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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。
このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
二児のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
今回、娘がまだ寝ていない状態で、こっそり洗面所から収録しております。
なので、見つかった時に声が入るかと思います。ご了承くださいませ。
それでは、今日のテーマということでお話ししていくのが、
副業初心者がKindle出版をすべき3つの理由についてお話しします。
先に3つ申し上げますと、1つ目、体験があれば書ける。
2つ目、無料で作れる。
3つ目、読まれるだけで収益が得られる。
この3つについて、1つずつ解説していきますね。
まず、体験があれば書けるということなんですけども、
人は誰しも生きているので、生きている間に体験をしないってことはほぼないと思います。
生まれてこの方はほぼ寝たきりとか、意識がない状態、植物状態で最近目覚めたとか、
そういったことがない限りは基本的に体験をしていますよね。
その体験があれば簡単に書けるんですよ。
というのは、私がKindle書籍を一冊出版してまして、
7日間で作って出版できたんですが、
それは自身の育児の体験記をまとめて出したんですね。
それは本当に2年間の娘のことを書いたんですが、
0歳から2歳の間で娘を育児している間、1人目でしかも男兄弟に挟まれた自分が女の子を育てるって、
どうやったら育てればいいのっていうのを試行錯誤しながら、
2年間頑張ったっていうお話を書いてるんですね。
そんな形で自分の体験があればすぐに作れてしまう。
その手軽さがまさにKindle書籍を出版すべき理由のうちの一つでございます。
2つ目なんですけども、無料で作れる。
これですね、無料で作れます。
細かいことを言うと、いろいろ価格はかかる部分はあるんですけども、
パソコンを持ってなければ確かに作れないんですが、
基本的には無料で作れます。
というのは、原稿はまずワードやマイクロソフトのワードですね。
あとMacだとノートで書けるんですよ。
既存のアプリというか入っているソフトで書けるんですね。
それで作って原稿としてアップができます。
で、表紙なんですけども、表紙も無料のアプリ、ブラウザでもあるんですが、
Canvaというソフトでツールで作れちゃうんですよ。
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私はそちらで作ったんですけども。
ということで、パソコンがあれば基本的なツールは必要ない。
全部無料で作れてしまうんです。
逆に言えば無料で有料のものが作れるんですよ。
書籍値段をつけて売ることができるので。
なのでこれもハードルが低い。
作るにあたってハードルが低いので、
ぜひここは参入するのにすごくやりやすいところだと思います。
現に私もやりましたし、そこ。
全然音声配信とか始めたばっかりかな?
本当に始めた週ぐらいにKindle作らなきゃと思って作ったので。
いろいろやり始めた時にもうすぐに着手できる身軽さがあったので、
ぜひここはやっていただきたいと思います。
最後、3つ目が読まれるだけで収益が得られるということ。
これは何かというと、
普通に価格を設定できるんですよ。自分で。
購入してもらえればもちろんその分の印税が入ってくるんですけども、
購入されないと全くもって収益は出てこないか、発生しないのかというとそうではなくて、
Kindle Unlimitedに登録すれば、
その本がKindle Unlimitedの読み放題に
登録しますか?って出るんで、それに登録すると、
読まれたページ分だけ収益が得られます。
すごいところですよね。
読まれたページ分だけ収益が得られるんですよ。
要は購入されなくても、
10ページ読んだとか、
途中でやめちゃったけど途中まで読んだとか、そういった形でも
どんどんどんどん入ってくるんですね。
皆さんは覚え、そういった経験があるかもしれないんですが、
ある一冊の本でも、
ある部分だけ何度も読み返すってことないですかね。
教科書とかっていい例じゃないですか。
ビジネスのノウハウ本も、
そういえばここなんだっけ?って思って読み返すページってあると思うんですよ。
そういう、何度も何度も読み返す部分、
そこでページ数によって発生するので、
これはお得すぎる。
だからここの部分だけ、
本の中でここの部分だけすごく有益な情報が載っているっていうところがあると、
変な話、全体は読まれなくても、
それだけ何度も何度も読まれてれば、
ページの回数分だけ収益が得られるというわけなんですよ。
これはお得ですよね。
やっぱ一冊買っちゃうと、
一冊買っちゃうと、いや違う、一冊買われるとその分いいんですけども、
変な話、一冊の値段を超えるぐらいの閲覧数が得られたら、
もうそっちの方が得ですよねっていうお話です。
それが3つですね。
副業初心者がKindle出版をすべき3つの理由は、
1つ目、体験があれば書ける。
2つ目、無料で作れる。
3つ目、読まれるだけで収益が得られる。
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その3つでございました。いかがでしょうか。
ただちょっと補足を伝えると、
これですね、やっぱり売れる本にするには、
クオリティを上げる必要があるんですよ。
私も自分で表紙を作りましたけど、
やっぱりちょっと素人感が出たり、
構成も自分でやったんです。
全部自分でやったので、
やっぱね、ちょっとレイアウトとかね、
うーんって、今思うと直したいなと思うところがいっぱいあるんですね。
そういったところでクオリティを上げたり、
やっぱりあと時間ですね。
時間がないっていう人ですぐにでもやりたいっていう人は、
もちろん外注をすることも全然ありです。
一度は全部自分で手を出して作ったほうが、
体験というか経験になって、
いろいろ伝えられるので、
それはそうしたほうがいいとは思うんですけども、
やっぱりなかなかね、
このご時世お忙しい方とかいらっしゃると思うので、
そういった方で早く出したいっていう方は、
ココナラとかの外部サービスを使って、
表紙を作ってもらったり、
構成してもらったり、
レイアウトを考えてもらったり、
っていうのはありだと思います。
ちょっと私はまだしたことないんですけども、
周りでKindle書籍の出版している方は、
そういったところで頼まれている方もいらっしゃいます。
はい、それが補足ですね。
今回の合わせて聞きたいなんですけども、
こちら、周平さんのボイシーでですね、
Kindle出版で16万円稼いだ方法という放送がされています。
こちらはですね、より具体的に、
どうやったら、
なんていうか、
本出版するのって大変じゃないですか。
何が大変かって、
誰でもできるし、
参入書籍は低いんですよ。
ハードルが低いんですけど、
本一冊丸々書くのが大変っていうところがあると思うんですよね。
作るのが。
そういったことを、
こういうことから始めてみるといいよっていうような形で、
具体的に放送されて、
放送の中でお話しされています。
私もちょっと2冊目、3冊目をやりたくて、
池早さんの無料メルマガで、
1年後の自分どうしてますかって、
どういう目標を立てますかって、
そのために何をしますかっていう具体的な目標のところに、
年内でKindle本6冊出版します。
2ヶ月に1冊のペースですって書いちゃったんで、
私あと6冊、
去年に1冊作っちゃったから、
あと6冊作らなきゃいけないんですよ。
やっべーって思って。
そんな時に聞いてみたら、
こういうふうにしていけば作れるかもってちょっと思って、
今試している状態でございます。
なので、
しゅうへいさんのボイシーのこの放送を、
ぜひ聞いていただければと思います。
あとですね、
逆にKindle Unlimited、
まだされてない方、
やったことない方はね、
ぜひ初月無料なので、
体験してほしいです。
ここ。
なんで体験してほしいかというと、
Kindle本って結構出版されている方が多いんですよ。
多くて、
なおかつ結構Unlimitedに参加している方が多いんですね。
そういった方の本を読むと、
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すごく分かりやすいのと、
レイアウトこうした方がきれいなんだなとか、
表紙こういうのがすごい目を引くなとか、
どういう内容がいいのかっていうのが分かります。
もうどういうの書いたらいいかな、
こういうの大丈夫かな、
こういうの被ってるかな内容とかって、
いろいろ悩んじゃうと思うんですけども、
最初にランキングを見ると思うんですが、
そういった方もそういったところから見てもいいですし、
やっぱり他の方が書いているのを見ると、
ここいいからこういう部分もらおうとか、
ここちょっと読みづらかったから、
自分はこうしないようにしようっていう観点で見ることができます。
リスネア目線とか顧客目線ですよね。
読者目線で見ることができるので、
そういった観点を作るためにも、
もしまだ体験していない方いたら、
無料の間にいっぱい読んで研究すると良いです。
私は無料期間は過ぎましたし、
980円なので、
月に1000円ぐらいでたくさん読めるならいいやと思って、
読んでしまっているんですが、
やっぱりそれでも新しい本が、
いろんな方が進化音を出すたびに読ませていただいて、
勉強させてもらっております。
最後に自分の諸女作、
女の子ってどうやって育てるの?
そちら、Kindle本Unlimitedにも入っておりますし、
いくらだっけな?
めっちゃ安かった。300円ぐらいかな?
で、販売しております。
もし初月無料の方がいたら、
どんなの書いてるんだろうと、
どんな失敗してるんだろうという、
失敗例として見ていただければと思いますので、
よろしければ参考にしてください。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。
