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はい、みなさんおはようございます。こんなんゆるラジオチャンピオンNFTリサーチラジオにようこそ。 朝のライブ配信を行います。
起きる前にサクッと終わらせちゃいますね。 ということでですね、本日はNFTが売れましたという話と、あと皆さんご存知かもしれないんですけども、NFTのコレクターでもあり、
情報をすごくツイートとかで共有してくださる、みんさんかな?あってるかな?という方がいらっしゃるんですけど、金髪の女の子のアイコンが特徴的なんですが、
その方から、NFTを購入する時のポイント、どこを見ながら購入しているのかというお話がされていて、そのブログを見ましたので、そちらについてお話をします。
まずですね、NFT売れました。ありがとうございます。 実を言うと、3体出品をしていて、そのうちの1体は出していたんですよ。公表していたんですけど、2体3体はもう1日ずつ、次の日やればいいやと思ってて、まだ公表してなかったら売れましたというところです。
これは2つとも、フリコの方のですね、フリーランスの学校のコミュニティの方が、勉強で買わせてください、というような形で、コラボするので買わせてください、みたいな形で買ってくれまして、
1つ1つというか、コミュニティの間で買ってくれたという、まさにありがたいお話なんですけども、ここからも私はありがたい、ありがたいと思いつつも、
ということは、これはもう最初しか使えない手だなってことを考えておりまして、当たり前なんですけど、じゃあ本当に本当にちゃんと見つけて、これいいなって思って買ってもらえるにはどうしたらいいかなってところをやっぱり考えなきゃいけないっていうところを強く感じましたね。
もう嬉しいんですよ。めちゃめちゃ嬉しいんですよ。嬉しいと思ったのと同時に、私のプロモーションがもっとうまくなきゃいけないとか、なんかちょっといろいろ考えちゃうんですよ。
そんな形でありました。本当に嬉しくて本当にありがとうございますというところに手数料がかかるのに、一体一体は400円とか300円ぐらいなんですけども、手数料がそこに加わるのに買ってくれたってことに本当に非常にありがたく感じております。
猫ちゃん行ってらっしゃいっていうようなところでございます。
あ、ハビさんありがとうございます。嬉しいです。コミュニティのメンバーが買ってくれましたっていうところです。
そういったところで一つ思ったのは、顧客って別に知らない人が買うってわけじゃないんだなってことに一つは気がつきましたね。
で、できれば本来だったら可愛いなって思って、これアイコンにしたいなって思って買ってアイコンにしてくれるまでが私の中ではおそらくいい段階でステップだと思うんですけども、
さらに言うと二次流通とかもそれも中根で売ってくれる、オファーがあったら売ってくれればっていうところがやっぱりいいんだと思うんですけども、
そこまで持っていくのはやっぱりまだまだ力が足りないので、この結果を逆に持っていって、
あ、販売、出品1日目、出品1日目かな、2日目かなで売れました。ありがとうございますみたいな形で宣伝していこうと思っております。
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おはようございます。ありがとうございます。
それがちょっとサクッとお話が一つとご報告で、もう一つはそのみんさんによるNFTを買う時の注意点とか、ここを見て買ってることが多いよってこれが共通点だよってお話をされていました。
これは一例として挙げていることが、一例とか前提として挙げているのは、それこそクリプトパンクスのように本当に大量のNFT1番店とか1000店1番店っていうような形で売っているコレクションですね。
エイプとかおさるさんの不機嫌そうなおさるさんのやつとか、その辺を売っている人、売っている人とか売っているコレクション、売っているものを買う人の見ているところっていうイメージです。
なので今日本でちょっと流行っている一点物の絵とかに関しては、ちょっとその領域には行ってないので、領域には行ってないというか、そっちの方とはちょっと違った部分があるので、あくまでも一点物じゃない方の、一点物じゃない方って言うと変なんですけども、その大量に生産、大量生産?なんか言い方が悪いですね。
あれはプログラムで作られたジェネラティブアートなんですけども、それをいっぱい作って、そこでコミュニティもできているようなそんなところですね。
そこに関してどうやって見ているかってところをやっているそうです。
あ、ひろあきさんおはようございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。
ごめんなさい、声がガラガラで。
で、まあここからなんですけども、そのどこを見ているかってお話になりますが、最終的には人とのことです。
人っていうところなんですけども、いろんなね、あの項目があったんですよ。
例えばロードマップとか、これはどうやって今後展開していきますかとか、コンセプトとかもそうだし、そのアート面、要は美しいかどうかっていうところとかね、いろんな着目ポイントがあったんですが、基本的にそのアート面とロードマップの部分は優先順位としては低かったですね。
これはね、みんじさん自身もとある方のメール漫画を翻訳したものだと、とある方のメール漫画から抜粋してきたってお話だったんですが、その要はロードマップもアートも、アートの部分はとりあえずね、すっごいいい、すっごいうまいっていうわけじゃなくても、やっぱり惹かれるものは惹かれると。
まあそこはいいと。ロードマップ自身は、あの手の物って基本的に型が決まっているというか、多分私も感じている型だと思うんですね。
それは何かというと、まずプログラムで、まあジェネラティブなので、プログラムで作って大量に生産できること、そしてそれを売ったとかそれを所有している人が入れるディスコードとかのコミュニティがあるってこと。
で、そのコミュニティ内でやっぱり育てていくっていうこと、そういうコミュニティが作れるってことですね。
一つの絵を奪い合うってところも、もちろんずっと人があるかもしれないんですが、それを得ることによって、そのあるコミュニティに入って、じゃあこれをもっとこういうふうに盛り上げていこうよっていうような形になっている、そういうロードマップになっているっていうところがやっぱり多いっていう傾向なんですよ。
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確かに海外の方の見ていると、LPとかあるのに見てみると、大体もうディスコードがあります。で、一緒にやっていきましょうみたいな感じなんだろうなと思って、そこはそこで、やっぱりディスコード作らなきゃいけないのかなって思っていたんですよ。
そこで何を見ているかというと、ここはあんまり私が入っているところはそうじゃないからびっくりしたなって思ったんですけども、忍者の里は。中には場所によっては、ジェネラリティブってめちゃめちゃ大量に作れるんですよ、プログラムで作る、組み合わせで作るアートなのでめちゃめちゃ大量に作れるからこそ、コミュニティの人数が爆増というか、すごい人数になることも考えられるわけです。
5万人、例に挙げてたのは5万人のコミュニティの中で、5万人が全然見てない、活動してないコミュニティだとしても、500人がこのプロジェクトを盛り上げようと思って頑張っている人がいたら、やっぱりその人たちを見ていると。その人たちがどういうふうにこのプロジェクトをやっていこうかって、こうしたらいいか、ああしたらいいかっていうと、そういった活気づいたもの、なんかこのプロジェクトを盛り上げようとか、NHKを盛り上げようとか、
そういう、なんて言ったらいいんだろうな、買え買えとかじゃなくて、ここに入ったからには、次はこれで売って誰かのオファー出すんだぞ、みたいな感じの値段をつり上げようとか、そういう売るための、本当に売るためのお金をつり上げて価値をつけるんだ、みたいな感じの内容じゃなくて、コミュニティ内のそんな荒んだ状況じゃなくて、やっぱり今度はこういうのを作ったらどうかな、こういうふうに展開していったら面白いかもしれないとか、こういうところに宣伝したらいいかも、こういう企画はどうですかっていうような、
形で、プロジェクトとして動いている、みんながみんなこれを盛り上げるためにプロジェクトとして動いている、そのメンバー一人一人が、そんな形で動けるか動いているかどうかってところを要は見ているっていうお話でした。
結局のところ、今は国内っていうのはまだそのコミュニティがあるところとないところとあって、あるところはそういうふうに動いているところもあると思うんですけども、
いってものの人にはまだコミュニティがないパターンがあるので、クリエイターさんが自分で一個一個楽し込めて作ってますというような形で育てていくというよりは、それを買って本当に一人のアートアーティストさんが作ったものをどんどん回っていくような形になるかもしれないんですけど、そこの辺はいろんなパターンがあるのでやり方があるので一概には言えないんですが、
とりあえず今、コミュニティとしてどんどん作っていって、こういうのを回して、これどんなのがあるといいかなというふうに一つのプロジェクトとしてやっていく、そんなふうなロードマークアップを考えているのであれば、やっぱり自分のファン、買った人が自分のファンであり、もちろん買った人、購入した人、要は参加している人も得するっていうと変ですけど、一緒に参加してこういうのやっていこうよって、この一員として何かがこの作品を通じて何かを伝えられるような形にしたほうがいい、
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本当に会社と一緒だと思いました、プロジェクトですよね、そういうふうにしたほうがいいと思うし、なおかつ何か意義があってやっぱりそこのコミュニティを作るべきですよねっていうところですよね。
そこはもうやってることって、全部それって何かっていうと会社って話はしたんですが、本気度なんですよね、その本気度具合を見ているってところを説に語っていたんです。
池早さんもこの本気かどうかって話をすごいされていて、その本気度ってどういうことだなって私の中で思ってたんですよ。
ちゃんとこれ仕事として捉えてますって、副業としては思ってないですってふうに思っていたんですけど、本気度ってそういうことかと、一つのこれは企画で、それこそ商品開発と一緒で、私の場合はブレッシングキャッツっていう祝福の猫っていうのを作ってますけども、
それをどうやって売っていくのか、どういうふうに展開していくのか、今後どういうふうなものを届けるのかって全部本当商品作りと一緒なんですよ。
そこに関しては一人でもちろんできるところもあるんですけども、一人じゃなくてみんなの人の力を借りてどんどん盛り上げていこうってところももちろんあるわけなんですね。
でなった時に、じゃあ自分は何ができるのって話になるんです。じゃあ自分はメンバーの一員として盛り上げよう、こういうふうな形で盛り上げようっていう選択肢をする人もいれば、
自分は自分で一つやっぱりコレクションを作って、そういう商品を作る側にも立ちたいと、そしてそういうプロジェクトを立ち上げて一緒にやっていくプロジェクトリーダーの方な形でやっていきたいという人ももちろんいるわけですよ。
これをすごく学んでいる。それが本気度っていう話だったと思うんですよ。それをすごく私は今ここで学んでいるなってことを強く感じております。
なので、何かプロジェクトをやってみて、この企画やってみようとかいうことの経験がある人は結構やりやすいかもしれないっていうことを感じましたね。
私自身は自分で企画を立ち上げるってことはあったんですけど、イベントとか小さいものとかあったにしても、何か大規模なキャラクターを作るとかそういったことまでにはやったことなかったなってことを思って、
今結構他の人のものを見ながら、なるほどこうやっていくのか、ああやっていくのかってところを感じているって状態なんですね。
例えば、一つ例を挙げると、同じフリーランスの学校のコミュニティメンバーである小美菜戸さんというイラストレーターの方がいるんですけども、その方のコレクション、次4のを出すのかな。
3体までで3体が即完売したってお話だったのかな。4体まで出すんですけども、その方はリサーチをめちゃめちゃしたんですよ。
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1回出したんですけど、これはあんまりコンセプトがなかったって言って、めちゃめちゃ上手いのにめちゃめちゃリサーチかけて、
メタバース空間でゲームをして対戦をする高校生っていうコンセプトで作っていたんですね。
すごく私はもう絵柄とか色味とかめちゃめちゃ好きなんですよ。
ただそのパッと見の良さとかだけじゃなくて、小美菜戸さんはそのコミュニティ運動はまだできてないんですけど、何がいいのかなって感じていたら、
まず一つ目としては、私がいいなと思ったのは、ゲームにつなげた。自分はゲームは作れないけど、こういうふうなゲームがあったらいいなと思って、
そのことを想像しながらキャラを作ったっていう。これがゲームになってくれたら嬉しいというような意味で作っている。
この一言で多分これ面白いなと思った人はきっとこのキャラを使ったゲームを考えると思うんですよ。
ゲームができる人の目に止まったらということもあって、それは面白いなと思ったのが一つ。
想像ができますよね。そこからやっぱり人もつながりますよね。
もう一つが、タイの方と交流をもってTwitter上で翻訳できるんですよ。
タイ語とかもGoogle翻訳とか使えば。
タイとかクリエイターの方がやっぱりいっぱいいるので、そういった方々とつながってお互いに紹介し合うと。
Twitter上でもこういうふうな感じだったってことをタイ語でもツイートして紹介し合うというような形でコミュニケーションをとっているんです。
そこでやっぱり海外のクリエイターの方が増えたというところもあるようなんですね。
どうやら見ている感じだと。それがもう2日で1000人ぐらい超えていて、多分その1000人はほぼ海外の方なんですよ。
それはすごいなって、戦略云々というか、なるほどこういうやり方だったんだなということを感動したわけです。
国内はやっぱり規模が小さいけど海外は日本がどんどんいろんなことをやろうとしているなということで気になる部分はあるけれども、その取っ掛かりがやっぱりなかなかないと。
そういったときにどうやって伝えていくかという形をとったときに、小湊さんが間に立って、自分がそこをつなぐ役割をするということで今発信されている部分があるんです。
それはすごくありがたいことじゃないですか。ありがたいし、なるほどそういうやり方があるとかそういうつなげ方があったんだなということで、こちらとしても目から鱗でしたし、
ひどく私は自分は狭い世界にいたなと、もっともっと広い視野で見なければいけなかったなということを感じました。
コンセプト云々というより、やっぱり夢が広がる作品だなということを思ったので、
早々に私はちょっと自分の猫ちゃん達を本当に受け取ってくれた人がほんの少しの幸せが得られたらいいなということでやってましたけれども、
これは弱いなということを感じたという話。方向性が違っていったらそうなっちゃうかもしれないんですけれども、
でも弱かったなと自分で改めて痛感している次第です。弱いから下げるのかといったらそういうことじゃなくて、
じゃあ今度は例えばこれを取っ掛かりにして値段を安くしてみたりして、
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これはNFTを始めたい人のための取っ掛かり用のコレクションとして次は違うコレクションを作ってみようとか、いろんなやり方があるわけです。
そんな失敗とかも踏まえつつ、私まだまだ続けてまいりますので、どうぞお聞きくださいというお話でした。
10分過ぎました。申し訳ございません。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。また一日頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。ありがとうございます。