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どちらからお金を増やす実践をしまくりの、Kindle作家、真矢です。
聞いてくれてありがとうございます。
いいねやコメント、めっちゃ嬉しいです。
今回は、先日私が開催したKindle出版悩み相談オフ会でいただいた質問に対する回答をシェアさせていただきます。
ちょっと雑談注意です。
雑談?
違う、雑音注意です。
それでは、いきまーす。
文章と画像を作成したものをKindleで出版していただきましたが、文字単価はすごく低かったです。
電子書籍で稼ぐにはどういう工程を踏んだら良いでしょうか?ということなんですが、
まずKindle出版での稼ぎ方っていうのがいくつかあって、
私が思いつく限りは4つありまして、
1つが出版代行、1文字丸円とか1万字で何円とかそんなやつだと思うんですけど、
それでやると。
2つ目が自分の本を出版する、これで印税収入を自分で得るっていう形ですね。
3つ目が出版サポート、コンサルってやつですね。
これから出版したいっていう人に向けてどうやったら出版できるかっていうのを教えていく。
コンサルなので苦労所得にはならない。
自分が時間をかけないと収入は得られないんですけど、
うまくやれば感価はめっちゃ上がるってやつですね。
4つ目がデザインコンテンツっていうのがあって、
例えばKindle出版って表紙が必要なんですよ。
表紙も作らないといけないので、私は今自分で作ってますが、
一応作ってきたノウハウはあるので代行ができるっていう感じですね。
あと他にデザインコンテンツの中にAプラスっていうのがありまして、
出版者よりっていうのの後から画像とか文章が入ってくるんですけど、
この画像ですね、これを自分で作って出すことができるんです。
これ設定しなければつかないです。勝手にはつかないので。
これも自作していけばスキルがつくので、
これを作るのを代行しますよってことができるようになります。
Aプラスコンテンツっていう名前です。
何がAなのかプラスなのかさっぱりわかりません。
Kindleさんに聞いてください。
という感じで、大まかに4つあって、
簡単に看板を説明したんですけど、
1番の出版ライコウについてなんですが、
出版ライコウは私も何人かお見かけするんですけど、
例えばランサーズとかで見ると単価低いんですよ。
ライターと同じようなイメージ。
1文字1円とかで書きますみたいな。
ただ私が知っている、稼ぎまくっている出版ライコウをされている方って、
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1件30万円とかで取ってくるんですよ。
多分やり方次第っていうのもあるかなと思うんです。
例えば私も一部出版ライコウはしてるんですけど、
その時に競合の価格は調べたんですけど、
本当にまちまちで、
どこまでやるかにもよるんですよね。
全くネタがない人の本を書きますみたいだったら、
それこそ何十万とかの人もいれば、
多分8万、9万くらいで、
ちょっと良心価格でやる人。
でもネタがある人に対しては本当にサポート、
ちょっとアドバイスしていくよくらいの感じで出版ライコウをする。
それだったら多分もっと単価は低くなるみたいな感じですね。
お迎えで会った人は本当企業向けにやってて、
そこは本格的にやってて、
自分だけじゃなくて、自分が営業になって、
あとライターさん、表紙作成のデザイナーのチームでやって、
企業案件を取ってきて利益を分配するみたいな感じでやってるとこもあって、
企業案件なんでやっぱ1件あたりめっちゃ何十万とか取れる。
客先によると思いますね。
何か稼げるかどうか分からんけど、
出版社1個人参加されたら何十万も絶対出さないじゃないですか。
企業やったら広告宣伝費として見たらめっちゃ安いんですよ、
Kindle出版って。
Kindle出版ってめっちゃ集客力が高いんですね。
例えば私、一応公式LINEもやってて、
一応っていうぐらいとりあえずやってるだけなんですけど、
私のKindle本に公式LINEのリンクかかっとくだけで
100人ぐらい友達できてて、
無料プランでやってけんからやめようと思ってるぐらいなんですけど。
思いのほか反響が結構大きく取れるぐらい集客力がある。
それはなぜかっていうと、
Amazonというでっかい市場で24時間集客してくれてるからっていうのがあって、
さらに本を読むっていうことはそのテーマに関して興味がある。
ある程度知識レベルが高いって言うとあれですけど、
ちゃんと向上心がある人が見てくれてるので、
ちゃんと情報を取りに行こうってしてくれる人が多いっていう結果があるようです。
そういうようなもので、
なかなか企業向けにやるのならいいっていう感じですね。
自分で実績を積んでからの出版大綱ですね。
出版大綱もやり方次第では単価が高くなるんでありだと思うんですけど、
何分自分の時間がめっちゃ使われていくので、
私はあんまり力は入れてはいないところではあります。
さっき紹介したKindle出版の稼ぎ方の2個目の、
自分で出版して隠蔽を稼ぐっていうことに関係してくるんですけど、
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それが結構可能性はすごいあるんですよ。
私もいきなり隠蔽が18万とかなったりとか、
びっくり。
結構周りの人の話聞いてても、
いきなり売れて50万の人もおるし、80万の人も聞いたし、
20万くらいの人も聞くし、
でももちろん1万くらいの人もいます。
だから当たると大きい、意外と。
まさかここまで隠蔽があるんやみたいになったりするので、
ただ当たるかどうかがわからない。
多分ブログも一緒なんですけど、
全く何の世界でもそうなんですけど、
自分がこれ当たるぞと思って出したものほど当たらなかったりして、
意外な日分が当たったりするんですよね。
結構たくさんの人が何十万隠蔽を得てても、
まさか自分がこれでこんなに稼げると思わなかった、
みたいな人ばっかりで、
っていう感じになってて、
ちょっと幕知みたいなところがあるので、
それがあるから隠蔽だけで稼ぎ続けるのは難しいっていうのが正直あります。
だから皆さんがある程度出版していくと、
みんなもうKindleサポートへ、
サポート出版ライブの方に行きます。
イメージとしては二毛作じゃないけど、
プロ所得を得つつ、
プロ所得じゃないやつで手堅くちゃんと稼ぐみたいな感じですね。
どっちもやったかないとバランスが良くないって感じですね。
人によってはそれで出版サポートに実績を積んでいったら、
Twitterですね、
Kindle出版で応募者さんがいるんですけど、
しゅうぞうさんっていう方、是非検索されてください。
その方はほぼ1ヶ月で200万円出版代行で稼がれてて、
ちなみに普通のサラリーマンなんですよ。
しゅうぞうさんが作家さんとして出られた頃から知ってるんですけど、
最初はTwitterのフォロワーさんを本当千何百人というか、
そんなところからやったのが今では1万以上超えてて、
最初は売れないフォームももちろんあったんですけど、
そういう時からどんどん実績を積んでいって、
今200万まで2年かけて到達されていて、
結構可能性がある。
ちゃんと真剣にやるなら可能性があるっていう感じはありますね。
皆さんKindle出版でガチで稼ぐときだったら、
まず出版を自分でして、
インベーディカフェで出版サポートをしていくっていう流れになるかなと思います。
はい、今回の質問の回答はここまで。
うるさくてごめんなぁ。結構噛みまくりで。
まだまだ質問いろいろいただいたので、
また次回放送していくのでお楽しみに。
それでは今日はここまで。
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