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みなさんこんにちは、こんのゆるラジチアプッペへようこそ。
みなさんのお昼休みに間に合わず、大変申し訳ございません。
こちらの放送、アーカイブを残したいと思いますので、よろしければそちらで聞いていただければと思います。
はい、こんにちは。
自己破産おじさんさんですね。こんにちは、よろしくお願いします。
今回、LIVEということで、大体15分間くらいかな。
息子が今起きていまして、ちょっと生活音が入るかもしれませんので、ご了承ください。
今日のテーマは、子育てしていると時間もお金も欲しくなるよね、というお話をさせていただきたいと思います。
これは、結論として何が言いたいかというと、会社勤めだとやっぱりちょっときついよね、というお話をさせていただきたいです。
というのは、今回ですね、ツイッターで私がすごくサイト運営、サイトデザインとか色々お世話になっているというか、
そちらめちゃめちゃ見させていただいているうむ子さんという方がいらっしゃるんですね。
ねこもりうむ子さんというデザイナーさんがいらっしゃるんですけども、その方のツイッターが流れていて、そこに深く共感をしたんですよ。
というのが何かというと、フリーランスになったことによって、こういった働き方が変わったよということをバーッと箇条書きでされていたんですが、
バッとお話しすると、1つ目は通勤がない。2つ目は人に気を使うことが一切ない。3つ目は仕事を選べる。
4つ目は収入を自分で決められる。5つ目が時間を自由に使える。6つ目が創造的な発想を活かせる。
7つ目が幅広いジャンルに挑戦できる。8つ目が収益が出る全工程を学べる。9つ目が決定権がすべて自分。
最後、10つ目が大切な人との時間を優先できるということをお話しされていたとか、ツイッターで挙げられていて、もう頭がもげるほどうなずくっていう。
本当にそれなんだよなってことを感じたんです。私自身今育休を取得している会社員の立場なんですけども、
私自身、別に会社が嫌いというか、業務が嫌い、会社が嫌い、社員が嫌いとかそういったことはないんです。正直言うと。
あの業務内容好きですし、やってること好きですし、保育士なんですけども、学童保育と保育園と両方とも経験したことがあるんですが、
両方もそれぞれやること、土台は一緒ですけどやることがそれぞれ違っていて、どうやったら目的とか狙いに沿って活動ができるかっていうところは、
どちらも同じなんですが、それを試すのがめちゃめちゃ楽しかったんですよね。イベントの時とかめちゃめちゃ楽しかったわけですよ。
ただ会社自体も、あと職員というか社員ですよね。社員自体も結構ね、他の会社さんがわからないので何とも言えないんですが、
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年間、上半期と下半期でそれぞれの目標を立てて、それの達成度によって順次こう、
進路変更じゃないですけど、今度はこうやってみようかみたいな形で達成度を見たりして、そこが昇進にも影響が出たり出なかったりみたいな、
出るのかな?あれは多分出ると思うんですけど、あと試験があったりとか、結構上を目指すのも、そういうルートも明確だし、
いろんなことに挑戦させてもらえる会社だったんですね。ベンチャー機質が結構あるんじゃないかなって思うところでございました。
また、働くままめちゃめちゃ手厚かったんですよ。先陣がね、やっぱ先陣来てやってくださった方が先輩ママさんがいっぱいいまして、社員さんに。
そこ経由のおこぼれをいただいたような形だったので、産休育休制度もそうですし、産休明け育休明けの移動先でもね、結構時短勤務っていうのもあったり、
ごめんなさいできないんですすいません先帰りますっていうことも本当申し訳ないし、いろいろ思われてると思うけど、みんな周りは優しく言ってくれるとか、そんな形でね、結構いいんですよ。
私自身別に会社員に向いてないわけでもないなとも感じていたわけです。感じていたわけなんですが、ただ、やっぱ子育てしてると欲張りになるのか、
時間もお金も欲しくなるんです。時間もお金も欲しくなる。というのは、時短勤務だと変な話、ガクッと給料下がるんですよ。
そりゃそうだと思う。そりゃそうなんですけど、働いてる時間が短くなるので、それで結構それもきつかったっていうのもありますし、自分のお金、自分に費やすお金っていうのがどんどん貯金がめべりしていくような感じ。
ギリギリ私の給料、ほとんど生活費に突っ込んじゃうので、そんなところもありましたし、コロナ禍で人との付き合いが減ったから、飲み会とか、飲み会なんて育てしてると行けないんですけど、行くことができない方ですね。
ランチ会とかも全然行く機会も減ったから、そういう交際費が減ったっていう部分では、トントンぐらいで丁度良かったのかと思うんですが、それでもやっぱり、もっとお金欲しいなとか、これを我慢の時期って言われたんですよね、私。
やっぱり、いろいろやきもきして、自分もこうしたい、ああしたいって思うところもあるけど、子どももいて、子どもが具合悪くなったら相対しなきゃいけなくてとか、そういってやきもきすることあるけど、みんなそれは子育てしてる人はやってきて、申し訳ないって思ってても、最終的に自分の後輩とか次に続く人たちが、育休・産休取りやすいようにそういう環境を作っていくと。
だから申し訳ないと思わなくて大丈夫だよっていうことを、そういう意味合いでお話ししてくれたんですよ。我慢の時期と。
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で、それはその時はね、ああそうか本当にありがたいって思ったんですけど、でもね、やっぱり、なんか我慢の時期だけど、やっぱりやりたいことはやりたいんですよ。
だってさ、私自身は、そこの会社でいろいろやりたいことっていうのがあるんですよ。チェックシート、申請書みたいな、年間ごとに自分の希望のチェックシートを移動したいとか、違うジャンル、保育園だったら学童保育の方で働きたいとか、本部事務方で働きたいとか、そういった希望調査っていうのがあって、それを提出するんですね。
その時に、私は入社して、転職ですけど、途中入社で1,2,3年目ぐらいの時かな、いや2年目かな、の時にいろいろやりたいことがあって、そこで書いたのは、新規の立ち上げ、新規施設の立ち上げもやりたいって書いたし、やっぱり責任者になってみたいっていうところも書いたんですよね。
やっぱりそれは、自分が知らないことをどんどんやってみたいっていうところ、自分の実力の通用するしないは別として、どんどん学んでいきたいってところがやはり大きかったんですよ。
大きかったんですが、結局全部が全部叶ったわけではなくて、責任者ってところに関しては、最終的には、今現在は慣れていない、でもやれてない、その前にもう3級に入っちゃったっていうような状況です。
会社自体は嫌いじゃないし、むしろ本当にいい人たちばっかりで、自分も協力したいし、何か力になりたいっていうところがあるんですけど、自分の過程を持ったってことによって、時間とお金が本当に重要と感じるようになった。
特に時間。やっぱり子供とか夫とかに費やす時間が増えた分、自分の時間の確保がまず難しくなったし、そういうものかとも思いましたし、なおかつ、でもその少ない時間の中でも、やっぱりちゃんとお金を稼ぎたいと、ここのここで稼げたらすごくいいのになっているようなことを感じたんですよね。
自分のコントロール感にないことが多すぎて、それがすごく嫌になってしまったっていうところがやっぱり大きいかな。きっかけ自体は通勤電車でパニック起こすのが嫌だから、もっと伸び伸びとノンストレスで働きたいっていう。もう本当にそこの一言に尽きる。
ノンストレスで働けたら、絶対家族にもいい影響が及ぶと。私のイライラが絶対蔓延しちゃうから、そうならないようにしたいっていうところがあって、私は働き方を変えますっていうことを宣言しているわけなんですよ。
それを改めてこのウムコさんのツイッターを見て、引用ツイートをさせていただいたんですけども、やっぱりそうだよなって思ったわけです。
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そして私の中で結論付いた3つのこと。子育てしていると必要なことって何だろう。そのウムコさんの見てですね。その先ほど言った10の項目の中から3つとりあえずピックアップしてみました。
1つ目、通勤がないということ。この通勤がないは貴重な時間を取られない。その通勤時間が唯一の自分時間という方ももちろんいらっしゃるんですけど、そんなの嫌なんですよ私。
あんなぎゅうぎゅう詰めとか、もしくは座れたとしても地下鉄の暗いところで前の電車まだ駅から出たら止まりますみたいな感じで、え、なにこれめっちゃ閉じ込められてる感みたいな。
そんなことを感じたくもないですし、こんにちは。どうしよう読めるかな。アグリカルチュラルサポートさんかな。すいません発音が悪くてすいません。こんにちはよろしくお願いします。
通勤がないってことに対してまず最高。これは言ってしまえば普通の会社員とかアルバイトパートの働き方でも周りの保育園とか学童保育とか探せば自転車通勤でできるようなところそれはありますよ。
でも何時までに行かなきゃいけないっていうあのプレッシャーがないっていうのは一つ大きいかなと感じております。
はい、そして2つ目は時間を自由に使えるというところ。これはね、子育てあるあるなのかな。わかんないですけど、いやこれは独身の方もそうだと思うんですけど、私の場合家庭を持ったという点でおけると子供の都合に合わせられるっていうところがもう第一。
保護社会とかね、まあ今コロナ禍でね全然ないんですけどうちの保育園イベントごとが。まああとはイベントとか本当に平日ばっかりなんですよね。まあそれ仕方ない仕方ないですよ。そんな仕方ないのは重々承知なんですが、平日ばっかでその土曜日出勤をすることで平日に休みを振り返るとかそんな形とってたんですけど。
やっぱりそんなこと関係なく、いや普通にじゃあこの日はこの予定があるから他の仕事を前倒しにしてじゃあここでやっちゃおうみたいなね、そういった融通の利き方っていうのをしたい。時間を自由に使えるっていうのはそこのメリットが大きいと感じています。
子供の都合だけでなく自分の都合ですね。どうか遠出するとかそういったことがあった時に、じゃあその前の方にストック貯めておこうとか、ちょっと頑張ろうっていつも2時間ぐらいしかやってないことを4時間とか倍以上やってみようというような形でやれるかとそう思いました。
そして最後が大切な人との時間を優先できるというところ。まあこれはねこの一言に尽きるというところなんですよ。うむ子さんも最後の結論のところで言ってるように大切な人との時間を優先できるというところなんですね。
結局はそれ。それなんですよ。私の場合家族とか、もし万が一ね何かあった時をその友達が怪我して入院したとか、あとはうちの親もなかなかねもうみんな2人とも関力超えてるんでなんか病気になったとかねいろいろあると思うんですけど、そういった時に
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ああいや仕事だからって言って、そういう言い訳を使って、なんか時間がないって言い訳はしたくないよねっていう。そうそうそう。よねっていうところなんですよ。だから結局私がピックアップした3つってどれも時間に関することで、時間がすごく必要、時間を大切にしたいってやっぱり思うようになったんです。
時間があることでもうめちゃめちゃメリットしかなかったんですよね。今回産休に入ってみて。仕事までいかないですけどやってることは。けど業務料としてはね、毎日産後からやってますし、音声配信もずっとやってますし、そういったことでは一応なんて言うんですかね、育休とか産休って休みって体を休める期間ですけども、ある程度のストレス発散ということでやらせてもらってるんです。
もらってるわけなんです。でもやっぱりその時間ってめちゃめちゃ大事だし、そうやろうって思うまでの道のりもやっぱり長かったんですよ。そこ。やろうとも最初思わなかったですし、やれるとも思ってもなかった。それはやっぱり調べたし、自分が気になるなと思ったことをやってみたし、サービスオンラインキャリアカウンセリングとかも試してみたし、いろんなことをやった結果、今に至るわけなんですよね。
だからこの時間は本当に大切。そして時間が大切だし、子供とのこのね、1歳の子供2歳の子供3歳の子供って、その時の時間はそこしかないんだよって言われて貴重なんだよって言われたから、だから今我慢、その子供との時間を大切にするために、じゃあ仕事は整備しようって。そういうことももちろんそうなんですよ。だから時短勤務でしょうがないよねって。
あとは責任者とかに挑戦できないよねっていうこともわかるんですけど、でもやっぱりおかしくないって。だってお金も欲しいんだもんこっちは。だって物入りだし。かといってさ、パパが頑張って働くって言ったとしても、結局パパはそうしたら帰ってこれなくなるわけでしょ。ワンオペでしょ。意味なくないっていう話になっちゃうんですよ。
なんでもっと時間とお金って、そんな時給制みたいな感じで、もっとうまくできるでしょっていうところをずっと思っていた。思っていたけどその方法がわからなかったわけです。でも今回、それこそオンラインキャリアカウンセリングを受けてみて、こんなこともやってるんだよ、こんなこともあるんだよっていうのも知って、
ツイッターを始めることになって、そこからいろんな方を知って、ブログとかウェブメディアですね、あのツイッターもそうだし、音声配信もそうです。YouTubeはやってないけどYouTubeとか、あとインスタとかですね、いろんなところで、いろんなところでそういうメディアを作って自分の力で稼ぐ仕組みを作っている人がいることを知り、その人とどうやったら関わったらいいかわかんないじゃないですか。
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でもオンラインサロンというものがあることを知り、そこに飛び込み、いろいろ関われるようになってから、こういうことなんだって見えてきたことが非常に大きかった。それがあった頃こそ、私は独立の準備を進めているというところなんですね。
ということで、今回テーマとしてもほぼ雑談なんですけど、子育てしていると時間もお金も欲しくなる。どっちかしか得られないよっていうのは嫌。単純に嫌。どっちも取りたいんだって。私はどっちも取りたいんだっていう気持ちをここで吐かせていただいたわけなんですけども。
結局、結論をどっちも取れるんです。やろうと思えば。っていうところがわかったので、ぜひね、これはいわゆる子育て世代、今私が自分が子育て世代だからっていうところはありますけど、ちょうどね、0歳2歳の娘と息子、息子と娘か、0歳息子と2歳娘がいる世代だから、この立場で言うから子育て世代って言ってはいるんですけども。
そうじゃなくて、やっぱりどこかで自分時間使いすぎてないか?うちの夫みたいに長時間労働、平気で長時間労働、通勤時間1時間半とか、バカじゃないの?って私もやってましたけど、本当にもうその1時間半何なの?って。
あなたが出て、あなたが帰ってくる時に1回でも子供と触れ合えるか?って。なんじゃそれ?って、最近あったことで、ちょっと起きれ遊ばせ気味なんですが私。そういったこともおかしくないか?ってことを感じて、じゃあ自分が実践して、実績を作るしかないと。
これがうまくいったら、うまくいって軌道に乗って、まあ本当は私は起業をして、最終的に夫を雇うってところが目標…いやいやいや、そこは目標じゃない。夫を雇って家族の時間が増える。
ちゃんと軌道に乗せてね、家族の時間が増えるってことが最終的な私の進むべき未来というか、やりたい姿ではあるんですけど、それをいち早くやるために、とりあえず私が実績を残すため、独立準備を進めている。
そのためにいろんなものに手をつけて、てんとこまいまいしながら頑張っているという、そんなお話でございました。大変3分過ぎてしまいました。はい、ということでライブ配信をさせていただきました。
ありがとうございます。言わせていただいてありがとうございますというところです。はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。もしこの放送を聞いて、あ、いいんじゃないと思った方は、いいねボタンを押していただけると嬉しいですし、また何かコメントとかありましたらお気軽にコメントいただけると、泣いて跳ねて喜びます。
ぴょんぴょーんって、アパート3階なんであんまり大きなジャンプはできないんですが、気持ちはいつでも飛び跳ねております。はい、そして皆さんもこの後午後ですけども、素敵な1日をどうぞお過ごしください。こんでした。ではまた。