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2021-10-18 10:20

【18:05まで】NFTって誰に向かって販売するの?LIVE

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みなさん、こんばんは。NFTリサーチラジオ、こんのゆるラジオチャペップへようこそ。
夕方の、夜のラジオ配信、ライブ配信でございます。
今日はですね、NFTって誰に向けて売るのという、これターゲット設定のところってめちゃめちゃ難しいなっていうお話をさせていただきます。
というのは、一番いいのはですね、お金を持っている方に売るのが一番いいんですよ、販売すると。
じゃあ、お金を持っている方、投資家の方々ですよね。そういった方々は、どういうNFTを欲しがるかって言ったら、やっぱりそれはコレクションを見たり、
コレクターの方々のコレクションを見てみて、傾向がやっぱりわかるかと思うんですよ。
コレクションも、ただパッとした画像だけ、例えばクリプトパンクスの画像だけとか見てると、結局ただのドット絵じゃんってなってしまうわけですよね。
結局その裏側に何があるのかっていうのを調べていくと、ここコミュニティがあって、
こんな時期から始めて、こういうことをやっていて、コミュニティがあってみたいな、こういう歴史があって、こういうロードマップがあってっていうこと。
ごめんなさい、レンジの音入っちゃいました。想像できるかと思います。
そこで、やっぱり富裕層と言うとあれなんですけども、コレクションをしている方々に向けて、そこのリサーチを加えながらやっていくのが一番なのかなってことを最初思っていたんですけど。
ハッピーさん、こんばんは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
すいません、なんか思っていたんですけど、中途半端なところで止めちゃってすいません。
思っていたんですよ。だから売るんだったらそこなんですが、日本のですね、もっと買い手を増やす。
今もやっぱり売り手が、クリエイターさんが多くて飽和している状態なので、もっと買い手を増やすにはどうしたらいいかってところをちょっと考えていたんです。
で、私の中で、まだまだリサーチ不足なところありますが、私の体感で言うと、やっぱり買っている人、コレクターさん、買い手側の認識としてはイメージですよ。
まず、本当に全然普通にNFTの売り買いができる投資家の方々ですよね。
この方々はハイブランドとか、全然そういうのをポンって出せるような方々。
ガチ勢っていう方ばかりっていうイメージと、あとの2つは私の勝手なイメージなんですが、
国内ですよ。
だいたい3,000円から8,000円ぐらいの感覚として、8,000円ぐらいの10万円とか100万円とかで対比じゃない、ちょっとライトな感じのものを購入すると。
で、そこら辺をちょっと気に入ったから買ってみる。
もう本当にゲームソフトを買うような感覚ですよ。
買ってみたところ、意外とそこは気に入ってて、色々使った、アイコンとしても使ったんだけど、その後もし売りたくなったら気軽に売れるっていうような感覚。
そういう人もおそらくいるだろうと。
それぐらいなら出せるって方もおそらくいると。
さらに言うと、正直ちょっと安くしか買えないという人ももちろんいると思うんです。
そういった方にどうしたらいいかというと、ポリゴンでの製作になってしまうと思うんですが、安いけど揃えたくなる。
触眼みたいなイメージですね。
揃えたくなるっていう感じのところをくすぐって、1個1個は単価は低いんだけどめちゃめちゃ需要がある。
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これ買って、これ次ここ揃ったらこういうことが起こるとか。
例えば、例えばですけど、なんかありましたよね。
1つコレクションで、猫だったっけな。
確か猫だったと思う。
あの名前忘れちゃった。
クリプトキャッツかな。
猫さんのNFTを買うじゃないですか。
買って、2匹買ったら、例えばそれをゲームがあるんですよ。
そのゲームで崩壊させるというか、子供が生まれるわけですね。
そうすると、新たな猫がまた生まれる。
新たなNFTが生まれるっていうようなゲームもあったわけで。
そういう感覚でやっていくと、どんなのが生まれるんだろう。
どういうのが今度は出てくるのかな、みたいな。
そういうので、楽しむって方もいると思うんです。
まあ、でももう既に高いと思うんですけども、そこは。
だから最初の切り口としては、ちょっとそういう部分。
1個1個がすごい高いとかじゃなくて、ちょっと手に入れてみようかなって。
手に入れると、2匹目、3匹目と手に入れたくなるその仕組みっていうのを考えてみるといいのかなとも思いました。
で、誰に向かって売ればいいのってとこなんですが。
国内での市場を広げるには、やっぱり正直なところ、メリットっていうところを提示しないといけないわけですよ。
NFTを持つメリット。持たないと遅れてるよ、みたいなところをくすぐってもいいんですが、
それでもパッと手を出せるものでもないと、私は踏んでるんですね。
おそらくもっともっと簡単に売れるような、楽天さんが来年の春に作ってくれると言うならば、
楽天さんとか国内での売り方がもう少しわかりやすくなったり、もう少し手軽に買えるようになったら、
もっともっと普及していくと思うんですけども、それでもやっぱりだって仮想上でしょって、バーチャル空間上のものを買うなんてっていう人は絶対にいるはずなんですよ。
まあそれは当たり前なんですね。
そういう人たちで、でもちょっと買ってみようかなと思わせるぐらいになるにはどうしたらいいかって考えたところ、
イメージですけど、若者の間で広がるみたいな感じで、ファストファッションじゃないな。
何かしらキャラクターがあって、このキャラ持ってるとすごい良いよね、イケてるよねみたいな。イケてるって四語かな。
そんな風な感じでね、たぶんそんなに高くない、1000円、2000円ぐらいで買えるようなNFTがバーって広まっていくんじゃないかなと。
で、それの初期持ってる、初代持ってる人がめちゃめちゃやっぱり高額になっていて。
例えばですよ、高額になっていて、そこでやっぱりこれも欲しいけど、なかなかオファー来ないよねみたいな感じになっていくのかななんてことをこっそり思ってたんです。
で、結局のところ、今はもうすごい言い方、こういう言い方になるのかな。
貴族の娯楽みたいな感じになってるわけですよ、NFT自体が。
高い人がやるみたいな状態になってるのを、どんどんどんどん貴族の娯楽からどうやったら庶民に伝えられるのかっていうところなんだと思うんですね。
でも、庶民とか言っちゃダメなんですけど、一般の人たちに伝わってるんですよ、既に。
それがポリゴンっていうのがあるんですか、ポリゴンはポリゴンで動作が不安定だし、実際その通貨としてはそこまで高くないってことは価値としても上がりにくいってところもあるから、ちょっと難しいところでもあると。
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そういうことを考えたら、もうこれ今回本当にただの悩みなんですよ。悩みなんですけど、どこを狙ったらいいのかってとこなんですね。
でもNFTを作る、もしくは売るって考えると、結局、今はまだ売れてない状態であるとして、例えばね、自分のがあんまり売れてなくて売り上げも立ってない、メドも立ってないって状況だとしたら、
要は自分の生活費というか、ちゃんとリアルマネーとしてあった状態は確保しつつ、本業か何かで確保しつつでNFTに手を出すっていうような形になると思うんですよ。副業じゃないですけども。
その辺もやっぱり難しいな。全力を尽くすにはやっぱりある程度の資金源とか、安定した生活の保障とかね、そういったものをちゃんと持っておかないときついのかななんてことも考えていました。
いかんせん、まだ1ヶ月近くしか、クリプトニンジャが出てから1ヶ月近くしか経ってなくて、まだまだ広がるのはおそらく来年ぐらいになる。もっと言うならば来年の4月に楽天がバーンって出すっていう、そこまでは今のような状況がもし続くのであれば、
じゃあ自分たちはどういう一手を打ってきた方がいいのかな、打ってた方がいいのかなってことをやっぱり今一度もう一度見直して、できるだけ日本人だけじゃなくて国内だけじゃなく、国内も大事だけども、海外とかもう広くリーチを取って、お金のある人じゃないけどね、結構盛んなところ、市場が盛んな国とか、そういったところに向けてやっぱり発信できた方がいいんじゃないかと思っている今日この頃ってお話です。
誰に向けて本当は作ったほうがいいのかってところ。国内は国内でとりあえずNFTって文化があるんで技術があるんだよって面白いよっていうのを知らせるだけでもギブアウェイとかできるんで、そういった活動ちょっともうちまちまちまちまとね、そうそう、ちまちまちまちまやっていきながら少しずつオープンシーンのアカウントを作っていってもらってね。
無料でいいんですよ。最初のうちは。あ、持ってる。なんかこれ持ってる。いいなっていうふうに思えればいいので、そういったところから始められたらいいのかななんてことを思っております。
はい、で、まあちょっと今後ね、5分までって言って過ぎてるんですが今後どうしていこうかなって思ってるんですけども、とりあえずまだ構想段階でちょっと下書きちょこっとそれこそ紙に書いたぐらいのコレクションをやっぱりそれを海外向けに国内でも人気になるようにちょっとリサーチかけて育てていって作って
それを軸に、まあやっぱり軸にやっていくかなってところですね。今はちょっと水面下で少しずつ国内のクリエイター、国内のクリエイターじゃない、国内の改定というかオープンシーンのアカウント開設したり買ったりするっていう、あのギブアウェイとかをしながらNFTをとりあえず広めていくっていうのがまず必要かなと思ってます。
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買い方とかのブログをね、載せたりクリエイターさんに向けたちょっと困ったこととかのブログとか載せて、自分がNFTに関してこういうふうにやろうとしてる知識を増やそうとしてるって姿勢をまず見せるのが第一かなって思ってるのと、まあTikTokとかも使いながらリーチを取っていくっていうところ、そこからコレクションをもう一つ新しいのを作るための土台作りをいって最終的に何日、何月何日にこれを
開放しますじゃないですけど、これをリリースしますっていう風な形にして、その前にコミュニティを作ってどんどん事前にどんどん入ってもらうような形の方がいいのかななんてことをちょっと思ってます。まあそんな形でいろいろ考えているんですけども、なかなかね、なかなかちょっとどういう手を取っていけばいいか分からないってところもあるので、まあそんな試行錯誤の内容もお話をしていきます。すいません。結局なんじゃいって話なんですが
いろいろとちょっと池早さんのラジオを聞いたりYouTubeを見たり、池早さんがどんな動きをしているのかとか、そこから他のクリエイターの方がどんな動きをしているのかっていうのも見ながらちょっと一手一手指していこうと思いますので、引き続きどうぞお聞きくださいというお話でございました。はいすいません長くなりました。今日もお疲れ様でした。お聞き下さりありがとうございます。コンでした。ではまた
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