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はい、みなさんこんにちは。ようこそ。ということで、お昼のライブ配信を始めたいと思います。
すっかりね、マイクにつなぐのを忘れてて、今ギリギリで321の1ぐらいで指したんですが、マイクの声で聞こえてますかね?
聞こえていることを信じて、今日もやっていきたいと思います。また、本日は息子がですね、
どうかな?足ピクピクしてるんで、そろそろ起き出すと思うんですよね。その時にちょっと声が入るかもしれませんが、そちらご了承ください。
今のうちにミルクを作っておいてですね、今冷ましている状態なんですけども、起きたらすぐにミルクを与えられるような状況にしております。
はい、ということで、本日都内雨なんですけども、雨がちゃんと降り始めましたね。
まあ無事に朝は行けたから良かったものの、帰りをどうしようかなって感じですね。そして今日のお話は、なんかちょっとかっこよくタイトルつけてみたんですけども、
勾配心理にも使える選択肢が多いと選べない現象です。
これ、昨日の周平さんのボイシーですね。ボイスブロガーじゃないんだよな、今肩書き。フリーランスの学校の周平さんのボイシーで、
創造性は引き算っていう確かタイトルだったかな?で放送されていたんですよ。
すっごいざっくり申し上げて、私がめちゃめちゃ共感したところがあって、それは選択肢が多いと、かえって選べなくて行動もしなくなるってこと。
逆に言えば、選択肢が限られて絞られていると、そこから選んですぐに行動に移せるっていうお話だったんですよ。
すっごいざっくり言うとね、私はそこの部分がめちゃめちゃ共感したんです。
なぜかというと、転職活動1回目、正確には2回目ぐらいなんですけども、1回目の時、ちゃんとしっかりした時に、まさにその状態だったんですね。
それは何があったかというと、ちょっとまあ今だから言えるというか、お恥ずかしい話なんですよ。非常にお恥ずかしい話なんです。
その時にちょうど、私って大学を卒業した後、就職しなくて、そのままずっと勤めてたアルバイト、ファミレスのアルバイトを続けてたんですね。
そもそも大学院に進む予定だったんですけども、院士に落ちて、1年浪人するモチベーションもなかったので、普通にどうしようかなと思って、とりあえずフリーターみたいなことでバイトやって、
じゃあ来年就職するか、みたいな形でやっていたんですよ。結局翌年に、翌年の5月かな、第2新卒とも言えない中途採用で、中途採用なのにめちゃ新人みたいな状態で営業職に就いたわけです。
それも2年弱ぐらいで辞めて、学童保育士動員の非常勤公務員になって、って感じなんです。
今はまた別の民間の会社で学童保育士動員、または保育士として働いていたって、今育休中ですけど、そういった経緯があるんですが、
ちょうどね、学童保育の非常勤をやってた時ですね、やっぱ非常勤職員って、手取りで10万、12万ぐらいかな、午後しか、平日の午後しか働かないので基本的に。
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割とね、ゆるいし、このままじゃ食っていけないっていうところがあったんですよ。だからこそ、やっていかなきゃってところで、いろいろ定職活動をしたわけですね。
あ、Junoさん、Juno東京さんですね。こんにちは、よろしくお願いします。
今ですね、これ、購買心理にも使えるであろう、なぜ選択肢が多いと選べなくて、なおかつ動けないで行動しなくなるんだろうって話を、私の体験談交えてちょっとお話ししています。
定職活動をしていた時の話なんですね。その時は、一応非常勤公務員として、学童保育、小学生の保育ですね、そちらに従事していたんですけども、まあ正社員にならなきゃってやっぱり気持ちがあって、そこで頑張っていたわけなんですよ。
頑張ってはいなかった。ちょうどね、キャリアカウンセリングを受けてたんですよね。でも全然なんか自信もないし、なんかやれるかもって思っても自信もないし、でもなんかやれるような気がするみたいな、そんなところ行ったり来たりして、結局、なんかね、私今、保育関係とかも基本的に保育か接客か営業しかやったことないのに、なんかしないけど、アパレル業界に足突っ込んでみたりとか、
まちづくり都市開発とかね、そっち系に応募したりしてたんですよ。まあ面白そう、単純にでもそれは面白そうだからなんですね。でもね、アパレル関係、まあどっかの洋服屋さんだったと思うんですけど、私全くもって別のオシャレ、自分のオシャレに無頓着というか、まあ母がめちゃめちゃオシャレで好きなんですよ、あの服とかが。
それの真逆?シンプルでいい、少なくていい、みたいなところがあるのに、なんで応募したのか、いまだによくわからないんですよね。まあ母のコーディネートするのが楽しかったからっていうのもあるかもしれないんですけど。でもそれって普通、普通だったらね、面白そうだけじゃ絶対応募しなかったと思うの。
でもその時の自分は、自分に何がやれるかもわかんないし、なんかこのまんまじゃダメだって思うけど、何を始めたらいいかわかんないし、何が向いてるんだろうとかいろいろ模索してて、それが逆に、あ、逆に私まだ試してないからいろいろできるんじゃね?って正直なところ思っていたんですよね。
その真理から、とりあえず興味あったところ片っ端から応募してみる。まあ落ちるんですけど、普通に書類で、書類選考で落ちるんですけどね。まあそんな状態だったんです。でもこれの場合は、今行動を一応したじゃないですか、書類選考。でもこの行動はキャリアンカウンセラーの人に、やれって言うか、やってくださいって言われたからやったっていう行動なんですけどね。
あ、みかさんこんにちは。よろしくお願いします。
今日はですね、転職体験から選択肢が多いと本当に選べないし、行動しなくなる。要は自分の可能性が多い、多いとか、なんかちょっと、本当に恥ずかしいんですけど20代の話だから許してください。それは20代の時の話なんで。
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本当に自分はやったことないだけで、なんかやれるんじゃね?ってちょっと思ってたんですよね。だって文系も初心者大歓迎って言われてるし、なんかSEとかなれるんじゃね?みたいなプログラマーとかいけるんじゃね?とか思っていたんですよ。思っていたんです。
しかしね、これはもう、いや本当恥ずかしい。恥ずかしいんですよ。ちょうど私の時期ってリーマンショックとかがあって、就職氷河期の時がちょうど大学4年とかだったんですよ。内定切りがあった時代だったんですね。
なのでもう、なんか何でもかんでも初心者でもいいからとりあえずSE来い、プログラム来い、みたいな感じのあった時代、その後かな?にあったぐらいだったんですけど、まあ慣れるわけないし、私そもそもプログラムも組んだことあるんですけど1回、いやめちゃめちゃ向いてないと思ったんですよ。細かい作業やるの苦手なんで。
初めまして。ありがとうございます。タイトル見て。ありがとうございます。嬉しいです。これが要は何に繋がるかって選択肢が多いと、かえって選べなくて行動もしなくなるってことは、そういうことなんですよ。そういうことってどういうことだって。ミカさんありがとうございます。フォローしていただきまして嬉しいです。
要は何て言ったらいいのかな。レストラン一つに絞ってみて、メニューが100種類あったら選べないじゃないですか。変な話。でもメニューが5種類とかだったらどれか一つ選びますよね。そういうことに繋がるなって思ったんですよ。要は、要はってほどでもないんですけど、私概要欄に、自分の放送の概要欄にリンクを貼るんですね。
リンクを貼ってて、最後の3行は自分の出没情報のうちのメインどころ3つみたいな感じで貼ったり、私が支持しているとか、やっぱりこれは絶対聞いた方がいいって思う無料メルマガのリンクとか貼ってるんですけど、そうじゃない部分、合わせて聞きたいの部分に、この本いいと思う。この放送も聞いてほしいみたいな感じでリンク貼るんですよ。
リンク貼るんですけど、それが1個とか2個だったら、じゃあ何だろうってポチってすると思うんですよね。少なくとも。でもそれが5個とか10個とかだったら、そんなにあるの?みたいな感じになると思うんですよ。そんなにあるんだったらブログにして書いてよみたいなところがあると思う。ある意味選択はできるけど、選択はできるし選べるけど、そんなにいるかって話になるわけですよね。
だから、私今、今失敗したな。今ね、ツイッターのヘッダーとノートのヘッダーをちょっと変えて、今日作ってたんですよ、午前中に。デザインをするようになったので、自分のヘッダーとかもデザインして、こんな風に作りますみたいな感じで、アイコンとか作りますよみたいな感じで、ちょっと営業かけようかなと思って作り直したんですね。
そこに、Kindle表紙デザインと、あとアイコンヘッダーと、何だっけな、あ、ポッドキャストのサムネイルだ。これね、これから自分のはまた作るんですけど、まあそんな形で営業かけたんですよ。その4つにとりあえず絞ったんです。今思うと、その4つですらちょっとそんな4つもいらなかったのかなって思うくらいなんですね。それぐらいに選択肢を絞った方がいいんですよ、最初は。
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絞っても、だからこそ逆にもうこれしか出しませんみたいな店がすごい人気になったり、え、なになにって思われることあるじゃないですか。カレー1本とか、カレーもいつもながらのカレーメニュー1つしかありませんみたいな。そんなところの、そんなところの方がかえって人気になる。まあカレー食べたくない人は来ないし、なんかしないけどこのカレー食べたいんだよねって思う人は絶対来るしっていう、そういうのが逆にあるんじゃないかなと。
その周辺さんのボーイシーを聞いて、転職の時怖だったなって思うことを想像して、想像してるとき、ああそうだったなって共感して、え、でもこれって何かを売る時にもすごい何か紹介したり売る時に、これやっぱ選択肢って多いと迷っちゃうんだなってことを改めて知ったわけですね。
そういうこと、そこに繋がったっていう、まあ単純に言うとそんなお話だったんですよ。で、何だっけ、何かね言いたいことがあったんですよ。何だっけな、あ、そうそう、それで私の場合、転職活動、結局その時の転職活動は何もできなかったんですが、最終的に今の会社、育休中ですけど、今の会社に勤めるようになって、私の場合は結局どうしようどうしよう、なんかいろんな可能性あるんじゃないかとか思いときながら、最終的には保育業界に行ったわけですね。
もう今までと一緒やんってとこに行ったわけですよ。あ、美香さんありがとうございます。嬉しいです。ちょっと私も今結構、なんていうのかな、あのうやむやじゃなくて、えっと、最近の言葉が出てこないんですよ。もう年かの恐ろしい、これ無理やりか、無理やりくって、なんかギュってしたような感じなんですけど、私としてはそこから、ああそうな、こういうふうに繋がるんだろうなって思ったんです。
ありがとうございます。美香さんも、なんかね、ほんと言葉出てこない。そこで定職活動としては結局、なんで今やってるというか、非常勤公務員でやってた業界に進んだんじゃんって話なんで、あ、本当ですか美香さん。いえいえ。でもなんか、この時に、あの、言葉が出る出ないって、なんか思い出せる思い出せないって脳細胞が死ぬって話あるじゃないですか。
だからめっちゃ必死にこう、もうググったりして、もうなんだっけなんだっけみたいな感じで思い出そうとします。このね、思い出すっていうのもね、またちょっとライブならではというか、あ、台本はあるけどそこは出てこないんだなっていう感じの、感じの様子が伝えられるかなと思います。
そしてですね、まあその、定職活動の話に戻ると、結局その、なんで同じ業界じゃんってなったんですけど、そこ、結局ね、結局戻るところは、あ、自分が興味がある分野か、もしくは好きなところなんだなって、そこから始めりゃいいんだなっていう。そこに最終的に行き着いたんですよ。30ぐらいの時に。そっかって。
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そうそう。
結局はその、行動をしたきっかけも正直言うと、その時の非常勤公務員時代の上司だったんですけども、本当に背中を押されて、周りがすごい応援してくれたからできたものの、まあそういったことはありつつも、あ、でも結局私こういうところ楽しかったな、こういうふうにしたかったな、この仕事をつけて続けたいんだなってことを、やっぱり改めて認識したので、さらに正社員になろう、正規の職に就こうと思って、
今の会社に入って、まあその経験はめちゃめちゃ、めちゃめちゃいい経験をさせてもらったんですよ。30になった以降でも。まあ今はちょっと、保育園にも、保育園も結局できたし、学童の立ち上げも、立ち上げというか、あれか、ちょうど移校ですね、移校の時期とかも入れたので、結構本当にいろんないい経験をさせてもらったんですね。
で、まあ今はその、結局は学童とか、それこそ学童から保育士とって、保育園っていうのもやって、最終的に私、今年中とか7月に独立する予定なんですけども、今はじゃあ保育関係とかそっちの方で何か立ち上げるのかっていうと、それはゆくゆく何かしらのサービスを立ち上げようと思ってるんですが、今としては、これは昔からやっぱりやっていた絵描きですね。
イラストとかデザイン、これは母からよく、なんかこのポスター作って、これチラシ作って、みたいな感じで言われてたことを素人ながらコツコツやってきたものが、今に活かせているっていうような状況になり、そういう形でフリーランスを目指すというか、フリーランスになる状態になってます。
これも最初ね、イラストレーターも副業としてやりたいって思ってたんですよ。それこそ20代後半のうやうやしてる時に。でも挫折したんですよね。これ無理だって、私こんな丁寧にできないし、画力を上げるために一生懸命時間かけて練習できないわって思ってやめちゃったんですよ。結局やめた。でも今最終的に繋がったんですよ、そこ。
だから、多いものから選別するより、結局のところ少ないところ、最初に1個何かしら決めて、それをやっていったらどんどんどんどん視野が広がって、ここにも繋がる、ここにも繋がる、ここにも繋がるじゃんって思って、で一つずつ手出して広げていく。そんなようなイメージでやっていったら最終的に、もしかすると、私が昔応募して書類選考で落ちたアパレル関係とかね、服とかね。
でもTシャツのデザインを今しようと思ってるしな、そういった形で繋がると。こんなところで繋がった。都市開発の部分も変な話、今の会社で、都市開発でもないかあれは。でも立ち上げのところも繋がったし、何かしらの形で繋がるんだなということが判明したわけです。
だから、いろいろね、これはもう過去の自分、20歳ぐらい、大学ぐらいの自分に言いたいんですけども、何か分からないからいろいろできるかもって思うことは、私はいいと思うんですよ。そこ自体は。そのこと自体は。なんか夢が膨らむし、期待が持てるし。ただ、それでなんとなくできるかもってフワフワフワフワって妄想ばっかりして、何も行動しないのは結局意味がないと。
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そして行動するのは絶対自分の興味があったりとか、調べてみたいとか、実際やってみて楽しかったこととか、何かしらそのプラスの、やってみたいなと思う気持ちがないと絶対やらないんだから、どれか一つにとりあえず絞っとけと。それで間違ってたら、なんか違ってたらやめようって全然いいじゃないかと。
なんかそんな時代になったんだよ、この10年でと、過去の自分に言いたいと。そんなお話でございました。はい、結局ね、経験上ね、好きなことか興味のあることっていうところから行動し始められると思うので、もし何か迷った時とか、どうしようこれ取捨選別しなきゃって思った時には、そういったところに手をつけるといいんじゃないかなと、そういったお話でございました。
私もこれから、まだまだ私はどちらかというと実績を積んでいる段階なので、自分の商品っていうのも、Kindle本出したぐらいで、2冊目そう、2冊目もやらなきゃ、それのデザインも作らなきゃっていうところなんですが、それ以外にちょっと自分ならではの商品っていうのはまだまだできてないような状況です。
でもこれは1年後、2年後、3年後、いつになるかわかんないんですけども、最終的にこの自分の商品っていうのを作りながら、その時に使えるかなって、選択肢は1つか2つか3つみたいな感じでできるかなと思います。
ありがとうございます、美香さん。家事しながらって、偉い。素晴らしいです。私はそろそろ息子を、赤ん坊の息子を起こして、ちょっとミルクを飲ませておいた方がいいかなって、もう冷めたと思うので、そろそろ戻りたいと思います。ということで、ここらで締めさせていただきます。ちょうど25分だ。ありがとうございます。
それでは本日もお聞きくださりありがとうございました。またね、明日のライブ配信何をやるのか、交互期待。まだ考えてないです。今日もこの後、都内は雨がザーザー降っておりますが、雨だからこそ涼しくもなってきたので、またいろいろコツコツと作業を進めたいと思います。
本当ですか。子供、今足が足が見えてるんですけど、でも動いてるな。起き出すと思うので、そろそろギャーってなる前にミルクをスッと入れさせて、お口にシュッと入れさせていただきたいと思います。雨模様ですが、皆さんこの後午後も元気いっぱいにお過ごしいただければと思います。
お聞きくださりありがとうございました。これアーカイブ失敗しなければ残すので、よろしければお聞きください。コンでした。ではまた。ありがとうございます。
