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みなさんこんにちは、今度はゆるラジチュアプップへようこそ。お昼のライブ配信を始めたいと思います。
最初にお知らせなんですけども、今息子は寝ておりますが、なんかモニョモニョしてるので、もしかするとちょっと起きて声が入るかもしれません。
あらかじめご了承ください。ということで今回は、Twitterを攻略せずにはいられないライブというところで、Twitterのお話をしたいと思います。
というのは、私が最近入ったオンラインサロンですね。そちらで1日1バズツイートを作るという課題があるんですよ。
自分でこれはバズるだろうって、自分でこの渾身の1作1ツイートを作って、それをツイートすることで反応を見て、あとは添削をしてもらえるという状態なんですけども、
それがですね、めちゃめちゃ有益というか面白いんですね。その面白さ、私もTwitter関連の方いろいろ読んできたけども、やっぱりちょっとまだまだ
あんまり、なんていうんですか、そんなすぐにはうまくいかないよなって思って、結構力を入れてなかったんですよ。
本気っちゃ本気だけど、100%じゃなくて50%ぐらいで頑張ろうかなぐらいにしか正直言うと考えてなかったところがあって、
今でも今のままでも伸びていくやろう、ゆるゆると伸びてるから大丈夫だろうっていうようなちょっと甘い考えでいたんですよね。
そしたらやっぱりその課題、皆さんの添削とかも見てね、他の方のも見たりすると、全然自分は追いついてなかったなって。
しかもこのTwitterの添削を見てると、その一つ一つのツイートですよ、140字、もしくは画像とか入ってるようなツイッターに対して
めちゃめちゃ添削があって、それが全部に繋がるなってことを感じたわけですよ。
それはブログとか、もしくは音声配信もそうだし、デザインとかもそうだし、何かしら表現発信することに関してめちゃめちゃ繋がるな、相手目線とか分かりやすさとかそういったことが繋がるわけですね。
なので、この添削を皆さんの添削も私の添削もしてもらっている中で、Twitter投稿ってめちゃめちゃ攻略しがいがあるし、
攻略もすでにされている方がいるので、そこから自分に落とし込むってことももちろんもうできますし、何よりもメリットがめちゃめちゃあるなってことを感じたので、そちらについてお話をします。
まずですね、Twitter攻略のメリット。私ブログでSNSが仕事になる理由だったかな、そんなような形のブログを書いたんですけども、
あの記事で、そちらにも書いてあるんですが、やっぱりTwitterに限らず、SNSを攻略するのにはめちゃめちゃ理由があって、それは仕事になるからなんですね。
SNSが仕事になるってどういうこっちゃって話なんですけども、仕組みとしてはTwitterもしくはInstagram、何でもいいんですけど、Pinterestとかでもいいんですけども、
今回はTwitterでお話しすると、Twitterで一つのアカウントを持っています。私でコンさんのコンのアカウントを持っているんですけども、
そちらがフォロワーさんが、例えば1000人いったら、例えば1万人いったらって考えてみて、フォロワーさんが多ければ多いほど、やっぱり自分の発言がすごく広まりやすくなるんですよね。
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その見られる人数も多くなるし、その誰かフォロワーさんの一人が見たことによって、じゃあこれちょっといいねしようとか、これリツイートしようとか、これ拡散しようって思ったら反応が出たらまたそこから広がるわけですよ。
なのでこれが何がいいかというと、まず広告宣伝効果に使えますよね。一つとして、自分が言ったことで、これすごい良かったって言った商品がバーって広まって、
インフルエンサーのバズみたいな感じで、そういった働き方があるような、そんなような職業があるように、何か商品を広めることができる広告効果もあると。
だからPRでこういうのPRしてくださいっていう案件も出てきたりしますよね。インスタグラムでよくPR、こちらPRですみたいな形でやるじゃないですか。
そんな形でできるかと思います。そして、それ以外になんですけども、商品を売る広告宣伝効果があるっていうことが一つと、あと商品ですね。
商品が、もし自分が何かしら商品とかサービス持っていたら、そちらの紹介もいろんな方に届けることができるっていうこともそうですし、
何よりフォロワーさんという概念なんですけども、それってそのだけの人が応援をしてくれてるってことなんですよね。
フォローをフォローするとか言うじゃないですか。誰かを助けるというような形だと思うんですけども、
多分元々の意味はね、追うとかそんなような形だったと思うんですが、でも今なんとなく日本語の解釈としてはフォローするって、その人のことをちょっと助ける、手助けする、支えるっていうような形じゃないですか。
なのでフォロワーさんというのはやっぱり、つかず離れずというか離れたりもすることはありますけども、基本的には応援してくださっている方なので、やっぱり自分の商品とかにも目を向けてくれますし、サービスこんなのあるよって言ったら、これいいかも、じゃあ誰かに紹介しようというふうに応援してくれることもあるので、やっぱりそれだけのファンがついているということが非常に重要なわけですね。
こんにちは。ユリシーズさんですね。こんにちは。よろしくお願いします。今ですね、ツイッターを攻略せずにはいられないという、なぜSNSを攻略した方がいいのかというお話からさせていただいております。
こんにちは。要は、SNS、アカウントが増えるじゃない、フォロワーさんが増えてどんどん応援してくれる方、ファンが増えることによって、やっぱりそのアカウントってめちゃめちゃ強くなる。
で、その強くなって仕事になるってどういうことかっていうと、要はそこから何か例えば、私が今今回、父の日ありがとうパパ大好きTシャツっていうのをスズリで作ったんですけども、我が家ではそれを買って着させているんですが、めっちゃ可愛いです着たら。それはちょっとごめんなさい、余談だったんですけども、例えばそういった商品を、私がフォロワーさん1万人とか2万人とかいるアカウントを持っているとしたら、そこでこんなの作ってみたんで、もしよろしければ、
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父の日に息子さん娘さんとかに着せたい方は、よろしければどうぞ投げかけるだけで、変な話ね。そこで私のフォロワーさんが、実、用事持ちの方とか子持ちの方がいらっしゃらなかったとしても、これいいんじゃないって、じゃあ誰かに紹介しようってことでフォロワーさんのうちの1人がそれを、例えばリプライしてくれたらその反応もなるし、リツイートしてくれたら、それがそのリツイートしてくれた方のフォロワーさんに届くしっていうような形で、自分が本当に届けたい相手に一人一人
送るよりは、送るよりはって変ですけど、拡散してもらった方がより届きやすくなるわけですよね。そういった形で仕事になるっていう意味合いがございます。
フォロワーさんありきなのかというと、正直フォロワーさんありきなんですよ、アカウント。でもフォロワーさんがついてもらうためには、応援してもらうためには、やっぱりそれだけ自分で有益な情報とか、こういったアカウントです、こういった情報をお届けします。
あなたのこういったところ、こういった困ったことに役立ちますってことを、やっぱりアピールしないといけない。そういった運用しないといけないわけですよね。それがまず勉強になるんですよ。発信の勉強になる。
この発信の勉強が何につながるかっていうと、ツイッター一つで、ツイッターのアカウントが運用できれば一番いいんですが、それ以外何につながるかって、例えば音声配信。この音声配信も基本ベースって私ツイッターぐらいの量でやってるわけですね。
何々に対する3つのメリット、1、2、3ってタイトルと大見出し3つ作って、それに対して話すっていうような形なんですよ。なので、それを要約した音声配信を要約したものがツイッター。言ってしまえばツイッターを作ってから、そこから音声配信とかブログとか作るような流れで私は作っているので、最近ちょっとそんな形じゃなくてすぐ音声の台本として作ってしまいますが、そういう形で使えるというところです。コンテンツが使い回せるっていうのもやっぱり大きなメリットですね。
あと、こんにちは。コトさんこんにちは。よろしくお願いします。
すごい化粧品の学習者さんってめっちゃ気になる。めっちゃ気になりますね。こちら。
ツイッター皆さんが恐らく攻略しているかと思うんですが、今、マイクロインフルエンサーかな。ちょっとこのマイクロの部分があれなんですけども、だいたいインフルエンサーって想像すると皆さんどれぐらいの人数を想像されますかね。フォロワー数って私に1万人以上かなってちょっと思っていたんですけども、どうやら今アメリカかな、海外で1000人以上、3000人以上ぐらいのマイクロ、まず1万人とか到達してないけど、
その1000人以上のフォロワーさんがついているアカウントに対して広告主、広告会社とかがやっぱり目をつけてる。目をつけてるって言い方であれなんですけども、そういった方たちにちょっとこれを紹介してくれませんかみたいな形でやれるようになるということがあるんですよ。
で、アメリカあたりでね、そういった働き方、広告主、1万人とか10万人とかになると確かに広告効果はあるんですけども、やっぱりそこまでいくと、何ですかね、予算的なのか、ちょっとそこら辺の戦略はわからないんですけども、やっぱり1000人、3000人ぐらいの人に頼むことでバーッと広げるようにするのか、まあちょっとそこはね、何でだろうなって私も思っていたんですが、
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ただ、1万人目指すってちょっと辛いですけど、1000人目指すって、そう考えたらまだいけそうな気しませんか?って考えると、Twitter、今から攻略して、もちろんね、そんな1日2日で1000人になった、イエーイなんてことはならないので、1年、2年ぐらいちょっとかけて、長い目で見て作っていって、1000人、2000人、3000人とかになれば、そこからもしかすると、ただただ自分の商品を売るだけじゃなくて、売ったり紹介したり、自分の情報を発信するだけじゃなくて、
広告主がついてくるかもしれないっていう、そんなね、そんな面白さがあるわけですよ。
あ、とぐらホテルさん、こんにちは。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
そしてですね、それが何でTwitterがいいか、まあSNSがいいかってことなんですけども、やっぱりね、ユーザー数が多い。もう爆発的に多いんですよ。
で、LINEが国内のユーザー数は1番だったのかな?確かソーシャル、SNSだと1番だけど、やっぱり2番はTwitterなんですよ。
で、3番目ぐらいに確かインスタが入ったかな?なので、インスタとTwitterとか、その辺を攻略すれば、やっぱりそれだけのユーザーに届くんですよね。
ということはフォロワーさんがつきやすくなるんですよ。で、音声配信っていうのも、音声配信はもっと密なね、濃いフォロワーさんがつきやすいというふうに言われてるんですね。
本当にこう、距離感が近くなるような感覚で、やっぱ文字とかテキストとかのやり取りというよりも、声で届けることによって、なんかお互いに距離が近くなる。
あ、じゃあこの人の声もっと聞きたいな、声には好き嫌いがめちゃめちゃ関わってくるので、そこでフォロワーさんになっていただいた方って、まず第一に、この人の声聞けるなっていう、もう1番の難関を突破してるわけですよ。
そこからこの人の放送もっと聞きたいなと思っていただけるまでにも、もちろん時間というかハードルはいろいろあるんですけども、でもそこさえ乗り切ってもらえれば、乗り切ってもらうというか、そこを飛び越えてもらえると、
やっぱり本当に聞きたい、この人の声もっと聞きたい、毎日聞きたいなって、なんかあった時に聞きたいなって思えるような、本当に良いファン、良いファンというか深いファンができるわけですよね。
そういう意味では音声配信も、すごく私はやり続けて、やり続けることに意味があるというか、私はそれだけじゃなくて、ただ話したいっていうのもあるんですけども、
発信し続けることは全然意味があるし素敵なことなんですよ。ただ音声配信はもうツイッターとかと比べちゃうと、やっぱりユーザー数が少ないんですよ。まだまだ若い業界、まだまだ始まったばかりの業界なので、ユーザー数が少なくて、要はフォロワーさんの取り合いになっちゃうわけですね。
しかもちょっと耳で聞くから、その分、いやいやどうせ聞くんだったらもうちょいこっちの方が有益だから聞きたいっていう風に、こう言ってしまうような場合もあるんですね。あるんですよ。
でもツイッターってパパパーって見るから、皆さんそんなにこういっぱいフォローしてる人とか、200人とか普通にフォローしたりしてるじゃないですか。なんかもう100人200人とか。
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でも音声配信100人200人フォローって結構大変なんですよ。毎回聞かないし、ただただフォローして気になる人ちょっと聞くっていうような形になってしまうかなと思います。
そういった手軽さもあって、SNS、インスタグラムとかツイッターとかピンタレストとかを攻略すると、まずフォロワーさんがつきやすくなるっていうのと、フォロワーさんがつけばつくほど大きなアカウントになって、
それ一つあるだけで仕事にもなるし、影響力がつくというか、拡散できる。自分のいろんな情報とかいろんなサービスとか商品でも何でもいいんですけど、それが伝わりやすくなって、
届けたいユーザー層に届きやすくなるっていうことが非常に便利というか、やっぱりそれはすごく有効的なものなんですよ。そういうアカウントが一つでもあれば、その後ブログを始めたとしても、その後音声を始めたとしても、その後商品作りをしたとしても、いろんなパターンとしてあったとしても、次につなげられるんですよね。
この人、SNSでツイッターでフォロワー1000人の人がいるって、この人ブログやったの、どんな記事書いたんだろうって、いろんな人に届きやすくなる。リーチが届くようになるので、ブログも見てもらって、ブログの方も稼働してもらえるとか、音声配信に来てもらって、音声配信も稼働してもらえる。アカウントが回っていくって、すごい相乗効果になるわけですよ。
なので、やっぱりこれらを考慮したら、ツイッター攻略せずにはいられないなっていうところになるわけですね。また何よりも、無料で始められるアカウント無料ですから。あとマーケティングの基礎、本当に何か140字以内でどう伝えるかとか、実は画像とか入れた方がインプレッション、見てくれる回数が多くなるとか、いろんなパターンがあるんですね。
で、それがめちゃめちゃ表現の幅が狭いように見えて、実はいろいろやれることがある。動画も確か載せられますもんね。そうそうそう。そういった形で、じゃあどういうツイートをすればいいのか。じゃあ自分はどういう発信をしていて、そのためにどういう方法でツイートをしたらいいのか。ただの文字なのか、それとも画像を入れるのか、それとも動画を入れるのか。
一言なのか、文章をしっかりした文章にするのかとか、いろんなやり方があるんですよ。それをつけていくとめちゃめちゃ面白い。それに関して、私は最近ようやく添削をしてもらったことによって気づけて、私の場合はちょっとデザインの方に走ってるので、どうせデザインをやってるんであれば、ただ文章で書くよりは図としてバッと見えた方がいいから、図鑑やったらいいんじゃないですかってことを教えてもらったんです。
教えてもらって、教えてもらってというか、提案してもらって、アドバイスかアドバイスいただいて、図鑑をやってみたら、バズってないんですけど、バズってないんかいって話なんですよ。バズってないんですけど、でも確かに見てくれるようにはなったなっていうことを感じてるんですね。
今、いろんな方が図鑑ツイートってのをやられてるので、私、勝手に師匠と仰いでる方がいらっしゃるんですけども、その方のめっちゃ参考にしてるんですが、やっぱりいろんな人があふれてる中でも自分の発信と、私の場合子育てとか、ただの主婦がどうやってゼロベースからフリーランスになって稼いでいくかというところ、時間もお金もつかみ取るというような形、収益化を目指しているんですけども、
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そことデザインの話をどうやって図鑑で伝えていくかって考えるのもめっちゃ楽しいんですよ。本当に試行錯誤の嵐なんですけども、図鑑の話をするとまたそれはちょっと面白くなっちゃうので長くなっちゃうので割愛させていただきますが、別のところで収録かもしくはライブでお話ししようと思いますけども、そんな形でいろんな表現ができて、なおかつ、
そうですね、表現パターンでも文章か図か動画ってだけでも3パターンあるにも関わらず、なおかつ自分の発信内容っていうのがあって、じゃあどう見せていくかってところがめちゃめちゃ攻略しがいがあると。そして攻略すればするほど、そして大きなアカウントになればなるほど、仕事とか他の自分の媒体、ブログとか音声配信とか、もうその他商品サービス、何にでもつなげられるっていう。
それがね、めちゃめちゃいいと。ただ1個だけ懸念があるとしたら、あれですね、ツイッターがいきなり倒産して、サービス終了になったらおしまいって。それは確かにある。まあでも私、ツイッターっていう話を聞いてからもう10年以上経ってるから、まあそうそういきなり崩れたりしないかなということは思っております。
なので今回はツイッターを攻略せずにはいられないというお話をさせていただきました。ごめんなさい、2分過ぎてしまいましたね。そんな形で、私ライブ配信ではですね、その時何話そうかな、その時感じたこととかを割とまとめないで話しております。申し訳ないです。まとめないで話しております。
その時に話しながら気づいたこととかもそうですし、だいたいこの話、自分の中で有益だったなと思ったらそれをもう少しきれいにまとめて、また後ほど収録でお話しするっていうような形も立っておりますので、そんなね、まだまだ未完成の状態の私の頭の中をお話ししております。もしよろしければ今後もお聞きください。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
この放送いいねと思われた方、ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。またですね、私朝昼晩と1日3放送しております。昼はこんな形でライブをしておりますが、たまに家族がいる日とかちょっと予定がある日とかはですね、早めにライブをしたりもしくは収録で済ますこともありますけれども、もしよろしければその朝昼晩と通知が届くようにフォローなどしていただけると嬉しいです。
そんな形でツイッターを今後も攻略していこうと考えておりますので、もしよろしければツイッターも見てみてください。プロフィール欄、チャンネル紹介のところに確かリンク貼ってあるはずです。
ということで、今日もお昼、暑い。本当に暑い。絶対外出ない。あとはお迎え以外に私は外に出ませんという予定で過ごしております。皆さんも熱中症とか気をつけてください。急激な温度変化で私は熱中症になったことがあるので、水分補給、できればミネラルが補充できるように塩分チャージとか塩味のラムネとか何でもいいので、タブレットとか何でもいいので、皆さんそういうのを補給して倒れないように気をつけてくださいね。
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そして今日も午後もこれからも頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。