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2021-11-15 13:29

【12:00まで】売り上げの導線づくりは何がある?ライブ

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皆さんこんにちは、NFTリサーチラジオ、この夜ラジチュアプッペへようこそ。
お昼のライブ配信を始めます。ちょっと遅くなってしまって申し訳ないです。
今日はですね、売上げの導線には何があるかというお話をさせていただきます。
これは、NFTに限らずなんですけども、何かを作る、何か商品を販売する時にですね、
どこから集客をしていくかってところです。集客はいろんなパターンがあるんですけども、
例えば、商品を作りました。これ売ってます。NFTのコレクションを作りました。
売ってますってツイッターで発信してるだけだと、普通に売上げはできないですよね。
そんな売上げを立たせるために、どういうことをしたらいいかってお話をさせていただきます。
いろんなパターンがあるんですけども、まず第一例として、私のパターン、
私のNFTの売上げはどこから来たかってお話をさせていただきます。
私の場合は2つあります。1つは、フリーランス学校というコミュニティから、
まずNFTに興味がある、ちょっと参入してみたいけど何を買ったらいいかわからないっていう方が
結構応援のために買ってくださって、それが3名の方が購入してくれてます。
最終的に、今の本家のコレクションじゃなくて、ちょっと二次創作とかで作ってるコレクションの方も
含めたら4名の方に買っていただいてるんですよね。
あとはフォロワーさんですね。ツイッターのフォロワーさんからNFT始めたらフォローしてくださった方がいて、
やり取りをしていくうちに購入してくださった方もいらっしゃいます。
あとそれとは別にですね、別にじゃない、その2点かな。売上げとしてはその2点です。
なので基本的にコミュニティから私の場合は入ってきたってパターンが多かったんですね。
これは結構意外や意外だったんですけども、そこでちょっと気づいたところというのは、商品っていいなと思ったらもちろん買ってはくれるんですよ。
当たり前なんですけども。私たちもこれ美味しそうだなと思ったら買ったりするじゃないですか。
これ可愛いなと思ったら購入したり、そういう風にするんですけども、結局何が第一かって、
まず認知されるというか目に留まること、こういうのがあるんだって目に留まることが第一じゃないですか。
そこで好きとかこれいいかもって思って購入する。値段とかが合えば購入できるっていうのがまず一つのわけなんですよ。段階として。
それ以外の部分において何が必要かというと、この人のこの作品を買いたい。
クリエイターさんに向けてクリエイターさんをもともと知ってて、その人が出した商品なら信用があるとか、
この人応援したいなと思う気持ちで買ってくれるパターン。
商品が欲しいなって思っているパターンと、クリエイターさんを知っているからその人の商品を買いたいって思うパターンの2つあるわけなんですよね。
3つ目は口コミとかがあるんですが、そういった時に同戦をどうやって作るかなんですよ。
最初の一つ例に挙げた点で言えば、まずはコミュニティ。自分が何か入ってたら、コミュニティ内に入ってたりしたら、そこで活動するのがまず第一なんです。
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それは、いない人やってないとしても、活動していて、自分はこういうことをやってますと、もし何かあったらこういうことをお手伝いしますよって形で活動していれば、
この人こういう人なんだねって、ここのコミュニティでこういうことをいつもやってるよなってことで認知をされるわけですね。
コミュニティ内って、それぞれにもよりますけども、基本的には有料だったら有料で、やっぱお金をかけて入ってきてる人がいるわけなんですよ。
ある程度ふるいがされてるわけですよね。
要は届けたい人にちゃんと届けられる、ある程度届けたい人に届けられるような形に勝手になってるわけなので、
そこで知り合って応援したいと思ってくださる人がいれば、そういう経緯で商品を売ることがもちろんできるってことがあります。
それ以外に認知は他に何があるかって言ったら、情報発信の部分でツイッターとかになるわけですね。
他に何があるかって、ツイッター以外にはインスタグラムって手もあります。
SNSだと。そういうことをTikTokでショートムービーっていう手もあるわけですよ。
そのショートムービーの方法も、自分はこういうの作ってるっていうタイムラプスみたいな形で制作動画を載せる、
インスタグラムのリールで載せてる方もいらっしゃいますし、そういう形で載せるのももちろんありですし、
あとは情報発信として、NFTこんなのを作ってるよとか、こういう風、NFTって何なの?ってそういう切り口のね、
逆に有益情報を出すようなアカウントを作っておいて、それのショートムービーを作って、
そこから自分はこんな作品を作ってるよって流してもいいし、ワンクッションブログとか挟んで、
ここからこういう風にオープンシェアアカウントを作れるよとか、こういう作品があるよという風に紹介してから自分の本に流すって手ももちろんあります。
そんな形で、最初の導入として何を使うかっていうと、やっぱりSNSなんですね、そこは。
コミュニティっていうのも結構稀な例なんで、まずSNSから広く発信するって印象。
今はショートムービー、私もちょっとまだできてないんですけども、それこそやってみたいなと思うのは、
自分で今流行りの指差しダンス、リール動画で指差しダンスっていうのがあるんですけども、
そんな形でNFT情報をどんどん発信していく。
NFTだけじゃなくて、仮想通貨とかどうしてこういうのがいいかとか、ちょっとお金を稼ぎたいじゃないんですけど、
お金関係の情報を発信するっていうのにやるのもありかなとも思ってますし、
もしVTuberというか、3Dアバター、2Dでもアバターができれば、それを使ってショートムービーが作れるわけなんですよ。
そうすると、要は自分のオープンシーンというか、自分のコレクション、もしくは自分のイラストの力量とか、
こんなキャラを作ってるよっていうのがパッと目に入るし、そのキャラクターがどんどん広まるわけなんですよ。
だから、もし何かキャラクターを作った、自分でコレクションを作って、いろいろあるじゃないですか。
クリプトン教授さんだったらワニさんだったり、シモンズゲイトさんだったら狭いさん、狭いさんってわかりますか。
クマちゃんなんですけど、お寿司のクマちゃんとか、いろんなキャラがあって、
おにぎりマンさんだったらにぎちゃんとか、池早さんだったらクリプトン忍者さん、何でもいいんですけども、
キャラを一個作っておいたら、それがVTuberになってYouTubeにもできるし、
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それがTikTokとか、Instagramのリールとか、ショートムービーとかに使えるようになるわけなんですよ。
そうしたら最強じゃないですか。こんなコレクションを作ってて、こんなのやってるんだな、
なんかめっちゃ有益情報を話してるなと思ってそれを流していって、
こういう風なキャラがいるんだっていう風にどんどん認知されるわけですよね。
そこから、こういう風なコレクションが面白そうだな、なんか盛り上がってるな、ちょっと入ってみようとか、
無料コミュニティーがあったら無料コミュニティーに入るとか、無料コミュニティーに入ってなくて
NFTどうやってやるかわからないっていう人のための、例えば教材、無料動画教材とか作っておいて、
それを見たらコミュニティーのアドレスを送るとかね、そういった方法が取れるわけなんですよ。
そうなっていくと、だんだんこう、このキャラがあるんだな、ウルトラマンとか、
アンパンマン商法ですよ、アンパンマン商法。
商法とか言うと夢を壊すような形なんですけども、
アンパンマンと一緒で、街中で見かけてもアンパンマンいても別におかしくないですよね、不思議じゃないですよね。
それぐらいね、あれって日常に溶け込んでるんですよ、特に子供たちの。
どこで仕入れてきたの?だってアンパンマン見たことないの、なんで知ってるの?って思うくらいアンパンマンってすごく知られるんですよね。
これは子育てあるだと思うんですよ。
同時にドラえもんとかでもいいんですけど、クレヨンしんちゃんとか、そういうキャラクター物って日常に溶け込んで、
自分が見てる中でこういうのあるよな、こういう顔よく見るよな、これよく見かけるなって思うものからどんどん擦り込まれていくようになるんですよ。
それが例えば漫画化してたら、漫画でこういうの出てるんだ、リールで見たけどインスタで漫画投稿してるんだ、なるほどなるほどって形もできるわけですし、
もしくはNHKでこういう風に販売されてるので、ちょっとアイコンにしたら可愛いかなと思って買うこともできるわけなんですよ。
という風にキャラクタービジネスっていう風にどんどんなっていくわけなんですよね。
この売上げの導線という話をして、最初はまずSNSから広く浅く集客していって、そこから震えをかけるために一つブログに飛ばすとか、
いきなりオープンシーンのコレクション銅像じゃなくて、まず多分わからない人が多いと思うので、
わかる人はそのまま発信したらそのまま買ってくれると思いますけども、
NHKって何?ってどっから始めたらいいの?って方のための第一段階、ブログとか動画とか何でもいいんですけど、メルマガとかにまず持っていくと。
できれば最終的にメルマガに持ってってリストを取った方がいいとは思います。
その持ってき方にもよるんですけども、そこから古いようとして言い方だとあれなんですけど、古いようとしてですね、選別して、
そこからさらにこうやってブログとか行ったら、最終的にはメルマガに持っていきたいですね。
メルマガに持って行って、メルマガに持って行ったらコミュニティに持って行って、コミュニティからセール情報とか、
例えば新作情報とかそういうのを流していって、購入につなげるのもそうだし、
そこのコミュニティ内で発信した内容とかこれすごい良かったなとかいうものに対して、
どんどんコミュニティメンバーにツイッターとかで発信してもらうわけです。
そこから二次創作とかオッケーにしたら二次創作経由で宣伝もできて、
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自分の元の本家の本の売上にもつながるって形もなるかと思います。
それはもしかすると私みたいな、私みたいなっていうと、
ぺいぺいの人間が作ったのが元の二次創作、もし作ってくれる方がいたら、
おそらく二次創作の方が売れると思うんですよね。
多分皆さんクオリティ高いから。
でもそういうのもありなんじゃないかなって思うような世界なので、
そういう形も取れますと。
要は売上の動線を作るために何が必要かなって考えてた時に、
結局のところ最終的にどこに持っていきたいかってところなんですよ。
最終的にどういう人がそこに行ってほしいかってところですね。
そのゴールに行ってほしいかってところを考えるわけなんです。
でなると、私の場合ですけど、本当に本当に最終的には買ってほしいわけですよね。
商品を買ってほしい。
でも商品ってそんなにパカスカパカスカ買えるわけじゃない。
じゃあどうしたらいいかって思った時に、
それをまず好きになってもらうために認知してもらわなきゃ。
認知をまず広げる。SNSとかでバーって広げると。
自分も発信をし続ける。
そして買ってもらうためにはやっぱりNFTの場合ですと、
アカウントが必要、メタマスクが必要、仮想通貨の購入が必要、
講座解説が必要とかなってくるのを、そこの痛みをなくすために自分で、
例えば講座を開く。無料動画講義を作ってそれを発信するでもいいし、
例えばじゃあスペースとかでもいいし、スペースでもいいんですけど、
例えばYouTubeのライブ配信とかも画面使いますもんね。
そういったものでやるとか、一緒にやっていきましょうって形でやるとか、
そういう講座を開くのも全然ありだと思います。
そこから使えたら、あとはどんなのがいいかっていうことで、
こういう人のいろんな人の作品がある中でこういうのがありますよっていうのを紹介したページを作ってね、
カタログみたいじゃないですか、コミケのカタログみたいなもんで、
そういうのを作ってみてもらうっていうのもいろいろできるかなと考えております。
ちょっと私もここ最近落ち込み気味だったんですけども、
作業ができないなと思っていたんですけども、
そこを考えたらちょっと自分のやることも見えてきて、
コレクションを作るのはもちろんなんですけども、
その前段階、お客さんになってもらうための前段階のコンテンツをやっぱり作っておかないとまずいなって、
ダメだなってことを痛感しましたので、
そちらにちょっと今回は注力をしていきたいと、そんな風に考えてみました。
その売り上げの動線を考えるっていう話になった時に、
結局は最終的に誰をそのゴールについていきたいかってところを、
まず明確にしないとダメだなってところ。
そこから逆算して、何が必要かって。
こういう人に来て欲しくないから、こういう人本当に本当は欲しくないって、
別にそんなに興味ないなと思う人に見てもらってもしょうがないから、
そういう人が来れなくなるようなシステムは何だろうとかね、
そういうことを考えながら逆算していって、
そのためのツール、手段をそれぞれ選んでコンテンツを作っていくってところを今回はやっていくってところ。
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私の場合は、まず最終的にはNFTを買ってもらうってところに重きを置く。
買ってもらうためには、NFTというかオープンシェアアカウントを作ってもらうってところが第一。
その作ってもらうために何をするかって言ったら、
そのためのブログの記事を書くとか動画講義を作るってところになると。
それは別にいいんだけど、見てくれない可能性があるから、
じゃあそこはSNSで情報を発信するとか、
私の場合フリーランスの学校のボイシーの提案するとですね、
提案して取るとボイシー流してくれるんですよ。
取ってこれいかがですかって音声データを渡すような形なんですけども、
あれをやることでだいぶあそこは認知が高まるんですよ。認知がめちゃめちゃ高まるので、
そういうものをうまく利用するっていうとあれですが、
うまく利用してどんどんちゃんと後の、
なんていうの、後の商品というかエンドコンテンツに持っていけるように誘導していくっていうのもあります。
だからやることがいっぱいなわけですね、今ね。
すごいやることがいっぱいあります。
そんな感じでちょっとひとつまた自分の道が見えてきたので、
それをひとつずつこなしていきたいと思う。
今日はこの後でございました。ごめんなさいまとまったなくて。
またこれを後日ちゃんと改めて収録したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
午後も頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。
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