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2022-01-12 17:06

【ご無沙汰です】NFTはまず触れてみることが重要ライブ

Kon
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はい、みなさんこんにちは。NFTリサーチラジオ、こんなんゆるラジチュアブックへようこそ。
久しぶりのライブ配信をさせていただきます。ごめんなさい。 年始の挨拶をしたような記憶があるんですが、それ以降全然でしたね。
もしかすると、途中ちょっと電話かかってきちゃうかもしれませんが、ご了承ください。 サクッと終わらせます。
今日ですね、ここ1週間くらい何やってたかって、普通に仕事をしていたんですけども、
その間にいろいろ、私自身、NINJA DAOというコミュニティに所属していたり、あとフリーランスの学校っていうコミュニティに所属してるんですけど、
そちらでオフ会ですね、オフ会じゃないんです。 講演会の主催をやったりと、まあいろいろやってきたんですけども、それを踏まえてですね、
とりあえず今日はNFTの話をしたいと思うんですけども、NFTをいろんな情報を調べて、私もまとめ記事を書いている時にやっぱり感じたのが、
何にせよ1回は触れてみるってことがやっぱり必要です。 それは自分がクリエイターとしてやるのももちろんですし、それでもいいですし、コレクターとしてやっていくのも全然いいですし、
とにかくオープンシーでもいいです、ファンデーションでもいいです、他のプラットフォームです、LINEとかね、あとNFTゲームをやってみるとか、全然そういった形でもいいので、
とにかくNFTに触ってみて、経験してみる、体験してみることがめちゃめちゃ重要であるってことについて今日はお話をしていきます。
何かっていうと、これって全てのことにおいてそう言えるって言われたらもうおしまいの話なんですが、
これ失敗談というか、一つの経験談としてお聞きいただきたいんですが、結局のところやってみないと分からないところが多すぎてて、しかも今は先駆者がそんなにいない、まだまだ全然新しい市場なんですね。
なので、ある程度一番最初にバーって行ってきた人が、ガス代めっちゃかかるとか、オークションで落札したと思ったらなんかしないけど届いてないとか、そういった不具合とかの占領を受けているわけなんですよ。
そういったこともありながら、いろいろ改善していくものなんですね。その中でNFTコレクションで人儲けできるかっていうところに、ちょっと一つ焦点を置くとすると、私はですよ、
私はね、儲けられると思っていたんですよ、正直。稼げると思っていたんです、そこは。まあ、多少なりとも収益として上がるだろうなって思ってたんですよ、普通にこの波に乗ればっていうところはあったんです。でも、できなかったわけですね。
あの、私の作品、今何作品かな、いろいろちょっと、あのねこちゃん書いてるので、それが全部が全部売れてるかどうか、ギブアウェイをしてる部分もあるので、ちょっと一概には言えないんですが、
多分、何体か残ってるんですよ。10体、20くらいリリースしてるのかな。うちの数体は残っているんですね。で、買っていただいた方ももちろんいらっしゃるし、0.0001イーサぐらいなので、多分ね、1000円、5000円とかしないはずですよ。今だったら4000円ぐらいで買える。ガス代の方が全然かかるっていうようなコレクションを作ってるんですね。
で、まぁ当初もねこちゃんを書いてて、いろんなねこちゃんなんかコラボとかしたり、こんなふうなねこちゃん書いたら面白いなとか、あの、なんていうのかな、このマスコットキャラクター的な感じで、このマスコットとして、あの女子高生の時に、ごめんなさい、世代分かっちゃうかもしれないんですけど、カバンにジャラジャラつけてたじゃないですか、なんか大きいアクセサリーとか、何、あったんですよね。昔そういうの流行ってたんですよね。
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ジャラジャラつけてるものっていうふうに思って、そのうちの一つとしてあるといいかなっていう感じで、最初作っていたんですよ。で、結果としては、それ、あの、今全然更新してないんですけども、更新してないし、もちろん販売、販売はしてるけども、なんか宣伝とかも特に売ってないので、売れてはないなと思うんですけども、結果としては、やっぱりめちゃめちゃこれは、あの、ただ単に書いて売って宣伝してて、ある程度自分が知られているとしても書いて売ってだけじゃ売れないなってことが判明したわけで、
そこに関しては、どうやったら売れるかとか、やっぱり絵が上手くないと売れないのかとか、そういったこともいろいろ考えたんですけども、いろんなパターンがあるんですよ、このNFTって、あくまでもオープンシーっていう一つのプラットフォームで、販売プラットフォームで売るっていうのは、あくまでも一つの手でやって、もういろんなパターンがあるわけですね。
だから、今それを皆さんが模索しながら、ファンデーションだったらすごい美しい絵とか、本当にアートに近い、NFTアート売るんだったらファンデーションの方がいいよねって、もうファンデーションは招待制だから、誰か招待枠を持ってる人に聞いて招待券をもらわないとダメだよねとか、そういったことが発生するわけなんですね。
そういった知識とかも、経験とかも全部やってみないと分からなかったわけなんですよ。現在私はNFTクリエイターを名乗っていますが、NFTは発行手段とか全部知ってるんですけども、全然更新してない。そんなのでお前はNFTクリエイターを名乗れるのかって、お前はどうやって食っていくのか、稼いでいくのかっていう話になってくると思うんですよね、そこで。
で、私もどうやろうと思ったわけなんですよ、それは。やばいなって、全然貯金もだんだん減る一方だし、どうしたらいいんだろうって思った時に、別の案件ですね、ブログ記事とかメディアの案件をいただいて、NFTメディアの記事執筆の案件をいただいて、あと公式メディアの運用ですね、運用代行っていうようなことでお仕事をいただいたっていう経緯があります。
で、それは正直言って私はあの望んだとき、基本的に私はやっぱり絵を描きたいと思ったし、自分の商品作りたいと思っていたし、なんかこうやったら楽しいんじゃないかってワクワクするなってことをやっぱりやっていきたいというところは正直あったんですよ。
ですよ。だから不本意じゃないですけども、やっぱりその自分の思った通りと違うんじゃないかっていうところは多少なりともあったんです。でも、自分の知識が活かせるのはもちろんそうですし、もちろんこのライターでもない自分がある程度の文章力っていうのは、もちろんやってきたブログとか書いてきたけども、それでもこの文章力でいいのかっていうところを不安にも思いつつも、それでもそれを見ていただいて、私のブログとかも見ていただいて、これなら大丈夫だって思って、
5を出してくださった方に、あ、だったらもう最大限この恩恵はちゃんと受け取ると思う。そうしたらやれることをやろうっていうふうに思えるようになったっていう経緯があるんです。なので、まだ私はコレクションを作ることに対しては諦めてはいないし、もう少し自分の収入とかが仕事とかが落ち着いて、こういうふうにすればコレクション作れそうだなってことが、そういった余裕が出てきたらそっちにやっぱり振っていこうと思っているんですね。
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ただ、1回NSTコレクションを自分で作って販売してみたことによって、とにかくそのクリエイター側が思うように売れない、てか、なんか簡単な気持ちじゃ売れないなってことがわかったと。で、本気でやってくださいってことを池井さんも最初の当初のボイシでめちゃめちゃ言ってたんですけども、その本気っていうのもよくわからなかったんですよね。
本気って何したらいいの?ってところもあったんです。でもそれも今なら言語化ができる。こういうことをやればいい。というか、こういうことを最低限やらないと絶対無理っていうところですね。いろんな交流とかもそうですし、他のクリエイターさんとの交流もそうだし、自分でどういうふうにやっていくかっていうものもそうですし、
実力、イラストの実力というか、自分のこのキャラクターに対してなんていうのかな。なんかね、もう一つなんか、ただ絵だけで勝負するって結構難しいなってことは感じました。絵だけで勝負する。なんか、それってすごい難しいなと。本当にコアなファンが元からいて、NSTも買ってくれる人っていうのはいるかもしれないんですけども、
何かしらね、このNSTを通じて何かその人が得られない限り、得しない限り、メリットがない限りは買われないなってことは自分でも気づいたんですね。ただ買うっていう行動だけではないなっていうことは感じました。それは非常に重要な点だと思います。ここ。なので、まずとにかくですね、NSTまでやったことない人、ちょっと作るのは大変かなって思う方は買ってみるっていうのはまず一つ。買わなくてもいいです。
でも、何言ってるんだって話じゃないですか。NSTのゲームをやるでもいいです。あの、NSTってものがどんなもので、どういう風になったら欲しくなるのかとか、どういうのが欲しいな、こういうの作ったら面白いんじゃないかなって発想まで至って、そのNSTの技術をどうやったら自分の商品とかサービスとかに落とし込めるのかっていうところまで考えられたら、もうそれで完璧とは言っちゃダメか。まだ今後も続いていくので、それがまず第一だと考えますね。
もうちょっとここから余談になるんですけども、NST関連の情報、企業系のですね、プレイスリリースとか見ながら情報まとめて、記事をいつも平日に発信してるんですけども、それを見てると、スポーツ業界ですね、が結構NSTに参入してきてるんですよ。
パターンがね、すごい今日まとめ記事書いたんで、それを見ながら思ったのは、海外から、海外の手が加わってるものって言い方しましょうか、海外の手が加わってる、どこか海外の企業さんとかが発案してるとか、何か協賛してるとか、そういった形で手が加わってると、やっぱり売り方がちょっと違うなっていう風に感じたんです。
それは何かっていうと、すごく分かりやすい言い方をすると、ただNSTで買うか、メタバースと組み合わせるかっていうところでだいぶ分かれてくるなってことを感じたんです。
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それは日本の中でまだメタバースっていうものが正直そのオンラインゲームとかでしか普及してないので、そこまで広がってないからっていうところはあるのかもしれないんですよ。
あとは元々のターゲットが違うんだろうなって感じる部分はあるんですね。
ただし、本当に高値で売るんだったらどっちって言われたら、おそらくメタバースとかと組み合わせた方が最終的な価値はつきやすくなると感じていたわけなんですよ。
私はそっちの方のプロモーションの方がやっぱりすごいなっていうことを感じたんですね。
ただ、日本の今スポーツ界ってスポーツ界だけでもないと思うんですけど、やっぱりイベント、コロナ禍とかでイベントができなくなるとそれだけで収益がガクンと下がっちゃうわけなんですよ。
だからこそグッズを売ったりオンラインでグッズ販売とかしたり、それこそYouTubeとか動画配信とかそういったこともされてると思うんですよね。
そういったところから収益化を図ってると思うんですけども、それをそこからNSTに参入して、
例えばグッズ、写真とか名プレイシーンとかそういったものを売っていくっていうところを始めたらしいんですよ。
パリーグがすでに始めていますけど、野球のチームは他にも始めていますし、今ね、情報として日経だっけな。
だからサッカーチームもちょっと検討中ってところ、裏割れとFC東京かな、もやり始めた、今検討してるってところを話していたんですよ。
それは両方ともやっぱり日本円決済ができる写真とか、それこそ動画とかそういったものの販売、いわゆるNSTの販売になるわけなんですね。
それは従来のファングッズ、ファン用に売られていたグッズのあくまでNST化に留まっているっていうような状況だと私はそこを捉えたわけなんですよ。
そこからさらに今後はもうこれは無理だな、サッカーはと。サッカーは現地で見られないとか、逆にね、現地まで行けない人って多いわけじゃないですか。
世界中を相手にしたら全然現地まで来れないわけなので、そういった人たちがそのメタバーズの、例えばサッカーグラウンドを作って、
メタバーズ観戦チケットっていうものをやって、もう本当に間近に見られるような、そんなような状況にするとかね。
そういうふうにしてみたらまた別の楽しみ方もできるだろうし、そういった収益化っていうのも進んでいくんじゃないかなということをふと思っていたんですよ。
で、何が言いたかったかというと、そういう話とかそういうことを感じられるようになったのも、
一人に私がずっとそのクライアントワークとして情報を得ていたっていうのももちろんありますし、自分がやっぱり1回作ってみたことがあるからこそ、
あ、なるほどこういうやり方で売るんだなとか、こういうふうにすればこういうファンにヒットするなとか、
あとこういう、例えば今回のスポーツの話はNFT化だけに留まっているという話はしてましたけども、
それはむしろ日本の本当に今までの従来のファンの方にとってはいきなりメタバーズとか言われても、いやいやそんな急にやらないしそんなものみたいな感じになってしまうから、
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まずはそのNFTっていうものがどんなものなのか、デジタル上のものだけども、自分一人、たった一つとか個数限定のそのものであると、
データがコピー、改ざんできないものなんだよっていうところにやっぱり価値を感じて、NFTまず触れることがまず第一だったんですよ。
おそらくね、ステップ1としてやって、その後先に進むとしたら、またメタバーズに行ったりとか別のデジタル上で使えるようになるとか、
あとは仮想通貨と絡めたようなプロモーションですね。そんなふうな形になっていくと思うんですね。独自のトークをもしかするとスポーツチームとか作っていくかもしれないですし。
ナモリーさんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。すみません、めっちゃ一人でバーって喋ってしまった。
まあライブなんでそうなんですけども、そんな形でとりあえず、私自身も自分の発信を今後どうしていくかっていうところは色々ちょっと検討中、マジで検討中なんですけども、
とりあえずですね、自分もコレクションを作りたいんですよ。また別のコレクションとか今のコレクションをどうやっていくかっていうのもあるんですが、
とりあえず優先順位としてはクライアントワーカーもちろん、ちょっとNFTの情報とか私もクリプトスキルがめちゃめちゃ低いことが判明したので、
クリプトリテラシーですね。全然わかんない。スマートコントラクトって何みたいなような状況があったらね、それの勉強しつつブログに還元していきたいと思ってます。
ブログとかそれこそこちらですね、スタイフとか音声配信。スタイフじゃなくてもしかするとスペースになるかもしれないんですけども、音声配信とか、
あと自分もインスタを一応アカウントだけは残っているので、それをちょっと再開させるとかそういった形で少しずつコンテンツを広めていくってところを今後はやっていきたいと考えております。
そんな感じでですね、NFTはまずとりあえずやってみる、コレクションしてみるとか、仮想通貨とかも一緒ですよね。
今日知ったんですけど、ビットフライヤー講座解説したけど、全然私使ってなかったんですよ。使ってない。見てるだけみたいな。
入金とかしてなかったら、ビットフライヤーって、それこそアフィリエイトとかセルフバックみたいなね、ポイカツみたいに、
これをやったら無料で答えられるアンケートに答えたら200円相当のビットコインプレゼントみたいなのがあるんですよ、普通に。
キャンペーンとしていろいろ。それを初めて知ったので、入金してみたけど、毎回毎月毎月1万円とか2万円とか入れるの怖いなみたいなことを思う人は、
こういったところから始めるのも全然アリなんじゃないかなってことを思ったので、そういった切り口で訴求記事書いてみようかななんてことも思っております。
それと一緒でNFTも、結局、ギブアイ企画とかに参加してみてもらってみたらどういう風に感じるかとか、
オープンシーでバーって自分のコレクションが並ぶことによって、どんな風に感じるかもそうですし、
これ面白いなとか、これアートとして美しいなっていうのもあるし、これ企画として面白いなっていうものもありますし、
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そういったものを自分がこのコレクション、コレクター側として関わってみるのももちろんアリ、そこはアリだし楽しいです、それは。
なおかつ、じゃあ今度自分は出してみようって結構いらっしゃるんですよ、ブロガーの方がNFTコレクションを出すとか、そういった方もいらっしゃるので、
今度自分が出す時にはこういう風なNFTを出してみたいなってことを自分の中で考えてみて、本当に一つの商品、一つの事業を立ち上げるっていうような感覚でやってみると非常に面白いです、
というようなそんなお話をさせていただきました。結構私も自分は遅いと思ってますけども、遅れてる方だと思ってますが、
結局ね楽天が4月、3月か4月ぐらいに楽天ポイントを使えるような、もう使えるような楽天のNFTプラットフォームを立ち上げるってことが出ています。
LINEももちろん立ち上げるって話をしてますし、現にLINE自体はもうやってますからね、C3セミリオアーサーとか使ってるので、今はプラットフォームがめちゃめちゃあるんですよ。
逆にすごく多すぎてどれ使ったらいいのか分からないような状況になってるくらいなんですね。
そんな中でちょっと怖いんだったら日本の日本円決済ができる、カード決済ができる、そういったところから始めてみるのがやっぱり不安じゃないのかなって思いますし、
それ以外だったらやっぱりオープンシーに1回触れてみると、この不具合具合、使えないなーっていう、使いづらいな具合とかを踏まえてオープンシーでやってみると、
すごいその広い世界で自分の商品、Amazonに自分の商品をポンって出すようなイメージなので、そういった経験も得られますよという、そんなお話を今日はさせていただきました。
はい、ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。
はい、次の更新いつになるだろうかってとこなんですけども、ちょっと本当にね、コンテンツとしてちゃんと発信していきたいなと思っておりますので、引き続き、神々、引き続き頑張っていきます。
皆さんもどうぞ午後も頑張ってください。
ほんでした。ではまた。
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