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みなさん、こんにちは。こんなゆるラジチュアブックへようこそ。このラジオは、駆け出しデザイナーがお伝えする、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで、本日のお話は…じゃん、あ、上の方に行きますね。じゃん。
自分の強みを見つけるキーワードの見つけた方、噛みました。自分の強みを見つけるキーワードの見つけ方についてお話をします。
これは、もしかすると皆さんはもうすでに発信されていて、もういくつか経っていて、自分の発信の方向性とかもちゃんと見えている方が多いかもしれないんですけども、
今現在ね、自分これでいいのかなとか、自分は何を発信したら有益な情報が伝えられるだろうっていうふうに悩んでいる方がもしいらしたら、
ちょっと最近私が見つけた、見つけたというかやってみた強みを見つけるキーワードの見つけ方っていうのを、今回はシェアしたいと思います。
早速その見つけ方をお話しすると、質問が3つあります。その質問に基づいてやっていくというような形です。
1つ目は、自分は何者かっていうところ。この何者かは例を挙げると、もう言ってしまうと性別から入ります。
まあ私の場合、一応女性と役割ですね。妻であり、母であり、私3人兄弟の真ん中なので妹であり、姉であるというような形で役割をバーって書いていきます。
というのが1つ。2つ目が、自分が初心者に教えられることは何かというところです。
そして3つ目は、その他今まで経験したことを書いてみるというところ。この3つについて一つずつ解決をしていきます。
で、これはもともと本質があって、やっぱり強みって何だろうって言った時に、皆さん得意なことって思い浮かべるじゃないですか。
それこそ2つ目に言った、自分が初心者に教えられることはって言ったら、
えー、じゃあ自分が専門的にやってきた、例えば大学で専門的に英語をやってきたのであれば英語を教えられるなとかね、
そういった形で自分のできることにフォーカスをしがち、まあ見がちっていうところだと思うんですよ。
実を言うと私もそうですし、私もそれで自分の強みは何だろうって、えー長所何だろう、はぁーみたいな感じで落ち込んだりしちゃったことがね、
結構ありまして、この歳になってもあるし、大学時代がね顕著にそれは出てたんですよね。
はい、まあちょっとそれはされておき、まあそんな時に、あの合わせて聞きたいにリンク貼っておくんですが、
しゅうへいさんのボイシー、自分の強みを見つける方法というボイシーがあって、それを聞いたらすっごくもうなんていうか、視界が開けた感じがしたんですよ。
まあこれはこの放送聞いた後でもいいし、今からもリーダーとして聞いていただいてもいいんですが、ぜひね聞いていただきたい内容です。
まああの自分の強みを見つける方法ってしゅうへいさんのボイシーから、私がちょっとそれを試して詳しくちょっとお話ししているような状況なので、
できればこれを聞いた後の方がいいのかな、ちょっとまあいいか、はい、まあそんな形でお話をしていきますね。
はい、で自分は何者かっていうところからまず質問していくんですが、先ほどもちらっとお話ししたように、まず役割、自分は何者かって役割から言っていきます。
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女性であり、妻であり、母であり、妹であり、姉でありっていうところなんですけども、それ以外に何があるかっていうと、例えば資格を持っている私は保育士でもあるし、
あとは学童保育、小学生対象の学童保育の指導員もやってたので、学童保育指導員でもある。
で、えっとこればって書いたんですよ。デザイナーでもあり、ブログも書いてあるのでブロガーでもあり、この音声配信をやっているのでラジオパーソナリティっていうところでもあります。
あとは何々でした、過去の自分でもいいので、吹奏楽を20年間続けてたので、楽器の演奏者でもあったし、
あとは裏方をやっていたんですよ。結構ジム方をやってたので、ジム員というかジムっていう担当でもあったし、
あとは都内に住んでいるので、東京都内に住んでいる主婦でも、主婦もそうですね、主婦っていうのもあります。
そんな形でいろいろ書いていくと、自分は結構いろんな役割を持っているんだな、もしくは持っていたんだなってことに気がつくと思います。
そこからまた一つ一つにフォーカスを当てて、ちょっと深掘りしていくっていうところなんですね。
やっぱり妻とか母とか妹とか姉とかって、妹姉なんて特になるかどうかなんてわかんないじゃないですか。
長女とか一番上の方だったら、自分は兄もしくは姉にしかなれないし、自分は妹とかにはなれないわけですよ。
私の場合で言うとね、例えばですけども、そんな形で自分にしか持ってない、自分にしか持ってないというか、
実は他の人は持ってない可能性のある役割っていうのも結構あるので、そこからまずやってみると面白いですし、すぐに答えられるものが多いかと思われます。
そして次が2番目、自分が初心者に教えられることはというところなんですね。
これデザイナーの企業のデザイナーさんであり、それこそ双子ちゃんのお母さんだったのかな。
ミーヤーマーさんという方がいらしてて、私がブックマークしてるんですけども、ブログとかそれこそフォローもしてるんですが、
その方が自分の発信の軸を作るためのポイントっていうところで教えてくれたものですね。
自分が初心者に何を教えられるかっていうところ、教えられることは、それは自分の仕事の内容でもいいですし、自分の今までの経験のことでもいいです。
まだやったことない人に伝えられることは何かって考えたときに、例えばさっきの自分は何者かって話からいくと、
女性だったら、例えばね、全然自分女性のことがわからない男性に向けて話すとしたら、いろんなことが話しできるわけですよ。
女性社会でもいいし、女性の、例えば体のことですね、月のものがどんな感じなのかとか、これぐらいの印象でこういうのがあって、
月に一回どうしてもイライラしてしまう時期があって、それはコントロールできないんだとか、それを抑えるというかちょっとコントロールできるようにするためにはこういうことを対処してるとかね、
そういったことも教えられるわけですよ。女性ってワードだけでそこまで広がると。
例えば他には、じゃあ妻だったらどうやって結婚したかって話もそうですし、どうやったら夫婦生活長く続けられるかとか、そういった夫婦生活で喧嘩した時にどういう対処をしているかとか、そんな話もできますよね。
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そんな形で自分は何者かから深掘りしていくと、どんどんどんどん自分が初心者に教えられることっていうのがいろいろあるんです。
これの良いことで、これの考え方としては、相手が初心者、相手が自分が女性のことを教えるとしたら、相手が例えば娘、ちっちゃい娘。
ちっちゃい娘ってもう全然何事もわからないパッパラプじゃないですけど、まだ生まれたって娘に教えるとかね、初めて月のもの月景が来た時にどう伝えるかとか、
例えばですよ。そういった形で教えられることは何かっていうのをどんどん深掘りしていくと、女性だけでこれだけ言えるんで、いろんなパターンが生まれると思います。
それをまず掘り下げる。どんどんどんどん、多分ね、ノートが大変なことになるくらいに掘り下げてみると面白いですよ。
そして最後が、その他今まで経験したことです。そこまで言えば大体ね、絞り尽くしたと思うんですけども、その他自分が今まで経験したことっていうのは、強みだなって思ったことじゃなくて、なんか失敗したこととか、今も続いて、できるまで解決しているものがいいんですけども、今も続いているなんかコンプレックスだったりとか、そういったことも実は強みになるんですよ。
特に失敗談とか、弱みとか、あとコンプレックスとかはですね、非常に共感されやすいんですね。自分が隠しているものほど、実は皆さん調べてたりコンプレックス抱えてたりするんですよ。
それはそうだなって思うんです。私もそうやって調べたことあるし、自分の見た目のこととかね、腕が太いとか、例えばですけど、痩せないとか、そういったことって結構調べがちじゃないですか。私の場合は背が高い子とか、女にしてみれば背が高い、170近くあるんですけども、それも一つ悩みで結構言えなかったことはあったんですけども、
でも今だったら、私より高い人全然いますし、モデルさんみたいに綺麗な人ももっといっぱいいるんですけども、やっぱ背が高いとメリットもあったし、こういったことが良かったなということも伝えられる。
あとはイメージとして、自分の失敗談とか、これはもう嫌だったなって、こういったことを話したくないなってことっていうのは、子供、もし自分に子供がいる設定で、その子供が大きくなって同じような過ちを犯さないように、同じような失敗、同じような思いをさせたくないからこそ伝えられることっていう視点で話すと、子供なので理解ができないじゃないですか。
本当のちっちゃい子だったら、じゃあどうやったら伝わるかなってわかりやすく伝えるようにも伝えられるように考えることもできるし、なおかつ自分のこれは回避してほしいこととか、これはやらないでほしいことっていうのをちゃんと説明できるんですよ、経験したことなので。
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特に成功したことっていうより、自分が失敗して嫌だったことをそれをどうやって解決したかってことこそ伝えやすくなるので、ぜひそういったものも探してみてください。
ということで本日ですね、自分の強みを見つける、キーワードを見つけた、見つけ方についてお話をしました。
強みっていうのは、いわゆる得意なこと、できることだけじゃなくて、自分が初心者に対して教えられること、失敗談、弱み、コンプレックス、なんでも全部強みになるんだよっていうところです。
意外なところで強みになったりするので、家族とかに聞いてみるとね、ちっちゃい子の話とか聞いてみると、こんなふうに、こんなことこんなふうに思われてたんだなんて気づきがあるかもしれません。
ということで3つ、もう一回おさらいすると、1つ目、自分は何者かっていうところ、役割ですね、女性だったり妻だったり母だったりっていうような形で深掘りしていくと面白いです。
そして2つ目は、自分が初心者に教えられること。これは視点としては、子供に、もう本当に小さな子供、幼児さんとか小学校1年生とかそういった子供に、こういう丁寧に優しく簡単に教えられるようなことっていうのを想像しながら、
例えば女性だったら、女性の体のこともそうだし、女性得意の月のもの、月経の話とかもそうなので、そういったことは何だろうっていうのをさっきの役割から1つずつ深掘りしていくと、さらに教えられることがどんどん増えていきます。
そして最後、その他、今まで経験したことです。これは特に自分が得意なこととか、これができるってことよりも、自分が失敗した経験とかコンプレックスだったり弱みだったりするところをどうやって解決したか、どうやって乗り越えていったかっていうところをお話できると、やっぱりそれも子供に向けて、自分はこうだったからこういうふうにしたほうがいいと思うんだ、こうなるとこういう気持ちになるんだよってことがね、伝えられるようになりますので、強みっていうのはイコール得意なこととは限らない。
いろんな自分の失敗した経験、そこから得たものとかそういったことも踏まえて全てが強みになるので、ぜひ探してみてください。ということで、本日は併せて聞きたいのは、これお話もしたんですけど、しゅうへいさんの母医師、自分の強みを見つける方法というお話です。
これ実際にしゅうへいさんが借金ブロガーとしてお話ししてたんですけども、そんなところから自分の経験、ご自身の経験談をお話しされているので、ぜひこちらも参考にしていただければと思いますので、よろしければお聞きください。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハットボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。また、スタンドEQMでは朝昼晩と1日3放送しております。フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、もしよろしければフォローもお願いいたします。ということで皆さん、今日も1日頑張っていきましょう。こんでした。では、また。