑問を投げかけさせていただければと思いますので、びしばしご回答いただければと思っております。
まずですね、病院から処方箋を預かって薬局に入りますと、その後処方箋を渡すじゃないですか。お願いしますって渡してから、実際長くないっていう。
そうですね、物にもよりますけど、結構お時間いただくこともありますね。
私目線では、パッパと薬がパッケージされているものだから、薬を取って渡すだけなんじゃないのって、なんでこんな時間かかるのよって思ってしまうこともあるんですけど、実際あの中で何が行われているんでしょうか。
そうなんですよね、やっぱりはっきり言ってしまうと、調剤って言うんですよね。お薬を取り揃えるとか、あとは粉の薬だったら混ぜてまいたり、水剤は混ぜて労薬品に入れたりとか、調剤って言われる業務があるんでも、
例えば風邪ひいてきて、そこでちょっと飲み薬、調剤の飲み薬を2種類とか、ちょっと怪我して痛み止めという薬とか、取るだけだったら多分1分かからないと、皆さん手慣れてめちゃくちゃ早い。
ある薬が3日分で、毎食後、1回1錠飲みますというのが2種類出てました。パパッとその2種類を9錠、肩から取って渡したら、それで終わりなんですけど、調整の内容というのは実は絶対に正しいと思いがちなんですけど、もちろん先生が間違ってるとか言うわけではなくて、シンプルに打ち間違えとか。
あとは1日1回の薬が2回で出てきて、そういうことってまあまあある。まずそれがあるかどうか、まずこの薬の使い方とかが正しいかどうかっていうのの確認は必ず、どの処方箋に対しても薬剤さんはしてますので、
そんなに、たとえばシップとかやと、貼るだけやと思うんですけど、あれも12時間のものがあれば24時間持つものがあって、要法、どこに貼るかとか書いてね。いろんな細かいルールがあるので、それをしっかりチェックする。
先生が出して書いてくださってる内容っていうのは疑って書かれるというわけじゃないですけど、内容見て、あれこれ確認いるな、あれこれってもしかしたらちょっとこれ間違いかもなみたいなところをまず探すっていうのがあります。処方箋の内容をしっかりと見極める。
それがオッケーだと次、調剤が始まるんですけども、調剤は、たとえば3日分、毎食後1回1錠食べたら3日分で1日3回で1回1錠やったら3日9で9錠。
わあ、それも計算しないといけないんですね。
そうです。それもね、今機会があってパッと何錠とか出してくれるやつもあったりしますし、慣れるんです。7の倍数の計算、調剤やってるとめっちゃ早いんですよ。
1週間分ってことですか、7の倍。
そうです。1週間分で分1分2分3で14錠21錠。それが28日分やったら分散やったら84錠。
はいはいはい。
168錠が2ヶ月分でとか、頭に入る。それはめっちゃすぐ計算できるようになれてくるんですけど、それもやっぱり思い込みで進めていくと。
1個だけたとえば分散、1日3回の薬の中に1日1回の薬があったりすると、それを計算間違えないように出さないといけない。
やっぱりそれもチェックがいる。取り揃えた後に、基本的には中には1人で薬剤師さんがやってる薬局とかもあったりすると思うんですけど、
基本的には取り揃えた人ともう1人がもののチェックをする。もしくは機械を通したりすると機械によってチェック対応が出てきて、やっとものが完成する。
長いですね、そこまで。
あとはね、ものが完成さえすればなんとか。
でもその皮膚科とかが目の前にある病院だったりすると、軟膏とか赤い蓋とかピンクの蓋とかに入って出てくるじゃないですか。あれも中身を作ってるってことですか。
そうなんです。実はさっきの話は錠剤をピッキングって言うんですけど、拾ってくるっていう作業で1回は終わるんですけど、
例えば軟膏だと保湿剤とセロイドとちょっと炎症治す薬を混ぜましょう。ちょっと乾燥しないように保湿もしながら傷口を治したみたいな処方が出ると、
ある薬50gともう1人の薬が50g、混ぜてくださいって指示が来るんで、これもね500gぐらい入った壺から取れたらいいんですよ。
要はあるのは5gのちっちゃいチューブあるじゃない。皆さんよくある。あれ10本とかで50gとかになると、絞るっていう。
出してるんですね。
そうですね。こうやって出して、で、混ぜたりとか。で、混ぜるのも軟膏版みたいなやつでこうギュッと。
よく持ってますよね。バターのやつみたいな。
サカンサみたいなやつ。漆く浮いてるみたいな感じで、それをこう卓練の技で熟練の技でこう軟膏壺に入れていく。
その中で、でも普通にあの軟膏状のものを壺に入れたら下に空気が入っちゃうと。
あ、そうですね。
それを頂戴団に叩きつけてパンパンパンパン叩きつけて空気抜くんですけど、それも薬学さん実習で教えられるんですよ。
へー。
空気抜いて、で、表面を慣らして、ギチャギチャやったらね、開けた時に気持ち悪い。で、きれいに慣らして、で完成。
で、こういう作業を中庭でやってるんですよね。
え、じゃあその、例えばすごい大ベテランの薬剤師さんと千枚の薬剤師さんで、全然その軟膏のスピード感っていうのは全然違ったりするものなんですか?
全然違いますよ。
へー。
その人のほんまなんかもうパティシェイサーみたいな感じ。
へー。
で、それを圧倒的に上回るパワーを持ってるのが、軟膏レンタローっていって機械があるんですけど、そこはもうつぼに、雑に言うとあれですけど、
ちゃんと測ったものを入れてポンとセットしてピッと押したら、人間の力では絶対発生させられないぐらいの遠心力がある機械なんで。
へー。
回って、で、きれいに抜いて。
へー。
だいたいその皮膚科さんとかの前とはそういった機械がある。
腸剤って実は今機械が結構代わりにやってくれる部分も増えてきてるので。
へー。
あとは多分よく見るのであれば、自分のおばあちゃんとかおじいちゃんとかに行くと、壁にカレンダーみたいなのがかけて。
ありますね。
で、1日分の薬がまとまって一人で朝昼間に。
はい。
1つの袋ごとに、用法ごとに薬をまとめて。
で、毎回出さなくてもいいようにするんですけど、これも全部機械がしてくれるので。
へー。
もちろんプチプチと、例えば30日分巻くっていうものもやるところもあるし、
一番最新ののだと、データが飛んだらカセットに全部薬が入ってて。
へー。
Aという薬とBという薬とCという薬が何回何回何回みたいなデータが飛べば、勝手にブーッと出してくれる。
へー。
もっと言うと、それを自動で監査する機関もある。
へー。めちゃくちゃ便利ですね。
そうなんです。そういうのを使いつつは、全ての駅でやるわけじゃなくて、自分たちでもやりつつみたいな形で中で薬を準備していくとか。
じゃあその分、患者さんと接する時間が増えるような感じなんですかね。
そうですね。
スピードは多分ね、物によります。軟鋼とかやったら多分そのレンタロウが、レンタロウっていうのは商品名なんです。
機械の方が早かったりすると思うんですけど、例えば粉を巻く作業は、よく言うんですけど、自動の機械より慣れてるベテランの薬屋さんが早かったりする。
へー。
パンパンパン。
へー。
パンパンパン。
パンパンパン。
パンパンパン。
パンパンパン。
パンパンパン。
リズムがあるんですね。
そうそう。
巻いてます!みたいな。
話しかけらんない。
そうそうそうそう。
だから割と早いっていう話も出がちなんですけど、スピードを稼ぐ機械もあれば、勝手にやっといてくれるんで、別の作業はその間できるから。
結局時間的に効率化する。
へー。でも職人の領域になりますよね、そこまでいくと。
職人っぽい人もいれば、まだ若い人はそこまでやらない。もともと機械がある。
ああ、確かにそうですね。
機械でやってる。
へー、面白い。やっとその薬が出来上がって、なんとかさんっていうふうにカウンターまでお越しくださいって呼ばれると思うんですけど、
お薬こちらですねっていうふうに来て、もう一回色々聞いてくるじゃないですか。
ああ、そうですね。
病院で言ってるじゃんって思うんですけど、あれって何の意味があるんですかね。
そうですね、まずね、そもそもたぶん、例えば石本さんと呼びすぐまでに、石本さんのこれまでの薬の情報とか、前回お薬を渡したときにどういうお話したかとか、
薬の情報や変性みたいなのをチェックして、他のところにどういう風に出らっしゃらないかどうかとか、アレルギーがないかとか。
で、それを病院で言うカルテって言うんですね。薬局では薬歴、お薬の歴って書いてある薬歴って言うんですけど、
その薬歴をチェックして、あ、石本さんはこういうことに注意しないといけない。
例えば胃が荒れやすいとかいう話だったら、さっきの痛みの目ってちょっと身を荒らすから、
食後にしっかり飲んでくださいねっていうことを言おうとか、最近の調子どうですかって聞こうとかっていうのを考えながらまずお呼びをしていて、
お呼びしてからのコミュニケーションはこれはね、結構薬剤師さんによっていろいろで、
例えばこう、新人さんのとき、あんまりね、人にもよると思うんですけど、あんまり経験がないと、
今日はどうされましたかみたいな質問しちゃうんですけど、やっぱりちょっと微妙ですよね。
今日はどうされたかって、向こうでさんざんパラ話してきて、
で、処方を聞いてもらってるんで、っていう気持ちになるとね、当然なんで、
例えば痛みの目が出てるのであれば、どこを隠されたんですかって話から、
例えば痛みが腰とか、尻尾張る場所が腰とかになってたら、
イクル腰ですかとか言ったり、動き方を見て、あ、ちょっと腹筋臭いな、立ち上がり臭いなとか思ったら、
あ、ちょっと腰痛めた。
で、よくあるんですか?みたいな話をしたりとか、
タクシーお呼びしましょうか?みたいな話もしますし、
痛みの目、薬のことに関しては、例えば痛いって言ったら、
ごめんなさい、飲んでくださいね、痛いからって言って、
って言ってもらったら飲んじゃうと、あんまり良くない薬なんで、
基本的なことだと思うと思うし、長期的に薬を継続で飲まれてる方とかの場合は、
この薬から来る副作用はどうです?っていう説明も来るんですけど、
飲んでらっしゃって、今、体調に大きな変化がないかとか、薬を続けて飲んでると、
やっぱり最初の1週間、2週間は大丈夫だったけど、
1ヶ月、2ヶ月経つと、ちょっとこういう症状が出てきて、とかいうような副作用なんかもあったりするので、
そこの確認なんかを、薬の処方内容を見ていて、
あ、これはちょっと確認しておいたほうがいいな、みたいなところを確認していくと。
呼ばれるまでの数秒と、呼んだ後の、またこっちに向かってくるまでの数秒でも、かなり情報処理されてる。
そうですね。
やっぱり、もちろんお薬の処方箋に載ってる情報ってすごく重要なんですけど、
お薬、Aさんに出た、例えばロキソニーってお薬、痛み止めですね。
Bさんに出たロキソニー、同じ用法、用量でどういう症状に使ってるかとか、
それを飲んだ時に体の反応がどうかみたいなところっていうのは、やっぱりご本人に聞いたり見たり、
ご本人が得られる情報からしか、やっぱりわからないので。
確かに、処方箋には書いてないわけですもんね。病名がもうこれですっていう風に。
そうなんです。
もっと言ってしまうと、病名が一緒でも、例えば血圧の薬がAさん、Bさんで同じ薬です、同じ量ですってなっても、
この方が血圧の薬を飲んでいる背景と、こっちの方が血圧を飲んでいる背景って違ったりしますし、
そうなんですよね。注意せなかったところとかも違ったり。
その、やっぱり患者様から聞かないとわからない状況っていうのが、
本来ね、そのクリニック、病院さんで話した内容が共有できれば一番理想だとは、それは当然そうなんですけど、
そこはちょっとやっぱり別の医療機関になるので、申し訳ないんですけど、こちらでもお話いただきたいと思います。
そのダブルチェックというか、このお薬で大丈夫かどうかっていう確認も兼ねて、もう一回聞いて、
本当にそれでいいんだっていうことでお薬を出すっていうところですね。
今日とかもありましたけど、普通に仲良くなってきたら、夏座みたいなのもありますけどね、
暑いな、むちゃくちゃ、むちゃくちゃ暑いな、みたいな。
進んでいってくださいね。これも大阪のアレルカもあるし、休んでいってくださいね。
いやもうほんまにこんな暑かったら、もうほんま、8月どうやらね、そんな順調に気温も上がっていかへんと思いますけどね。
せやく保管受けてもらうで。むちゃくちゃ涼しいところで通れてええな。
いえいえ、僕もこれから帰り、1時間半かけて帰るんですよ。
大変だ。
みたいな話もするんですけど。
いやでもそういう日常の会話から、なんかヒントが得られたりすることもありそうですよね。
そもそもやっぱりそういう関係性というかね、
そういう方こそやっぱりじゃあ、同じ方ですけど、
じゃあちょっと異カメラの写真一緒に見てくれへんみたいな。
画像とかここ、画像あんまり詳しくないけど、分かる範囲にいますわみたいな話をしたり、
そういうのもやっぱりあるので。
一つこういう性格バランスで彼氏さんにお願いするとしたら、
役題師さんみんな優しいし、いろんなこと知ってるんで、うまく頼ってあげてほしいなと思います。
確かに確かに。
シームになって調べてくれるんですね。
確かにそうですね。
なんか割と私も風邪とかひいて、自分の会社の薬局とかに行くと、
これとこれとこれがいいですよ、みたいな感じでもう手厚く手厚く教えてくれたりするので。
結構みんなね、やりたいんですけど、なかなかこううまくコミュニケーションができるみたいな方向性するので、
こうやっておしゃべり好きな人はね、勝手にしゃべるんですけど。
でもそれもうまくしゃべる、かなり情報を得るというのもあるし、関係性を作ってても。
相談しても確認しても、わからないこと聞いても、薬代変わらへんので。
よく言うんですけど、やったらツコ取りの方がええんちゃいますか、みたいな。
ちょっと大阪っぽいですね。
そうそうそうそう。それはほんまに心の底から思うので。
確かに。でも私実際この薬局に勤める前までは、
調査医薬局って処方箋なかったら薬のことについて相談しちゃいけないんじゃないかって思ってたんですけど、
実際その辺は、さっきも気軽に聞いてくださいという声もいただいたと思うんですけど、
本当にフラッと入ってきて相談する方とかも実際いらっしゃるんですか。
そうですね、本当に中にはいらっしゃいます。
多くないのは現実。リアルなところではそんなにたくさんはいらっしゃらないので。
とはいえね、気持ちとしては地域の方に、
やっぱり処方箋なくて入ってきてくださいねって言ってる割に薬局側も入りやすい空気作ったりとか、
入ってもらえるようなきっかけを作るっていうのはまだまだできてない部分なので、
もしそれがここで聞いたのがそのきっかけだったら、勝手に地域の薬局の方にターッと託すので、
自分ご自身が住んでる薬局の近くの薬局とか働いてるところの薬局に、
なんか心配事があったら無理やり行かなくてもいいですけど。
だいたいでも今の時期だったらOS-1とかが売ってると思うんで、
OS-1買いに行くついでに今飲んでる薬のことでなかなか確認できない、聞いてみたいこと聞くぐらいでも、
ほんまにそれでもありかなと。
市販薬とかも薬局は売ってるんですよね。
そうですね、町外薬局、正直置いてるところと置いてないところがあるっていうのがまず1つと、
やっぱりドラッグストアさんみたいにすごいラインナップを揃えてるっていうところはないんですが、
よく例えるんですけど、ちょっとしっかり揃えてる薬局さんはセレクトショップみたいな感じで、
こだわりの商品、これは置いてる商品のことはよく理解されてると思うので、
たくさんのものから自分で選びたいっていう方はドラッグストアの方が向いてるかもしれないですけど、
ちょっと一緒に相談して教えて、しかも今飲んでる薬のことを合わせて飲みますとか見てほしいってことだったら、
町外薬局結構おすすめだ。
外から見てたまになんかお薬が置いてそうなところだったら、
薬局側がちゃんとアピールしなきゃ。
確かにそうですね、今飲んでるお薬とどうかっていうのも、
ドラッグストアだとちょっと聞きづらいかなって正直思ってしまうときもあるので、
忙しそうですからね、どうしても。
薬手帳を持って普段行ってる薬局に聞いてみるっていうのも手かもしれないですね。
そうですね、僕とかどうやって話したら、うちないやつでもこれが飲んじゃいますかって、
うち置いてへんのですけど、あそこのMQOさんが飲んでもらって、
MQOさんで聞いてもらったらあるかもしれへんですねみたいなのは、
特に前の職場がビルの6階に薬局があったとき、1階にMQOさんがあったんで。
あー素晴らしい。
勝手に庁材室広げてました。
売り上げに貢献して。
まあでもそれでもカニアさんのあれかなと思います。
確かにそうですね。
実際の薬もらうじゃないですか、その後飲み忘れとかも私は結構してしまうタイプなんですね。
朝昼晩で飲まなきゃいけないけど、昼は飲み忘れちゃうとか。
そうすると大量の薬がもうお家にありますっていう状況になったりするんですけど、
これは取っておいて後で飲んでもいいのか、それとも1回薬局に相談してみて、
何か対策を打ってくれるのかっていうのをお聞きしてもいいですか。
これちょっとせっかくなんで、薬剤指摘正解でいくと再度受診してください。
また症状では再度受診してください。
なるほど。
なんですが、例えば痛みの目、さっきから出てきている有名なロキソン病。
前10回分出てたけど3回しかつかなかった。
今年後に残り7個残ってます。
ちょっと今、前ちょっと痛くなったとこが、ちょっとまた打たれたんだけど、
病院行くまで飲んでいいかな、ときは正直僕は飲んでいいですよって伝えたりします。
ただ、お腹減ってないときにしてくださいねとか、お目の水でねとか。
一緒に出てたピンクの入れ物のやつありますか。
これか、レバミピ、それも一緒に飲んでくださいとかって電話でやることも全然あったりします。
ただやっぱりしっかりコントロールしている中で飲まないといけない薬がたくさんあるので、
やっぱり一概に薬によって、一概に飲んでいいですよ、悪いですよ、
薬によって本当に様々なので、
ファーストステップは本当に一回相談してもらって、
本当にマジで電話してもらう分に関して相談料なんぼですよ、ないので。
本当にそこはね、電話の相談結構薬局ってあるんですけど、
そこは絶対にしてもらえるのが一番いいですし、
例えばご家族さんとかで、
介護しているご家族のお薬が飲めてなくてたくさん余ってきて、
それが一か月分、二か月分ありますよみたいなときは、
そのお薬ごと持ってきてもらって、
敵の処方のときに2数調整するとかいうこともよくやってますので、
何しか本当に電話するない。
薬局に来てもらって、これなーって言ってもらうのが一番いいかな。
割とね、オーストパワーっていうか関西は割と普通に気張るんですよ。
東京とちょっと地域性が違うかもしれないですね。
嬉しいですよね、お互いに。
そうですね。
来てもらう側からすると、どんどん来てねっていうマインドになると思うんですけど、
来る側になってみると、実際薬局って入りづらかったりとか、
本当に今日の広報が目指していく薬局の姿ですよね。
そうですね。
これから入りやすい薬局にしていく。
これはもう完全に我々のテーマの1個にもなりますからね。
はい、ではエンディングです。
今日もあっという間のお時間でしたが、ばっしーさんいかがでしたでしょうか。
いや緊張しますね、やっぱこの、
もし何か間違ったこと言ってたら本当に申し訳ないですが、
コメントください。何でもいいです。ポジティブなことでもいいので。
とりあえず今はコメントが欲しい。
そうですね。
本当に薬局でどんなことをしているのか。
でも本当に簡単でしたけどね。
話させてもらって、いろんな人に聞いてもらってね。
え、そうなんや。
ぐらいの感覚になってもらえたらすごいいいのかなと思って。
またちょっとこういう、誰かゲストとかに来てもらって、
しゃべりましょうか、しゃべってもらってもらってもらって。
そうですね。
苦手そうな。
いやいやいやいや。
楽しかったです。
ありがとうございます。
私もですね、薬局って実際入りづらいなってずっと思ってた人間の1人だったので、
その薬局に就職して、
あ、薬局って来てほしいんだっていうふうに思ったんですね。
そうですね。
いろんな地域の方とかに。
それを欲してるんだっていうふうに初めて気づいて、
あ、じゃあもう薬局の形としてもっともっと変わっていくべきだし、
その地域の方とのつながりをもっともっと模索していくっていうのも大事だなって思っていたところに、
このコンニティの広報のコミュニティに出会ったっていうのもあって、
なので、もっともっと多分やり方って無限にあると思うので、
なんかそういった部分も発信していきながら、
あのポッドキャストでお話ししていければななんていうふうに思いました。
そうですね。
本当にまずは、もしかしたら薬局側はみんないつでも来てねって思う人たちばっかりになることからかもしれないですね。
そうですね。
まだまだそこまでいけない可能性もありますから頑張って。
はい。私も傘をいつか買いに行こうと思います、あの薬局に。
はい。ありがとうございます。
エンディングはこちらの曲でお別れしたいと思います。
いずれもフリーミュージックとなっておりますので、コンテンツで使いたいと思ったら概要欄からチェックしてみてください。
この番組は毎週水曜日更新予定です。
薬局広報としての取り組みや薬局に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、ぜひフォローやコメントをお待ちしております。
Xの頃、Xで定期的にスペースもやっておりますので、そちらもぜひチェックしてください。
それではここまでのお会いでは、本日のコウホーの岸本と
ばっしーでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
繰り返す言葉から解き放ちた散らばった記憶