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皆さん、おはようございます。NFTリサーチラジオ、こんのゆるなじちやぷっぷへようこそ。 朝のライブ配信を始めます。週末はね、1本ずつだったんですけども、また取り戻していきたいと思います。
はい、ということで本日は、NFTをつくってみるべき人3タイプ、ということでお話をします。 こういう人はね、NFTを本当につくってみた方がいいよなって思いますので、ぜひぜひそこに関して
あ、私当てはまったという方は、どんなものかなっていうところから見ていただければなと思っております。 いろいろあるんですよ、条件というか、ゲームや漫画好きな人とか、仮想文化ってちょっと面白いなって興味があるなと思っている人とか、
そういった方はね、もうすでにやられている方が多いと思うんですけども、そんな中でも特にもう少しスキル面というか、今やっていることの面としてこういう方がいいんじゃないかと思ったので、そちらを3タイプご紹介いたします。
で、えーと、もう先に3タイプ言ってしまうと、ごめんなさい、1個忘れたかも。 1つ目は商品作りが未経験の人、商品作りを未経験な人、もしくは経験が少ない人でもかです。
で、2つ目がフォロワーが少ない人ですね。 フォロワーが少ない人です。そして3つ目が、さっきねパッと思い浮かんでたんですけど、それを記録するの忘れてしまったので、
じゃあゲームや漫画好きってことにしときましょう。ちょっと思い出したらこの辺についてもお話しします。 そちらの3タイプについてなぜかという理由をお話しします。
まず、商品作りが未経験の人っていうのは、いろいろあると思うんですが、あの池早さんとか周平さんもかな、結構私がコミュニティ上で関わっている方々は、とにかく自分の商品1ヶ月に1回作ってみなさいと。
で、やるとしたらいきなりなんか全部で1万ロットとか、そんな風に大規模で知られて、スモールビジネスとして小さく小さく始めてみるといいということをお話しされていたんですよ。
これ池早さんのラジオかな。昔お話しされていて、それの理由としては、やっぱり商品作り、1個商品を作るっていう経験から学べることがめちゃくちゃ多いんですね。
失敗はもう当たり前で、その最初の商品は成功するわけないと。初恋は実らないみたいなもので、成功するわけないと思っていたとしても、それを本気で取り組むことによって、何が悪かったのかとか、どういうところに絞った方が良かったのかとか、そういった学びが得られるわけなんですよ。
で、それをやった方がいいっていうことで、まだやれてない人、あまりやったことがない人、そしてできればリスクをあんまり置いたくない人。そうだね、3つ目はリスクを置いたくない人だ。
それについても話しますが、そんな方で商品作りまだやったことないなと思っている人は、NFTがおすすめ。おすすめというか、NFTをやるといいよっていうところ。
これはなぜかというと、まず第一前提として、NFTを販売すること自体はすごく楽なんですよ。
自分で写真とか画像とかイラストとか何でもいいんですけども、そのデータを作ってそれを出品するだけなんですね。
価格を決めてもいいですし、価格決めないでオファー形式にしてもいいわけです。出品してそれに対してこれ販売しましたって広告をするっていうだけなんですよ。
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商品ってだって基本的にそうですよね。何か商品を作ってから販売するって形になると思います。
京太さんおはようございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。
商品作りを未経験の方っていうのが一つ目のポイントで言っていたんですけども、だからこそ商品を作るっていう手間がめちゃめちゃ楽なわけですね。
要は画像か写真か音声データ何でもいいんですけど、NFTでもそれ何でもいいんですよ。
販売するの変な話。こんな絵でもいいの?みたいな感じの作品全然あるわけなんですね。
出品してみて、なんでもいいならとりあえず出品してみようと出品してみるわけじゃないですか。出品してみて後で絶望が待ってるわけですよ。
全然売れないとか。逆に売れたとしてもあれなんかなんで売れたのかわかんないみたいなっていう試行錯誤をするのに一番手っ取り早いのはNFTかなと感じております。
もっともっと言ってしまうと、リスクを取りたくない人ともっともっと言ってしまうと、スズリとかもあるんですよ。
スズリって自分で画像データを出せばTシャツとかに変えてくれるというか、もう在庫を持たずにTシャツやその他のグッズを作れるっていうサイトなんですけども、私自身もスズリをやったことあるんですね。
スズリやってみたけど売れると思ってなかったんですけども、びっくりするほど売れないですよ。あれはちゃんと宣伝したり、自分でそれなりにフォロワーさんとか持っている、もしくは自分でクオリティが高いものとか作らない限り絶対売れないですよ。
スズリとNFTだったらどっちが売れるかって言われたら正直微妙なところなんですよね。スズリはスズリで飽和状態で、NFTはNFTでまだ市場が成長しきってないってところですが、NFT売った方がまだまだ伸びしろがあるっていうところに関して言うと、ちょっと私はNFTの方を推せるっていう話なんです。
ただNFTを販売する、作るのは楽です。販売に至るまでがちょっとめんどくさいってだけなんですよ。オープンシーアカウントを作るのに仮想通貨講座を開いて、メタマスクってウォレットアプリに送金して、メタマスクってウォレットアプリとオープンシーを繋げてみたいな、そういう作業がちょっとめんどくさい。仮想通貨の知識を得なきゃいけないのもめんどくさい。
なんなら0.1イーサーで売れたって、その当時は41イーサーが47万円だから47,000円ぐらいで売れた、イエーイって思っていたものが一気に仮想通貨が下落して、すごいなんか2万になっちゃったんだけどとかザラにあるっていうような状況なんです。
それぐらい結構いろいろ流動性のあるような環境ではあるものの、それも含めて未経験っていうことがすごく大きな力になる。
なるほど、だからこうなんだってその時についた知識が絶対後々役に立つと信じているので、そういった意味でもNFTは未経験の方に作ってもらうと、商品作りが未経験の方がいろんな知識を得るために作るっていうのが一つ楽しいかと思います。
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そして2つ目がフォロワーさんが少ない人ですね。これはなんでって思うと思うんですけども、単純にNFT自体が今、要は新しい産業なわけですよ。新しい産業、新しい技術、新しい産業、新しい世界っていうところで、今から乗っても正直遅くないと思ってます。
だって楽天だって乗るのが来年の4月ですからね。だからもっとバーンと広まる前に乗っておくと、なんか最初のうちにやってた人だなって認識されるわけですよ。そのポジションを掴むのが非常に重要だと感じています。
何よりもやってみて、絶対ここから離脱する人が増えていくんですよ。なぜかというと、思った以上に稼げないなとか、もっとイラストでもイラスト本体でも稼げる方法あるなとか、例えばそういうふうにNFTをやってる人を見て、じゃあ自分のところでNFT作ってくれませんか?逆にイラストレーターとしてやってくれませんか?っていうクライアントワークにもつながる可能性があるんですよ。
そうすると自分のコレクションを作るってことに対して、そこまで別にいいかなって思う人がだんだん離脱していくわけなんですね。そう考えていくと、とりあえず始めてみて、もしかすると自分は最終的に離脱するかもしれないと思っていても、今波乗りやってNFTをやった経験というものは残ります。経験、知識は。それを通じて次の仕事にもつなげられる。
今この新しいことをやってるってことは、フォロワーさんが少ない人って認知されないからもちろん売れないんですよ。でも新しいことをやってるってことは、いろんな人の波に乗れるんですよ、ついでに。こういうことをやってる、ああいう人をやってるっていう。この人もNFTを最初に始めてるうちの一人だって中身認識されるので、どんどんそういうので今まで絶対つながらないであろうって人とつながるっていう可能性もあります。そういう可能性も増えていくので、このフォロワーさんが少ない時期っていうのはぜひぜひやってみると良いかと思います。
各優、私もそれでフォロワーさんが1000人超えたので、ずっとね、600?500?何人ぐらい?800ぐらいまで頑張れたんですけど、その後が全然伸びなかったんですけども、その後にプラス300ぐらいはいけたので、ぜひお試しあれというところでございます。
そして最後が、作ってみた方がいい人ですね。3つ目のポイントが、ゲームや漫画好きはもちろんなんですけども、リスクをあんまり置いたくない人ですね。リスクを少なく商品を作りたい人、現金をあんまり出したくない人っていう方が近いかな。
というのは、もちろんこれも現金を使います。現金は使いますよ。仮想通貨に投資して、投資とか仮想通貨に返還して、そこから手数料、ガス代と言われているものとかが発生するので、そういった意味では現金を使います。
だけど基本的には自分が商品を出品するときと、ガス代というのはオファーとかオークションのオファーが来たときに、ミントしたときかな、逆だな、単価をつけて発表した、売ったときかな、それぐらいしか基本的にはかかんないんですよ。
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だから少数性でいけばそんなに手数料かかるタイミングはないんですね。もっと言ってしまえばポリゴン版のイーサリアム、イーサリアムオンポリゴンで売ったら手数料なんてほとんどかかないようなものなんですよ。そっちの方が市場規模小さいですけど、でもポリゴン版で売ることによってはほぼリスク低い形でやることができるってところなんです。
そんな形でですね、要はやっぱり商品を作ってみようと思ってもリスクが気になるわけじゃないですか、そこには。リスクがあるとなかなかやれないなと思っちゃうんですよね。
ありがとうございます、とこちゃん先生、よろしくお願いします。
今日はですね、NFTを作ってみるならこんな人ということでお話をしているんですけども、これNFTって言ってるところにもちろんポイントはあるんですが、基本的に商品を作るんだったらっていうところかと思います。
私自身の経験上、やっぱり一つ目が商品作りがまだ未経験の方、もしくは経験が少ない方、がっつり商品を作って販売ってことをしたことがない方は、このNFTっていうのをやってみた方がいいよと。
販売するもの自体が非常に手軽でできる。クオリティ高いものを作ろうと思えばすごい時間はかかってしまいますけども、割とですね、イラストとか、もしくは写真でもできますし、加工した写真でも全然OKですし、あと音声データも使えますので動画もできるかな、確か。
そういったものを使って販売することができるっていうのが一つ。そして二つ目がフォロワーさんが少ない人っていうのにもおすすめと。
NFT自体がもちろん新しい技術で、まだまだ今やってる人は先駆者とか早い段階でやっている人っていうふうに、アーリーアダプターですね、と思われているので、今のうちから逆に言えばやっとけば、もし今後数ヶ月後とかにやめていたとしても、その時の経験や知識が生きるのはもちろん、
その時やっぱり、この人NFTのすごい流行ってる時にやっていた人なんだなっていうポジションが得られて、普段繋がれない、絶対この人と繋がれないよなっていう人と、そのNFT早めにやった人同盟みたいな感じで繋がることができる可能性がありますよっていうところがあります。そういった意味で二つ目ですね。
そして三つ目が、リスクを少なく商品を出したい人。なんか、要はリアルプロダクト、例えばハンカチ一枚でもバーってなんか作って商品として出しますってやると、やっぱそれなりにお金がかかってしまうと、在庫も抱えてしまうってところもあるので、在庫なく、在庫はありますけどね、ある意味。
でもお金をかけずに在庫を抱えることができる、ある程度手数料だけで済むっていうのが非常にお勧めだなと感じておりますし、何よりNFTってイーサリアム版で出すと手数料が5000円ぐらいから2万円ぐらいまで一回やることにかかってしまいますけども、ポリゴン版で出すとその分の手数料ってめちゃめちゃ低い、少ない、ほぼかからないと言っても同然ぐらいの値段なわけなんですね。
ポリゴン版の方が市場規模が小さいので、売れ悩むってところはあると思います。売れ悩む、どうしたら売ったらいいんだろうっていうのはあるかもしれないけど、リスクを低く自分のイラストとか作品をNFTとして出品したいという方はポリゴン版から始めてみて、そこから違うコレクションでイーサリアム版を出してみようとか、資金が増えてきたらじゃあちょっと手数料にもいけそうだから、もう少ししっかりしたコレクションを作ろうという形でやってみてもいいわけなんですね。
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そんな形で、今回はNFTという一つのジャンルで、一番今先進的な新しい技術だからこそ、いろんなフォロワーさんとか、プラットフォーム、販売プラットフォーム、マーケットプレイス、そういったところの波にも乗れるので、今お勧めをしているわけですけども、じゃあ自分が商品を別に作りたいという時に、もうこれは使えるわけなんですよ。
何か新しめの技術のことを話すとか、例えば有料教材一つにしても、NFTでもいいんですけども、それ以外で、今メタバースとかもどんどん広まっていきますから、メタバース空間ってどんなものか、記事を作ってみようとか、どうやって、例えばやったらいいのかっていうのを作って、そういう情報発信をして、じゃあ有料記事にしたい、じゃあメタバース内って、例えば1枚月に1枚稼ぐ方法とかね、あるんだったらそういったものを知りたいわけじゃないですか。
そういった形でやっていくとか、メタバースが始まった時につけておいた方がいい、スキル参戦とかね、そういった有料記事とかを作るわけですよ。そういったものをブレイン、もしくは有料ノートってありますけども、それで販売するもよし、自分で決済を作って、ストライプだっけな、ストライプって決済ツールを使って、自分でもそのまま直接販売するのもよしで、いろんな形でそこは販売できます。
そんな形で、要は新しい技術っていうところとか、新しい情報とか、これあんまり人がやってないなっていう情報、もちろんあまりにもニッチすぎて人がいないんじゃ困りますけども、わりと需要があるのに誰もやってないよなっていうような情報とかテーマとかを決めて、そこで商品を作るっていうことが大事かなと。
そしてできるだけリスクを抑えるためには、有料記事もそうですけども、在庫を抱える必要のないものを商品として出すっていうのがポイントになるかと思います。そんな形で今日はNFTということでお話ししましたが、いろんなパターンでこれは応用ができますので、もしよろしければお試しくださいというそんなお話でございました。
すいません、がっつり10分超えてましたね。申し訳ございません。週末2日間1日3本やってるものを1本しか撮ってない分の反動がやってきたと思います。こんな形でライブは発信してるんですけども、これからは講義というかこんなお話ということで収録したものもどんどん余裕が出てきたら発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。今日も1日頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。ありがとうございます。