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2021-08-04 13:29

【11:40まで】仕事を選ぶ基準について【フリーになる前に考えること必須】LIVE

Kon
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さんこんにちは、こんのゆるラジチャプップへようこそ。お昼のライブ配信始めます。
飲まないんです、すいません。ちょっとコーヒーだけ飲ましてください。
ごっこにしました。はい、すいません。ちょっと喉がカラカラになってしまったので、はい。
ということで、本日ちょっとさらっとですね、仕事を選ぶ基準についてちょっとお話をします。
まあ、これをしっかり考えておかないと、おそらく私は、過去の20代ぐらいの私の時のように
ガムシャルに働き続けたんだろうなってことを思いましたので、皆さんにちょっと共有させていただきたいと思います。
特にですね、これからフリーランスになりたいなって思っている方や、副業をちょっと始めたいと思っている方、
もしくは本業で結構なんか、ああ疲れるなー、全然疲れとれないなーとかね、そんな風にちょっと思っている方とかいらっしゃったら、
もしよろしければ聞いていただけると嬉しいです。仕事を選ぶ基準なんて、こんなフリーランスなりたてのペーペーが
何を言っとんじゃっていう話にそもそもなるかと思うんですけども、まずそのちょっとマインドセットから変えていくってところから話をしていきます。
というのも、皆さんですね、皆さんというか、そうですね、働く時に、なんかいろいろと固定概念ってものがおそらくあると思うんですよ。
私も今回これを考えるにあたって、固定概念めっちゃあるなってことに気がついた。
これは言われて気がついたんですけども、何かと言うと、少々お待ちください。
息子が泣きましたので、抱っこしながら再開します。固定概念って何かというと、そもそもですね、姿勢としては大事だと思うけど、
フリーランスとか新入社員とかなりたての人はひたすらがむしゃらに働かなきゃいけないみたいなところが正直あったんですよ。
ひとみさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。すいません、話の途中で。
今日は今、固定概念をぶっ潰そうというお話です。すっごいざっくり言ってますが、仕事を選ぶ基準というところでお話ししています。
その固定概念ってのがやっぱりどこかであって、私もギリギリ昭和の人間なんで、やっぱりこう、新人とか後輩とか入りたての人はがむしゃらにやれとか、
わかんないところあったらどんどん聞いたり、背中を見て覚えろみたいなところで、そういう考え方のもとで育ったわけではないんですけども、
やっぱりそういったところはあるので、自分から創選して動いてやらなきゃってところはすごく感じてるんですね。
でもそれは間違っちゃいないんですよ。間違ってはいないんですけど、ただ、その働き方で今もやったらっていうふうに考えたんですね。
で、今この私はもう三十半ばになっている状態で、子供もいる状態で、子供もまだ小さい状態で、じゃあ今もう新人になったからがむしゃらに働きますと、
もう例えば会社、転職したとして、新しく働いた会社も全然未経験の業種だから、朝から晩まで残業覚悟みたいな感じで働くのかって言ったら、そうもできないわけですよ。
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それそうだと。だって子供いるし、保育園のお迎えだってあるし、ご飯だって作ったりしないといけないし、その辺を他の人にお願いするとか、実家にお願いするとか、
外中とか外のサービス使うとかっていう点もあるけど、もちろんそういう働き方とかそういう生き方を選ぶっていう方ももちろんいらっしゃるので、
それを一概に否定するわけではないんですが、いやいや待てよと、そもそも私の働きたい働き方は何だっけってところが今回の結論なんです。
自分の働きたいとか、自分がこういうふうな生活を送りたいとか、こういうふうな働き方をしたいって思って、それに向かうために私はフリーランスになったわけであって、
そのために別に会社員でもやれ、会社員でもやれなくはないんですよ。やってやれなくはないけど、どう考えてもこれ給料減っても不安定になっても、
フリーランスになった方が確実にこれ叶えられるなって感じだからそうなったわけなんですよね。ってことを考えると、さあじゃあどうやって仕事を選ぶかって話になるわけです。
チラリストさんこんにちはよろしくお願いします。ありがとうございます。こんにちは。こんにちはっていいな。そこからどういう結論になるかってとこなんですけども、
今回の話で言うと、ありがたいことに8月入ってからですね、結構お仕事がいっぱいいっぱいいっぱいというか、続々と入ってくるんですよ。
それは図解だったり、ヘッダー作成とか、そういったSNSのアイコンに関するようなものとか、そういった話を結構いただいてて、こちらとしてはね、7月は全然
コンテンツ作りに注力したせいというかおかげで、ほとんど売り上げも半分ぐらいにしか満たなかったので、これありがたいっていうことがあるんですけども、それと同時に
どこまでやったらいいかってのがわかんなくなっちゃったんですよ。変な話、睡眠時間を削って、それこそ朝早く起きて、
その分ね、がっつり当て込めば、ご飯とかを全部簡単なものにして、おかずを買ってくるとか、そういったものにして、極力仕事に時間を当て込めれば、やってやれないことはないかなって思うものも確かにあったんですよ。
でも今回ね、1件ちょっとお断りをした案件があったんですね。それは今いただいている会社さんからいただいているものの、ちょっとした案件だったんですけども、何を判断したかというと、
まず納期的にちょっと厳しいなって思ったことが一つと、あと技術的にこれは時間がかかるなって、自分ここまでまだできないなって感じたところだったんですね。
その2点において、これはちょっとこの納期でどうぞって渡すには、たとえ修正が入ったところでこれはきついなって感じたわけです。
そこで、もしダメならダメです。すぐにそこは判断して言わないと、次の人を探すのに一手遅れてしまうと思ったので、そこに関しては返信を見た時から、見てからすぐに返信を入れたわけなんですよ。
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これに関して、すっごく翌日、それ昨日の夜だったんで翌日、今日ですね、翌朝、めちゃめちゃへこんだんですね。
へこむというか、こんな新人の文在で断るとか何なんだとか、別に頑張ればできるかもしれない、もっといろいろなくせばできるかもしれないってことも思ってたんですよ。
いろいろ削ればできたんじゃないかって、それはすごく私は不誠実のことをしたんじゃないかっていうことをね、すっごい悶々と考えていたんですけど、でも回り回って、それもどうかなって相談もしつつね、回り回ってやっぱり、やっぱりこの判断は間違ってなかったってことに気がついたわけです。
フォートさんかな。こんにちはよろしくお願いします。ありがとうございます。
それってどういうことっていうと、結局無理すれば頑張ればやってやれないことはないんですよ。
人間、これできるかもなって思ったものに関しては、本当にできるのって思って、自分のどこかで疑問を感じていても、これできるって、その案件とか何でもいいんですよ。
聞いた話でも何でもいいけど、一瞬でパッと思ったものに関してって、基本的にできるらそうですよ。
私この言葉を信じてるんですけど、これはスタンドFMでも配信をされているライターの中村さんがおっしゃってた、どっかの放送でおっしゃってた話なんですけども、
自分、このなんかパッと案件見た、クラウドソーシングでも何でもいいから、パッと案件見て、これできるなって思った、一瞬でも思ったなら、真相信念の中で、
これは自分でできる。自分の引き出し、いろいろ今までの経験上、これはできるなって思ったからこそ、そう判断した頃こそそう思えるんだっていうことをおっしゃってたので、
私はその心情に従って、自分の心に従っていろんな仕事をやってるんですね。どう考えてもできないものに関してはもちろんできないって言うんですけど、
やっぱりその、頑張ればできるなって今回思ったんですよ。これ頑張れば、私の知識をフル動員すれば、何とかやってやらないことないんじゃないかと思ったんですが、
多少のズルとかしてね。でもね、でもちょっと違うよねって思ったんですよね。もう少し私が、
例えば横のつながりがあってとか、あとは会社で従業員がいてとか、そういった状況だったらお願いすることもできたかもしれないんですけども、そうじゃなくて、今現在は一人でやってる状態。
そこから誰かに、例えばこれお願いできますかって頼むってことも、もしかするとできたかもしれないけど、そうじゃないってことを考えたら、やっぱり答えて正解だったっていうお話なんですよ。
ときぴーさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。そんな形で、仕事を選ぶ基準って何?って言われた時に、頑張れば、独身だったらね、独身で実家暮らしとか、一人暮らしでもいいんですけど、頑張ってもそれに全部注力できるっていうような状況であれば、
私は多分喜んでやっていたと思うんですけども、実績作り、経験、あとはちょっと無理なところでもやってみるってことで、全部が全部自分の時間を自分に費やせるんだったらやっていたんですが、そうじゃないっていう状況からして、これは断らないと、結局他に影響が及ぶな、私じゃない他の人たちに影響が及ぶから、これはダメだと思ってやめたっていう、そんなお話でございました。
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あれですね、嬉しい悲鳴って嬉しい悲鳴なんですけども、いろいろあるんですよ、喪失回避が働いて、もうこのいくらいくらが飛んでいったんじゃないかとか、その料金的にね、とか、もしかしてこれで5円が消えちゃったんじゃないかとか、そういうふうにね、すっごい後悔するんですよ。ああ、こうしなきゃよかったのかなって。
めくりめくって、いやでもそもそも、そもそもね、今頂いてるものも5円だし、その5円ってどっから来るかも分からないから、そのいつどこでどう繋がってくるか分かんない5円に対して大事にするのはもちろんだけども、それで切れちゃったら、あそこまでの5円だったなって思うようにしようと。そういうふうに考えていかないと、多分いつまでたってもうじゅうじ悩んでしまうので、今は今で、あ、無理だって自分が思ったならそこを信じて、
一通り、なんか、じゃあ今頂いてる案件に注力をしようと、それがね、もしかすると単価としてはめちゃめちゃ安いかもしれないから、もう、シーンめちゃめちゃ安いのにめちゃめちゃめんどくさい案件かもしれないって、正直、まあなんか言い方は悪いんですけど、
割に合わないなとか、旨味がないなって案件も、もしかするとあるかもしれなくても、でも自分でこう引き受けた、これはやってみようと、これをこの人のためにやろうと思ったことに対しては、それが後からね、なんかもっといいものが来たとしても、5円として結ばってるそこをまず大事にしようっていう、そういうふうに考えたってお話ですね。
別にあの現在、頂いてる案件が、なんか旨味少ねーなーとか、なんか、このなんじゃないんだよなーみたいなところじゃなくてね、あの今例として挙げたんですけども、やっぱりそのもったいないことしたなーとかいうふうに思うようなことがね、あるかもしれないんですよ、今後働いていく中で副業とかしていく中で、もうここね、ガツガツってやるところももちろん大事なんですよ、大事なんですけども、
どこかで、こう、あ、5円なんだなって、諦めの、諦め、うん、どこかでね、一つ自分で踏み落とすところ、どっかここで振って落とすところを決めとかないと、本当に無駄なね、感情の揺れがね、こう、どうしよう、あ、すればよかったから文字文字文字みたいなのがバーって出てくるんで、もうこれこそ一番最大の時間の無駄になってしまう。
気持ちとして受け止めるのは大事だけど、そこの時間、そこに時間を割くくらいだったら仕事したいっていうような状況になるので、まあなんか、あの今回私の記録として一つ残しておいて、まあぐじゃぐじゃした気持ちもあったけど、5円一つと考えてまた切り替えてやっていこうと、そういったお話をさせていただきました。
あ、バンビさんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。今日はですね、仕事を選ぶ基準というのは、まあそれぞれね、皆さんいろんな基準があると思いますけども、大前提として何かを仕事を得るとか、フリーランスやる、副業やる、何でもいいんですけども、大前提として考えるのは、自分の、自分がどんな生活を送りたいか、まあそのための、あの、今この仕事をちょっと無理なキチキチなのけども、その仕事を受けることが自己投資につながるのか、
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要は、それとも自分の生活をただただ脅かすだけのものになってしまうのかってところの判断が必要です。あ、そうです。そろそろ終わりになっちゃうんです。バンビさん申し訳ないです。そうそう、そんなお話を今日はさせていただきました。ごめんなさい。時間過ぎちゃいましたね。アーカイブ残すので、よろしければそちらも聞いていただければと思います。
今日の気づき、本日の気づきは、あの、もったいないわ、もったいない、もったいないばっかりだと身を滅ぼすので、最終的に自分がどんなふうに送りたい、どんな働き方をしたい、自分の時間は今自分だけに使えますかっていうところを今一度振り返って、そこから判断してみると良いというお話をさせていただきました。ありがとうございます。はい。
アマミさんもチラリストさんもありがとうございます。そんなようなお話をさせていただいたので、何かのきっかけに今後の参考になったらありがたいかなって。こんなことでヒーヒー言ってるよっていうお話をさせていただきました。ということでですね、今日これからちょっと買い出しにシャンプーとかを買いに行ってくるんですけど、めちゃめちゃ外暑い。
なんかね、家の中にいても分かります。外からの熱が熱くて、クーラーの設定温度をちょっと下げないと暑いっていう感じがしますので、皆さん本当に体調にはお気をつけて、午後も頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。ありがとうございます。
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