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皆さん、こんにちは。このゆるラジチャブっぺ、ようこそ。お昼のライブ配信、ちょっと早めにしたいと思います。
というのは、これから出前館が来るので、出前館が来る前にサクッとライブ配信を行いたいと思います。
今日のお話は、デザイナーならPinterest絶対使った方がいいっていう、だいぶ今更なお話なんですけども、
もしかするとね、万が一、毎日ね、まだしてない人がいたら、ぜひぜひやってほしいと。
これ、デザイナーじゃなくても使ってほしいんですけども、SNSとしてめちゃめちゃ資料集めにも使えるし、
そもそも自分が発信する側だったらめっちゃ便利、めっちゃ有用っていうのかな、有利だなってことが判明したので、
これについて、まだちょっとやったばっかりですけど、お話をしたいと思います。
これ、すでに収録してるんですけども、資料集めにめちゃめちゃ便利って話をしてるんですよ。
要はユーザー側ですね。ユーザー側の話を1回したんですが、今回発信側の話、これも後ほど収録しますけど、発信側でもめっちゃ使えるってお話したいと思います。
ステージさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
これ、デザイナーに限らずなんですけども、もしブログを持っていたり、Twitter運用、SNSの運用されていたり、インスタもそうですし、
あとは、自分のコンテンツを持っている方、音声配信でも全然いけるはずなんですよ。
要はリンク先に飛ばせるもの、自分のコンテンツですね。自分のここに飛ばしたいなって思うものがある方は絶対使えるというところ。
どうやって使うかというと、基本的には、ピンタリストって何かっていうと、画像にイメージとしてはコルクボードをイメージしてもらえばいいんですけど、
コルクボード、いろんな種類のコルクボードがあるんですよ。それがイラストでもいいですし、ファッションでもいいですし、子育てでもなんでもいいんですよ。
なんでもいいから、そういったコルクボードを自分のものを作って、そこに気になった画像をどんどん貼り付ける、ピン止めするという形なんですね、イメージとして。
普通のコルクボードにただ写真を貼るような感じでピン止めすると、ただ見られるだけなんですけど、画像を見るだけなんですが、このピンタリストはそこからリンク先に飛べるんですね。
リンクを貼ることができて、画像付きリンク、リンク付き画像か、リンク付き画像でそこに飛ばすことができるんですよ。
何がすごいかって、SNSって基本的に自分のプラットフォームから出てほしくないんですよね。
TwitterとかInstagramもそうですけど、リンクは貼れるけど、Twitterはリンクを貼っちゃうとインプレッションが下がっちゃって、結局自分のツイートがそこまで広まらなくなってしまうというところがあります。
Instagramなんて顕著で、フォロワー1万人以上いないとリンクそのもの自体がプロフィールに1個しか貼れないというような状況になりますよね。
そんな形で、通常のSNSってあんまりリンク先、リンクを貼れない、飛ばせないってところがネックだったんですけど、ピンタリストはもう出入り自由な状況なんです。
出入り自由なSNSってところなんです。これをどうやって使うかというと、要は自分でピンタリスト用の画像、画像がなくてもiCatch画像、ブログのiCatch画像でも何でもいいんですけども、そういったものを作ると、1つ作っただけで、
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見た人がこれ何だろう、ちょっと保存しようかなって思って保存するじゃないですか。そこから何だろうと思ってポチッと押すと、リンク先に飛んでブログに飛ぶとか、ブログの記事に飛ぶ。
もしくはスタンドFMとか私でいう音声配信のこのチャンネルに飛ぶとか、放送に飛ぶっていうような形ができるわけですね。リンク集を作ることができるんですよ。
懐かしいですね、リンク集って。昔ありませんでした。例えばお絵かきイラストのリンク集とか、小説サイトのリンク集みたいな形で作ることができるわけですね。
その方法が様々で、例えば普通のリンクっていうのは、バナーがあって、例えばサイト名、コンラボっていうブログがあるんですけど、コンラボっていうようなバナー1つでそのサイトに飛ばすって感じじゃないですか。
でもこのPinterestのすごいところは、要はリンク先何でもいいんですよ。画像をしっかり作って、それに関連するリンク先に飛ばす。記事に飛ばす、放送に飛ばすとか、
あと例えばTwitterのアカウントに飛ばすとか、そういった形になるんですね。要は自分で、アイキャッチとかポスターに近い、広告とかに近いんですが、そういった1枚で何だろうって引き付けるものを作って、そこから飛ばしていくって形なんです。
なのでこれめちゃめちゃ便利ですよね。だってそう考えてみたら。自分もまた、例えば自分も、私も今好きなイラスト、好きなタッチのイラストっていうの集めてて、そこボード1つ作ってピン止めしてるんですけども、それを見た人が私のボードに興味を持って同じようなタッチが好きだったら、
この人のコンさんのこのイラストレーションのボードいいなって思って、そこからいろいろ飛んでくれる。そうすると私のアカウントも運用されるわけですよ。いろんな人が私のアカウント来て、コンさんがピン止めしてるこのボードいいなって、私のコンテンツ以外のただ私が集めているものに対しても興味を示してそこに飛んでくれる。
逆もまたしっかりというような形で、いろんなアカウントの人、いろんなアカウントのこの人何に興味があるんだろう、どんな人フォローしてるんだろうってところも見られて、めちゃめちゃ循環するSNSなんですよ。
半年ぐらい前か1月、2月ぐらいからピンタレストってものも知ってたし、やってみたいなって思ってアカウントだけは作ってたんですけど、全然ちょっと運用してなかったんですね。
でも今回自分が試してみて使ってみて、こういう使い方ができるんだってことが判明したので、とりあえず新しく自分でピンを作って、縦長画像を作ってやってみたんですよ。
そんな形でどんどん運用も始めていって、グルグルグルグルとブログとか、それからピンタレスト経由でブログに飛ばしたり、音声配信に飛ばしたりとか、ツイッターに飛ばしたりとか、そんな形でできるようになっていきたいなと考えております。
そんな感じでですね、ピンタレスト、デザイナーだったら絶対にやったほうがいい。
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そしてなぜかというともう一つあって、めちゃめちゃ画像のクオリティーとかデザインのクオリティー高いんですよ。
それはそうなんですけども、基本的に画像を見てみんな判断してポンポンポンポンとリンク先に飛んでいくので、目に留まりやすいデザインじゃないとみんなやらないじゃないですか。
だから一枚絵だったり、それこそポスターみたいになってたり、あとは想定ですね、表紙デザインのようになっていたり、いろんなパターンのデザインが見られるんですね、ピンタレスト内で。
それは内容が結局はブログだったり音声配信だったりしても、その一枚絵だけはめちゃめちゃデザイン性が高いものがあるんですよ。
こんにちは、オーケストラさんかな。こんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。
そんな感じでですね、めちゃめちゃ楽しい。楽しいとか言っちゃダメ。
自分がボードを作って、自分がこんな絵いいな、こんなデザインいいなっていう形でカテゴリーを分けて情報を得るってだけでももちろん楽しいし、
自分が今まではお気に入り登録とかリーディングリスト登録ってしてたリンクをすべてこのピンタレストで一括でまとめられる。
これどのリンクだったっけっていうのも画像を見て思い出せるからサクサクと進むことができる。
そういった意味でピンタレストってめちゃめちゃ便利だし、自分が発信する場合だったらもうSNSのターミナル駅みたいな感じですね。
池袋とか新宿とかそんな感じの、もういろんな線が通ってツイッターからも流れる、ブログからも流れる、なんだっけ、音声配信からも流れる。
あと何があるかな、YouTubeとかもそうです。YouTubeから流れる、それこそKindle書籍私作ってるんで、その表紙デザインバンって載せてKindle本の方にファって流すこともできるし、
いろんなパターンができるわけですよ。そんな感じで自分がピンタレストのアカウントを作って自分の資料集めにもめちゃめちゃ役に立つし、
それとはまた別に自分がターミナル駅となって自分のコンテンツに流すこともできる。なぜかというとリンク先に飛ばすことによってインプレッションが下がらないSNS。
唯一なんじゃないかな、下手したら。他にもいろいろSNSありますけど、おそらくピンタレストほど自由度の高いものはないんじゃないかと思います。
そんなことができるので非常に便利ですというところと、あとこれね今はどうかわかんないんですけど、おそらく多分現状そうだと思うのが、
インスタとかもそうなんですけど、ピンタレストってやっぱり女性ユーザーが多いんですよ。こんにちは徳永真希ちゃんです。こんにちはフリーアナウンサーさんなんです。よろしくお願いします。ありがとうございます。
今ちょっとピンタレストの終盤になってはおりますがお話をしていて、女性ユーザーが多いって話ですね。
インスタグラムもやっぱ写真メインなんで、画像とか写真メインだと女性のユーザーさんがめちゃめちゃ多かったんですよ。買ったっていうのは今もなんですけど確か。
でもそこから男性ユーザーが少ないってところに目をつけた方が、やっぱビジネス系インスタグラムということでテキストの画像を貼るようになったんですね。
ただただテキストをボンと載せるだけじゃなくて、いろいろこう表紙をつけたりとかしてるんですけども、そういった形で運用し始めて、今までは写真とかイラストとかそういった形じゃないと載せられなかったインスタグラムも、なので女性がメインだったと思うんですけども、
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それも男性も入ってきて、男性のユーザーさんも増えてきて、私もやってますが読書メモみたいな形で自分の今まで知り得た学んだこととか、
そういったことを一つの何枚かの画像にやって、テキストも貼り付けて、それで見られるようにするという工夫をされています。
ということはピンタレストもおそらくですけど、インスタグラムと同じような流れで女性が今ユーザー的には多くて、今後も女性ユーザー多いと思うんですが、
最終的におそらく男性も入ってきてビジネス用ピンタレスト、今も見ててもいろいろあるので、そういった形にもなっていくと思う。
ということは今のうちに参入した方がいいということですね。
私が半年前ぐらいにやりたいって言ってたぐらいだから、それでもちょっと遅かったと考えると、もう既に半年経ってるので、
今入って遅すぎるってことはないと思うんですよ。めっちゃピンありますけど。
めっちゃピンはあるんですけど、イラストとかね。
でもやってみるに越したことないし、そこのアカウントが育つかどうかは別として、自分がどれだけやるかってところにもあるんですよ。
でも自分がコンテンツ持ってて、特にデザイナーの方とか、あとイラストレーターの方とかは、自分の作品を載せる場の一つ、
インスタグラムのように載せる場でもできるし、なおかつインスタと違って、自分の他のコンテンツとか、
ツイッターのアカウントとか、リンクを飛ばすことで循環できるようになるので、もしよろしければお試しくださいというお話でございました。
皆さん1分過ぎてしまいましたが、このような形で今日はお話を終了させていただきたいと思います。
使ってみて損はないってことですね。最初私もまだ使い方わからなくててんやわんやしてたんですけども、
とりあえず1枚の画像とリンクを貼っ付けることができましたっていう、そんなお話でございました。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
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またですね、私朝昼晩と1日3放送をしてまして、昼はライブ配信をしております。
だいたい12時から1時の間にしてるんですが、今日のようにちょっと早めにしたりとか、
最近11時半ぐらいから始めると割といろんな方が聞いてくれるのかもってちょっと思うようにもなって、
いろいろと時間は検討中なところです。もちろんアーカイブ残してますので、もしよろしければ聞きそびれちゃった方はそちらをお聞きください。
そしてフォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、もしよろしければフォローもお願いいたします。
ということでですね、暑い!暑いんですよ、ほんと。
もうね、ムシムシして嫌で、私今予約ツイートしたんですけど、12時に熱中症対策っていう予約ツイートしたので、もしよろしければそちらもご覧ください。
図解したのでね。はい、そんな形で今日もコツコツ頑張っていきます。
皆さんも体調等をお気を付けて、コツコツ頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。ありがとうございます。